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  • 不具合報告が飛び交うサイバートラックの掲示板。のぞいてみた

    不具合報告が飛び交うサイバートラックの掲示板。のぞいてみた2024.04.10 10:0036,249 Lawrence Hodge - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) Teslaの電気自動車サイバートラックの所有者が意見交換を行なうネット掲示板。不具合を報告しあうスレが非常に盛り上がっているようです。 …つまり、不具合がでまくっています。 スレは盛り上がっても、オーナーは落ち込んじゃうよね。だって、1000万円クラスの高級車だもん。納車まで何年も待ってやっと届いたんだもん。 スレ、恐る恐るのぞいて見た…すでに、雪に埋もれて身動き取れなくなったとか、シミができたという話は表にでてきていますが…。スレに書き込まれたオーナーたちの嘆きは、納車後すぐのトラブルが多数。 ケース1:走行距離1.5キロで終了本日納車されました。1マイル(約1.6キロ)ほど走ったところで、ステアリングエ

      不具合報告が飛び交うサイバートラックの掲示板。のぞいてみた
    • テスラが200万台超リコール 過去最大規模 自動運転支援に問題 | NHK

      アメリカの電気自動車メーカー、テスラは、ドライバーが自動運転の支援システムを誤って使うのを防ぐ対策が不十分だと判断したことなどからアメリカの当局に200万台を超える車のリコールを届け出ました。 アメリカのメディアは過去最大規模のリコールだと伝えています。 テスラが12日、アメリカの道路交通安全局にリコールの対象として届け出たのは「オートパイロット」と呼ばれる自動運転の支援システムを搭載している4つの車種です。 ▽2012年以降に販売された「モデルS」 ▽2016年以降に販売された「モデルX」 ▽2017年以降に販売された「モデル3」 ▽2020年以降に販売された「モデルY」の合わせて203万1220台が対象です。 アメリカのメディアは、対象となるのはアメリカ国内で販売された車で、過去最大規模のリコールだと伝えています。 リコールの理由について会社は、ドライバーが自動運転の支援システムを誤っ

        テスラが200万台超リコール 過去最大規模 自動運転支援に問題 | NHK
      • テスラのスーパーチャージャーに何が起きているか | 中古車なら【グーネット】

        車の最新技術 更新日:2024.05.03 / 掲載日:2024.05.03 テスラのスーパーチャージャーに何が起きているか 文●池田直渡 写真●テスラ 5月1日。外紙が一斉に伝えたところによれば、テスラは急速充電器「スーパーチャージャー」チームのほぼ全員を解雇した。解雇の理由は発表されていないが、テスラでは4月中旬に世界の従業員の10%の人員削減を発表しており、過去に車両価格の値下げや生産調整なども発表されてきたことから見て、同社の利益体質に何らかの問題が発生していると思われる。 テスラは2024年4月23日に、2024年第1四半期の決算を発表。販売台数減少の影響を受け、総売上高は前期比で約15%減少。営業利益は前期比で約43%の減少。キャッシュフローもマイナスとなった さて、問題はスーパーチャージャーの今後の話である。昨年はテスラが立ち上げた充電方式、NACS方式の採用に北米でクルマを

          テスラのスーパーチャージャーに何が起きているか | 中古車なら【グーネット】
        • テスラ、電気自動車の充電器部門を閉鎖 最大「標準規格」に揺らぎ - 日本経済新聞

          【ニューヨーク=川上梓】米テスラが急速充電器を担当する部門を事実上閉鎖し、担当幹部と数百人の従業員を解雇したことがわかった。英フィナンシャル・タイムズ(FT)が30日報じた。同社の急速充電器は世界最大級のインフラ網を持ち、独自の充電規格「NACS」は米国の標準規格にも採用されている。事業は今後も続けるが、新規拠点の拡大は遅らせる見通しだ。テスラの規格を採用する他の自動車メーカーのEV戦略や、米

            テスラ、電気自動車の充電器部門を閉鎖 最大「標準規格」に揺らぎ - 日本経済新聞
          • EVの世界的需要減速、自動車メーカーの経営に重大な影響

            調査会社ロー・モーションが14日発表したデータによると、1月の世界の完全電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数は前年同月の66万台から69%増の110万台だった。資料写真、中国・北京にあるテスラのショールーム、2023年2月撮影(2024年 ロイター/Florence Lo) [30日 ロイター] - 自動車メーカーとサプライヤー各社が将来にわたる電気自動車(EV)の需要に大きく賭ける中、目先の世界的な需要の減速は経営破綻や新規株式公開(IPO)の撤回、生産の削減といった重大な影響を各社にもたらしている。

