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清水亮の検索結果161 - 200 件 / 877件

  • Markdown の強調構文で使う「アスタリスク」と「アンダースコア」の違い - Corredor

    Markdown 記法の中で強調するための記号には2種類ある。アスタリスク * とアンダースコア _ だ。 **これで強調される** __これでも強調される__ これらの2つの違いと、なぜ2つあるのか、というところを調べてみた。 アスタリスクとアンダースコアの違い 「別にアンダースコアでも強調できるけど?」に対する説明 「Markdown の仕様」はどうやって決まっているのか・差異が生まれた理由 CommonMark が分かち書きしていないアンダースコアを強調しない理由 まとめ その他参考 アスタリスクとアンダースコアの違い アスタリスクで強調した時とアンダースコアで強調した時の違いは、「分かち書きが必要かどうか」にある。 「分かち書き」とは、スペースで単語を区切る、通常の英文章の書かれ方のこと。日本語の場合、普段スペースで単語を区切ることはないので、「分かち書きがない文章」ということにな

      Markdown の強調構文で使う「アスタリスク」と「アンダースコア」の違い - Corredor
    • マストドンのVSTプラグインという奇策、ついに公開

      VOCALOID(ボカロ)に関わるクリエイターやリスナーたちが集うインスタンス「ボカロ丼」(Vocalodon)には、世界初のマストドン拡張プログラムがある。その音楽制作ソフトであるDAW(Digital Audio Workstation)でタイムラインを表示できるプラグイン「Vocalodon VST」が本日、公開された。マストドン会議3でも紹介されたこのプラグインは、Windowsの32ビット、64ビット版で、対応するDAWに組み込める。 VSTは独Steinbergが提唱する、音楽制作のための拡張規格。ほとんどのDAWがこの方式を採用し、様々な楽器、エフェクターなどを追加できる、とても便利な仕組み。そのプラグインを利用して、CubaseなどのDAWソフトを使いながらマストドンのタイムラインを見ることができるのが、Vocalodon VSTだ。ボカロ丼管理人のTOMOKI++さんが開

        マストドンのVSTプラグインという奇策、ついに公開
      • VAIO株式会社は日本のベンチャーの台風の目になるかもしれない - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

        7月1日、VAIO株式会社が発足しました。 もちろんこれは、かの偉大なる大SONYからのスピンオフ部隊で、その数、わずか240名。 ソニーのパソコン事業部はもともと1100人体制だったということですから、もの凄いシェイプアップが行われたことになります。 新会社のドメイン、その名もvaio.comでは、類を見ない勇ましい文句が踊っています。 これを見て、あなたは何を感じたでしょうか。 筆者ははっきりと、「ワクワクする」と思いました。 構成員の75%を切り捨てるという大胆な決断、普通であればリストラは後ろ向きに捉えられがちです。 しかし敢えて「大メーカー」の看板を外し、襟を正し、「小さなメーカーになった」と自覚した組織は、強い。 なにしろもともと優秀な人たちしか採用されない会社です。 その中からさらに生え抜きの25%の人材に絞り込み、彼らが自分たちの立ち位置をハッキリと「小さなメーカー」

          VAIO株式会社は日本のベンチャーの台風の目になるかもしれない - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
        • スマートフォンの時代、市場が「ひっくり返る」可能性が

          スマートフォンの時代が来る。iPhoneの普及、そしてAndroidスマートフォンの急伸により、携帯電話の世界が個人向けコンピューティングの最先端となった。多くの開発者がこの分野に強い関心を向けている。 2010年4月17日開催の「Android Developers Forum in Tokyo」(主催 日経BP社 ITpro、Android Application Award事務局、日経BPセミナー事業センター、特別協賛 NTTドコモ、特別協力 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ、日本Androidの会、関連記事)で行われたパネルディスカッションでは、NTTドコモ スマートフォン事業推進室 アプリケーション企画 担当部長 山下哲也氏、日本Androidの会 会長 丸山不二夫氏、慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授 古川享氏、ユビキタスエンターテインメント(UE

            スマートフォンの時代、市場が「ひっくり返る」可能性が
          • Winny開発者の金子勇さんが死去 “天才プログラマー”に多くの追悼メッセージ - はてなニュース

            ファイル共有ソフト「Winny」を開発したプログラマー・金子勇さんが7月6日(土)午後6時55分、急性心筋梗塞で死去しました。金子さんの訃報を受け、ネット上では追悼の言葉をつづったエントリーが多く公開されています。 ■ 貴重なパイオニアでありヒーローでもあった ▽ 「金子勇さんの遺志が健全に羽ばたける世に」、慶応大環境情報学部長 村井純氏が追悼の言葉 | 日経 xTECH(クロステック) 情報工学者で慶応義塾大学環境情報学部長の村井純さんは、金子さんへの追悼メッセージをITproに寄稿しています。村井さんは、金子さんを“ソフトウェア開発者として極めて貴重なパイオニアでありヒーロー”とし、「金子勇さんが受け止めた困難の社会的要因を追求し、金子勇さんのスピリットが健全に羽ばたける世に治すことは、金子勇さんとのお別れに際し私たちの硬い約束とさせていただきたい」と強い意志を表明しています。 ■ 彼

              Winny開発者の金子勇さんが死去 “天才プログラマー”に多くの追悼メッセージ - はてなニュース
            • AI業界の「中国脅威論」は本当か? —— 日本のAIベンチャーが米気鋭学者集団と組んだ理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN

              一方のGHELIAの出資者にも、ベンチャーキャピタルのWiLのほか、同じくソニー(ソニーCSL)も名を連ねている。GHELIAはソニーCSL所長の北野宏明氏が取締役会長を務めるなど、ソニーCSL人脈と近しい関係にある。 今回の出資は、ソニーが目をつけたアメリカの気鋭AI学者集団に、ソニーと関係があるAIベンチャーが、具体的な事業に向け提携を結んだ、という構図が見える。 GHELIA代表の清水亮氏はドワンゴ創業期のメンバーで、IPAの未踏事業にて「天才プログラマー/スーパークリエイター」に認定されるなど、業界では気鋭のプログラマー経営者として知られる人物だ。 清水氏は2003年にUEI社を創業、その後2017年にソニーCSL、WiLとの合弁会社GHELIAを立ち上げた。GHELIA設立に前後して、ここ数年は深層学習を使ったシステム開発や実証実験(PoC)のコンサルティングなどに舵を切り、水面

                AI業界の「中国脅威論」は本当か? —— 日本のAIベンチャーが米気鋭学者集団と組んだ理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN
              • ホーム | 図書館休館対策プロジェクト

                2020/12/21 「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」(文化審議会著作権分科会法制度小委員会)のパブリックコメントに対し、意見提出を行いました。ぜひご覧ください。 パブリックコメントへの提出意見 ​ 2020/06/18 第1次・第2次要望書に対し、日本図書館協会(no.13)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。 日本図書館協会から頂いたご回答 ​ 2020/06/18 第1次要望書に対し、日本出版者協議会(宛先一覧no.15)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。 日本出版者協議会から頂いたご回答 ​ 2020/06/12 第2次要望書に対し、私立大学図書館協会(宛先一覧no. 10)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。 ​私立大学図書館協会より頂いたご回答 ​ 2020/06/01 第1次要望書に対し、浮島智子衆議院議

                • カウボーイは背中で語る――稲見氏 (慶應大学院メディアデザイン研究科) × 清水氏 (UEI) 対談 | Web担当者Forum

                  「天下一カウボーイ大会」の命名の由来とは? 設立の動機となった問題意識とは? そして、来るべき未来像とは? ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮氏と、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の稲見昌彦氏が熱く語る「コンピュータカウボーイ」対談をお届けする。 清水 : 本日はありがとうございます。僕達は「天下一カウボーイ大会」というイベントをやっていまして、今日はその趣旨を説明させていただきたいと思いまして。 稲見 : まずは名前からご説明いただいたほうがいいかもしれませんね。 清水 : 「カウボーイ大会」っていうとどんなものだと思いますか? 稲見 : 名前だけ聞くとテキサスあたりでやってそうなイメージですよね。 清水 : テキサス。近い。っていうと、やっぱり暴れた馬とかにのってそうですよね。ロデオ大会とか。その暴れ馬をコンピュータだと思っていただくと、だいぶイメージが近いん

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                  • GPTを超える大規模言語アーキテクチャ「Hyena」とは何か?

                    GPTを超える大規模言語アーキテクチャ「Hyena」とは何か?:清水亮の「世界を変えるAI」(1/2 ページ) 3月7日、刺激的なブログがHazy Researchから投稿された。新しい大規模言語モデルHyena(ハイエナ)の登場だ。 Hazy Researchはスタンフォード大学とモントリオール大学による共同の研究チームだ。特に深層学習の世界ではトップ研究者として知られ、コンピュータ業界におけるノーベル賞に相当するチューリング賞受賞者であるヨシュア・ベンジオ博士も論文に名を連ねていることから話題になっている。 現在、広く使われているのはGPT-3やChatGPTといったいわゆる「Transformer(トランスフォーマー)」というモデルだ。「Transformer」は、並列化がしやすく大規模な学習に向いているという特徴を持っている。GPTも、実は「Generative Pre-train

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                    • マストドンが「流行らなくていい」理由 マストドン会議3レポート その2

                      Naumanniの新機能はタイムラインに流れてくるトゥートを独自開発した深層言語解析技術によりスコア化、そのクソリプ度によりフィルターで除外するかどうかを決定するというもの。デモでは清水さんは自らの発言を数値化してみせた。 TwitterやFacebookなどで実装されている、OGPによる記事のタイムライン内プレビュー機能も組み込んだ。「記事広告かどうかを事前に判別できて論争が1つ減るかな」と清水さん。PR表記がない記事広告にも対応できるようにするという。 DM(ダイレクトメッセージ)に公開鍵による暗号化を追加する機能もデモした。暗号化のオーバーヘッドのため500文字のうち使える文字は100文字程度になる。 マストドンは流行らなくてもいい UEIに持ち込まれる、マストドンのサーバを立てたいという相談で毎回聞かれる質問が、「マストドンは流行るんですか、流行らないんですか?」だと清水さんは話す

                        マストドンが「流行らなくていい」理由 マストドン会議3レポート その2
                      • 中学生でもわかる「子どものための人工知能プログラミング ワークショップ」が凄かった (1/2)

