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反戦の検索結果1 - 40 件 / 41件

反戦に関するエントリは41件あります。 戦争軍事ロシア などが関連タグです。 人気エントリには 『【詳報】ロシア国営テレビ職員 放送中に突然「反戦」訴え | NHK』などがあります。
  • 【詳報】ロシア国営テレビ職員 放送中に突然「反戦」訴え | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を巡り、プーチン政権の意向に沿った報道を続けているロシア国営テレビで、ニュース番組の放送中に突然、職員の女性がスタジオで反戦を訴えました。 言論統制が強まる中、国営メディアから政権批判の声があがった形で、反響が広がっています。 ロシア国営の「第1チャンネル」で14日、午後9時の看板ニュース番組「ブレーミャ」で、キャスターが、欧米による経済制裁についてのニュースを伝えていたところ、手書きの文字が書かれた紙を持った女性が突然スタジオに入ってきました。 紙には「戦争反対」という英語とともにロシア語で「戦争をやめて。プロパガンダを信じないで。あなたはだまされている」と書かれていました。 女性が「戦争をやめて」と繰り返し叫んでいたところ、放送は突然、別の映像に切り替わりました。 ロシアのメディアによりますと、女性はこのテレビ局で編集担当者として働くマリーナ・オフシャ

      【詳報】ロシア国営テレビ職員 放送中に突然「反戦」訴え | NHK
    • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

      5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や食事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日本が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育、文化、そして何より「日常」に及ん

        「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)
      • 新たな戦いに「反戦デモ」を例示 陸自、不適切と指摘受け修正 | 共同通信

        Published 2022/03/30 18:22 (JST) Updated 2022/03/30 20:51 (JST) 陸上自衛隊が2020年2月に実施した記者向け勉強会で配布した資料に、「予想される新たな戦いの様相」として、テロやサイバー攻撃と共に「反戦デモ」を例示していたことが分かった。記者から不適切だとの指摘を受け回収し修正。資料は公文書管理法に基づく行政文書だが、保存期間を経過する前に誤って廃棄していたことも判明した。防衛省が30日の衆院外務委員会で、共産党の穀田恵二氏の質問に明らかにした。 資料は陸自の今後の取り組みを紹介するもので、陸上幕僚監部が作成。反戦デモやテロが、武力攻撃に至らない手段で自らの主張を相手に強要する「グレーゾーン」事態に当たるとしていた。

          新たな戦いに「反戦デモ」を例示 陸自、不適切と指摘受け修正 | 共同通信
        • ロシア各地で反戦デモ 1400人拘束

          ロシアの首都モスクワで、反戦デモ参加者を拘束する警察官(2022年2月24日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【2月25日 AFP】(更新)ロシア各地で、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領によるウクライナ侵攻開始の決定に抗議する反戦デモが行われ、参加者約1400人が警察に拘束された。独立監視団体「OVDインフォ(OVD-Info)」が24日、明らかにした。 同団体によると、拘束人数は51都市で少なくとも1391人に上り、うち700人以上が首都モスクワで、340人以上が同国第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)で拘束された。 現地のAFP記者によると、モスクワ中心部のプーシキン広場(Pushkin Square)には約2000人が集結。サンクトペテルブルクでも最大1000人が集まった。 SNSでデモが呼び掛けられた

            ロシア各地で反戦デモ 1400人拘束
          • 「カミカゼのパイロットは酔っ払ってたかドラッグでもキメてたのか?」トランプ大統領が安倍首相との会話をジョークネタに | Buzzap!

              「カミカゼのパイロットは酔っ払ってたかドラッグでもキメてたのか?」トランプ大統領が安倍首相との会話をジョークネタに | Buzzap!
            • ロシアの作家から2月28日に届いたメール

              ロシアの出品作家から2月28日に届いたメールです。 FANTANIMA!では人気作家で、その作品は今までにたくさん、日本のお客様に迎えられ愛されています。 これは羽関個人に宛てられたメールでしたが、公開して良いか尋ねたところ、自分たちの考えを皆さんに知ってほしいということで公開することにしました。作家名は伏せさせて頂きます。 このほかにもロシアからは、長文、短文でそれぞれの思いが寄せられています。 考え方はそれぞれで、「平和解決」も立場が違えばまったく違う結果となります。 ロシアの作家のあいだでは、経済制裁の一面しか知らされず不安になっている人、日本人や西側の人はアメリカに影響を受けすぎていると考える人などがいます。さらに、この人のようにウクライナ人から責められるうえに反戦を唱えることでロシア人からも責められ、自分の勇気のなさを嘆く人も、ロシアでは少なくないようです。 この作家とは別の作家

              • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

                人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

                  「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
                • 回遊魚 on Twitter: "櫻井翔のこの質問が「礼節を欠いている」「戦争が何かを理解してない証拠」と大炎上してるけど、インタビュワーとして、何が問題なのかさっぱり分からん。戦争とは一体何なのか、元搭乗員からこの上ない本質を引き出してるじゃん。戦争を考える教材… https://t.co/seFGT4fD7D"

                  櫻井翔のこの質問が「礼節を欠いている」「戦争が何かを理解してない証拠」と大炎上してるけど、インタビュワーとして、何が問題なのかさっぱり分からん。戦争とは一体何なのか、元搭乗員からこの上ない本質を引き出してるじゃん。戦争を考える教材… https://t.co/seFGT4fD7D

                    回遊魚 on Twitter: "櫻井翔のこの質問が「礼節を欠いている」「戦争が何かを理解してない証拠」と大炎上してるけど、インタビュワーとして、何が問題なのかさっぱり分からん。戦争とは一体何なのか、元搭乗員からこの上ない本質を引き出してるじゃん。戦争を考える教材… https://t.co/seFGT4fD7D"
                  • あなたも『銀河英雄伝説』がわか(らなくな)る。登場人物のなか最強、ヤン・ウェンリーとは何者だったのか。 - Something Orange

                    Twitterで以下のように呟いたところ、ちょっと反響があった。 でも「「厭世的で皮肉屋で怠惰に見えるが実はすごい才能をもっており、不本意ながら大活躍してしまい周囲にチヤホヤされる」キャラ」を作ってもヤン・ウェンリーにはならないんですよね。ヤンの本質的魅力ってどこにあるのかというところはぼくはいまもはっきり言語化できません。 https://t.co/IBTFekZg4A — 海燕 (@kaien) 2023年10月9日 銀河英雄伝説(1) 黎明篇 創元SF文庫/田中芳樹(著者) ノーブランド品 Amazon 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) 作者:田中 芳樹 徳間書店 Amazon 銀河英雄伝説〈VOL.1〉黎明篇(上) (徳間デュアル文庫) 作者:田中 芳樹 徳間書店 Amazon 以下、このように続く。 ヤンの能力は「チート」ではないけれど「才能」ともちょっと違う気がする。「才

                      あなたも『銀河英雄伝説』がわか(らなくな)る。登場人物のなか最強、ヤン・ウェンリーとは何者だったのか。 - Something Orange
                    • 反戦訴えたロシア国営テレビ職員の女性に3万円余りの罰金刑 | NHK

                      ロシアの国営テレビのニュース番組中にスタジオに入って反戦を訴え、拘束された職員の女性に対し、モスクワの裁判所は、日本円で3万円余りの罰金刑を言い渡しました。女性は裁判所から出たあと「取り調べは14時間以上続いた」などと述べるとともに支援者に感謝の意を示しました。 ロシア国営テレビで働くマリーナ・オフシャンニコワさんは14日、ニュース番組中にスタジオに入って「戦争反対」などと書いた紙を掲げて反戦を訴え、言論統制が強まる中での行動が瞬く間に世界に伝えられました。 オフシャンニコワさんは警察に拘束され取り調べを受けていましたが、モスクワの裁判所は15日、「事前に通知せずにイベントを催した」などとして3万ルーブル、日本円でおよそ3万3000円の罰金刑を言い渡しました。 オフシャンニコワさんは裁判所から出たあと、記者団に対し「この2日間は文字どおり寝ずに過ごし、人生の中で非常に困難な日々でした。取り

                        反戦訴えたロシア国営テレビ職員の女性に3万円余りの罰金刑 | NHK
                      • 「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”

                        くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                          「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”
                        • 「殺したらいけない」がなぜ言いづらい 徹底抗戦が支持される危うさ:朝日新聞デジタル

                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                            「殺したらいけない」がなぜ言いづらい 徹底抗戦が支持される危うさ:朝日新聞デジタル
                          • (社説)嫌韓とメディア 反感あおる風潮を憂う:朝日新聞デジタル

