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谷脇康彦の検索結果201 - 240 件 / 299件

  • 緊迫するインターネットガバナンス - タニワキコラム

    本稿は”デジタル政策フォーラム”に掲載された筆者の2本のコラム(「インターネットガバナンスを巡る国際的議論」(2022年4月15日)及び「インターネットを巡る“国家主権”と”サイバー主権”」を統合・再整理したものです。 インターネットは時間と距離の制約を越え、我々の社会経済活動のあり方を大きく変えた。インターネットはもはや社会経済システムの基盤インフラであり、基盤インフラであるが故にその管理運用体制のあり方は国家の利益にも直結する。そして、基盤インフラとしてのインターネットの重要性は、我々が直近経験している2つの世界的危機-----COVID-19とウクライナ侵攻----の中で際立つものになった。こうした中、改めてインターネットの管理運用体制(狭義のインターネットガバナンス)はどうあるべきなのかという議論が急速な動きを見せている。 インターネットの発展と米国の関与 インターネットガバナンス

      緊迫するインターネットガバナンス - タニワキコラム
    • 「同窓会でも酒を注いでもらうのをただ待つ」接待され慣れた官僚のリアル 東大卒のエリートが没落する過程

      総務省の官僚はなぜ安易に接待を受けたのだろうか。精神科医の和田秀樹氏は「東大卒の官僚たちは若い頃からチヤホヤされ甘やかされる。先輩や同僚も同じだから、自分もその価値観に染まる。彼らは酒席でも誰かにビールを注いでもらうまで待っていて、人に注ぐことはしない」と指摘する——。 同窓会で酒を注がれるのをひたすら待つ者……たいていは官僚 総務省の接待問題はとどまるところを知らない。 菅義偉首相の息子らから高額の接待を受けたことで、当時、総務審議官でその後、内閣広報官に抜擢された山田真貴子氏が辞任に追い込まれたと思えば、今度は東北新社だけでなく、NTTの社長や前社長から高額接待を受けていたことが明らかになって総務省ナンバー2の谷脇康彦審議官が更迭された。その後も接待漬けの関係が次々と明るみに出ている。NTTと総務省はまさしくズブズブの関係だと言えよう。 山田氏は女性官僚のトップに君臨する勢いを持ってい

        「同窓会でも酒を注いでもらうのをただ待つ」接待され慣れた官僚のリアル 東大卒のエリートが没落する過程
      • 総務省 谷脇康彦氏が語る、情報銀行やブロックチェーンへの取り組み

        2017年1月に発表された、政府のIoT総合戦略では「第四次産業革命で30兆円もの付加価値を創出できる」とし、あらゆる社会経済活動を再設計し、社会の抱える課題解決を図る“Society 5.0”を目指すことが示された。そこでは、IoTで現実世界からデータを集め、AIで分析し、その結果を現実世界へフィードバックして社会的課題を解決するという循環サイクルを構築することが大きなテーマとなっている。この「データ主導社会」の実現に向け、いま総務省がどのような取り組みを行っているのか、同省の政策統括官である谷脇康彦氏が解説した。 総務省が発表した「IoT総合戦略」のポイントは「System of Systems」 一口にデータと言っても、さまざまなものが存在している。一般社団法人 日本インターネットプロバイダー協会 クラウド部会主催の「JAIPA Cloud Conference2017」に登壇した谷

          総務省 谷脇康彦氏が語る、情報銀行やブロックチェーンへの取り組み
        • 谷脇康彦(総務官僚)×町田徹(経済ジャーナリスト) 「現役総務官僚が語る『日本IT産業を見失った5つのミッシングリンク』」() @gendai_biz

          谷脇康彦(総務官僚)×町田徹(経済ジャーナリスト) 「現役総務官僚が語る『日本IT産業を見失った5つのミッシングリンク』」 世界でいちばん優れた技術と、世界でいちばん目の肥えた消費者を持ちながら、なぜか低迷を続ける日本。通信やデジタルと、製造や国際戦略を結びつけて立ち直るためには何をすべきか。情報通信を最もよく知るエキスパートとして有名な総務官僚・谷脇康彦氏は、新著『ミッシングリンク デジタル大国ニッポン再生』(東洋経済新報社)で、現状の問題点と有効な処方箋をわかりやすく説明している。日本復活のカギになる「5つの環」とは何か。現代ビジネス「ニュースの深層」でお馴染みの経済ジャーナリスト・町田徹氏が、谷脇氏の真意に迫った。 「良いものを作れば勝てる時代」は終わった 町田 今、日本のIT産業は存続の危機に瀕していると言えます。サービスではアップルやグーグル、フェイスブックといった米国企業が世界

            谷脇康彦(総務官僚)×町田徹(経済ジャーナリスト) 「現役総務官僚が語る『日本IT産業を見失った5つのミッシングリンク』」() @gendai_biz
          • 2020年までにIoTセキュリティにケリをつける方法論を展開:5月24日開催【SIOTP協議会主催】IoTセキュリティセミナー開催のご案内

            2020年までにIoTセキュリティにケリをつける方法論を展開:5月24日開催【SIOTP協議会主催】IoTセキュリティセミナー開催のご案内 2018.05.21 Updated by WirelessWire News編集部 on May 21, 2018, 15:33 pm JST 一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会では、IoTセキュリティの普及に向けて、国内動向などの情報共有並びにビジネスの発展のため、標準化に向けた研究開発を行っております。2020年に向けて多くの機器がネットワークにつなげると予測されている中、IoT機器のセキュリティはこれまで以上に重要となってまいります。そこで、今回はIoTセキュリティの未来について皆様と一緒に考えていきたいと思います。本シンポジウムを通じて、皆様のIoTセキュリティに関してのビジネス推進にお役立ていただけますと幸いです。 【開催概要

