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  • 中国の不動産バブルは既に破裂=野村リポート

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      中国の不動産バブルは既に破裂=野村リポート
    • グーグル「抵抗」中国衝撃、言論統制さらに : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

      【北京=佐伯聡士】中国の胡錦濤政権は、インターネット検索世界最大手の米グーグル社が12日、中国語サイトの検索結果の検閲受け入れを停止し、中国事業からの撤退の検討を発表したことに衝撃を受けている。 「巨大市場」を武器に外国の検索企業を検閲に従わせることに自信を深めてきたが、初の「抵抗」の影響が広がれば、政権の言論統制のほころびにつながるだけに、一層締め付けを強める構えだ。 胡政権はこれまで、共産党による情報独占を突き崩し、「社会の安定」を揺るがしかねない「有害情報」を発信するネットの統制に全力を挙げてきた。だが、世界最高水準の「網絡警察」(サイバー・ポリス)を抱える政権にとっても、チベットやウイグルなどの民族分裂や「台湾独立」、民主化要求など、一党独裁を脅かす恐れのある「有害情報」を根絶するのは容易でない。 このため、政権は、グーグルや中国の「百度」など、国内外の検索企業に対し、「協力」とい

      • 1億6000万円の投げ銭集めたVTuber「桐生ココ」活動停止 理由は「言えない」

        バーチャルYouTuber(VTuber)事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー(東京都中央区)は6月9日、所属タレントの「桐生ココ」が7月1日に卒業すると発表した。同日のイベントを最後に活動を停止する。理由については「言えない」(桐生ココ)という。 桐生ココのチャンネル登録者数は6月9日時点で約117万人。YouTubeのさまざまなデータを収集・公開している「Playboard」が発表した年間ランキングによれば、2020年に最も多くの投げ銭(スーパーチャット、通称スパチャ)を集めたYouTuberで、総額は約1億6000万円という。 一方で20年9月には、配信中に台湾を“国”とする資料を公開したことから「一部地域在住の方に対する配慮に欠けた発言があった」(カバー)として、活動を3週間自粛。同社の指導を受けていた。この問題では、カバーは日本と中国の大手動画サービス「bilibi

          1億6000万円の投げ銭集めたVTuber「桐生ココ」活動停止 理由は「言えない」
        • ウイグル「絶望」収容所──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった

          <著名ウイグル人学者が突然自宅から消えた――中国共産党が新疆各地でウイグル人を強制収容所に収監している> 著名なウイグル人イスラーム学者で、『クルアーン』のウイグル語訳者として名を知られる82歳のムハンマド・サリヒ師が17年12月中旬、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの自宅から突然何者かに連行された。サリヒ師は中国共産党の強制収容施設に収監され、約40日後の18年1月24日に死亡した。 サリヒ師は36年、南新疆のアトシュ市に生まれ、長く中国政府のシンクタンクである中国社会科学院に所属。87年からは新疆イスラーム学院の学長も務めた。『ウイグル語・アラビア語大辞典』をはじめ多くの著作もある。イスラーム学の大家として、新疆ムスリム社会で崇敬されていたため、その知らせはテュルク系ムスリムに深い悲しみと衝撃をもたらした。 サリヒ師と共に作家の娘と娘婿、さらに2人の孫も連行されたが、一家が今どこに

            ウイグル「絶望」収容所──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった
          • 異常接近:日本側抗議に「恥知らずでくだらなく道理ない」 - 毎日新聞

            • 中国国防省が日本を強く非難 NHKニュース

              中国が東シナ海の広い範囲に設定した防空識別圏に関連して、中国国防省は3日、談話を発表し、「ごく一部の国の政府が飛行計画の通報をさせない立場をとり続けているのは、無益で無責任だ」と、日本だけが非常識な対応を取っているとして非難しました。 中国国防省の耿雁生報道官は3日に発表した談話の中で、まず「防空識別圏の設定発表以来、理解を示す国がどんどん増えている」という認識を示しました。 そして、「中国が特別なやり方をしているわけではなく、ほかの多くの国も防空識別圏を通過する航空機の飛行計画の事前通報を求めている」と強調しています。 そのうえで、日本政府が中国当局の求めるフライトプラン=飛行計画書を提出しないよう航空会社に要請していることについて、「ごく一部の国の政府は民間の航空会社に圧力をかけ、通報させない立場を取り続けているのは無益で無責任だ」と、日本だけが非常識な対応を取っているとして強く非難し

