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西欧の検索結果1 - 40 件 / 171件

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西欧に関するエントリは171件あります。 歴史社会twitter などが関連タグです。 人気エントリには 『西欧の人との食事中『日本人はみんな綺麗に食べるねw』と言われたので文化の違いを説明したら伝わった』などがあります。
  • 西欧の人との食事中『日本人はみんな綺麗に食べるねw』と言われたので文化の違いを説明したら伝わった

    月宮 @luna_palace 突然思い出したけど、昔ちょいちょい西欧の上流の人と和食食べたりして「日本人はみんな綺麗に食べるw」ってマジ単芝で言われて。「そうですね、我々多神教で米一粒に八百万の神が宿るなんて教えられたりしてね、つまり全ての食材は聖なるパンなんですよね」って言ったら一瞬で真顔になったっけ。 月宮 @luna_palace 「それは信仰ではなく、僕たちの伝統であり文化であり、思考回路です。そして僕には聖体に唾をつけてからゴミ箱に捨てる度胸はないんですよ」と笑っておいたんだけど、今思い出してもあれは最良の返答だったんじゃないかなと思ってる。少なくとも彼らはその後単芝を生やさず、結構綺麗に食べてた。

      西欧の人との食事中『日本人はみんな綺麗に食べるねw』と言われたので文化の違いを説明したら伝わった
    • 人間ジェネリック on Twitter: "「葉っぱだって生きてるんだぞ!じゃあお前は何も食べないのか?!」って言い返す日本人をよく見る。 西欧は”痛み”を感じ得るかに重点を置いて科学的に規範を作ろうとしてるのに対し、日本人は「いただきますを言えばすべて平等」的な宗教感に終… https://t.co/n0ZI8zQP01"

      「葉っぱだって生きてるんだぞ!じゃあお前は何も食べないのか?!」って言い返す日本人をよく見る。 西欧は”痛み”を感じ得るかに重点を置いて科学的に規範を作ろうとしてるのに対し、日本人は「いただきますを言えばすべて平等」的な宗教感に終… https://t.co/n0ZI8zQP01

        人間ジェネリック on Twitter: "「葉っぱだって生きてるんだぞ!じゃあお前は何も食べないのか?!」って言い返す日本人をよく見る。 西欧は”痛み”を感じ得るかに重点を置いて科学的に規範を作ろうとしてるのに対し、日本人は「いただきますを言えばすべて平等」的な宗教感に終… https://t.co/n0ZI8zQP01"
      • リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 (御田寺 圭)| PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

        フィンランドの国営放送によりますと、ことしは権力を持つ大人たちが、周りの人や動物、自然に優しく接していなかったのを、サンタを手伝っている小人やトナカイたちに目撃されていたようです。 そしてサンタクロースは、世界のいろいろな場所で差別や暴力が起きたことに心を痛め、プレゼントを届ける先が減ってしまったということです。 フィンランドの古い言い伝えでは、いじめっ子には平和や言論の自由、人権への尊敬の念を取り戻させるため、プレゼントの代わりにお仕置きをするためのかばの木の枝が送られるそうです。 (NHKニュース『サンタ 北欧の故郷の村を出発 ことしのプレゼントは少なめ?』(2019年12月24日)より引用) 「メリー・クリスマス」ではなくて「ハッピー・ホリデー」と言いそうなほど「政治的にただしい」サンタクロース。多様性・寛容性をモットーにしてきた2010年代の西欧世界の「リベラリズム」のひとつの終着

          リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 (御田寺 圭)| PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
        • 創作でよく見る「西欧式爵位」を現代の規模でざっくり説明した一覧がわかりやすい→しかし実際の爵位はあまりに複雑怪奇...

          神奈いです @kana_ides 公爵って「昔のゲルマン族長がローマから将軍位をもらったDux(デューク)系列」「王位はないけど独立国の君主としてローマの第一市民を語源とする(prince)」「princeは高貴な人だから王族は全部プリンスだ」 の色んな種類あるから混乱すると思う。 神奈いです @kana_ides 公爵って「昔のゲルマン族長がローマから将軍位をもらったDux(デューク)系列」「王位はないけど独立国の君主としてローマの第一市民を語源とする(prince)」「princeは高貴な人だから王族は全部プリンスだ」 の色んな種類あるから混乱すると思う。

            創作でよく見る「西欧式爵位」を現代の規模でざっくり説明した一覧がわかりやすい→しかし実際の爵位はあまりに複雑怪奇...
          • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "これからことあるごとに言っていきたいのだけど、民主主義の最大のリスク(のひとつ)は世論が沸騰し合理的な判断ができなくなること。ゼレンスキーはその点で西欧諸国にきわめて効果的なハイブリッド戦争を仕掛けている。ロシアに、ではなく西欧諸国に。ロシアに対しては機能しないから。1/2"

