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  • 明日からはじめるテストのあるフロントエンド開発 ~ テスティングトロフィー ~

    Creating an Effective Media Campaign and Attracting Event Sponsors

      明日からはじめるテストのあるフロントエンド開発 ~ テスティングトロフィー ~
    • ブラウザ自動化ツール カオスマップ風 - STAC2018 LT

      ツールを使い倒せ!公開版 : (Use the tool to defeat it! : Public version)Mr. Vengineer

        ブラウザ自動化ツール カオスマップ風 - STAC2018 LT
      • 書評:GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG - 若くない何かの悩み

        本記事は「GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG」の書評です。題名にローグライクRPGとあるのでゲーム開発の本なのかなと思ってしまいますが、本題は仕様の端的な表現をもたないシステムを LLM を使って真っ当に開発する方法の解説だと思います。タイトルにローグライクRPGと書いていることでゲーム開発に興味のない人の興味を失わせてしまい損をしている気がします。 背景 最近の LLM の流行を受けて私も Chat-GPT や GitHub Copilot といった LLM を開発で利用しています。端的に仕様を表現できるシステムは LLM に質問して実装を得る方が自分で実装するより圧倒的に速く正確であるという感想を抱いています。ただ端的に仕様を表現できるシステムばかりではありません。えてして価値を生んでいるシステムというのは端的な仕様の表現が存在しないもので

          書評:GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG - 若くない何かの悩み
        • テストピラミッド万歳 | POSTD

          クイックサマリー:「テストピラミッド」は、自動テストをUI、サービス、ユニット単位に整理することで、開発に自動テストを組み込む方法を示すために作成されました。2012年に定義されて以降、このモデルは次第に使われなくなってきたように思いますが、本当に廃れてしまったのでしょうか。この記事では、最新のテスト戦略を紹介するとともに、今日のソフトウェア開発におけるテストピラミッドの関連性を検討します。 筆者の同僚であるジャン・フィリップ・ピエトルチェクが、かつてコードを書く開発者の責任について、次のように述べました。 none「我々の仕事の成果を最終的に使用する人々は、(中略)我々がただ最善を尽くすだけでなく、実際に機能するものを作ることを期待しているのです。」 — ジャン・フィリップ・ピエトルチェク 彼の言葉は、私たちが書くコードをそれに依存する人々の観点からとらえている点で非常に印象に残りました

            テストピラミッド万歳 | POSTD
          • 優れたテストスイートの4本の柱を学ぶ - 「単体テストの考え方、使い方」を読んだ - $shibayu36->blog;

            良いテストケースの作成手法を学ぶ - 「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」を読んだ - $shibayu36->blog;に引き続き、ソフトウェアテストの知識について言語化を進めたいと考え、「単体テストの考え方、使い方」を読んだ。 単体テストの考え方/使い方 作者:Vladimir Khorikovマイナビ出版Amazon この本では優れたテストスイートの4本の柱を「退行に対する保護」「リファクタリングへの耐性」「迅速なフィードバック」「保守しやすさ」と定義し、これらの観点で優れたテストスイートを作る方法について教えてくれる。またこの4つの柱はトレードオフの関係にあるため、単体テスト・統合テスト・E2Eテストがそれぞれどの観点を重視すべきかなどについても言語化してくれている。 自分はこの本は非常に勉強になった。なぜなら単体テスト・統合テストの指針が明快に記述されていて理解しやすく、また

              優れたテストスイートの4本の柱を学ぶ - 「単体テストの考え方、使い方」を読んだ - $shibayu36->blog;
            • フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first

              【READYFOR】実践!フロントエンド分離戦略::発表資料 https://readyfor.connpass.com/event/198730/

                フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first
              • Testing JavaScript をやってみたら学びがあって良かった話 - Adwaysエンジニアブログ