                            日韓関係をめぐる評論活動が活発になっている。摩擦が端緒とはいえ、近隣外交の論議が高まるのは結構なことだ。 ただ、最近顕著になっている論じ方には憂慮すべき点が少なくない。とりわけ、「嫌韓」と呼ばれる韓国への反感をあおるような一部メディアの風潮は、いかがなものか。 日本と朝鮮半島との交わりには長く深い歴史がある。文明の伝播(でんぱ)や交易などで双方が利を得た時があれば、日本が植民地支配をした過去もあった。 争いは双方の国際的な立場を弱め、協調すれば共栄の可能性が高まるのは必然の理である。 ところが一部の論評では、この隣国を感情的に遠ざけるような言葉が多用されている。 たとえば、「憤激と裏切りの朝鮮半島/日韓断絶」(文芸春秋10月号)、「202X年韓国消滅へのカウントダウン」(WiLL4月号別冊)など。 小学館が発行する週刊ポストは今月、「厄介な隣人にサヨウナラ/韓国なんて要らない」と題した特集

                              (社説)嫌韓とメディア 反感あおる風潮を憂う:朝日新聞デジタル
                            • ロシアで広がる反戦、署名に100万人賛同 えん戦気分増大の可能性も | 毎日新聞

                              ネムツォフ元第1副首相の暗殺現場にウクライナ国旗と同じ水色と黄色の花を供える女性=モスクワで2022年2月27日、前谷宏撮影 ロシア各地で、プーチン政権によるウクライナ侵攻に抗議して「戦争反対」を訴える活動が続いている。当局による強硬な取り締まりによりデモは大規模化していないが、インターネット上で反戦を求める呼びかけには約100万人が賛同している。米欧などによる経済制裁の動きは市民生活にも影響を及ぼしており、戦争が長期化すれば、えん戦気分が拡大する可能性がある。 2015年に暗殺されたプーチン大統領の政敵ネムツォフ元第1副首相の命日を迎えた27日、殺害現場となったモスクワ中心部の橋の上は冥福を祈る人々で埋め尽くされた。ウクライナへの連帯を示すため、同国の国旗と同じ水色と黄色の花束やリボンを持った人が目立つ。中には「戦争反対」のプラカードを掲げ、周辺で警戒する警官隊に拘束される参加者もいた。

                                ロシアで広がる反戦、署名に100万人賛同 えん戦気分増大の可能性も | 毎日新聞
                              • 「プーチンは侵略者」 ロシアから反戦ツイート 弾圧下の投稿者11人の覚悟 - 日本経済新聞

                                政権批判への弾圧が強まり、市民の肉声があまり聞こえてこないロシア。人権団体「OVDインフォ」によると2月24日のウクライナ侵攻以降、反戦デモなどで勾留された人は1万4993人にのぼる(3月20日時点)。それでもツイッターなどのSNS(交流サイト)を使って侵攻反対の声を上げ続ける市民がいる。日本経済新聞SNS取材班はロシア国内からハッシュタグ「#StandWithUkraine(ウクライナと共に

                                  「プーチンは侵略者」 ロシアから反戦ツイート 弾圧下の投稿者11人の覚悟 - 日本経済新聞
                                • 「戦場で精神を病み、帰還後に家族との関係が壊れた」戦後PTSDになった日本軍兵士についてNHKが特集 #目撃にっぽん

                                  印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 そういえば今朝のNHK総合の「目撃にっぽん ずっと父親が嫌いだった」は、このところNHKが熱心に伝えている「PTSDの日本軍兵士の戦後」だった。ものごころついた頃から、無気力で働かない父親のために貧しい暮らしを強いられ、ずっと父を軽蔑していた息子が、戦時中の父について調べて意外な事実を知る 2021-08-22 22:56:41 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 兼業ライターです。映画のDVDのコメンタリーや情報誌の映画情報コーナーの文章を書いたりしてます。雑誌ミリタリー・クラシックスで海外の歴史改変作品(小説、コミック、映画、TVドラマ、アニメーションなど)を紹介する「世界の仮想戦記」、世界の地上兵器をコンパクトに解説する「歴史的兵器小解説・陸編」というコラムを連載しています moegame.com/m

                                    「戦場で精神を病み、帰還後に家族との関係が壊れた」戦後PTSDになった日本軍兵士についてNHKが特集 #目撃にっぽん
                                  • 愛知大学の学生自治会の件

                                    これに関して「反戦デモくらいで退学なんて行きすぎじゃないのか」的な声がチラホラあるので卒業生として背景情報を少し言及してみる。 とはいっても、もう10年くらい前のことだし自治会との関わり自体は皆無だったので、もっと詳しい人とか最新事情を知ってる人いたら補足してくれると助かります。 あと勘違いや事実誤認の指摘あればお願いします。 本題反戦デモに参加し退学処分、元愛知大生3人が再審査請求 不当な処分と主張 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chunichi.co.jp/article/774499 ホッテントリに入ってた中日新聞の記事なんだけどタイトル見た瞬間「あーね」と納得してしまった。 というのも在校生や卒業生なら知ってる人も多いだろうけど愛大の学生自治会って学生運動の闘士だった人たちの巣窟なんだよね。 当時サークルの先輩に「オルグされるかも知れないから

