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  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日本外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

      悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
    • ログミーBiz

      英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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      • ひろゆきの日本ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか

        ひろゆきがアグネスdisのために日本ユニセフ協会についていやらしい書き方をしてるんだけど。 http://hiro.asks.jp/90907.html 「今一番大事なのは、子供達の為に私たちもできることを考える事です。」 と仰られていますが、アグネスさんが募金先にあげている日本ユニセフ協会は、2012年度、募金の81%しか、ユニセフ本部に送っていません。 一方、ユニセフ親善大使をされている黒柳徹子さんは、募金の100%をユニセフ本部に送っているそうです。 http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html 子供のためを思えば、100%をユニセフ本部に送っているユニセフ親善大使の黒柳徹子さんを薦めるべきではないでしょうか? 黒柳徹子は個人口座を2つ公開してて、そこに入金された寄付金をそのままユニセフ協会本部に拠出してるのに、日本ユニセフ協会は81%しか

          ひろゆきの日本ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか
        • Evernote創業者「世界で100年以上の歴史を持つ企業の80%は日本企業だ!」数字化してこれ以上職場から人間味を奪うな。 / リーディング&カンパニー株式会社

          Evernote創業者「世界で100年以上の歴史を持つ企業の80%は日本企業だ!」数字化してこれ以上職場から人間味を奪うな。 イラスト by リーディング&カンパニー 「数字は嘘をつかない」と不況になればなるほど、経営やタスク管理を数字化し、目標を短期化させることで、企業にとって本当に大事な長期的な目標からどんどん遠ざかっているという元大手コンサルタントの証言、「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」、かなり興味深いです。 大手コンサル会社に仕事を依頼すれば、「効率化」や「スキルの標準化」、そして「パフォーマンスの最適化」などを根拠なく押し進め、社員は機械同様、数字で管理されて、職場からどんどん人間味が奪われていきます。 ↑短期の数字目標は職場からどんどん人間味を奪う。 この数十年、企業のリーダーたちは、「どうしたら我が社はビジネスを通じて人びとの暮らしをもっとよくするために貢献できるか

            Evernote創業者「世界で100年以上の歴史を持つ企業の80%は日本企業だ!」数字化してこれ以上職場から人間味を奪うな。 / リーディング&カンパニー株式会社
          • おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記

            おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした。 1.はじめに 昔話の「桃太郎」の冒頭は、「おじいさんは山へしばかりに行きました」で始まることが一般的です。では、この「しばかり」とは何を意味するのか。このネタは森林学の書籍を読むと、高い確率で出てきます。 現代の日本に生きる我々の感覚としては、「芝刈り」が容易に想像できると思います。しかし、正解は「柴刈り」です。「芝」と「柴」はどう違うのか、おじいさんはいかなる目的で「柴刈り」に行ったのか。今回の記事では、森林の利用と破壊を中心として、日本における環境問題の歴史を考えてみたいと思います。 とても1本の記事でまとめられる分量ではないので、数回に分割して掲載します。この記事では、導入と内容の整理を兼ねて、概略を示します。科学論文の冒頭に「abstract」が掲載されているようなものとお考え下さい。 なお、後の記事でも繰り返し強調し

              おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記
            • 世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅

              (CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

                世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅
              • 原発「グリーンな投資先」と認定 EUが方針、低炭素移行で役割 | 共同通信

                Published 2022/01/02 06:47 (JST) Updated 2022/01/02 15:16 (JST) 【ストラスブール(フランス東部)共同】欧州連合(EU)欧州委員会は1日、原発を天然ガスと共にグリーンな投資先として認定する方針を発表した。2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標に向け、低炭素社会への移行を促進する手段としての「役割がある」とした。 加盟国が原発推進派と脱原発派に二分する中、各国や欧州議会が反対する可能性もある。 欧州委は昨年4月、環境への影響に配慮しながら活動している企業への投資を促すグリーン投資の基準策定で合意したと発表。バイオ燃料などがグリーン投資に含まれたが、原発については決定を見送っていた。

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                • 林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

                  気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪

                    林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
                  • TechCrunch | Startup and Technology News

                    Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…

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                    • 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止|inside|ダイヤモンド・オンライン