                こんにちは。リファクタリングが大好きなフロントエンドおじさん梅津です。 自信を持ってリファクタリングするには信頼できる自動テストが必要ですよね。 じゃあ信頼できる自動テストとはなんだろう?どう書いたらいいんだろう?と考えていました。 とくにコンポーネントを含む UI テストに対しての悩みが強かったです。 そんなときに出会ったのが Testing JavaScript です。 この記事ではその Testing JavaScript の紹介をしたいと思います。 Testing JavaScript とは Testing JavaScript は PayPal のエンジニアである Kent C. Dodds によって作成された教材です。 ページを開いてすぐ目に飛び込んでくるテスティングトロフィーが特徴的ですね。 Testing JavaScript では、ここに記されている Static, Un

                  Testing JavaScript をやってみたら学びがあって良かった話 - Adwaysエンジニアブログ
                • サーバレス時代の負荷テスト戦略 〜CircleCIで実現する継続的負荷テストとチューニングTips〜 - Qiita

                  負荷テストとサーバレス 負荷テストに対する考え方は時代とともに変化してきました。従来はサーバスペックやシステムの限界性能を測るという考え方でしたが、クラウドネイティブなシステムではそれに加えて、システムの弾力性(スケールアウトのしやすさ)も考慮する必要があります。 本記事では、負荷テストによるシステムの弾力性の評価と、改善する方法についてツールの具体的な使用方法やアプリケーションのチューニング Tips を交えて説明します。システムの弾力性を評価するために、プロダクション環境でのユーザからのリクエストを想定したロードテストを検討します。 ロードテストでは以下の項目を検証します。 ドリップテスト ドリップテストは通常、数日間にわたって行われます。通常のバックグラウンド負荷レベルをシミュレートします。遅延またはエラー率の増加が見られる処理を特定します。 スラムテスト スラムテストは、トラフィッ

                    サーバレス時代の負荷テスト戦略 〜CircleCIで実現する継続的負荷テストとチューニングTips〜 - Qiita
                  • 優れたテスト容易性を実現するためのポイント - PrAha ENGINEER LAB

                    ソフトウェアテストはソフトウェア開発において不可欠な活動です。欠陥を検出する、品質を確認する、テスト駆動開発などで開発を導くといった、様々な用途でソフトウェアテストは活用されています。そのソフトウェア...

                      優れたテスト容易性を実現するためのポイント - PrAha ENGINEER LAB
                    • なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix

                      こんにちは、Autify CEOの近澤(@chikathreesix)です。 先日会社の紹介資料を公開しました。大変嬉しいことに多くの反響を頂いているのですが、会社の紹介資料には自動化に賭ける僕の熱い想いは詰め込めきれませんでした。そこで、なぜ我々が今テスト自動化に取り組んでいるのか、なぜテスト自動化がこれからの社会において重要なのか、改めてブログにまとめました。 テストの大半が未だに人手ソフトウェアテストとは、開発したソフトウェアが正しく動作するか検証する作業のことです。ですのでソフトウェアを開発するあらゆる組織において、テストを実施する必要があります。市場は非常に大きく、IT予算の1/3をテストに使っていると言われ、その額は130兆円にも登ります。 この作業ですが、未だにグローバルで見てもおよそ75%の企業が人手に大きく依存しています。人手のテストは当然人件費と時間が多くかかるわけです

                        なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix
                      • npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog

                        かれこれ 5 年くらい趣味開発で npm-scripts を書き続けている。長年書き続けているとノウハウが蓄積されてきて、「こう書くとスッキリする」「迷いがなくなる」「後から拡張したくなった時に、簡単に拡張できる」みたいな書き方が身についてきた。自分の型、あるいは手癖のようなものだと思う。 せっかくなので、id:mizdra の今の npm-scripts を書く時の手癖を書き連ねてみる。 基本形 { "scripts": { "build": "webpack --mode production", "dev": "webpack-dev-server --mode development", "lint": "eslint .", "test": "jest" } } 一番シンプルな npm-scripts を書く時のパターン。以下の 4 つの script を登録している。 buil

                          npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog
                        • Webフロントエンドのための実践「テスト」手法 CodeZine Night #1

                          CodeZine編集部主催のウェビナー「CodeZine Night」の第一回発表資料 https://codezine.connpass.com/event/279012