                                      愛知大学の学生自治会の件
                                    • jaji on Twitter: "@hayakawa2600 数年前、御本を拝読して最も残酷だと心に刺さったのが上記の「イヤなマナー」でしたので、昭和8年生まれの母に「戦死者の遺族に『おめでとうございます』って言ってたの?」と聞いてみたところ「あ~そう言ってたねぇ… https://t.co/NGh0FnCmAT"

                                      @hayakawa2600 数年前、御本を拝読して最も残酷だと心に刺さったのが上記の「イヤなマナー」でしたので、昭和8年生まれの母に「戦死者の遺族に『おめでとうございます』って言ってたの?」と聞いてみたところ「あ~そう言ってたねぇ… https://t.co/NGh0FnCmAT

                                        jaji on Twitter: "@hayakawa2600 数年前、御本を拝読して最も残酷だと心に刺さったのが上記の「イヤなマナー」でしたので、昭和8年生まれの母に「戦死者の遺族に『おめでとうございます』って言ってたの?」と聞いてみたところ「あ~そう言ってたねぇ… https://t.co/NGh0FnCmAT"
                                      • ぬえ on Twitter: "70年代~80年代、反戦の気風は今より強かった記憶があります。「はだしのゲン」は73年に少年ジャンプで連載が始まり、実写映画化も76~80年です。玩具を取り上げて反戦思想がなかったとするのは乱暴では…ちなみにこのドラえもんのオチは… https://t.co/K3P9AE6Zpf"

                                        70年代~80年代、反戦の気風は今より強かった記憶があります。「はだしのゲン」は73年に少年ジャンプで連載が始まり、実写映画化も76~80年です。玩具を取り上げて反戦思想がなかったとするのは乱暴では…ちなみにこのドラえもんのオチは… https://t.co/K3P9AE6Zpf

                                          ぬえ on Twitter: "70年代~80年代、反戦の気風は今より強かった記憶があります。「はだしのゲン」は73年に少年ジャンプで連載が始まり、実写映画化も76~80年です。玩具を取り上げて反戦思想がなかったとするのは乱暴では…ちなみにこのドラえもんのオチは… https://t.co/K3P9AE6Zpf"
                                        • 「ライダイハン像」ロンドン中心部の公園で一般公開

                                          【ロンドン=板東和正】英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が、英国人彫刻家のレベッカ・ホーキンスさんによって制作された「ライダイハン像」をロンドンのウエストミンスター地区の公園で一般公開した。 ライダイハンは、ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士が現地の女性に性的暴行などをして生まれた混血児たち。ライダイハン像(高さ230センチ、重さ700キロ)はライダイハンとその母親をかたどったもので、6月にロンドンで開かれた集会で披露された。像は7月下旬から、ウエストミンスター地区の公園「セントジェームズスクエア」で公開されている。 同団体の「国際大使」を務めるジャック・ストロー元英外相は一般公開にあたり「紛争下で性暴力被害者となり生き残られた方々を記念するこの彫刻を見てほしい」とした上で「韓国政府に自国軍が犯した罪を認め、国連の調査を支持する姿勢へと変えさせる役割を果たすことを願う」とコメントし

                                            「ライダイハン像」ロンドン中心部の公園で一般公開
                                          • ロシアで反戦デモ、拘束者2692人に 人権団体が報告

                                            警察に拘束されたデモ参加者=24日、ロシア首都モスクワ/Daniil Danchenko/NurPhoto/Getty Images (CNN) 人権団体「OVDインフォ」は26日、ロシア国内で発生した反戦の抗議デモで、24日以降に合計2692人が拘束されたと報告した。 OVDインフォによると、モスクワでは少なくとも1370人が拘束された。抗議は少なくとも27都市で続いているという。 ロシア連邦捜査委員会は24日、反戦抗議への参加は違法だと警告。違反行為は犯罪経歴として記録され「その人物の将来に跡を残すことになる」と述べていた。

                                              ロシアで反戦デモ、拘束者2692人に 人権団体が報告
                                            • 「この世界の片隅に」の感想を書ききれなかった話|ユーリィ・イズムィコ