                      週刊ダイヤモンド編集部 【第141回】 2008年06月11日 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止 国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。 化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。 今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。 13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。 肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日本の農業は成立しない。にもかかわらず、日本はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。 国際的な資源獲得競争のなかで、日本では原油や食料価格の高騰ばかりに目が向いて

                      • ナイーブなエコとナイーブな反エコ

                        切込隊長のブログ記事「なんかエコ活動とかやってる奴がいるけどさ」に、ブクマを見るとほぼ全面支持なのに驚いたのでちょっと書いてみる。「エコ」がこれほど不人気となると正直、日本や人類の未来は暗いと思わざるを得ないからだ。またその一方で、そうなるのも仕方がないのかなと諦観する気持ちもある。理由は、グリーンピースをはじめとする「環境保護団体」には確かに、隊長が指摘するような非合理性と偽善性がつきまとっており、一般人が不信感を抱いて当然だからだ。 なお、私は環境問題の専門家ではなく、市井の理工系の人間に過ぎない。ただ、多少の科学知識があればこの程度のことはわかるはずだということを示すためにこの記事を書いている。 物理のセンスのない「エコ」活動隊長曰く、 なんかみんな、エコバッグ持ってたり、スタバとか逝ってマイカップ持ち込んで飲んでたり、してるけどさ。 本当にエコとか考えてるなら、風呂の回数減らせよ。

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                        • 先住民族の言語の消失で、そこにしかない薬用植物に関する知識が失われていく : カラパイア

                          スイス、チューリッヒ大学の研究で、現存する薬用植物(薬草)の知識の大多数は、先住民の言語の消失と関連していることがわかった。 アマゾン、ニューギニア、北米の地域の研究で、薬用植物の効用の75%が、ひとつの言語でしか伝えられていなかったのだ。 こうした知識の多くは、たったひとつの言語でしか知られていないため、その言語が消滅してしまえば、薬用植物の知識も同様に失われてしまうということになる。

                            先住民族の言語の消失で、そこにしかない薬用植物に関する知識が失われていく : カラパイア
                          • NIKKEI STYLEは次のステージに

                            キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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                            • 獲る人と、売る人の問題で、食べる人には責任はないのですか?

                              勝川先生公式サイト http://katukawa.com/ 漁師は乱獲、小売りは乱売、消費者は乱食。この国の魚食には持続性という視点が欠落している。 http://togetter.com/li/332743

                                獲る人と、売る人の問題で、食べる人には責任はないのですか?
                              • asahi.com(朝日新聞社):「世界が日本人の生活すれば地球2.3個必要」 WWF - 社会

                                世界中の人が日本人と同じ暮らしをしたら、地球が2.3個必要になる――。環境NGO・世界自然保護基金(WWF)ジャパンが25日、日本人の生活が自然環境に与える影響を発表した。食糧や燃料などの消費をまかなうために、必要な森林や海の面積などをもとに算出した。世界全体では、地球1.44個が必要な生活をしているという。  人間の生活がどの程度、自然環境に依存しているかを示す物差しの一つ「エコロジカル・フットプリント」という指数の2006年のデータを使って分析した。森林や漁場、農地が持つ生産能力や、生活のために消費する化石燃料の量などを組みあわせて計算する。日本の自然環境が持つ生産能力を人口1人当たりで換算すると、各国平均の約3分の1。一方、自然環境にかけている負荷は平均の1.5倍で、足りない分は外国からの「輸入」で補っている。  負荷が最も大きいのは、開発がめざましいアラブ首長国連邦で、地球5.7個

                                • 【大阪特派員】三大都市圏 バス全路線廃止の衝撃 木村さやか

                                  大阪市内から車や電車で約30分。大阪府東南部に位置する富田林(とんだばやし)市は人口約10万7千人、江戸時代の雰囲気を残す国の重要伝統的建造物群保存地区「富田林寺内町(じないまち)」が広がる、豊かな自然と歴史が息づくベッドタウンだ。 そのターミナル駅、富田林駅と各地を結ぶ路線バスの運営会社「金剛自動車」が先月、今年12月20日でバス事業を廃止すると発表した。都市部から比較的近い地域での全15路線廃止は、衝撃的だ。 バスが運行されている4自治体は補助金交付などの支援策を持ちかけたが、同社は「根本的な問題解決にはならない」と固辞したという。「解決できない問題」とは、記者会見した白江暢孝社長が「もう限界です」と訴えた深刻な人手不足だ。 厚生労働省によると、バス運転手の平均年齢は令和4年時点で53・4歳。今後は大量退職が見込まれ、新規採用では補完しきれない。来年4月に運転手に残業規制が適用される「

