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政策の検索結果1 - 38 件 / 38件

  • 共産党さん、所得控除が実現しそうになった途端逆張りへ

    共産党山添、年収の壁批判 山添 拓@pioneertaku84 「年収の壁」103万円→178万円の国民民主案は7.6兆円減税との政府試算。しかしその財源は示されず、高所得者ほど減税効果が大きい不公正も。 選挙中、日本共産党も指摘したこと。「手取りを増やす」は最低賃金の抜本引上げでこそ実現すべき。なお、国民民主の最賃案は1150円。 午前8:15 · 2024年10月31日 https://x.com/pioneertaku84/status/1851764913020231860 →共産党が所得控除を肯定してたのが発掘される。 「所得控除は高額所得者ほど減税額が大きくなり、金持ち優遇だ」という議論がありますが、これは誤りです。 https://megalodon.jp/2024-1101-0858-34/https://www.jcp.or.jp:443/web_policy/2014/

      共産党さん、所得控除が実現しそうになった途端逆張りへ
    • 財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発(週刊現代) @gendai_biz

      財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発 「協力の見返り」に戦々恐々 「年末の防衛増税の実施時期決定も、来年度のプライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化という財政健全化目標の達成も、みんな吹き飛んだ。レームダック(死に体)政権の断末魔の巻き添えをできるだけ食わないよう、守りを固めるしかない」 旧民主党へ政権交代した2009年以来の、自民・公明両党の衆院過半数割れという事態を目の当たりにして、財務省幹部はこううめいた。 石破茂首相は公示前の4倍(28議席)に勢力を増やした国民民主党を取り込んで政権延命を図ろうと躍起の体だ。自民、国民民主両党は10月31日、政策協議を開始することで合意した。首相が掲げた経済対策の裏付けとなる2024年度補正予算案だけでなく、25年度予算案や税

        財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発(週刊現代) @gendai_biz
      • 安倍元首相に心の底から詫びてほしい 強固な政権基盤、簡単に崩壊 八木秀次

        八木秀次氏緊急寄稿 まずは、天上の安倍晋三元首相に心の底から詫びてほしい。 安倍氏が第2次政権以来、選挙に勝ち続けて築いてきた「強固な政権基盤」をいとも簡単に崩壊させたこと。選挙で数々の「戦略ミス」を犯してしまったこと。 本来は大した問題でもなかった「政治とカネ」の処理を誤って大きく育ててしまったこと。そして、自分たちの拙劣さを棚に上げて政権支持率が低い原因を、安倍氏や安倍派に求めて恨んでいたこと。 その結果、安倍氏が「この人物だけは首相にしてはならない」と公言していた石破茂氏を首相にして衆院選を戦ってしまったこと。 安倍氏の影響力を消すかのように、安倍派を排除すべく「非公認」や「比例重複を認めない」など「二重処罰」したこと。それが「政治とカネ」の問題を再燃させ、安倍派のみならず自民党の本体や公明党まで火の粉を被るようにしてしまったこと。 これらについてだ。 27日投開票の衆院選で、自民党

          安倍元首相に心の底から詫びてほしい 強固な政権基盤、簡単に崩壊 八木秀次
        • トランプ氏「悪い遺伝子が持ち込まれている」暴言止まらず。日本で報道されない大統領選【直前解説】

          日本時間の11月5日夜(現地時間の5日朝)に投票が始まる米国大統領選。 アメリカでは大きなニュースになっていても、日本では一部のメディアでごく軽くしか扱っていないことも多い。この記事では2回に分けて、日本メディアではあまり報道されていないと感じる、いくつかの出来事とその意味について、解説を試みたい。 先日の記事前編では、米有力紙の報道や、副大統領候補の発言、「トランプ氏はファシスト」という発言について解説したが、今回の後編では、ニューヨークでのトランプ集会の熱狂や、10月26日に開かれたカラマ・ハリスの集会に出席したミシェル・オバマのスピーチなどを取り上げる。 前編:米メディアが糾弾した「トランプの本質」。日本で報じられない大統領選【直前解説】 「ヘイト」で結束するニューヨーク集会 10月27日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で行われたトランプ集会には全米から約2万

            トランプ氏「悪い遺伝子が持ち込まれている」暴言止まらず。日本で報道されない大統領選【直前解説】
          • 選挙行って良かった

            今回、生まれて初めてそう思った。 今までも毎回ちゃんと投票してきた。 でも、いつだってこの人が当選するんだろうなと思う人が必ず通る。 ちょっと不祥事があっても、他がどうしようもないから、いつもと変わらず当選する。 選挙に行っても行かなくても結果なんて分かりきっていた。 案の定、8時になった瞬間に確定とか言われる。 翌日くらいまでは、結果はこうですってニュースが流れる。 それだけ。 選挙なんて、それだけの儀式だった。 虚無の儀式だった。 ただ、例えば政治に文句があった時に、じゃあなぜ投票に行かないんだという話になってしまうから。 だから虚無の儀式に通っていた。 今回も、まあ自分のところの小選挙区に関してはいつもと大差なかった。 いや、ちょっと違った。8時即確定じゃなかった。 でもいつもと同じ人にはなった。 だから、いつも通りの虚無が待ってると思ってた。 全然違った。 与党も立憲も過半数には届