                                              一昨年、米国出張の帰りに飛行機で「この世界の片隅に」を見てひどくショックを受け、何か書こうとして書ききれないままになっていたのですが、テレビ上映で盛り上がっているこの機会に供養しておこうと思います。 (今となっては何のために書いた文章なのかもよくわからないのですが、多分ブログにでも載せるつもりだった) 6歳の娘を育てています。 最近では僕のロシア語のлの発音が間違っていることを指摘してきたりする娘ですが、これだけ大きくなるまでに、いや、これだけ大きくなっても尚、ひどく壊れやすいものを腕に抱えて歩いているような気持ちが拭えません。 生卵をそのままバスケットに入れて歩いているような気持ちと表現したらいいでしょうか。 道端を歩いていても、風呂に入っていても、子供はちょっとしたことで目の前から消えていってしまうような不安な存在です。 その意味で、先週の米国出張の帰りに飛行機で見た「この世界の片隅に

                                                「この世界の片隅に」の感想を書ききれなかった話|ユーリィ・イズムィコ
                                              • 戦争に反対する唯一の手段は……/文化的雪かき - 屋上より

                                                ・戦争に反対する唯一の手段は…… 戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。 吉田健一『長崎』 一月の末、夜中にtwitterを見ていたら、「ちゃんと生活したい。キーマカレーおいしく作れました。」という投稿が流れてきた。なんとなくその発言のツリーを見ると、こんな会話が続いていた。 「おいしそう!ちゃんと料理しててえらい!」 「ありがとう。吉田健一の言葉、『戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである』を忘れないで暮らしていきたいです。*1」 この手の引用は、「戦争に反対する唯一の手段は……」が引っ張り出される典型的な文脈で、特に珍しいものではない。個人が慎ましく暮らす生活のワンシーンに寄り添うイメージだ。 だがわたしはもう何年も、この言葉の使われ方に違和感を覚え、SNSでも言及してきた。そろそろ違和感の正体をはっきり言語化

                                                  戦争に反対する唯一の手段は……/文化的雪かき - 屋上より
                                                • フェイクをうんだ大本営とメディア いま向き合うべき「報道責任」:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    フェイクをうんだ大本営とメディア いま向き合うべき「報道責任」:朝日新聞デジタル
                                                  • 岸田首相、戦車に搭乗:時事ドットコム

                                                    岸田首相、戦車に搭乗 2021年11月27日15時23分 部隊視察で10式戦車に乗車する岸田文雄首相=27日午後、陸上自衛隊朝霞駐屯地 岸田文雄首相は27日、陸上自衛隊朝霞駐屯地(東京都練馬区など)で開かれた観閲式に出席したのに合わせ、駐屯地内で「10式戦車」に搭乗した。ヘルメットをかぶり、全体の指揮を執る車長席に座った首相は、笑顔で撮影に応じた後、スラローム走行や戦車特有の急旋回を体験。その後、より機動力が高い「16式機動戦闘車」に乗り換え、高速走行を味わった。 政治 コメントをする

                                                      岸田首相、戦車に搭乗:時事ドットコム
                                                    • リーコパパ on Twitter: "「戦争の語り部」が少なくなった今だからこそ…。 ワシ、コレを読むたび、泣けてくるんよ https://t.co/ucwtFHKbIt"

                                                      「戦争の語り部」が少なくなった今だからこそ…。 ワシ、コレを読むたび、泣けてくるんよ https://t.co/ucwtFHKbIt

                                                        リーコパパ on Twitter: "「戦争の語り部」が少なくなった今だからこそ…。 ワシ、コレを読むたび、泣けてくるんよ https://t.co/ucwtFHKbIt"
                                                      • News Up そして家族は消えた | NHKニュース

                                                        「うちは、いつも、にぎやか。おとうさんが、写真をとるのが すきだから、すぐにわたしたちをわらわせるの」 公子ちゃんの父親は、写真が趣味で、家族の何気ない日常をカメラにおさめていました。子どもたちは動物やピクニックが大好き。でも、その幸せな日常は続きませんでした。これは、ある日、消えてしまった6人の家族のお話です。 (広島放送局記者 秦康恵) 公子ちゃんは、広島市で理髪店を営む父、鈴木六郎さんと母のフジエさんとの間に生まれました。大好きな兄、英昭くんと、弟の護くん、妹の昭子ちゃんの6人家族でした。 父親の六郎さんが撮った写真には、今も昔も変わらない、子どもたちの笑顔や家族の光景があふれています。

                                                          News Up そして家族は消えた | NHKニュース
                                                        • モス子@日露間で働くマン on Twitter: "1人目: 「私が…『2つの言葉(戦争反対)』を言ったら捕まると思う…?」 「もう捕まるわ」➡︎逮捕 2人目: 「(戦争反対とは)違う考えも撮ってくれる?」 「もちろん」 「私はむしろ賛セ…➡︎逮捕 ∴とにかく逮捕 https://t.co/aL9G1oONV7"

