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作家の検索結果321 - 360 件 / 926件

  • 川岸の草むらに男性遺体 行方不明者探していた親族らが発見 滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞

    9日午後1時50分ごろ、滋賀県甲良町北落の犬上川右岸で、行方不明の男性を捜索していた親族らが、草むらで遺体を見つけ、110番した。滋賀県警彦根署は、遺体はこの男性の可能性もあるとみて、身元の特定を急いでいる。 同署によると、遺体は男性で身長165センチくらい。年齢は不詳。緑色の釣り用ベストや長靴などを身に着けていたという。

      川岸の草むらに男性遺体 行方不明者探していた親族らが発見 滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞
    • 少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作..

      少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作者なんか休載せず4人産んであの功績でしょ、さすがだよね。シジュウカラの作者も上野千鶴子の子持ちを軽視した発言に反論していて偉いと思った。社会に対して責任感があるんだよね むしろそうじゃない独身少女漫画家は 仕事に対して時間だとか体力だとか、色々制約がかかってもそれでもこの人と結婚したいとか出産したいとか思うほど誰かを想ったり想われることが叶わなかった人が夢を売る少女漫画描いてるってのがね… 原稿の中ではキラキラ王子様とキュンキュンするような大恋愛してるのにね… anohtn 末次さんは過去作でも産後でも問題起こしてるからなー… iiko_1115 ちはやふるの作者はトレース事件の方が影響でかそうだけど… 句を改変してちはやふる(3年生編)にブッ込んだ疑惑があるんだけど、母親になって過去のトレスから学ばすさらにズ太くなった

        少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作..
      • 芥川賞作家、「お金が無い」と吐露。借金も明かす「どんな末路なのかな? もう末路なのかな?」

        芥川賞作家、「お金が無い」と吐露。借金も明かす「どんな末路なのかな? もう末路なのかな?」 小説家の柳美里さんは6月21日、自身のXを更新。深刻な近況を明かしています。一体何があったのでしょうか。(サムネイル画像出典:柳美里さん公式Xより) 小説家の柳美里さんは6月21日、自身のX(旧Twitter)を更新。深刻な近況を明かしています。 【実際の投稿:柳美里、近況を明かす】 友人からの借金も明かす 「お金が無いと、お金のことしか考えられなくなる」と書き出した柳さん。「お金以外のことを考えられるくらいのお金が、ほしい」と、心の内を明かしています。 続けて「わたしの、『お金が無い』は、いくつかの通帳の残高の合計が数十万しかない、というレベル」と、自身の「お金が無い」状況について説明しました。また「ちなみに現在は、現金の総額が30万。今朝、友人に30万借金して、60万になりましたが……」と、借金

          芥川賞作家、「お金が無い」と吐露。借金も明かす「どんな末路なのかな? もう末路なのかな?」
        • 『ゴブリンスレイヤー』作者 蝸牛くもインタビュー。なぜゴブリン退治のみに人生を賭ける主人公が生まれたのか──『ゴブスレ』は「迷惑なTRPGプレイヤーが更生する話」

          『ゴブリンスレイヤー』はその名の通り、ゴブリンを殺す者の物語だ。 『ゴブリンスレイヤー』が登場するまで、ゴブリンは多くの作品でやられ役(雑魚敵)として登場することが多く、ときには主人公たちに友好的な種族として扱われることすらあった。 しかし本作では、群れをなすことで人間たちを恐怖に陥れる狡猾かつ凶悪な敵として描かれる。そして、主人公はそのゴブリン退治に人生を懸けている。 RPGで例えると、魔王を倒す旅に出るわけでもなく、最初の村付近の草むらで戦闘をし続けているようなものだ。そんな地味な主人公で、物語が成立するのでろうか……? 本作は当初、ネット上の掲示板にアスキーアートで描かれたWeb作品としてスタートし、2016年にライトノベルとして出版され大ヒット。既に16巻まで刊行されている。2018年にはTVアニメ、2020年にはOVAとして製作された『ゴブリンスレイヤー-GOBLIN’S CRO

            『ゴブリンスレイヤー』作者 蝸牛くもインタビュー。なぜゴブリン退治のみに人生を賭ける主人公が生まれたのか──『ゴブスレ』は「迷惑なTRPGプレイヤーが更生する話」
          • 「詩集を出しましょう」と数100万払わせておいて現物は倉庫に放置→悪質な自費出版の手口が地獄すぎる

            湖西晶@怖い4コマ💀単行本発売中 @akikonishi 自費出版、「詩集を出しましょう」と百万払わせ、出版したものを自社倉庫に積んだまま「完売重版です」とさらに百万払わせ「重版からは印税が出ます」と一部キャッシュバック、 結果、精神疾患の作者が「自分はプロ作家」と自己認識してる地獄を見たことあるので個人的にはとてもこわい 同人誌でいい 2022-10-29 13:56:07

              「詩集を出しましょう」と数100万払わせておいて現物は倉庫に放置→悪質な自費出版の手口が地獄すぎる
            • 小説家って作品がヒットすると書かなくなる人多すぎん?

