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紛争の検索結果1 - 40 件 / 41件

  • 今のウクライナ情勢が分かりやすくなる…地政学漫画『紛争でしたら八田まで』が凄いと話題

    第14巻、12月21日発売予定! 「紛争でしたら八田まで」公式アカウント @funsodeshitara 紛争でしたら八田まで、最新刊含めて各巻重版かかりました! ありがとうございます! 1巻はミャンマー、タンザニアを、2巻はイギリス、ウクライナら 3巻はウクライナ、インド、日本を扱っています! pic.twitter.com/pAdgtV2iGM 2022-02-13 14:14:20

      今のウクライナ情勢が分かりやすくなる…地政学漫画『紛争でしたら八田まで』が凄いと話題
    • 紛争でしたら八田まで - 田素弘 / 第15話 ウクライナ愛と暴力と資金提供編① | コミックDAYS

      紛争でしたら八田まで 田素弘 海外のことがちょっと楽しくなる新連載! 民族、言語、思想。違えばやっぱり、事件は起きる。住む場所変われば、起きる事件も、もちろん変化! それを眼鏡美人・八田百合、チセイ(と荒技)で東南アジアの民族問題、アフリカで起きる恐ろしい事件、ヨーロッパで起きる企業問題を解決!? 荒み疲れ果てた世界を、彼女が救う…!!

        紛争でしたら八田まで - 田素弘 / 第15話 ウクライナ愛と暴力と資金提供編① | コミックDAYS
      • 漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編、全6話緊急無料公開

        POPなポイントを3行で 漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編 コミックDAYSで緊急無料公開 チセイで国際トラブルを解決 漫画『紛争でしたら八田まで』の第15話〜第20話「ウクライナ愛と暴力と資金」編が、講談社の漫画アプリ/ウェブ漫画配信サイト「コミックDAYS」で急遽無料公開された。 本作は、地政学リスクコンサルタント・八田百合(はったゆり)が、チセイ(知性、地政)と少しの荒技によって、民族・言語・思想などの違いで起こるトラブルを解決していく作品。 今回公開された「ウクライナ編」は、ロシアとの緊張状態が続くウクライナについて、掲載当時の動向の一部が解説されているエピソード。同エピソードは単行本第2巻および3巻に収録されている。 『紛争でしたら八田まで』の単行本第2&3巻に収録されたウクライナ編全6話を急遽無料公開いたしました。https://t.co/ogkUAICPAS — モー

          漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編、全6話緊急無料公開
        • 鳥越俊太郎氏、ゼレンスキー大統領の国会演説に猛反対「所詮紛争の当事者」「国民は許さない」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

          ウクライナのゼレンスキー大統領が23日に日本の国会でオンライン演説を行う予定であることを受け、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が17日に自身のツイッターを更新。激しい反対の意向を示した。 【写真】菅原文太さんの妻・文子さんの応援を受ける鳥越俊太郎氏 鳥越氏は「ウクライナ大統領が日本の国会でオンライン演説をするそうだ。紛争の一方の当事者の言い分を、国権の最高機関たる国会を使っていいのか?国民の声も聞かずに!中国・台湾紛争でも台湾総統の演説を国会で流すのか?」とツイート。ゼレンスキー大統領の国会演説に疑問を呈した。 さらに「私はゼレンスキーに国会演説のチャンスを与えるのには反対する!どんなに美しい言葉を使っても所詮紛争の一方当事者だ。台湾有事では台湾総統に国会でスピーチさせるのか?」と猛反対。「紛争の当事者だ。何を言うか、分からんねぇ?国民は許さない。たとえ野党まで賛成してもだ‼」と持論を展開した

            鳥越俊太郎氏、ゼレンスキー大統領の国会演説に猛反対「所詮紛争の当事者」「国民は許さない」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
          • ヨッピーさんとおおつねまさふみさんの紛争の話その2|山本一郎(やまもといちろう)

            さっき、おおつねまさふみさんからも、(たぶん、分かっているけど敢えて知らん風に書いてきたんだろうなあ)という反応があったので、やっぱりかと思って書いておきます。 つまりは、ヨッピーさんはおおつねさんやその周辺に「書いたものへの批評ならわかるけど、くだらない蒸し返しや揚げ足取りするような言及はノイズだからやめろや」「おおつねさん周辺にもヨタ同然のステマまがいPR記事書いてるのおるやないか。そっちも文句つけえや」などという意味の話をしているのだと読解しました。違ったらすいません。もちろん、ステマまがいであるかどうかも含めて、ヨッピーさんの指摘が事実であるかは私は知りません。 私としてはヨッピーさんのゲームへの取り組みがぬるいことのほうも大きい問題であると思ったので、先日そのような記事を書きました。 ところが、この記事を見て、おおつねまさふみさんが「(この記事は)ギガが減る」とFacebook上

              ヨッピーさんとおおつねまさふみさんの紛争の話その2|山本一郎(やまもといちろう)
            • 【AliExpressの迷い方】 「よろしい、ならば紛争だ」。AliExpressで羊頭狗肉商売にひっかかる