                                                          1人目: 「私が…『2つの言葉(戦争反対)』を言ったら捕まると思う…?」 「もう捕まるわ」➡︎逮捕 2人目: 「(戦争反対とは)違う考えも撮ってくれる?」 「もちろん」 「私はむしろ賛セ…➡︎逮捕 ∴とにかく逮捕 https://t.co/aL9G1oONV7

                                                            モス子@日露間で働くマン on Twitter: "1人目: 「私が…『2つの言葉(戦争反対)』を言ったら捕まると思う…?」 「もう捕まるわ」➡︎逮捕 2人目: 「(戦争反対とは)違う考えも撮ってくれる?」 「もちろん」 「私はむしろ賛セ…➡︎逮捕 ∴とにかく逮捕 https://t.co/aL9G1oONV7"
                                                          • ロシアでは反戦を訴える「勇気ある公開状」がウェブに掲載されては消えていく | ほとんどのサイトが閉鎖に追い込まれているが…

                                                            ウクライナ侵攻が始まると同時に、ロシアでは著名人や作家たちの連盟による大統領宛てのオープンレターや宣言が発表された。だが、反戦運動が違法行為とされる法が発効されてからは、身を守るためにほとんどのサイトが閉鎖に追い込まれている。 しかしここへきて、在外ロシア人や国内の大学関係者たちによるオープンレターと反戦メッセージ、マニフェストが再び相次いで公開されている(一部はすでに削除されている)。その勇気ある言葉を一部だが紹介したい。 ロシア、アメリカ、ウクライナ、ドイツ、中国、イタリア、オランダなど世界各国で暮らしながら研究に取り組む女性たち61人による反戦同盟の声明 「私たちは、平和で協力的な世界において、今後も自分たちの価値観を普及させてゆきたい。 私たちはウクライナを支持し、ウクライナの人々に対するロシアの軍事攻撃を非難する。 私たちは、プーチンが始めた戦争に反対である。ウクライナの戦争は恐

                                                              ロシアでは反戦を訴える「勇気ある公開状」がウェブに掲載されては消えていく | ほとんどのサイトが閉鎖に追い込まれているが…
                                                            • 「世界の子供たちに謝りたい」 黒柳徹子さん、ユニセフ親善大使、40年(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                              南スーダン南部西エクアトリア州の小学校を訪問し、子供たちの歓迎を受ける黒柳徹子さん=2013年6月(UNICEF提供) 国民的俳優の黒柳徹子さんが国連児童基金(ユニセフ)の親善大使に就任してから、2024年で40年となる。黒柳さんは時事通信の取材に応じ、ロシアによる侵攻が続くウクライナをはじめ世界各地で紛争や飢餓に苦しむ子供たちに対し、「大人があなたたちを助けてあげられなくてごめんなさいと謝りたい」と語った。(時事通信外国経済部 櫻田玲子) 〔写真特集〕黒柳徹子さん 紛争や飢饉(ききん)で命を落とす子供の数は年々減少傾向にある。それでも、ロシアによるウクライナ侵攻が1年半以上続くなど、今も世界各地で子供たちが苦しんでいる。「人間というのは学ばないんだなと思いますよね。ビートルズの『イマジン』を聴かなくたって、みんな戦争になったらどうなるか分かっていながら、なぜ繰り返すんだろう。本当に悲しく

                                                                「世界の子供たちに謝りたい」 黒柳徹子さん、ユニセフ親善大使、40年(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                              • 右派がこれほどまでに『はだしのゲン』を憎む理由 - 読む・考える・書く

                                                                よりによって被爆地広島市の教育委員会が、『はだしのゲン』を来年度から使う平和学習教材から排除してしまった。 なぜなのか? 市教委の言い分によると、次のような理由だという。 東京新聞(2/18): 「はだしのゲン」は小学校3年生向けの教材に掲載。家計を助けようと浪曲を歌って小銭を稼いだり、栄養不足で体調を崩した母親に食べさせようと池のコイを盗んだりするシーンが引用されている。家屋の下敷きになった父親がゲンに逃げるよう迫る場面も使われてきた。 だが、13年度のプログラム開始後、市教委が設置した大学教授や学校長による会議が教材の改定を検討する中で、引用された漫画の場面が「浪曲は現代の児童の生活実態に合わない」「コイ盗みは誤解を与える恐れがある」などの指摘が出ていたという。 市教委の高田尚志指導第1課長は「ゲンは市民に広く読まれており、市にとって大切な作品という認識は変わらない」としつつも、「漫画

                                                                  右派がこれほどまでに『はだしのゲン』を憎む理由 - 読む・考える・書く
                                                                • 戦争中、タマは毛皮になったのか - 動物たちにぬくもりを!