              谷川流 滝本竜彦 高見広春 乙一 高畑京一郎 秋山瑞人 火浦功 高村薫 矢作俊彦 横山秀夫 庄司薫 やっぱり金が入ると小説を書くなんていうつらい作業をやりたくなくなるのかな・・・。

                小説家って作品がヒットすると書かなくなる人多すぎん?
              • 時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                「もう二度と小説を書くことはない」。来年90歳になる筒井康隆がそう言っているというので、本意を確かめに、渋谷区にある邸宅を尋ねた。食欲旺盛、たばこも(ほどほどに)嗜み、冗談で周囲を笑わせる。「書くべきことは全部書いたし、書いても前と同じこと。これが作家の締めくくり。どうだ、かっこいいだろう(笑)」。昭和から令和まで、時をかけた小説家は、現在の日本を「最高」と評する。本音か、はたまた一流のブラックジョークか。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) 作家・筒井康隆(89)は、長く神戸と東京の二拠点生活を続けている。 東京の邸宅は、渋谷区のど真ん中。外国人観光客の人波をかき分けて小道へ入ると、その屋敷だけは時空を超えたような静けさを保っていた。 「もう小説は書かない」と言い張るが、毎日、午後になると2階の書斎でパソコンを開く。 「メールを返したり、そ

                  時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                • 作家の個性を殺すな

                  エロマンガ家の増田なんですけどのたうち回っているので書く エロマンガ家にはエロマンガ雑誌の献本が届く。描いてない号も届く。普段はそんなに熱心にそれを読まない増田だが今日は急いで開いた。大好きな作家の新作が載っていたから。 元々同人作家でその作家の本は手に入るものは全て探して手に入れていた。もうなんかものすごく重たくて愛が歪んでいてちょっと怖いそういう歪んでる所がめちゃくちゃ可愛くてエッチな女の子を描くのだ。こんなこと誰にも語ったことはないが最高なのだ。増田は滅多に好きな作家と思えるような作家に出会わないのでこれはすごく嬉しいことなのだ。 自分がその雑誌に描くより大分後に載るようになった作家なので最初に献本に載っているのを見たときにはめちゃめちゃびっくりした。言わずもがな最高の作品が載っておりこのときばかりは献本が自動的に送られてくることに歓喜した。 さて、増田も同じ雑誌に描く作家として、編

                    作家の個性を殺すな
                  • 『ハヤテ』『神のみ』人気ラブコメ作家が挑戦する「結婚漫画」 少年たちに伝えたい「ハッピーエンドの続き」(前編)

                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 旅行代理店に勤める大原拓也(タクヤ)と本城寺莉香(リカ)は、充実した「おひとりさま」生活を送っていた。ところが会社の意向で独身者は海外へ派遣されることになり……。ほとんど話したこともない2人が、偽りの結婚を計画する――!? 『神のみぞ知るセカイ』を手掛けた若木民喜が、『週刊ビッグコミックスピリッツ』で新たな恋愛コメディ『結婚するって、本当ですか 365 Days To The Wedding』を始動。その第1巻が8月7日に発売されました。 奥手なタクヤと人見知りが激しいリカ。目立たない者同士の偽装婚約は、2人の想像を超えた大騒動に発展していきます。同僚からの質問攻めにあったり、サプライズで祝われたり……コミュニケーションの苦手なタクヤとリカが、不慣れな状況に右往左往するドタバタはおかしみに溢れ、ゆっくりとお互いを知り得ていく関係性の

                      『ハヤテ』『神のみ』人気ラブコメ作家が挑戦する「結婚漫画」 少年たちに伝えたい「ハッピーエンドの続き」(前編)
                    • https://twitter.com/YKOURS/status/1603646106016964608

                        https://twitter.com/YKOURS/status/1603646106016964608
                      • ネット炎上させられた同人作家が法的対処をしてみた話|ヌメ

                        こんにちは!ヌメです! 2019年6月の舞台感想ツイート(参照:「ある日突然放火された話」)を発端とする炎上を、私は「放火」と読んでいます。その放火被害に対して、法的対処を取った話をします。 現在着々と対応中ですが、着手したい件が次から次へと出てくるので、対応に追われ続ける毎日です。正直、私一人では手一杯のことも多いです。 しかし、ネット中傷のケースを一つでも多く公開していくことで、ネット社会全体の空気に少しでも貢献出来ればと考えています。 以下、特徴的なエピソードを二点、ある程度(公開できる範囲内で)詳細解説を載せます。最後の一点は色々なケースまとめ。合計三本立て。 ◆目次◆ 以下noteの内容は、相手方と合意書を交わし、公開できる内容のみを掲載しています。ケースごとに内容や対処法は変わることを前提にお読み下さい。 また、非常にプライベートな内容を含む記事ですので、今まで同様、無断転載は

                          ネット炎上させられた同人作家が法的対処をしてみた話|ヌメ
                        • 有名作家の書いた小説に「オクタの目玉」や「ハイラルダケ」など、なぜか『ゼルダの伝説 BotW』のアイテムが登場。Google検索を過信したために完成した楽しいイースターエッグ