                【AliExpressの迷い方】 「よろしい、ならば紛争だ」。AliExpressで羊頭狗肉商売にひっかかる
              • プレカリアートユニオン(労働組合)労働相談はTEL03-6273-0699 on Twitter: "闘っている会社から常軌を逸した書面が配達証明で届きました。 パワハラ退職強要、賃金未払いで労使紛争を引き起こした警備会社テイケイから、抗議行動に参加した組合員を名指しし「アホタレ」「◯◯区のゴミ」「雲助」「公害ヅラ」などと誹謗中… https://t.co/oS8puwvKPg"

                闘っている会社から常軌を逸した書面が配達証明で届きました。 パワハラ退職強要、賃金未払いで労使紛争を引き起こした警備会社テイケイから、抗議行動に参加した組合員を名指しし「アホタレ」「◯◯区のゴミ」「雲助」「公害ヅラ」などと誹謗中… https://t.co/oS8puwvKPg

                  プレカリアートユニオン(労働組合)労働相談はTEL03-6273-0699 on Twitter: "闘っている会社から常軌を逸した書面が配達証明で届きました。 パワハラ退職強要、賃金未払いで労使紛争を引き起こした警備会社テイケイから、抗議行動に参加した組合員を名指しし「アホタレ」「◯◯区のゴミ」「雲助」「公害ヅラ」などと誹謗中… https://t.co/oS8puwvKPg"
                • 戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊

                  カスピ海に面するアゼルバイジャン共和国とアルメニア共和国との間で9月末から紛争が起きた。この紛争において、ドローンを利用したアゼルバイジャン側の巧みな戦術が際立った。小型かつ安価なドローンにより戦車が無力化されるような、新たな戦闘の形が迫っているのだろうか。 ◆安価な自爆ドローンで対空ミサイルを破壊 紛争は両国の係争地であるナゴルノカラバフをめぐるもので、9月末から6週間続いた。アゼルバイジャン側はアルメニア陣営の戦車160両以上を破壊もしくは損傷させたと発表しており、そのおもな手段はトルコ製の安価なドローンと戦場上空を飛行する徘徊型ミサイルだ。アルメニア側は一日で50両以上もの武装車両を失った日もあるといい、小国の損害としては甚大だ。英エコノミスト紙の防衛関連編集者であるシャシャンク・ジョシ氏は英タイムズ紙(10月27日)に寄稿し、「トルコ製のドローンは、疑う余地もなく戦場を動揺させた」

                    戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊
                  • 日本共産党議員の「自衛隊員は迷彩服で街を歩くな」発言について、「軍人が迷彩服で街を歩いてるのは紛争国だけ」という意見が

                    リンク 産経ニュース 「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止 埼玉・鴻巣 埼玉県鴻巣市の「エルミこうのすショッピングモール」で20、21日に予定されていた自衛隊のイベントが、日本共産党鴻巣市委員会などの要請で中止されたことが20日… リンク ニコニコニュース 共産党関連組織、デパートの自衛隊車両出展イベントに申し入れ トラブル回避で中止余儀なく 兵庫県神戸市の百貨店・大丸須磨店は7月27日と28日に開催予定されていたイベントで、防衛省は自衛隊の車両展示を計画していたが、共産党関連組織による申し入れにより、中止を決定した。座り込みやデモなどの抗議運動の展開が予想され、来客や周辺ト…

                      日本共産党議員の「自衛隊員は迷彩服で街を歩くな」発言について、「軍人が迷彩服で街を歩いてるのは紛争国だけ」という意見が
                    • 「隣国との紛争は最悪」…韓国一の政策提言NGO代表に日韓関係を聞く(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      8月2日の閣議決定による韓国の「ホワイト国」除外措置を受け、激しい感情を戦わせている日韓政府。長年の市民活動からこの事態をどう見たのか、韓国一のアドボカシー(政策提言)NGO『参与連帯』の事務処長に話を聞いた。 ●「見慣れない日本の姿」に驚き8日、インタビューに応じてくれたのは『参与連帯』で事務処長を務める朴亭垠(パク・ジョンウン)さん。2000年から同団体で働き始めたベテランだ。過去、付属の研究所をはじめ国際局や政策企画など幅広い分野で第一線に立ち、18年2月から事務処長(実務のトップ)についた。 「これまでも過去事(過去史と同様の意味)の問題はあったが、近い国だとずっと思ってきた。それがこんな措置(ホワイト国除外)を受けて、日本がとても見慣れない国に覚えてきた。後ろから強く殴られた気分だ」。 連日の激務による疲労を隠せない朴さんは、この日のインタビューで日本政府に対するこのような「驚き

                        「隣国との紛争は最悪」…韓国一の政策提言NGO代表に日韓関係を聞く(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • ロシア専門家 小泉 悠が説く ウクライナ紛争「落としどころ」は? プーチンは拳を下ろすか | 乗りものニュース

                        ロシアのウクライナ侵攻が始まってから2023年2月24日で1年を迎えました。泥沼の様相を呈し、いまだ終わりの見えないウクライナ紛争、戦火が止むことはあるのでしょうか。新進気鋭のロシア専門家が情勢をひも解きます。 ウクライナ侵略におよんだロシアの思惑 ロシア軍がウクライナへの全面侵攻を開始してからついに1年が経過しました。ウクライナは1年にわたってロシアの侵略に抵抗し続けているとも言い換えることができますが、これ自体が、ロシアにとっては大きな誤算であったと考えられます。 拡大画像 ウクライナ国旗を掲げながら走るウクライナ陸軍の戦車(画像:ウクライナ国防省)。 昨年(2022年)2月の開戦当初、ロシア軍は、主攻方向を東部のドンバス地方と見せかける陽動作戦を展開してウクライナ軍主力を誘引し、手薄になった首都キーウを空挺部隊のヘリボーン作戦で急襲するという戦略を取りました。これと合わせてロシアの諜