                            Webフロントエンドのための実践「テスト」手法 CodeZine Night #1
                          • メルカリにおけるA/Bテスト標準化への取り組み

                            2021/7/28, Retty ✕ Mercari Analyst Talk Night! https://mercari.connpass.com/event/218848/

                              メルカリにおけるA/Bテスト標準化への取り組み
                            • #devsumi で「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表をしてきました。 - ソフトウェアの品質を学びまくる

                              Developers Summit (デブサミ) 2023で、「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表*1をしてきました。 event.shoeisha.jp 資料はこちらです。 speakerdeck.com これまで、ソフトウェアテストとかQAの世界でばかり聴講やら発表やらをしておりまして、その外に出る機会があまりありませんでした。 今回、イベント主催者の翔泳社様から発表の打診をいただき、かなり腰が引けていたのですが、「これを機に、もうちょっと外に目を向けよう」という無理やりな動機付けで場を借りることにしました。 といっても結局発表はテストに関することですし、全然外に出ていないのですが・・・まあそれはこれからってことで。 今回は、ソフトウェアQAエンジニアの有志が一気呵成に作り上げた『ソフトウェアテスト読書マップ』を借りた発表であり、みなさんの成果を

                                #devsumi で「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表をしてきました。 - ソフトウェアの品質を学びまくる
                              • 「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方

                                品質やテストといった活動が「本質的にアジャイルになって変わらなければならない」といった問題を定義し、その解決手段を提案する「今、全エンジニアに求められる『アジャイル開発での品質視点の変化』」。ここで株式会社デジタルハーツホールディングスの高橋氏が登壇。最後に、あらためて参加者からの質問に回答します。前回はこちらから。 どうすればうまくリファクタリングができるか 高橋寿一氏(以下、高橋):じゃあここでもう1回Q&Aタイムを取ります。 高木陽平氏(以下、高木):ありがとうございます。今Q&Aにまだ質問が上がっていないみたいなので、ちょっと私から質問します。リファクタリングをしなければいけないところって、逆に手をつけられないようなけっこう複雑怪奇な部分だと思うんです。そこらへんはどうすればうまくリファクタリングができるんでしょうっていう(笑)。 高橋:まず、日本人がすごくリファクタリングが嫌いな

                                  「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方
                                • 失敗から学ぶAPIファースト / API first learning from failure

                                  Presentation Slides for ServerlessDays Tokyo 2023 ( connpass) Session Title: 失敗から学ぶAPIファースト ~ 正しいデザインからはじめるアーキテクチャ選定、開発ライフサイクル&コラボレーション Session Video: [ServerlessDays Tokyo 2023] 失敗から学ぶAPIファースト / 川崎庸市 Date: 2023/09/23 Update history - 2023/09/24: fix typo - 2023/12/13: p19 表現を更新「APIファースト」→「APIファースト開発モデル」

                                    失敗から学ぶAPIファースト / API first learning from failure
                                  • 負荷テスト on AWS のすすめ (AWS Summit Japan 2024 - Ministage session)

                                    AWS Summit Japan 2024 にて、セキュリティ & One-AWS Zone ミニステージでの登壇資料です。 「負荷テストは、AWS を使ってどう楽になるか?」についてお話しました。スライド内のリンク類はコチラ→https://mabuchs.hatenablog.com/entry/…

                                      負荷テスト on AWS のすすめ (AWS Summit Japan 2024 - Ministage session)
                                    • テスト設計チュートリアル/Test Design Tutorial

                                      テスト自動化の成果をどう評価し、どう次につなげるか/Test Automation Next Step

                                        テスト設計チュートリアル/Test Design Tutorial
                                      • Prisma で本物のDBMSを使って自動テストを書く - mizdra's blog

                                        DBMS に依存するロジックのテストを書く時、主に2つの手法があると思います。 Repository 層などを mock する Service 層のテストをする時は、その下位の Repository 層を mock して、DBMS に依存しない形にしてからテストする レイヤードなアプリケーションで適用できる手法 テスト実行時も DBMS を裏で動かして、それを使う 本番と同じスキーマを持つ DBMS に対して、実際に insert したり select してテストする DBMS は docker-compose upとかで事前に立ち上げておく 双方にそれぞれ良さがあって、プロダクトによってどっちでやるか変わってくると思います。 この記事では 2 の手法を Prisma でどうやるかについて紹介します。 前提 実際のテストコードの例 テストヘルパーを作る 別解: ヘルパーを自動生成する je