              2020年までにIoTセキュリティにケリをつける方法論を展開:5月24日開催【SIOTP協議会主催】IoTセキュリティセミナー開催のご案内
            • 新世代ブロードバンド研究会で総務省・谷脇氏が講演

              総務省の谷脇氏 新世代ブロードバンド研究会は10日、同研究会会員などを対象にしたセミナー「通信プラットフォームオープン化で拡がるモバイルビジネス」を開催した。 第一回となる今回は、「『垂直統合』から『水平分業』へ、鍵となる『認証・課金プラットフォーム』を考える」をテーマに、総務省情報通信国際戦略局情報通信政策課長の谷脇康彦氏が、「通信プラットフォームの連携による新ビジネスモデルの創造」として、オープン型モバイルビジネス環境の構築や、認証・課金プラットフォームのあり方について講演した。 谷脇氏は冒頭、国内の携帯電話契約者数が2008年3月末には1億件を突破し、そのうち、第3世代携帯電話(3G)の比率が85.8%に達していることを示しながら、「モバイルの世界においても、ピカピカのハイウェイといえるブロードバンド環境ができている。だが、その一方で、契約者数の対前年増加率は6%台で推移しており、成

              • 日本Androidの会、1月9日開催イベント「Android Bazaar and Conference 2011 Winter」の参加申し込み受付開始

                日本Androidの会、1月9日開催イベント「Android Bazaar and Conference 2011 Winter」の参加申し込み受付開始 日本Androidの会は24日、国内最大級のAndroidイベント「Android Bazaar and Conference 2011 Winter(以下、ABC 2011 winter)」の詳細を発表した。ABC 2011 winterは2011年1月9日に東京大学 本郷キャンパスで開催される。様々な催し物に加え、興味深いカンファレンスもいくつか実施される。セッションは日本Androidの会会長、丸山不二夫氏の基調講演、総務省 谷脇康彦氏の招待講演のほか、NTTドコモやKDDIなどのキャリア、シャープやサムスン電子などの端末メーカー、NECビッグローブやGMOなどの関連サービスを手掛ける企業、アプリ開発者など様々な関係者が登壇して行わ

                  日本Androidの会、1月9日開催イベント「Android Bazaar and Conference 2011 Winter」の参加申し込み受付開始
                • 接待問題、沈静化に躍起 野党、菅首相長男に照準―政府・与党:時事ドットコム

                  接待問題、沈静化に躍起 野党、菅首相長男に照準―政府・与党 2021年02月20日07時35分 衆院総務委員会で答弁する総務省の秋本芳徳情報流通行政局長。左後方は武田良太総務相=19日午後、国会内 菅義偉首相の長男による総務省幹部接待問題は、秋本芳徳情報流通行政局長ら2人が「更迭」される事態に発展した。政府・与党は、年度内成立を目指す2021年度予算案の審議に影響が出ないよう事態の沈静化に躍起となっているが、野党は長男が衛星放送事業に影響力を行使したとの疑念を深めている。 武田総務相、幹部2人を更迭 菅首相長男は「利害関係者」―接待問題で局長認める 「これまでの説明と大きく食い違う。留任したままでは(予算案などの)審議がどうなるか懸念していた」。自民党の世耕弘成参院幹事長は19日の記者会見で、更迭はやむを得ないとの認識を示した。 官僚の国会答弁は局長クラスが担うが、22日に開かれる衆院予算

                    接待問題、沈静化に躍起 野党、菅首相長男に照準―政府・与党:時事ドットコム
                  • IIJ、谷脇康彦氏を副社長に 接待問題で辞職の元総務審議官 | 共同通信

                    Published 2022/03/25 17:09 (JST) Updated 2022/03/25 17:25 (JST) インターネットイニシアティブ(IIJ)は25日、NTTなどによる接待問題を受けて辞職した元総務審議官の谷脇康彦氏(61)を副社長に起用する人事を発表した。6月28日に開催する株主総会を経て就任する。 IIJは谷脇氏を起用する理由について「通信行政に明るく、経験を経営や事業戦略の立案に生かしてもらいたい」(広報)と説明した。接待問題で辞めた総務省幹部が企業の要職に就く是非については「コメントすることはない」としている。

                      IIJ、谷脇康彦氏を副社長に 接待問題で辞職の元総務審議官 | 共同通信
                    • 菅首相、長男の接待疑惑「森友以上」の深刻度 不祥事が政権危機につながるボディブローに(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                      ワクチン接種や森喜朗元首相の女性蔑視発言に揺れる永田町で、菅義偉首相の長男が絡んだ総務省幹部への接待疑惑が政権の新たな火種となっている。 立憲民主党など主要野党の追及に対し、菅首相は「息子は別人格」と色をなして反論。いらだちを露わにしている。 2月17日には『週刊文春』が接待時のやりとりを記録した音声をネット上に公開し、与党内では「首相の身内が絡んだスキャンダルとしては、安倍前政権での森友問題以上に深刻」(自民幹部)との声が広がっている。 ■22日にも総務省幹部を処分 総務省は菅首相が副大臣と大臣を務めて以来の「菅首相の天領」(政府筋)とされる。今回の接待疑惑で国家公務員倫理法違反に問われている4人の同省幹部も、菅首相の知遇を得て出世の階段をのぼってきた人物ばかりだ。 総務省は「できる限り迅速に調査を終わらせ、ルールに則って厳しく対応する」(武田良太総務相)として、22日にも処分を決める方