                                                                  戦後70年 戦争中犬猫供出 タマは毛皮になったのか 2015年08月12日 毎日新聞 高島誠代さん 兵隊用防寒コート。後ろ身ごろの裾内側の一部に犬の毛皮が使われている。 =福岡県嘉麻市の碓井平和祈念館提供 高島さんの手元に唯一残る愛猫「タマ」(右奥)との写真=高島さん提供 犬の献納運動を呼びかける隣組回報=東京都八王子市郷土資料館提供 おすまし顔の女の子と脇で遊ぶ猫がほほ笑ましい1枚の古い写真。 「私の1歳の誕生日の写真です。生まれたときから猫のタマはそばにいました。最期まで一緒にいられると思っていたのだけれど・・・」。 大阪府八尾市に住む高島誠代(のぶよ)さん(82)は今もやりきれなさを抱える。 ●「兵隊さんの役に」 高島さんが岡山県讃甘(さのも)村(現美作市)の国民学校3年生だった1942年夏、役場からの「猫の供出」指示により、タマとの別れは突然訪れた。 「役場の人は『氷点下40度にも

                                                                    戦争中、タマは毛皮になったのか - 動物たちにぬくもりを!
                                                                  • 【動画】露国営テレビでスタッフが「反戦」訴え 生放送中に

                                                                    ロシアの国営テレビで14日、夜の生放送のニュース番組中に「戦争をやめて。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないで」との紙を掲げた女性が登場し、画面が切り替えられる放送事故があった。 女性は、キャスターがニュースを読み上げている最中に画面に登場し、反戦を訴える紙を掲げ、「戦争をやめて」と叫んだ。 タス通信が情報筋の話として伝えたところでは、女性は国営テレビのスタッフで、その後、警察署に連行されたという。 ロシアではプーチン政権の統制下にある国営テレビが侵攻を正当化するプロパガンダ放送を大々的に展開。一方、メディアに対して「特別軍事作戦」(侵攻の露側呼称)を「侵攻」や「戦争」と呼ぶことを禁じているほか、ロシア軍に関する「虚偽情報」を拡散した場合は最長禁錮15年を科す法律も施行している。

                                                                      【動画】露国営テレビでスタッフが「反戦」訴え 生放送中に
                                                                    • 「私が黙ったら死を意味する」ロシア人たちの反戦の声 | NHK

                                                                      「私が黙ったら死を意味する」 「心の底からこの政権が憎い」 厳しい弾圧、言論統制の中、ロシアからSNSなどで反戦の声を上げ続ける人たちがいます。 一方、政権批判などで1万6000人以上の人たちが拘束されています。 リスクがありながらも、どうして声を上げ続けるのか。 そうした人たちにSNSを通じて連絡をとり、反戦への思い、生活状況、政権による弾圧などについて聞かせてもらいました。 (国際部記者 松田伸子) 質問項目は? 今回連絡を取った2人のロシア人に、以下の質問をしました。 (1)ウクライナ侵攻についてどう考えますか? (2)2月24日以降、ロシア国内でどのような変化がありましたか? (3)抗議の声を上げることにどのようなリスクがありますか? (4)リスクがありながらも声を上げるのはなぜですか? (5)今の政権をどう考えますか? ※取材に応じてくれた方の中には、名前を公表してもよいという方

                                                                        「私が黙ったら死を意味する」ロシア人たちの反戦の声 | NHK
                                                                      • 常岡浩介☪元容疑者 on Twitter: "長崎も広島も、完全に内向きの市民運動に陥ってしまっている。例年国連総会でスピーチする立場でありながら、自分たち以外のことをなにも知らず、核兵器が70年前でなく、今現在、人類の最も弱いひとたちを脅かし、虐殺の背景に利用され続けていることがほとんどわかっていない"