                                          Prisma で本物のDBMSを使って自動テストを書く - mizdra's blog
                                        • Kubernetesの負荷試験で絶対に担保したい13のチェックリスト - Qiita

                                          概要 ※この記事は弊ブログ記事(はてな)、Kubernetesの負荷試験で絶対に担保したい13のチェックリストと同内容です ここ最近、Kubernetesクラスタを本番運用するにあたって負荷試験を行ってきました。 Kubernetesクラスタに乗せるアプリケーションの負荷試験は、通常の負荷試験でよく用いられる観点に加えて、クラスタ特有の観点も確認していく必要があります。 適切にクラスタやPodが設定されていない場合、意図しないダウンタイムが発生したり、想定する性能を出すことができません。 そこで私が設計した観点を、汎用的に様々なPJでも応用できるよう整理しました。 一定の負荷、スパイク的な負荷をかけつつ、主に下記の観点を重点的に記載します。 Podの性能 Podのスケーラビリティ クラスタのスケーラビリティ システムとしての可用性 本記事ではこれらの観点のチェックリスト的に使えるものとして

                                            Kubernetesの負荷試験で絶対に担保したい13のチェックリスト - Qiita
                                          • FastlyとTypeScriptで実現するカナリアリリース / yamagoya2020

                                            #yamagoya2020 で 2020/11/25 に登壇させていただいたセッションの資料です。

                                              FastlyとTypeScriptで実現するカナリアリリース / yamagoya2020
                                            • ソフトウェアテスト読書マップ

                                              ABCEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZAAABACADAEAF

                                                ソフトウェアテスト読書マップ
                                              • ソフトウェアテスト読書マップ - Google ドライブ

                                                学習者が、「どの資料が、どんなレベルで、どのトピックについて言及しているか」をざっくり把握できること。

                                                • 質とスピード(AWS Dev Day 2023 Tokyo 特別編、質疑応答用資料付き) / Quality and Speed AWS Dev Day 2023 Tokyo Edition

                                                  AWS Dev Day 2023 Tokyo GS-1-2 | 6月 22 日(木)10:55 - 11:45

                                                    質とスピード(AWS Dev Day 2023 Tokyo 特別編、質疑応答用資料付き) / Quality and Speed AWS Dev Day 2023 Tokyo Edition
                                                  • [Developers Summit 2023] ソフトウェアテスト新時代の幕開け: 機械学習とデータサイエンスで実現するテスト運用の高度化

                                                    Developers Summit 2023 の公募セッションで発表した資料です。https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4142/

                                                      [Developers Summit 2023] ソフトウェアテスト新時代の幕開け: 機械学習とデータサイエンスで実現するテスト運用の高度化
                                                    • Webフロントエンドにおける網羅的テストパターンガイド

                                                      こんにちは、テストが好きなsilverbirderと申します。Webフロントエンドのテストは実施していますか?ユニットテストやビジュアルリグレッションテストは広く知られていると思います。しかし、パフォーマンステストのためのテストコードはありますか?また、カオスエンジニアリングテストやアクセシビリティテストはありますか? 今回、私はWebフロントエンドにおける網羅的なテストパターンを調査し、その結果をここで紹介したいと思います。これらを理解することで、読者の皆さんが適切なテスト戦略を策定する際の参考になれば幸いです。 前提 今回、テスト対象として取り上げる題材は、TodoMVCというTODOアプリです。フレームワークとしてReactを使用しますが、紹介するテストパターンはフレームワークに依存しないものです。ただし、使用するライブラリはReactに関連しているため、その点についてはご了承くださ

                                                        Webフロントエンドにおける網羅的テストパターンガイド
                                                      • 【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ

                                                        目次 目次 はじめに(本記事の見どころなど) テストについて話し合わなくてはならない テストの目的 「うまくいかないかもしれないものは何ですか?」 なぜテストをするのですか? この場合に限り…… テスト駆動開発 〜テストについて語る前に説明が必要です〜 テストについて話しましょう なぜすべてのテストを自動化しないの? テストカバレッジは有用な指標ですか? 「テストをシフトレフトする」とはどういう意味ですか? いつ、どこでテストすべきですか? 十分なテストとはどれくらいですか? おわりに はじめに(本記事の見どころなど) 今回は著者本人の許可をもらった上で、「テストについて話し合わなくてはならない」(原題は「We need to talk about testing」)を翻訳したので紹介します。 dannorth.net 本記事はDaniel Terhorst-North(Dan North

                                                          【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ
                                                        • “わずか10分”で「負荷試験環境」の構築が可能に クイックにチェックできる状況をサクッと作れる、Linode活用法

                                                          StackScript、k8s、Terraformを使って、Linodeで負荷試験環境を自動で構築する方法について、アカマイ・テクノロジーズの岡本英輝氏と佐藤裕行氏が、実際のデモを交えて紹介しました。後半はLinodeを使った負荷試験のデモとQ&Aについて。前半はこちら。 Linodeのメリットが得られやすいユースケースとは? 佐藤裕行氏(以下、佐藤):後半は、Linodeのユースケースについて、少し岡本さんと話を進めていきたいと思うんですけども。今回はアプリケーションの負荷試験にフォーカスして、デモなども見せていきます。 その前に、負荷試験以外のサービスでいうと、こういうのに向いているとか、こういうのに向いてそうなところって、なにか感覚として持ってたりしますか? 岡本英輝氏(以下、岡本):前半に続いて、ちょっと転送量コストの話ばっかりになってしまうんですけど、やはりアウトバウンド転送量を

                                                            “わずか10分”で「負荷試験環境」の構築が可能に クイックにチェックできる状況をサクッと作れる、Linode活用法
                                                          • フロントエンドのコードからの情報漏洩を防ぐための工夫 - BASEプロダクトチームブログ

                                                            基盤チームの右京です。 昨今はフロントエンドのアプリケーションもリッチになり、ブラウザ上で実行されるコードが行うことの範囲も増えてきました。一方で多くのことを実装できてしまうのはリスクでもあり、BASE でも問題となることがあります。 その中でも「開発環境の URL」や「デバッグ機能の存在」ような環境毎に異なる情報は、特に意図せずに漏れやすいものだと考えています。これらはコードを記述する際に、実装方法を知識として知っていればその多くが回避可能です。この記事ではその実装例を解説しています。 コードから漏れる情報 例えば、次のようなコードがあるとします。 function debug() { // 開発環境の host であればデバッグ機能を有効にする return location.host === 'dev.example.com'; } なんの変哲もないようなコードに見えますが、ブラウザ

                                                              フロントエンドのコードからの情報漏洩を防ぐための工夫 - BASEプロダクトチームブログ
                                                            • Hurl - Run and Test HTTP Requests

                                                              What’s Hurl? Hurl is a command line tool that runs HTTP requests defined in a simple plain text format. It can chain requests, capture values and evaluate queries on headers and body response. Hurl is very versatile: it can be used for both fetching data and testing HTTP sessions. Hurl makes it easy to work with HTML content, REST / SOAP / GraphQL APIs, or any other XML / JSON based APIs. # Get ho

                                                              • 過度なDRYは読みやすさの敵!?「リーダブルテストコード」という発表をしました #vstat - give IT a try

                                                                先日、このブログでもお伝えしましたが、「VeriServe Test Automation Talk No.3」というオンラインイベントで登壇してきました。 veriserve-event.connpass.com 申込者数はなんと1000人を超えていて、大変驚きました。 僕は「リーダブルテストコード」というテーマで発表しました。スライドはこちらです。 Twitterでたくさんシェアされたり、はてなブックマークがたくさん付いたり、こちらもすごい反響でビックリしました。 で、どんな内容だったの? ひとことで言うなら「テストコードを徹底的にDRYにしようとしちゃダメよ!」というお話です。 このネタは昔からQiitaやTwitterとかでことあるごとに話してきましたが、この勉強会であらためてなぜダメなのか、DRYに書かず、どう書くべきなのか、という話を力説してみました。 優秀なプログラマほど、「