              選挙行って良かった
            • 「バーニラ、バニラ、高収入ー!」のトラック、規制されて消えたと思ったらコンプラ遵守版が登場して草→「上に政策あり、下に対策あり」

              デーモン社長@不動産投資コンサルティング𝕏 @derikteramoto 都内のアドトラックが規制され、あの「バーニラ、バニラ、高収入ー!」というしょうもない歌を聞かなくなってよかったなと思っていたら、先ほどトラックではなくバスのタイプが…。 規制って車種の問題なんですかねw pic.x.com/hOHGjDd677 2024-11-01 17:17:17 どどんぱ 𝕏 |会社売却・ビットコイン投資・海外移住 @10dondone バーニラバニラのバス、気になり調べてしまった。 東京都屋外広告物条例の改正後は車検証の「車体の区分」に「放送宣伝」と書かれた車両が規制の対象。ということでバスが対象外なの正解👏 だから抜け道探す人がいるから制度設計は性悪説にしろとあれほど・・・ pic.x.com/sPRB2YmUPD x.com/derikteramoto/… 2024-11-01 18

                「バーニラ、バニラ、高収入ー!」のトラック、規制されて消えたと思ったらコンプラ遵守版が登場して草→「上に政策あり、下に対策あり」
              • 国民民主党支持者ってなんであんなに傲慢なんだ?

                この前の衆院選では自公が大崩れし、立憲や国民民主の議席が伸びた。結果、維新と国民民主がキャスティングボートを握ったと言える。 選挙に負けちゃって元気のない維新はともかく、国民民主。こいつら、なんなんだ? あまりにも支持者やら議員やら候補者やらが傲慢すぎる。 賛同しない人間はとことんバカにするという基本姿勢キャスティングボートを握って交渉する、だけなら、政策に賛同するかどうかは置いておいて話は分かる。 しかし、やつらは「自分たちに賛同しない人間はいくらでもバカにしていい」みたいなメンタリティでいる。 例えばこういう投稿だ。 あ、そうか。「手取りを増やす」に反対する人達って働いてないから手取りが増えないのか。だから給付でばら撒けって発想になるわけね。 https://x.com/yonemura2006/status/1852358131072065876?t=pG2B5jJFUmQ6vTEM

                  国民民主党支持者ってなんであんなに傲慢なんだ?
                • 国民・榛葉氏会見が荒れる 持論唱え続けるフリーにベテラン記者が苦言、会見で言い合いに

                  国民民主党の榛葉賀津也幹事長の1日の記者会見で、次の首相指名選挙で同党は立憲民主党の野田佳彦代表に投票すべきだとして持論を唱え続けるフリーの記者に対し、ベテランの記者が苦言を呈し、言い合いになる場面があった。会見で記者同士が言い合いになるのは極めて珍しい。 「国民をだました」に「政治の混乱目的でない」国民民主党は1回目の投票も、過半数を得た候補がいない場合の上位2人による決選投票も、所属議員は玉木雄一郎代表に投票する方針を決めている。 このフリーの記者は、榛葉氏に対し、決選投票で玉木氏に投票することは、野田氏の得票が伸びず、結果として石破茂首相の続投を許すとして、「石破政権を延命させることに等しい。『野田(佳彦)』と書いて政権交代を果たさないのか。国民はだまされた」などと持論を展開。 これに対し、榛葉氏は参院側は与党が過半数を占めていることを挙げ、「だましていない。ずるがしこい与党なら野田

                    国民・榛葉氏会見が荒れる 持論唱え続けるフリーにベテラン記者が苦言、会見で言い合いに
                  • 2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY

                    2024年アメリカ大統領選では、トランプが選挙人・総得票数の両方で上回って勝利するとともに、議会選でも上院で共和党が過半数を奪還、下院でも伸長と、共和党が完全勝利する結果となった。 前回の大統領選では感想戦を書いたが、今回もそのリソースを使ってまた感想戦を書きたいと思う。今回もタイトルは全く同じでマイノリティの話である。今回もデータはNBCの出口調査を使い、2012(オバマvsロムニー)、2016、2020に加え2024の比較を比較し、共和党側候補へ投票した比率をプロットした。トランプは《3回大統領選を戦った政治家》となり、3回分の比較はアメリカのこの10年の世相を否応なく描き出してしまう。 Race別2012-2024 アメリカ大統領選挙NBC出口調査 Race別の共和党候補へ投票した率今回目立つのは、それなりにボリュームがあるラティーノ層で大幅に支持を伸ばしたことであろう。アジアンやそ