                          任天堂、決算説明会で「Nintendo Switchの後継機種」に関して株主からの多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは継続 Google検索は必ずしも信頼できるわけではない。しっかりと正しいことを確認しなければ、時として洒落にならないミスを引き起こし、場合によっては自分の小説に意図せず楽しいイースターエッグを仕込むことになる。 アイルランド人作家ジョン・ボイン氏が書き上げた新作小説『A Traveller at the Gates of Wisdom』(知恵の門の旅人)の、とあるページがRedditにて紹介されて話題になっている。海外メディアKotakuやThe Vergeがその顚末を報じている。 このページには、登場人物の衣服の染料について書かれており、材料には「姫しずか」(the silent princess plant)、「オクタの目玉」(Octorok eyeball)、「

                            有名作家の書いた小説に「オクタの目玉」や「ハイラルダケ」など、なぜか『ゼルダの伝説 BotW』のアイテムが登場。Google検索を過信したために完成した楽しいイースターエッグ
                          • ジャーナリスト・作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材 | NHKニュース

                            田中内閣退陣のきっかけになったと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や科学、医療など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳でした。 立花隆さんは昭和15年に長崎市で生まれ、東京大学を卒業したあと出版社の文藝春秋に入社しました。 入社から2年余りで出版社を離れたあとも取材活動や記事の執筆を続け、昭和49年に現職の総理大臣だった田中角栄氏の金脈問題を膨大な資料を検証して追及した「田中角栄研究」を発表して大きな反響を呼び、田中内閣が退陣するきっかけになったと言われています。 その後も鋭い着眼点と徹底した取材をもとにしたルポルタージュを次々と発表し、扱うテーマも政治だけでなく、最先端の科学や医療、宇宙や脳死など多岐にわたり、「知の巨人」と称されました。 平成7年からは東京大学の客員教授を務め

                              ジャーナリスト・作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材 | NHKニュース
                            • 『連ちゃんパパ』のモデル・あだち充の兄の半生描く『あだち勉物語』 実録漫画がサンデーうぇぶりで連載開始!

                              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『連ちゃんパパ』の作者であるありま猛さんの新作が、「サンデーうぇぶり」で9月12日から連載開始となりました。タイトルはその名も『あだち勉物語』。 国民的漫画家であるあだち充さんの実の兄であり、自身も漫画家や赤塚不二夫のアシスタント、そして充さんのマネジャーとして活動したあだち勉さんを題材とした作品です。併せて、長らく絶版状態でプレミアが付いていた漫画『あだち充物語』(あだち勉著)の電子版配信も各種ストアで始まりました。 「サンデーうぇぶり」で連載開始! 5月に突如SNS上で大きな話題を呼んだ漫画『連ちゃんパパ』。ほんわかした絵柄にもかかわらず、首までパチンコにハマることの恐ろしさ、そして主人公である日之本 進(ひのもと すすむ)を始めとした登場人物のナチュラルなクズっぷりを容赦無く描いた内容で、ネット上で多くの人の度肝を抜きました。

                                『連ちゃんパパ』のモデル・あだち充の兄の半生描く『あだち勉物語』 実録漫画がサンデーうぇぶりで連載開始!
                              • 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) on Twitter: "作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟… https://t.co/1QkDICigPY"

                                作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟… https://t.co/1QkDICigPY

                                  赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) on Twitter: "作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟… https://t.co/1QkDICigPY"
                                • 2020/12/9(水) 近況とお知らせ -  【 草一屋 】

                                  お久しぶりです、渡瀬です。 このブログの更新も二〜三年ぶりという酷い状態なのですが、長らく音信不通となってしまい、本当に申し訳ありません。 最新刊の発売から一年以上が経過してしまいましたので、節目として、今回はいくつかのお知らせをば…… まず、2019年9月に発行しました「妖姫ノ夜」につきまして。 こちらは発行から一ヶ月後の、昨年十月の段階で、編集部から打ち切りを申し渡されていました。 正確には「一巻で即打ち切るほど酷い売り上げではなかったものの、二巻で終わらせて欲しい」といったお話でした。 ただ、そこに至るまでの電撃文庫編集部とのやりとり、経緯につきまして、いくつか困惑している部分があり、迷った末、現在「妖姫ノ夜」の版権の引き上げを編集部にお願いしている状態です。 今後についてはまだ未定なのですが、基本的にはWEBでの掲載、あるいは電子書籍等での同人誌扱いでの継続を模索しています。 版権