                        菅首相、長男の接待疑惑「森友以上」の深刻度 不祥事が政権危機につながるボディブローに(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                      • 総務省接待、マスコミが追及に及び腰のワケ…官僚を最も接待しているのは新聞社とテレビ局

                        総務省のYouTube公式チャンネルより 総務官僚と企業のズブズブの関係が次から次へと明らかになっている。 菅義偉首相の長男を用いて39件もの接待攻勢をしていた東北新社が、外資規制に違反をしていたにもかかわらず、衛星放送事業の認可を取り消されなかったことがわかった。決裁の責任者は、東北新社から7万円のステーキをご馳走になった“ゴチ官僚”山田真貴子・前内閣広報官である。 また、NTTも谷脇康彦総務審議官などに高額接待を繰り返していたことが判明した。これが、菅首相(当時は官房長官)が携帯電話料金の4割値下げという爆弾発言をしていた時期と重なり、その後のNTTによるNTTドコモ完全子会社化と大幅値下げの官僚側の責任者が、谷脇氏だったということから、これらの電波行政の重要な決定に接待が影響したのではないかという疑惑も持ち上がっている。 まさしく総務省始まって以来の大スキャンダルという感じだが、マス

                          総務省接待、マスコミが追及に及び腰のワケ…官僚を最も接待しているのは新聞社とテレビ局
                        • 【レポート】iPhoneは微妙だけどアリ、携帯のオープン化を進める総務省 | 携帯 | マイコミジャーナル

                          総務省総合通信基盤局事業政策課長・谷脇康彦氏 都内で開催された「MCF モバイルコンファレンス 2008(mobidec2008)」に、総務省・総合通信基盤局事業政策課長の谷脇康彦氏が登壇し、「モバイルビジネスの活性化に向けて」と題した講演を行った。 日本の携帯市場は、昨年末に1億加入を突破。世界でもトップクラスの3G普及率となっており、対前年比での加入者の伸びも5〜6%止まりで、谷脇氏は「成熟期に変わってきている。(従来の)成長期のビジネスモデルが大きく変わろうとしている」と指摘する。グローバルでのオープン化も大きな流れだという。 日本の携帯市場はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3大キャリアが市場の多数を占めており、毎月の純増数で争っているが、「長期のトレンドでマーケットシェアを見ると、(3社のシェアには)大きな違いがない」と谷脇氏。3社の寡占度は3,594にも上り

                          • 「新宿鮫」シリーズの作者・大沢在昌氏、攻殻機動隊のファンだった!「生涯ベスト1のアニメ」 - News Lounge(ニュースラウンジ)

                            『サイバー攻撃を目撃せよ!秋葉原 0305』が5日、東京・ベルサール秋葉原で開かれ人気アニメ『攻殻機動隊』を手がけたことで知られるアニメ制作会社「Production I.G」の石川光久代表取締役社長(57)、『新宿鮫』シリーズや『影絵の騎士』などの名作で知られる作家・大沢在昌氏(59)、NISC 副センター長/内閣審議官 谷脇康彦氏が登壇した。 コンピュータのシステム、インターネットなどを利用し、標的のコンピュータやネットワークに不正に侵入してデータの詐取や破壊、改ざんなどを行ったり、標的のシステムを機能不全に陥らせる「サイバー攻撃」。世界的な広がりを見せており、日本でも2014年には、1年間で1591件の個人情報漏えい事件が発生。昨年には日本年金機構もサイバー攻撃に遭い、125万件の大量の個人情報が流出するという事案も。日本の政府機関へも8秒間に1度のサイバー攻撃が行われているといい、

                              「新宿鮫」シリーズの作者・大沢在昌氏、攻殻機動隊のファンだった!「生涯ベスト1のアニメ」 - News Lounge(ニュースラウンジ)
                            • 町田徹のホームページへようこそ

                              <お知らせ(予告)> 10月6日16時から放送のラジオ番組「町田徹のふかぼり!」は、 「享受できるのは恩恵ばかりとは限らないインターネットの未来。 負の側面で起きうることと、その対処の方策は?」と題し、 IIJ副社長の谷脇康彦氏をゲストに招いて、 谷脇氏の最新作「教養としてのインターネット論」を題材にして インターネットの最新の潮流を語って貰います。 <動画配信をスタート> *「町田徹の経済チャンネル」 当面はラジオ番組の動画版を配信。「番外コメント」も。 <ラジオ番組>【番組リニューアルのお知らせ】 「町田徹のふかぼり!」 ラジオNIKKEI 第1 毎週金曜日:16:00~16:30、再放送:同日23:00~23:30 3部構成でお送りしてきた「町田徹のふかぼり!3兄弟」 (ラジオNIKKEI 第1、毎週金曜日16:00~、同17:35~、同23:00~)を1本にまとめてお伝えします。

                              • 【レポート】デジタルサイネージ市場の現状と課題 - デジタルサイネージジャパン2009基調講演 (1) デジタルサイネージへの取り組み | ネット | マイコミジャーナル

