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日本の今に関するエントリは62件あります。 日本社会歴史 などが関連タグです。 人気エントリには 『日本はもうダメみたいな意見が上の世代から流れてくるんだけどイチゆとり世代として「日本が今よりよかった時とか本当にあったんですか?」と聞いてみたい』などがあります。
  • 日本はもうダメみたいな意見が上の世代から流れてくるんだけどイチゆとり世代として「日本が今よりよかった時とか本当にあったんですか?」と聞いてみたい

    つなぽん🐟31w @tunatuna_01 日本は元に戻らないとか、日本はもうダメみたいな意見が私より上の世代から流れてくるんだけど、イチゆとり世代として一言いいっすか? 「えっと…日本が今よりよかった時とか本当にあったんですか…?」 2023-01-21 18:55:13 つなぽん🐟31w @tunatuna_01 GDP的には3位なんだっけ? それで病院行けば医療を受けられるし、教育も普通以上だとは思う。特に初等、中等教育は悪くない。 政治家が時代遅れのお爺さんばかりなのは絶望的だと言うのは同意するが、「昔」に比べて悪くなっているという印象はそんなにない。 2023-01-21 18:58:20

      日本はもうダメみたいな意見が上の世代から流れてくるんだけどイチゆとり世代として「日本が今よりよかった時とか本当にあったんですか?」と聞いてみたい
    • これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)

      (科学ジャーナリスト:添田 孝史) 地震のリスクを科学的に評価する(リスク評価)。その評価をもとに、被害を小さくするためハードやソフトの対策を進める(リスク管理)。それが地震防災の進め方だ。 しかし311前の東北地方の津波リスク評価は、電力会社を中心とする「原子力ムラ」の圧力でねじ曲げられており、そのため津波で多くの人が亡くなり、原発事故も引き起こした可能性がある。そんな疑惑を、元日本地震学会会長の島崎邦彦・東大名誉教授が、3月末に発売された著書『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』(青志社)で告発した。この告発は、一般の人だけでなく、地震学者など専門家の間でも話題になっている。 「おかしなことが起こっている」だが背景はわからなかった 島崎さんは、2002年以降、津波のリスク評価が水面下で巧妙にねじ曲げられていった経緯を、公開されていなかった議事録や電子メールなどを引用して、研究者や官

        これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)
      • クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』を日本で今すぐ公開するべき理由

        <原爆開発をテーマにしたこの作品を、被爆国日本は当事者として評価する権利がある> 現在、世界で最も注目されている映画監督の1人、クリストファー・ノーラン監督(『ダークナイト』『インターステラー』)の最新作『オッペンハイマー』がアメリカで公開されました。7月21~23日という、最初の週末の興行収入は8250万ドル(約117億円)と、科学者の伝記映画としては例外的なヒットとなっています。 内容は、アメリカ陸軍による原子爆弾開発計画「マンハッタン・プロジェクト」のリーダーを務めた物理学者ロバート・オッペンハイマーの半生を描くものですが、単に原爆開発のストーリーだけでなく、非常に複雑な構成が取られています。主人公の半生に加えて、後に「赤狩り」の犠牲者として追及を受けた尋問の様子、さらに彼を陥れた黒幕に対する議会の審議という3つの時間軸がモザイクのように散りばめられ、それぞれが緊張感のある対話劇にな

          クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』を日本で今すぐ公開するべき理由
        • 幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した | AERA dot. (アエラドット)

          写真はイメージです(Getty Images) 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、外国人が捉える日本の社会について。 *   *  * この1カ月間、ドイツのジャーナリストチームと行動を共にする日々が続いた。伊藤詩織さんや、私が書いた記事を英語で読み、日本のフェミニズムに関心をもった若いドイツ人女性が1カ月間日本に滞在し、「日本の今」を記録してくれたのだ。 ちょうどこの1カ月は、フェミニズムへの激しいバックラッシュの日々と重なっていた。もちろん、バックラッシュは今に始まったことではない。2000年代はじめの頃も酷かった。私自身、行政が主催するイベントで性教育ワークショップを行ったことから新聞で誹謗中傷記事を書かれ、殺害予告に悩まされる日々を送った。あまりのことに抗議の電話をしたが、「事実しか書いてないけど、何が問題でした~?」と言い放った記者の半笑いの声は今も耳

            幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した | AERA dot. (アエラドット)
          • グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中) on Twitter: "暴言で失礼致します。たまに思うのは、日本で一年限定で右翼独裁政権ができたらいいな、という事です。「超法的措置」で反日左翼を一掃し、憲法をゼロから作り直し、社会保障を削り、防衛費を倍増してから、その状態で議会民主主義に戻せば、どれだけ日本は今よりよかったか、と本当に思っています。"

            暴言で失礼致します。たまに思うのは、日本で一年限定で右翼独裁政権ができたらいいな、という事です。「超法的措置」で反日左翼を一掃し、憲法をゼロから作り直し、社会保障を削り、防衛費を倍増してから、その状態で議会民主主義に戻せば、どれだけ日本は今よりよかったか、と本当に思っています。

              グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中) on Twitter: "暴言で失礼致します。たまに思うのは、日本で一年限定で右翼独裁政権ができたらいいな、という事です。「超法的措置」で反日左翼を一掃し、憲法をゼロから作り直し、社会保障を削り、防衛費を倍増してから、その状態で議会民主主義に戻せば、どれだけ日本は今よりよかったか、と本当に思っています。"
            • 「コロナの5類相当への引き下げを行わない限り、日本は今の状況から抜け出せない」厚労省の元医系技官が訴え | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

              新型コロナウイルス感染症の感染症法上の扱いが議論を呼んでいる。 同法では感染症を1~5類などに分類しており、入院や就業制限など、それぞれに実施できる措置等を定めている。新型コロナウイルスについてはこれまでSARSや結核など同じ2類相当としてきたが、季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げることについて厚生労働省の内部で議論されていることが明らかになった。 加藤官房長官は10日、「新たな科学的知見なども踏まえながら不断に見直しが行われていることが求められている」と発言している。

                「コロナの5類相当への引き下げを行わない限り、日本は今の状況から抜け出せない」厚労省の元医系技官が訴え | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
              • 「100年前の日本」が今と驚くほど似ている事情

                メリハリのない仕事ぶり、教師や役人の長時間労働、政治家の質低下、教師の体罰、新聞への批判、なりすまし詐欺、若者の読書離れ──。いずれもここ数年メディアで取り上げられている社会問題だが、大正期、すでに指摘され、朝野を挙げて議論されていたものもある。100年前の視座から何が見えてくるのか。『100年前から見た21世紀の日本: 大正人からのメッセージ』を書いたライターの大倉幸宏氏に聞いた。 大正と平成の「類似性」 ──その類似性に驚きますが、どうやって気づいたのですか。 もともと昔の新聞なんかを読むのが好きで、よくいわれる「昔はよかった」と事実とのギャップを感じていました。戦前のマナー、モラルをテーマにした本を書く際、最初は分野を定めずに幅広く資料を集めたところ、現在と同じような議論があるとわかりました。 例えば、1915(大正4)年に東京の小学校で教員が3年生の児童に体罰を振るい負傷させました

                  「100年前の日本」が今と驚くほど似ている事情
                • 世界から取り残される日本の「電子・IT産業」 打開策は生成AIか JEITA資料で見る日本の“今と未来”

                  世界から取り残される日本の「電子・IT産業」 打開策は生成AIか JEITA資料で見る日本の“今と未来”:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) 12月21日、毎年恒例となるJEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会)による会長記者会見が行われ、電子情報産業の世界生産見通し等の資料が公開された。2020年から始まった世界的パンデミックにより、ここ数年はその影響による需要変動が大きかったが、2023年はそれよりも2つの戦争や世界的インフレ傾向、AIの登場が大きなインパクトを与えたようだ。 今回はJEITA公開の資料をベースに、23年の振り返りと今後起こるであろう社会変革の様相を予測してみたい。 2023年日系企業の現状と来年の予測 まず世界における日系企業のポジションを確認する。電子情報産業の世界生産・日系企業生産額推移を見ると、世界生産額はここ10年で増減はあるものの、おおむね右肩上がり

                    世界から取り残される日本の「電子・IT産業」 打開策は生成AIか JEITA資料で見る日本の“今と未来”
                  • 「100年前の日本」が今と驚くほど似ている事情(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                    メリハリのない仕事ぶり、教師や役人の長時間労働、政治家の質低下、教師の体罰、新聞への批判、なりすまし詐欺、若者の読書離れ──。いずれもここ数年メディアで取り上げられている社会問題だが、大正期、すでに指摘され、朝野を挙げて議論されていたものもある。100年前の視座から何が見えてくるのか。『100年前から見た21世紀の日本: 大正人からのメッセージ』を書いたライターの大倉幸宏氏に聞いた。 この記事の写真を見る ■大正と平成の「類似性」 ──その類似性に驚きますが、どうやって気づいたのですか。 もともと昔の新聞なんかを読むのが好きで、よくいわれる「昔はよかった」と事実とのギャップを感じていました。戦前のマナー、モラルをテーマにした本を書く際、最初は分野を定めずに幅広く資料を集めたところ、現在と同じような議論があるとわかりました。 例えば、1915(大正4)年に東京の小学校で教員が3年生の児童に体

                      「100年前の日本」が今と驚くほど似ている事情(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                    • 米中の“架け橋になれない日本”が今こそ見つめるべき、米中対立の『本当の構造』

                      「米中対立」(中央公論新社)著者である、東京大学東洋文化研究所の佐橋亮・准教授インタビュー。米中対立を一歩引いて構造的に考え、日本のあり方を考えます。

                        米中の“架け橋になれない日本”が今こそ見つめるべき、米中対立の『本当の構造』
                      • 少子化と貧しさに突き進む日本の今 - 銀行員のための教科書