                                  • 小島瑠璃子 19歳上キングダム漫画家と「福岡縁結び連泊愛」(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                    時は令和2年7月下旬──福岡・博多駅の地下食品売り場には、マスク姿でも笑顔と分かる、仲睦まじいカップルの姿があった。女性は買い物かごを自ら持ち、食材を選んでいく。レジで男性が支払いをする間、寄り添う女性は自然と彼の腕に自分の腕を絡ませていた。 【写真】原氏の腕にギュッと手を回して密着する、白Tシャツ姿のこじるり 「女性は黒いジャージに細身のジーンズ、男性もストライプのシャツにジーパンというラフな服装でしたが、女性は一際スタイルが良く目立っていました。よく見たらタレントの小島瑠璃子さん(26)でびっくりしました」(居合わせた買い物客) そんな彼女が親しげに寄り添った男性は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載中の大人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏(45)だった。古代中国を舞台に、大将軍を目指す少年と、若き日の秦の始皇帝が力を合わせて中華統一を目指すこの大巨編は、現在58巻まで刊行され

                                      小島瑠璃子 19歳上キングダム漫画家と「福岡縁結び連泊愛」(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
                                    • 小山田に続いてOUT! 絵本作家のぶみ氏は炎上常習男 逮捕歴33回「怪しい経歴」 | 東スポWEB

                                      開幕が目前に迫ろうが、負の連鎖は止まらない。過去の障がい者いじめ自慢で、東京五輪開閉会式の音楽担当だった小山田圭吾(52)が辞任したのに続いて、今度は東京五輪・パラリンピックの文化プログラムに参加していた絵本作家のぶみ氏が辞退を表明。大会組織委員会も受理した。〝炎上聖火リレー〟と揶揄されるほどトラブル続きの東京五輪。官邸も火消しに必死だが…。 小山田が辞任した翌20日も、騒動は収まらない。丸川珠代五輪相は、一度は小山田の続投を決めた組織委に「理解できない」と不満を伝えていたことを明かした。一方、橋本聖子組織委会長は「責任は私にある。おわびする」と謝罪に追い込まれた。しかし武藤敏郎事務総長は「我々が選んだわけではない」と開き直り、またまた批判を浴びている。 とはいえ、ようやく一件落着かと思われたが、ここ数日くすぶっていたもう一つの〝炎上案件〟が火を噴いた。今大会の公式文化プログラム「東京20

                                        小山田に続いてOUT! 絵本作家のぶみ氏は炎上常習男 逮捕歴33回「怪しい経歴」 | 東スポWEB
                                      • https://twitter.com/bigcomic_mg/status/1452847733627228160

                                          https://twitter.com/bigcomic_mg/status/1452847733627228160
                                        • あなたの特別な街はどこですか? 銀座生まれのアナウンサーと、銀座に憧れた作家が語る「俺たちの銀座」 #わたしの好きな街 - 週刊はてなブログ

                                          ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※この記事は、株式会社リクルート住まいカンパニー提供によるPR記事です。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります。 在華坊さんの「横浜」、Takiさんの「神楽坂」、メレ山メレ子さんの「池袋」、平民金子さんの「神戸」*1と、これまで数多くのはてなブロガーの「街への想い」を掲載してきたWebメディア「SUUMOタウン」。その初の書籍となる『わたしの好きな街――独断と偏愛の東京』が、2019年12月11日に出版されることになりました。 今回は書籍化を記念して、東京の真ん中「銀座」にひとかたならぬ想いを抱くお二人による対談を実施。一人は、『ひと』や『ライフ』など街に根ざした作品を多数発表してきた小説家の小野寺史宜さん。千葉県出身の小野寺さんは、作品内で銀座の街並みを幾度も描く、大の銀座好き。書籍に寄せた「ノー銀座、ノーラ

                                            あなたの特別な街はどこですか? 銀座生まれのアナウンサーと、銀座に憧れた作家が語る「俺たちの銀座」 #わたしの好きな街 - 週刊はてなブログ
                                          • 安倍元首相の「暗殺成功して良かった」で大炎上、作家で法大教授の島田雅彦氏 発言翌日に岸田首相襲撃 夕刊フジに寄せた全文を掲載(1/5ページ)

                                            作家の島田雅彦作家で、法政大学国際文化学部教授の島田雅彦氏(62)の発言が大炎上している。14日に生配信した自身のインターネット番組「エアレボリューション」で、昨年7月の安倍晋三元首相暗殺事件を念頭に、「暗殺が成功して良かった」などと発言したのだ。テロや殺人を容認したと受け取れるうえ、新たなテロを誘発しかねないだけに、ネット上だけでなく言論界からも「とんでもない発言」「リベラリズムからもかけ離れている」などと激しい批判が相次いでいる。発言翌日には、岸田文雄首相の選挙応援演説会場に爆発物が投げ込まれる事件も発生した。夕刊フジの取材に対し、島田氏は「公的な発言として軽率であった」などと長文の回答を寄せた。 ◇ 大炎上している発言は、島田氏が、政治学者で京都精華大学准教授の白井聡氏とレギュラー出演するネット番組「エアレボリューション」で飛び出した。ゲストは、ジャーナリストの青木理氏だった。 統一

                                              安倍元首相の「暗殺成功して良かった」で大炎上、作家で法大教授の島田雅彦氏 発言翌日に岸田首相襲撃 夕刊フジに寄せた全文を掲載(1/5ページ)
                                            • 亜留間次郎さん「(小林多喜二の)蟹工船は船に乗ったことも無い作家が新聞記事だけみて書いた作品」→デマでした