            これからことあるごとに言っていきたいのだけど、民主主義の最大のリスク(のひとつ)は世論が沸騰し合理的な判断ができなくなること。ゼレンスキーはその点で西欧諸国にきわめて効果的なハイブリッド戦争を仕掛けている。ロシアに、ではなく西欧諸国に。ロシアに対しては機能しないから。1/2

              東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "これからことあるごとに言っていきたいのだけど、民主主義の最大のリスク(のひとつ)は世論が沸騰し合理的な判断ができなくなること。ゼレンスキーはその点で西欧諸国にきわめて効果的なハイブリッド戦争を仕掛けている。ロシアに、ではなく西欧諸国に。ロシアに対しては機能しないから。1/2"
            • Shin Hori on Twitter: "日本人「中国人の来客はお断り」 中国人「中国人が皆感染してるわけじゃないんだけど」 西欧人「東洋人の来客はお断り」 日本人「東洋人が皆感染してるわけじゃないんだけど」 https://t.co/KJ9289YQ06"

              日本人「中国人の来客はお断り」 中国人「中国人が皆感染してるわけじゃないんだけど」 西欧人「東洋人の来客はお断り」 日本人「東洋人が皆感染してるわけじゃないんだけど」 https://t.co/KJ9289YQ06

                Shin Hori on Twitter: "日本人「中国人の来客はお断り」 中国人「中国人が皆感染してるわけじゃないんだけど」 西欧人「東洋人の来客はお断り」 日本人「東洋人が皆感染してるわけじゃないんだけど」 https://t.co/KJ9289YQ06"
              • 日本対ドイツ戦が反西欧・リベラルの旗印となった日 - あままこのブログ

                時代のメモとして。 昨日(2022/11/23)、ワールドカップの予選リーグで日本がドイツに勝利したわけですが、それ以降以下の画像が、インターネット上の画像貼り付け掲示板やTwitterで盛んに目にするようになりました。 img.2chan.net 4 22/11/24(木)15:09:45No.996782816 中東の野蛮な国家が欧州の先進的な思想を否定しやがった 極東の田舎者ボコすついでに我らの素晴らしい考えを教育してやろう 5 22/11/24(木)15:10:19No.996782956 >中東の野蛮な国家が欧州の先進的な思想を否定しやがった >極東の田舎者ボコすついでに我らの素晴らしい考えを教育してやろう ピコーン! 2-1! 31 22/11/24(木)15:29:14No.996787451 クソパヨクに阿って無様に負けてるのクソ哀れだな 35 22/11/24(木)15

                  日本対ドイツ戦が反西欧・リベラルの旗印となった日 - あままこのブログ
                • masanorinaito on Twitter: "よくある間違い。鞭打ち刑などはタリバンの独自解釈ではない。殆どのムスリムの国は西欧の影響でイスラム通りに国の法制度を作らなかった。飲酒や姦通は、ムスリムなら神との契約で禁じられ、罰も神が決めちゃったので、人間は勝手に量刑を変えられ… https://t.co/aT7A5LN1N3"

                  よくある間違い。鞭打ち刑などはタリバンの独自解釈ではない。殆どのムスリムの国は西欧の影響でイスラム通りに国の法制度を作らなかった。飲酒や姦通は、ムスリムなら神との契約で禁じられ、罰も神が決めちゃったので、人間は勝手に量刑を変えられ… https://t.co/aT7A5LN1N3

                    masanorinaito on Twitter: "よくある間違い。鞭打ち刑などはタリバンの独自解釈ではない。殆どのムスリムの国は西欧の影響でイスラム通りに国の法制度を作らなかった。飲酒や姦通は、ムスリムなら神との契約で禁じられ、罰も神が決めちゃったので、人間は勝手に量刑を変えられ… https://t.co/aT7A5LN1N3"
                  • 【キューガーデン:大英帝国植物政策の司令塔】-西欧の生態資源支配の最終形態-

                    石油化学や金属工学が未発達だった19世紀以前、生物由来の資源は現在とは比較にならない重要性を持っていました。殊に植物は、食糧や衣類に留まらず、船舶や建物の資材、薬品など幅広い用途があったのです。 そんな時代に大英帝国の制度化された植物政策の司令塔として機能し、帝国各地に設置された多数の植物園と緊密なネットワークを形成、国外の戦略的植物を収集し、帝国内に定着させることに成功したキュー植物園。 パクス・ブリタニカを支えた知られざる国家機関の全貌を素描します。

                      【キューガーデン:大英帝国植物政策の司令塔】-西欧の生態資源支配の最終形態-
                    • ハトを食べる東欧の巨大ナマズ、西欧で在来魚の脅威に