                      2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY
                    • 国民民主党・経済政策の財源問題①:減税は財政赤字を削減させる?(NRI研究員の時事解説) - Yahoo!ニュース

                      衆院選で躍進した国民民主党は、与党との政策協議を行っている。そこで大きな焦点となっているのは、国民民主党が掲げる「103万円の壁」対策だ。基礎控除、給与所得控除の合計を現在の103万円から178万円まで拡大させ、課税最低水準を引き上げることで、労働時間の調整による人手不足を緩和させるというものだ。 「103万円の壁」対策は重要であるが、国民民主党の案は、すべての所得者に適用される減税措置であることが問題を生んでいる。それは、所得水準が高く、高い税率が適用される高額所得層により大きな減税の恩恵が及ぶことだ。これは所得格差を拡大させてしまう。 国民民主党は衆院選挙を通じて、「手取りを増やす」と訴えてきた。高額所得者の手取り収入を増やすことを目指している訳ではないだろう。また、若者の支援も訴えてきたが、これは低所得層支援と重なるものだ。「103万円の壁」対策である所得減税は、こうした国民民主党が

                        国民民主党・経済政策の財源問題①:減税は財政赤字を削減させる?(NRI研究員の時事解説) - Yahoo!ニュース
                      • 立憲民主が存在感発揮に苦慮、「野党結集」主導できず…「国民民主に埋没しかねない」と危機感

                        【読売新聞】 衆院選で議席を大幅に伸ばした立憲民主党が、存在感の発揮に苦慮している。国民民主党がキャスチングボートを握る存在として注目を集める一方で、立民は各党との基本政策の違いなどから「野党結集」を主導できず、政権交代に向けた機運

                          立憲民主が存在感発揮に苦慮、「野党結集」主導できず…「国民民主に埋没しかねない」と危機感
                        • ドイツ経済の悪化と政府の失策: 極東ブログ

                          ドイツ経済は今、以前の安定した成長から停滞へと変わり見通しが悪化している。2024年の成長率は-0.1%と予測されており、これは前年に続く二年連続のマイナス成長である。ドイツのキール世界経済研究所は、成長予測を引き下げており、政府や企業に対する不信感が高まっている。このままではドイツの経済基盤が弱まり、国際競争力がさらに低下する。 ドイツ経済の鈍化原因 政府は当初、2024年の成長率を0.4%と見込んでいたが、最近の予測では成長が止まると発表した。キール世界経済研究所は成長率が-0.1%になると見ており、これでドイツは二年連続でマイナス成長になると予測している[1]。また、2028年までに税収が5,810億ユーロ(約9.5兆円)も下振れすると見られており、経済の不安が税収の減少に直結している[2]。税収が減ることで、インフラ整備や公共サービスにも悪影響が出て、さらに成長を妨げる要因となる。

                          • アンチ「年寄りの味方」で大躍進の国民民主党 家計に優しい政策…裏には「今回の選挙で見せなかった」顔が:東京新聞 TOKYO Web

                            10月31日に自民党と幹事長会談に臨んだ国民民主党。衆院選で与党が過半数を割った今、この先の政権運営でカギを握る存在として脚光を浴びる。衆院選で獲得した議席数は改選前の4倍の28。比例代表の得票数は300万票超も上積みした。そんな国民民主は選挙中、家計思いの姿勢を打ち出したが、実は別の顔も持つ。それでも躍進した背景をどう捉えるべきか。 (宮畑譲、森本智之)

                              アンチ「年寄りの味方」で大躍進の国民民主党 家計に優しい政策…裏には「今回の選挙で見せなかった」顔が:東京新聞 TOKYO Web
                            • 【社説検証】読売・産経が石破首相退任を繰り返し要求 朝日・毎日より強く批判 総選挙から1週間(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              読売新聞が11月2日朝刊で石破茂首相・自民党総裁の退任を求める社説を掲載した。産経新聞も同日の社説で「自民は新執行部のもとで他党と協議に臨むのが筋」と主張。両紙の退陣要求は、総選挙直後の10月29日以来、2度目となる。 読売は、躍進した国民民主党が3党協議に加わったことを「首相の延命」に手を貸すものなどと批判。一方で、従来、政権与党を厳しく批判してきた朝日新聞、毎日新聞は、石破首相続投を前提にした3党協議自体は批判していない。 近く石破内閣は総辞職し、首班指名選挙を経て新内閣が発足する。主要紙の社説は自公連立政権の存続自体は容認しており、非自民・野党連合政権の樹立を求める意見は出ていない。 15年ぶりの自・公過半数割れとなった総選挙から1週間。石破首相の責任論や今後の政権枠組みについての主要各紙の主張を整理、検証した。(以下、引用はすべて社説。最後に社説のリンク集あり) 読売新聞の社説(右