                        厚生労働省が国民生活基礎調査を発表しました。 この国民生活基礎調査は、保健・医療・福祉・年金・所得等国民生活の基礎的な事項について世帯面から総合的に明らかにする統計調査です。国勢調査などと同様に、統計法に基づく、基幹統計として指定されている日本の最も重要な調査の一つであり、厚生労働省が昭和61年から毎年実施しています(2019年度分はコロナで実施されていません)。 この国民生活基礎調査では、世帯数やその内容(配偶者や子供の有無等)、世帯の収入等について調査がなされています。この調査を見ると、日本における世帯の高齢化や生活の状況が想定出来ます。 今回はこの国民生活基礎調査から、日本の現状を把握していきたいと思います。 世帯構成等 所得関連 まとめ 世帯構成等 まず、日本における世帯数と平均世帯人員の年次推移を見ていきましょう。 (出所 厚生労働省「国民生活基礎調査」) 少子高齢化と言われたり

                          少子化と貧しさに突き進む日本の今 - 銀行員のための教科書
                        • 【追悼】李登輝・台湾元総統ラストインタビュー(上)「リーダーなき世界で日本は今、何を考えるべきか」

                          Close Up 激動する世界経済の流れに、日本も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 台湾の李登輝・元総統(在任期間1988~2000年)が30日、97歳で死去した。在任中に総統直接選挙を実現し、台湾の民主化を無血で成し遂げた歴史に残る政治家だった。この李氏にダイヤモンド編集部は昨年末、書面で独占インタビューを実施した。米中対立、民主主義の価値、経済成長のカギ、そして日本への助言まで語り遺したこのインタビューを、李氏への哀悼を込めて再掲載する。アジアの巨人よ、安らかに。(インタビューは質問状に対して李氏が答えた内容を、日本人秘書の早川友久氏が書面にまとめ、ダイヤモンド編集部副編集長・杉本りうこが構成・編集した) 台湾の民主主義導いた李氏は 中国をどう見ていたか 21世紀に入り、中国は経済・政

                            【追悼】李登輝・台湾元総統ラストインタビュー(上)「リーダーなき世界で日本は今、何を考えるべきか」
                          • 3・11の2日前に予定されていた大津波の予測発表、なぜ直前で延期されたか 【地震大国日本の今】「守れたはずの命、いくつもあったはず」研究者の悔恨 | JBpress (ジェイビープレス)

                            宮城県や福島県で津波堆積物を調べていた研究者たちは、大津波が内陸深くどこまで襲来するか、2010年までにほぼ予測できていた。いつ起きてもおかしくないとも考えていた。 その危険性を地域住民に伝えられていたら、東日本大震災の死者は減らせていたかも知れない。しかし、その知らせは紙一重の差で間に合わなかった。大津波の危険性をはっきりさせたくなかった東京電力の裏工作が、それを遅らせてしまったように見える。

                              3・11の2日前に予定されていた大津波の予測発表、なぜ直前で延期されたか 【地震大国日本の今】「守れたはずの命、いくつもあったはず」研究者の悔恨 | JBpress (ジェイビープレス)
                            • こなみひでお on Twitter: "またもこういう事態。何度もツイートしていますが,100Bq/kgという日本の今の基準は世界に比べて異常に低く2012年以前は500Bq/kg であったのを,世論の要求に合わせたのです。EUの基準は1250Bq/kgです。 福島・浪… https://t.co/t8ISZlOXn4"

                              またもこういう事態。何度もツイートしていますが,100Bq/kgという日本の今の基準は世界に比べて異常に低く2012年以前は500Bq/kg であったのを,世論の要求に合わせたのです。EUの基準は1250Bq/kgです。 福島・浪… https://t.co/t8ISZlOXn4

                                こなみひでお on Twitter: "またもこういう事態。何度もツイートしていますが,100Bq/kgという日本の今の基準は世界に比べて異常に低く2012年以前は500Bq/kg であったのを,世論の要求に合わせたのです。EUの基準は1250Bq/kgです。 福島・浪… https://t.co/t8ISZlOXn4"
                              • 「善意が動員されている」 美談の研究者が見る戦時下の日本と今:朝日新聞デジタル

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                                  「善意が動員されている」 美談の研究者が見る戦時下の日本と今:朝日新聞デジタル
                                • 【サッカー日本代表】今予選最大の山場!アジア最終予選に向けて代表選手発表! - 北の大地の南側から

                                  こんにちは! Nishi です。 初戦オマーン戦は黒星スタートで開幕し、続く中国戦で辛勝し先行きが怪しい状態でスタートしたカタールワールドカップ・アジア最終予選の日本代表ですが、来週10月7日と12日に行われる、サウジアラビア戦とオーストラリア戦に向けて代表選手の発表がありました。 今予選最大のライバル国である、この2ヶ国との連戦を、良い結果で乗り切ることができるかどうか。。。 今回の代表選考から展望をみていきたいと思います。 注目の代表選考 soccerhihyo.futabanet.jp 今回は久保と古橋が負傷の為、代表召集が見送られましたが、オリンピックでも頭角を現した田中碧や三好、橋岡、板倉が招集されました。 田中碧と板倉は、層の薄いセンターハーフとセンターバックの補完として、良い招集だと僕は思う。 今回の2連戦は、このグループの上位2ヶ国が相手なので、最低ノルマは負けなしの1勝1