                      東欧原産のヨーロッパオオナマズ。成長すると体長3メートルにもなる。 (PHOTOGRAPH BY STEPHANE GRANZOTTO / NPL / MINDEN PICTURES) フレデリック・サントゥール氏が、ヨーロッパ最大の淡水魚の貪欲な食性を初めて目にしたのは、南フランスの町アルビにある中世の橋の上でのことだった。 眼下を流れるタルン川に浮かぶ小さな島を、ハトが歩き回っていた。ハトは、砂利に覆われた川岸近くを泳ぐ巨大なナマズの群れには気づいていないようだった。突然、1匹のナマズが水から飛び出し、陸に乗り上げてハトを捕まえた。ハトの羽が舞い散った。ナマズは口にハトをくわえ、のたうちながら川に戻って行った。 タルン川に浮かぶ小島の周りを泳ぐヨーロッパオオナマズ。油断しているハトを捕らえようとしている。 (PHOTOGRAPH BY REMI MASSON / NPL / MINDE

                        ハトを食べる東欧の巨大ナマズ、西欧で在来魚の脅威に
                      • 日本政府の「西欧偏重主義」に日本人は飽きている

                        毎年8月は第2次世界大戦の戦禍、そして原爆被災を反省し、国民1人ひとりが戦争についてしっかりと考える月だ。たとえ永年劣化に苛まれようとも、これは戦後日本の最大の儀式である。 それもたんなる儀礼的式典ではなく、これから起こるかもしれない戦争を避けるための必須の行事だ。それはわが国民の悲劇だけを思うだけでなく、世界の人々、とりわけアジアの人々との心の痛みを分かちあう日でもある。 戦後戦争の拒否と平和を誓った日本は、幸いにもあのような戦争に、今のところ遭遇していない。世界はその後も何度となく戦禍にまみれているが、幸運なことに、いまだ第3次世界大戦は起こっていない。 もっとも今年2024年8月は、様子がかなり違っている。ウクライナのザポロージャやロシアのクルスクの原子力発電所地域が戦場となることで、ウクライナ戦争自体が新たな戦線拡大局面を迎えることになるかもしれないからだ。 イスラエルを招待しなか

                          日本政府の「西欧偏重主義」に日本人は飽きている
                        • 中国料理のマナー!日本料理・西欧料理とのマナーの違い 7 - japan-eat’s blog

                          中国料理を並べて美味しそうに食べているCMなどを見ることがありますが、豪快に食べている様子を見ると、中国料理って何かマナーがあるのだろうか不思議に感じる方もおられることでしょう。 どこの国にも伝統やしきたりがあるように、中国にも長い伝統があり、食事と密接な関わりがあるものもあります。日本から見たら近いようで意外に遠いと感じる中国の食事マナー、テーブルマナーについての知識を共有できればと思います。 テーブルマナー フランス料理などの西欧料理との食事文化の違い 日本料理との違い 大皿に盛り付ける 魚料理 中国茶の飲み方 お茶 回転テーブルでの基本マナー 時計回り レンゲの使い方や食べたあとの処理 殻の処理 japan-eat.com テーブルマナー 箸の使い方は日本人は慣れていますが、お皿を持つことに関しては文化が異なります。基本的にお椀などの食器を持って食べることはありません。 持ちあげるの

                            中国料理のマナー!日本料理・西欧料理とのマナーの違い 7 - japan-eat’s blog
                          • 近親婚の禁止から西欧の個人主義が広まったという説が提唱される

                            By EpicStockMedia キリスト教による近親婚の禁止が、西欧を中心にカトリック教徒の行動や思考に大きな変化を与え、個人主義的な考え方を増加させたという説が、ジョージ・メイソン大学で経済学の准教授を務めるジョナサン・シュルツ氏らにより提唱されています。 The Church, intensive kinship, and global psychological variation | Science https://science.sciencemag.org/content/366/6466/eaau5141 Western Individualism Arose from Incest Taboo - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/western-individualism-ar

                              近親婚の禁止から西欧の個人主義が広まったという説が提唱される
                            • 次の時代の西欧のパブリックエネミーは中国、日本、韓国になるのでは?

                              中国の人がかかわるオンラインミーティングみたいのに出席したところ、これ見よがしにマスクをせず複数人が同じ場所に在籍していて、中国では COVID-19 を抑え込んでいるというようなことをアピールしているように思われた。実際のところ市中では皆マスクをして生活しているようであり、それは「そのように言われてやっているパフォーマンス」に過ぎないのだろうが、とにかく「そういうパフォーマンスをしたほうがいい」と思っている人が多くいるのはわかる。 翻って日本のことを考えたときに「ワクチンなり封じ込めなりでCOVID-19を消滅させればあとは元通りの生活をするだけ」という考えはほぼコンセンサスなのではないかと思う。結局、「コロナ以前」へどこかで戻ろう、戻るべきと考えているのは、中国と同じだ。 一方で、ヨーロッパやアメリカでは「元通り」という気分にはなれないほど人が死にまくっている。多くの人が心に傷を負い、

                                次の時代の西欧のパブリックエネミーは中国、日本、韓国になるのでは?
                              • アメリカ人が理解できないイラン人と日本人の意外な共通点 「西欧的な価値観」では理解できない

