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放送作家の検索結果1 - 40 件 / 80件

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放送作家に関するエントリは80件あります。 テレビTV芸能 などが関連タグです。 人気エントリには 『放送作家『いよいよ、これもコンプラNGを食らってしまいました』→もはや何のための道具なんだ…など嘆きの意見が集まる』などがあります。
  • 放送作家『いよいよ、これもコンプラNGを食らってしまいました』→もはや何のための道具なんだ…など嘆きの意見が集まる

    辻井宏仁(放送作家) @hironoritsujii 父/夫/放送作家/脚本家/CM/PR/ 男子ごはん/ひるおび!/ありえへん∞世界/土曜名馬座/壁にしました/OWVり‼︎/バカ売れ/日ビ 多数/ドラマ タチ喰い!/俺たちの長渕剛/ほか 世界一周済み、落語好き。詳細プロフはnoteにて。お仕事のご依頼ありましたらDMお願いします‼️ https://t.co/wmF3ji9Dx2

      放送作家『いよいよ、これもコンプラNGを食らってしまいました』→もはや何のための道具なんだ…など嘆きの意見が集まる
    • 「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

      元放送作家の長谷川良品氏が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容をめぐる議論を受け、「高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる構図」との否定的な意見に異を唱えた。 【写真】NHK女子アナのボディーラインくっきりニット姿 同番組のレギュラー放送が本年度をもって終了することが発表され、SNS上では番組ファンから惜しむ声が続々とあがった。そうした中、文化人類学者で愛知県立大学の亀井伸孝教授が自身のXで「内容はよい企画だったと思いますが、『高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる』という『マンスプレイニング』の構図だけは、ずっと気になり続けていました。次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます」と私見を述べ、さまざまな意見が寄せられていた。 この投稿に長谷川氏は「知識をひけらかすも何も、そもそもこの番組の骨子は

        「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
      • プラマイ岩橋と真木よう子の論争に一石? 元放送作家が業界の「エアガン文化」を証言 | 東スポWEB

        吉本興業を契約解除された元「プラス・マイナス」岩橋良昌と女優・真木よう子の〝エアガン事件〟が話題となっている。 岩橋が19日、X(旧ツイッター)でフジテレビ系「だれかtoなかい」の公式Xを引用ポストし、出演者の中に「俺をエアガンで撃った人」がいると告白。すぐさま真木の名前がバレ、SNS上で騒然となった。 当の真木はTiKTоKのライブ配信で「エアガンやってねぇってんだよ」「すごいね、エアガンのこと信じてる人いるんだ。すごくない?」などと疑惑を完全否定。これに岩橋が再び噛みつき収束不能となっている。 真相はともかく、世間が驚いたのは「エアガン」が唐突に出てきたことだろう。普通の生活を送っていたら、まず出会わない代物。ところが、芸能界やTV業界では〝身近な存在〟だったという。 証言するのは、元放送作家の長谷川良品氏。24日に更新した自身のユーチューブチャンネルで25年以上前の話として「私自身、

          プラマイ岩橋と真木よう子の論争に一石? 元放送作家が業界の「エアガン文化」を証言 | 東スポWEB
        • 『タモリ倶楽部』の放送作家が明かした“流浪”の制作現場 「ネーミングセンスのくだらなさは、ある意味極北」【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブックバン-

          40年にわたり放送されたバラエティ番組『タモリ倶楽部』。お尻を振るオープニング映像やマニアックすぎる企画、言われてみれば確かに聞こえる「空耳アワー」など、多くの視聴者を楽しませてきた伝説の深夜番組だ。 「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」という挨拶で始まる番組はどのように作られていたのか? 当時、放送作家として22年間にわたって番組に携わった高橋洋二さんが、制作現場の裏側を明かしながら、印象に残っている思い出を語った。 ※本編は高橋洋二さんによる私的な回想録です。番組制作の一端を担った放送作家が見てきたタモリ倶楽部の一面としてお楽しみください。 高橋洋二/極私的「タモリ倶楽部」回顧録 前篇 1982年10月8日に始まり、2023年3月31日に終了したテレビ朝日系「タモリ倶楽部」で、私は1990年から2011年の間、構成を担当した。私より長きにわたり番組に携わっていたスタッフ

            『タモリ倶楽部』の放送作家が明かした“流浪”の制作現場 「ネーミングセンスのくだらなさは、ある意味極北」【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブックバン-
          • 「おい ネトウヨども!日本人の祖先は虐殺者だ」「慰安婦なかったとかいうやつら〇ね」。「テラスハウス」の放送作家、ツイッターで酷い暴言を吐いていた・・・過去ツイが発掘される : ツイッター速報

            フジ「テラスハウス}の放送作家 わろたw pic.twitter.com/9VWi9ByPcl — kc@投資家.ドラクエW.ロマサガRS (@kabu4321) May 28, 2020 堀田 延 過去の構成担当番組 テラスハウス (テレビ番組)(フジテレビ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E7%94%B0%E5%BB%B6 twitterの声 今に至ってコレ。酷すぎる。 pic.twitter.com/FoakrSLIrF — blueroom() (@blueroom963) May 28, 2020 名前変えてんの草 — ぱぷ☆リカ@銭闘民族 (@papurika578) May 28, 2020 あっ・・・(察し) — ぎんがみ (@gingami_573) May 28, 2020 なんだろうこのパズルのピースが全部ハマった感じ