                                「Interop Tokyo 2009」に併催して行われた、「デジタルサイネージジャパン2009」。11日に行われた基調講演では、デジタルサイネージコンソーシアム(以下、DSC)理事長の中村伊知哉氏を中心に、総務省の谷脇康彦氏、経済産業省の村上敬亮氏をパネリストとして、「デジタルサイネージと新しい都市空間市場の創出」と題したディスカッションが行われた。 日本の潜在力は世界をリードできる デジタルサイネージコンソーシアム理事長 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 中村伊知哉氏 前半は各氏によるポジショントーク。始めに中村氏がDSCの取り組みと課題について説明を行った。DSCには現在150社が参加しており、約650億円の市場を2015年までに1兆円規模の産業とすることを目標としている。同氏は「ディスプレイ、ネットワーク、コンテンツの3つの分野の潜在力により、日本が世界の市場をリードで

                                • 「東北新社以外の違法な接待はない」と答弁していたけど…谷脇総務審議官、NTT社長らとの会食認める:東京新聞 TOKYO Web

                                  加藤勝信官房長官は4日の記者会見で、NTTから高額接待を受けていたとされる問題を巡り、総務省の調査に対し谷脇康彦総務審議官が澤田純NTT社長らとの会食の事実を認めたことを明らかにした。同時に総務省が3日付で、国家公務員倫理審査会に調査開始の通知を行ったと説明した。「総務省で迅速、正確かつ徹底して、真相究明に当たってもらいたい」と強調した。 谷脇氏は、東北新社以外から違法な接待は受けていないと国会で答弁していた。総務省幹部によると、今月2日までの聞き取りに対しても同様の説明をしていたという。

                                    「東北新社以外の違法な接待はない」と答弁していたけど…谷脇総務審議官、NTT社長らとの会食認める:東京新聞 TOKYO Web
                                  • 週刊テレビ評:総務省接待問題の深刻さ 根深い行政私物化の病巣=金平茂紀 | 毎日新聞

                                    学校法人「森友学園」事件に絡んで、財務省の公文書改ざんをさせられて自殺した近畿財務局元職員・赤木俊夫さんの遺品の中に「国家公務員倫理カード」があった。「国民全体の奉仕者であることを自覚し、公正に職務を執行していますか? 職務や地位を私的利益のために用いていませんか? 国民の疑惑や不信を招くような行為をしていませんか?」。赤木さんの個人手帳に挟まれていた。何年も所持されていたらしくカード用紙が擦り切れていた。 総務省の幹部らが、菅義偉首相の長男が勤める放送事業会社「東北新社」から接待を受けていた問題は、放送業界にさまざまな権限を振るう官僚たちの腐敗、退廃、堕落の一端をあらわにした。総務省は今週、国家公務員倫理規程に違反していたとして、谷脇康彦総務審議官ら幹部11人に減給や戒告・訓告などの処分を下した。

                                      週刊テレビ評:総務省接待問題の深刻さ 根深い行政私物化の病巣=金平茂紀 | 毎日新聞
                                    • 「これこそ電波のムダ遣い」日本のスマホ料金が高い本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                      菅政権の目玉政策のひとつは携帯料金の大幅値下げだ。9月にはNTTが携帯電話最大手のNTTドコモの完全子会社化を表明するなど、変化が起きつつある。経営評論家の山田明氏は「日本の電波行政は、固定電話の時代から惰性で手を加えることもなく続いてきた。今こそ抜本的に見直すべきだ」という――。 【この記事の画像を見る】 ※本稿は、山田明『スマホ料金はなぜ高いのか』(新潮新書)の一部を再編集したものです。 ■「携帯料金は今より4割程度下げる余地がある」 2018年8月、菅氏は札幌での講演で、「携帯料金は今より4割程度下げる余地がある。競争が働いていない」と唐突に表明し、関係者を驚かせた。 普段、講演では原稿を読まない菅氏が、この時は手もとの資料を見ながら話したことから、内容は事前に総務省と擦り合わせていたことがうかがわれた。 講演で使用した電話料金の国際比較などのデータは内閣府が作成したもので、菅氏が周

                                        「これこそ電波のムダ遣い」日本のスマホ料金が高い本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                      • 「2011年テレビ放送アナログ波停止の延期はない」:日経ビジネスオンライン

                                        気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2週間前のこのコラムでレポートをお届けした放送批評懇談会シンポジウム2009「放送2.0宣言 ~新しい媒体価値の創出~」。このシンポジウムで初めてお会いし、もっと深くお話を聞きたいと思った、総務省情報通信国際戦略局情報通信政策課の谷脇康彦課長にインタビューさせていただきました。 ステレオタイプ的に「役人の方はストレートなものの言い方を避けるもの」と思っていたのですが、今回のインタビューを通じてその考えは完全に捨て去りました。読者の皆さまにとってもきっと刺激になると確信しております。なお、インタビューの中の発言はすべて「個人としての谷脇さんのお考え」ということで、ご理解ください。 ICTを経済成長のエンジンに据える諸外国 須田 この前のシンポジ

                                          「2011年テレビ放送アナログ波停止の延期はない」:日経ビジネスオンライン
                                        • 【Androidニュースのまとめ】 2011年7月16日 - 2011年7月22日 | オクトバ

                                          【Androidニュースのまとめ】 2011年7月16日 - 2011年7月22日投稿日:2011/07/26 更新日:2011/07/25[PR記事] 7月17日に早稲田大学にて、日本Androidの会主催のイベント「Android Bazaar and Conference 2011 Summer」が開催された。数多くのカンファレンスに加え、関連企業や団体の多彩な展示ブースが設けられ、熱気に溢れた一日となった。 その後も新製品の発表が相次ぎ、Android関連の話題が多い週だったと言える。ソフトバンク向け009SH、008Zやau向けIS11PTなどが今夏発売される。 これらのニュースを中心に先週のAndroidの話題を振り返ろう。 【新製品】 (1) ソフトバンクモバイル向けスマートフォン「AQUOS PHONE THE PREMIUM 009SH」 シャープ製スマートフォン「AQU