                          ロシア専門家 小泉 悠が説く ウクライナ紛争「落としどころ」は? プーチンは拳を下ろすか | 乗りものニュース
                        • ロシア、ベラルーシを紛争に巻き込もうと画策か 11日にウクライナ侵攻も

                          3月11日、ウクライナのイェニン内務次官はウクライナでの紛争にベラルーシを引きずり込むためにロシアがあらゆる手段を講じているとテレビのインタビューで述べた。写真は同日、首都キエフの鉄道駅で避難する家族に分かれを告げるキエフの住人(2022年 ロイター/Gleb Garanich) [リビウ(ウクライナ) 11日 ロイター] - ウクライナは11日、ロシアがウクライナ空域からベラルーシを空襲し、ベラルーシを紛争に巻き込もうと画策していると非難し、ベラルーシが11日中にウクライナに侵攻することを計画している可能性があると明らかにした。

                            ロシア、ベラルーシを紛争に巻き込もうと画策か 11日にウクライナ侵攻も
                          • 「イスラエルからのプルリクエストは受けられません」- オープンソース貢献と国際紛争

                            PHPの人気フレームワーク Laravel にダウンロードリンク生成機能を追加するオープンソースのパッケージで、機能追加の提案がイラン人の作者によって却下されるという事件が発生しました。却下の理由はイランの法律だそうです。 armancodes/laravel-download-link は、Laravel 上でファイルダウンロードのリンクを生成するパッケージ。GitHub で管理されるオープンソースのライブラリで、ダウンロードリンクの時間による失効や IPアドレスによるアクセス制限などの機能を持っています。作者は @armancodes で、プロフィールではテヘラン在住となっています。 これに対し、ユーザー @Yiddishe-Kop が、特定のユーザーにだけダウンロードを有効化させることができる改造を提案しました。当初は受け入れられそうなコメントの流れでしたが、作者による以下のようなコ

                              「イスラエルからのプルリクエストは受けられません」- オープンソース貢献と国際紛争
                            • 国連でドイツに批判集中 ガザ紛争めぐる姿勢で

                              1938年にドイツで起きたユダヤ人迫害事件「水晶の夜」から85年目を迎えた日に、ベルリンのシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)で式典に出席するオラフ・ショルツ首相(2023年11月9日撮影)。(c)JOHN MACDOUGALL / POOL / AFP 【11月10日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)は9日、スイス・ジュネーブでドイツについての普遍的定期的審査(UPR)を実施した。イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の紛争について、イスラエル支持を明確に打ち出す一方、国内でパレスチナ支持派の抗議活動を禁止するドイツの姿勢に対し、主にイスラム教国から非難が相次いだ。 UPRは国連加盟国(193か国)の人権状況を評価するもので、すべての国が4年ごとに審査を受ける。 ドイツは今回、断固として人権を尊重する姿勢を広く評価されたが、ガザ紛争を

                                国連でドイツに批判集中 ガザ紛争めぐる姿勢で
                              • Amazon Kindleで講談社コミックス約1000冊がとつじょ0円に 「ファブル」「寄生獣」「東リベ」「紛争でしたら八田まで」など

                                無料になっているのは、同社各作品の第1巻~3巻までの場合が多い模様。同日午後10時時点で確認した限りでは「寄生獣」1~3巻、「紛争でしたら八田まで」1~2巻、「彼女、お借りします」1~3巻、「ザ・ファブル」1~3巻、「のだめカンタービレ」1~3巻、「東京リベンジャーズ」1巻、「進撃の巨人」1巻、「ハコヅメ」1~3巻、「化物語」1~3巻など、人気作も多く見受けられる。

                                  Amazon Kindleで講談社コミックス約1000冊がとつじょ0円に 「ファブル」「寄生獣」「東リベ」「紛争でしたら八田まで」など
                                • Shin Hori on Twitter: "「日本では解雇規制が厳しい」という俗説があるが、これは正確には「日本では解雇の紛争が裁判所に持ち込まれて訴訟になると、解雇が無効と判断されることも多い」ということではないだろうか。 これはあくまでも裁判所の判断を受けるに至った場合の話であることに注意を要する⇒"

                                  「日本では解雇規制が厳しい」という俗説があるが、これは正確には「日本では解雇の紛争が裁判所に持ち込まれて訴訟になると、解雇が無効と判断されることも多い」ということではないだろうか。 これはあくまでも裁判所の判断を受けるに至った場合の話であることに注意を要する⇒

                                    Shin Hori on Twitter: "「日本では解雇規制が厳しい」という俗説があるが、これは正確には「日本では解雇の紛争が裁判所に持ち込まれて訴訟になると、解雇が無効と判断されることも多い」ということではないだろうか。 これはあくまでも裁判所の判断を受けるに至った場合の話であることに注意を要する⇒"
                                  • 「領土問題は戦争で解決できるという先例になりかねない」 ナゴルノ・カラバフ紛争に専門家が警鐘

