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Jiraの検索結果81 - 120 件 / 2865件

  • Kyashの現状の課題とCRE募集ページの解説 - Kyash Product Blog

    Kyashで開発をしている@konifarです。 先日、KyashでCRE(Customer Reliability Engineering)の募集を開始しました。 open.talentio.com CRE*1って何ぞや?という人も多いですよね。仕事内容や募集要件は簡潔に記載していますが、もう少し現状の課題や働き方のイメージを伝えた方が興味を持ってもらいやすいと思うので、より噛み砕いて説明します。 言い換えると、「もっと多くの人に興味を持ってもらえるように詳しく解説するよ!興味がわいたら応募してくれ頼む!」という趣旨の記事です。よろしくお願いします。 なぜCREチームが必要か 募集ページの仕事内容を見てみましょう。 CRE(Customer Reliability Engineering)チームは顧客の信頼の最大化がミッションです。決済や送金サービスを開発・運営しているKyashでは、顧

      Kyashの現状の課題とCRE募集ページの解説 - Kyash Product Blog
    • SLF4JとLogbackは2021年現在では積極採用しない方が良い(2023年12月 追記) - Kengo's blog

      SLF4JとLogbackの中の人はここ数年活発ではないのでLog4j2などを代わりに使いましょう。 SLF4Jの活動は最近活発ではない SLF4JはVCSとしてGitHubを利用しています。最後の変更が2020年2月、最後のリリースが2019年12月となっていることからも、あまり活発ではないことが伺えます。 またBTSとしてJIRAを使っていますが、こちらもメンテナンスされていません。昨夏SLF4J-209が既にクローズ可能な状態であることやSLF4J-186が修正可能であることなどをコメントしましたが、1年近く経った今もすべて返信がない状態です。 2020年12月にイシューを閉じていたりするので全く動きがないわけではないのですが、年間で22つ作成されたのに対して2つしか閉じられていないので、充分にメンテされているとは言い難い状況です。 2021年5月31日時点での過去360日のイシュー

        SLF4JとLogbackは2021年現在では積極採用しない方が良い(2023年12月 追記) - Kengo's blog
      • 「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog

        こんにちは! フロントエンドエンジニアの @diescake です! 1 年程前に @nabeliwo よりこんな記事を公開しています。 tech.smarthr.jp 一言で要約してしまうと、SmartHR の各種プロダクトで一貫したユーザー体験を提供するために、SmartHR UI という React コンポーネントライブラリを実装し始めたよ! しかも OSS として公開してるよ! という話でございました。 github.com 本記事では、それから 1 年弱たった今 SmartHR UI がどうなっているか、という話をしつつ、現在の SmartHR UI の運用・開発体制について話をしてみようと思います。 SmartHR UI は成長しているよ! 2019/08/01 2020/05/21 バージョン v3.9.2 v8.2.0 コンポーネント数1 30 66 ソースコード規模2 3

          「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog
        • 運用改善によるチームパフォーマンス向上のための取り組み - ZOZO TECH BLOG

          こんにちは。ブランドソリューション開発本部フロントエンド部の御立田です。フロントエンド部の部長とWEAR Androidのブロック長を兼任しており、普段は部署全体の管理・リスクマネジメントや、Android開発における設計などを行っております。 本記事では、運用改善によるチームパフォーマンス向上のための取り組みについてご紹介します。なお、フロントエンド部WEAR Androidブロックで実施した内容となっており、一部アプリ開発向けの施策ですのであらかじめご了承ください。 目次 目次 はじめに 生産性に対する課題感 改善結果 サイクルタイム平均値 スタッツ 数値分析 問題点の推測 問題点の認識 対応策 レビュー環境への対応策 レビュー会の開催 PR単位でビルドの共有 巨大なPRへの対応策 サブタスクで粒度を下げる 常にアップデートすることへの対応策 開発者リソースの再配分 PRテンプレートを

            運用改善によるチームパフォーマンス向上のための取り組み - ZOZO TECH BLOG
          • 生産性改善のためのトイル計測 - maru source