                                【社説検証】読売・産経が石破首相退任を繰り返し要求 朝日・毎日より強く批判 総選挙から1週間(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 自民、国民民主が政策協議開始で一致 | 共同通信

                                Published 2024/10/31 10:40 (JST) Updated 2024/10/31 10:57 (JST)

                                  自民、国民民主が政策協議開始で一致 | 共同通信
                                • 【魚拓】8、税制(2014年 総選挙各分野政策)│2014年総選挙政策│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

                                  取得日時: 2024年11月1日 08:58 取得元URL: https://www.jcp.or.jp:443/web_policy/2014/12/post-662.html ビュー数: 16300 魚拓のみの表示 SHA-256 ❓ : e63eaa4d597f48e9bc07c53bdcef9faadf4f671284573e243be41052e9ab3a44

                                    【魚拓】8、税制(2014年 総選挙各分野政策)│2014年総選挙政策│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
                                  • 衆議院選挙2024で色々思った:ロマン優光連載314

                                    314回 衆議院選挙2024で色々思った 衆議院選挙2024、たいていの人の予想通りに自民党・公明党の議席が大きく減少したわけだが、裏金議員の問題、物価の高騰、増税によって与党のイメージが悪化したことが原因なのは間違いないだろう。個々の政策の違いとか、憲法改正、夫婦別姓、同性婚、LGBT問題、マイノリティの権利問題といったものは世間の多くの人はさして関心がなく、わかりやすい不正とか、わかりやすく日々の生活が苦しくなっていくことに対する不満のほうが重要であるということがあらためて証明されたような気がする。 旧統一教会との癒着の問題がこの選挙にどこまで影響したかはわからない。そんなことは忘れている人も多かったのではないだろうか。そもそも、あれを問題だと真剣にとらえてなかった人も多かったのかもしれない。 まあ、裏金問題と生活の圧迫で与党のイメージが悪化したというだけであって、イデオロギーとかそう

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                                    • 国民民主の政策「なんでものむ状態」 自民、聖域の税制議論まで開放:朝日新聞デジタル

                                      「自公国」の枠組みが本格的に動き出した。衆院選で与党が過半数を割り、自民党は予算や税制の議論にも国民民主党を巻き込み、多数派の状況をつくろうと懸命だ。一方、国民民主は来夏の参院選もにらんで与党との距…

                                        国民民主の政策「なんでものむ状態」 自民、聖域の税制議論まで開放:朝日新聞デジタル
                                      • 自民党・公明党・国民民主党、「手取り増」妥結探る 公約通りなら7.6兆円減税 - 日本経済新聞

                                        国民民主党と自民、公明両党の政策協議では所得税の非課税枠拡大が主要議題の一つとなる。公約通りに実現すると7.6兆円の減税になるとの試算がある。パートらの働き控えを招く「年収の壁」解消には社会保険料を含めた改革が欠かせない。国民民主が重視する「手取り増」実現へ落としどころを探る。【関連記事】国民民主は衆院選で「手取りを増やし、インフレに勝つ」と訴え、公示前の4倍の28議席に躍進した。公約の目玉と

                                          自民党・公明党・国民民主党、「手取り増」妥結探る 公約通りなら7.6兆円減税 - 日本経済新聞
                                        • もうそこまでして擁護しなきゃいけない根性が意味不明なんだが ①山添..

                                          もうそこまでして擁護しなきゃいけない根性が意味不明なんだが ①山添氏がスプラ坊主氏にブーメランを指摘され、コミュニティノートを付けられた翌日に、スプラ坊主氏&コミュニティノートに貼られたURLの内容を削除したことが問題なので、「他のページには残ってますけど?」みたいなのは反論にも何もならない。https://x.com/bulletshower/status/1851901996317708382 https://x.com/bulletshower/status/1852193714766217326 むしろ「とりあえず指摘されたツイートからは見えないようにしとこう」「かといって、共産党として過去の主張を覆したということにもしたくない」という、煮えきらないショボい発想が浮き彫りになるだけ。 スプラ坊主氏およびコミュニティノートの指摘がクリティカルだったから、みんなから見られないように急い

                                            もうそこまでして擁護しなきゃいけない根性が意味不明なんだが ①山添..
                                          • 共産党支持者「消えてない、URLが変わっただけ」