              • 「日本は汚染された」--中国人が買い占めていた日本の土地を手放し始めている

                ■編集元:ビジネスnews+板より「【不動産】「日本は汚染された」--中国人が買い占めていた日本の土地を手放し始めている (WPB) [04/14]」 1 ライトスタッフ◎φ ★ :2011/04/14(木) 12:35:40.62 ID:??? 4月12日、とうとう福島第一原発の放射能漏れ事故は、その危険度を示す度合いが、最高である「レベル7」に引き上げられた。これに並ぶのは、もはや1986年のチェルノブイリ原発事故しか存在しないため、「過去最悪レベルの原発事故」と認定された形だ。 海外でもこのニュースは速報として伝えられ、さらに注目が高まっている。 そんななか、こうした報道が思わぬ影響を及ぼしている問題がある。 「震災前までは、日本の山林を中国人が買い漁っていたという報道がよくされていましたよね。彼らの目的は日本のキレイな水を得るための水源と、将来的にCO2(二酸化炭素)の排

                • 【尖閣国有化】空母を対日圧力に 中国学者ら威嚇効果期待「過ち認めなければ自業自得に」 - MSN産経ニュース

                  中国人民解放軍系の学者らが中国メディアを通じ、25日に海軍への配備が発表された空母「遼寧」は、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり対立が激化している日本への圧力になるとの発言を続けている。中国は公式には「空母を保有しても、防御的な国防政策を堅持することに変わりはない」(軍機関紙、解放軍報)との立場を取るが、本音では日本への威嚇効果を期待しているようだ。

                  • 日本の外交敗北――中国に反論できない日本を確認しに来た王毅外相(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    王毅外相が尖閣を中国の領土としたのに対して日本がその場で反論しなかったことを中国は外交勝利と狂喜している。GDP規模が2025年にはアメリカの9割に及ぶとしたIMF予測を背景に中国は強気に出たのだ。 ◆王毅外相に反論できなかった日本の無残な敗北 11月24日、中国の王毅外相は茂木外相と会談し、会談後の記者会見で「最近、一部の正体不明の日本の漁船が釣魚島(尖閣諸島)のデリケートな海域に侵入している。中国はそれに対して必要な対応をするしかない。この問題に関する中国の立場は非常に明確で、われわれは今後も引き続き中国の主権を守っていく」と述べた。 これに対して茂木外相はその場で反論することもなく、日中外相会談は有意義で喜ばしいものであったという趣旨の冒頭に述べた感想を否定もしていない。 実際の会談では日本は尖閣問題に関して「遺憾の意を伝え」かつ「改善を強く求めた」と言い訳しているが、中国側に百万回

                      日本の外交敗北――中国に反論できない日本を確認しに来た王毅外相(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 【世界ウイグル会議・カーディル議長】会見詳報「中国の弾圧は国家テロ」「国連はなぜ黙っているのか…」(1/5ページ)

                      亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長が10月20日に都内の参院議員会館で記者会見を開いた。カーディル議長の主な発言とやり取りは次の通り。 《世界ウイグル会議は2004年に設立された。ノーベル平和賞候補にのぼる一方で、中国政府が「分離独立主義者」「テロリスト」と非難するカーディル氏。発言は全てウイグル語で行われ、同会議日本・東アジア全権代表のトゥール・ムハメット氏が通訳を務めた》 「国連は大国のやることにはノータッチ」 「習近平(国家主席)が政権を取ったこの2年あまりはウイグルに対する弾圧が一段と激しくなっている。政権は弾圧を隠蔽しているが、まったく抵抗しない普通の農民や市民らを殺害している」 「私は国連に驚いている。歴史的な問題を彼らは追及するが、現在行っている殺戮(さつりく)に対してはなぜ黙っているのか。なぜ現在進行形の問題については追及しないのか。大国