                                    【大阪特派員】三大都市圏 バス全路線廃止の衝撃 木村さやか
                                  • 「割り箸は危険」都市伝説の起源と進化(笑)(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    まずは、写真を見てほしい。冒頭には 「中華スープに割り箸をつけたとき、モワッと何か白くにじみ出るのが見えた。」 ここを読んで、ああ、最近このニュースが週刊誌やネットの世界でよく紹介されているな、と思った人がいるかもしれない。中国製は食品だけでなく、割り箸も危険なんだ……。 残念でした。この記事は、2007年8月17日号の「アエラ」である。7年も前のものなのだ。最近流れているのは、主に「週刊大衆」の記事のようである。 「上海のレストランで食事をしていた一般客が、割り箸を澄んだスープに入れたら、瞬く間に濁ったことから発覚しました。報告を受けた当局が調査のために割り箸を水槽に入れたら、元気に泳いでいた金魚が、ぷっかり浮かんできたそうです」(通信社中国特派員) これはネットで公開されたものだが、私はほかにも目にしたことがあるから、このところ、いくつもの媒体で取り上げられているのは間違いない。いずれ

                                      「割り箸は危険」都市伝説の起源と進化(笑)(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: 乱獲も密漁もなかった!? 捕鯨ニッポンのぶっとんだ歴史修正主義

                                      私が見つけたときはNOAAのアカウントがツイってから5日経ってましたが、まだ数件しかRTなし。けど、クジラ/捕鯨問題ウォッチャーにとっては重要な内容。 -New Report Estimates Extent of 20th Century Industrial Whaling http://www.st.nmfs.noaa.gov/feature-news/3-million-whales -First Estimate of Number of Whales Killed During Industrial Whaling 1900-1999 http://www.afsc.noaa.gov/news/soviet_whaling.htm -Emptying the Oceans: A Summary of Industrial Whaling Catches in the 20th 

                                      • 日経Ecolomy(エコロミー)

                                        「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

                                          日経Ecolomy(エコロミー)
                                        • 六ヶ所村再処理工場の19兆円がとんでもない件 - rkentablog

                                          rh2循環研が主催する「いま六ヶ所で何が起こっているか−再処理工場と核燃料サイクルの問題点」という勉強会で、原子力資料情報室(http://cnic.jp/)の澤井さんの話を聞いてきました。 https://secsvr.com/nord-ise.com/junkan/seminar/Seminar_100209.html目から鱗な発見がたくさんありましたが、核燃料サイクル(核燃料の再処理事業)の全体コスト、19兆円について聞いてきたことを共有したいとおもいます。まず驚いたのは、この19兆円という費用のうち、再処理費11兆円(建設費、運転/操業費、解体/廃棄物)とHLW処分(高レベル放射性廃棄物処分費用)2兆5500億円については、すでに我々が普段支払っている電気代の中に含まれているということです。約0.3〜0.4円/kWh* (*kwh = キロワットアワー。電力量の単位。1Wが一時間続

                                          • エグザイル系男子になるかサードウェーブ系男子になるか/苦渋のオルタナティブ | Blog | Pen Online

                                            Gakuto Akashi / Media Producer 明石 岳人/メディアプロデューサー 1982年生まれ。静岡県静岡市出身。モバイルファーストのドキュメンタリー動画メディア「Spotwright」のCEO。ハンドメイドの自転車と家具が趣味。 http://www.spotwright.com/ 男なら誰でも一度は夢想する「もし、なりたい顔になれるならどうする?」という思考実験。 ほぼ例外なく思春期のころは「ジャニーズ系」一択でしょう。 いきなり「ハリウッド俳優系」とかに踏み込むマインドセットがバタ臭い奴もいると思いますが、健全な男子ならジャニーズ系。 だって女子が夢中なのはジャニーズ系。甘いマスクに薄めのワキ毛、そして細マッチョ。 誰もがジャニーズ系wannabe、でも鏡を見つめるとそこにあるのは凡庸な顔とボディ。 ドライヤーと腹筋を繰り返しても、そこに残るのは傷んだ毛先と薄い胸