                                              亜留間次郎 @aruma_zirou 薬理凶室の怪人アルマジロ男です。鳥取県から有害図書指定を食らった有害なケダモノです。妄想垂れ流しとか無駄知識とかつぶやいている物理的に脳味噌が足りない低脳な下等生物です。 アリエナイ理科式世界征服マニュアル アリエナイ医学事典 発売中 youtube.com/channel/UCQefF… 亜留間次郎 @aruma_zirou プロレタリアート文学の最高傑作と呼ばれる蟹工船が現実に船に乗ったことも無い作家が新聞記事だけみて書いて居る時点でプロレタリアート文学の内容なんてお察しなんだよ。 2022-09-15 13:22:49 亜留間次郎 @aruma_zirou 蟹工船には工場法も航海法も適用されないという言葉が出てくるが、日本には航海法なんて法律は存在しないんだけど、昔のイギリスにはあり、当時の翻訳本にはのっていたので、作者は日本にも航海法があると勘

                                                亜留間次郎さん「(小林多喜二の)蟹工船は船に乗ったことも無い作家が新聞記事だけみて書いた作品」→デマでした
                                              • BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現

                                                BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現 2020年10月7日 13:45 12965 166 音楽ナタリー編集部 × 12965 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5786 5856 1323 シェア

                                                  BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現
                                                • 悩める部下からの相談にどう応えるか。マンガ編集者・金城小百合さんに聞く「悩みを抱えた人に寄り添う方法」 - りっすん by イーアイデム

                                                  イラスト/水沢悦子 後輩や部下、同僚などの「よくない変化」に気付いたとき、どう声を掛けてコミュニケーションを取るか、それとも掛けずにそっとしておいた方がいいのか、迷ったことはありませんか。 悩みを抱えたまま働くことは、本人のモチベーション低下からミスにつながったり、周囲とのすれ違いでチーム運営に支障が起きる可能性もあります。 不満やストレスを内々に溜め込んでいるのではないか。逆に職場の人間から「相談にのってほしい」と言われたときにどう寄り添えばいいのか――。 そんな「悩みを抱えた人に寄り添う方法」について、鳥飼茜さん、米代恭さんら人気マンガ家たちを担当する編集者・金城小百合さんにお話を伺いました。 創作活動においてセンシティブなテーマを扱うケースも多く、気持ちの“ゆらぎ”を抱える人も多いマンガ家たちの声に、金城さんはどのように耳を傾けコミュニケーションをとってきたのでしょうか。 ※取材はリ

                                                    悩める部下からの相談にどう応えるか。マンガ編集者・金城小百合さんに聞く「悩みを抱えた人に寄り添う方法」 - りっすん by イーアイデム
                                                  • 富野由悠季監督:映画界への恨み明かす「徹底的に無視されてきた」 「イデオン」は「心中するつもりで…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                    「ガンダム Gのレコンギスタ」の劇場版の第1部「行け!コア・ファイター」の上映会に登場した富野由悠季総監督 アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」の劇場版の第1部「行け!コア・ファイター」の上映会が9月14日、国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU(東京都中央区)で開催され、富野由悠季総監督が登場した。同作は映画祭「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」の招待作品として上映され、富野総監督は「間違えたんじゃないか? 巨大ロボットものがここで上映されると思っていなかった。本当のことを言うと、当たり前だろ! 25年遅かった!」と“富野節”で語った。 映画界について聞かれると、「映画界、映画に恨みつらみしかない。それがあって、やってこられた。巨大ロボットものだって映画だけど、アニメは映画じゃないといわれて、50年過ごしてきた。アニメが一般化したので、僕の言っていることが分からない人もいるかもしれ

                                                      富野由悠季監督:映画界への恨み明かす「徹底的に無視されてきた」 「イデオン」は「心中するつもりで…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                    • 銀河英雄伝説列伝〈1〉 晴れあがる銀河 - 田中芳樹 監修/石持浅海/太田忠司/小川一水/小前亮/高島雄哉/藤井太洋|東京創元社

                                                      SF > アンソロジー 創元SF文庫 銀河英雄伝説 列伝1 判型:文庫判 ページ数:408ページ 初版:2020年10月30日 ISBN:978-4-488-72517-4 Cコード:C0193 文庫コード:SF-た-1-17 装画:星野之宣 装幀:岩郷重力+T.K 永遠の名作『銀河英雄伝説』を愛してやまぬ作家陣が、正伝・外伝では語られなかったエピソードを紡ぎ出す。ラインハルトの新婚旅行で起きた椿事、ヤン・ウェンリーの青春時代の思い出、安楽椅子探偵オーベルシュタインの名推理……。新しい『銀河英雄伝説』の世界へようこそ。公式トリビュート第1弾。序文=田中芳樹/収録作家=石持浅海・太田忠司・小川一水・小前亮・高島雄哉・藤井太洋