                                            もうそこまでして擁護しなきゃいけない根性が意味不明なんだが ①山添氏がスプラ坊主氏にブーメランを指摘され、コミュニティノートを付けられた翌日に、スプラ坊主氏&コミュニティノートに貼られたURLの内容を削除したことが問題なので、「他のページには残ってますけど?」みたいなのは反論にも何もならない。https://x.com/bulletshower/status/1851901996317708382 https://x.com/bulletshower/status/1852193714766217326 むしろ「とりあえず指摘されたツイートからは見えないようにしとこう」」「かといって、共産党として過去の主張を覆したということにもしたくない」という煮えきらないショボい発想が浮き彫りになるだけ。 スプラ坊主氏およびコミュニティノートの指摘がクリティカルだったから、みんなから見られないように急い

                                              共産党支持者「消えてない、URLが変わっただけ」
                                            • 松竹伸幸『大手メディアの取材と共産党の政策の大混乱』

                                              共産党を相手に裁判を開始する際、ある大手メディアの人から言われたのは、政治的対立があらわになる裁判になってしまうと、政治的中立性が求められるメディアが取り上げることは簡単ではないと言われました。実際、メディアへの露出は、ぐっと減ってしまいました。  それ自体は問題がないというか、別にメディアに出たくて裁判を開始したのではなく(裁判費用が集まるほどには話題になってほしいという気持ちはありますが)、裁判に勝利することが目的ですから、そこに注力したいと思っています。毎週5000字ほど書いているメルマガも、活字としてオモテに出せばそれなりに反響があるでしょうが、それよりも裁判費用を稼ぐほうが大事という視点からのものです。  でも、共産党と対立する問題は取り上げにくいというのは、この選挙結果からしてなくなりつつあるようですね。昨日、大手メディアから取材依頼がありましたが、共産党一人負けの選挙結果をど

                                                松竹伸幸『大手メディアの取材と共産党の政策の大混乱』
                                              • トランプ氏の当選確実 132年ぶりの米大統領「返り咲き」へ | 毎日新聞

                                                米大統領選の選挙結果を受け演説するトランプ前米大統領=南部フロリダ州ウェストパームビーチで2024年11月6日、AP 米大統領選(5日投開票)は6日、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の当選が確実になった。米メディアが報じた。大統領経験者が返り咲きを果たすのは132年ぶり。刑事事件の被告が、大統領選で勝利する異例の事態となった。トランプ氏は2025年1月20日に第47代大統領の就任式を迎える。 トランプ氏は選挙戦で「衰退した米国を再び偉大にする」と訴え、過去4年間に進んだインフレ(物価高)、不法移民の増加など、社会や政治の現状への不満に訴えかける戦略を取った。 23年3~8月には計四つの刑事事件で起訴され、24年5月には不倫関係を主張する女性への口止め料支払いを巡って親族企業の業務記録を改ざんした罪で有罪評決を受けた。しかし、トランプ氏は「政治的な迫害だ」と主張することで、保守層を

                                                  トランプ氏の当選確実 132年ぶりの米大統領「返り咲き」へ | 毎日新聞
                                                • 兵庫知事選で斎藤氏「いろんな方から辞めろと…ずっと一人ぼっち」雨中の演説で本音ポツリ

                                                  兵庫県の斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う知事選(17日投開票)は2日、告示後初めての週末を迎えた。時折激しい雨に見舞われる中での舌戦となったが、各陣営はそれぞれの狙いで、大勢の人出が見込める繁華街や休日の住宅街などで街頭演説をおこなったり選挙カーを走らせたりして支持の拡大を図った。 この日午前、自民党神戸市議団と政策協定を締結した前参院議員の新人、清水貴之氏(50)。午後からは県南西部の各市町を転戦し、姫路市のJR姫路駅前では「今必要なのは県民の声を聞き、県職員とコミュニケーションを取れるリーダーだ」と訴えた。 元尼崎市長の新人、稲村和美氏(52)はJR明石駅前で雨空をにらみつつ「『雨降って地固まる』。県議、市長の経験を生かして県庁を立て直したい」と主張した。稲村氏にはこの日、立憲民主党と国民民主党の県連がそれぞれ支援することを発表した。 雨の影響で街頭活動の予定変更を余儀なくされるなど

                                                    兵庫知事選で斎藤氏「いろんな方から辞めろと…ずっと一人ぼっち」雨中の演説で本音ポツリ
                                                  • 在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる

                                                    ※自分はどちらも応援していない 「なんでトランプが勝ったの?」と思っている人も 「トランプってそんなに人気があるんだなあ」と思ってる人もたくさんいそうなので 現地の感覚で思った事を書いてみる。 結論から言うと、「トランプが勝ったというかハリスが負けた」という感じ。 日本で自民憎しの人が別に立憲応援してないけど立憲に入れたみたいな感じ。 もちろん熱狂的なトランプファンもいるだろうが、↑みたいな人は今回多かった。 【アメリカ人は普通に苦しんでいる】 アメリカに対してキラキライメージを抱く人も多いだろうけど、一部のキラキラ地区とキラキラ職業を除いてアメリカはほぼ地獄みたいな感じになっている。 よく「日本人がアメリカ旅行に来ても高すぎて何も買えない」みたいなのが流れてくるが アメリカ人は豊かに暮らしているのかと言われれば全くそんなことはない。 毎日毎日物価の高さにやられるし仕事もきついし治安も悪い