                                    【サッカー日本代表】今予選最大の山場!アジア最終予選に向けて代表選手発表! - 北の大地の南側から
                                  • 小泉進次郎「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                    小泉進次郎「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」 1 名前:サーバル ★:2019/09/25(水) 00:16:33.77 ID:9i86G0Mk9 温暖化に16歳少女「絶滅の始まりに」国連で涙の訴え ニューヨークの国連本部で「気候行動サミット」が開かれ、スウェーデンの高校生、グレタ・トゥーンベリさん(16)が各国の首脳らに対して地球温暖化対策の具体的な行動を涙ながらに訴えました。 スウェーデンの高校生、グレタ・トゥーンベリさん:「絶滅の始まりです。なのに、あなたたちが議論しているのはお金や永遠の経済成長というおとぎ話だけ。許せない!」 気候行動サミットは国連のグテーレス事務総長が、各国に地球温暖化対策の具体案を持ち寄るよう呼び掛けて開催されました。世界の若者らに影響を与えたスウェーデンの高校生・グレタさんをはじめ、世界の首脳ら90人以上が

                                      小泉進次郎「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                    • 【無料公開】「生活保護の現場ルポ 2012」から変わらない日本の今を考える<1>

                                      【無料公開】「生活保護の現場ルポ 2012」から変わらない日本の今を考える<1> 2021年08月17日 8時00分 カテゴリ: ★無料記事 • 記事・コラム • 貧困・生活保護問題 「生活保護というのは日本文化からすれば恥です」。 差別扇動と貧困者攻撃の結果、批判の渦中にあるメンタリストの言葉ではない。 発言の主は国会議員──参議院議員の片山さつき氏だ。 メディアを筆頭に、日本社会が「生活保護バッシング」に走ったのは2012年のことだ。お笑い芸人の親族による生活保護利用が「発見」されたことが端緒だった。「不正受給」を糾弾するキャンペーンが始まり、いつしか生活保護利用が「不正まみれ」であるかのような論調も生まれる。同時に、外国籍住民の生活保護利用にストップをかけようとする動きもみられるようになった。 生活保護バッシングは、ヘイトスピーチと地続きの問題だった。差別扇動そのものである。 そうし

                                        【無料公開】「生活保護の現場ルポ 2012」から変わらない日本の今を考える<1>
                                      • 『アインシュタインの旅行日記: 日本・パレスチナ・スペイン』天才物理学者の日記にある日本の"今"と"昔" - HONZ

                                        1922年(大正11年)11月17日アインシュタインは神戸港に到着した。この日は京都の都ホテルに宿泊。日記には「下の町はまるで光の海。強烈な印象」「日本人は簡素で上品、とても好ましい」と綴っている。 アインシュタインが特殊相対性理論と光量子仮説を発表したのは1905年。26歳のときだった。自身のノーベル物理学賞受賞を知ったのは日本への船上だった。さぞかし楽しい旅になったことであろう。 そのためか、到着翌日の日記には「すばらしい由緒ある日本建築(中略)。通りにはとてもかわいらしい生徒たち」「村々は好ましい清潔」「土地は念入りに耕作されている」と好印象なのだが、それに続けて「ジャーナリストたちが列車内に。いつもどおりばかげた質問」と書いている。日本の美しい風景などの古き良き伝統は失われつつあるのかもしれないが、愚かなジャーナリスズムは現代のワイドショーにいたるまで、連綿と続いているようだ。 1

                                          『アインシュタインの旅行日記: 日本・パレスチナ・スペイン』天才物理学者の日記にある日本の"今"と"昔" - HONZ
                                        • 幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

                                          カメラは今の歌舞伎町も記録した。外国人観光客で溢れネオンできらめく歌舞伎町で、若い女性を「買う」ために集団でたむろする男たちの姿を捉えていた。アダルトグッズ店で、2次元で描かれた幼女の性器を模した「オモチャ」が無数に並べられているのを目撃した。 日本は美しく、日本人は優しく、日本は安全で、どの町にも24時間営業のコンビニがあり、電車が時刻通りにくる便利な国……という良いイメージがあるが、フェミニストの視点でのぞいてみると、まったく違う顔が見えてくる。なかでもドイツ人ジャーナリストを混乱させたのは、「日本のかわいさ」と「暴力性」だった。 「男性が支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」 街中のポスターや、アダルトショップで販売されている幼稚なパッケージを前に何度もそう聞かれ、「幼稚」と「暴力」はこの国では1本の線でつながっているのだと気が付かされる。ここは成熟を求められない国。

                                            幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
                                          • 『(規律正しい日本人)???これがきっと、日本の今(本性)なんだと思うよ』と思ったこと。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