                        【世界ウイグル会議・カーディル議長】会見詳報「中国の弾圧は国家テロ」「国連はなぜ黙っているのか…」(1/5ページ)
                      • 劉暁波氏――中国が消せなかった人 - BBCニュース

                        劉暁波氏は2009年、法廷でこのように表明した。そしてそれから刑務所で過ごした長い8年の間、民主主義への思いを決して撤回しなかった。中国の指導者たちは、生きる劉氏を恐れたと同じくらい、死してなお、劉氏を恐れている。無理もないことだ。 中国共産党はかつては、信念の政党だった。党のために殉教する覚悟の同志は大勢いた。しかし権力を握ってから70年近くたった今の中国共産党は、硬直的でシニカルな権力者だ。憲法上の権利を求める人を投獄し、投獄した人たちについて国内で話題にすることさえ禁じ、経済力を対外的に駆使して外国政府に沈黙を強いる。習近平国家主席の下、中国はこうした抑圧を熱心に推進し、成功を収めてきた。そのなかにあって、劉暁波氏は例外的な、中国にとっての敗北だった。 劉氏が2010年のノーベル平和賞を受賞したことから、中国政府にとっての問題は始まった。平和賞受賞によって劉氏はただちに、信念のために

                          劉暁波氏――中国が消せなかった人 - BBCニュース
                        • confiのブックマーク - はてなブックマーク

                          「日本テレビが『セクシー田中さん』の原作者死去で謝罪」みたいに報じられているが、日本テレビの全文読むと、今回亡くなった原作者の芦原妃名子氏に対しては、一言も謝ってなくてすごいな。単に「お騒がせしてすみませんね」と世間様に謝ってるだけじゃないか。流石にドン引きした。 pic.twitter.com/IPVztMF7eH — 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) February 15, 2024 亡くなった芦原妃名子さんには1ミリたりとも謝らないのに、「読者・視聴者の皆様~心配おかけして深くお詫びします」と「世間様」に謝るのって、典型的な自分にはなんら責任を感じてないが、一方で自分が責められるのは「ちっうるせーな黙れよ」と思ってるとき生じる典型的な態度なんですよね — 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) February 15, 2024 社内調査っ

                          • 【尖閣領有権】「ポツダム以前から日本領」菅氏、中国主張に再反論 - MSN産経ニュース

                            菅義偉官房長官は29日午前の記者会見で、中国の王毅外相が尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり、ポツダム宣言の規定を引用し、菅氏に「もう一度、(歴史を)まじめに学んだらどうか」と領有権を主張したことに反論した。菅氏は「尖閣諸島はポツダム宣言以前から日本の領土。私は歴史をしっかり勉強して発言している」と述べ、強い不快感を示した。 尖閣諸島をめぐっては、中国の李克強首相が「日本が盗み取った」と領有権を主張。これに対し、菅氏が27日の会見で「歴史を無視した発言」と批判したことを受けて、王氏も李氏に同調した。 これに菅氏が29日の会見で応酬する格好となり、「(中国側の発言は)全く歴史を無視した発言だ。さかのぼると、(1895年の)日清講和条約締結以前から、尖閣はわが国固有の領土だった」と強調した。

                            • なんでこれが!? 中国が規制した日本の38のアニメ - ライブドアニュース

                              2015年9月16日 20時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 文化部は6月に「公開すると罰則になるアニメ」のリストを公開した 「進撃の巨人」「DEATH NOTE」「暗殺教室」など38作品が国内で放送禁止に テロや国家に反する行為やエロい描写が多いものなどがあげられている 2015年6月に、文化部が国内の動画サイトに向けて「公開すると罰則になるアニメ」のリストを公開しました。いわゆるブラックリストというものですが、実はこのとき公開されたリストの対象アニメは全て日本のアニメでした。では、どんな日本のアニメがで規制対象になったのでしょうか?公開されたリストには38作品のタイトルがありました。そのタイトルをご紹介します。 ■文化部が発表したリストに掲載されていたアニメ一覧 ●『残響のテロル』 2014年放送の作品。少年が日本国内でテロを起こす描写が話題にな