              「おい ネトウヨども!日本人の祖先は虐殺者だ」「慰安婦なかったとかいうやつら〇ね」。「テラスハウス」の放送作家、ツイッターで酷い暴言を吐いていた・・・過去ツイが発掘される : ツイッター速報
            • 「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論 - 芸能 : 日刊スポーツ

              元放送作家の長谷川良品氏が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容をめぐる議論を受け、「高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる構図」との否定的な意見に異を唱えた。 同番組のレギュラー放送が本年度をもって終了することが発表され、SNS上では番組ファンから惜しむ声が続々とあがった。そうした中、文化人類学者で愛知県立大学の亀井伸孝教授が自身のXで「内容はよい企画だったと思いますが、『高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる』という『マンスプレイニング』の構図だけは、ずっと気になり続けていました。次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます」と私見を述べ、さまざまな意見が寄せられていた。 この投稿に長谷川氏は「知識をひけらかすも何も、そもそもこの番組の骨子は『タモリvs番組』-いわばタモリさんへの挑戦状です。地形

                「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論 - 芸能 : 日刊スポーツ
              • 1992年、僕が『ウゴウゴルーガ』の放送作家としてデビューするまでの嘘のようなホントの話。|アサダアツシ🌈

                30年前の今日1992年10月5日に僕は放送作家としてデビューした。初めて担当した番組はフジテレビの『ウゴウゴルーガ』。当時のラテ欄には『ルーガ』とだけ記されている。これだけでは一体どんな番組なのかわからない。しかし観ても余計わからなくなる(脳がバグる)。そんな「変な」番組だった。だからなのか、放送後30年経った今でも熱狂的なファンを持ち、SNSで語り継がれている。 どうして番組に携わることになったのか?そもそもどういうきっかけで放送作家になったのか?質問に対して答える度に、「あなたが作った作品よりもその話の方が面白い」と言われる。物語を作ることを生業にしている者からすれば少し複雑な気分だ。 1,放送作家ほど楽しくて儲かる商売はない?僕は大学を卒業した後も就職せずしばらくフリーターをしていた。会社勤めがしたくないから気楽にフリーターをしていたわけではなく、在学中に抱えた借金返済のため(借金

                  1992年、僕が『ウゴウゴルーガ』の放送作家としてデビューするまでの嘘のようなホントの話。|アサダアツシ🌈
                • 鈴木さんと富永さんのバトルは「最初からお願いした」―― 令和によみがえる「お笑いマンガ道場」初代Pと放送作家が語るお化け番組の裏側

                  9月26日の16時25分~17時30分に中京テレビで放送される「復活! 令和もお笑いマンガ道場」。タイトルから分かるように、1976年から1994年にかけて放送された人気大喜利番組「お笑いマンガ道場」のリニューアル版です。基本的には司会者から発表されるお題に対して漫画で回答することを繰り返すというシンプルな作りながら、鈴木義司さんと富永一朗さんという漫画家2人の掛け合いや、意外なほどの絵のうまさを披露しこの番組がきっかけで漫画連載まで持つことになった車だん吉さんなどが、当時の視聴者に強い印象を残しました。 ということで、「復活! 令和もお笑いマンガ道場」の放送に合わせて、初代番組プロデューサーの澤田健邦さんと構成作家の大岩賞介さんの対談を敢行。それぞれの立場から番組の成り立ちや、思い出を語っていただきました。元は中部ローカルながら、今では伝説的番組として知られることになった「お笑いマンガ道

                    鈴木さんと富永さんのバトルは「最初からお願いした」―― 令和によみがえる「お笑いマンガ道場」初代Pと放送作家が語るお化け番組の裏側
                  • 『古畑任三郎vs霜降り明星』を書いた放送作家・前田知礼のラジオ愛 | Radio Holic~ラジオとハガキ職人~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

                    ハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic~ラジオとハガキ職人~」。蓮見翔(ダウ90000)のソロchなどの作家を務めるR.N「だるまボーイ」こと前田知礼に話を聞いた。 現在はradikoの普及もあり、以前より幅広い層に聴かれるようになったラジオ。そのラジオに欠かせないのがハガキ職人(現在はメール職人と呼ばれることも多い)の存在だ。その日のテーマやコーナーに合った投稿を続ける「ハガキ職人」。同じラジオネームを何度も聞いたり、違う番組で同じラジオネームを聞いて驚いた経験が、ラジオ好きであれば一度はあると思う。 そんなハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic~ラジオとハガキ職人~」。今回は、蓮見翔(ダウ90000)のソロチャンネル『蓮見水族館official YouTube channel』の作家や、ラジオに魅了された高校生が主人公のドラマ『僕たちの校内放送』(フジテレビ

                      『古畑任三郎vs霜降り明星』を書いた放送作家・前田知礼のラジオ愛 | Radio Holic~ラジオとハガキ職人~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
                    • 「『メガネびいき』は聞き逃してもいい」放送作家・白武ときお×『TBSラジオ』宮嵜守史が語る“新しいエンタメの形”

                      いま、エンタメが世の中に溢れすぎている。テレビやラジオはもちろんのこと、YouTubeも成長を続け、Podcastや音声配信アプリも盛り上がりを見せている。コロナ禍をきっかけに、いまではあらゆる公演を自宅で視聴できるようにもなった。では、クリエイターたちはこの群雄割拠の時代と、どのように向き合っているのだろうか? プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。彼が同じようにインディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」がスタート。 第一回には、先日『ラジオじゃないと届かない』(ポプラ社)を出版したTBSラジオのJUNK統括プロデューサー・宮嵜守史を迎えた。 白武が放送作家を志したきっかけのひとつでもある「JUNK」の礎を築いた宮嵜は、いまの時代をどう見ているのだろう