                                                        銀河英雄伝説列伝〈1〉 晴れあがる銀河 - 田中芳樹 監修/石持浅海/太田忠司/小川一水/小前亮/高島雄哉/藤井太洋|東京創元社
                                                      • もう一度 笑かしたい~“伝説のハガキ職人”再起の日々~ - 目撃!にっぽん - NHK

                                                        かつて質・量ともに圧倒的な投稿で深夜のラジオ番組を席巻、「伝説のハガキ職人」と呼ばれた男・ツチヤタカユキ。人気芸人のスカウトで放送作家になるも、人間関係で失敗し挫折した。いまツチヤは再起を目指し、落語の創作に挑んでいる。古典落語に感銘を受け「人間からにじみ出る笑いを作りたい」というツチヤが今回書くのは、母と息子の物語。愛憎半ばする母親への思いと向き合い、笑いに変えていこうと苦闘する日々に密着した。 番組ディレクターから 【この番組を企画したきっかけは】 学生時代、深夜ラジオのヘビーリスナーだった私は、ラジオからしきりに聞こえてくる「ツチヤタカユキ」という名前を強烈に記憶していました。独特な発想や設定が盛り込まれた投稿を数々の深夜ラジオなどで1000個以上残したツチヤさん。しかし、彼の名前はある日突然、ラジオから聞こえてこなくなりました。そして、「伝説のハガキ職人」と呼ばれるようになっていき

                                                          もう一度 笑かしたい~“伝説のハガキ職人”再起の日々~ - 目撃!にっぽん - NHK
                                                        • 歴史上の偉大な作家らが高等知的生命体によって蘇り、創作の、読むことの本質に迫る、第10回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作──『標本作家』 - 基本読書

                                                          標本作家 作者:小川 楽喜早川書房Amazonこの『標本作家』は、ハヤカワSFコンテスト、その第10回目の大賞受賞作である。著者の小川楽喜は元グループSNE所属で既刊も存在する作家だが、今回は新人賞であるSFコンテストに作品を応募し、一次選考からはじめて見事受賞まで至っている。 SFコンテスト受賞作としては珍しい単行本形式での出版であり、期待値はもとから高かったが、読んでみればこれは確かに単行本で出したいよなあ! と思わせてくれる創作と読むことについての重厚な小説であった。優れた幻想/終末SFであり、虚構に耽溺することで現実と虚構の情景が入り混じっていく、そんな感覚が見事に表現された作品だ。ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作の歴史の中でもまた異なるタイプの作品で、好みは分かれるだろうが、かなりおもしろかった。 あらすじや世界観など 物語の舞台は西暦80万年のはるかな未来。玲伎種(れいきしゅ)

                                                            歴史上の偉大な作家らが高等知的生命体によって蘇り、創作の、読むことの本質に迫る、第10回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作──『標本作家』 - 基本読書
                                                          • 幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 | TABLO #幻冬舎

                                                            幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 全国900万ののぶみファンの皆様、こんにちは。涙してますか? のぶみさんといえば日本が誇る超一流の絵本作家として有名ですよね。このTABLOではなにやら嫌味ばかり言われているようですが、作品は誰が見ても素晴らしいですし、元ワルの魅力もありますしね。僕ものぶみさんが大好きです。 それで普段からのぶみさんウォッチングを欠かさないわけですが、今年の春にこんな募集を見つけました。 ―――――――――――――――――― 幻冬舎ルネッサンス新社 第1回 子育て絵本大賞 大賞作品は賞金100万円+書籍化! 選考委員長 のぶみ氏 ―――――――――――――――――― 主催はカリスマ見城徹さん率いる天下の幻冬舎グループ! 記念すべき第1回! そんでもって小窓には不敵に笑うのぶみさんの写真! 絵が描けなくて

                                                              幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 | TABLO #幻冬舎
                                                            • 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "男性作家が自己を投影したかのような物語を少女二人で描くのはジェンダーの横奪ではないか、みたいな話が見えたけど、「脇目もふらず好きなものに打ち込む」人物像に今や少年よりも少女のほうがしっくり来るというのは、これは20世紀の女性たちが… https://t.co/hsoVIpNcs7"

                                                              男性作家が自己を投影したかのような物語を少女二人で描くのはジェンダーの横奪ではないか、みたいな話が見えたけど、「脇目もふらず好きなものに打ち込む」人物像に今や少年よりも少女のほうがしっくり来るというのは、これは20世紀の女性たちが… https://t.co/hsoVIpNcs7

                                                                岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "男性作家が自己を投影したかのような物語を少女二人で描くのはジェンダーの横奪ではないか、みたいな話が見えたけど、「脇目もふらず好きなものに打ち込む」人物像に今や少年よりも少女のほうがしっくり来るというのは、これは20世紀の女性たちが… https://t.co/hsoVIpNcs7"
                                                              • 【悲報】ライトノベル作家が「女房を質に入れる」なんて差別的な表現を使ってしまったことで批判が続出

                                                                ライトノベル作家のSOW先生(https://twitter.com/sow_LIBRA11)がツイートで「女房を質に入れる」という差別的な表現を使ってしまったことで、Twitter上で一気に批判が続出。 賀東招先生が環境問題の活動家に心ない言葉を浴びせてしまった事件(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/10/news175.htmlhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/10/news175.html)に引き続き、ラノベ作家の失言が相次いでいます。 ※このまとめでは荒し目的の批判コメントは削除させていただきますのでご了承ください。

                                                                  【悲報】ライトノベル作家が「女房を質に入れる」なんて差別的な表現を使ってしまったことで批判が続出
                                                                • 【第113回】『ふつうの軽音部』が生まれるまで【クワハリ先生インタビュー】 - 運営からのお知らせ - ジャンプルーキー!