                                なんでこれが!? 中国が規制した日本の38のアニメ - ライブドアニュース
                              • 平和大使演説、圧力は中国 日本の被害強調嫌う? 政府、他国の同調恐れ見送り - 西日本新聞

                                2014年以降、毎年8月のジュネーブ軍縮会議で核兵器廃絶を世界に訴えてきた日本の高校生平和大使の演説が今年は見送られた問題で、高校生にスピーチをさせないよう日本政府に圧力をかけていた国は中国だったことが16日、複数の政府関係者への取材で分かった。日本が第2次大戦の被害を強調することを嫌う中国側の思惑があるとみられる。 政府関係者や本紙が情報公開請求で入手した外務省の公電によると、今年2~5月、昼食会などの場で、中国側が日本側に「スピーチをやめていただけないか」などと要請。「高校生を政府代表団に1日だけ含めるのは問題がある」などと指摘した。 日本側は、被爆体験の継承を訴えて理解を求めたが、中国の軍縮大使が「会議規則違反の異議申し立てもあり得る」と反論した。中国側の主張に同調する国が出てくることへの懸念から、日本政府も見送りに応じたという。 高校生平和大使は例年、日本政府が1日だけ政府代表団に

                                  平和大使演説、圧力は中国 日本の被害強調嫌う? 政府、他国の同調恐れ見送り - 西日本新聞
                                • 47NEWS(よんななニュース)

                                  面接はチャンスだ! ハキハキ話して笑顔忘れずに 外国籍生徒らにアドバイス 加茂高定時制でキャリア教育授業

                                    47NEWS(よんななニュース)
                                  • 中国西部の危機:第2のチェチェンになる恐れ:JBpress(日本ビジネスプレス)

                                    (英エコノミスト誌 2014年8月9日号) 新疆ウイグル自治区での強権的な弾圧が反乱を煽っている。中国の指導部は戦術を切り替えなくてはならない。 ウイグル族はいまだかつて、中国において居心地が良いと感じたことがない。かつてテュルク系イスラム教徒のウイグル族が大多数を占めていた新疆は、無理やり中国の帝政に組み込まれた。 一部の地域で活動していた反体制派が共和国を設立し、独立を勝ち取ったこともある。しかし1949年にはこの共和国も中国共産党によって息の根を止められ、短命に終わった。 それ以来、1600キロ東に位置する北京の政府は新疆ウイグル自治区を抑え込もうと取り組んできた。しかし、その政策は機能していない。習近平政権は民族紛争の泥沼にはまり込む危険を冒している。このままでは中国版のチェチェンになりかねない。 噴出するウイグル族の不満 過去数十年にわたり、共産党は支配を確立するため、いくつかの

                                      中国西部の危機:第2のチェチェンになる恐れ:JBpress(日本ビジネスプレス)
                                    • 中国機攻撃動作:事実無根と否定…日中双方 | 毎日新聞

                                      毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

                                        中国機攻撃動作:事実無根と否定…日中双方 | 毎日新聞
                                      • 農民がショベルカーを「土砲」で攻撃する社会

                                        抗議の手段として 土地収用に抗議する山東省の農民がショベルカーに土砲(追撃弾)を打ち込む映像が注目を集めた From YouTube 2015年9月30日午後、広西チワン族自治区柳州市柳城県で連続爆発事故が起きた。死者10人の惨事となったこの事件は、中国社会特有の「暴力」の問題抜きには語れない。 「個人的な犯行」とされた同時多発爆破事件 犯行には、18個もの時限爆弾を政府庁舎、スーパー、病院など市内各所に送り込み、一斉に爆発させるという大がかりな手法がとられた。爆弾は宅配便荷物に偽装されていた。当初は宅配業者が爆弾を運んだとの噂が流れたが、実際には容疑者本人や雇われた人間が運んでいたという。 同時多発爆破事件ということから組織的なテロではないかとも見られたが、中国警察は事件当日の夜には容疑者を特定している。現地農民の韋銀勇という33歳の男性で、経営していた採石場が閉鎖されたことに対する報復