                        「『メガネびいき』は聞き逃してもいい」放送作家・白武ときお×『TBSラジオ』宮嵜守史が語る“新しいエンタメの形”
                      • 芦原妃名子さん訃報めぐり元放送作家が私見「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                        元放送作家の長谷川良品氏が30日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家芦原妃名子さんの訃報を受け、「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」と呼びかけた。 【写真】芦原妃名子さんの最後の投稿 長谷川氏は、芦原さんがXで同ドラマの脚本をめぐり制作陣側との間に起きた食い違いのような事態について記していた問題について、「ドラマ化=『マスへの伝達をエクスキューズにテレビサイズに陳腐化』というテレビの都合に過ぎない改悪が起こる事は往々にしてある。結局その根底には原作への敬意に欠ける『ドラマ化してやる』という思い上がりがある」と指摘した。 続く投稿では「そもそもプロデューサー及び局や出版社は、両者の疑心暗鬼を肥大させるような拙い伝言ゲームで『原作者』と『脚本家』の対立軸を避ける、というのも大きな仕事なんですよ」と解説。「

                          芦原妃名子さん訃報めぐり元放送作家が私見「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                        • 長谷川良品 | 放送作家 on Twitter: "ちょっと前に「教養がない人は冗談のレパートリーがセクハラかパワハラか下ネタだけになる」ってツイートがバズッたらしいけどむしろ「教養がない人は何でもセクハラかパワハラか下ネタ認定してヒステリーを起こす」なぜなら知識はあっても教養がないから。文脈が読めないから。バカだから。"

                          ちょっと前に「教養がない人は冗談のレパートリーがセクハラかパワハラか下ネタだけになる」ってツイートがバズッたらしいけどむしろ「教養がない人は何でもセクハラかパワハラか下ネタ認定してヒステリーを起こす」なぜなら知識はあっても教養がないから。文脈が読めないから。バカだから。

                            長谷川良品 | 放送作家 on Twitter: "ちょっと前に「教養がない人は冗談のレパートリーがセクハラかパワハラか下ネタだけになる」ってツイートがバズッたらしいけどむしろ「教養がない人は何でもセクハラかパワハラか下ネタ認定してヒステリーを起こす」なぜなら知識はあっても教養がないから。文脈が読めないから。バカだから。"
                          • 志村けんさん、震えるほどの演技だった 放送作家・内村宏幸さん語る | 西日本新聞me

                            志村けんさん、震えるほどの演技だった 放送作家・内村宏幸さん語る 2020/4/7 14:49 (2020/4/7 14:49 更新) でも、いまだに現実味がない。 「志村けん」という名前を認識したのは小学生の時。あの頃、土曜の夜8時にテレビの前にいないというのはありえない事だった。まだ録画機もない時代、8時までに、ごはんとお風呂を済ませてテレビの前に座り、画面の中の志村けんを見て、腹を抱えて笑った。 それから月日は流れ、僕は自分でも予期していなかった放送作家という肩書になり、そして、NHKの「となりのシムラ」という番組で、とうとう、志村けんさんと仕事をする事になった。 初対面の日、打ち合わせ場所を訪ねると、志村さんは、あらかじめ渡しておいたコント台本を、難しい顔つきで、黙々とめくっていた。僕は、わずか1メートル先にいるその人の姿に釘(くぎ)付けになり、心の中で「志村けんがいる」と何度かつ

                              志村けんさん、震えるほどの演技だった 放送作家・内村宏幸さん語る | 西日本新聞me
                            • 容姿いじりはネタにできない?『水ダウ』放送作家が語る「バラエティ番組のコンプラ問題」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

                              ここ数年、バラエティ番組を見ていると出演者が“コンプライアンス”という言葉を発するケースが増えた。たしかに社会規範や社会道徳を重んじることは良い傾向であり、順守されるべきではある。しかし、「あれもダメ」「これもダメ」では、面白いものが生まれなくなってしまわないだろうか。 ⇒【写真】『笑っていいとも!』などの制作にも携わった放送作家の大井洋一氏 現在の“コンプライアンス時代”にバラエティ番組を制作している側の人は何を考えているのだろうか。『水曜日のダウンタウン』(TBS系)といった人気番組から、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などレジェンド番組の制作にも携わった放送作家の大井洋一氏に話を聞いた。 自主規制するようになった企画は? まず、大井氏は“コンプライアンス”という抽象的な概念について、「視聴者が不快になるかどうかの基準と捉えています」と定義。次に今現在は自重されるようになった企画を

                                容姿いじりはネタにできない?『水ダウ』放送作家が語る「バラエティ番組のコンプラ問題」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
                              • 鈴木おさむ氏 来年3月末をもって放送作家&脚本家を廃業「SMAPが解散してから、自分の中で…」(スポニチ) | 毎日新聞