                                中東を知るには、まず日本の歴史を知るべし 2019年は「令和」改元と天皇の代替わりにともなう一連の行事があり、天皇の存在が国の内外で大きくクローズアップされた年でした。もう一度、日本の歴史を学び、天皇の存在について考えてみようと思った方も多かったと思います。 2020年は、中東の大事件で幕が開けました。イラン革命防衛隊の対外謀略機関「コッズ部隊」を率いるスレイマニ司令官が、訪問先のイラク・バグダードで米軍の無人偵察機による爆撃で殺されたのです。イランは米国に対する報復を宣言し、トランプ政権は報復には報復で応えると牽制しました。 中東問題は複雑でよくわからない、イスラム教徒の行動が理解できない、という日本人は多いのですが、実は日本の皇室の歴史についてある程度、理解していれば、イスラム教徒、特にシーア派の論理もたやすく理解できるのです。

                                  アメリカ人が理解できないイラン人と日本人の意外な共通点 「西欧的な価値観」では理解できない
                                • ロードランナー様 on Twitter: "まだ日本ではなぜコロナ死者が少ない?みたいな議論をみるんですけど、東京の死者だけで韓国全土の死者を超えるという事実と向き合ってからにしてくれ。何かの理由で西欧より東アジアは有利なスタートを切ったが、日本は政府の迷走でその優位をどんどん失っている。"

                                  まだ日本ではなぜコロナ死者が少ない?みたいな議論をみるんですけど、東京の死者だけで韓国全土の死者を超えるという事実と向き合ってからにしてくれ。何かの理由で西欧より東アジアは有利なスタートを切ったが、日本は政府の迷走でその優位をどんどん失っている。

                                    ロードランナー様 on Twitter: "まだ日本ではなぜコロナ死者が少ない?みたいな議論をみるんですけど、東京の死者だけで韓国全土の死者を超えるという事実と向き合ってからにしてくれ。何かの理由で西欧より東アジアは有利なスタートを切ったが、日本は政府の迷走でその優位をどんどん失っている。"
                                  • ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 on Twitter: "ロシアでは「同性愛宣伝禁止法」、ポーランドでは「LGBTフリーゾーン」、イスラム圏では同性愛者の死刑。左派系LGBTイデオロギーは国際的潮流ではなく、むしろ世界の非常識。一部の極左勢力が西欧を中心に広めている洗脳にすぎない。左派L… https://t.co/ivbowRc60j"

                                    ロシアでは「同性愛宣伝禁止法」、ポーランドでは「LGBTフリーゾーン」、イスラム圏では同性愛者の死刑。左派系LGBTイデオロギーは国際的潮流ではなく、むしろ世界の非常識。一部の極左勢力が西欧を中心に広めている洗脳にすぎない。左派L… https://t.co/ivbowRc60j

                                      ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 on Twitter: "ロシアでは「同性愛宣伝禁止法」、ポーランドでは「LGBTフリーゾーン」、イスラム圏では同性愛者の死刑。左派系LGBTイデオロギーは国際的潮流ではなく、むしろ世界の非常識。一部の極左勢力が西欧を中心に広めている洗脳にすぎない。左派L… https://t.co/ivbowRc60j"
                                    • ウクライナ戦争の停戦を邪魔する西欧のロシア観

                                      コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

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                                      • 『動物裁判 西欧中世・正義のコスモス (講談社現代新書)』池上俊一 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

                                        十二世紀から十八世紀にかけて、フランス・ドイツを中心とした西ヨーロッパ一帯で盛んにおこなわれていたのが、動物や昆虫を被告として正規の裁判にかけて裁く「動物裁判」という慣習であった。この中世・近世期ヨーロッパに特異な法慣行はなぜ行われていたのか、その実態を浮き彫りにする、1990年の発売以来ロングセラーとなっている一冊である。 本書は二部構成で、第一部では史料に登場する多数の動物裁判事例が紹介される。例えば、冒頭に紹介されている動物裁判の例は1457年1月10日、フランス・ブルゴーニュ地方サヴィニー村で起きた、五歳の少年を食い殺した雌豚に対する裁判である。前年1456年末、仔豚たちに餌をやっていた被害者ジャン・マルタンに突然襲いかかった母豚が食い殺してしまった。これに対し、ブルゴーニュ公の侍臣を裁判官とし、豚の所有者と「実行犯」の母豚および仔豚六匹を被告、サヴィニー村の領主を原告、さらに検察

                                          『動物裁判 西欧中世・正義のコスモス (講談社現代新書)』池上俊一 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
                                        • 『リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 (御田寺 圭)| PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)』へのコメント

                                          リベラルじゃなくても子供は産まないだろ。中国ですら少子化だぞ 日本で言えば民主党が与党になって中国韓国に土下座外交して外国人に参政権を渡したから子供産もうってなるか?なるわけねーだろw