                        2016年11月3日と4日、UEI本社でディープラーニングに触れながら学べる体験型イベント「Deep Learning Akiba 2016」が開催された。 ディープラーニングは、日本語では「深層学習」と呼ばれ、機械学習の一種である。ディープラーニングの考え方は以前からあったが、近年、GPUの性能が向上し、従来に比べて遙かに高い効率で学習できるようになったことで、画像認識や絵画の生成などの分野で目覚ましい成果が得られるようになり、大きなブームとなっている。ディープラーニングの発展により、人工知能の実用化の機運が高まっている。 UEI代表取締役社長兼CEOの清水亮氏は、数年前からディープラーニングを中心とする人工知能分野に注力しており、人工知能関連の開発や講演などを積極的に行っている。直近では、2016年10月17日より、清水氏による人工知能の最先端研究者の対談集「よくわかる人工知能」(KA

                          中学生でもわかる「子どものための人工知能プログラミング ワークショップ」が凄かった (1/2)
                        • 仕事で使うGPT-4実践テクニック 実際に「AIアートグランプリ」の事務局で使ってみた

                          仕事で使うGPT-4実践テクニック 実際に「AIアートグランプリ」の事務局で使ってみた:清水亮の「世界を変えるAI」(1/5 ページ) 筆者も事務局の末席として参加させていただいた。駆け足で企画・実行されたイベントだったため、慌ただしくもあったが、急遽招聘(しょうへい)された審査員の先生方の奮闘や、共催のドスパラ(サードウェーブ社)のご協力もあり、最終的には素晴らしい作品が集まり、非常に注目を集めるイベントとなった。 当日は、NHKニュースを始め、各媒体にAIアートグランプリの記事が掲載され、テック系インフルエンサーたちの動画として取り上げられるなど、「プチバズ」った状態にまで持っていけてひとまずは胸を撫で下ろしている。 優勝した松尾公也(松尾p)さんが、亡き妻の遺言に基づき、生前の音声と写真をAIに学習させ、歌い上げた「Desperado」に胸を打たれた参加者は多かった。 当日のプレゼン

                            仕事で使うGPT-4実践テクニック 実際に「AIアートグランプリ」の事務局で使ってみた
                          • 仮想現実と拡張現実〜Second Life、Sekai Camera、はてなワールド | WIRED VISION

                            仮想現実と拡張現実〜Second Life、Sekai Camera、はてなワールド 2008年9月17日 サイエンス・テクノロジーITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に日経BPから献本いただいたワグナー・ジェームズ・アウ著『セカンドライフ 仮想コミュニティがビジネスを創りかえる』を読んでいます。タイトルから分かる通り、Second Life についての本です。 ワタシ自身2006年には自身のブログで何度か Second Life を取り上げており(例1、例2)、注目して情報を追いかけていたのですが、日本版も出ないうちから分不相応に一般紙が取り上げるようになると逆に興味が失せてしまい、Second Life 自体にもまったくアクセスしなくなりました。 Second Life についての分析は、濱野智史さんの

                            • C#できないとダメ? 審査は厳しい? Windows ストアアプリ開発のギモンを「中の人」に聞いてきた - エンジニアtype

                              トップページ > ノウハウ > C#できないとダメ? 審査は厳しい? Windows ストアアプリ開発のギモンを「中の人」に聞いてきた 10月26日にリリースされたWindows 8。このWindows 8にはオンラインアプリストア『Windowsストア』が搭載され、B2Cのみならず、Windowsが圧倒的な利用率を誇るB2B分野でも、煩雑な作業をすることなくアプリケーションをインストールすることが可能となった。 そこで多くのエンジニアが知りたいのが、Windowsストア アプリの開発とリリースのためのHow toだ。C#を筆頭に、Visual Basicや.NETといった“マイクロソフトの技術”を覚えないとアプリ開発ができないetc.の印象が強かったWindowsだが、Windows 8のWindows ストアアプリはどうなのか。 日本マイクソフトのエバンジェリストである、渡辺友太氏と春

                                C#できないとダメ? 審査は厳しい? Windows ストアアプリ開発のギモンを「中の人」に聞いてきた - エンジニアtype
                              • 【仕事術】『やりたいことを全部やれる人の仕事術』岡田充弘 : マインドマップ的読書感想文

                                やりたいことを全部やれる人の仕事術 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事にて人気だった仕事術本。 著者の岡田充弘さんの作品は、以前パソコン術本をレビューしたことがありますが、本書はもっと広範囲な内容となっています。 アマゾンの内容紹介から。今こそやりたいことをやる絶好の時代。たまの「改革」よりも毎日の「改善」を心がける。「目的」「ゴール」「ステップ」を明確にして時間を無駄にしない。仕事の成否は何をやるかより、誰とやるか。やりたいことは一つに絞らなくていい。人は誰かに認められることでもっと輝ける。いい仕事をするために心をメンテする…100のプロジェクトを同時に進めながら毎日18時退社!誰でも「5人分の人生」を生きられる! 中古が定価を大きく上回っていますから、「15%OFF」のKindle版がお買い得です! TODO for May 2007 / Leonid

                                  【仕事術】『やりたいことを全部やれる人の仕事術』岡田充弘 : マインドマップ的読書感想文
                                • 清水亮(shi3z)さん「逮捕されたのは別人です」 同姓同名のソフトバンク元部長逮捕で