                                            【Androidニュースのまとめ】 2011年7月16日 - 2011年7月22日 | オクトバ
                                          • 「mobidec 2008」で見えた携帯ビジネスに押し寄せる変化の波 - 日経トレンディネット

                                            2008年11月28日、携帯電話コンテンツ事業者向けのカンファレンスイベント「mobidec 2008」が行われた。8回目の開催となる今回は、ブロードバンド化によるコンテンツのリッチ化や、iPhoneなど新基軸のデバイスの台頭、未成年フィルタリングの問題など、携帯コンテンツの市場に対してこれまで以上に多くの変化の波が押し寄せていることを示す講演が多く行われていた。 オープン化への対応を訴える内容が増加 中でも急激に増加したと感じるのが、「オープン化」への対応を訴える声の多さである。ここ1~2年の間に、モバゲータウンやGoogleなど、ある意味オープンな存在といえる一般サイトでのコンテンツが急進していたのは確かだ。だが今回は端末市場の環境変化の影響から、従来の携帯サイトの枠とは異なるオープン化への対応を訴える講演が多く行われていた。 それを象徴していたのが、3大キャリアの一角であるソフトバン

                                              「mobidec 2008」で見えた携帯ビジネスに押し寄せる変化の波 - 日経トレンディネット
                                            • 【詳報】13人、1人7万円 驚愕の接待攻勢、質疑一変:朝日新聞デジタル

                                              菅義偉首相が22日、衆院予算委員会の集中審議に出席し、論戦に臨みました。首相の長男らによる総務省幹部への接待問題などをめぐり、野党の追及にどう説明したのか。タイムラインで詳報し、記者が解説します。 08:55接待問題 総務省幹部の出席決まる 衆院予算委員会が第1委員室で始まった。 菅義偉首相の長男らによる接待問題で、総務省幹部が参考人として出席することが委員会冒頭に決まった。 同省の谷脇康彦・総務審議官と吉田真人・総務審議官が、問題発覚後初めて出席する。事実上更迭された秋本芳徳・前情報流通行政局長と湯本博信・前大臣官房審議官(ともに大臣官房付)も出席する。 野党側は委員会に先立つ理事会で、首相の長男らの招致も要求したが、与党側は改めて拒否。同委与党筆頭理事の後藤茂之氏(自民)は記者団に「民間の方たちを国会で参考人として呼ぶことは、非常に慎重に検討すべきだ」と述べた。 総務省はこの日昼の同委

                                                【詳報】13人、1人7万円 驚愕の接待攻勢、質疑一変:朝日新聞デジタル
                                              • NTTと総務省幹部による会食報道の波紋――携帯料金値下げ政策に影響を及ぼしていないのか

                                                週刊文春が山田真貴子前内閣広報官と谷脇康彦総務審議官がNTTと会食をしていたと報じた。すでにNTT、谷脇氏ともに事実を認めている。 会食はNTTがNTTドコモを完全子会社化しようしていた時期と重なる。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年3月6日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 もうひとつ、疑念の目を向けざるを得ないのが、値下げ競争政策から誕生したNTTドコモの新料金プラン「ahamo」だ。 ahamoは、NTTドコモ社内では昨年1月頃より、今年3月の開始に向けて企画がスタートしたと言われている。 一方、昨年9月に菅政権が発足するのだが、菅氏は総裁選に立候補する段階で「携帯電話料金の値下げ」を政策にすると掲げていた。 ひょっとす

                                                  NTTと総務省幹部による会食報道の波紋――携帯料金値下げ政策に影響を及ぼしていないのか
                                                • 首相動静(12月16日):時事ドットコム

                                                  首相動静(12月16日) 2020年12月16日22時23分 午前6時42分、東京・赤坂の衆院議員宿舎発。同45分、官邸着。官邸の敷地内を散歩。 午前7時21分、官邸発。 午前7時25分、東京・虎ノ門のホテル「The Okura Tokyo」着。同ホテル内のレストラン「オーキッド」で秘書官と朝食。 午前8時30分、同ホテル発。 午前8時34分、官邸着。 午前9時30分から同50分まで、藤井健志官房副長官補、和泉洋人首相補佐官、厚生労働省の樽見英樹事務次官、福島靖正医務技監、正林督章健康局長、鎌田光明医薬・生活衛生局長、荒井勝喜経済産業省総括審議官。同51分から同10時2分まで、前田匡史国際協力銀行総裁、和泉首相補佐官。 午前10時8分から同11分まで、蒲生篤実観光庁長官。同12分から同27分まで、小野啓一外務省地球規模課題審議官、山下隆一経産省産業技術環境局長。 午前10時28分から同41

                                                    首相動静(12月16日):時事ドットコム
                                                  • NTT接待不祥事で総務省「壮絶ポスト争い」勃発!旧郵政の一斉粛清で笑う旧自治省

                                                    NTT帝国 復権の幻想 NTTグループと政治との蜜月は、今に始まったことではありません。NTTを巡っては、1985年の民営化、99年の持ち株会社発足以降も再編分割論議が繰り返されてきました。そんなNTTがグループの再結集、すなわち「大NTT」の復権を遂げるためには、時の政権と旧郵政省の流れをくむ総務省との「折衝」は必要悪でした。そして、デジタル貧国に成り下がった日本のICT(情報通信技術)レベルを底上げするという“お題目”において、NTT・菅官邸・総務省の3者の利害は一致していました。しかし、一連の接待スキャンダルはその「親密トライアングル」に痛恨の一撃を食らわせました。総務省幹部は失脚し、菅官邸のパワーも失速。2018年の就任以来、改革の大なたを振るってきた澤田純・NTT社長は、社内での求心力維持が危ぶまれる状況に陥っています。帝国復権に向けて猛チャージをかけていたNTT改革がつまずいた