                                            『日本人は規律正しい』、 『ルールをきっちり守る』、 『右向けと言えば右を向き、 左を向けと言えば左を向く。 猿回しの猿と同じ』等々、 (良くも悪くも言うことを聞く民族)のはずなのに。。。 www.itmedia.co.jp そうなんだよね。 あほみたいに外出をし続ける人たち。 『えっ!? だって、みんなも外出してるし。。。』。。。 おい! ここでまで『みんな』って 言っちゃうのかい!??? 上記の記事で、 『東北大震災の時、 秩序ある行動で、 世界一規律が正しいと絶賛された』 とあるけれど、 あの時は、 家・会社・学校が津波で流され、 避難所に缶詰め状態を余儀なくされたから、 というだけだと思う。 会社は休みにならず、 自宅勤務が出来なければ、 出勤せざるを得ない。 学校が休校になったって、 健康な体があり、 外には楽しい場所があれば、 子供たちは外に出てしまうだろう。 『日本人』と言っ

                                              『(規律正しい日本人)???これがきっと、日本の今(本性)なんだと思うよ』と思ったこと。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。
                                            • ENCOUNT | エンカウント ―日本の「今」がここにある―

                                              NGだったグラビア挑戦が転機に…小池栄子の元担当マネと二人三脚の20歳・豊島心桜、体当たり演技は「ここが勝負」

                                              • なぜ「プリウスの次」が出てこないのか…中国に「世界一の自動車大国」を奪われた日本が今からやるべきこと 日本の「全方位戦略」につけこむ中国の思惑

                                                中国の輸出増加を牽引したのは比亜迪(BYD)、米国のテスラなどEVメーカーだ。中国政府はEVメーカーに補助金の供与などを行ったこともあり、中国の電気自動車メーカーの競争力は急速に上昇した。EVのパーツ分野でも、世界最大の車載用バッテリーメーカーである寧徳時代新能源科技(CATL)などがシェアを大きく伸ばした。 主要先進国を中心にEVシフトは加速する そうした中国自動車メーカーの動きに対し、米欧の政府は警戒を強めはじめた。欧州委員会は中国の補助金政策に関する調査を開始した。中国など海外製EVを購入補助の対象外とする国もある。自国企業などへの補助政策を強化する主要先進国は増えるだろう。 今後、主要先進国を中心にEVシフトは加速するとみられる。重要な懸念は、わが国自動車企業の戦略だ。主要メーカーは、エンジン車からEVまで“全方位型の事業戦略”をとり続けている。その戦略で、中国のEVメーカーの動き

                                                  なぜ「プリウスの次」が出てこないのか…中国に「世界一の自動車大国」を奪われた日本が今からやるべきこと 日本の「全方位戦略」につけこむ中国の思惑
                                                • 奇跡の戦後経済を食いつぶしてきた日本よ、今こそ「第2の開国」を

                                                  <外国人(それもアジア人)にとって日本はいまや特別に魅力的な国ではなく、いくつもある選択肢の1つでしかない> 長引く新型コロナ禍でもマスク着用など日本人のマナーの良さが目立ったが、同時にいくつかの問題も露呈してしまった。オンライン化の遅れ、相変わらずの通勤ラッシュ、社会的に孤立した人々などである。なかでも意外なのは、いつの間にか日本の労働現場が外国人労働者頼みになっていた、ということではないだろうか。 私の家の近所で大規模な解体工事をやっているのだが、その現場監督さんと話をしても、下請けで働いているのは中国人だという。彼らの機動力は日本人にはないもので、文句も言わずによく働く、彼らがいなければもう解体工事は成り立たない、と言われた。 日本人は、アジアでナンバーワンの地位を長いこと維持してきた。豊かで安全な、アジア随一の先進国であることが日本の誇りであった。私も10年くらい前までは、日本人か

                                                    奇跡の戦後経済を食いつぶしてきた日本よ、今こそ「第2の開国」を
                                                  • 日本は今でも黄金の国だった?世界一の金の含有量を誇る菱刈鉱山

                                                    監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサ

                                                      日本は今でも黄金の国だった?世界一の金の含有量を誇る菱刈鉱山
                                                    • Siam Cat_036 on Twitter: "安倍首相が73ヶ所で行った参院選の応援演説。全てで野党と今は存在しない民主党批判。応援演説というよりは国内の分断を煽るネトウヨの伝道師という感じですね。この人に日本の有権者は日本の今と将来を委ねているわけです。恐ろしいとは思わない… https://t.co/4JKDwwPT47"

                                                      安倍首相が73ヶ所で行った参院選の応援演説。全てで野党と今は存在しない民主党批判。応援演説というよりは国内の分断を煽るネトウヨの伝道師という感じですね。この人に日本の有権者は日本の今と将来を委ねているわけです。恐ろしいとは思わない… https://t.co/4JKDwwPT47

                                                        Siam Cat_036 on Twitter: "安倍首相が73ヶ所で行った参院選の応援演説。全てで野党と今は存在しない民主党批判。応援演説というよりは国内の分断を煽るネトウヨの伝道師という感じですね。この人に日本の有権者は日本の今と将来を委ねているわけです。恐ろしいとは思わない… https://t.co/4JKDwwPT47"
                                                      • 感動の常設展!国立西洋美術館で名画に出会う! #日本 #アート - 今を満喫♪