              EVの世界的需要減速、自動車メーカーの経営に重大な影響
            • 道幅狭い「生活道路」 法定速度を一律 時速30キロに引き下げへ | NHK

              住宅地などにあって日常的に利用され、道幅も狭いいわゆる「生活道路」について、警察庁は、車の法定速度を現在の原則、時速60キロから、一律、時速30キロまで引き下げる方針を固め、法令の改正手続きを進めることになりました。 住宅地や商業地にあって、歩行者が日常的に利用し、道幅も狭いいわゆる「生活道路」では、標識や歩道の整備、構造物の設置など、さまざまな交通事故防止の対策がとられていますが、法定速度は現在、速度規制の標識や標示がある場所を除き、ほかの道路と同じ、原則、時速60キロとされています。 生活道路にスピードを緩めず進入する車による交通事故が依然、各地で発生している一方、標識を設置するなどの対策には財政上の負担も伴うことから、警察庁は生活道路の法定速度を、一律で時速30キロまで引き下げる方針を固めました。 ただ「生活道路」には、法律上の明確な定義がないことから、警察庁は、センターラインや中央

                道幅狭い「生活道路」 法定速度を一律 時速30キロに引き下げへ | NHK
              • 保険不正のネクステージ、株価急落で報道機関に「法的措置を検討」

                保険契約数の水増しなど発覚 一部報道に不満あらわ 同社はタイヤ交換での不正や、自動車の販売価格の値引きを使った保険勧誘、保険契約数の水増しなどの不正があったと公表。その後も、文藝春秋など報道機関の質問に一問一答形式で見解を示していた。 だが、ネクステージは一部の報道機関の記事内容に不満があるようだ。同社は声明文で社内にBM出身者がいることに触れた上で「公表済みの事案について、時期や件数を考慮せずにその一部を切り取り、または、それらの原因に当社の組織性、とりわけ当社の役職員にBMでの勤務歴がある者がいることをとらえて、同社と同じ企業風土であるからと言及するものが見られる」と批判した。 実際、報道各社は現役社員や元社員らへの取材を基に「ビッグモーターよりもエグイ営業」(文春オンライン9月9日付記事)、「ほぼビッグモーター」(FNNプライムオンライン9月12日付記事)などとBMとの関連性を強調し

                  保険不正のネクステージ、株価急落で報道機関に「法的措置を検討」
                • 日産「下請けいじめ」釈明に部品会社は怒りの声

                  「失望した。自分たちは悪くないと終始主張しているだけだ──」 日産自動車は5月31日、「下請けいじめ」問題に関する会見を開いた。会見を聴いていた日産系サプライヤー幹部はそう突き放した。 日産は3月7日、公正取引委員会から下請法違反で再発防止の勧告を受けた。2021年1月〜2023年4月に原価低減を目的として、下請け先36社への代金を約30億円不当に減額したと認定され、日産は下請け先に相当分を返金した。 勧告後も「減額強要」報道に反論 しかし、この勧告後も「一方的な減額の強要が続いている」との報道があった。下請け先の納入価格が自動的に低減されるフォーマットを使った見積書を提出させてきたことや、日産の担当者が「長い付き合いだからといっていつまでも仕事もらえると甘く見るなよ」と告げ見積書の再提出を迫ったことなどを、テレビ東京が報じたのだ。 日産が調査を依頼した外部弁護士が、報道された疑惑について

                    日産「下請けいじめ」釈明に部品会社は怒りの声
                  • 高速道路、EV充電なら一時退出OK 乗り直しに課金せず - 日本経済新聞

                    国土交通省は電気自動車(EV)を充電するために高速道路を一時的に出入りする場合、追加料金を取らない新たな課金制度づくりに着手する。EVの本格的な普及を見据えた措置で2024年度の導入を目指す。高速道路ではサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)などでEVを充電可能だが、一般道と比べ充電器の設置場所は限られる。急速充電でも1台分のフル充電には30分はかかり、交通量の多い週末や連休だと充電

                      高速道路、EV充電なら一時退出OK 乗り直しに課金せず - 日本経済新聞
                    • ついにテスラがピックアップトラック「Cybertruck」を納車開始、銃撃をガード可能&ポルシェ911より「ポルシェ911をけん引したCybertruck」の方が速いなど驚異的性能で約900万円から

                      テスラのピックアップトラック「Cybertruck」の納車が現地時間の2023年11月30日に始まりました。同日に開催された納車イベントでは「ポルシェ911より『ポルシェ911をけん引したCybertruck』の方が速い」「銃撃を受けても車内は安全」など驚異的性能が示されています。 CYBERTRUCK | Tesla https://www.tesla.com/cybertruck Cybertruckは2019年11月に発表された電動ピックアップトラックで、2021年には予約件数が120万件を超えたことが報じられました。その後、2023年2月頃にはCybertruckの試作車両が目撃されはじめ、2023年10月にはテスラによって現地時間2023年11月30日に納車を開始することが告知されました。 テスラのEVピックアップトラック「Cybertruck」が2023年11月30日からついに