                                          農民がショベルカーを「土砲」で攻撃する社会
                                        • 「奇妙な建築物はもういらない」、中国国家主席が呼び掛け

                                          中国南部・広東(Guangdong)省広州(Guangzhou)にある、建設中の円形のビル(2013年10月30日撮影)。(c)AFP 【10月17日 AFP】建設ブームの続く中国で、習近平(Xi Jinping)国家主席が「奇妙な建築物」をこれ以上建設しないよう呼び掛けたと報じられたことを受け、インターネットで賛否両論の議論が起きている。 中国の従来の建築物はコンクリートブロックを使用した旧ソ連風の様式だが、近年、不動産開発が経済において大きな役割を占めるようになり、著名建築家のザハ・ハディド(Zaha Hadid)氏から、欧米ではまだ高層建築の設計に携わるキャリアのない若手建築家らまで、世界中の建築家が設計を手掛けるようになった。 だが、国営機関の建築物として、高額な建設費をかけた型破りなビルが建設されるようになり、公費の無駄遣いだとしてしばしば批判や議論が起きてきた。 オランダの有名

                                            「奇妙な建築物はもういらない」、中国国家主席が呼び掛け
                                          • #69 ハロウィンの渋谷に「不気味な習近平」大集合! それは香港に向けたエールだった | 香港ニュース拾い読み

                                            「誰なのこのおじさん! キモい!」 「新興宗教!? ヤバすぎでしょ!」 「古田新太か大島美幸に似てるかも!」 「今年のハロウィン仮装ぶっ飛びナンバーワン!」 ハロウィン直前の日曜となった10月26日の夜7時、東京・渋谷駅ハチ公像前──。50〜60人の謎の集団が、いきなり習近平・中国国家主席のお面をつけて出現。あまりにシュールな光景に一帯が騒然にとなった。

                                              #69 ハロウィンの渋谷に「不気味な習近平」大集合! それは香港に向けたエールだった | 香港ニュース拾い読み
                                            • 中国で「紙」が大ピンチ。書店が続々倒産中

                                              トップ10に日本の作家が4人もランクイン 年初から、広東省の週刊紙『南方週末』の記事差し替え事件が話題になった中国だが、実際のところ、中国のメディアはどうなっているのか? とくに紙出版はどうなっているのか? 今回から2回にわたって、中国の出版事情をレポートしたい。 現在、日中関係は過去最大の緊張関係に入っているが、中国では日本の書籍の人気は衰えていない。文芸作品からビジネス書にいたるまで、中国人の日本の書籍に関する関心は高い。2012年9月、北京の大型書店から村上春樹や東野圭吾などの作品が一時的に撤去されたといったニュースがあったが、今は元に戻っており、平台や書棚には日本関連の本が並んでいる。 昨年末の中国の英字紙『China Dairy』の記事によると、12年の中国国内ベストセラー(ロイヤリティ金額ランキング)の海外作家部門トップ10には、なんと日本人作家の作品が4つもランクインしている

                                                中国で「紙」が大ピンチ。書店が続々倒産中
                                              • 中国:脱出相次ぐウイグル族 強まるイスラム教抑圧 - 毎日新聞

                                                • 日本の弱さを示す偏狭な民族主義--人民網日本語版--人民日報

                                                  政治分析学者は現在の日本の民族主義を「新民族主義」という言葉で以前のものと区別する。1980年代の民族主義が一部右翼政治家による懸命な煽動の結果だったとするなら、いわゆる「新」は現在の偏狭な民族主義が一部の政治家、メディア、学者、そして多数の国民の大合唱である点にある。(文:楊子岩。人民日報海外版掲載) A級戦犯の位牌を祀る靖国神社は日本と隣国との間に横たわる敏感な地帯だ。日本の政治人物が靖国神社を参拝するたびに、周辺国に強烈な反応を引き起す。だがこうした反応はかえって日本の政治家にしばしば利用されている。これによって国内の偏狭な民族主義感情を煽り、右翼勢力は国に強硬姿勢を改めて呼びかけ、政治屋はより右傾的な行動に出る権力を与えられるのだ。まさに悪循環である。 今回の春季例大祭でも同様の循環が見られる。安倍晋三首相は「内閣総理大臣」の名で靖国神社に「真榊」と呼ばれる供物を奉納。麻生太郎副総

