Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
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2010年に卒業する大学生の就職内定率は、昨年に比べ随分悪化しているようだ。 本コラムを書き始めた2年ほど前に比べ、就職状況を取り巻く環境は厳しいものとなったが、いつの時代も人生の本質は変わらない。 大学とは、己を磨く場であり、己をしっかり磨くことができれば、自ずと望みの人生を歩むことができるはずだ。今回からは、本コラムの原点となるテーマ、「学生時代の学び方」に立ち返り、学生生活において、いかに己を磨き、鍛えていくかを考察していきたい。 ●大学生活でまず最初に学ぶべきは、哲学・クリティカルシンキング 学生時代に最初に学ぶべき学問は何かと尋ねられたら、学部・学科を問わず、「哲学・クリティカルシンキング」と答える。 哲学と聞いて、高校時代のイデアやロゴスという言葉を思い浮かべるかもしれない。しかし、私がここで述べる哲学とは、「哲学の歴史」ではなく、問いを立て、論理的に考え、真理に近づく
2017年01月26日20:00 哲学とかいう学問って言うほど必要か? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)02:27:56 ID:YdP いらんやろ 暇なので笑えるコピペを大量に貼って行く http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5003555.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)02:28:48 ID:tV2 何故いらないと言えるのかね 5: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)02:29:57 ID:YdP >>2 わからん なんでいるんや? 4: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)02:29:38 ID:QvJ イッチの人生観そのものも哲学なんやで 9: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)02:32:09 ID:YdP >>4 それは思想ちゃう
hiroyuki ishikawa(nico) @preciousheart74 そんなに言いたいなら、「風評加害」という概念について社会学論文でも書けば??? 勿論所属も本名も出して。実証学問の世界でアクセプトされたら認めてやるよwwww twitter.com/arthurclaris/s… 2022-12-09 00:56:23 hiroyuki ishikawa(nico) @preciousheart74 理論社会学の研究者です。ピアノ弾きます。アラサー。愛知→東京。人間の認識可能領域を最大化する方法を研究しています。UT/社会学/消費社会論/権力と暴力/Classic/戦後詩...etc. Like→尾崎亜美/坂本真綾/岡崎律子/菊池桃子/Berryz工房。シューマン偏愛、脱原発・脱被曝。#Нетвой researchmap.jp/hishikawa74 HAYASHI To
学術会議、政府からぶつけられた不満 前会長山極寿一氏が明かす思い 「学問の自由とは何か」 2020年10月26日 9:00 日本学術会議の任命拒否問題で、日本学術会議前会長の山極寿一・京都大前総長が京都新聞「天眼」欄に寄稿した。全文は以下の通り。 ◇ 日本学術会議が推薦した6人の会員候補を任命しなかったことについて、学問の自由に対する国家権力の介入だとする意見が相次いでいる。一方、そもそも日本学術会議は3年前に声明を出して「戦争につながる研究」の自粛を求め、個人の自由な研究を妨げたという反論がある。私はこの9月末まで日本学術会議の会長を務めていたので、この議論について一言記しておきたい。 そもそも「学問の自由」とはいったい何からの自由であるのか。それは国家権力からの自由である。私はこの6年間、京都大学の学長として世界各国の学長が出席する国際会議で大学のあり方を論じてきた。学長たちが口をそろ
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日本学術会議の会員の任命をめぐり、憲法学者などでつくる「立憲デモクラシーの会」は「専門領域の研究者の評価を政府が覆すのは、学問の自由の侵害そのものだ」などとして、任命が見送られた6人全員を任命すべきだとする声明を出しました。 この会は6年前、集団的自衛権の議論をきっかけに発足し、今回、任命が見送られた東京大学大学院の加藤陽子教授と東京大学の宇野重規教授が、それぞれ呼びかけ人となっています。 声明では、日本学術会議法は会員の人事について独立性や自律性を強く認めており、それは自律性が保障されてはじめて、学術会議の目的である「科学の向上発達を図り、行政、産業および国民生活に科学を反映浸透させる」ことが可能になるからだとしています。 そのうえで「各専門領域での研究者による評価を政府が『広い視野』という名目に基づいて覆すことは、学問の自由の侵害そのものだ。首相は今回の権限行使を直ちに撤回し、6人全員