                                                        前回の続きになります。 上野の森美術館(東京都台東区上野公園 1-2)でモネ展を鑑賞後、5分ほど歩いて国立西洋美術館へ移動しました。 国立西洋美術館 東京都台東区上野公園7番7号 www.nmwa.go.jp こちらの常設展はわたしの好きな印象派の作品も多く展示されていて、大好きな美術館です。 企画展も開催中でしたが、今回は常設展のみ鑑賞しました。 <常設展の入場料> 一般500円 大学生250円(大学によっては無料) 高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料 素晴らしい内容にもかかわらず、激安です。 モネ展(東京)が3000円だったので、なおさらお安く感じてしまいます。 入場して、まず目にするのがこちら。 「国立西洋美術館と松方コレクション」について (以下は公式サイトより) 国立西洋美術館は1959(昭和34)年、フランス政府から日本へ寄贈返還された

                                                          感動の常設展!国立西洋美術館で名画に出会う! #日本 #アート - 今を満喫♪
                                                        • さに〜 on Twitter: "私はムミーンもDHCも大好きなので、このコラボで愛用してるリップクリーム欲しいなあと思ったけど、ムミーン嫌いになったわwお隣の国が日本に今まで何して来たか…。まあDHC好きなのと品質が最高なのでずっと使い続けますwwwアパホテルに泊まるのと大差ないでしょw"

                                                          私はムミーンもDHCも大好きなので、このコラボで愛用してるリップクリーム欲しいなあと思ったけど、ムミーン嫌いになったわwお隣の国が日本に今まで何して来たか…。まあDHC好きなのと品質が最高なのでずっと使い続けますwwwアパホテルに泊まるのと大差ないでしょw

                                                            さに〜 on Twitter: "私はムミーンもDHCも大好きなので、このコラボで愛用してるリップクリーム欲しいなあと思ったけど、ムミーン嫌いになったわwお隣の国が日本に今まで何して来たか…。まあDHC好きなのと品質が最高なのでずっと使い続けますwwwアパホテルに泊まるのと大差ないでしょw"
                                                          • 原発事故を描く『THE DAYS』が触れない東電・吉田所長のもう一つの顔 【地震大国日本の今】事故原因を描かないのはリサーチ不足か忖度か | JBpress (ジェイビープレス)

                                                            役所広司主演のNetflixシリーズ『THE DAYS』は、福島第一原子力発電所の事故を描いた災害ドラマだ。「事実に基づく物語」をうたい、最悪ランク「レベル7」の事故を細部まで丁寧に再現し、その場に立ち会っているかのような感覚で原子力災害の怖さを淡々と伝える。6月1日の世界公開以降、非英語部門ではトップ10にランクインするなど人気があるようだ。 ただしメインの宣伝コピー「これは天災か、それとも人災か。」は看板に偽りあり、だろう。 役所の演じる吉田昌郎・福島第一原発所長が、所長就任前の約3年間にわたり東京電力の本店で津波の想定や対策をする部門の責任者を務めていたという「もう一つの顔」に全く触れていないからだ。 吉田が責任者の時期に、東電は津波対策で他の原発に後れをとり、それが事故を招いた*1。そんな重要な背景情報が抜け落ちているから、「事故の真相/深層をぎりぎりまで追求した」(プロダクション

                                                              原発事故を描く『THE DAYS』が触れない東電・吉田所長のもう一つの顔 【地震大国日本の今】事故原因を描かないのはリサーチ不足か忖度か | JBpress (ジェイビープレス)
                                                            • 日本で今「うんち」がブーム!

                                                              なんで? https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%A1

                                                                日本で今「うんち」がブーム!
                                                              • Shin Hori on Twitter: "第二次大戦中は、日本が今のプーチンのロシアのような立ち位置で見られていたわけである。しかも実際、今のロシアでもありうる程度の反戦運動や批判さえ許されず、三権分立も法治主義も否定する教育が行われていた。好むと好まざるとにかかわらず、… https://t.co/p7DW2flefm"

                                                                第二次大戦中は、日本が今のプーチンのロシアのような立ち位置で見られていたわけである。しかも実際、今のロシアでもありうる程度の反戦運動や批判さえ許されず、三権分立も法治主義も否定する教育が行われていた。好むと好まざるとにかかわらず、… https://t.co/p7DW2flefm

                                                                  Shin Hori on Twitter: "第二次大戦中は、日本が今のプーチンのロシアのような立ち位置で見られていたわけである。しかも実際、今のロシアでもありうる程度の反戦運動や批判さえ許されず、三権分立も法治主義も否定する教育が行われていた。好むと好まざるとにかかわらず、… https://t.co/p7DW2flefm"
                                                                • 日本で今流行っている「教養」は低俗で下品なものである。 - 語学学習ブログ