                                                  • 中国との冷戦を宣言したペンス副大統領 (6ページ目):日経ビジネスオンライン

                                                    (前回から読む) 米国のペンス(Mike Pence)副大統領が「邪悪な中国共産党」との戦いを国民に呼びかけた。 善きサマリア人 鈴置:ペンス副大統領が10月4日、ワシントンのハドソン(Hudson Institute)研究所でトランプ(Donald Trump)政権の対中政策に関し講演しました。40分以上に及ぶ本格的な演説で、動画でも視聴できます。 副大統領は中国を「米国に挑戦する国」と決めつけたうえ、「大統領と米国人は後ろに引かない」と国民に訴えました。中国とはともに天をいただかないと言い切ったのです。 NYT(ニューヨーク・タイムズ)は「新冷戦への号砲」と評しました。米中関係が暗くて長いトンネルに入るとの認識が広がりました。 ペンス副大統領はまず、中国が困っていた時代に米国がいかに助けたかを強調しました。その部分を要約しつつ翻訳します。 (19世紀から20世紀にかけて)中国が西欧や日

                                                      中国との冷戦を宣言したペンス副大統領 (6ページ目):日経ビジネスオンライン
                                                    • 木語:どこが外交敗北だ=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

                                                      <moku-go> 尖閣諸島沖で中国漁船が日本の巡視船に衝突した事件処理は「戦後最大の外交敗北」だ--。自民党の小野寺五典氏が9月30日の衆院予算委で追及した。副外相の経歴があるから素人ではない。 中国の圧力で中国人船長を釈放したことが外交敗北らしい。世論調査でも「検察が中国人船長を釈放した判断は適切だったか」の質問に「適切でなかった」が74%だ(毎日新聞10月4日)。日本中が冷静さを欠いている。 もしも小野寺氏が外相なら、船長を起訴して裁判にかけたのか。それで「外交勝利」したのか。中国は必ず対抗措置をとる。現に、事件直後から現場付近に漁業監視船2隻を出動させ、巡視船と対峙(たいじ)させた。長引けば、東シナ海で操業する日本漁船はこわくて漁に出られなくなる。武力衝突の可能性もあった。 だが、船長が釈放されると、あうんの呼吸で菅直人首相と温家宝首相の廊下懇談が実現し、あうんの呼吸で、漁業監視船

                                                      • 香港、絵本発行で5人逮捕 「子供に反政府的な意識」:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          香港、絵本発行で5人逮捕 「子供に反政府的な意識」:朝日新聞デジタル
                                                        • 「上海献花事件」を報じない日本メディア

                                                          前略 マイケル・アンティ(安替)様 10月半ばから始まったあなたの日本滞在も残すところあと3週間。中国人ジャーナリストとして初めて訪れた日本は、きっと驚きの連続だったことでしょう。ちょうど滞在が始まった直後に尖閣事件で日中関係がヒートアップしたのは、ジャーナリストとしてとてもラッキーだったと言っていましたね。ラッキーだったのは我々日本人も同じでした。ツイッターや記事、講演会で発信するあなたの情報は、ふだん我々が目にすることのない中国に関する新鮮な視点やネタであふれていました。 最近、そのあなたが日本の主要メディアについて疑問を覚えている、とツイッターで知りました。 今月中旬に上海で起きた高層マンション火災では60人近くが亡くなりましたが、ずさんな電気溶接工事が原因だとして、10人以上の工事関係者が既に逮捕されています。犠牲者をしのんで、この日曜日に数万人の市民が現場で献花したのですが、なぜ