                        ついにテスラがピックアップトラック「Cybertruck」を納車開始、銃撃をガード可能&ポルシェ911より「ポルシェ911をけん引したCybertruck」の方が速いなど驚異的性能で約900万円から
                      • 自動車のフロントガラスに貼り付けて違法駐車を取り締まるデバイス「Barnacle」

                        私有地などに無断で車を止める違法駐車に対して、タイヤロックやレッカー移動などの対応が取られることがあります。アメリカのBarnacle Parkingが開発した装置は、車のフロントガラスに吸着させてドライバーの視界を遮り、違法駐車を行ったドライバーによる逃走を防ぐことが可能です。 How Do You Beat The Barnacle® Parking Device? - Barnacle Parking https://www.barnacleparking.com/blog/how-do-you-beat-the-barnacle-parking-device/ The Barnacle Process For the Enforcer - YouTube Forget wheel clamps – illegally parked cars are now getting hit

                          自動車のフロントガラスに貼り付けて違法駐車を取り締まるデバイス「Barnacle」
                        • トヨタ 2023年度決算 営業利益5兆円超え 日本の上場企業で初 | NHK

                          トヨタ自動車が発表した昨年度(2023年度)1年間のグループ全体の決算で、本業のもうけを示す営業利益が5兆3500億円余りとなり、日本の上場企業で初めて5兆円を超えました。ハイブリッド車を中心に販売が好調だったことや、円安で利益が押し上げられたことが主な要因です。 トヨタ自動車は8日、昨年度1年間のグループ全体の決算を発表し、売り上げにあたる営業収益は前の年度から21.4%増えて45兆953億円となり、過去最高を更新しました。 本業のもうけを示す営業利益は96.4%増えて5兆3529億円となり、日本の上場企業で初めて5兆円を超えました。 ハイブリッド車を中心に販売が好調だったことや北米やヨーロッパを中心に車の性能向上に伴う値上げを行ったことなどで前の年度と比べて2兆円の増益につながったほか、円安の影響で6850億円の利益の押し上げがあったことが主な要因となっています。 また、最終的な利益は

                            トヨタ 2023年度決算 営業利益5兆円超え 日本の上場企業で初 | NHK
                          • 首都高3人死亡 逮捕のトラック運転手「風邪薬飲んで運転」(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

                            埼玉県戸田市の首都高速で3人が死亡した事故で、逮捕されたトラック運転手の男が「風邪薬を飲んで運転した」と話していることが新たにわかりました。 【図解】現場の状況は…過去に2回事故で書類送検、逮捕のトラック運転手「風邪薬を飲んで運転」 警視庁によりますと14日、首都高速5号池袋線下りの美女木ジャンクション付近で大型トラック4台と乗用車3台の事故が起き、乗用車に乗っていた3人が死亡しました。 最初に衝突したトラックを運転していた降籏紗京容疑者は「ぶつかった時、意識はありませんでした」と話していましたが、その後の取材で「風邪をひいていて風邪薬を飲んで運転した」と話していることがわかりました。 降籏容疑者は事故前日は午後1時に仕事を終え、14日は午前3時から仕事をしていたということで、警視庁は勤務状況などを含め、危険運転致死の容疑も視野に捜査を進める方針です。

                              首都高3人死亡 逮捕のトラック運転手「風邪薬飲んで運転」(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
                            • ビッグモーター「聴聞」欠席 金融庁、保険代理店登録取り消しへ | 毎日新聞

                              ビッグモーターへの聴聞手続きが実施される予定だった部屋=さいたま市の関東財務局で2023年11月21日午前9時35分、町野幸撮影 金融庁は21日、自動車保険の保険金不正請求問題を起こした中古車販売大手ビッグモーター(東京)に、行政処分を科す前に同社側の意見を聞く「聴聞」の手続きを実施した。同社は聴聞を欠席し、代わりに陳述書を提出した。金融庁は同社の保険代理店登録を30日付で取り消す方針で、近く処分を正式決定する。 ビッグモーターは顧客の車両を故意に傷つけて保険金を水増し請求する不正をしていた。金融庁は9月からビッグモーターへの立ち入り検査を始め、不正請求や企業統治(ガバナンス)の問題を調べていた。その結果、取締役会を開いていないなど、企業統治体制に不備があり、保険契約者の保護に問題があると判断した。ビッグモーターと代理店契約を結んでいた損害保険各社も30日までに保険代理店契約を解約する方針

                                ビッグモーター「聴聞」欠席 金融庁、保険代理店登録取り消しへ | 毎日新聞
                              • ホンダと日産 車を制御する車載OSを新たに開発 共通化を検討 | NHK