                                  「逮捕されたのは別人です」――実業家・エンジニアの清水亮さん(@shi3z)は11月8日、同姓同名のソフトバンク元部長が詐欺容疑で逮捕された件をめぐり、noteにこう投稿した。 2人ともIT業界で働き、姓名の漢字まで同じ、年齢も40代後半とプロフィールがよく似ており、勘違いする人も出ているようだ。 元ソフトバンクの清水容疑者は、風俗店従業員と共謀し、ソフトバンクのシステム更新をかたって架空の投資話で現金12億円をだまし取った疑いがもたれている。 実業家の清水さん(@shi3z)はソフトバンクに勤めた経験はなく、逮捕された人とは別人だ。清水さんはXでそう説明した上で、過去に出会ったことのある同姓同名の人の思い出話などをつづっている。 関連記事 ソフトバンクの事業かたり12億円詐取 容疑で元部長ら逮捕 ソフトバンクのシステム更新をかたり、架空の投資話で現金12億円をだまし取ったとして、警視庁捜

                                    清水亮(shi3z)さん「逮捕されたのは別人です」 同姓同名のソフトバンク元部長逮捕で
                                  • 【トレビアンGAME】iPongが凄すぎてアップルに呼び出しをくらった! - ライブドアニュース

                                    『』で動作する卓球ゲーム『iPong』(アイポン)の模様を公開したところ思いもよらないことが起こった。 『Pong』(ポン)は昔アタリからリリースされていた卓球ゲーム。本来は左右に分かれ二人で遊ぶゲームなのだが、それを『』複数台で遊べるようにしたのが今回の『iPong』だ。 さて思いもよらないこととは……。 『iPong』を開発した株式会社ユビキタスエンターテインメントの代表取締役兼CEOの清水亮氏のブログ『shi3zの日記』にそのことが書かれている。 5月22日のエントリーに3台の『』で『iPong』を遊ぶ動画が掲載されておりそれが非常によくできている。 反時計回りにボールが回っていき落とさないように指タッチでボールで跳ね返すのだが、これがアツい! 周りにいる女性も「すごいー☆」と歓声をあげるほどだ。 後日、その『iPong』を見たアップル社からメールが来たらしく何事かと思い恐る恐る電話

                                      【トレビアンGAME】iPongが凄すぎてアップルに呼び出しをくらった! - ライブドアニュース
                                    • 「日本の明るい未来のために」震災後に生まれたenchant.jsにかける思い=清水亮氏【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

                                      10月8日に開催したTechWave Vanguardキックオフパーティーで講演していただいたユビキタスエンターテインメントの清水亮さんのお話に感銘を受けたので、記録用に取っていた音声を起こしたものに、加筆修正し、最終的に清水さんに見ていただいものをここで公開したい。TechWaveでは清水さんに共感し、清水さんたちが開発したゲームエンジン「enchant.js(エンチャント・ジェーエス)を利用させていただき「国民総プログラマー化計画」を推進したいと考えている。 以下、清水亮さんの講演の要旨。(湯川鶴章) 話は今年の3月11日に戻る。わたしは米テクサス州オースティンに向かっていた。最近、頓智ドットの井口尊仁さんやTechWaveが「1000人のサムライを来年のSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)に」というキャンペーンを展開しているようだが、そのSXSWの今年のイベントにわたし自身も参

                                        「日本の明るい未来のために」震災後に生まれたenchant.jsにかける思い=清水亮氏【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
                                      • [iPhone]ついに発売。出雲芸神の第1弾タイトルは縦シュー「Glandarius」

                                        [iPhone]ついに発売。出雲芸神の第1弾タイトルは縦シュー「Glandarius」 編集部:山 App Storeでリリースされた新作ゲームのうち,気になるタイトルをピックアップして紹介していく「iPhone/iPod touch向け新作ゲーム情報」。今回は,縦スクロール型シューティング「Glandarius Wing Strike」(600円)を取り上げよう。 本作は,ゲームパブリッシャAQインタラクティブと,「ZeptoPad」などで知られるデベロッパ,ユビキタスエンターテインメント(UEI)が共同で設立したブランド「出雲芸神」(関連記事)のiPhone/iPod touch用ゲーム第1弾である。 Glandarius Wing Strikeでは,自機は横軸方向にのみ移動できる。iPhone/iPod touch用にリリースされている多くのシューティングとは異なり,目的の位置をタッ

                                          [iPhone]ついに発売。出雲芸神の第1弾タイトルは縦シュー「Glandarius」
                                        • クリエイティブな仕事は人工知能に奪われる!? 2045年問題の行方 | 日刊SPA!

                                          人工知能研究に、新たにディープラーニングというアイデアが出現。『ターミネーター』や『攻殻機動隊』など、空想の世界が現実味を帯びてきた。人工知能の進化で人類の未来は!? 電気通信大学・大学院情報システム学研究科教授・栗原聡氏とユビキタスエンターテインメント代表取締役社長・清水亮氏に徹底討論してもらった 【栗原聡氏】 NTT基礎研究所やNTT未来ねっと研究所、慶應義塾大学、大阪大学などを経て現職。複雑ネットワークや脳型人工知能研究を進めつつ、農業などの第一次産業に導入する研究も行っている 【清水亮氏】 ユドワンゴの立ち上げに参画。DWANGO North America社設立時には副社長に就任。その後、独立。情報処理推進機構より天才プログラマーの称号を授与。近著に『プログラミングバカ一代 就職しないで生きるには21』『最速の仕事術はプログラマーが知っている』 ◆ディープラーニングによって人工知

                                            クリエイティブな仕事は人工知能に奪われる!? 2045年問題の行方 | 日刊SPA!
                                          • 1000人のサムライよ、テキサスを目指せ SXSW 2012をジャパン・イヤーに【井口尊仁】 | TechWave(テックウェーブ)