                                                          • 中国のネオコム(Neocomms)という視点: 極東ブログ

                                                            一昨日書いたエントリ「極東ブログ: チベット暴動で気になること」(参照)では、不確実な情報から気になる部分に推測を加えたので陰謀論のように聞こえるかもしれないと思い、その旨、明瞭に注意を促したが、それでも「陰謀論」にすぎないではないかというべたな批判もいただいた。だが、今回のチベット暴動に中国側の扇動がなかったと言い切るのも同様なのではないか。 事件に報道についてその後の経緯を見ると扇動は妥当な推定に近づいてくる。さらに、今回の暴動が全人代との関連で考察されるというのは、私の独創ではなく日本経済新聞の社説にあったように、中国ワッチャーならごく普通の水準の発想に過ぎない。 すると、「中国側の扇動」と「全人代」をどう結ぶかはおよそこのテーマを扱うなら避けがたい課題に思えるが、単に陰謀論としたい人がいるのもしかたがないかもしれない。 同エントリでは次のようなコメントを早々にいただいた。 田中宇が

                                                            • 7月の新疆殺害「2千~3千人か」 日本ウイグル協会長:朝日新聞デジタル

                                                              中国新疆ウイグル自治区ヤルカンド県で7月下旬に起きた襲撃事件にからみ、日本ウイグル協会のイリハム・マハムティ会長は8日、東京都内で記者会見し、中国の治安当局が事件直後、無差別に発砲するなどして「2千~3千人のウイグル族を殺害した疑いがある」と指摘した。米政府系のラジオ・フリー・アジアの報道や現地住民からの情報などが根拠だという。 自治区政府系ニュースサイト・天山網は事件で容疑者59人を射殺したと伝えているが、同会長は「虐殺が行われた疑いがあり、外国メディアや第三者による調査が必要だ」と述べた。

                                                                7月の新疆殺害「2千~3千人か」 日本ウイグル協会長:朝日新聞デジタル
                                                              • 大変なことになってしまいました!:イザ!

                                                                今、帰宅したところ、自宅に明日の午前6時24分発「あさま501号」の指定席のチケットが届いていました。 差出人は「在日华人●●●●●●●●组委会」となっていました。 当初受け取ったメッセージでは、今夜(25日23:30新宿発)のバスで長野に向かうということになっていました。 私は「仕事が遅くなるので、それには乗れないので、翌朝の新幹線を使う」と言って「個人行動(ぬけがけ)」を謀っていたのです。 ところが今日の封書には、いきなり東京駅からの新幹線の座席指定券が入っていたのです。 困りました。『逃げ道』がありません。 これでは、「誰が参加したか」は主宰者に全て把握されることになってしまいます。 しかも、指定券は「払い戻し、列車の変更不可」と書かれた「団体乗車券」です。 明日の朝、指定された列車の席に着かなければ、私は間違いなく『漢奸』の烙印を押されることになるでしょう。 そし

                                                                • ウイグル人男性、香港到着後に行方不明 アムネスティ

                                                                  【5月28日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は26日、ウイグル人男性が韓国発の航空便で香港の空港に到着後に行方不明になっていると発表した。これに対し香港政府は27日、誹謗(ひぼう)だと反発した。 アムネスティによると、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)出身のアブドゥワイリ・アブドゥレヘマン(Abuduwaili Abudureheman)氏は10日に香港入りして以降、連絡が途絶えている。同氏は、友人に会うため香港を訪れたという。 空港で待つ友人に送った「中国警察に職務質問されている」という短いメッセージが残されていた。AFPは、アムネスティが示したこのメッセージを確認したが、本物かどうか裏付けは取れていない。 香港政府は、アムネスティの主張は事実無根で、香港における人権

                                                                    ウイグル人男性、香港到着後に行方不明 アムネスティ
                                                                  • 中国政府がいま最も恐れているのは、ネット上の「くまのプーさん」

                                                                    中国政府がいま最も恐れているのは、ネット上の「くまのプーさん」:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日本をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 今香港で大きな騒ぎになっているニュースがある。2015年10月ごろから香港の小さな書店の関係者5人が次々と行方不明になっているのだ。この書店は、中国共産党や習近平国家主席などに批判的な書物を取り扱っていることで知られ、行方不明の5人は中国

                                                                      中国政府がいま最も恐れているのは、ネット上の「くまのプーさん」
                                                                    • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060811it01.htm