                                            『リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 (御田寺 圭)| PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)』へのコメント
                                          • 『人間ジェネリック on Twitter: "「葉っぱだって生きてるんだぞ!じゃあお前は何も食べないのか?!」って言い返す日本人をよく見る。 西欧は”痛み”を感じ得るかに重点を置いて科学的に規範を作ろうとしてるのに対し、日本人は「いただきますを言えばすべて平等」的な宗教感に終… https://t.co/n0ZI8zQP01"』へのコメント

                                            世の中 人間ジェネリック on Twitter: "「葉っぱだって生きてるんだぞ!じゃあお前は何も食べないのか?!」って言い返す日本人をよく見る。 西欧は”痛み”を感じ得るかに重点を置いて科学的に規範を作ろうとしてるのに対し、日本人は「いただきますを言えばすべて平等」的な宗教感に終… https://t.co/n0ZI8zQP01"

                                              『人間ジェネリック on Twitter: "「葉っぱだって生きてるんだぞ!じゃあお前は何も食べないのか?!」って言い返す日本人をよく見る。 西欧は”痛み”を感じ得るかに重点を置いて科学的に規範を作ろうとしてるのに対し、日本人は「いただきますを言えばすべて平等」的な宗教感に終… https://t.co/n0ZI8zQP01"』へのコメント
                                            • 非西欧的価値観と衝突したキッシンジャーの限界

                                              キッシンジャーが亡くなった。良くも悪くも、100年を生き続けた類いまれな政治家であったことは否定できない。人の評価には毀誉褒貶がつきものだが、それはどこから人を判断するかによる。 スコットランド出身のジャーナリストであるニーアル・ファーガソンの伝記『キッシンジャー』全2巻(村井章子訳、日経BP社、2019年)のように、ありとあらゆる資料を読み、この人物をきちんと評価するべきかもしれないが、私はキッシンジャーが外交を展開した非西欧の国々の立場からみてみたい。 アメリカという理想像の終焉 キッシンジャーといえば、1973年のチリのピノチェトによるクーデタと、ベトナムからのアメリカ軍の撤退を思い出す。この2つの出来事は流れとしては真逆のことであるが、それは21世紀にいたる歴史の曲がり角を示している。アメリカという理想像の終焉である。 それはベトナム戦争の敗北で、アメリカという絶対的権力が衰退した

                                                非西欧的価値観と衝突したキッシンジャーの限界
                                              • 西欧で熱波、仏独などで6月としては記録的な暑さに

                                                仏パリのトロカデロ広場の噴水で水浴びをする男性(2022年6月18日撮影)。(c)Stefano RELLANDINI / AFP 【6月20日 AFP】フランスやスペイン、ドイツなど西欧に週末にかけ、猛烈な熱波が到来し、各地で山火事が発生した。 専門家は、地球温暖化の影響で今年は熱波が例年よりも早く到来すると予測していた。 スペイン北部では19日までに複数の山火事が発生。緊急当局によると、被害が大きい北西部クレブラ山脈(Sierra de Culebra)では2万5000ヘクタール以上に延焼した。 先週は各地で連日40度を超える暑さとなったが、19日までにほとんどの場所で暑さは和らいだ。 ドイツでは、東部ブランデンブルク(Brandenburg)、テューリンゲン(Thuringia)、ザクセン(Saxony)3州の気温が38度に達した。ブランデンブルク州のコトブス(Cottbus)では3

                                                  西欧で熱波、仏独などで6月としては記録的な暑さに
                                                • 宇佐美潤 on Twitter: "米国が対日戦争で破産寸前だったと言う話は、あまり真剣に受け止められていないのだが、小松左京の「地には平和を」を読んだ身としては、当時5千万ほどの日本の人口を半分すりつぶすような本土決戦をやったら、米国と西欧はそのまま没落して20世紀が西欧没落の世紀として記されていただろうと思う"

                                                  米国が対日戦争で破産寸前だったと言う話は、あまり真剣に受け止められていないのだが、小松左京の「地には平和を」を読んだ身としては、当時5千万ほどの日本の人口を半分すりつぶすような本土決戦をやったら、米国と西欧はそのまま没落して20世紀が西欧没落の世紀として記されていただろうと思う

                                                    宇佐美潤 on Twitter: "米国が対日戦争で破産寸前だったと言う話は、あまり真剣に受け止められていないのだが、小松左京の「地には平和を」を読んだ身としては、当時5千万ほどの日本の人口を半分すりつぶすような本土決戦をやったら、米国と西欧はそのまま没落して20世紀が西欧没落の世紀として記されていただろうと思う"
                                                  • 露企業に天下り、西欧元首脳が続々辞任 「蜜月」に批判