                                            井口尊仁 TechWave塾での講演時、この夏多くのスタートアップの若手起業家達が米シリコンバレーへ進出した事をどう思われますか?というご質問を頂いた。米国の実情も知らずに、米国でいきなり起業してファイナンスを獲得しようというアクティブな行動に対しての批判・批評も多いし、一方でそういった意欲溢れる若者達の行動を褒めそやす声も多々存在する。「シリコンバレーに出掛ける無謀や暴挙」は全く無意味無価値なのか?と言うと、僕は決してそう思わない。そもそも最初シリコンバレーのスタートアップ登竜門TechCrunch 50に出場したのは全くの無謀だったし、正直暴挙と言う他無かった。 湯川さんから「頓智って突然彗星のごとく登場しましたね。ステルスだったのですか?」と聞かれたのだが、ステルスとはデビュー時の衝撃度を高めるために製品発表までは一切情報を出さないマーケティング戦略のことである。シリコンバレーでスタ

                                              1000人のサムライよ、テキサスを目指せ SXSW 2012をジャパン・イヤーに【井口尊仁】 | TechWave(テックウェーブ)
                                            • 神絵を描くAI「Midjourney」にナントカ風のイラストを描かせてみる…興味深い結果に【使い方・AI比較】

                                              Twitterなどで「絵を描くAI」としてこの数週間で急激に注目を集めている「Midjourney(ミッドジャーニー)」。AI研究者の筆者・清水亮氏が、最新のAI開発事情の解説を交えながら同ツールを使っていく短期集中連載の中編。 Midjourneyは何でも描ける……と思いきや、実は苦手なものもある。指示文(プロンプト)から、その理由を掘り下げてみよう。 ※前編は「神絵を描くAI「 #Midjourney 」はどうやって生まれたか…その可能性と限界、そして課題」で公開中。 Midjourney(ミッドジャーニー)とは:デビッド・ホルツ氏が開発した、絵を描かせる画像生成AIサービス。コミュニケーションツール・Discord上で英語で指示することで、見たこともない幻想的な絵を生成できることから、「神絵を描くAI」として話題になっている。 「Midjourney」に具体的な指示はできるか? では

                                                神絵を描くAI「Midjourney」にナントカ風のイラストを描かせてみる…興味深い結果に【使い方・AI比較】
                                              • 天下一カウボーイ大会へ行ってきました、レポート - k.kinukawaの日記

                                                去る2007年12月23日、秋葉原UDXにて開催された「ユビキタスエンターテインメントプレゼンツ 天下一カウボーイ大会」へ行ってきました。 古今東西のデジタルカウボーイが一同に集まり、激しいテクニカルセッションを繰り広げるこの大会。 12時のスタート時にはもう満員の300人近い人が集まっていた。 以下まとめ ・基調講演 東京大学大学院 西田友是先生 3Dコンピュータグラフィックスの日本の権威。 SIGGRAPHというCG界でもっとも規模の大きい学会における最高権威の賞であるCoons賞を2005年に受賞された。 マイコミジャーナルのニュース 苦労話を中心に、今までの生い立ちや研究人生を熱く語られていた。 いきなりこの内容、この時点で本大会に来て良かったと確信した。 西田先生が研究されてきたことって、今世界中で使われているわけでこれって同じ日本人としてすごく誇れることだと思う。 ・位置情報w

                                                  天下一カウボーイ大会へ行ってきました、レポート - k.kinukawaの日記
                                                • 我々はプログラムから逃れられない--UEI清水亮氏が考える「人類プログラマー化計画」

                                                  7月26日、サイバーエージェント・ベンチャーズにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(十壱)」と題したトークセッションが行われた。コラムニストの黒川文雄氏が主宰、エンターテインメントの原点を見つめなおし、ポジティブに未来を考える会となっている。 今回はユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEOの清水亮氏が登場し、同氏の考えるプログラムの成り立ちや定義、そして「人類プログラマー化計画」について語った。 プログラムと聞くと、一般的にはコンピュータが行う処理を順序立てて記述したプログラムコードをイメージすることが多いが、本来は「公に書かれたもの」を意味するギリシャ語からきているもの。コンピュータの発達以前からプログラムは存在し、「未来の自分や自分以外のものを思い通りに動かすための仕組みがプログラムです」(清水氏)という。ハンムラビ法典、聖書、十戒などがそうであるように、人々の

                                                    我々はプログラムから逃れられない--UEI清水亮氏が考える「人類プログラマー化計画」
                                                  • コンピュータグラフィックス研究所 「UEIリサーチ」移管のお知らせ | 株式会社ドワンゴ

                                                    株式会社ドワンゴ 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)は、株式会社ユビキタスエンターテインメント(本社:東京都文京区、代表取締役社長兼CEO:清水亮)より、コンピュータグラフィックス研究所「UEIリサーチ」を弊社に移管したことをお知らせ致します。 また、UEIリサーチの研究活動のさらなる推進のため、株式会社ユビキタスエンターテインメントの清水亮氏をコンサルタントとして迎えることといたしました。 UEIリサーチについてUEIリサーチは、東京大学名誉教授の西田友是氏を所長とするコンピュータグラフィックスの研究所です。西田友是氏は、世界有数のコンピュータグラフィックス(CG)研究者として知られ、CG界のノーベル賞とも呼ばれているスティーブン・A・クーンズ賞(The Steven A. Coons Award)をアジアで唯一の受賞した人物です。西田氏が考案した「ラジオシ