                                    アゼルバイジャンとアルメニアの旧ソ連を構成した2カ国が、ナゴルノ・カラバフ地域の支配圏をめぐって9月27日から44日間にわたって武力衝突。ロシアのプーチン大統領によると「5000人近い」死者が出たという。アゼルバイジャンは自爆型ドローンなどの新型兵器で猛攻。占領地の多くを失ったアルメニア側の「事実上の敗北」だった。 今回の紛争をどう見るべきか。コーカサス情勢に詳しい慶應義塾大学・総合政策学部の廣瀬陽子教授にインタビューした。今回の紛争の結果、アルメニア側が実効支配していた領土をアゼルバイジャンが奪い返したことについて、「領土問題は戦争で解決できるという先例になりかねない」と警鐘を鳴らした。

                                      「領土問題は戦争で解決できるという先例になりかねない」 ナゴルノ・カラバフ紛争に専門家が警鐘
                                    • 西側の戦車供与は紛争への「直接関与」 ロシア大統領府

                                      各国の戦車。英製「チャレンジャー」(左上)、仏製「ルクレール」(右上)、ポーランドの独製「レオパルト」(下左)、米製「エーブラムス」(右下)(2023年1月25日作成、いずれも資料写真)。(c)AFP 【1月26日 AFP】ドイツ、米国両政府がウクライナに戦車の供与を決定したことを受け、ロシア大統領府は26日、西側諸国によるウクライナへの近代的な戦車の供与は、紛争の当事者となったことを意味するとの認識を示した。 ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は記者会見で、「欧米諸国は、戦車を含むさまざまな兵器の供与が紛争への関与を決して意味しないとの見解を重ねて示している。われわれはこれに強く異を唱える。モスクワでは、これは紛争への直接的な関与と見なされており、関与が拡大していると見ている」と述べた。(c)AFP

                                        西側の戦車供与は紛争への「直接関与」 ロシア大統領府
                                      • 何でも「助けてあげたらいいのに」っていう人は、自分で紛争地帯とかで支援やったり自宅に難民受け入れたら良いですよ

                                        遠藤雄司 Yuji Endo @YujiEndo6 あの一時失踪したウガンダ人アスリートに話を聞きました。トヨタがあると聞いて名古屋を目指したそうです。 日本人には良くしてもらったという感謝の念を持っている一方で、「申し訳ないことをした」との謝罪の言葉もありましたasahi.com/articles/ASP89… 2021-08-09 19:28:36 Masatoshi Sato @MasatoshiSato8 ウガンダの人の話、全く同情心もなにもないとかではないんですよ。 ただウクライナの選手の話と同列だと言うためには、国境や国家がある「べきではない」という理想論の次元まで線引の基準を緩めないといけないので今、現実的に誰かを助けることにはならないんですよ。→ 2021-08-06 10:01:18

                                          何でも「助けてあげたらいいのに」っていう人は、自分で紛争地帯とかで支援やったり自宅に難民受け入れたら良いですよ
                                        • 略奪美術品に対する日本の姿勢に“厳しい目”が向けられはじめている | ナチスや紛争によって奪われた作品の所有者は誰か

                                          5月31日、イタリアの画家アレッサンドロ・トゥルキの絵画が日本からポーランドに返還された。今回の一件で、略奪美術品をめぐる日本の微妙な立場が明るみに出された──。 16〜17世紀のイタリア人画家、アレッサンドロ・トゥルキの「聖母子」が見つかったのは、2022年1月、東京で開催されたオークションでのことだった。発見したのはポーランド文化・国家遺産省の職員で、発見後に作品の販売は中止され、返還に向けた訴えが開始された。 そして2023年5月、在日ポーランド大使館への返還式をもって、本件はめでたく幕を閉じた。調査により、この聖母子画はポーランド南部プシェヴォルスクのルボミルスキ宮殿から、1940年にナチスによって盗まれたものだと判明した。 オークションに出品した元所有者は匿名のままだが、ポーランドへの無償での返還に応じた。ポーランドのピオトル・グリンスキ副首相は、この作品がポーランド南東ヴロツワ

                                            略奪美術品に対する日本の姿勢に“厳しい目”が向けられはじめている | ナチスや紛争によって奪われた作品の所有者は誰か
                                          • ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠 紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと | JBpress (ジェイビープレス)

                                            開戦から1年を超えたウクライナ戦争に終末が近づいている兆候がみられる。ウクライナが敗北する可能性が高まっている。 その背景を探ると共に今後の推移と影響を分析する。 陥落寸前のバフムート かつては人口7万人の都市で東部ドンバスの交通網の中枢でもあったバフムートは、2014年以降、NATO(北大西洋条約機構)の支援も受けながら全都市の要塞化を進めてきた。 市内にはコンクリートの堅固な要塞陣地が築かれ、大量の武器・弾薬が備蓄され、要所には戦車、各種の対戦車・対空ミサイルが掩体内に配備され、陣地帯の周囲には何重もの地雷原や対戦車障害などが設けられていた。 ロシア軍(以下、露軍)は開戦3カ月後の2022年5月から攻撃を開始し、以来約9カ月に及ぶ攻防戦がバフムートでは続いてきた。 露軍は、ウクライナ軍(以下、宇軍)の対空・対戦車ミサイル、ロケット砲などの射程外から、長射程のスタンドオフミサイルやロケッ