                                                    【パリ=三井美奈】フランスのフィヨン元首相は25日、仏紙を通じてロシアの化学企業など2社の取締役を辞任すると表明した。ロシア企業に天下りした欧州元首相が批判を浴び、相次いで辞任を迫られている。 フィヨン氏は24日、「欧州は、北大西洋条約機構(NATO)の拡大に対するロシアの拒絶感を理解しなかった。それが、危険な対立を招いた」と私見を声明で公表。「プーチン露大統領をかばうような発言」だとして批判を浴び、25日に「紛争の責任は、すべてプーチン氏にある」と立場を修正した。同氏はサルコジ元政権で2012年まで首相を務めた。 欧州メディアによると、イタリアのレンツィ元首相、フィンランドのアホ元首相、オーストリアのケルン元首相も25日までに、ロシア企業の取締役辞任を表明した。それぞれ首相退任後、物流や金融企業の取締役に就任し、プーチン政権と欧州政界の深い絆の象徴とみられていた。 ドイツではシュレーダー

                                                      露企業に天下り、西欧元首脳が続々辞任 「蜜月」に批判
                                                    • なぜ日本と西欧だけが繁栄したのか?【文明の生態史観】

                                                      文明の生態史観:https://amzn.to/3fyn7Qb

                                                        なぜ日本と西欧だけが繁栄したのか?【文明の生態史観】
                                                      • 米政権のデモ弾圧を見た西欧諸国は、今度こそアメリカに対する幻想を捨てた

                                                        ドイツのメルケル首相は、新型コロナウイルスを理由にワシントンでのG7出席を辞退した(写真は2019年12月のNATO首脳会議) Peter Nicholls-REUTERS <報道の自由や平和的に抗議する権利を尊重せよと長年、他国に説いてきたアメリカはどこに行ったのか。長年抱いてきた不信が、抗議デモを暴力で蹴散らし、ホワイトハウスを高い塀で囲ったこの一週間で確かな幻滅に変わった> ドイツのアンゲラ・メルケル首相は先日、ドナルド・トランプ米大統領が6月末の開催を目指していたG7(主要7カ国)首脳会議への出席を辞退。イギリスのボリス・ジョンソン首相は、ロシアをG7に復帰させるというトランプの提案を拒絶した。これらのケースはいずれも、欧州の同盟国や友好国がいかにアメリカに幻滅しているかを浮き彫りにしている。幻滅は今に始まったことではないが、最近のトランプ政権の新型コロナウイルス危機や全米で続く抗

                                                          米政権のデモ弾圧を見た西欧諸国は、今度こそアメリカに対する幻想を捨てた
                                                        • 「銃の登場」とは人間にとって何だったのか〜日本(麒麟がくる)、そして西欧(乙女戦争)

                                                          第一部 麒麟がくる(日本の「戦国時代」) 第5話は、これまでにも重要アイテムとして登場する「銃(種子島)」が、どんな意味をこれから持つことになるのか、が重要なテーマになりました。 https://www.nhk.or.jp/kirin/story/5.html 第五回「伊平次を探せ」2020.2.16放送 道三(本木雅弘)の命を受けた光秀(長谷川博己)は、鉄砲の作り方に加え、なぜ将軍家が鉄砲を大量に必要としているのか探るべく、再び京へ向かう。腕利きの鉄砲鍛冶・伊平次を探しやってきた本能寺で、将軍・足利義輝(向井 理)の護衛でやってきた三淵(谷原章介)と再会をする。将軍家も伊平次を探しているが忽然(こつぜん)と姿を消したという。三淵に連れられて松永(吉田鋼太郎)の元へ向かった光秀は、松永から、鉄砲の真の力とはお互いをけん制させ、戦を減らす抑止力になることであると聞く。 INVISIBLE D

                                                            「銃の登場」とは人間にとって何だったのか〜日本(麒麟がくる)、そして西欧(乙女戦争)
                                                          • 【新北】「汪洋居」鶯歌の日本統治時代中華・西欧式建築物 | おいしい台湾!!(台湾に来たらココ!! )

                                                            Warning: Trying to access array offset on false in /home/oitaiwan/oitaiwan.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-word-count/public/class-wpwc-public.php on line 123 今回は陶器の街「鶯歌老街」へ行く途中の文化路という通りにある「汪洋居」という建築物を紹介したいと思います。日本統治時代(大正期)に建設された建物ですが、日式建物ではなく、中華・西欧式を合わせた建物になります。 それでは詳細を紹介していきます。 汪洋居基本情報史跡名:汪洋居 住所:新北市鶯歌区文化路275號 地図: グーグルストリートビュー鶯歌と文化路について 陶器の街「鶯歌」はその昔、大漢渓の海上輸送が発達し、鶯歌線路沿いにある文化路付近はこの地域で最も繁栄した地域で

                                                              【新北】「汪洋居」鶯歌の日本統治時代中華・西欧式建築物 | おいしい台湾!!(台湾に来たらココ!! )
                                                            • ティモシー・スナイダー「西欧諸国はロシア同様、ウクライナの存在を認めていなかった」 | ウクライナはすぐに崩壊する、と予想されていたのは…