                                              エグザイル系男子になるかサードウェーブ系男子になるか/苦渋のオルタナティブ | Blog | Pen Online
                                            • Amazon.co.jp:文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)

                                                Amazon.co.jp:文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)
                                              • 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因

                                                日本人が食べているウナギは19の種・亜種が知られるウナギの一種、ニホンウナギで、日本、韓国、台湾、中国など東アジア一帯の海域の回遊してくる。沿岸に回遊してきたシラスウナギ(ウナギの稚魚)は河川を遡上して成長し、そこで5~10年程度過ごした後に、繁殖のために河川を下って海に下る。 ウナギは5~8月の新月の直前に、グアム島近く、西マリアナ海嶺南端付近の太平洋で産卵するとされる。卵からふ化した仔魚はほとんど自分では泳がずに海流に乗って西に移動、その後黒潮に海流を「乗り換えて」北上し、東アジア各国の沿岸までたどり着く。 これがウナギの長く、不思議なライフサイクルだ。 こうしてみるとウナギの生息のためには、河川の上流域や湖沼から下流域を経て公海に至る広い範囲の環境がきちんと保全されていなければならないことが理解できるだろう。河口域の干潟や浅海部分も、遡上前のシラスウナギや、海に泳ぎ出す直前の親ウナギ

                                                • コーヒーで世界を変える​、株式会社ミカフェート

                                                  ミカフェートについて コーヒーで世界を変える ミカフェートの挑戦 『MI CAFETO』はスペイン語で "私のコーヒーの樹"を意味します。 お客様ひとりひとりに"私の"と 思っていただけるコーヒーの樹を 一本でも多く育てようという熱い想いが 込められています。 サステイナビリティ 世界中の生産者と コーヒーを愛する人々をつなぐ、 価値ある一杯 世界中で飲まれ、その土地ごとに独自の文化を広げてきたコーヒー。 関わる人の数は、 世界最大の産業のひとつです。 コーヒー産業が変われば、世界の社会や 環境問題の解決にも つながります。

                                                    コーヒーで世界を変える​、株式会社ミカフェート
                                                  • メタン 大都市や大規模農業地帯で高濃度 NHKニュース

                                                    温室効果ガスを観測する日本の人工衛星「いぶき」で世界のメタンの濃度を観測した結果、大都市周辺のほか、大規模な農業地帯などで濃度が高いことが分かりました。環境省は「観測の精度をさらに上げて、世界の温暖化対策に役立てたい」としています。 環境省などは、平成21年に打ち上げた温室効果ガスを専門に観測する人工衛星「いぶき」が平成24年12月までの3年半に観測したデータを使い、人間の活動によって発生したメタンの濃度を分析しました。 その結果、中国の成都や重慶、パキスタンのラホールなどの大都市周辺のほか、大規模な農業地帯が広がる南米のブラジル南部などで濃度が高いことが分かりました。 環境省はこの結果を来週からパリで開かれる地球温暖化対策の国連の会議、COP21で発表する予定で、「今後、観測の精度をさらに上げてメタンの排出について検証し、世界の温暖化対策に役立てたい」としています。

                                                    • 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務

                                                      危機的な状況にあるウナギ資源を前に、われわれは何をすればいいのだろうか。 「救世主」として最近のニュースなどで頻繁に登場するのが、インドネシアやフィリピンなどの東南アジアやアメリカ、果てはマダガスカルやオーストラリア・タスマニアからのウナギの輸入である。 中には「中国がマダガスカルやアメリカウナギに既に手を伸ばしつつあるのだから日本の商社も負けずに海外に買い付けに行け」といった主張すらある。だが、これが何の解決にもなり得ず、むしろ問題を悪化させるだけであることは明白である。 「第3のウナギ」も乱獲の連鎖に 資源レベルの評価も持続可能な採取レベルも何も分かっていないうちに、これらの資源が日本のウナギの大量消費に巻き込まれれば、持続的ではない採取によって「ある資源がだめになったら別の場所で代替品を、それもだめになったらまた別の種を」という「乱獲のヒット・エンド・ラン」に陥るだろう。 その結果、