                                                                  少年ジャンプ+で今年1月から連載が始まり、最新話更新時にはXでトレンド入りするなど、話題沸騰中の『ふつうの軽音部』。 本日4月4日にコミックス1巻が発売されるのを記念し、原作者のクワハリ先生に緊急インタビューを実施! 知る人ぞ知る(!?)ジャンプルーキー!投稿時代のことから、創作論まで、たっぷり話を伺いました。 少年ジャンプ+で読む 『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ/漫画:出内テツオ) ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろが、大阪にある高校の軽音部に入部し、日々の部活動や人間関係に奮闘する様子を追った青春ドラマ。実在の楽曲を使用した歌唱シーンや、リアルで等身大なキャラクター描写、予測不可能な展開で、注目度急上昇中の本作は、原作担当クワハリ氏が2023年1月〜9月にジャンプルーキー!で連載しSNS等で話題を呼んでいた『ふつうの軽音部』をベースに作られている。 *****

                                                                    【第113回】『ふつうの軽音部』が生まれるまで【クワハリ先生インタビュー】 - 運営からのお知らせ - ジャンプルーキー!
                                                                  • 大きな喧嘩をして疎遠になっていた人と、急に仲良くなれたエピソードがあれば教えてくれませんか? | mond

                                                                    大きな喧嘩をしたわけではないのですが、Iさんというゲーム・クリエーターと、一時期とても気まずくなっていたことがありました。 その理由は、今ははっきりわかっています。とある雑誌の編集者が、Iさんには「渡辺がIさんの悪口を言っている」と、そして僕には「Iが渡辺さんの悪口を言っている」と、告げていたからです。悪口の内容はとても具体的で、僕は一時期とても腹を立ててしまい、対談の企画を断ったりしていました。 詳しくは書きませんが、その編集者には、僕とIさんの間の情報のやり取りを遮断することで得られるメリットがあったんです(大人の世界は面倒くさいですね)。 けれど僕は、とある新聞でIさんの人生相談コラムを読んで、はっと我に返りました。こんなにきちんとものを考えてやさしく語れる人が、あんなひどい陰口をきくはずがない、と気づいたんですね。 Iさんのトークイベントに、招待もされていないのに行きました。そした

                                                                      大きな喧嘩をして疎遠になっていた人と、急に仲良くなれたエピソードがあれば教えてくれませんか? | mond
                                                                    • 『無人島のふたり』余命宣告された作家の最期の日々 - HONZ

                                                                      訃報はいつだって突然だ。著名人が亡くなると、生放送中のスタジオに報道の人間が原稿をもって駆け込んでくる。速報は一刻も早く放送するのが鉄則だが、そこに記された名前に驚き、思わず足が止まってしまうことがある。訃報にあらかじめ心の準備をしておくことなんてできない。誰かの死に慣れることはこの先もきっとないだろう。 山本文緒さんが亡くなったという報せも突然だった。 2021年10月13日、膵臓がんのため死去。58歳だった。 山本さんは前年、7年ぶりとなる長編小説『自転しながら公転する』を発表したばかりだった。地方のショッピングモールで働く32歳の女性を主人公にした同作はまぎれもない傑作だった。 NHKの『朝イチ』だったと思うが、軽井沢のご自宅で、キツツキが家の外壁に開けた穴をリポーターに見せたりしながらインタビューに答えていたのをおぼえている。その時の楽しそうな表情がとりわけ印象に残っているのは、山

                                                                        『無人島のふたり』余命宣告された作家の最期の日々 - HONZ
                                                                      • モルカー垢として名を馳せる綾辻行人先生のツイートに頻出する「マスコットをもりもり作る家人」が小野不由美先生だと気づきもはやぷいぷいするしかない

                                                                        綾辻行人 @ayatsujiyukito ミステリ&ホラーがほぼ専門の小説家。著書に『十角館の殺人』『Another』『霧越邸殺人事件』『殺人鬼』『深泥丘奇談』等があります。偏愛している自作は『暗黒館の殺人』。「館」シリーズ第10作『双子館の殺人』を現在、執筆中です。 インスタはこちら instagram.com/ayatsujiyukito… リンク Wikipedia 綾辻行人 綾辻 行人(あやつじ ゆきと、1960年12月23日 -)は、日本の小説家・推理作家。教育学修士(京都大学)。京都府京都市出身。妻は同じく小説家の小野不由美。「新本格ミステリー」ムーブメントの中心的存在。代表作に「館シリーズ」、『Another』がある。 本格ミステリ作家クラブ執行会議。日本推理作家協会会員。元本格ミステリ作家クラブ事務局長。 小学校6年生の夏休みに初期習作の『少年探偵団』のような短編推理小説を