                                              ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠 紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと | JBpress (ジェイビープレス)
                                            • 英誌の分析「日本が参戦すると中国が考えれば、台湾有事が起きる可能性は低くなる」 | 紛争勃発時に自衛隊は何をできるのか

                                              岸田文雄首相は5年間で総額約43兆円とする防衛費の大幅拡大を目指し、そのための財源確保法案が現在国会で審議されている。台湾有事のリスクの高まりが指摘されているが、自衛隊はそのとき何をできるのだろうか。英誌「エコノミスト」が解説する。 日本は台湾有事に参戦するのか 青森の三沢基地上空では、日本のF-35戦闘機のすさまじい轟音が鳴り響く。日米両軍が共同使用する同基地では、両軍のパイロットが合同訓練をしていた。台湾をめぐる中国との戦争のリスクが高まる今、こうした準備の必要性が高まっている。 日本は2027年までに防衛予算を倍増させ、長距離ミサイルを取得して自衛隊を強化する予定だ。しかし、1945年以降、日本が戦場で発砲したことは一度もない。日本は本当に戦うのだろうか。 日本は地理的には最前線に位置している。最西の与那国島は台湾からわずか111kmしか離れていない。日本が台湾有事で参戦すると中国が

                                                英誌の分析「日本が参戦すると中国が考えれば、台湾有事が起きる可能性は低くなる」 | 紛争勃発時に自衛隊は何をできるのか
                                              • ナゴルノ・カラバフ紛争総括 アゼルバイジャンはなぜ中途半端な停戦に応じたのか? | JBpress (ジェイビープレス)

                                                プロローグ ナゴルノ・カラバフ紛争停戦合意 筆者は本誌JBPressに今年9月30日、アゼルバイジャン共和国とアルメニア共和国間の「ナゴルノ・カラバフ紛争再燃(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62306)」を、10月8日に「ナゴルノ・カラバフ紛争激化(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62429)」と題するリポートを発表しました。 現地での戦闘開始は2020年9月27日朝5時前後。 双方が双方を「相手国から最初に攻撃を受けた」と非難しており真相は藪の中ですが、筆者は状況から判断して、今回はアゼルバイジャン軍がトルコ軍事顧問団の支援を受けて、満を持して侵攻開始したものと推測しております。 筆者は従来のナゴルノ・カラバフ紛争に鑑み、長くても1~2週間で停戦合意に達するものと予測していましたが、過去3回の停戦合

                                                  ナゴルノ・カラバフ紛争総括 アゼルバイジャンはなぜ中途半端な停戦に応じたのか? | JBpress (ジェイビープレス)
                                                • 報道から消えるウクライナ戦争、ガザ紛争激化の裏で関心低下顕著に

                                                  ウクライナ東部ドネツク州の前線に掘った塹壕で戦闘配置に着くウクライナ軍兵士/Diego Herrera Carcedo/Anadolu via Getty Images (CNN) テレビのニュースで、ウクライナからの中継映像を最後に見たのはいつだろうか。恐らくは、ずいぶんと前になるのではないか。 中東での戦争の過熱を受け、長引く東欧での戦争はメディア報道においてほぼ後回しの扱いとなった。ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの残虐な作戦行動は、イスラエル・ハマス紛争の勃発以前と比較するとメディアからの注目度が激しく落ち込んでいる。 世界のメディア報道を追跡するGDELTプロジェクトが分析したネットやテレビでの映像字幕のデータによれば、ケーブルテレビ局でのウクライナ戦争の報道はイスラム組織ハマスが遂行した先月7日のイスラエル南部でのテロ攻撃以降、劇的に減少した。 イスラエル・ハマス戦争前

                                                    報道から消えるウクライナ戦争、ガザ紛争激化の裏で関心低下顕著に
                                                  • 肥和野 佳子 on Twitter: "早く終結して和平に持っていくよう各国がウクライナを説得した方がいいと思う。 ゼレンスキーは民間人の男性を出国禁止にして最後まで戦わせるとは。 まるで太平洋戦争末期の大日本帝国みたいで怖い。 国同士の紛争は長いものにまかれた方がよい… https://t.co/Fjv6Jz933c"

                                                    早く終結して和平に持っていくよう各国がウクライナを説得した方がいいと思う。 ゼレンスキーは民間人の男性を出国禁止にして最後まで戦わせるとは。 まるで太平洋戦争末期の大日本帝国みたいで怖い。 国同士の紛争は長いものにまかれた方がよい… https://t.co/Fjv6Jz933c

                                                      肥和野 佳子 on Twitter: "早く終結して和平に持っていくよう各国がウクライナを説得した方がいいと思う。 ゼレンスキーは民間人の男性を出国禁止にして最後まで戦わせるとは。 まるで太平洋戦争末期の大日本帝国みたいで怖い。 国同士の紛争は長いものにまかれた方がよい… https://t.co/Fjv6Jz933c"
                                                    • ZOOMの名は誰のもの? 日米3社絡む泥沼の知財紛争 - 日本経済新聞

                                                      「ZOOM」の商標を巡り、日本の音響機器メーカーと米国のウェブ会議システム企業の法廷闘争が泥沼化している。2021年に東京地裁で裁判が始まり、現在は29カ国での争いに発展した。トンボ鉛筆という意外な関係者も浮上し、争いの構図はさらに複雑になっている。問題の背景として、日本の商標登録の運用が産業のデジタル化に対応しきれず、コンピュータープログラム関連の商標の取り合いが過熱しているとみる専門家もいる