                                                      • Twitter / 加藤登紀子: ものが売れない、成長しないは、進歩の結果。

                                                        あなたは、低成長時代の生き方を楽しめますか。これが多分今一番の面白いテーマ。火鉢,囲炉裏,まきストーブの復活!味噌醤油,それに、牛乳の自給。衣食住,どれも少しずつ自分の手を入れる嬉しさ、生きる醍醐味。もうみんなそれにきずきはじめてる。ものが売れない、成長しないは、進歩の結果。

                                                          Twitter / 加藤登紀子: ものが売れない、成長しないは、進歩の結果。
                                                        • asahi.com(朝日新聞社):レアメタルなしで「カップリング」 立命館大教授ら - 関西ニュース一般

                                                          今年のノーベル化学賞に決まった「クロスカップリング反応」を、希少金属(レアメタル)のパラジウムではなく、国内でたくさんとれるヨウ素をつかって実現する技術を北泰行・立命館大教授(有機合成化学)らが開発した。テレビや携帯電話の液晶などの新素材として2011年度中の実用化を目指すという。  パラジウムを触媒に炭素同士をうまくつなげる画期的な合成法を開発した業績で、根岸英一・米パデュー大特別教授、鈴木章・北海道大名誉教授ら3人のノーベル化学賞受賞が決まったが、希少金属のパラジウムは入手に制約がある。日本の生産量が世界で2番目に多いヨウ素を使えば、製造コストの大幅な削減が見込まれるという。  さらに、パラジウムを触媒とするカップリングでは、100度以上の高温でも生産物を22%の効率でしか得られないのに対し、ヨウ素なら100度以下でも88%になるという。北教授は「今はパラジウムなどレアメタルの触媒を使

                                                          • おばあさんが川で洗濯に使っていた洗剤

                                                            http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2013/10/18/141915 読んだ。面白かった。冒頭かなりエコに対して正しくあろうと配慮した記述が続くんだけど、すごく惜しくてモヤモヤしたので思わず書く おばあさんが松とココヤシをブレンドした天然由来の洗剤で洗濯をしておりますと、大きな無農薬の桃がドンブラコとも言わず無音で流れてきたのでおばあさん以外の近隣住民は何一つ不快な思いをしませんでした。 おばあさんの使ってる洗剤ってたぶん違うと思う。 ある日おじいさんは自身が所有権をもつ私有地へ芝刈に、おばあさんは同じく所有権をもつ私有地の川へ洗濯に行きました。 これ書いてる人、ホントに「芝刈」だと思ってるのかな。思ってるんだろうなあ。 だってこれ「柴狩り」だと知ってたら、こんだけ話広げられる人ならエコに絡めないはずないよね 柴狩りは主に燃料用の枯れ枝を集める行為だけど

                                                              おばあさんが川で洗濯に使っていた洗剤
                                                            • 『世界はシステムで動く』方向性のない不可解な時代を生きるために - HONZ

                                                              第二次世界大戦後のイタリアで、フィアットを再建し、オリベッティ社の会長にをつとめたアウレリオ・ベッチェイは、人類と地球が置かれた危機的状況を憂い、ローマクラブを1970年に設立した。ローマクラブから調査の委託を受けたマサチューセッツ工科大(MIT)は研究成果を『成長の限界』というレポートにまとめ、1972年に発表した。その翌年に本の一部が現実化するかのように、オイルショックが起こり、予言の書として注目を集めた。結果、30カ国以上で翻訳され1000万部以上を超えるベストセラーとなり、成長一辺倒の世界に強烈なインパクトを与え、一方で多くの議論と誤解を生み出した。『成長の限界』の研究チームの主要メンバーの1人が本書の著者、ドネラ・メドウスである。 時代を少しさかのぼって、1950年代、MITでは、ハーバードに対抗できる新しいビジネススクールを立ち上げるために、著名なエンジニアであったジェイ・フォ

                                                                『世界はシステムで動く』方向性のない不可解な時代を生きるために - HONZ
                                                              • 自然エネルギー開発に冷水を浴びせる――ウィナー『鯨と原子炉』の示唆と予言/吉永明弘 - SYNODOS