                                放送作家の鈴木おさむ氏(51)が12日、自身のインスタグラムで、来年3月31日をもって放送作家、脚本家としての仕事を辞めると明かした。 鈴木氏は1972年生まれ、千葉県出身。フジテレビ「夢で逢えたら」を見て放送作家を志し、19歳で放送作家としての仕事をスタート。「SMAP×SMAP」「サタ☆スマ」をはじめ、多くのSMAPの関連番組に参加したことでも知られている。SMAPをはじめ、キャイ~ンやココリコなど多くの芸能人のブレーンも務めたほか、脚本家としてもドラマ「人にやさしく」など多くの作品を手掛けている。主な担当バラエティ番組に「爆笑問題の検索ちゃん」「内村プロデュース」「めちゃ×2イケてるッ!」「森田一義アワー 笑っていいとも!」「有吉反省会」など。現在もNHK Eテレ「ワルイコあつまれ」、TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」、テレビ朝日「中居正広のキャスターな会」「帰れマンデー・見

                                  鈴木おさむ氏 来年3月末をもって放送作家&脚本家を廃業「SMAPが解散してから、自分の中で…」(スポニチ) | 毎日新聞
                                • 当時SMAPのメンバーに影響を与えたタモリ倶楽部の伝説の企画 番組に携わった放送作家が見てきた歴史とは?【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブックバン-

                                  40年にわたり放送されたバラエティ番組『タモリ倶楽部』。お尻を振るオープニング映像やマニアックすぎる企画、言われてみれば確かに聞こえる「空耳アワー」など、多くの視聴者を楽しませてきた伝説の深夜番組だ。 「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」という挨拶で始まる番組はどのように作られていたのか? 当時、放送作家として22年間にわたって番組に携わった高橋洋二さんが、タモリ倶楽部のターニングポイントとなった企画や若手芸人のキャスティングが増えたわけ、そして番組の司会を努めてきたタモリの魅力を語った。 ※本編は高橋洋二さんによる私的な回想録です。番組制作の一端を担った放送作家が見てきたタモリ倶楽部の一面としてお楽しみください。 高橋洋二/極私的「タモリ倶楽部」回顧録 後編(完) 1996年3月に放送された「タモリ倶楽部」は、個人的にとても思い出深いものであり、かつ図らずも当番組の今後の

                                    当時SMAPのメンバーに影響を与えたタモリ倶楽部の伝説の企画 番組に携わった放送作家が見てきた歴史とは?【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブックバン-
                                  • 『ラヴィット!』人気急上昇の背景にあった、スタッフの覚悟と圧倒的熱意を初公開――放送作家・中野俊成インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                    『ラヴィット!』の視聴率が好調だとして話題になっています。『ラヴィット!』とは、お笑い芸人・麒麟の川島明さんがMCを務めるTBS系・朝の情報バラエティ番組(月曜~金曜午前8時~9時55分)のこと。 2021年春の放送開始当初は低視聴率にあえぎ、「やはりこの時間帯のバラエティ番組は厳しいか」と思われましたが、今では『スッキリ』や『めざまし8』を上回る勢いを見せており、出演者・スタッフともに意気軒高だそうです。 では、『ラヴィット!』はなぜ、どんなきっかけで上昇気流に乗ることができたのでしょうか。 今回は『ラヴィット!』の構成を担当する放送作家の中野俊成さんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) 「独自ネタ」が10割、『ラヴィット!』の大変さ ――番組のエンディングで流れるスタッフロールで中野さんの名前を見ます。「構成」としてどんな

                                      『ラヴィット!』人気急上昇の背景にあった、スタッフの覚悟と圧倒的熱意を初公開――放送作家・中野俊成インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                    • 鈴木おさむ氏が開けたパンドラの箱“SMAP解散の真相” ジャニーズに弓をひいた放送作家の覚悟|日刊ゲンダイDIGITAL

                                      数々の人気番組を手がけてきた放送作家の鈴木おさむ氏(50)が、「文藝春秋」(2023年1月号)で発表した、小説「20160118」が各方面に衝撃を与えている。 「SMAPのいちばん長い日ーー“公開謝罪番組“担当の放送作家が描く崩壊と再生」というサブタイトルのこの小説で、鈴木氏から“SMAP解散の真相”が明らかにされたからだ。 「原稿は小説形式ということですが、実際はフジテレビ系の人気番組『SMAP×SMAP』でのメンバー5人の生謝罪を中心に、その渦中にいた鈴木氏によってSMAP解散騒動がドキュメンタリータッチで描かれています。『SMAP×SMAP』に放送作家として関わっていた鈴木氏が、国民的アイドルSMAP解散騒動の舞台裏を暴露したといっていい内容で、ジャニーズ事務所の対応を批判的に描いています。文体からは鈴木氏の並々ならぬ覚悟のようなものが感じ取れます」(芸能ライター) 2016年1月1

                                        鈴木おさむ氏が開けたパンドラの箱“SMAP解散の真相” ジャニーズに弓をひいた放送作家の覚悟|日刊ゲンダイDIGITAL
                                      • 山口智美 on Twitter: "「慎吾ママ」が1998~02年だったなら、企画が通ったのはバックラッシュが激しくなる前だ。「今みたいに、ジェンダーフリーという言葉は頭の中にありませんでした」と放送作家の人はいうが、行政が「ジェンダーフリー」を盛大に奨励してた時代… https://t.co/XZ2Vi8H0y6"

                                        「慎吾ママ」が1998~02年だったなら、企画が通ったのはバックラッシュが激しくなる前だ。「今みたいに、ジェンダーフリーという言葉は頭の中にありませんでした」と放送作家の人はいうが、行政が「ジェンダーフリー」を盛大に奨励してた時代… https://t.co/XZ2Vi8H0y6