                                                                  日本は今教養ブームです。 本屋に行けば「教養」と名のつくばかり本がたくさんありますし、テレビをつければゴールデンの時間帯はだいたい「教養」という名ではないにしても教養関係の番組ばかりですし、ネガティブ情報で満ち溢れているネットはもちろん教養のオンパレード。 私の大嫌いなTwitter(ビジネス勧誘とかマジウザい。最近はほとんどないですが)を開けば………… もう言うまでもなく…。 もう、、、、、、、、 しつけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! マジでしつけぇ! 本当にしつけぇ! と私なんかは思ってしまいます。 いや、しつこいのはどうでもいいんですよ。 しつこいのはいいんですが、なぜだか「日本的」教養にすごい違和感があるんですよね。 違和感があるだけでなく、その教養に下品さや低俗さすら感じる。 その原因を考えたら、、、 日本的な教養に下品さや低俗さを感じるのは、 ・教養=知識みたいになっている ・その教

                                                                    日本で今流行っている「教養」は低俗で下品なものである。 - 語学学習ブログ
                                                                  • 「Fire TVスマートテレビ」が日本上陸 今までのFire TVシリーズと何が違う?【2022年2月版】

                                                                    3月5日(一部モデルは4月末)に発売される「FUNAI Fire TVスマートテレビ」は、Amazon以外ではヤマダホールディングス傘下の家電量販店/Web通販サイトでのみ販売されます。Amazonでは発売前日(3月4日)までに予約して購入すると予定販売価格よりもさらに手頃な価格で購入できます そもそも「スマートテレビ」って何? デジタル放送に対応するテレビは、超廉価モデルを除いて「双方向データ放送」に対応しています。双方向データ放送を利用するにはインターネット接続が必要となるため、インターネットに接続する機能を備えるテレビ自体は少なくありません。中には、インターネット接続する機能を生かして、家庭内のネットワークにつながっているレコーダーやパソコンにある動画(録画番組)を楽しむ機能やネット動画を楽しむ機能を備えるものもあります。 スマートテレビは、テレビのネット接続機能をより進化させて、後

                                                                      「Fire TVスマートテレビ」が日本上陸 今までのFire TVシリーズと何が違う?【2022年2月版】
                                                                    • ドイツ政府の「新型コロナ対策」で日本が今すぐ真似すべきこと(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

                                                                      財政出動に乗り出したドイツ ドイツ連邦議会が25日、コロナ対策の一環として、1560億ユーロ(約20兆円)の国債の新規発行を可決した。ドイツ基本法(憲法に相当)は巨額な負債を禁止しているが、それを一時的に外したわけだ。27日には参院も通過し、多方面への経済援助が速やかに実施に移される予定だ。 これにより、大企業が好条件で融資が受けられるようになり、また、倒産の一歩手前にいる旅行会社などの中小企業や、その他多くの零細な自営業にも細かな援助がいきわたるようになる。 たとえば、突然、仕事がなくなって生活苦に陥っている人は、面倒な手続きや審査なしに、まずは1回限りの5000ユーロ(約65万円)の援助が受けられる。これは返済の必要なしというから、つなぎの資金としてはありがたいだろう。 また、家賃が払えなくなった人が路頭に迷わないよう、9月までは、家賃滞納という理由で借家人を追い出すことが禁止となった

                                                                        ドイツ政府の「新型コロナ対策」で日本が今すぐ真似すべきこと(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
                                                                      • Riko Muranaka/村中璃子 on Twitter: "間もなくロックダウンについての会議が始まるドイツでは# LasstDieSchulenUndKitasZu(学校と保育園を開けよ)がツイッタートレンド。 教室でのクラスターを防いで休校を免れている日本は今こそ世界に「日本モデル」… https://t.co/Kkp1w1oE0C"

                                                                        間もなくロックダウンについての会議が始まるドイツでは# LasstDieSchulenUndKitasZu(学校と保育園を開けよ)がツイッタートレンド。 教室でのクラスターを防いで休校を免れている日本は今こそ世界に「日本モデル」… https://t.co/Kkp1w1oE0C

                                                                          Riko Muranaka/村中璃子 on Twitter: "間もなくロックダウンについての会議が始まるドイツでは# LasstDieSchulenUndKitasZu(学校と保育園を開けよ)がツイッタートレンド。 教室でのクラスターを防いで休校を免れている日本は今こそ世界に「日本モデル」… https://t.co/Kkp1w1oE0C"
                                                                        • 新型肺炎、患者急増!日本で今すぐできる対策を感染症専門医に聞く | from Open Doctors | ダイヤモンド・オンライン

                                                                          国立病院機構三重病院 臨床研究部長。国立感染症研究所客員研究員。専門は小児感染症学、感染症疫学で、2003年にはSARSコロナウイルスの世界流行の対策を経験。三重大学医学部小児科学教室、ガーナ国野口記念医学研究所、国立三重病院小児科、国立感染症研究所感染症情報センター、WHO感染症対策部などを経て2013年より現職。病気についての正しい知識をやさしい言葉で紹介する「Open Doctors」の協力医師も務めている。 from Open Doctors 病気についての正しい知識をやさしい言葉で紹介するwebサイト「Open Doctors(オープンドクターズ)」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 中国内陸部の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎患者が増加し続けています。中国の保健当局によると、1月28日の時点で感染者は4515人確認され、死者は106人に。感染は武漢