                                                      在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる
                                                    • 「年収103万円の壁」見直し、政府・与党と国民民主が引き上げ幅を協議へ…11日には党首会談

                                                      【読売新聞】 政府・与党は、国民民主党の主張に沿って「年収103万円の壁」を見直す方向で調整に入った。自民、公明両党の連立政権は少数与党で、円滑な国会運営には国民の政策を取り込むことが不可避だと判断した。国民案では巨額の税収減などが

                                                        「年収103万円の壁」見直し、政府・与党と国民民主が引き上げ幅を協議へ…11日には党首会談
                                                      • 国民・玉木雄一郎はなぜいま叩かれる?「手取りを増やす」がぶち破るべき本質的な「130万円の壁」とは 『ネアカの第三極』国民民主党・玉木雄一郎と榛葉賀津也の超モテ期はいつまで続くか | JBpress (ジェイビープレス)

                                                        (山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 総裁選直後に送った玉木さんへの赤面メッセージ 自由民主党総裁選が終わって一息ついたころ、早期の解散総選挙を見込まれるなか、7議席だった国民民主党の玉木雄一郎さんに「11議席目指して頑張ってください」などという激励メッセージをお送りしていて私も恥ずかしさに顔真っ赤なんですが……。いまやモテ期真っ盛りの、国民民主党の今回の躍進を確信もって予想できた人はおられたでしょうか。 振り返れば、国民民主党の支持動向は基本的に無党派層からの批判を受けた自由民主党・石破茂政権への批判票だけでなく、党内のゴタゴタや大阪万博の不人気、そして兵庫県知事・斎藤元彦さんの辞任するしないのすったもんだですっかり見放された日本維新の会・馬場伸幸体制への失望の結果、比例だけでなく選挙区でも「第三極」としての国民民主党に票が流れたという図式になっています。 それま

                                                          国民・玉木雄一郎はなぜいま叩かれる?「手取りを増やす」がぶち破るべき本質的な「130万円の壁」とは 『ネアカの第三極』国民民主党・玉木雄一郎と榛葉賀津也の超モテ期はいつまで続くか | JBpress (ジェイビープレス)
                                                        • 立民 党独自の物価高対策などまとめ 補正予算案に反映を要求へ | NHK

                                                          立憲民主党は、政権担当能力を示すためにも政策の実現性を高めていく必要があるとして、党独自の物価高対策などの取りまとめを急ぎ、今年度の補正予算案に反映させるよう政府・与党に求める方針です。 衆議院選挙で与党が過半数を割り込む一方、立憲民主党は148議席と大幅に増やし、野田代表は、政権担当能力を示すためにも政策の実現性を高めていく考えを示しました。 そして1日、党独自の物価高対策や能登半島の復旧・復興対策をまとめるよう重徳政務調査会長に指示しました。 物価高対策には、政府が行ってきた電気料金やガス料金の補助に代わる支援策や、低所得者への新たな給付を行う案を盛り込む方向です。 また、公立小中学校の給食費の無償化や、厚生年金が適用されていない企業などで働く人が、年収130万円を超えると、扶養を外れて国民年金などの保険料負担が生じる「130万円の壁」の見直し策なども打ち出す方針です。 能登半島の復旧

                                                            立民 党独自の物価高対策などまとめ 補正予算案に反映を要求へ | NHK
                                                          • 自民党と、闇バイトに、驚愕している。 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

                                                            大阪地方検察庁の元トップが、 女性部下をレイプする国だ。 日本も恐ろしい国に 成り下がったものだよ。 もはや、何があっても 驚かないつもりだ。 ------------------------------------------------- いや、「闇バイト」とか、 簡単に暴力的な犯罪に加わる 暴力的な若者の存在は脅威だな。 頭の悪い無知な若者のおかげで、 日本人は、自分で犯罪に巻き込まれないように 注意しなければ、いけなくなってしまった。 簡単に凶悪犯罪に手を染める 若者のおかげで、 日本は息苦しい国になった。 オレにとっては驚愕だ。 ------------------------------------------------- ------------------------------------------------- さて、選挙について・・・。 もう、忘れちゃった? 過

                                                              自民党と、闇バイトに、驚愕している。 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
                                                            • 「ディープステートとの戦い」石破政権の外交ブレーンが陰謀論 玉木代表が「危うい」投稿