                                                                  過度なDRYは読みやすさの敵!?「リーダブルテストコード」という発表をしました #vstat - give IT a try
                                                                • ブラウザ自動操作技術の深層へ、直接触れて学ぶ WebDriver と Chrome DevTools Protocol

                                                                  ウェブアプリケーションの開発においてE2Eテストの自動化は身近なトピックです。SeleniumやPuppetter、PlaywrightやAppiumなどがブラウザ・ネイティブアプリの自動操作のOSSとしてよく挙げられます。しかし、それらの裏側はご存知でしょうか? 本トークではこれらのツールの背後にいるWebDriver、Chrome DevTools Protocolsに焦点を当てます。 WebDriver、CDPとはなにか、その違い、仕様について、PHPエンジニアに身近な言語を用いて"直接"実装することを通じて解説します。 本トークを通じて直接触れることでライブラリでwrapされている裏側まで知ることできます。E2Eテスト自動化の課題に出会ったときに「裏側がこうだからたぶんこういうことだよね」と想像できるようになる、少し世界の見え方が変わる時間を提供します。

                                                                    ブラウザ自動操作技術の深層へ、直接触れて学ぶ WebDriver と Chrome DevTools Protocol
                                                                  • フロントエンドのテストのモックには msw を使うのが最近の流行りらしい

                                                                    皆様フロントエンドのテストを書いていらっしゃいますでしょうか? フロントエンドのテストを書くときには API コールする処理を全てモックする必要があります。外部の API をコールする処理をテストに含めると API サーバーが落ちているなどの外部の要因によってテストが失敗してしまう可能性がありますし、テストを実行するたびに実際に API をコールしてしまうとサーバーに負荷がかかってしまうなど外部に対しても悪影響を与えてしまいます。 さて、従来のモックする手段としては Jest のモックを利用して axios や fetch などのモジュールをモック化する手法がよく使われていたかと思います。 最近のテスト手法として API コールをモックする際に Jest ではなく Mock Service Worker (以下 msw )を使用する手法が注目されています。実施にどのように使用されているのか

                                                                      フロントエンドのテストのモックには msw を使うのが最近の流行りらしい
                                                                    • 実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方

                                                                      社内用の啓発記事ですが、閉じる理由がないのでここに投げます。 ブラウザにべったりなコードを書いてると、ブラウザや node.js 固有の環境をインラインで記述してしまうことが多々あると思います。 あえてダメダメなブラウザ向けのエントリポイントの例を書きます。 // main.ts let id = localStorage.get('id'); if (!id) { id = `${navigator.userAgent}-${Math.random()}`; localStorage.set('id', id); fetch('/auth', { method: 'POST', credentials: 'include', body: JSON.stringify({ id, at: Date.now(), }), headers: {'Content-Type': 'applicat

                                                                        実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方
                                                                      • テストでのデータベース単位の捉えかた - 日々常々

                                                                        データベース(に限らずあらゆる永続化リソース)を使用するテストをいかにして行うかはいつだって悩みの種です。この悩みは「どうやったらデータベースを使用するテストを行えるかわからない」ではなく「なんとかやってるけど、不満のようなものがある」というものになるかと思います。 やりかたはたくさんあるのですが、その優劣は条件なしに比較する意味がないくらい、条件に依存します。どんな選択肢も「この条件なら最適」と言えてしまうだけに、広いコンテキストで「こうするのがベスト」とも言いづらいのです。 前提 xUnit Test Patterns を下敷きにします。 ユニットテストでの話です。他でもある程度通じます。 具象イメージはSpringBootを使用するWebアプリケーションです。そこまでべったりな内容ではありませんが、背景にあるとご理解ください。他でもそれなりに通じます。 データベースを使用するテストで