                                          山口智美 on Twitter: "「慎吾ママ」が1998~02年だったなら、企画が通ったのはバックラッシュが激しくなる前だ。「今みたいに、ジェンダーフリーという言葉は頭の中にありませんでした」と放送作家の人はいうが、行政が「ジェンダーフリー」を盛大に奨励してた時代… https://t.co/XZ2Vi8H0y6"
                                        • 『オールナイトニッポン』公式裏本 放送作家10人から読み解くラジオの今

                                          ラジオ番組『オールナイトニッポン』の公式裏本『深解釈 オールナイトニッポン~10人の放送作家から読み解くラジオの今~』が、9月9日(金)に発売される。価格は1760円(税込)。 数々のパーソナリティの隣で番組を支えてきた10人の放送作家が参加しており、ナインティナインと佐久間宣行さんへのインタビューも収録される。 オードリー、ナイナイ、星野源、CreepyNutsらを支える放送作家 参加放送作家(敬称略) ・藤井青銅(オードリーのオールナイトニッポン) ・小西マサテル(ナインティナインのオールナイトニッポン) ・高井均(SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル、緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX) ・石川昭人(乃木坂46のオールナイトニッポン) ・寺坂直毅(星野源のオールナイトニッポン、松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD) ・飯塚大悟(オードリーのオールナイ

                                            『オールナイトニッポン』公式裏本 放送作家10人から読み解くラジオの今
                                          • 令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”

                                            プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。インディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」。 第十回は、令和ロマン・髙比良くるまが登場。2018年に吉本興業の養成所(NSC東京校)を首席で卒業し、相方の松井ケムリと共に魔人無骨としてデビュー。2019年5月に令和ロマンに改名した。2020年に神保町よしもと漫才劇場の所属となり、2023年に『M-1グランプリ』王者となった。 芸人であれば誰もがうらやむほど順調に、スターダムにのしあがってきたかのように見えるが、その裏にはいくつもの葛藤もあった。若くして王者となったがゆえに思いがけず激流に巻き込まれ、思い悩むことも多い。 テレビやYouTube、劇場や地下ライブなど、あらゆる現場を目にしてきた髙比良と白武が、お笑いを始

                                              令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”
                                            • 放送作家のギャラを公開します

                                              テレビ、ラジオ、動画配信も含めて様々なコンテンツの台本や脚本を執筆する放送作家&脚本家が700人以上所属する日本放送作家協会(放作協)がお送りする豪華リレーエッセイ。ヒット番組を担当する売れっ子作家から放送業界の裏を知り尽くす重鎮作家、目覚ましい活躍をみせる若手作家まで顔ぶれも多彩。この受難の時代に力強く生き抜く放送作家&脚本家たちのユニークかつリアルな処世術はきっと皆様の参考になるはず! 連載第161回は「いきなり!黄金伝説。」で放送作家デビューし「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」など人気番組を手掛ける、飯塚大悟さん。 日本放送作家協会リレーエッセイ一覧はこちら 飯塚大悟 放送作家 1時間の特番でギャラ10万円 放送作家がお金について書くリレーエッセイということだけど、皆さんの興味のありそうなことが全く思いつかないので、とあるテレビ番組の特番で私が頂いたギャラを公開したいと思う

                                                放送作家のギャラを公開します
                                              • 「そんなこと、一言も言ってません」 佐野史郎、放送作家の発言をバッサリ “ガキ使骨折”の真相は?

                                                バラエティー番組「ガキの使いやあらへんで!! 年末スペシャル(仮)」の撮影で第三腰椎を圧迫骨折するケガを負った俳優の佐野史郎さんが11月9日、ラジオ番組「ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演した放送作家・高須光聖さんの発言に対して「そんなこと、一言も言ってません」と否定しました。 佐野さんは6日の番組ロケで、液体窒素を入れたペットボトルが破裂する力で空中に数センチ浮くという企画に挑戦。ロケ後、腰に痛みを覚えて病院で診断を受けたところ、第三腰椎を圧迫骨折していることが分かり入院。全治2カ月であることが伝えられていました。 佐野さん(画像は佐野史郎Instagramから) 高須さんは、現場には居合わせていなかったとしながらも「実は佐野さんから『もっとこうしたい』『もっと思い切ってやりたい』となって」とスタッフから聞いたという当時の状況を説明。佐野さんは、この内容をつづったリスナーのツイート

                                                  「そんなこと、一言も言ってません」 佐野史郎、放送作家の発言をバッサリ “ガキ使骨折”の真相は?
                                                • 《「SMAPのいちばん長い日」特別再公開》“公開謝罪番組”の放送作家が描く崩壊と再生 | 文春オンライン

                                                  「母メリーは、私が従順な時はとても優しいのですが、私が少しでも彼女と違う意見を言うと気が狂ったように怒り、叩き潰すようなことを平気でする人でした」 10月2日、ジャニーズ事務所は会見を開き、社名を「SMILE-UP.」と変更し、ジャニー喜多川氏の性加害被害者に対する補償業務に専念することを発表。藤島ジュリー景子元社長は姿を見せず、ジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長が、ジュリー氏の手紙を代読しました。手紙のなかで、藤島氏は母・藤島メリー泰子氏との確執についても、上記のように明かしました。 芸能界を牛耳ってきたジャニーズ創業家の母娘の、想像を絶する親子関係が披瀝され、再び鈴木おさむ氏の「小説『20160118』」に注目が集まっています。 本作は、人気男性歌手グループの崩壊と再生、最後に一筋の希望を感じさせる物語。20年以上にわたり、「SMAP×SMAP」の放送作家を担当した鈴木氏ですが、物語