                                                              ロシアがクリミアを併合する何年も前から、プーチン大統領はウクライナの「国家としての存在」を否定していた。だが、それは彼に限ったことではなく、すでに西欧諸国で浸透していた考え方だったのかもしれない──。 イエール大学の歴史学者で、ベストセラー作家でもあるティモシー・スナイダーが、英紙「ガーディアン」の取材に応じた。 ティモシー・スナイダーは、ウクライナ政府からロシアとの戦争のための資金集めを依頼された。その際、彼は北部のチェルニヒウにある図書館の修復を目的とすることを検討した。 ところが、彼がキーウにいる友人たちに必要としているものを訊ねたところ、誰もが即座に「対ドローン防衛システムだ」と答えた。スナイダーはこう言う。 「最も緊急性の高いものを届けるべきだと考えました。いまロシアは、送電網を破壊することでウクライナの人々を凍えさせようとしています。私が取り組むべきなのは、それを食い止めること

                                                                ティモシー・スナイダー「西欧諸国はロシア同様、ウクライナの存在を認めていなかった」 | ウクライナはすぐに崩壊する、と予想されていたのは…
                                                              • ドストエフスキー解釈に潜む「相互誤解」 ロシアと西欧の複雑な関係:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                                                                  ドストエフスキー解釈に潜む「相互誤解」 ロシアと西欧の複雑な関係:朝日新聞デジタル
                                                                • 西欧豪雨、死者128人に 「まるで戦場」

                                                                  ドイツ西部エルフトシュタットで、洪水に見舞われた地域(2021年7月16日撮影)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP 【7月17日 AFP】西欧諸国で発生した豪雨と洪水で、死者は少なくとも128人となった。108人はドイツで、20人はベルギーで確認された。16日も捜索・救助活動が続けられた。 独紙ビルト(Bild)が「死の洪水」と呼んだ今回の洪水は、住民らにとって全く予期せぬものだった。一部の地域では家屋も水に漬かり、道路には横転した車が残されていた。完全に孤立している地区もある。 西部ラインラント・プファルツ(Rhineland-Palatinate)州シュルト(Schuld)では、住民のハンスディーター・ブランケン(Hans-Dieter Vrancken)さん(65)が、「トレーラーハウスや車が流され、樹木が根こそぎ倒され、住宅が破壊された」と語った。「20年以上シュル

                                                                    西欧豪雨、死者128人に 「まるで戦場」
                                                                  • 「ローマ教皇」から、西欧キリスト教世界の骨組みを理解する【世界史のリテラシー:藤崎 衛】 | NHK出版デジタルマガジン

                                                                    東京大学大学院准教授・藤崎衛さんによる、『世界史のリテラシー ローマ教皇は、なぜ特別な存在なのか ~カノッサの屈辱』の一節をご紹介します。

                                                                      「ローマ教皇」から、西欧キリスト教世界の骨組みを理解する【世界史のリテラシー:藤崎 衛】 | NHK出版デジタルマガジン
                                                                    • 西欧のことわざで「嫁がアップルパイ作りが上手いのは地獄」

                                                                      というのがあるが、アップルパイが旨すぎて病気になる、とかそういう解釈をしている。 日本だと嫁が毒親でスナック菓子を与えるのも問題だが、 ハンバーグとかグラタンとか洋菓子作りがうますぎても問題ということだろうか。 &lt;追記&gt; 新しい知識を書くとだれかがググってくれるからありがたい。 アップルパイじゃなくてケーキかなんかかもしれない。 教訓としては嫁が料理が旨すぎてもよくないってことだと思う。

                                                                        西欧のことわざで「嫁がアップルパイ作りが上手いのは地獄」
                                                                      • 柚月紗綾 on Twitter: "そちらは日本の旗。私が言っているのはウィンザー城に掲げられている「西欧における上皇さまの紋章旗」についてです。 せっかくなのでツリーで西欧紋章学の基礎を説明しますね! https://t.co/0Xg1VdMGeZ"

                                                                        そちらは日本の旗。私が言っているのはウィンザー城に掲げられている「西欧における上皇さまの紋章旗」についてです。 せっかくなのでツリーで西欧紋章学の基礎を説明しますね! https://t.co/0Xg1VdMGeZ

                                                                          柚月紗綾 on Twitter: "そちらは日本の旗。私が言っているのはウィンザー城に掲げられている「西欧における上皇さまの紋章旗」についてです。 せっかくなのでツリーで西欧紋章学の基礎を説明しますね! https://t.co/0Xg1VdMGeZ"
                                                                        • 岡沢 秋(maat) on Twitter: "「日本統治下の海外神社」を読んでみたんだけどよくまとまってて面白かった。西欧列強が植民地に作った教会は後世に残ったのに日本が植民地に作った神社は残らなかったのは、人類の救済みたいな高邁なタテマエに昇華できず単に民族宗教の輸出に留ま… https://t.co/Ees85gDsL9"