                                ホンダと日産自動車は、車載OSと呼ばれる車の制御を統合的に行うソフトウエアを新たに開発し、共通化する検討を進めていることが分かりました。今後、重要性が増す分野でライバルメーカーが手を結ぶことで、世界での競争力を高めるねらいです。 ホンダと日産自動車は、ことし3月、車の電動化などの包括的な協業に向けて検討を始める覚書を結び、具体的な協議を進めてきました。 関係者によりますと両社はその一環として、車を制御するソフトウエアを共通化する検討を進めているということです。 従来、個別に制御してきた機器を統合的に制御できる車載OSを新たに開発し、さらに、アクセルやブレーキなどの装置や、運転支援システムなどをつなぐ基本的な設計についても共通化する方向です。 EV=電気自動車や自動運転技術などによって車の制御が複雑になるなか、アメリカのテスラや中国のBYDはすでに車載OSの実用化で先行しています。 ホンダと

                                  ホンダと日産 車を制御する車載OSを新たに開発 共通化を検討 | NHK
                                • 緊急車両に“道を譲らない” ドライバーが増加? 到着時間は20年で4分遅く… 消防隊が悲痛の声(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

                                  高齢化を背景に救急車の出動件数は、2022年に約723万件と過去最多に。一方、通報を受けてから現場に到着するまでの平均時間は10.3分と、初めて10分を超えました。1分1秒を争う出動にも関わらず、この20年で4分遅くなっています。緊急車両をとりまく現状と、これからを取材しました。 【動画】あわや大事故…!? 一般車両が緊急車両に猛スピードで追突 その衝撃の瞬間はこちら【0分12秒~】 ■緊急車両と一般車両が衝突する事故も 2024年3月、名古屋市名東区で、人身事故の現場に急行するためにサイレンを鳴らしながら赤信号の交差点を進んでいくパトカーに、青信号で直進してきた車が突っ込みました。警察官にケガはありませんでしたが、車を運転していた女性は軽傷でした。 道路交通法では、緊急車両が接近してきた時、一般の車は道の端に寄るなどして道を譲らなければなりません。現場に急行する緊急車両の前を走る車は道を

                                    緊急車両に“道を譲らない” ドライバーが増加? 到着時間は20年で4分遅く… 消防隊が悲痛の声(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
                                  • 第三者委員会による調査報告書公表のお知らせ|ニュースリリース|ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

                                    PDFダウンロード プリント お知らせ その他 NEW2023/12/20 第三者委員会による調査報告書公表のお知らせ 2023年12月20日 ダイハツ工業株式会社 当社は、2023年4月28日に公表した認証申請における不正行為を踏まえ、公正で独立した第三者委員会を本年5月15日付で設置し、事案の全容解明および原因分析に加え、当社の組織の在り方や開発プロセスにまで踏み込んだ再発防止策の提言を依頼し、この度、その報告書を受領いたしました。その調査報告書について公表いたします。 この度の問題に関し、お客様をはじめとするステークホルダーの皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

                                    • 生成AIに“視覚”与える学習ライブラリ、自動運転EVベンチャー公開 最大700億パラメータの学習済みモデルも

                                      Heronは、各モジュールを追加学習するための学習コードと日本語を含むデータセット、学習済みのモデル群で構成。画像認識モデルと大規模言語モデル(LLM)をつなぎ、画像を入力に使えるようになる。例えば、Heronで学習したAIモデルは、画像に何が写っているかを正確に把握しつつ、前の質問を含む文脈を理解しながら画像について回答することができる。 Heronの学習ライブラリでは、学習するLLMを自由に変換可能。「既存の言語モデルの性能を生かしつつ、今後開発・公開される新たなLLMに対しても容易に対応できる柔軟性がある」(同社)という。 公開中の学習済みのモデル群は「Llama 2-chat」(700億パラメータ)「ELYZA-Llama 2」(70億パラメータ)「Japanese StableLM」(70億パラメータ)などをベースにHeronで追加学習し、マルチモーダル化させたもの。これらのモデ

                                        生成AIに“視覚”与える学習ライブラリ、自動運転EVベンチャー公開 最大700億パラメータの学習済みモデルも
                                      • ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキの軽自動車「外出するときはこれしか乗らない」の素顔 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                        ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキの軽自動車「外出するときはこれしか乗らない」の素顔 社会・政治 投稿日:2024.03.17 17:40FLASH編集部 3月13日、イタリアのカーデザイナーの巨匠、マルチェロ・ガンディーニさんが亡くなった。85歳だった。 ガンディーニさんは、ドアが上に開く「シザーズドア」で知られるランボルギーニ・カウンタックをはじめ、ランボルギーニ・ミウラ、ランチア・ストラトスなど、数々の高級車のデザインを手がけた。日本車でも、1980年代に量産されたマツダのルーチェや、日産のコンセプトカーAP-Xなどに携わっている。 【関連記事:世田谷一家殺人事件 21年めの新展開!警視庁が異例の実名出しで所在を追う「焼き肉店のアルバイト店員」】 元レーシングドライバーで自動車評論家の桃田健史さんは、20年ほど前、ガンディーニさんの自宅を訪れ、アトリエを見ると