                                                      NTT接待不祥事で総務省「壮絶ポスト争い」勃発!旧郵政の一斉粛清で笑う旧自治省
                                                    • 【前編】競争を阻害する要素は取り除く,従来型のドミナント規制には見直しの余地あり

                                                      【前編】競争を阻害する要素は取り除く,従来型のドミナント規制には見直しの余地あり 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 事業政策課長 谷脇 康彦氏 NGNの商用化が始まる2008年は,通信政策の舵取りをする総務省にとっても難しい1年となりそうだ。競争政策のキーパーソンである谷脇事業政策課長に,総務省の通信政策の基本的なスタンスから,ネットワーク中立性,国際競争力,通信産業の成長まで幅広く聞いた。 総務省の通信政策が何に根ざしているかというベースを確認したい。日本の通信環境は今が重要とか,5年後にこうあるべきなど,どの立ち位置で判断しているのか。 とても難しい質問だ。1985年に市場を自由化してから新規参入を促進して,市場原理の中でサービスと料金の多様化を目指してきた。これが第1フェーズで,行政がある程度関与する中での自由化だった。 第2フェーズの今は,市場環境の変化がとても早く,新しい技

                                                        【前編】競争を阻害する要素は取り除く,従来型のドミナント規制には見直しの余地あり
                                                      • 次官候補エース「なれ合い」で退場 「改革停滞」の声も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                        今夏にも総務事務次官への昇格が有力視されていた谷脇康彦・前総務審議官が16日、引責辞職した。携帯料金の引き下げなど、菅義偉政権の看板政策も担った旧郵政省のエースだっただけに、携帯市場の活性化や通信技術の競争力向上をめざす通信行政の停滞を懸念する声も出ている。 【図解】外資規制違反をめぐる東北新社と総務省の主張は食い違う 「行政に対する信用を失墜させるに至った、その責をひしひしと感じている」。谷脇氏は、辞職の理由について、武田良太総務相にそう述べたという。 1984年入省の谷脇氏が「通信のスペシャリスト」として頭角を現したのは、菅首相が総務相だった2007年。担当課長として、端末代金の値下げ分を通信料金に上乗せする仕組みの改革に取り組む姿が、菅氏の目に留まった。総務省幹部は「市場に競争原理をより働かせようと猛進する。それが菅首相に刺さった」と話す。 谷脇氏は先端技術やサイバーセキュリティーへ

                                                          次官候補エース「なれ合い」で退場 「改革停滞」の声も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                        • 菅首相長男、違法接待か 総務省幹部ら、週刊誌報道:時事ドットコム

                                                          菅首相長男、違法接待か 総務省幹部ら、週刊誌報道 2021年02月03日20時00分 総務省の谷脇康彦総務審議官ら幹部4人が昨年、衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する可能性のある接待を受けたと週刊文春が3日、電子版で報じた。首相は同日、首相官邸で記者団に「まったく承知していない。総務省で適切に対応されると思う」と語った。同省は、事実関係を確認している。 農水次官、大臣支払いと認識 アキタ会食に同席 報道によると、首相の長男は衛星放送チャンネルを運営する会社の役員という。同省が許認可権を持っており、同法が禁止する利害関係者からの接待に当たる可能性がある。加藤勝信官房長官は同日の記者会見で、「報道そのものについて具体的に承知していないので、コメントは差し控えたい」と述べた。 政治 菅内閣 緊急事態宣言 「桜を見る会」問題

                                                            菅首相長男、違法接待か 総務省幹部ら、週刊誌報道:時事ドットコム
                                                          • 菅官房長官「携帯は4割値下げの余地あり」発言は何が衝撃か? - ライブドアニュース

                                                            2018年8月29日 4時35分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 菅官房長官がは4割下げる余地があると発言し、業界に激震が走った 4割値下げは無謀だが通信料金と端末代金の分離を解決策とするだろうと識者 端末割引をせずに通信料金を調整すると、値下げしたように見えるという 菅官房長官は8月21日、札幌市内で行われた講演の中で、日本の携帯電話の利用料金について事業者間の競争が働いていないとして、「今よりも4割程度下げる余地がある」と発言したことが、携帯キャリアおよび周辺業界で波紋を呼んでいます。この発言を受けて、ケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんは自身のメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』の中で、4割値下げは無謀としながらも、その落とし所として「通信料金と端末代金の分離」という解決方法をとってくるだろうと予測しています。 菅官房長官「携帯電話

                                                              菅官房長官「携帯は4割値下げの余地あり」発言は何が衝撃か? - ライブドアニュース
                                                            • 【ネットとITを語る】「携帯SIMロック解除、実現したい」谷脇康彦・総務省事業政策課長(下) - MSN産経ニュース

                                                              【質問3】 携帯電話の端末は、インターネット接続やカメラ、ワンセグ受信などの機能が入った高価なモデルが中心です。シンプルで安価な携帯など、もっと多様な機種を買いやすくならないでしょうか?  【回答】 現在販売されている携帯端末は高機能化が進んでいますが、利用者のニーズに応じて、「高価だが高機能の端末」、「機能は限定されているが安い端末」といった多様化も求められています。 パソコンでインターネットを利用する場合を考えてみると、パソコンはどのメーカーのものでもよく、ブロードバンドサービスやインターネット接続サービスを別途契約しているものです。 携帯電話の場合はこれと違い、端末は携帯会社がメーカーから調達して、主に携帯会社のブランドや販売ルートで販売されています。端末・通信サービス・インターネット接続サービスはセットになっていて、切り離せません。その背景には、SIMロックと呼ばれる仕組みがありま