「学問のすすめ 現代語訳」を読みました。この本は、ご想像の通り勉強の大切さを説いている本です。ただそれだけではなく、人間がどうあるべきかについても書かれています。 学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書) 作者: 福澤諭吉,斎藤孝 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2009/02/09 メディア: 新書 購入: 28人 クリック: 416回 この商品を含むブログ (152件) を見る 内容紹介 内容紹介と言っても、皆さんご存知でしょう。「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」というフレーズで有名ですからね。 このフレーズは、天は人を生み出すにあたって平等で身分の違いなんかありません、という意味です。でも、平等といいながら世の中には貧富の差がありますよね。その格差は、勉強をしていないから生まれてしまったのです。だから勉強しないと貧しい人生を送ることになるぞと福沢諭吉は言っています。
大学生向けの国の奨学金制度で返済不要の「給付型」創設が検討されている。参院選で与野党の多くが教育関連の公約の目玉に掲げた。 選挙向けのばらまき競争に陥らず、人材育成を支える国の教育予算のあり方についての議論を忘れてはならない。 独立行政法人「日本学生支援機構」を通じて行う国の奨学金制度は、卒業後に返済する貸与型だ。これに加え、給付型を民進や共産が求めてきた経緯がある。公明も創設を求め、自民も生煮えのまま、制度創設を検討すると公約に盛り込んでいる。 給付型が求められる背景は、就職できない学生や就職しても給与が安く返済できない者が多いからだという。だが現行制度でも、そうした卒業後の事情に応じて返済を猶予する仕組みがある。 貸与型は、返還金が後輩の奨学金の原資となり、より多くの学生が借りられる制度として定着している。給付型を導入するにしても財源はどうするのか。実現しても給付対象は限られるだろう。
政府の東日本大震災復興構想会議で議長代理を務める東京大学の御厨貴(みくりやたかし)教授は2011年5月1日、文化放送とニコニコ動画で同時に生放送された番組「田原でオフレコ!スペシャル」にゲスト出演。政治学者と東大教授の双方の観点から、関東大震災からの復興を担った後藤新平を例に出しつつ、復興に向けて「人材不足」である要因について語った。 東日本大震災の復興ビジョンを策定するために設置された復興構想会議。これと比較して採り上げられることが多いのが、1923年の関東大震災時に内務大臣兼帝都復興院総裁として復興計画を始めた後藤新平の存在である。御厨教授は、「後藤新平はもともと台湾で都市計画型のプランニングをやってきた。(東京市長も経験して)土地勘があるからやれた」とした上で、 「後藤新平は東京帝大を卒業して高等文官試験を受けた官僚ではない。もともとは(名古屋大学医学部の)医者。医者が入ってきてあれ
ソ連の「科学者」ルイセンコは1930年代にスターリンの知己を得て、国家的な遺伝学ならびに育種学の中心となり、彼の学説に基づく品種改良や農業生産がおこなわれた。彼の主張する遺伝学は、(1)獲得形質の遺伝、(2)細胞全体が遺伝体である、(3)進化の動因は自然選択や適者生存ではない、(4)生物の進化の方向は生物自身に内在している、(5)モルガン・メンデル遺伝学は西洋資本主義のイデオロギーを補完する、など。いくつかの研究はあったが実験やデータに粗雑さがある一方、マルクス主義的な理論構成を合致していた。人民が革命の意志を持つことにより、自身を「革命家」と位置づけ、党とともに反対勢力と闘争するというボリシェヴィキの思想と一致する部分があったわけだ。ソ連の政策が対ファシズムから対資本主義に変換するときに、科学も動員する必要があり、共産主義イデオロギーに合致する理論ということで政治的に使われたというわけだ
HOME その他 科学哲学の世界的権威の村上陽一郎・東大名誉教授「学術会議は戦後、共産党に支配されてきた」「今回、学問の自由を奪われた人は誰もいません。6人が就職に失敗しただけです」と大正論。村上教授は、上皇后美智子さまの信頼厚い大学者! 科学哲学の世界的権威の村上陽一郎・東大名誉教授「学術会議は戦後、共産党に支配されてきた」「今回、学問の自由を奪われた人は誰もいません。6人が就職に失敗しただけです」と大正論。村上教授は、上皇后美智子さまの信頼厚い大学者! 2020.10.15 47,213 views 村上陽一郎氏と言えば、東京大学の改革に尽力し、1970~90年代にかけて科学史や科学哲学の分野で大活躍した伝説の大学者である。 敬虔なカソリックとして知られ、美智子上皇后陛下からの信頼も厚い立派な学者であり、人格識見ともに最高であり、どこぞの川勝平太氏のような三流とは違う人物だ。 その村上