                                                                最近、地方に行くと太陽光パネルの姿をよく見かける。しかも、屋根の上に設置されているだけでなく、田んぼや林の中にも多数のパネルが敷きつめられている。いわゆるメガソーラーである。この景色を見ると、「自然エネルギーが普及してきたのだな」という感想よりも先に、「いったいこれは何なのだ」という疑問がわいてくる。ツイッターなどにも、お気に入りの雑木林が切り拓かれてメガソーラーになってしまったことに対する衝撃をつぶやいたものを見かける。 田んぼや雑木林がメガソーラーに変わったということは、端的に言えば「開発が行われた」ということである。サイエンスライターのタカーチは、『生物多様性という名の革命』の中で、保全生態学者たちに、生物多様性を守ろうと思った理由を聞きまわっているが、その中で、ジェリー・フランクリンはこう述べている。「九歳くらいの頃、私は木が切り倒されるのを見るのが嫌でたまりませんでした。特に大き

                                                                  自然エネルギー開発に冷水を浴びせる――ウィナー『鯨と原子炉』の示唆と予言/吉永明弘 - SYNODOS
                                                                • 「資源効率性の新時代」で成功する4つの原則 | WIRED VISION

                                                                  前の記事 世界初、水陸両用のアイスクリーム販売車(動画) 「資源効率性の新時代」で成功する4つの原則 2011年6月 7日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境 Olivia Solon 『第6の波--環境・資源ビジネス革命と次なる大市場』の著者ジェームズ・ブラッドフィールド・ムーディは、『Creative Sydney』カンファレンスで、2007〜2009年の世界金融危機は「イノベーションの第6の大波」の到来を告げたと語った。そしてその波とは、資源効率性の波だ。 イノベーションと景気の循環については、ロシアの経済学者ニコライ・コンドラチエフが1925年に初めて主張した。これまでに、5回の主な景気循環があったとされている。つまり、産業革命、蒸気機関と鉄道の時代、製鉄と電化の時代、石油と自動車と大量生産の時代、情報と通信の時代だ。それぞれの期間は

                                                                  • バングラデシュとコメ文化、飢えを追い払った化学肥料の力(田中) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

                                                                    日本人とバングラデシュ人の共通点として、共に米食文化であることがあげられる。日本語では食事を取る意味で「ごはんを食べる」という。つまり、米の飯を食うことが「食事」の文化なのだ。これはバングラデシュ人も同様で「バット(ご飯)」を食べる事が食事という認識である。 かつては日本人も一年に平均100キロ以上のコメを消費する民族だったが、食生活の多様化に伴い減少した。一方、バングラデシュ人は今でも100キロ以上コメを食べている。 農村で肉体労働者の青年の食事風景をみると、どんぶり飯どころか洗面器なみの大きさの器に山のように飯をもり、平らげているのを時々見かける。こちらのコメはインディカ米で、うるち米に比べてカロリーが少ないため、必要な食事量も多くなるのだ。 実りの秋 / "KIUKO" ■世界最大級の米産地にして輸入国?!バングラデシュの過去 かつて、世界最貧国と呼ばれたバングラデシュはこのコメの生

                                                                    • Account Suspended

                                                                      Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

                                                                      • Amazon.co.jp:文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)

                                                                          Amazon.co.jp:文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)
                                                                        • 再生中の熱帯雨林はCO2を大量に吸収、研究

                                                                          ブラジル北部パラ州の伐採された森林(2013年8月9日撮影)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【2月5日 AFP】農業や牧畜のために伐採され、再生している最中の熱帯雨林は、急激に成長するだけでなく、古い森林よりもはるかに多くの二酸化炭素(CO2)を大気から吸収することが明らかになったとの研究が3日、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 熱帯雨林を中心とした植物は、人類が大気中に放出するCO2の30%近くを吸収している。これまでは、林業など産業の手がつけられていない原生林の熱帯雨林の方が、CO2をより多く吸収し、その結果として地球温暖化のペースを緩和することができると考えられてきたが、今回の研究は熱帯雨林の「再生」が、従来考えられていたよりも気候変動対策に大きな役割を果たすことを意味する。 研究チームは、南米の45か所にある1500の森林の再生を分析した。論文の主著

                                                                            再生中の熱帯雨林はCO2を大量に吸収、研究
                                                                          • 寿司は江戸前の理由/江戸っ子の肥料事情と海洋資源のリサイクル