            Ubie Discoveryというヘルステックスタートアップでプロダクト開発エンジニアをしている丸山@h13i32maruです。 最近、チームの生産性改善をするためにトイル計測をはじめました。今日はこのトイル計測について簡単に紹介します。 「生産性」ではなく「伸びしろ」の計測 手作業、繰り返される作業、自動化が可能、etc 改善可能な作業を計測する トイル40%超え トイルの撲滅は...これからだ! 「生産性」ではなく「伸びしろ」の計測 生産性を改善するにはまずは生産性の計測から始めることが重要です。 計測指標として有名なものにFour Keysがあります。Four Keysは「変更のリードタイム」「デプロイ頻度」「変更失敗率」「平均修復時間」を計測してチームのパフォーマンスを評価するものです。このFour Keysは組織全体としての生産性の結果指標だと理解しています。例えば僕のチームでは

              生産性改善のためのトイル計測 - maru source
            • プロジェクト・タスク管理ツールにmonday.comを使い始めたので、いかにmonday.comが最高かを紹介したい - Studyplus Engineering Blog

              こんにちは、スタディプラスの栗山(id:shepherdMaster)です。 みなさんは社内でどんなプロジェクト・タスク管理ツールを使ってますでしょうか? 今回はスタディプラスで最近使い始めたプロジェクト・タスク管理ツールのmonday.comを紹介したいと思います。 Taskworld時代 社内では以前はTrelloに似たカンバン形式のプロジェクト・タスク管理ツールのTaskworldを使っていました。 しかしTaskworldは使い続けていると動作が重くなってきたり、たびたびTaskworldに障害が発生したり、Slackへ簡単に通知連携できなかったり、そもそもツールとして使いづらかったりと不満が上がっていました。 そのため新しいプロジェクト・タスク管理ツールを選定することになりました。 新しいプロジェクト・タスク管理ツールの選定 社内で新しいプロジェクト・タスク管理ツールを選定するた

                プロジェクト・タスク管理ツールにmonday.comを使い始めたので、いかにmonday.comが最高かを紹介したい - Studyplus Engineering Blog
              • スタートアップや小規模チームのテストケース管理には「Qase」がいいかもしれない - Qiita

                はじめに みなさん、テストケースマネジメントしてますか? テストケースマネジメントのツールといえば TestRail や PractiTest 、あるいはRedmineやJIRAなどのプラグインを使うことが多いと思います。 ですが、基本的に商用、それもテスターが大勢いるようなQA組織向けのツールが主で、スタートアップなどでQA体制が未成熟なところにフィットする選択肢って少ないですよね。 そんな中、Qaseというツールを見つけたのでご紹介します。 Startup Plan というまさしく上記の悩みにドンピシャなプランが用意されており、複雑な設定が不要であれば無料で利用できるようです。 また、2019/09現在パブリックベータとして公開されており、有償プランの機能も自由に利用できるようです。 https://qase.io/pricing 試さない理由がないですね! というわけでレビューしてい

                  スタートアップや小規模チームのテストケース管理には「Qase」がいいかもしれない - Qiita
                • 2020年に注目したい人気プロトツール「Figma」のベストプラグイン厳選52個まとめ

                  Figmaは、現在人気となっているプロトタイプツールのひとつです。 SketchやAdobe XDと比較すると、「リアルタイムで他の人とコラボレーションできる」点が優れています。つまり、ネット環境さえあれば、ブラウザ上でいつでもプロジェクトを起動できます。 しかし、Figmaには大きな欠点とし、SketchやAdobe XDユーザーが使っているツールが見つからないことも。そんなときは、Figmaをカスタマイズ、拡張できるプラグインを利用してみましょう。 この記事では、Figmaのデザイン制作が捗る便利プラグイン52個をまとめてご紹介します。 ここでは、カテゴリー別に分けて新しいオンラインツールをまとめています。 コンテンツ目次 1. 生産性アップ、便利系 2. アニメーション向け 3. デザイン、クリエイティブ系 4. 配色、カラーパレット系 5. 地図、チャート図 6. ワイヤーフレーム