                                                    《「SMAPのいちばん長い日」特別再公開》“公開謝罪番組”の放送作家が描く崩壊と再生 | 文春オンライン
                                                  • 鈴木おさむ氏、来年3月末で放送作家と脚本業から引退「120%の力が入りにくくなってしまった」妻の「森三中」大島美幸も背中押す(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                      鈴木おさむ氏、来年3月末で放送作家と脚本業から引退「120%の力が入りにくくなってしまった」妻の「森三中」大島美幸も背中押す(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                    • 辻井宏仁(放送作家)🇺🇦 on Twitter: "いよいよ、これもコンプラNGを食らってしまいました。 https://t.co/rgsFP6X4Ov"

                                                      いよいよ、これもコンプラNGを食らってしまいました。 https://t.co/rgsFP6X4Ov

                                                        辻井宏仁(放送作家)🇺🇦 on Twitter: "いよいよ、これもコンプラNGを食らってしまいました。 https://t.co/rgsFP6X4Ov"
                                                      • 原点は「アイマス」 成功するプロデューサーに必要な感覚とは<明石ガクト×放送作家・白武ときお> | bizSPA!フレッシュ

                                                        そんな白武さんと同時代に活躍するのが、“動画のカリスマ”こと、ワンメディア株式会社・代表取締役の明石ガクトさん(38)だ。彼もまた、今年7月に電子書籍の新刊『動画の世紀 The STORY MAKERS』(NewsPicks)をリリースし話題となっている。 今回は、まさに“時代の寵児たち”による特別対談。2人が考える「動画プロデューサー的感覚」「YouTubeの未来」などについて語ってもらった。 ワンメディアが「マンガ動画」を制作しない理由 白武ときお(以下、白武):いきなりですけど今、ワンメディアさんはどんな方向を目指されているんですか? 明石ガクト(以下、明石):いろんなクライアントさんの動画をつくるのがベースにあるんですけど、コロナショックの影響を経て、最近はYouTubeへの比重がどんどん高まってきてますね。プラットフォームに関係なく共通するのは、やっぱり“残る”ってことに価値があ

                                                          原点は「アイマス」 成功するプロデューサーに必要な感覚とは<明石ガクト×放送作家・白武ときお> | bizSPA!フレッシュ
                                                        • 放送作家・飯塚大悟氏が考えるテレビの強み「やっぱり面白いじゃんって思われたい」 - テレビ屋の声(43)

                                                          注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、各局で数々のバラエティ番組の構成を手がける飯塚大悟氏だ。 YouTubeの台頭に加え、ここにきて新型コロナウイルス対策に伴う収録中止と、テレビをめぐる環境は厳しさを増しているが、テレビ局員ではない放送作家という立場から、現状をどのように見ているのか――。 【このインタビューは3月8日に実施し、その後追加取材を行いました。】 ■テレビのあらゆる要素が詰まっていた番組 飯塚大悟 1982年生まれ、新潟県出身。大学を卒業後、制作会社でADなどを経験した後に『いきなり!黄金伝説。』で放送作家デビュー。その後、『解決!ナイナイアンサー』『陸海空 地球征服するなん

                                                            放送作家・飯塚大悟氏が考えるテレビの強み「やっぱり面白いじゃんって思われたい」 - テレビ屋の声(43)
                                                          • 中尾拓彦(ナカオタクヒコ)放送作家(@nakao_takuhiko)のまとめ(112)

                                                              中尾拓彦(ナカオタクヒコ)放送作家(@nakao_takuhiko)のまとめ(112)
                                                            • 『ポツンと一軒家』が大当たり!放送作家・中野俊成が語る「ヒットする番組と失敗する番組の決定的な3つの違い」

                                                              「ガチでヤバすぎる」とネットで評されるほど大ヒット番組となった『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系/朝日放送制作)。約10年にわたり圧倒的存在として君臨していた裏番組の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を視聴率で上回ったことは、テレビ業界である種の「事件」となりました。 『ポツンと一軒家』の企画を提案したのが、放送作家の中野俊成さんです。中野さんはこの企画をどのように思いつき、ヒットさせることができたのでしょうか。 今回は放送作家の中野俊成さんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) 『電波少年』から学んだドキュメンタリーの面白さ ――放送作家というのは、そもそもどんな仕事ですか。 大きくはテレビ番組の企画と台本・ナレーション書きですが、ほかにも編集前のVTRチェックやテロップ案、新聞のテレビ欄の文面作成まで、言ってみればデ

                                                                『ポツンと一軒家』が大当たり!放送作家・中野俊成が語る「ヒットする番組と失敗する番組の決定的な3つの違い」
                                                              • 《SMAPのいちばん長い日が小説に》担当放送作家が小説として執筆 “20160118“生放送の現場 | 文春オンライン

                                                                月刊「文藝春秋」では、放送作家の鈴木おさむ氏(50)が執筆した「小説『20160118』」を12月9日発売の2023年1月号(創刊100周年新年特大号)、および「文藝春秋 電子版」(12月8日公開)に掲載する。人気男性歌手グループの崩壊と再生、最後に一筋の希望を感じさせる物語だ。 鈴木氏は20年以上にわたり、「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の放送作家を担当した。物語は、2016年1月18日の謝罪生放送の舞台裏を想像させる。 以下「小説『20160118』」から抜粋して引用する。 ◆ 【2016年 1月18日 午前2時15分】 会議室に着くと、プロデューサーのハルタ、演出のノグチを筆頭に、ADを含めて20人近くのスタッフが集まっていた。 それを見て、「何か」が起こることがわかった。 ハルタが言った。「今夜の番組の一部を生放送にすることになりました」。(中略) ここ数日、世の中を大きく騒