                                                      コンピュータグラフィックス研究所 「UEIリサーチ」移管のお知らせ | 株式会社ドワンゴ
                                                    • 「AndroidとiPhoneは共存関係。特性生かしてアイデアの具現化を」--NTTドコモ山下氏

                                                      4月17日に開催された日経BP主催のAndroid開発者向けイベント「Android Developers Forum in Tokyo」。パネルディスカッションには、日本Androidの会 会長の丸山不二夫氏、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授の古川享氏、ユビキタスエンターテインメント 代表取締役社長の清水亮氏、NTTドコモ スマートフォン事業推進室 アプリケーション企画 担当部長の山下哲也氏の4名が登壇。Androidをはじめとしたスマートフォンビジネスへの期待や課題が語られた。 Androidビジネス、鍵になるのは“体験”の提供 Xperiaも発売され、いよいよ国内でも注目を集めるAndroid。司会を務めた日経BP ITpro 副編集長の菊池隆裕氏はまず、AndroidアプリケーションとiPhoneアプリケーションの差は何であるかとユビキタスエンターテインメントの清水氏

                                                        「AndroidとiPhoneは共存関係。特性生かしてアイデアの具現化を」--NTTドコモ山下氏
                                                      • 白紙票、やめました。(八谷和彦)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える

                                                        感想ツイートしたら原稿依頼された(°д°;;) の巻。 僕も、今の皆さんと同じように、この「『メディアの現場』東京都知事選2014特別号外」を読んでたわけです。自分と多少意見が違っていても、やはり真摯に書かれている記事は面白いな〜とか思って。で、多分この上のほうにもあると思いますが、津田さんが さて、お決まりのフレーズを。みなさん配信された原稿を読んだら、ぜひ感想をツイートしてくださいね。感想ツイートは僕がもれなくリツイートしますので。ぜひ皆さんの力でツイッター上の議論を活発化させ、都知事選そのものを盛り上げていきましょう! とか、さらっと書いているわけですが、これを信じてうっかりこんなツイートしたわけです↓ 八谷和彦 @hachiya 津田マガ特別号外を読んだら、昼間バトルしてた二人が同じ号に載ってて震撼した。同時に津田さん @tsuda の「敵を作らない能力」はなにかスタンド的な超能力

                                                          白紙票、やめました。(八谷和彦)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える
                                                        • 弁護士による人工知能(AI)、機械学習、深層学習(ディープラーニング)の基礎講座|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

                                                          ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 弁護士による人工知能(AI)、機械学習、深層学習(ディープラーニング)の基礎講座|知的財産・IT・人… 【「AIと契約・知財・法律」セミナーのご案内】 2018年12月19日(水曜日)に東京で、2018年末時点におけるいわば「AI法務の総まとめ」として「AIビジネスの最前線からお送りする『AIと契約・知財・法律』」と題するセミナーを開催いたします。 過去の参加者の声や申込、詳細はこちらのページからどうぞ! 人工知能(AI)、機械学習、深層学習(ディープラーニング)という言葉を目にしない日はない今日この頃ですが、実はこれから日本がAI領域で世界をリードするために非常に重要なポイントが1つあります。 それは「人工知能を利用したビジネスをどうやって知的財産制度で保護するか」です。 そこで、今回から3回にわたって人工知能分野に関する以下の記事を書

                                                            弁護士による人工知能(AI)、機械学習、深層学習(ディープラーニング)の基礎講座|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
                                                          • 表計算と経営者の話 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

                                                            先日、ひょんなことから、昔の知り合いと会い、少し話しをしてみることになりました。 彼女は一度転職したあと、そこから別の会社に転職し、いままた転職を考えているのだと言います。 私は驚きました。 彼女が以前の会社を退職したのは、わずか一年前だったからです。 その間に二度も転職を経験したというのです。 いったいどうしてそんなことになったのか、話を詳しく聞いてみると、ああなるほど、ということが解りました。 一つ目の会社は、社員数名のスタートアップ企業でした。 社長が強力なコネを持っており、次々と大きな仕事が来て、年々売り上げが増加していたそうです。 だったら何の問題もないじゃないか、と思われそうですが、この社長、決定的にお金の勘定が苦手だったようです。 たとえば1000万円の仕事が来たら、500万円で外注を雇い、500万円で新車を買ったり、意味のない海外旅行にでかけたりしてしまうのだそうで

                                                            • ゲームに賭けてきたからこそ見せたい意地がある 業界からはみ出たおっさんたちは「モンケン」で何を壊すのか

                                                              インディーズゲーム「モンケン」の制作プロジェクトが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で、目標金額の200万円を超えて成功した。モンケンとは、「あさま山荘事件」をモチーフにしたアクションゲーム。クレーン車に吊るした鉄球(モンケン)で建物を破壊し、ランダムに出現するテロリストを倒して人質の救出を目指す。PC・スマートフォン・タッチデバイス向けのソフトとして、今夏のリリースを予定している。 CAMPFIREの「モンケン」プロジェクトページ。4月22日にスタートし、45日目の6月5日に無事200万円の支援を達成した プロジェクトの主要メンバーは、メディアコンテンツ研究家・黒川文雄氏(@ku6kawa230)、ゲーム作家・飯田和敏氏(@iidakazutoshi)、ブレインストーム代表・中村隆之氏(@nakataka)、ゲームグラフィックデザイナー・納口龍司氏(@Luc_Leon_L