                                                        ZOOMの名は誰のもの? 日米3社絡む泥沼の知財紛争 - 日本経済新聞
                                                      • 見通しが甘かった大戸屋、買収どころではないコロワイド 「大戸屋紛争2.0」を読み解く

                                                        見通しが甘かった大戸屋、買収どころではないコロワイド 「大戸屋紛争2.0」を読み解く:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/5 ページ) コロワイドによる大戸屋ホールディングスへの敵対的買収が話題になっている。 現在、コロワイドは大戸屋株の約19%を保有する筆頭株主。2019年10月に大戸屋創業家からほぼ全株を約30億円で取得した。筆頭株主ながら、コロワイドの改善提案を大戸屋が聞き入れないので、同意を得ない敵対的なTOB(株式公開買い付け)に発展した。 外食業界はオーナー同士が全般に仲が良く、話し合いの中で友好的にM&Aが決まっている。しぶしぶ買われる場合には、投資ファンドが絡むケースが多い。買収を仕掛ける会社が、相手の会社が心の底から嫌がっているにもかかわらず、金の力で強引に我が物にするような話は聞いたことがなく、極めて異例である。 つまり、コロワイドも相次ぐM&Aで外食業界4位の年商約23

                                                          見通しが甘かった大戸屋、買収どころではないコロワイド 「大戸屋紛争2.0」を読み解く
                                                        • ロシア石油大手、ウクライナ侵攻を批判 「武力紛争の迅速な停止を」 | 毎日新聞

                                                          ロシア第2の石油大手ルクオイルは3日、ロシアによるウクライナ侵攻を非難する声明を発表した。ロシアの主要企業でウクライナ侵攻を公に批判したのは初めてとみられる。 英紙フィナンシャル・タイムズなどによると、ルクオイルは3日に「ルクオイルの取締役会はウクライナで起きている悲惨な出来事に懸念を表明し、この悲劇の影響を受けた全ての人々に深く同情する」との声明をホームページに掲載。「私たちは武力紛争…

                                                            ロシア石油大手、ウクライナ侵攻を批判 「武力紛争の迅速な停止を」 | 毎日新聞
                                                          • 「紛争でしたら八田まで」田素弘さんインタビュー 「知性」と「地政」で紛争解決するユニークなヒロイン|好書好日

                                                            文:吉川明子 写真:斉藤順子 田素弘(でん・もとひろ)漫画家 1976年生まれ。東京都出身。アパレル、広告、webデザイン・ディレクション業を経て30代後半で脱サラ。『定時退社でライフルシュート』で「第1回THE GATE」一色まこと賞受賞。初連載『紛争でしたら八田まで』を43歳で開始。 半年間のイギリス滞在が影響 世界を股にかけて活躍する主人公といえば、漫画では『ゴルゴ13』のデューク東郷、『MASTERキートン』の平賀=キートン・太一、映画では「007」シリーズのジェームズ・ボンドと男性が主流だ。しかし、『紛争でしたら八田まで』の主人公・八田百合はサラサラのロングストレートにメガネとミニスカート姿が定番の女性。職業は地政学コンサルタントで、言語、文化、歴史、宗教、政治、経済、軍事とあらゆることを頭に詰め込んで依頼に臨むが、どこに行っても浮きまくりで“ビッチ”扱いされてしまう、という異色

                                                              「紛争でしたら八田まで」田素弘さんインタビュー 「知性」と「地政」で紛争解決するユニークなヒロイン|好書好日
                                                            • 「独島は紛争地」に韓国大統領が激怒 領有では譲らず、軍教材回収へ

                                                              韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)について、韓国軍の将兵向け教材に「領土紛争が進行中」と記載されたことに対し、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は28日、「決してあってはならないことだ」と強く叱責し、即刻是正するよう指示した。大統領府が明らかにした。 教材を作成した国防省は「状況の深刻さを認識し、早期に教材を補完する」として教材を回収する方針を発表した。竹島を巡って韓国政府は「領土紛争は存在しない」との立場で、国際司法裁判所などで解決することも拒否してきた。 尹氏は日米との安全保障協力強化や日韓関係の改善に力を入れてきたが、領土問題では一歩も譲らない姿勢を鮮明にした形だ。 教材は5年ぶりに改訂されたもので最近、各部隊に配布し始めた。教材には「朝鮮半島周辺では中国、ロシア、日本などが鋭く対立している」とし、尖閣諸島(沖縄県石垣市)や北方領土問題、「独島(竹島の韓国名)問題などの領土紛争

                                                                「独島は紛争地」に韓国大統領が激怒 領有では譲らず、軍教材回収へ
                                                              • ウクライナのNATO加盟、ロシアとの紛争中は「不可能」 ゼレンスキー氏

                                                                ウクライナの首都キーウで、エストニアのアラル・カリス大統領(画面外)と共同記者会見に臨むウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2023年6月2日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【6月3日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は2日、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟について、ロシアとの紛争が終わるまでは「不可能」だと認めた。 ゼレンスキー氏はエストニアのアラル・カリス(Alar Karis)大統領との共同記者会見で、「われわれは道理をわきまえているので、NATO加盟国を戦争に引きずり込むつもりはない」「つまり、この戦争が続いている間はNATO加盟国になれない。加盟を望んでも不可能だからだ」と述べた。 ウクライナは、NATOと欧州連合(EU)に加盟を申請しているが、欧州諸国の中には、ロシアによる侵攻が