                                                                          モルカー垢として名を馳せる綾辻行人先生のツイートに頻出する「マスコットをもりもり作る家人」が小野不由美先生だと気づきもはやぷいぷいするしかない
                                                                        • 壇蜜を射止めた漫画家「清野とおる」の快活人生

                                                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                            壇蜜を射止めた漫画家「清野とおる」の快活人生
                                                                          • 日本SF作家クラブ on Twitter: "山本氏にはいくつかの企業に連絡するなどの手を貸していただきましたが、記事は当クラブの意思を反映した内容ではございません。支援をいただくことになった企業の皆様においても、不快なものであったことと思われます。"

                                                                            山本氏にはいくつかの企業に連絡するなどの手を貸していただきましたが、記事は当クラブの意思を反映した内容ではございません。支援をいただくことになった企業の皆様においても、不快なものであったことと思われます。

                                                                              日本SF作家クラブ on Twitter: "山本氏にはいくつかの企業に連絡するなどの手を貸していただきましたが、記事は当クラブの意思を反映した内容ではございません。支援をいただくことになった企業の皆様においても、不快なものであったことと思われます。"
                                                                            • 20数年前に編集者から言われたうるさいアドバイス、今になってとても大事なことだと分かった「出版社の本来の機能」

                                                                              わかつきひかる@ユーチューブやってます @Wakatuki_Hikaru 27年前、デビュー当時、フランス書院の編集者に言われたこと。 ・女だと言うな。男か女かわからないペンネームをこっちでつける。 ・結婚してるとか子供がいるとかSNSに書くな。 ・ファンレターは開封してから渡す。 当時はうるさいと思ってたけど、作家を守るためだったんだなって今にして思う。 2024-02-23 17:28:29

                                                                                20数年前に編集者から言われたうるさいアドバイス、今になってとても大事なことだと分かった「出版社の本来の機能」
                                                                              • 直木賞受賞『地図と拳』、「満洲」をめぐる“歴史考証”のプロセスが圧巻だった…! 考証者が語る創作秘話(澁谷 由里)

                                                                                日本SF界の注目作家・小川哲による巨編歴史小説『地図と拳』が第168回直木三十五賞を受賞した。日露戦争後からの半世紀、満洲​のとある町という絶妙な舞台で、歴史・地理・風俗・文化の背景が緻密に描かれ、そこにダイナミックなドラマが展開するこの作品は、一読した読者を強力に惹きつけている。 この壮大な歴史ドラマはいかにして作られ得たのか。実は、作品の歴史考証には、ある中国史研究者が協力していた。『馬賊の「満洲」 張作霖と近代中国』(講談社学術文庫)の著者である澁谷由里氏がいま語る、創作と考証をめぐる秘話。 作家の「ツボ」を衝いた? カルト集団事件の研究書 第168回直木三十五賞受賞作『地図と拳』(集英社刊)の歴史考証を、『小説すばる』での連載開始前から単行本刊行までの約4年間、筆者は手がけてきた。「満洲もの」を書きたいと志した著者の小川哲氏が、拙著を読まれて、担当編集者とともに筆者の研究室を訪ねて

                                                                                  直木賞受賞『地図と拳』、「満洲」をめぐる“歴史考証”のプロセスが圧巻だった…! 考証者が語る創作秘話(澁谷 由里)
                                                                                • 「大江健三郎がいた日本」の私     小谷野敦(作家・比較文学者) - jun-jun1965の日記

                                                                                  (時事通信配信) 大江健三郎氏が亡くなられた。かつて谷崎潤一郎が死んだ時、三島由紀夫は、「谷崎朝時代」が終わったと評したが、私には、その少し前から始まっていた「大江朝時代」が今終わったと言いたいところである。大江氏は、東大五月祭賞を受賞し、「東京大学新聞」に発表された「奇妙な仕事」を、文芸評論家の平野謙が文芸時評で取り上げることによって、一躍有望な新人としてデビューし、ほどなく「飼育」で芥川賞を受賞したが、私には「奇妙な仕事」こそが初期大江において最も斬新な作品だと感じられる。当時、東大仏文科に在学中で、卒業とともにいきなり多忙な人気作家生活に入った大江氏には、苦しい時期が断続的に襲ってきた。高校時代からの年長の親友だった伊丹十三の妹と結婚し、精神的な安定をみたのもつかの間、浅沼稲次郎暗殺を題材にした「政治少年死す」を発表して右翼の脅迫に遭い、さらに脳に障碍のある男児・光が生まれ、彼ととも

                                                                                    「大江健三郎がいた日本」の私     小谷野敦(作家・比較文学者) - jun-jun1965の日記