                                                                ゲームに賭けてきたからこそ見せたい意地がある 業界からはみ出たおっさんたちは「モンケン」で何を壊すのか
                                                              • CA1795 – 動向レビュー:大学図書館における学生協働について-学生協働まっぷの事例から- / 八木澤ちひろ

                                                                大学図書館における学生協働について -学生協働まっぷの事例から- 京都大学医学図書館:八木澤ちひろ(やぎさわちひろ) はじめに  本稿は、国内各地で活発になっている大学図書館における学生協働の活動形態や動向を明らかにすることを目的としている。学生協働とは、「図書館業務の一端を、職員とともに、利用者でもある学生が担う活動」と定義する。各活動によって、内容も組織形態もさまざまであるが、「自発的・自律的に学習支援に関与し、図書館スタッフの一員としての働きをする学生スタッフ」(1)が、学生アシスタントや学生サポーターなど様々な名称で呼ばれている。ここではそうした学生協働に関与する学生を、総称して学生スタッフと呼ぶ。 本稿ではまず、なぜこのような学生協働が大学図書館で起こってきたか、その背景を考察する。次に、大学図書館の学生協働事例集「学生協働まっぷ」(2)を元に、どのような活動形態が見られるかを紹

                                                                  CA1795 – 動向レビュー:大学図書館における学生協働について-学生協働まっぷの事例から- / 八木澤ちひろ
                                                                • エンジニアと仲良くなるために非エンジニアが読むといいかもしれない本7選 - 本トのこと。

                                                                  この記事は、Origami Advent Calendar 2016 の1日目の記事です。 こんにちは、めいまおです。 年末が近づき「ここ数年、毎年 Advent Calendar 書いてるな、今年どうするかなー」と思いながら社内で様子を伺っていたところ、なかなか企業 Advent Calendar をやる気配がない。 「これは...やっていくしかない」と思い、試しに「弊社は企業 Advent Calendar 書かないんですか??」とプロダクトチーム各位にお伺いを立てたところ、 社内SNSで「Advent Calendar書かないんですか??」と煽った件で、「あれば書く人はそこそこ居そうだけど率先してやっていく人がいない」との回答をもらったので、勢いあまって Advent Calendar を立てた https://t.co/kgKNfVZFld— ミネコ (@meymao) 2016年

                                                                    エンジニアと仲良くなるために非エンジニアが読むといいかもしれない本7選 - 本トのこと。
                                                                  • ソニーCSLなど3社、「AIの大衆化」目指し新会社設立

                                                                    UEI、ソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)、WiLの3社は2017年11月29日、人工知能(AI)の普及を目指す新会社「ギリア(GHELIA)」を共同で設立したと発表した。米Amazon.comや米Facebook、米Google、米MicrosoftといったIT大手が強いAIのディープラーニング(深層学習)分野について、新会社は子供を含めた誰もが使いこなせるようなプラットフォームの開発を目指す。 WiLの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)である伊佐山 元氏は発表会のビデオメッセージで「かつてSteve JobsがiPodでデジタル音楽機器の市場を活性化させたように、AIも一般の人が使える形にならないと普及しない」とコメントし、ギリアの果たす役割への期待を語った。ギリアの社長に就任する清水 亮氏は「AIが発展すると学歴や能力は関係なくなり『こういうものができると便利』という勘が

                                                                      ソニーCSLなど3社、「AIの大衆化」目指し新会社設立
                                                                    • 「天才プログラマー」が挑む“誰でも使えるAI”

                                                                      ※日経トレンディ 2019年6月号の記事を再構成 あらゆる人がAI(人工知能)を使いこなし、使っていることさえ意識しなくなる──。本連載の3人目は、そんな社会を目指すギリア社長の清水亮氏。かつて情報処理推進機構から「天才プログラマー」と認定された同氏は、AIは技術に目がいきがちだが、今は活用のアイデアが重要だと説く。AIが当たり前となった先の変化とは。 ギリア社長 清水 亮 新潟県長岡市生まれ。プログラマーとして世界を放浪した末、2017年にソニーコンピュータサイエンス研究所、WiLと共にギリアを設立、「ヒトとAIの共生環境」の構築に情熱をささげる。東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。主な著書に『よくわかる人工知能』(KADOKAWA)、『プログラミングバカ一代』(共著、晶文社)、『教養としてのプログラミング講座』(中央公論新社)など 『今のAIの状況は昔のインターネットに似ている

                                                                        「天才プログラマー」が挑む“誰でも使えるAI”
                                                                      • 山本一太・内閣府特命担当大臣定例会見「若手IT関係者に率直な注文や意見を出して頂きたい」(2013年12月17日)|ガジェット通信 GetNews

                                                                        2013年12月17日12時40分頃より中央合同庁舎第4号館で開かれた記者会見で、山本一太内閣府特命担当大臣が若手IT経営者との意見交換会を12月中に2回開くことを発表。「IT担当大臣ですから、新しい情報を何でも入れていかなければならない。自由なプレインストーミングな形にしたい」と述べ、IT戦略本部に組み込まずに意見を聴く場にする方針を示しました。 この件について質問することができましたので、その部分を抜粋して紹介します。 ※詳細な大臣発言・質問・議事録は、内閣府ホームページにてご確認下さい。 若手IT経営者との意見交換会に関する質問(抜粋) ふじいりょう:IT経営者の意見交換会についての確認なのですけれど、位置づけはIT戦略本部の中ではないということで大臣ご自身の私的なブレインストーミングの場になるということなのでしょうか。 山本大臣:そうですね。さっき申し上げた通り、あんまり型にはめて