多くの学問を修めることはできないものだけど、以前も書いたけど。 西洋の学問の場合、インフラのように自由技芸と神学がある。これがああなるほどねとわからないとその上に載っかっている学問はわからないのではないかな。 西洋の学問だとこれに体系への情念のようなものが加わる。神学の派生なのかとも思うが、神学にもそれが適用されるところを見ると、これは西洋の情念といったものだろう。 で、自由技芸と神学が再構築されるなかでいわゆる学問が出てくるのだけど。これには、基本的な3つの構成面があると思う。 原理的構成 歴史的構成 教育的構成 ある学問が、原理的にどういう構成にあるか、歴史的構成はどうか、教育的構成はどうか。基本的に初学者の場合は、教育的構成から原理的構成につながり、原理的構成が歴史のように見える。 政治学・経済学における「自然」といった基本概念とかも、操作的には歴史の原初として設定される。 ところが
学問って、『問いを学ぶ』ことなんだよね、きっと。 問いを『考える』ことでも『解決』することでもなくて、『学ぶ』こと。 だから、『1+1=2』と解を導き出すことじゃなくて、『1+1=2』ということを学ぶ。 でも、学ぶってなんだ? 『問いを学ぶ』ってどういうことなんだろう。 『学ぶ』 1 勉強する。学問をする。「大学で心理学を―・ぶ」「同じ学校で―・んだ仲間」 2 教えを受けたり見習ったりして、知識や技芸を身につける。習得する。「よく―・びよく遊べ」 3 経験することによって知る。「苦労して人間のすばらしさを―・んだ」 4 まねをする。 Yahoo!辞書より 辞書ではこう出るけれど、私は1がどういったことを指すのか、もっと具体的に知りたいんだけどなあ。 でも、たとえ考えが帰着したとしても、結局は言語での置き換えになるのだから、単なる伝言ゲームにしかならないのかな。 あーあ。こうやって考えてしま
「家庭料理」という戦場: 暮らしはデザインできるか? 作者:明教, 久保 発売日: 2020/01/14 メディア: 単行本 ”暮らし”を”デザイン”するという言葉は、CMや雑誌やネットで「よく目にする」言葉だ。 ホームセンター、家具屋、ファストファッションブランドの店頭展示ではシンプルでモダンなデザインの家具、服、キッチン用品の展示を目にする。 おしゃれなワンプレートのランチで楽しそうに談笑する家族。対面式のキッチン。日当たりのいいリビング。 ステレオタイプなイメージだが、憧れを抱く生活には一定のパターンがあるように感じる。丹念にデザインされたそれは、所謂「生活感」というものを感じさせないことが多い。テーブルや床に物が溢れ、統一感のない食器や家具を使う生活とは一線を画したものだ。 無論生活の基盤には衣食住があり、おしゃれなワンプレートを食べても、カップラーメンを食べても、腹は満たされると
群馬で経済学を勉強している大学生の「うれいちゃん」のブログ「うれろぐ」で、拙著『若者と労働』について突っ込んだ批評が書かれていましたので、昔のエントリを引きつつ少しコメント。 http://ur-e1log.hatenablog.jp/entry/2016/11/22/211740 この本の第3章「『入社』のための教育システム」が個人的にとても興味深い。 として、その中身を紹介されたあと、 ・・・この本ではジョブ型社会*1には職業教育を行うシステムが自然と必要みたいに書いてるけどそうなったとしたら大学等のいわゆる高等教育機関の存在意義は何なのだろうと思った。大学教育までもが就職に必要な能力を養成するものになってしまったら純粋な学問を学ぶ場所はどこへ行くのだろう。社会を前進させるためには一歩進んだ知識が必要になる。それはどこで教えられるのだろう、と考えた。 もし仮に「一歩進んだ知識」が学者や
“ 科学技術と社会の関係を研究する「科学技術社会論(STS)」という学問領域がある。小林傳司(ただし)教授(57)は01年にSTS学会を立ち上げ、日本ではなじみの薄いこの領域の研究を進めてきた。昨年3月11日の東日本大震災、その後の東京電力福島第1原発事故以降、科学と社会を巡る問題は急速に先鋭化した。小林さんは新しいエネルギー政策を巡り政府の調査や意見聴取会の結果などを検証する「国民的議論に関する検証会合」のメンバーを務めるなど、震災以降も行政と関わりながら発言を続けてきた。 震災以降、低線量被ばく問題など科学は不可欠だが、科学だけでは対処を決められない問題は山積する。「STSの蓄積は必ず生きる」と話すが、現状は「反省ばかり」だ。なぜか。「例えば原発問題でも安全/危険で色分けされ、固有のリスクがあることを前提に、それを押さえ込めるかどうかの議論ができていなかった。私たち研究者が両者の間に立