                                                                            新型肺炎、患者急増!日本で今すぐできる対策を感染症専門医に聞く | from Open Doctors | ダイヤモンド・オンライン
                                                                          • 【ぼくらの国会・第499回】ニュースの尻尾「習主席とプーチン大統領に抗議しない日本」 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                                                                            (3月23日 自由民主党本部で開かれた「経済安全保障推進本部・安全保障調査会・デジタル社会推進 本部・サイバーセキュリティ対策本部合同会議での青山議員) みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今回は青山繁晴参議院議員の動画「ぼくらの国会」より、3月28日に自由民主党 で行われた「外交部会・外交調査会 合同会議」の模様を、青山参議院議員が 語られています。 習主席がプーチン大統領に会ったその背景や内容、それに対する日本の姿勢を 青山議員が厳しく問うています。 さて私事ですが、動画の中で青山議員の書籍の読書感想文のコーナーがあるのですが、 そこで私が送りました感想文が今回の動画で取り上げられました。 ご興味のある方はご覧ください。 この記事の最後に、省略された部分も含めた全体の感想文を載せますので、 宜しければそれもご覧ください。 では動画の内容を箇条書きににて列挙してみます ●習主席がプーチ

                                                                              【ぼくらの国会・第499回】ニュースの尻尾「習主席とプーチン大統領に抗議しない日本」 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                                                                            • 人種差別、世界難民の日、そして日本の「今」を知るために観たい映画・ドラマ・漫画など|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

                                                                              ▼「BlackLivesMatter」に向き合うアメリカ、ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性のジョージ・フロイドさんが警察官に膝で首を抑え付けられ、その後亡くなりました。この事件を発端に、抗議デモ「Black Lives Matter」が各地に広がり、日本でも連帯した抗議活動が行われました。これまでも繰り返されてきた差別に、私たちはどう向き合うべきなのでしょうか。 ①ドラマ:「ボクらを見る目」(Netflix) 1989年、当時14〜16才の黒人とラティーノの少年5人が性暴力事件の冤罪で起訴され、6~13年の刑期が言い渡されます。真犯人が自白したのは2002年になってからでした。当時「死刑復活」の新聞広告まで出し、彼らの罪がいかに重いかを煽っていたのが、トランプ氏です。その時と大きく違うのは、彼が今、大統領だということ。 ドラマシリーズに加え、実際に冤罪で実刑判決を受けた5人がインタビュー

                                                                                人種差別、世界難民の日、そして日本の「今」を知るために観たい映画・ドラマ・漫画など|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
                                                                              • リニア新幹線は南海トラフ地震に耐えられるか 【地震大国日本の今】地震リスクを的中させてきた専門家の懸念は杞憂なのか | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                                2011年3月11日の東日本大震災以降、震度6以上の地震は30件以上に及ぶ。世界の地震の約2割は日本周辺で発生していると言われ、近い将来の発生の切迫性が指摘されている南海トラフ、首都直下なども頻繁にメディアで報じられている。原発と地震についての取材を続け、東電福島原発事故の国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査も担当した科学ジャーナリスト添田孝史氏による、災害大国日本の最新情報を伝える新連載。(JBpress編集部) JR東海がリニア中央新幹線の建設を進めている。大井川の流量減少を巡る静岡県知事とJR東海の攻防が注目されているが、大地震に本当に耐えられるか、という疑念も払拭されていない。 「リニア中央新幹線は、いずれ起こるであろう南海トラフ巨大地震に対して脆弱であるのに、世の中でほとんど認識されていないことを非常に憂慮している」と石橋克彦・神戸大名誉教授(地震学)は話す。石橋氏

                                                                                  リニア新幹線は南海トラフ地震に耐えられるか 【地震大国日本の今】地震リスクを的中させてきた専門家の懸念は杞憂なのか | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                                • 瑠璃子(桜島よし子) on Twitter: "「日本は今まで韓国に対して譲歩に譲歩を重ねてきた…それがこの事態を招いた。もう堪忍袋の緒が切れるときなんだ」って認識の人が本当にいてそれがかなりの数を占めているという事実がいまだに理解できないでいる…被害者意識に閉じこもるのは楽だろうけど…"

                                                                                  「日本は今まで韓国に対して譲歩に譲歩を重ねてきた…それがこの事態を招いた。もう堪忍袋の緒が切れるときなんだ」って認識の人が本当にいてそれがかなりの数を占めているという事実がいまだに理解できないでいる…被害者意識に閉じこもるのは楽だろうけど…

                                                                                    瑠璃子(桜島よし子) on Twitter: "「日本は今まで韓国に対して譲歩に譲歩を重ねてきた…それがこの事態を招いた。もう堪忍袋の緒が切れるときなんだ」って認識の人が本当にいてそれがかなりの数を占めているという事実がいまだに理解できないでいる…被害者意識に閉じこもるのは楽だろうけど…"

                                                                                  新着記事