                                                                  《SMAPのいちばん長い日が小説に》担当放送作家が小説として執筆 “20160118“生放送の現場 | 文春オンライン
                                                                • テレ朝・藤井智久氏、“共犯者”くりぃむしちゅーと放送作家・渡辺真也氏との信頼関係 - テレビ屋の声(54)

                                                                  注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、『くりぃむナントカ』『マツコ&有吉 かりそめ天国』など、数々の人気番組を立ち上げたテレビ朝日コンテンツ編成局次長の藤井智久氏だ。 長年タッグを組んできたくりぃむしちゅーとの出会いは、「ぶっちゃけ言うと、僕もくりぃむも余ってたんです(笑)」という状況だったが、『くりぃむナントカ』をはじめ様々なヒット番組を世に送り出し、今や“共犯者”と言える信頼関係に。そんな藤井氏は、もう1人の“共犯者”だったという、2015年に亡くなった放送作家・渡辺真也氏への思いも語ってくれた――。 ■『ロンドンハーツ』での失意から『虎ノ門』へ 藤井智久 1967年生まれ、岡山県出身

                                                                    テレ朝・藤井智久氏、“共犯者”くりぃむしちゅーと放送作家・渡辺真也氏との信頼関係 - テレビ屋の声(54)
                                                                  • 「なに恥ずかしいこと平気でやってるんだ」タモリにツッコまれた放送作家が語った自作自演の企画【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブックバン-

                                                                    40年にわたり放送されたバラエティ番組『タモリ倶楽部』。お尻を振るオープニング映像やマニアックすぎる企画、言われてみれば確かに聞こえる「空耳アワー」など、多くの視聴者を楽しませてきた伝説の深夜番組だ。 「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」という挨拶で始まる番組はどのように作られていたのか? 当時、放送作家として22年間にわたって番組に携わった高橋洋二さん自身が出演した放送回の舞台裏を語った。 ※本編は高橋洋二さんによる私的な回想録です。番組制作の一端を担った放送作家が見てきたタモリ倶楽部の一面としてお楽しみください。 高橋洋二/極私的「タモリ倶楽部」回顧録 中篇 先月号の本稿「前篇」の文末は、「『タモリ倶楽部』を『ライター』としての私が今どう感じているのか次号にお送りします。(後篇につづく)」であった。しかし今回このページのタイトルには〈中篇〉とある。 あのこれどういうこと

                                                                      「なに恥ずかしいこと平気でやってるんだ」タモリにツッコまれた放送作家が語った自作自演の企画【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブックバン-
                                                                    • ボツ企画でも出しまくれ。放送作家・竹村武司の企画術 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                      『山田孝之の東京都北区赤羽』を皮切りに、謎すぎる番組をぞくぞくと企画し続けてきた放送作家・竹村武司さん。彼はなぜ、ぶっとんだ企画を連発し、カタチにできる?そこには「マジメすぎる仕事の基礎」があった!? 【プロフィール】竹村武司│放送作家 広告代理店を経て、放送作家の道へ。『山田孝之の東京都北区赤羽』『山田孝之のカンヌ映画祭』『山田孝之の元気を送るテレビ』『植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之』など、山田孝之の出演作品を手掛ける。現在は、ドラマ『サ道』の脚本、『キッチン戦隊クックルン』のアニメ脚本、『BAZOOKA!!!』『天才てれびくんYOU』『世界さまぁ〜リゾート』、『痛快TVスカッとジャパン』、『あいつ今なにしてる?』などの構成を担当している。 お偉いさんの “声なきざわざわ” で、手応えを感じた シュールすぎる深夜番組『山田孝之の東京都北区赤羽』をご存知だろうか。 芝居でスランプに陥

                                                                        ボツ企画でも出しまくれ。放送作家・竹村武司の企画術 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                      • 放送作家・樅野太紀氏「テレビが終わったら僕も終わりでいい」 “心中”覚悟でお笑い番組フル回転 - テレビ屋の声(55)

                                                                        注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、放送作家の樅野(もみの)太紀氏だ。 民放テレビ各局が、広告主のニーズが高い層に向けた番組作りを進めるためにターゲットを明確化したことで、昨年から一気にお笑い番組が増加。それに比例して、このジャンルに強い樅野氏への発注が急増しているという。そんな状況にバブルの雰囲気も感じながら、「テレビが終わったら、僕も終わりでいいや」と“心中”する覚悟を語る――。 ■テレ朝・藤井智久班でスタート「本当に感謝感謝です」 樅野太紀 1974年生まれ、岡山県出身。95年からお笑いコンビ・チャイルドマシーンとして活躍するも04年に解散し、放送作家に転向。現在は『ミュージックス

                                                                          放送作家・樅野太紀氏「テレビが終わったら僕も終わりでいい」 “心中”覚悟でお笑い番組フル回転 - テレビ屋の声(55)
                                                                        • 古川耕 ラジオ放送作家の仕事を語る