                                          ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキの軽自動車「外出するときはこれしか乗らない」の素顔 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                        • 充電設備のないマンション住まいでも手軽に「EVライフ」ってできるの!? 中古EVを買って半年過ごしたオーナーの“ホンネ”とは | VAGUE(ヴァーグ)

                                          充電設備のないマンション住まいでも手軽に「EVライフ」ってできるの!? 中古EVを買って半年過ごしたオーナーの“ホンネ”とは CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-23 writer 鈴木ケンイチ 欧州車を中心に日本でもようやく浸透しつつあるEV(電気自動車)ですが、2010年に世界初の量産EVとして日産初代「リーフ」が誕生したように、元々EVは日本車が先行していたという事実もあります。当時に比べて急速充電器も多く設置されてきた2024年ですが、集合住宅に住む人がEV生活を楽しむことができるのでしょうか。実際にEVオーナーになったレポーターのホンネを聞いてみます。 走行距離4.4万㎞ 12年落ちの初代「リーフ」を買ってみた そもそもはとある編集者のひと言がきっかけでした。 「BEV(電気自動車)のことを語るなら、一度くらいはオーナーにならないとね」と、古くから付き合いのある

                                            充電設備のないマンション住まいでも手軽に「EVライフ」ってできるの!? 中古EVを買って半年過ごしたオーナーの“ホンネ”とは | VAGUE(ヴァーグ)
                                          • 全然知らなかったんだけどライトノベルの「異世界最強トラック召喚いすゞ・エルフ」はいすゞ自動車が容認していた話→公式「いすゞ自動車」が本当に読んで引用してしまう

                                            商用車メーカーの中の人 @trucknakanohito トラックやバスを作っている商用車メーカーの中の人。ハイライトに万バズを纏めていますので見て下さい。商用車メーカーへの転職や就職を考えてる人は↓のnoteを読んで下さい。どこを調べても情報が出てこない商用車業界の事を超真面目に解説しています。最近は万バズも得意です。 note.com/trucknakanohito 商用車メーカーの中の人 @trucknakanohito 全然知らなかったんだけどライトノベルの「異世界最強トラック召喚いすゞ・エルフ」はいすゞ自動車が容認しているんだね。コミュ症の女子高生が異世界に迷い込み召喚魔法を手に入れるという物語。なぜか魔法はいすゞのエルフを召喚するもの。その魔法でドラゴンを倒すなどの冒険を繰り広げるらしい。 pic.twitter.com/sUe1J90Kpn 2024-06-24 19:52:

                                              全然知らなかったんだけどライトノベルの「異世界最強トラック召喚いすゞ・エルフ」はいすゞ自動車が容認していた話→公式「いすゞ自動車」が本当に読んで引用してしまう
                                            • ダイハツの不正行為、新たに174件 第三者委が報告書 - 日本経済新聞

                                              ダイハツ工業は20日、新車の安全性を確認する試験で不正をしていた問題で、原因の究明などを進めていた第三者委員会の報告書を公表した。新たにみつかった不正行為は計174件で、ダイハツが組織的に不正行為を実行したことを示唆する事実は認められなかったとした。不正の対象はすでに生産終了したものもふくめて64車種だった。トヨタ自動車やマツダなどへのOEM(相手先ブランドによる生産)供給も含まれる。国内外で

                                                ダイハツの不正行為、新たに174件 第三者委が報告書 - 日本経済新聞
                                              • ホンダ、新型軽商用 EV 「N-VAN e:」 10月10日発売 価格は243万9800円から

                                                  ホンダ、新型軽商用 EV 「N-VAN e:」 10月10日発売 価格は243万9800円から
                                                • 「名簿から消えた」ビッグモーターを支配した「ロイヤルファミリー」の再就職先と前副社長の仰天計画 | FRIDAYデジタル

                                                  「名簿から消えた」ビッグモーターを支配した「ロイヤルファミリー」の再就職先と前副社長の仰天計画ビッグモーターの不正疑惑を追求し続けてきた自動車生活ジャーナリスト・加藤久美子が最新事情に切り込む

                                                    「名簿から消えた」ビッグモーターを支配した「ロイヤルファミリー」の再就職先と前副社長の仰天計画 | FRIDAYデジタル
                                                  • 「売らない車を見せられても」 車大好き・元TBS安東弘樹アナ、“旧東京モーターショー”にチクリ

                                                    熱心な車好きで、現在も複数台の愛車を所持している元TBSのフリーアナウンサー・安東弘樹さんが10月26日にInstagramを更新。25日に開幕したジャパン・モビリティ・ショー(旧東京モーターショー、一般公開日は28日から11月5日まで)の会場を訪れたと報告し、展示内容について持論を語りました。 安東弘樹アナ(画像は安東弘樹Instagramから) 安東アナは会場で撮影された車の写真を数枚アップしつつ、「私は、これまでも、コンセプト・カーには、どうしても興味が、わきませんでした」「特に日本メーカーの場合、市販モデルと、まるで違うクルマになるからです」「売らないクルマを見せられても、、、」と心境を吐露。 この日は時間の制約により全ての展示内容を見ることはかなわなかったと断りつつも、「そういう意味では、今回のJMS、寂しいメーカーが私には多く感じられました」「今回は海外の出典メーカーも少く、ク

                                                      「売らない車を見せられても」 車大好き・元TBS安東弘樹アナ、“旧東京モーターショー”にチクリ
                                                    • これが未来のBMW顔!? ポルシェデザイナーが「M2」サイズのEVを提案!