                                                                      • 中国人記者の「ビッグな質問」に失笑…WHO : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                                                                        世界保健機関(WHO)がエボラ出血熱患者への未承認薬投与容認を発表した記者会見で、最前列の中国人記者が最初の質問をした。 中国伝統医療への称賛でもあてにしたのだろうか。 だが、これは目下の関心事項ではない。多くの記者がまず聞きたいのは、副作用のリスクなど。そんなことお構いなしの質問に失笑が漏れた。当局者は「正直知らない」とかわした。 昨年、世界貿易機関の新事務局長が選出されたときの記者会見を思い出した。 「中国への期待を聞きたい。1分差し上げる。さあ、スタート」。中国のテレビ記者は、普通あり得ない発言時間の指定までした。 ジュネーブで今や最大勢力の中国メディア。たまたま目についた2人の記者の振る舞いには、中国が世界の中心かのようなおごりがにじんでいた。中国世論が感化されていないか気がかりだ。 (石黒穣)

                                                                        • サンゴ密漁:価格高騰 罰金払ってまた…中国船歯止めなし - 毎日新聞

                                                                          • 『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』を買いました - 黒色中国BLOG

                                                                            ▲「サイレント・インベイジョン」の名前の方で有名な本ですが、ついに日本語訳が出ました!アマゾンで予約していたのがついに届きました。 【目次】 刊行自粛が相次いだ! 目次を読む 「日本語版へのまえがき」…1行目からアクセル全開w ところで、「クライブ・ハミルトン」って誰? 【追記】分厚い2段組の本は迷ったら買え 刊行自粛が相次いだ! ▲帯を読むと 「刊行自粛が相次いだ」 …と書いてまして、こういう本を出すと中国からの圧力があるのでしょうか。ただ、飛鳥新社なら、へっちゃらっぽいですね。 ▲この数年、「アメリカ通信」を毎週欠かさず見ているのですが、その中で『サイレント・インベイジョン』の話はしょっちゅう出てくるので、もう日本語版は出ているものだと思ってばかりいました。 目次を読む 「反中本=ネトウヨ本」みたいな印象がありますけど、この本は内容を見ると、かなり真面目な本です。 ▲ようするに、中国が

                                                                              『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』を買いました - 黒色中国BLOG
                                                                            • 白黒つけたのはパンダだけ 胡錦濤主席が帰国 - MSN産経ニュース

                                                                              国賓として6日から訪日していた中国の胡錦濤国家主席は10日、奈良、大阪を訪問後、大阪空港から帰国した。「暖春の旅」と自ら名付け、日中友好を再三強調した胡主席だが、毒ギョーザ事件など日本国民の対中不信の原因となる諸問題に関しては従来の立場を固持。東シナ海ガス田開発問題などの懸案事項でも進展はみられなかった。具体的成果に乏しいなか、チベット問題で日本側から苦言を呈され、行き先々で激しい抗議を受けるなど、胡主席にとって予想以上に厳しい旅だったようだ。(中国総局 矢板明夫) 今回、胡主席は10年前に日本を訪れた江沢民主席(当時)と異なり、歴史問題などで説教めいた言葉を封印し、日本の国民感情に配慮した言動に終始した。来日直後、日中友好に貢献した大平正芳元首相らの遺族と会見し、福田康夫首相との首脳会談に臨む前に「パンダの貸与」を発表するなど、日本の対中感情を軟化させようと「友好ムード」を懸命に演出した

                                                                              • 韓国:「反日協調」悔やむ 中国と集団的自衛権憂慮表明で - 毎日新聞

                                                                                • 中国、ウイグル批判巡り反発 H&Mやナイキ標的に - 日本経済新聞

                                                                                  【上海=松田直樹】中国で事業を展開する外資系のアパレル企業に対し、少数民族ウイグル族を巡る問題で批判が広がっている。スウェーデンのへネス・アンド・マウリッツ(H&M)は大手通販サイトで商品が検索できなくなったほか、米ナイキなども批判の標的となっている。SNS(交流サイト)では日本企業も対象となっており、不買運動につながる可能性もある。「H&Mだけではなく、ナイキや独アディダスも

                                                                                    中国、ウイグル批判巡り反発 H&Mやナイキ標的に - 日本経済新聞