                                                                          古川耕さんがblock.fm『INSIDE OUT』に出演。渡辺志保さん、DJ YANATAKEさんと『ウィークエンド・シャッフル』や『アフター6ジャンクション』、『生活は踊る』などでのラジオ放送作家の仕事について話していました。 【この後すぐ!!22時からは #INSIDE_OUT by @yanatake ,@shiho_wk 】 ゲストに放送作家・ライターの古川耕さんをお迎えしてヒップホップを黎明期から支えメジャー局へ早くから日本語ラップを送り込んだ、その挑戦と裏側をインタビュー!⁰ #ラジオ革命 #blockfm #MassiveWeekhttps://t.co/PdoSwcDQQ5 pic.twitter.com/af8Y94JU6p — block.fm (@blockfmjp) December 9, 2019 (DJ YANATAKE)ちょっとね、ライターとしてはお話も聞き

                                                                            古川耕 ラジオ放送作家の仕事を語る
                                                                          • 放送作家たむらようこの窓辺から:社会を変える小さな違和感 | 毎日新聞

                                                                            テレビは社会の窓である。今回は、慎吾ママと慎吾母のお話――。 みなさん、ファミリーマートの総菜シリーズ「お母さん食堂」をご存じでしょうか? タレントの香取慎吾さんが、かっぽう着とカツラをつけたお母さんの装いで「慎吾母」としてキャラクターを務めています。 そんな「お母さん食堂」のネーミングを変えてほしい!という署名活動が話題になったのは、昨年末のこと。女子高生3人が「お母さん=料理」という役割の押し付けを助長している、として名称変更を求めたのです。良い時代になったなと感じました。 2000年前後にフジテレビ系で放送されていた「サタスマ」という番組で、私は香取さんがエプロンにカツラをつけて演じる「慎吾ママ」のコーナーを担当していました。しかし、私が知る限り、番組の制作者はお母さん食堂の慎吾“母”には全く関わっていません。ですからお母さん食堂のキャラクターとして「慎吾母」が登場した時は正直「慎吾

                                                                              放送作家たむらようこの窓辺から:社会を変える小さな違和感 | 毎日新聞
                                                                            • 試写会 - sometimes i speak!〜放送作家伊藤正宏のノート〜

                                                                              ここんとこバタバタしててなかなか書けなかったのだが、先日ついにあれを見てきた。そう、「劇場版ワンピース オマツリ男爵と秘密の島」だ。試写会で初めてそれを見た! テレビの仕事の場合、作品によってはオンエア直前の編集まで立ち会ったりすることもあるけれど、映画の場合、とくに今回の場合は、脚本を書き終えてからおよそ半年ぶりの再会になる。自分が苦労して生んだ子供たちがいったいどんな風に育っているんだろうか?まるで子供を誰かに預けた母親のような気持ちで作品を見た。銀座にある東映の試写室。オンボロ椅子に座りながらも、私の膝はその緊張でガクガクと震える。 そんな訳で、正直とても冷静に作品を見ることは出来なかったのだが、わずか半年前まで、自分の頭の中にしかなかったイメージやドラマが天然色の動画となって目の前に広がる。これはもう堪らない快感だ。個性の強い監督さんなので、当然その色に染まっている部分も多いのだが

                                                                                試写会 - sometimes i speak!〜放送作家伊藤正宏のノート〜
                                                                              • “企画”に特化したフリー素材サイト「企画倉庫」が誕生! ガキ使放送作家がYouTube制作者向けに考案

                                                                                「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の「笑ってはいけない」シリーズなどを手掛ける放送作家・深田憲作さんが、“企画”に特化したフリー素材サイト「企画倉庫」を1月26日にオープンしました。 本日オープンの「企画倉庫」 放送作家として数々のヒット企画を生みながらも、日々企画考案に苦労しているという深田さんは、登録者1万人越えのチャンネルが2万件以上も存在していることに着目(※)。自分と似た悩みを持つYouTuberらをサポートしたいとの思いで企画のフリー素材置き場「企画倉庫」を考案しました。 (※)企画倉庫調べ。 企画は「グルメ系」「ゲーム・クイズ・チャレンジ」「検証・やってみた」「選手権」「ドッキリ」「トークメイン」などに分類されており、「ハイチュウ1000粒全部とかして巨大ペロペロキャンデイにしてみた」「しりとりで言った商品を食べる大食い!」「説明書を見ずに家具を組み立てる選手権」「憧

                                                                                  “企画”に特化したフリー素材サイト「企画倉庫」が誕生! ガキ使放送作家がYouTube制作者向けに考案
                                                                                • 超口下手な放送作家が編み出した、ごく普通の人が「おもしろい話」をするたった1つのコツ スベるリスクなしでなぜか笑いが

                                                                                  笑いはどんなときに起きるか 笑いとは、どのようなときに発生するのでしょうか。私はよくカツラがズレた70歳の社長の事例で説明します。カツラがズレるという異常事態が起きているにも関わらず通常通り真面目に話続けている社長です。この人の場合は、偶然のアクシデントで笑いが発生しています。 つまり笑いとは、どうであれ「異常なことが、あたかも普通に行われる」という現象さえ起こればいいだけです。もちろん、カツラがズレるというような、恥ずかしいアクシデントの場合もあります。しかし、単純に自分の趣味を語ったら、それがなぜかウケたというようなこともあるはずです。 「自分のことを語ったらなぜかウケた」にヒントがある 実は、その「自分について語った時になぜかウケた」という現象こそ、一般の人が「おもしろい話」をする上で一番重要な部分です。とはいえ、多くの人は会話の中で、自分が意図していないにもかかわらず笑いが発生する

                                                                                    超口下手な放送作家が編み出した、ごく普通の人が「おもしろい話」をするたった1つのコツ スベるリスクなしでなぜか笑いが

                                                                                  新着記事