                                                                  ウクライナのNATO加盟、ロシアとの紛争中は「不可能」 ゼレンスキー氏
                                                                • 「実際、大乗仏教と比べて紛争なども絶えないし。」

                                                                  emuaeda 仏教を研究しても仏教からは何も学べなかったのかな。個人的な感覚だけど、上座部仏教を学ぶ人は本当の仏教だと主張が激しく攻撃的かつ排他的な人が多い気がする。実際、大乗仏教と比べて紛争なども絶えないし。 2021/01/30 上座部仏教と大乗仏教なら確かに前者が後者に対し批判的になりがちだと思う。 (そういう対立が出る場合はということであって、その二者が同席したって99%そんな論争なんかしないが) なんでかというと上座部の方が今となっては教理があるから。 大乗仏教って何をやるんですかっていうと、お葬式やって、ふにゃふにゃしたお説教して、いい加減なもんでしょ。 だから地元檀家が減ったり葬式ビジネスが揺らいだりした途端に大乗仏教のお坊さんには売るものが無くなっちゃった。 だから上座部のお坊さんが売ってるような瞑想を急ごしらえで真似る大乗のお坊さんとかが増えてきた。 このあいだ増田でバ

                                                                    「実際、大乗仏教と比べて紛争なども絶えないし。」
                                                                  • 「有事に食料不足が見込まれる際に代替調達ルートでの輸入計画」って、何寝ぼけたこと言ってるんですか、日本政府は。たった80年前にこの国で何が起きたか、何も反省的に学んでない人ばっかりなんですか?「紛争といった有事を想定」すれば無理だとわかる。有事=飢餓です。

                                                                    山崎 雅弘 @mas__yamazaki 戦史/紛争史研究家。政治問題の論考も新聞・雑誌に寄稿。主な著書『詭弁社会』『第二次世界大戦の発火点』『アイヒマンと日本人』『この国の同調圧力』『ある裁判の戦記』『太平洋戦争秘史』『第二次世界大戦秘史』『歴史戦と思想戦』『戦前回帰』など。『歴史群像』誌に毎号寄稿。著書→amzn.to/2cs7181 yamazaki-archives.blog.so-net.ne.jp 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 「有事に食料不足が見込まれる際に代替調達ルートでの輸入計画」って、何寝ぼけたこと言ってるんですか、日本政府は。たった80年前にこの国で何が起きたか、何も反省的に学んでない人ばっかりなんですか?「紛争といった有事を想定」すれば無理だとわかる。有事=飢餓です。 nikkei.com/article/DGXZQO… 2023-10-05 16:01

                                                                      「有事に食料不足が見込まれる際に代替調達ルートでの輸入計画」って、何寝ぼけたこと言ってるんですか、日本政府は。たった80年前にこの国で何が起きたか、何も反省的に学んでない人ばっかりなんですか?「紛争といった有事を想定」すれば無理だとわかる。有事=飢餓です。
                                                                    • KAMEI Nobutaka on Twitter: "海外の紛争地で、日本人が誘拐、拉致、監禁された時は、「暴力に/テロに/脅迫には絶対に屈しない」などと言って、交渉も何も冷淡に拒むくせに。 国内の展覧会で、それをほのめかすような電話やメールやFAXがあったくらいで、唯々諾々とそれに… https://t.co/woV2mfq3mC"

                                                                      海外の紛争地で、日本人が誘拐、拉致、監禁された時は、「暴力に/テロに/脅迫には絶対に屈しない」などと言って、交渉も何も冷淡に拒むくせに。 国内の展覧会で、それをほのめかすような電話やメールやFAXがあったくらいで、唯々諾々とそれに… https://t.co/woV2mfq3mC

                                                                        KAMEI Nobutaka on Twitter: "海外の紛争地で、日本人が誘拐、拉致、監禁された時は、「暴力に/テロに/脅迫には絶対に屈しない」などと言って、交渉も何も冷淡に拒むくせに。 国内の展覧会で、それをほのめかすような電話やメールやFAXがあったくらいで、唯々諾々とそれに… https://t.co/woV2mfq3mC"
                                                                      • ロシアは2021年8月、日本との局地的な軍事紛争の準備をしていた

                                                                        澤田克己 @SawadaKatsumi 「FSBの将校グループ」を名乗る匿名のメールが届き始めたのは2021年10月だった。当初は「重要視していなかった」というが、侵攻直前の今年2月19日、ウクライナの拘留施設で拷問が行われているという「偽情報」が出回るとの警告を受け、見方が変わった。実際、2日後に... mainichi.jp/articles/20220… 2022-04-11 07:21:00 澤田克己 @SawadaKatsumi 「ロシアは2021年8月、日本との局地的な軍事紛争の準備をしていた。両国が激しい対立、戦争の段階にさえも入るという大きな確信があった」 オセチキン氏が3月22日にフェイスブックで公開したFSBの内部告発とされる手紙では、日本との軍事衝突の可能性が露政権内で「真剣に」想定されていたことが... 2022-04-11 07:23:16