                                                      ポルシェ「Alias 3Dモデラー」で働くプロデザイナーのLukas Wenzhofer(ルーカス ・フェンツォーファー)氏が、BMWのパフォーマンスクーペ「M2」サイズのEVを提案した。ブランドの新たなデザインの方向性を探求し、M2やM4より攻めたデザインが目指すものとは? BMW 03クーペEVコンセプト ポルシェ「Alias 3Dモデラー」で働くプロデザイナーのLukas Wenzhofer(ルーカス・フェンツォーファー)氏が、休憩の合間に制作したというこのモデルは、「BMW 03クーペEVコンセプト」と命名。M2やM4より攻めたデザインとなっている。 全長は4.469mmで、全世代のM2(F87)に匹敵。フルエレクトリックパワートレインと、伝統的な後輪駆動レイアウトを備え、BMW「ノイエク・ラッセ」アーキテクチャーと互換性を持つよう設計されている。 同氏によると、ブランドの新たなデ

                                                        これが未来のBMW顔!? ポルシェデザイナーが「M2」サイズのEVを提案!
                                                      • 軍用車然とした自衛隊車両、500万円超で転売も…海外流出「国も分かっていたはず」

                                                        【読売新聞】 鉄くずとして処理されるはずの自衛隊車両が海を渡り、タイにあった。現地で本紙記者が確認した車両は、陸上自衛隊の装備品として転売が禁じられた高機動車だった。所有者のタイ人男性は日本の業者から買い取って解体、輸出した経緯を語

                                                          軍用車然とした自衛隊車両、500万円超で転売も…海外流出「国も分かっていたはず」
                                                        • 営業停止に至ったGMの自動運転タクシー、「事故率は人間以下」は嘘だった? | 自動運転ラボ

                                                          出典:X(https://twitter.com/TerryMcSweeney/status/1709097787613487516)カリフォルニア州道路管理局(DMV)と同州公共事業委員会(CPUC)は2023年10月24日、同州内で自動運転タクシーサービスを行っているGM傘下Cruiseの営業停止と無人走行試験許可の即時停止を発表した。 相次ぐトラブルで安全性を疑問視され、さらには安全性に関する情報を虚偽表示したことなどが理由に挙げられている。 その5日前には、ホンダがCruiseなどとともに日本における自動運転タクシーサービス計画を発表したばかりだ。ホンダにとっても最悪のタイミングと言わざるを得ない。今回の措置の背景には何があるのか。自動運転タクシーは時期尚早なのだろうか。 詳しくは後述するが、Cruiseの自動運転タクシーに関しては、過去には事故リスクが手動運転の半分以下だというレ

                                                            営業停止に至ったGMの自動運転タクシー、「事故率は人間以下」は嘘だった? | 自動運転ラボ
                                                          • 白バイが隠れずに堂々と取り締まりをした結果どうなった?→「歩行者がノータイムで横断歩道を渡れる」「それでも数台は違反車が出る」

                                                            あどブルー @i7PC 今日岡崎でめっちゃわかりやすい取締りやってたんだがそのおかげで歩行者がノータイムで渡れるというあるべき世界になってた 隠れて違反してから捕まえるより絶対こっちの方が渡りやすくていい そしてこんなわかりやすいのに数台捕まってた pic.twitter.com/X4YvHZirsj 2023-12-03 00:19:24

                                                              白バイが隠れずに堂々と取り締まりをした結果どうなった?→「歩行者がノータイムで横断歩道を渡れる」「それでも数台は違反車が出る」
                                                            • 逆風テスラの工場内初ロケ!中国勢にどう対抗?EVの未来は | NHK | ビジネス特集

                                                              これまで世界のEV市場をけん引してきたアメリカの電気自動車メーカー、テスラに急ブレーキがかかっています。2024年1月から3月までの3か月間の新車販売台数はおよそ4年ぶりに前年同期を下回りました。株価は大幅に下落し、アナリストからは「成長なき成長企業」とまで酷評されています。 一方、テスラを猛追しているのが中国のEV最大手BYD。アジアやヨーロッパでの販売を拡大しています。テスラのアメリカ・テキサス州の工場内部を日本メディアとして初取材。危機打開の戦略とEVの未来に迫ります。(アメリカ総局記者 江崎大輔・アジア総局記者 加藤ニール)