                                                                        • 倉田真由美さんの「子どもに国を守ることを美徳と教え込み、若者を戦場に行かせる者とこそ、戦うべき」発言に賛同します! - 黒色中国BLOG

                                                                          戦争の話になると「自分は国に為に戦う」と勇ましげなことをいう人が必ず出てくるし、それを賞賛する人もいる。 しかし戦争は、そういう人たちだけでできるものではない。赤ん坊であろうと全員が巻き込まれる。必ず犠牲になる。… https://t.co/0bkCZFCW8t — 倉田真由美 (@kuratamagohan) 2024年1月22日 著名な漫画家で、度々発言が話題になる倉田真由美さんのツイートが注目されているが、全くの正論だと納得した。 なぜなら、これは中国のことを批判しているに違いないからだ。 以下、解説します。 「国のために戦いますか?」 日本人は世界最低の13% 戦争の話になると「自分は国に為に戦う」と勇ましげなことをいう人 というのは、日本で皆無でないものの、非常に珍しい人たちで、どこにでも普通にいるわけではない。 ▲こちらの記事に出てくる、意識調査で見ればわかるように、日本で「国

                                                                            倉田真由美さんの「子どもに国を守ることを美徳と教え込み、若者を戦場に行かせる者とこそ、戦うべき」発言に賛同します! - 黒色中国BLOG
                                                                          • 「白紙」を持って通りに立っても拘束されて… 危険を恐れず「反戦の意思」を示すロシアの人々 | 国が分断されていく…

                                                                            ロシア軍のウクライナへの軍事侵攻が始まったときから、ロシア各地では毎日のように反戦活動が行われ、すでに逮捕者は1万人とも1万5000人にのぼるとも言われている。こうしたなか、人々は法に抵触しない反戦アクションを考案し、静かな意思表示を行っている。 ノヴォシビルスクの女性議員は、議会にブルーのシャツとひまわりの花冠の「ウクライナカラー」で登場した。 Депутат пришла на заседание в голубой вышиванке и венком подсолнухов на голове. Её обвинили в расколе общества и выгнали с заседания. У неё также потребовали отобрать телефон и попросили не надевать «кладбищенские венки» на з

                                                                              「白紙」を持って通りに立っても拘束されて… 危険を恐れず「反戦の意思」を示すロシアの人々 | 国が分断されていく…
                                                                            • 戦争は金ばかりかかって、虚しいもの『ラジコン大海戦』/藤子不二雄と戦争③|藤子Fノート

                                                                              「藤子不二雄と戦争」というテーマで、2本の「戦争」作品を見てきた。それぞれ1行でどういう話かまとめると、以下のようになる。 『ぞうとおじさん』 → 一匹のゾウを助ける話。 『戦場の美少女』 → 一人の特攻隊員を救う話。2作品とも、大勢の命が失われた太平洋戦争を舞台にしながら、救えたのはそれぞれ一匹と一人だけというお話であった。 しかし『戦場の美少女』では、たった一人しか助けられなかったとしても、その行為は尊いものだと、主人公(=読者)は学びとる。たった一匹、たった一人の命に目を向けることが、尊い平和を生み出す力となることを、作中で語っているように僕には思える。 さて、「藤子不二雄と戦争」シリーズも3本目となるが、本稿ではだいぶライトな「戦争」作品を鑑賞していきたい。ラジコンを使って戦うという「ドラえもん」らしい作品だが、不意に藤子先生の戦争論が挟み込まれるユニークな名作となっている。 「ド

                                                                                戦争は金ばかりかかって、虚しいもの『ラジコン大海戦』/藤子不二雄と戦争③|藤子Fノート
                                                                              • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "日本でかつて行われた戦争のなにが怖いって「理屈が通じない」ってことです。竹やりで勝てるわけない。猫を供出して勝てるわけない。お洒落やパーマをやめて勝てるわけない。「負ける」と言ったら殺される。でも考えてみると、いまの日本もまるっきり「理屈が通じない」。"

                                                                                日本でかつて行われた戦争のなにが怖いって「理屈が通じない」ってことです。竹やりで勝てるわけない。猫を供出して勝てるわけない。お洒落やパーマをやめて勝てるわけない。「負ける」と言ったら殺される。でも考えてみると、いまの日本もまるっきり「理屈が通じない」。

                                                                                  森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "日本でかつて行われた戦争のなにが怖いって「理屈が通じない」ってことです。竹やりで勝てるわけない。猫を供出して勝てるわけない。お洒落やパーマをやめて勝てるわけない。「負ける」と言ったら殺される。でも考えてみると、いまの日本もまるっきり「理屈が通じない」。"
                                                                                • SNSで反戦表明し、自宅軟禁に……ロシアの大学生 - BBCニュース

                                                                                  ロシア人学生のオレシャ・クリフツォヴァさん(20)は、インスタグラムに反戦メッセージを投稿したところ、当局に逮捕され、自宅軟禁となった。

                                                                                    SNSで反戦表明し、自宅軟禁に……ロシアの大学生 - BBCニュース

                                                                                  新着記事