                                                                          テストでのデータベース単位の捉えかた - 日々常々
                                                                        • Infrastructure as Code の静的テスト戦略 #DevOpsDaysTokyo / DevOpsDays Tokyo 2021

                                                                          DevOpsDays Tokyo 2021 で使用したスライドです。 Infrastructure as Code を導入してみたはいいけれど、デプロイしてみたらなぜか上手く動かない。そんな経験はありませんか? 本セッションでは、実際の環境を構築する「前」に、IaC のコード自体に対してテストを行う手法について解説します。 ご存知の通り Infrastructure as Code (IaC) は、インフラをコードで定義することを通し、アプリケーション開発のベストプラクティスをインフラ領域にも輸入しようとする方法論です。IaC の考え方は近年急速に普及し、開発フローの一部として種々の IaC ツールを利用することは半ば常識のような状態にあります。 しかし同時に、IaC は銀の弾丸ではありません。特に組織的な導入を考えようとすると、得てして「なぜか上手くいかない」「余計に運用が辛くなってしま

                                                                            Infrastructure as Code の静的テスト戦略 #DevOpsDaysTokyo / DevOpsDays Tokyo 2021
                                                                          • 実践 9 つのメモリリークどう見つける?/ How to detect 9 types of memory leaks?

                                                                            iOS Test Online 2022/10/28 https://testonline.connpass.com/event/261910/

                                                                              実践 9 つのメモリリークどう見つける?/ How to detect 9 types of memory leaks?
                                                                            • freeeが書店経営に参入

                                                                              freeeは3月9日、書店経営を始めると発表した。新子会社として透明書店(東京都台東区)を設立。4月下旬をめどに、台東区蔵前に書店を開く。 「freee自らがスモールビジネスの経営をすること、そしてfreeeの社員が実際にバックオフィス業務を経験することで、スモールビジネスの実情とそれに取り組むユーザーを理解する」(freee)。月々の売り上げや経営状況、従業員数や経費などは全て公式noteで公開するという。 書店は新技術を試す場としても活用する。すでに提供しているfreeeのサービスに加え、未発表のサービスやChatGPTといった新技術をテスト。デジタル化の余地が大きい書店経営への影響を確認するとしている。 関連記事 マネーフォワード、PCを販売 マネーフォワードが、法人向けSaaSをまとめたオンラインストアで、PCなどハードウェアの販売を始めた。IT担当者がいない中小企業など、ハードウ

                                                                                freeeが書店経営に参入
                                                                              • GitHub Actions で Windows IE11 と Mac Safari を selenium-webdriver で動かす - Qiita

                                                                                GitHub Actions で Windows IE11 と Mac Safari を selenium-webdriver で動かすSeleniumselenium-webdriver 最近得た天啓で、 「GitHub Actions はコンテナを windows / mac / ubuntu から選べるということは、 本物の safari と ie11 を selenium-webdriver で動かすことができるのでは?」 と思ってガチャガチャやってみたら、なんとできてしまったので、紹介します。 今回は node で。 name: xbrowser on: [push] jobs: e2e-ie: runs-on: windows-latest steps: - uses: actions/checkout@v1 - uses: warrenbuckley/Setup-Nuget@

                                                                                  GitHub Actions で Windows IE11 と Mac Safari を selenium-webdriver で動かす - Qiita
                                                                                • 「DIは必ずしも善ではない」| Dependency injection is not a virtue by DHH

                                                                                  DHHの Dependency injection is not a virtue(2013) という記事は有名ですが、ちゃんとした日本語訳が意外とないようなので、書き出してみて思ったことを要約してみた。[1] Rubyのエンジニアの中には、何も考えずに他のモデルのnewを書いてる人の割合が多いという(コードレビュー時のヒアリングによる)体感があり、また8年前の記事なので経験の浅い人は読んだことがない人もいると思う。該当する方は是非読んでほしい。 全部読む時間が無い人は要約へ. 原文と訳文 In languages less open than Ruby, hard-coded class references can make testing tough. If your Java code has Date date = new Date(); buried in its guts,

                                                                                    「DIは必ずしも善ではない」| Dependency injection is not a virtue by DHH

                                                                                  新着記事