                                                                          山本一太・内閣府特命担当大臣定例会見「若手IT関係者に率直な注文や意見を出して頂きたい」(2013年12月17日)|ガジェット通信 GetNews
                                                                        • 若者世代は「電話恐怖症」? 20代以上の約7割が苦手意識 民間会社調査

                                                                          情報通信会社が発表した「電話業務に関する実態調査」で、調査に回答した20代の7割以上が電話対応に苦手意識を感じていることが分かった。同社は「SNSのチャットやメッセージ機能が普及したことに伴い、電話で話す機会が以前より減少したことで、電話に対する苦手意識を感じる『電話恐怖症』に陥っている若者が増加していると考えられる」と分析している。 情報通信会社の「ソフツー」(東京都中央区)が発表した「電話業務に関する実態調査」で、調査に回答した20代の7割以上が電話対応に苦手意識を感じていることが分かった。同社は「SNSのチャットやメッセージ機能が普及したことに伴い、電話で話す機会が以前より減少したことで、電話に対する苦手意識を感じる『電話恐怖症』に陥っている若者が増加していると考えられる」と分析している。 調査は8月、会社員や公務員、医療関係者、パートなどの職業に就いている全国の20歳以上の男女56

                                                                            若者世代は「電話恐怖症」? 20代以上の約7割が苦手意識 民間会社調査
                                                                          • AI作画がアニメーションできるようになったので、異世界にいる妻をのぞいてみたら楽しすぎた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            AI研究家で、最近ではMemeplexというAI作画サービスをやっている清水亮さんが、「松尾さんが奥さんに逢えるよう、ある機能をつけようとしている」というので、心待ちにしていたのですが、昨日、そのプロトタイプができたとのことで、試してみました。 Memeplexでは、Stable Diffusionとその派生モデルを使い、複数の写真やイラストを学習させて、オリジナルの人物やモノに近い絵を生成する、カスタム学習機能が使えます。 筆者はこの機能を活用し、10年近く前に旅立った妻の写真から新たな画像を生成し、呪文(プロンプト)をクラウドに送ると「異世界にいる妻からそこで撮った写真や異世界の画家に描いてもらった絵が送られてくる」という設定で「異世界とりちゃん」として新しい絵を楽しんでいます。

                                                                              AI作画がアニメーションできるようになったので、異世界にいる妻をのぞいてみたら楽しすぎた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                            • enchantMOONがバージョンアップ 新機能大幅追加のMOONPhase3.0発表 - 週刊アスキー

                                                                              ユビキタスエンターテインメントは、手書き特化型プログラミングタブレット『enchantMOON』の独自OSをバージョンアップし、『MOONPhase』の最新バージョン『MOONPhase3.0』を本日リリースした。 MOONPhase3.0ではペンで書いた文字を“enchantコマンド”として設定でき、例えば“red”という文字に“文字色を赤にする”機能を割り当てれば、入力することで赤文字で書き込めるようになる。このほか、1ボタンでシールをアップロードしてQRコードで出力する“Uploadボタン”、“QRコードの認識機能”などが追加された。 ユーザー同士でシールや写真の交換など、利用シーンの幅が広がりそうだ。 ※以下リリース文です。 2014年12月17日 株式会社ユビキタスエンターテインメント   enchantMOON最新バージョン「MOONPhase 3.0」を12月17日にリリース

                                                                                enchantMOONがバージョンアップ 新機能大幅追加のMOONPhase3.0発表 - 週刊アスキー
                                                                              • 「mixi疲れ」覚えていますか?

                                                                                ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年2月4日から10日までの7日間について集計し、まとめた。 AIまわりが盛り上がっている。先週は、米Open AIのチャットbot「ChatGPT」に対抗して米Googleが「Bard」を発表。米Microsoftは「新しいBing」にOpen AIによるチャットbotを搭載してβ公開するなど、検索のAI化の動きが話題を集めた。 そんな先週のアクセストップ記事は、AIへの「過度な期待」を危惧する清水亮さんのコラムだ。もっともらしい答えを返す「ChatGPTという“トリック"」になぜ人々は振り回されるのかを解説した上で、過度な期待が失望につながれば、「AIの冬」が訪れる可能性があるのでは――と指摘。AI脅威論が台頭する中での冷静な論考が注

                                                                                  「mixi疲れ」覚えていますか?
                                                                                • ソニーが射止めた「さすらいプログラマー」 華麗なるAI人脈(6) - 日本経済新聞

                                                                                  「あなたは天才なのよ」清水亮(43)が塾の女性講師からそう言われたのは、小学3年生のときのことだ。高校数学の三角関数を独学で習得していた清水に知能指数(IQ)テストを受けさせたところ、驚くような数値が出たという。すぐに地元・新潟の公立校から国立大学付属小学校に編入することになった。清水少年が夢中になったのがプログラミングだった。父親が買ってきたパソコンの操作をすぐに覚え、当時すでに3D(3次

                                                                                    ソニーが射止めた「さすらいプログラマー」 華麗なるAI人脈(6) - 日本経済新聞