                                                              • NTTも総務省高額接待か 社長出席、日時や金額は調査中(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                総務省の接待問題を巡り、NTTの澤田純社長も同省幹部らと会食していたことが3日、分かった。内閣広報官を辞職した山田真貴子氏や懲戒処分を受けた谷脇康彦総務審議官を含む数人を澤田氏らが高額な接待をしていたと文春オンラインが報じたのに対し、NTTは「会食を行ったことは事実」と認めた上で、日時や金額などの詳細は調査中とした。 【写真】小野日子外務副報道官を内閣広報官に起用 首相、接待問題沈静化狙う 総務省も事実関係の調査を始めた。菅義偉首相の長男の菅正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」に端を発した接待問題は、国内最大手の通信事業者に飛び火。谷脇氏は、東北新社以外から違法な接待は受けていないと国会で答弁し、整合性を問われるのは必至だ。

                                                                  NTTも総務省高額接待か 社長出席、日時や金額は調査中(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                                • NTT接待文書入手 総務大臣、副大臣もズブズブの宴 | 週刊文春 電子版

                                                                  ついに総務省官僚ナンバー2の更迭に発展したNTTによる総務省接待問題。小誌のもとには、日々、内部から情報がもたらされ、さらなる全貌が見えてきた。NTTが狙いを定めていたのは官僚だけではない。総務官僚に指示を出す総務大臣らにもその触手が……。 3月8日夜7時、緊急事態宣言下で静まり返る都内の住宅街に、72歳とは思えぬ怒号が轟いた。 「ふんっ、あんた方が記事、書いたんやんか!(谷脇氏のことは)俺も残念というか、気の毒やった。だけどコメントはしないっ!」 それは、総務省官僚のナンバー2、谷脇康彦総務審議官の更迭が発表されてから半日後のことだった。スウェットにフリースの部屋着姿で顔を上気させ、眼鏡の奥で鋭い目を光らせる声の主は、鵜浦博夫氏だ。石川県の七尾高校から東大法学部を出てNTTに入り、3年前まで社長を務めた相談役は、やや関西訛りだ。 鵜浦前社長 鵜浦氏が6年間君臨した社長の座を退いたのは18

                                                                    NTT接待文書入手 総務大臣、副大臣もズブズブの宴 | 週刊文春 電子版
                                                                  • 首相動静(7月6日):時事ドットコム

                                                                    首相動静(7月6日) 2020年07月06日22時06分 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。 午前9時41分、私邸発。 午前9時59分、官邸着。 午前10時59分から同11時14分まで、小池百合子東京都知事と新型コロナウイルス感染症対策などについて意見交換。 午後4時34分、西村明宏、岡田直樹、杉田和博各官房副長官、沖田芳樹内閣危機管理監、藤井健志官房副長官補、和泉洋人、長谷川栄一、今井尚哉各首相補佐官、青柳一郎内閣府政策統括官、谷脇康彦総務審議官、荒井勝喜経済産業省政策立案総括審議官、国土交通省の五道仁実水管理・国土保全局長、水嶋智鉄道局長、関田康雄気象庁長官が入った。同44分、菅義偉官房長官が加わった。同53分、全員出た。同5時4分から同24分まで、豪雨非常災害対策本部会議。 午後5時31分、加藤勝信厚生労働相、菅官房長官、西村明宏、岡田、杉田各官房副長官、北村滋国家安全

                                                                      首相動静(7月6日):時事ドットコム
                                                                    • カンファレンス

                                                                      ※講演内容、講演時間は予告無く変更される場合があります。ご了承下さい。 カンファレンス会場図 会場別講演一覧 Rebornトラック(秋葉原ダイビル2F T0) : Reborn 開会挨拶/基調講演/特別講演 開会 Android REBORN ~次の5年へのクロスポイント 嶋 是一 Android Bazaar and Conference 2014 Spring 実行委員長 特定非営利活動法人日本Androidの会 理事長、 モバイルコンピューティング普及コンソーシアム モバイルシステム検定委員会テキストWG 副主査、 東京電機大学 工学部 非常勤講師、 玉川大学 工学部 非常勤講師、 株式会社KDDIテクノロジー所属 [ 詳細 ]開会挨拶/基調講演/特別講演 グローバル・ネットワークの成立と新しい技術革新の展望 丸山 不二夫 特定非営利活動法人 日本Androidの会 名誉会長 東京大

                                                                        カンファレンス
                                                                      • 古賀茂明「接待中毒の高級官僚を一掃せよ」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                        古賀茂明氏 山田前内閣広報官(右)と安倍昭恵首相夫人。2014年の昭恵氏のフェイスブックから 総務省の幹部官僚接待不祥事は次官と同格の歴代総務審議官ら幹部が、次々に処分、更迭、辞職などに追い込まれる異例の展開となった。なぜここまでド派手な接待にエスカレートしたのか。 【写真】会食で満面の笑み…山田真貴子前内閣広報官と安倍昭恵前首相夫人 東北新社の件では、菅義偉総理の長男の誘いを官僚は断れなかったと解説されたが、NTTにはそんな事情はない。また、山田真貴子前内閣広報官や谷脇康彦前総務審議官以外の幹部官僚も同様に行動しているから、個人の特殊性という説明も難しい。 今回の事件の主役は「官僚」、特に「キャリア官僚」だ。彼らは、国家公務員総合職試験に合格して役人になり、それ以外の官僚、いわゆる「ノンキャリ」の人たちと違って、最初から幹部候補として育成され、速いスピードで出世していく。また、定年前に肩