                                                                          「日本統治下の海外神社」を読んでみたんだけどよくまとまってて面白かった。西欧列強が植民地に作った教会は後世に残ったのに日本が植民地に作った神社は残らなかったのは、人類の救済みたいな高邁なタテマエに昇華できず単に民族宗教の輸出に留ま… https://t.co/Ees85gDsL9

                                                                            岡沢 秋(maat) on Twitter: "「日本統治下の海外神社」を読んでみたんだけどよくまとまってて面白かった。西欧列強が植民地に作った教会は後世に残ったのに日本が植民地に作った神社は残らなかったのは、人類の救済みたいな高邁なタテマエに昇華できず単に民族宗教の輸出に留ま… https://t.co/Ees85gDsL9"
                                                                          • マライ・メントライン@職業はドイツ人 on Twitter: "先ほど『JAM THE PLANET』で伝えられなかったドイツ情報として 「ウクライナをフィンランド的な中立国家にする! それがロシアも西欧もUSAも納得できる唯一の道!」という主張がドイツの言論界で幅を利かせているのが図々しい。… https://t.co/tdNHOFQS9O"

                                                                            先ほど『JAM THE PLANET』で伝えられなかったドイツ情報として 「ウクライナをフィンランド的な中立国家にする! それがロシアも西欧もUSAも納得できる唯一の道!」という主張がドイツの言論界で幅を利かせているのが図々しい。… https://t.co/tdNHOFQS9O

                                                                              マライ・メントライン@職業はドイツ人 on Twitter: "先ほど『JAM THE PLANET』で伝えられなかったドイツ情報として 「ウクライナをフィンランド的な中立国家にする! それがロシアも西欧もUSAも納得できる唯一の道!」という主張がドイツの言論界で幅を利かせているのが図々しい。… https://t.co/tdNHOFQS9O"
                                                                            • 青識亜論(せいしき・あろん) on Twitter: "非常に明快な論理展開で、女性の社会進出や女子教育率の改善を目指す思想の社会的ジレンマをえぐり出した記事です。おすすめします。 リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 #POL https://t.co/BS06tSLPmx"

                                                                              非常に明快な論理展開で、女性の社会進出や女子教育率の改善を目指す思想の社会的ジレンマをえぐり出した記事です。おすすめします。 リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 #POL https://t.co/BS06tSLPmx

                                                                                青識亜論(せいしき・あろん) on Twitter: "非常に明快な論理展開で、女性の社会進出や女子教育率の改善を目指す思想の社会的ジレンマをえぐり出した記事です。おすすめします。 リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 #POL https://t.co/BS06tSLPmx"
                                                                              • 最近の西欧の死亡者数の推移 - ある整形外科医のつぶやき

                                                                                最近の西欧と日本のワクチン接種状況をお示しします。 最近の西欧の感染者数と死亡者数の推移をお示しします。 上記は、フランス、ドイツ、イギリス、オランダ、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの感染者数と死亡者数の推移です。 死亡者数は、決して増えていません。 イスラエルも、直近では、以上です。 欧州のコロナ規制、相次ぎ緩和 英は水際対策ほぼ撤廃 新型コロナ 日本経済新聞 2022年2月12日 2:39 (2022年2月12日 5:08更新) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR10FIR0Q2A210C2000000/ フランスはワクチン接種証明の提示義務をなくす方向だ。感染者数は依然高水準だが、重症者が増えていないことから通常の生活に近づける。製薬会社も今年中の収束を視野に入れ始めた。 英政府は11日から、ワクチンを2回接種した人についてはイングラ

                                                                                  最近の西欧の死亡者数の推移 - ある整形外科医のつぶやき
                                                                                • 「国のために死ねるか」西欧近代社会の残酷な本質

                                                                                  木村:新型コロナが変異を重ねて、世界でなお猛威をふるっていますが、グローバリゼーションの急進展なくして、このようなパンデミックがもらされることはなかった。「ウィズ・コロナ」時代を、グローバリゼーションとは何かということを考える、またとない機会にしなければならないと思います。 身の程知らずの大部の本を書きましたが、私たち人類は狩猟・採集時代から、1万年前の農耕・牧畜革命、近代の産業革命を経て、まったく新たな文明史的とも言える挑戦を受けているのではないでしょうか。 水野先生が「資本主義の終焉」を論じられていることもそうですが、AIや生命工学(バイオテクノロジー)の目覚ましい発展のもとで「超人類(トランス・ヒューマン)」が視界に入ってくる。つまり道徳的・倫理的な意味を見失いがちな「神なき時代」に、人間はいつまでホモ・サピエンスとして生きていけるのか、ということですね。 そのことを考えるうえでも、

                                                                                    「国のために死ねるか」西欧近代社会の残酷な本質

                                                                                  新着記事