                                                                逆風テスラの工場内初ロケ!中国勢にどう対抗?EVの未来は | NHK | ビジネス特集
                                                              • 日本で一番売れている電気自動車はテスラではなく“軽自動車”だった | なかなかEVが普及しない日本だが…

                                                                電気自動車(EV)と聞いたときに真っ先に思い浮かぶ車種は何だろうか。日本におけるパイオニア的存在の日産リーフか、あるいは、近年この分野を牽引してきたテスラだろうか。だが、いま日本で最も売れているEVはそのどちらでもないようだ。 日本でもっとも売れたEV 日本の自動車メーカーと購入者は、EVへのシフトが遅れていることで知られているが、国内メーカーの予想外の奮闘ぶりは、異なる市場に合わせたEVの進展について、一つの手がかりを示している。 ブルームバーグがまとめたデータによると、2022年に発売された日産自動車の「サクラ」(三菱自動車との共同開発で生まれ、三菱では「eKクロス」の名称で販売)は、2023年に日本でもっとも売れたEVだ。2022年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を共同受賞した両モデルは、日本におけるEV販売台数の約半数を占め、自動車業界団体のデータによると、2023年の売上台数は1

                                                                  日本で一番売れている電気自動車はテスラではなく“軽自動車”だった | なかなかEVが普及しない日本だが…
                                                                • 南海電鉄の踏切で列車と車接触 電車通過前に遮断機上がる | 毎日新聞

                                                                  6日午前6時25分ごろ、大阪市西成区橘3の南海電鉄高野線踏切で、岸里玉出発汐見橋行き各駅停車と乗用車が接触する事故があった。けが人はなかった。電車の通過前に何らかの原因で遮断機が上がったため、車が進入したとみられる。この影響で6日午前10時現在、汐見橋―岸里玉出駅間で上下線とも運転を見合わせている…

                                                                    南海電鉄の踏切で列車と車接触 電車通過前に遮断機上がる | 毎日新聞
                                                                  • 首都高事故 複数の車炎上し3人死亡 大型トラック運転手を逮捕 | NHK

                                                                    14日朝、埼玉県戸田市の首都高速道路で、大型トラックが渋滞の列に突っ込んで複数の車が炎上し、3人が死亡しました。警視庁はトラックの運転手をその場で逮捕し、詳しい状況を調べています。 14日朝7時半すぎ、埼玉県戸田市の首都高速道路・5号池袋線の下り線で、車の渋滞の列に大型トラックが突っ込んで乗用車3台が炎上し、それぞれの車の中に取り残されていた3人が死亡したほか、トラックに乗っていた2人がけがをしました。 警視庁は追突した大型トラックを運転していた運送会社の社員で、相模原市に住む降籏紗京容疑者(28)を過失運転致死の疑いでその場で逮捕しました。 調べに対し、「ぶつかった時に意識はなかった」などと供述しているということです。 運転手は札幌市に本社がある運送会社の神奈川県内の事業所に勤務していて、当時は仕事中だったということです。 現場は、戸田南インターチェンジと、戸田インターチェンジの間の、2

                                                                      首都高事故 複数の車炎上し3人死亡 大型トラック運転手を逮捕 | NHK
                                                                    • 新型ミニクーパーのEVとガソリン車、絶妙過ぎる「違うけれど同じデザイン」とは?【新型車デザイン探訪】

                                                                      ついに日本デビューした新型ミニ・クーパー。発表会ではBEVのクーパーE/クーパーSEに焦点が当たっていたが、新型にはICEのクーパーC/クーパーSもある。デザインは同じ・・かと思ったら、実は違う。そこに隠された意図をデザイナーに聞いた。 TEXT:千葉 匠(CHIBA Takumi) PHOTO:​千葉 匠/MINI 元祖に立ち返った『カリスマ的なシンプルさ』 新型ミニ・クーパーはBEVもICEも、そして内外装共に、非常にシンプルなデザインが印象的だ。ミニ・ブランドのデザインディレクター、オリバー・ハイルマー氏はその理由を次のように語る。 オリバー・ハイルマー氏はドイツの名門、フォルツハイム大学でデザインを学んで2000年にBMWに就職。先行開発やインテリアデザインで頭角を現し、16年に米国デザイン拠点「デザインワークス社」の社長に就任。翌17年からミニ・ブランドのデザインディレクターを兼

                                                                        新型ミニクーパーのEVとガソリン車、絶妙過ぎる「違うけれど同じデザイン」とは?【新型車デザイン探訪】
                                                                      • EV生産に全シフトした「フォルクスワーゲンの街」の教訓から学べること | 「大量失業」を免れた意外な理由とは?