                                                                            江戸の街がにぎわうまで、江戸前(「江戸湾」という言い方は文献にはほとんど登場しない。「江戸前」で今で言うところの東京湾を指す)では、そんなに魚が捕れた訳ではないらしい。 江戸の人口が増え、江戸っ子の排泄物が川から海へ注ぎ、富栄養化したことが、「江戸前」の海産資源を底上げしたらしい。 日本の肥料の歴史でいうと、鎌倉・室町時代には、「刈り草や牛馬耕に使用する牛馬の糞を肥料に使うなどの工夫もなされた」といったことが歴史の教科書にも出てくる。 人の糞尿に触れていないのは、けしからんと言うべきところで、家畜を持たない農民に家畜の糞が使用できた訳が無いので、当然彼らは「人糞尿」を使ったと思われる。 事実『餓鬼草紙』には、人糞尿を溜める「池」や「肥桶」が登場しているし、『慕帰絵詞(ぼきえことば)』にも、板を渡した程度の「汲み取り式便所」や、穴を掘って溜める便所の挿絵がある。 同じ作物を同じ畑で作り続ける

                                                                              寿司は江戸前の理由/江戸っ子の肥料事情と海洋資源のリサイクル
                                                                            • 『生態適応科学』教科書ウェブページ

                                                                              自然のしくみを活かし、持続可能な未来を拓く 【 概 要 】 私たちは、生物や生態系に対して様々に手を加えることで、豊かな社会を実現してきた。例えば農業や林業では、好ましい性質を持つ種や品種を選抜して用いている。さらに、大規模に農地を造成する、潅がいや治水のために多くのダムを建設するなど、しばしば生態系を大きく変えてきた。つまり、これまでの現代社会は、あらゆる問題をいわば「力技」で克服してきたと言える。しかし一方で、このような克服型技術は、地球規模で様々な問題を引き起こしている。本書は、生物システムや生態系が本来持っている「適応力」を活かすことで、従来の克服型技術が抱える問題を解決し、持続可能な未来を目指す新しい学問領域として、生態適応科学(Ecosystem Adaptability Science)を提案する。生態適応科学では、(1)適応力のメカニズムを解明する基礎研究、(2)その適応力

                                                                              • 肥料価格高騰と、新しい合成法の研究 | WIRED VISION

                                                                                肥料価格高騰と、新しい合成法の研究 2008年7月 9日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal ルイジアナ州北部の牧草地に、鶏糞肥料を散布するトラック。養鶏業者は、ニワトリが出す糞の山を、安価な代替肥料として農業従事者に提供する。 Photo: Bob Nichols/USDA Natural Resources Conservation Service 世界的に広まる食糧不足や、米国での農業生産高の減少にもかかわらず、農作物の生産において重要な部分を担う肥料には、これまでほとんど注意が向けられていなかった。 工業的に製造される肥料は、過去30年間にわたる農業生産性の大幅な向上――いわゆる「グリーン革命」――をもたらした。しかし、肥料製造は世界で使用されるエネルギーのおよそ1.5%を消費しており、それに伴って、温室効果ガスである二酸化炭素を大量に生み出

                                                                                • 「ゆるーい」条件と「習慣化」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

                                                                                  こんばんは。 昨日は、「おなかを凹ませる」という習慣についてお伝えしました。 時間も頻度も決めずに気が向いた時にやるだけ。これだけでダイエット効果を得られます。 お腹周りのお肉は気になりますよね。目前に迫っている春、その後に訪れる夏。薄着になると隠せなくなるのがお腹周り。3月から始めればまだ間に合います。ぜひ試してみてください。 「歩き」の営みに取り入れているタスクがもう一つあります。 それは「小走り」をする。 またもや、タスクともいえないレベルですね…。 これも時間や頻度は決めていません。思いついた時にやるだけ。「次の電柱まで走ろう」「次の角まで走ろう」と思い立ったら走るだけです。 これを始めた理由は、寒さを和らげるためです(笑)。厳しい寒さがもたらしてくれた習慣。冬の厳しさに打ち勝つためにやってみたら、いつの間にか習慣になっていました。 「おなかを凹ませる」と「小走りする」。 いずれも

                                                                                    「ゆるーい」条件と「習慣化」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