★大正~昭和初頭、ジャーナリストとして活躍した北村兼子が、関西大学卒業を控え、学友会雑誌部発行の『千里山』創刊号に寄稿した「卒業して、それから」という文章。大正15(1926)年2月。男子学生に交じり、ただひとりドイツ法学を学んだ兼子の切実さと情熱がこもった文章です。 ★翌3月、兼子は関西大学を卒業。たったひとりの女子学生ながら男子をしのぐ優秀な成績で全過程を修めた。だが女子だったので学位記はもらえず、「聴講生」としての証明書が発行されている。 ★「卒業生の売れ口が好いとか、悪いとか、相場が高いとか、廉いとか、卒業生身売りの噂が高まる」ということに対し、兼子は吐き気をもよおすとし、次のように続けました。 *** 卒業生の誤りは文化住宅に住みたいと言ふ心にある。精神と肉体と売て、其(その)代償として此等を望む。それもよし併(しか)し傭主に憐みを乞ひ、心にもない愛嬌を作ってまでの交換物としては
"Education is a progressive discovery of our own ignorance." – Will Durant (勉強とは自分の無知を徐々に発見していくことである。) あまり勉強に熱が入らない大学生も多いのではないだろうか。そうだとしたら、かなりもったいない。この連載では、勉強する意味を見出せていない諸君に向けて、文系・理系の様々な学問を探求する「知的好奇人」達からのメッセージをお届けする。ちょっとした好奇心が、諸君の人生をさらに豊かにしてくれることを祈って。 今回の"知的好奇人"は? 今回お話を伺ったのは、東京理科大学の特任副学長・栄誉教授の秋山仁先生。秋山先生といえば、バンダナ姿で数多くのテレビ番組にも出演する高名な数学者。そんな秋山先生が現在研究されている内容や、理系学問、さらには先生の専門である数学の面白い点を聞いてみた。 1.数学は「永遠の真
最近、所属先の大学が、 ある電子ジャーナルのパッケージの購読を止めた。「電子ジャーナルのパッケージ」というのは、販売会社がまとまった数の雑誌を一括して販売している商品のことである。べらぼうに、高い。 部局で割って負担していたので全額ではないが、所属部局がその某E社の商品の購読のために負担していた金額は200〜300万円/年だったような気がする(不正確ですいません)。パッケージで買うことはやめたので、代替措置が提案されてきた。 1.図書館から他大学等へ複写依頼を行う(無料〜数百円) 2.クレジットカードで支払う(1論文30ドル) 3.「トランザクション料金」の前払い制度を利用 (100件の場合 1論文 28ドル 予定価格28万円/200件の場合 1論文 25ドル 予定価格 50万円) 現実的には1を利用するからよいだろうが、もしそれが不可能な場合、1論文につき約3000円である。ばかげている
読者の皆さんこんにちは。大学問題について日々議論している京都大学東京大学同好会の会長です。今回は表題の通り「学問の自由と大学の自治」について書きたいと思います。 さて今回私が寄稿させて頂くこの記事は、まだ大学を知らない人たちには難しい内容かもしれません。ですが、未来の社会を担う皆さんに学問の自由の大切さが少しでも伝われば嬉しいです。 まず、そもそも学問の自由とは何かですが、これは憲法23条によって規定されているもので①学問研究の自由、②研究発表の自由、③教授の自由によって構成されるとされています。そして大学の自治が学問の自由を守るためにあるとされています。しかし大学と言うのは学問の自由を守るだけではなく、そのほかの役割もあります。学校教育法などによりいろいろと規定されているのですが、簡単に一言で言うとすれば「社会貢献」です。では具体的に社会貢献とは何かというと、判断が難しいため一概には言え
茂木健一郎 @kenichiromogi 占い(1)ぼくは10月20日生まれの「てんびん座」である。学生の時、雑誌「ぴあ」の星占いのコーナーを毎号見ていた。別に何の考えもなく、毎回、「おっ、当たっているじゃないか」などと思っていた。 2010-09-19 07:01:38 茂木健一郎 @kenichiromogi 占い(2)ある時、ふと気付いて、他の星座の項も読んでみた。おとめ座を見ると、やっぱりあたっている。ふたご座も自分にあてはまる。おひつじ座もどんぴしゃりである。それで、やっと、ははあ、そういうことかと気付いた。 2010-09-19 07:02:35 茂木健一郎 @kenichiromogi 占い(3)占いは、一つの芸術である。「あなたは酸素を呼吸しています」などという、明らかに誰にでもあてはまることを書けば、そんなことは当たり前だとバカにされる。一見、自分宛だけに書かれたように見