                                                              国民民主党の玉木雄一郎代表は3日、自身のX(旧ツイッター)で、石破茂首相が外交安全保障担当の内閣官房参与に起用した国際政治学者、川上高司氏のインタビュー記事を取り上げて、「石破政権の外交・安全保障観は非常に危うい」との見方を示した。 玉木氏が取り上げたのは、日刊サイゾーが「石破茂首相のブレーン・川上高司内閣官房参与が語る“日本一わかりやすい”米大統領選挙報道の見方」との見出しで掲載した川上氏へのインタビュー記事(インタビューは川上氏の内閣官房参与就任前の9月22日)。記事の中で川上氏は、2021年に陰謀論集団「Qアノン」の信奉者らが引き起こした米議会議事堂襲撃などについて語っている。 玉木氏は同記事についてXで、「石破政権の外交ブレーンである川上内閣官房参与がインタビューで『ディープステート(闇の政府)との戦い』や『Qアノンによる革命政権』を賛美するような発言をしています。もはや陰謀論の類

                                                                「ディープステートとの戦い」石破政権の外交ブレーンが陰謀論 玉木代表が「危うい」投稿
                                                              • 衆院選の結果を「裏金」だけで語るのは誤り――自公過半数割れの要因を整理する

                                                                2024年10月(1) 2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) 2024年衆院選は自民党と公明党の連立与党が大きく議席を減らし、過半数を割り込む結果となった。メディアからは派閥の政治資金パーティの収入を裏で議員に還付した「裏金」問題を与党の敗因とする説が聞こえる。短い選挙戦中も「裏金」議員の選挙情勢が注目され、野党各党も「裏金」批判を繰り広げた。 だが、選挙結果をスキャンダルのみに

                                                                  衆院選の結果を「裏金」だけで語るのは誤り――自公過半数割れの要因を整理する
                                                                • ネイピア氏: 日本の政府債務は円安で解決される、円を空売りして日本株を買え | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

                                                                  引き続き、The Solid Ground Newsletterのラッセル・ネイピア氏のSkagen Funds主催の講演である。今回は日本の政府債務と金融市場について語っている部分を取り上げたい。 日本の債務問題 ネイピア氏はこれまでの記事で、コロナ後の金利上昇は長期のトレンドで、莫大な政府債務に多額の利払いが生じている多くの先進国ではツケを払う瞬間がついに来ると予想していた。 ネイピア氏: 米国債はあと27年下落し続け、金利は上がり続ける ネイピア氏: インフレと債務問題で最大の危機はヨーロッパ、共通通貨ユーロは破綻する アメリカとヨーロッパの話はもうしている。では日本はどうか? ネイピア氏は日本の話もしている。 ネイピア氏が注目しているのは、単に政府債務だけではなくその国の経済に存在するすべての負債の合計金額である。それを踏まえてネイピア氏は次のように言っている。 日本の債務はGDP

                                                                  • <独自>自民、外国人のパーティー券購入禁止へ 国民民主も主張、臨時国会で再改正目指す

                                                                    自民党は、政治資金規正法を再改正し、外国人や外国法人による政治資金パーティー券の購入を禁止する方向で調整に入った。12月初旬にも召集見込みの臨時国会での再改正を目指す。複数の与党関係者が4日、明らかにした。 国政が外国勢力の影響を受けるのを防ぐため、外国人らからの政治献金は現行法でも禁止されている。だが、パーティー券の購入は認められており、「抜け道」との指摘があった。6月に成立した改正規正法では、付則に「外国人によるパーティー券購入規制の検討」を盛り込んでおり、再改正で禁止に踏み込む。 国民民主党は先の通常国会での改正規正法審議で、外国人による政治資金パーティー券購入の禁止を「肝いり」(党幹部)として主張した。石破茂首相(自民総裁)が目指す国民民主との「部分連合」の実現に向け、前提条件の一つになる可能性もある。 このほか、自民は政治資金を監視する第三者機関の設置について、再改正の際、どこに

                                                                      <独自>自民、外国人のパーティー券購入禁止へ 国民民主も主張、臨時国会で再改正目指す
                                                                    • 石破茂首相のブレーン・川上高司内閣官房参与が語る“日本一わかりやすい”米大統領選挙報道の見方

                                                                      ドナルド・トランプの復活か、あるいはカマラ・ハリスが米国史上初の女性大統領になれるのか――。 ドナルド・トランプ前大統領とカラマ・ハリス副大統領(写真/Getty Imagesより) 日本だけではなく、世界各国でもアメリカの熾烈な大統領選挙は日々メディアで取り上げられている。ニュースを斜め読みする限りだと、民主党のハリスがリードしているようだが、それは報道にバイアスがかかっているからだろうか? そこで、一般社団法人日本外交政策学会の理事長として「地政学講座」で教鞭を執るだけではなく、10月1日からは石破茂内閣の内閣官房参与として官邸入りした、安全保障、アメリカの政治、日米関係のプロフェッショナルである、元拓殖大学教授で国際政治学者の川上高司氏に、アメリカ大統領選挙報道の“見方”を聞いた。(インタビューは2024年9月22日に収録/一部修正しました) 著名人の応援よりも激戦州の獲得 ――11