                                                                          ロシアは2021年8月、日本との局地的な軍事紛争の準備をしていた
                                                                        • 戦場ジャーナリストが「紛争地域でトイレに行きたくなったらどうするんだ?」という質問に答えた内容がかなり力技で過酷だった

                                                                          須賀川拓 TBS 🇯🇵 NEWS23専属記者 Hiroshi Sukagawa @HiroshiSukagawa 応援してくれている皆様、本当にありがとうございます!!皆様のコメントは、移動中、食事中、休憩中、う〇こ中に全部読んでいます! 安全第一で取材するので、引き続きよろしくお願い致します。もちろん、建設的なご批判、ご意見もいつでもお待ちしております。 twitter.com/jFDdIVxFpjuwYQ… 2023-10-15 05:47:06

                                                                            戦場ジャーナリストが「紛争地域でトイレに行きたくなったらどうするんだ?」という質問に答えた内容がかなり力技で過酷だった
                                                                          • 群馬の森「朝鮮人追悼碑」代執行で撤去方針…それで「政治的な紛争」はなくなる? 抗議が止まらない理由とは:東京新聞 TOKYO Web

                                                                            群馬の森「朝鮮人追悼碑」代執行で撤去方針…それで「政治的な紛争」はなくなる? 抗議が止まらない理由とは 群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人追悼碑について県は代執行で撤去する方針を固めた。戦時中に労務動員された朝鮮人犠牲者を悼む碑だが、県は設置更新を不許可としている。県の主張を認める判決が2022年に最高裁で確定しているが、存続を求める抗議活動は各地で続いている。都内でも在日コリアンらが「歴史をなかったことにしないで」と訴えている。(安藤恭子)

                                                                              群馬の森「朝鮮人追悼碑」代執行で撤去方針…それで「政治的な紛争」はなくなる? 抗議が止まらない理由とは:東京新聞 TOKYO Web
                                                                            • 世界初、イスラエルがパレスチナで実施したAI戦争 イスラエル・パレスチナ紛争は現代戦研究の宝庫だ | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                              イスラム原理主義組織ハマスは5月11日、パレスチナ自治区ガザ地区からイスラエルの都市テルアビブへ向けて130発のロケット攻撃を行った。 ハマスは、「11日のロケット攻撃は10日にイスラエルが行った空爆への報復として行った」という声明を出している。 イスラエルは、このロケット攻撃に対して空爆などで報復し、紛争は約2週間継続した。 このガザ地区でのイスラエル・パレスチナ紛争は安全保障の観点で学ぶべきことが多い。 本稿においては、この紛争においてイスラエルが行った戦いを分析することにより、AIの軍事利用を含む教訓について記述する。 壁の守護者作戦 イスラエル国防軍(IDF)は、この紛争における軍事作戦を「壁の守護者作戦(Operation Guardian of the Walls)」と呼んでいるが、この作戦を観察するといくつかの特徴があることに気づく。 第1の特徴は、イスラエルがこの紛争におい

                                                                                世界初、イスラエルがパレスチナで実施したAI戦争 イスラエル・パレスチナ紛争は現代戦研究の宝庫だ | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                              • 講談社「紛争でしたら八田まで」のウクライナ編を無料公開 リスク管理の専門家が監修する地政学まんが

                                                                                講談社は2月24日、週刊「モーニング」電子版「Dモーニング」で連載している「紛争でしたら八田まで」のウクライナ編全6話を無料公開した。Webブラウザやスマートフォンアプリ「コミックDAYS」(iOS、Android)で閲覧できる。 コミックDAYSの公式Twitterアカウントは「ウクライナ情勢が分かりすぎると話題の名編が緊急無料公開」と説明。ロシアのウクライナ侵攻を受けて公開したとみられる。 「紛争でしたら八田まで」は、田素弘(でん もとひろ)さんによる地政学活劇。地政学リスクコンサルタントの主人公・八田百合が、民族や言語、思想などの違いによって起きる様々な紛争を知性と荒技で解決に導く。企業の危機管理を得意とするコンサルティング会社・東京海上ディーアールの主任研究員/プリンシパルリサーチャーの川口貴久さんが監修を務める。 週刊「モーニング」で2019年に連載を始め、その後電子版「Dモーニ

                                                                                  講談社「紛争でしたら八田まで」のウクライナ編を無料公開 リスク管理の専門家が監修する地政学まんが
                                                                                • イスラエル・ガザ紛争めぐり米大学で激論 脅迫、内定取り消しも

                                                                                  米ハーバード大学で行われた、ガザ地区のパレスチナ人を支持するデモ(2023年10月14日撮影)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【10月18日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)によるイスラエルへの攻撃によって引き起こされた中東における血みどろの紛争を受け、米国の名門大学でも激論が交わされている。こうした大学は将来指導的な立場に立つ人材を育成する場である一方で、学生活動の場ともなっている。 ハーバード大学(Harvard University)やスタンフォード大学(Stanford University)、ニューヨーク大学(New York University)では、学生、教授、大学当局を巻き込んだSNS上での激論が公けになっており、政界やメディアにも影響を与えている。 少なくとも幾つかのケースでは、紛

                                                                                    イスラエル・ガザ紛争めぐり米大学で激論 脅迫、内定取り消しも