                                                                        名車「Golf」で栄えた街が一転… 「多くの人々が驚きました」と、フォルクスワーゲンの工場に25年以上も勤務するマイケル・フックスは振り返る。誰もが「いったい何が起こるんだ?」と思っていたと、フックスは語る。 フォルクスワーゲンは、人気モデルの「Golf」の製造を停止し、6種類のEVモデルを製造すべく、工場をリフォームした。工場の出口は高速道路「アウトバーン」に直結している。新工場では1分間に1台の車を製造でき、それを列車で出荷する。 当時、大工場がガソリン自動車からEVに完全移行するのは珍しかったため、ツウィッカウは自動車業界にとって重要な参考事例となった。 ガソリン自動車に比べ、EVのパーツはきわめて少ない。ラジエーターもいらなければ、排気用パイプもいらない。ファンベルトもいらないし、複雑なギアボックスもいらない。その結果、工場の労働者を削減することになり、世界的に失業率が激増するので

                                                                          EV生産に全シフトした「フォルクスワーゲンの街」の教訓から学べること | 「大量失業」を免れた意外な理由とは?
                                                                        • ビッグモーター 下請け法違反の疑い 単価引き下げ強要や草むしりなど | NHK

                                                                          中古車販売会社の「ビッグモーター」が下請け業者に対して作業単価の引き下げを強要したり、店の周りの草むしりをさせたりするなど、立場を利用して不利益を与えていた疑いがあるとして、公正取引委員会が調査を始めたことが関係者への取材でわかりました。 中古車販売会社の「ビッグモーター」は故意に車を傷つけたり、不要な板金作業をしたりして、自動車保険の保険金を水増し請求するなどの問題が明らかになっています。 関係者によりますと、ビッグモーターは下請けの事業者に対して、作業単価を引き下げるよう強要したり、店舗周辺の草むしりへの参加を求めたりするなど、立場を利用して不利益を与え、下請け法に違反した疑いがあり、公正取引委員会が調査を始めたということです。 調査で法令違反が確認されれば、不当に引き下げを要求した分の代金の支払いや、再発防止策などを求める勧告が出される可能性があります。 ビッグモーターをめぐっては、

                                                                            ビッグモーター 下請け法違反の疑い 単価引き下げ強要や草むしりなど | NHK
                                                                          • 踏み間違い防止機能、車載を義務化へ 来年6月にも 国交省検討(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                            国土交通省が車のアクセルとブレーキの踏み間違い防止装置搭載の義務化の検討に入ったことが27日、国交省関係者への取材でわかった。早ければ来年6月にも道路運送車両法に基づく省令を改正して、新車を対象に義務化する見通し。 【グラフ】運転免許の自主返納数を上回る高齢化のペース 国交省関係者によると、25日に開かれた自動車の安全や環境基準を検討する国連の「自動車基準調和世界フォーラム(WP29)」の作業部会で、踏み間違い防止装置の性能基準が決まった。日本車は海外でも安全性を高く評価されており、今回のWP29でも日本が基準を提案するなど、議論を主導した。今年11月の各国の採決を経て正式に承認される。義務化の対象となる新車の販売時期などについては、国交省が今後検討していく。

                                                                              踏み間違い防止機能、車載を義務化へ 来年6月にも 国交省検討(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 私ならEVは買わない!「航続距離のカタログ値が変」買い控えるべき、これだけの理由

                                                                              1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 かねて電気自動車(EV)を購入する際の懸念材料となっていた航続距離や充電インフラの問題は、いまだに解決に至っていない。筆者もそろそろクルマを購入しようかと考えているが、EVという選択肢では生活の質を落とすのは間違いなさそうだ。そのいくつもの理由をお伝えしたい。(イトモス研究

                                                                                私ならEVは買わない!「航続距離のカタログ値が変」買い控えるべき、これだけの理由
                                                                              • ついにUberが自動運転タクシー展開!Google製車両を採用、業界の大本命に | 自動運転ラボ

                                                                                出典:Waymo公式サイト米ライドシェア最大手のUber(ウーバー)は2023年11月1日までに、自動運転タクシーサービスをアメリカ国内で開始した。アリゾナ州フェニックスで、Uberアプリを通じてGoogle系Waymoの自動運転タクシーの配車が可能になった。 すでにライドシェアで多くのユーザーを抱えるUberがGoogle陣営と提携したことで、自動運転タクシーの大本命に踊り出た。なおUberとWaymoは、配車・配達において複数年にわたるパートナーシップを結んだことを今年5月に発表している。 ■マッチングの際にユーザー側に確認フェニックスにおいて、UberのアプリでUberXやUber Green、Uber Comfort、Uber Comfort Electricをリクエストしたユーザーは、Waymoの自動運転タクシーがマッチングされる可能性があるという。 なおUberXは一般的なライ

                                                                                  ついにUberが自動運転タクシー展開!Google製車両を採用、業界の大本命に | 自動運転ラボ
                                                                                • トヨタ豊田章男会長、“普通のクルマ好きのおじさん”として東京オートサロン3日間をクルマ好きのために全力疾走

                                                                                    トヨタ豊田章男会長、“普通のクルマ好きのおじさん”として東京オートサロン3日間をクルマ好きのために全力疾走