                                                                        石破茂首相のブレーン・川上高司内閣官房参与が語る“日本一わかりやすい”米大統領選挙報道の見方
                                                                      • 「年収の壁」議論再び 税制の誤解を解けるか 編集委員 田村正之 - 日本経済新聞

                                                                        自民、国民民主の両党が経済対策の協議に入る。焦点の一つは所得税の課税対象となる額を103万円から178万円に引き上げる政策だ。広く所得税を考えることはもちろん重要だが、問題はパート主婦などの働き控えにつながる「年収の壁」対策として語られていることだ。実際には税に関しては年収の壁は事実上存在せず、ただでさえ誤解が多い年収の壁の議論がさらに混乱する可能性がある。減税と年収の壁の議論はきちんと区別すべ

                                                                          「年収の壁」議論再び 税制の誤解を解けるか 編集委員 田村正之 - 日本経済新聞
                                                                        • 『変人のサラダボウル』及び『日本の無戸籍者』『難民』『なぜ難民を受け入れるのか』『法とは何か 法思想史入門』 - Close To The Wall

                                                                          今年四月から六月にかけて「変人のサラダボウル」というアニメがやっていた。岐阜県を舞台にした作品で、異世界で起こった内乱から逃れてきた皇女が現代日本に転移してきて貧乏探偵をしていた主人公と出会い、共同生活を送りながらの日常を描いたラノベ原作のコメディアニメだ。天才的なカリスマ性を持つ異世界の姫サラが巻き起こす騒動と、アラサーの探偵惣介との親子的な関係、またサラを追ってきた腹心の部下リヴィアがまた別の騒動に巻きこまれたりとラノベ的な軽さを持ちつつ、探偵と弁護士が主要キャラにいて随所に法律が重要な意味を持つのも面白かった。まあ主要人物がほぼ女性ばかりのハーレム構図ではあるけど。アニメ自体についてはまた年末にするとして、ここではアニメを見てから読んだ原作と、勝手に私が関連書籍として読んだ本の感想を並べておく。そういう流れなので以下、アニメのネタバレに配慮とかはしてない。 変サラ以外の本は何故並んで

                                                                            『変人のサラダボウル』及び『日本の無戸籍者』『難民』『なぜ難民を受け入れるのか』『法とは何か 法思想史入門』 - Close To The Wall
                                                                          • 与党?野党?国民民主が「等距離外交」 新たな「ゆ党」像示し「価値」維持図る

                                                                            国民民主党が与野党と「等距離外交」を進めている。衆院選で掲げた「手取りを増やす」政策の実現を目指すために自民、公明両党との案件ごとの政策協議で合意する一方、自民の派閥パーティー収入不記載事件を踏まえた政治改革、国会改革などでは立憲民主党や日本維新の会にも歩み寄る。「政策本位」で他党と付き合いながら党の政策を実現し、来夏の参院選での飛躍を期す狙いだ。 国民民主の榛葉賀津也、公明の西田実仁両幹事長は1日、国会内で会談し、案件ごとに政策協議を進めることを確認した。国民民主は年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」の引き上げを最優先事項に掲げており、西田氏は「国公」の枠組みを軸に検討チームの設置を提案した。 約25分間の会談は終始、和やかな雰囲気で行われたという。公明関係者は「国民民主の勢いを使い、これまで自民側が難色を示してきた政策を実現する良い機会だ」と話す。 衆院選で与党が過半

                                                                              与党?野党?国民民主が「等距離外交」 新たな「ゆ党」像示し「価値」維持図る
                                                                            • Google Geminiの気持ち悪さ 1.0: 極東ブログ

                                                                              近年、人工知能(AI)技術は私たちの日常生活に深く浸透し、その存在感を増している。しかし、AIアシスタントであるGoogle Geminiにおいて浮き彫りとなった問題は、AIと一般社会との間に新たな溝が生じていることだ。AIが単純な事実確認の質問にさえ適切に応答できない状況が発生していて、それを自然に受け入れさせようとしている。莫迦なの氏ぬのと言いたいくらいだが相手はAIだ。 AIの自己規制がもたらす弊害 GoogleのGeminiは、たぶん、きっと、最新鋭のAI技術を結集して開発されたシステムであるんだろうが、特定のキーワードやトピックに対して過度に慎重な姿勢を示している。例えば、「衆議院議員の過半数は?」という純粋に数値を確認するだけの質問に対しても、「選挙または政治家に関する回答には対応できません」という画一的な返答を返してくる。はあ? この応答制限は、AIシステムの根幹に関わる深刻

                                                                              1