                                                                          古賀茂明「接待中毒の高級官僚を一掃せよ」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                        • 山田真貴子広報官に「特権階級だと思ってたのか」「絶対辞めるべき」元官僚が怒りの指摘! | 東スポWEB

                                                                          元経産省官僚で制度アナリストの宇佐美典也氏(39)が26日、ニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA TV)に出演。菅義偉首相の長男・正剛氏らから高額接待を受けた山田真貴子内閣広報官(60)に苦言を呈した。 宇佐美氏は「僕は山田さんにマジムカついてますよ。僕、元官僚だから規定がマジで厳しくて」と指摘。「例えば1か月ぐらい研修でお世話になった会社で、帰る時に焼酎を『お土産に』ってなったときも断らなきゃいけない。お土産絶対もらっちゃいけないから。みんな若手って厳しく指導されて、ほとんど99%守ってて、こんなに厳しくていいの?ってぐらい思っているわけです」と続けた。 さらに「今回何がイラついたかって言うと、総務省の若手を指導する立場、省内の倫理を監督する立場の人がほとんどみんな接待受けてたこと。幹部中の幹部ですよ、山田さんとか谷脇(康彦総務審議官)さんとか。この人たちは自分を特権階級だ

                                                                            山田真貴子広報官に「特権階級だと思ってたのか」「絶対辞めるべき」元官僚が怒りの指摘! | 東スポWEB
                                                                          • ギャラリー酔いどれ

                                                                            画は 佐伯  俊男  (さえき  としお) 昭和20年(1945年)生まれ。 絵師。  http://www.toshiosaeki.net/ 1970年、平凡パンチでデビューを飾り、初の画集を出版、パリで個展を開催。 江戸の浮世絵美学とポップアートを織り交ぜ、性描写、ホラー、ユーモアなどが交錯する 人間模様を色鮮やかに描く。画風、画法、思想において他の追随を許さない力強い独自性が、 国内外で、また世代を問わず高い評価を得ている。         作 「痴虫」 です。 ホラーとエロスの鬼才、佐伯  俊男さんが 亡なっておられたようで  合掌。 ◆https://www.fashionsnap.com/article/2020-01-15/saekitoshio-died/ "現代の春画"を描いた絵師の佐伯俊男が逝去、享年74歳 2020年01月15日 ◆https://www.fashio

                                                                              ギャラリー酔いどれ
                                                                            • NTT接待で更迭の谷脇審議官、3件計10万円 自己負担は5000円だけ 総務省が中間まとめ【接待一覧表あり】:東京新聞 TOKYO Web

                                                                              武田良太総務相は8日、NTTによる総務省幹部への接待問題の調査で、中間報告を公表した。谷脇康彦総務審議官が3件、総額約10万円の接待を受けたと認定。官房付に異動し、更迭された。

                                                                                NTT接待で更迭の谷脇審議官、3件計10万円 自己負担は5000円だけ 総務省が中間まとめ【接待一覧表あり】:東京新聞 TOKYO Web
                                                                              • JSSEC スマートフォン セキュリティ・シンポジウム2015 | JSSEC

                                                                                JSSEC スマートフォン セキュリティ・シンポジウム 2015 「スマホ社会で考えるサイバーセキュリティとリスク管理」 本シンポジウムは、政府の取り組みであります「サイバーセキュリティ月間」にあたり、スマートデバイスの安心安全な利活用のために求められる情報セキュリティの普及啓発強化を目的として開催いたします。 基調講演を徳田英幸様(慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究委員長 環境情報学部 教授)、特別講演を谷脇康彦様(内閣サイバーセキュリティセンター 副センター長)をお招きしご講演いただきます。 その他、ウエアラブルデバイス利用のセキュリティに対する取り組みとウエアラブルデバイスの活用事例、スマートフォンの脅威などについて技術部会よりご紹介します。 また、シンポジウム終了後には講演者との交流や日本伝統音楽である「長唄」などを催す交流会を実施します。 シンポジウムならびに交流会は、会員

                                                                                  JSSEC スマートフォン セキュリティ・シンポジウム2015 | JSSEC
                                                                                • 日本Androidの会が3周年記念イベント、丸山会長が「Androidの中長期的課題」を示す

                                                                                  日本Androidの会は2011年9月5日、「3周年を記念する集い」を開催した(写真1)。同会は、3年半ほど前に20人で始まった「Android勉強会」が発端。その後、2008年9月12日に現在の日本Androidの会に改組され、現在の会員数は約2万に達している。これは、世界でも最大規模のAndroidコミュニティであるという。 イベントの冒頭では会長の丸山不二夫氏が講演し、会のこれまでの活動を振り返ると共に、今後必要な方向性として「ビジネスの視点をもっと取り入れていく」と語った。さらに、Android自体の中期的な課題として、「プログラム開発の簡素化」「クラウド利用を前提としたサービスの増加」「Webアプリ化」「クラウド利用のBig Data処理」を挙げ、それぞれを解説した。 その後、総務省の谷脇康彦氏やKDDI研究所会長の安田豊氏、MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム

                                                                                    日本Androidの会が3周年記念イベント、丸山会長が「Androidの中長期的課題」を示す