まとめ ノーベル賞学者ら抗議「戦前の政府ほうふつ」秘密保護法【廃案】求める学者まとめ 特定秘密保護法案の強行採決に反対し【廃案】を求める学者たち(2300名以上賛同) 全都道府県の弁護士会、100以上の国際協力NGO団体、260名以上の法学者・研究者、 歴史学者、文化人、著名人、団体、ジャーナリスト、国連人権高等弁務官事務所などなど 反対や懸念を表明する声が後を絶たない秘密保護法案。11/26衆議院を通過し参議院へ‥。 ◆参議院・安全保障特別委FAXリスト⇒ http://tokyo-23.seesaa.net/article/381324103.html ※関連まとめは後半に載せました。 【NEW】11/29「これはTVで流せないわ。官房長官のおかげで‥」⇒ http://togetter.com/li/596534 9113 pv 217 7
近年トレンドに挙がるデータサイエンスは、具体的にどんな場で活用されているのか。2017年に全国で初めてデータサイエンス学部を創設した滋賀大学の椎名洋学部長に聞いた。(野口涼) ビッグデータを活用して課題解決―そもそも、「データサイエンス」とは何でしょうか? 高校生の皆さんなら「ビッグデータ」という言葉を聞いたことがあるでしょう。文字通り、圧倒的な量のデータ(実験や観察などによって得られたもので、数字・文字・音・映像など様々な形がある)のことをいいます。 近年、情報通信技術の発展によって、世界中のさまざまな場所で日々生み出されるデータを集め、保存し、分析することが容易になりました。そのことを利用して今ある課題を解決したり、新たな価値を生み出だしたりする学問が「データサイエンス」です。 ―社会ではどう活用されているのでしょうか。 身近な例を紹介しましょう。皆さんがスマホで検索したワードは、Go
暴露された学術会議の迷走ぶり 日本学術会議問題が興味深い展開になってきた。野党や左派系マスコミは政府を追及しているが、逆に、会議のデタラメぶりが露呈する一方なのだ。まさに「藪蛇」「ブーメラン」状態である。どうやら、会議の抜本的な組織改編は避けられそうにない。 日本学術会議の新会員問題を最初に報じたのは、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」だった。10月1日付の「菅首相、学術会議人事に介入、推薦候補を任命せず」という記事で「学問の自由に介入する首相の姿勢が問われます」と首相を追及した(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-01/2020100101_01_1.html)。 マスコミ各社が一斉に追随し、立憲民主党など野党は「菅政権のモリカケになるかも」と意気込んでいる。だが、そうはなりそうもない。それどころか、むしろ学術会議側のダメージが広がってい
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夏風邪だよコンチクショウ。 京大の哲学屋、伊勢田さんの「人文学はなぜ必要なのか?」回答のブコメを読んでフト思ったんだが、 文系学問不要論って、文系出身者から出てて、理系側からは出て無いような気がするんだよね。 理屈になってない質問まあ、理系文系って括りもアレだが、俺は抵抗のカラーコードは全員読める系の大学に行ってた。 この「人文学はなぜ必要なのか?」って質問、工学屋も物理屋も物性屋もたぶんしないと思うんだよね。 だってさ、コレ「役に立たない学問を、大学でやる必要があるのか?」とホトンド同じ意味でしてるでしょ。 「国のお金を投入して学問をするんだから、必要性をアピールできて当然」という感覚も、同じような馬鹿っぽさがある。 こういう時、まあ理系のヒトはこう思うわけさ 「役に立つ/立たないの閾値は?」「必要性の定義は?」「何で計測するの?計測器の校正はどうするの?」 少なくとも卒論を書いたことが
父 @fushiroyama 情報科学専攻に来た感想は、"コンピュータサイエンス"とかいう「1教科学べば天竺に行けるという魔法の学問」は存在してないという点ですね…🥺 情報理論、信号処理、CPUアーキテクチャ、形式言語、グラフ理論、ネットワーク、OS…書ききれないですよ。余りに広範で多分6年かけても1分野しか掘れない。 2020-10-04 17:41:41 父 @fushiroyama だから「大学でコンピュータサイエンスを学んだら何か奇跡が起こって次のステージに行ける」というのは、これはほとんど妄想に近いと思います。みんなお前だけのコンピュータサイエンスを見つけるんや!(適当) 2020-10-04 17:42:52 父 @fushiroyama 念の為、僕は大学で学ぶ内容がソフトウェア技術者にとって「極めて重要である」という立場です。 ここで冗談めかして書いたのは、半分ぐらいの人は
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