                    2020年に注目したい人気プロトツール「Figma」のベストプラグイン厳選52個まとめ
                  • チーム内にもあった“ヤバい”空気感 メルペイチームが技術的負債をゼロにするためにやったこと

                    merpay Tech Talk は、エンジニアたちが集まり、技術的な知見を共有しあうことを目的とした勉強会です。今回は、「全員品質」を目指すメルペイのQAエンジニアたちが日々の取り組みについて話しました。櫻井氏は、Credit Designチームにおける技術解消のための取り組みと、それにより生まれた新しい文化・習慣について発表しました。 「メルペイスマート払い」の開発を担うCredit Design 櫻井みづき氏(以下、櫻井):メルペイでQAエンジニアをしている櫻井みづきです。今日は「より良いサービスを継続的に届けるための新しい習慣ができるまで」というテーマでお話していきたいと思います。 まず本日のアジェンダです。今日は3つのことを中心にお話しします。今日のテーマを話すのにあたって、Credit Designというチームでの取り組みについて紹介していきたいと考えています。なのでCredi

                      チーム内にもあった“ヤバい”空気感 メルペイチームが技術的負債をゼロにするためにやったこと
                    • 「基本情報技術者試験」に最年少合格した小学3年生(8) どうやって勉強した? 学習法を紹介

                      (関連記事:8歳の小学3年生が「基本情報技術者試験」と「情報セキュリティマネジメント試験」に合格 最年少記録更新) 彼がFEとSGを受けるきっかけとなったのは、22年3月に7歳(当時小学1年生)で「ITパスポート試験」(IP)に最年少合格したことだった。IPを受けるきっかけは、父親の「国が作ったITクイズやってみる?」というお風呂場での言葉であった。当時、新型コロナウイルスの影響で外出が制限されており、家でプログラミング(お気に入りの言語はScratchとC)を学んだり、電子ピアノを弾いたりして過ごしていた(外遊びでは野球が好き)。 IPの本を購入し、約2.5カ月の勉強で合格できた。なお、FE科目Aには約2カ月、科目Bには約3カ月、SG試験には約4カ月の学習時間で合格した。 その後、FEの勉強に取り掛かったが、学習を始めてから「やめておけばよかった」と感じたこともあったという。難しかったの

                        「基本情報技術者試験」に最年少合格した小学3年生(8) どうやって勉強した? 学習法を紹介
                      • エンジニアリングの組織が大きくなるときに留意すべき3つの原則

                        Atlassian(アトラシアン) Atlassianは、シドニーに本社を置くソフトウェア企業。あらゆるチームの可能性を解き放つことを企業のミッションとし、プロジェクト管理(Jira Software)、コラボレーション(Confluence)、タスク管理(Trello)そしてソースコード管理(Bitbucket)、ITSM(Jira Service Desk)などのソフトウェアを開発し、世界の企業のイノベーション実現の支援をしています。 この記事は、アトラシアンのクラウドエンジニアリング責任者であるステファン・デイジーによって書かれたコラムです。 この記事は、2020年2月に公開された記事の翻訳転載です。著者の許可を得て配信しています。 3 research-backed principles that help you scale your engineering org チームやビジ

                          エンジニアリングの組織が大きくなるときに留意すべき3つの原則
                        • アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援

                          アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援 アトラシアンは、同社製品およびGoogleドライブやGitHubなどサードパーティのサービスを横断してAIが情報を学習し、統合的な検索やチャットによる回答を実現することでユーザーを支援してくれる新しいAIサービス「Atlassian Rovo」を発表しました。 AI breaks down yet another barrier! Today at Team '24 we announced Atlassian Rovo – a new product that unleashes a company’s knowledge so teams can make better decisions faster.

                            アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援
                          • SREチームがスクラムを導入し1年でタスクの可視化と脱属人化を実現した話

                            ビズリーチ事業部のSREチームは、スクラムを導入して1年が経ち、タスクの可視化と脱属人化を実現しました。 導入にあたって何をしたのか、開発チームとは異なる工夫が必要だったところはどこか、導入後何が変わったのかを振り返ってみました。 ビズリーチ事業部のSREチームについて 「ビズリーチ」を担当していて、SRE(Site Reliability Engineer)としてアプリケーションエンジニアと共にプロダクトの継続的な成長のため信頼性・可用性の向上、自動化、効率化などに取り組んでいます。 なお、チームの構成は以下のようになっています。 開発者: SREチームのメンバー(5人) PO: SREチームのマネージャー スクラムマスター: 社内横断組織に所属している専任のスクラムマスター SREチームが抱えていた課題とスクラムの導入目的 まず、SREチームがスクラムを導入した背景を説明します。 PO

                              SREチームがスクラムを導入し1年でタスクの可視化と脱属人化を実現した話
                            • 検索インフラを安全に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ

                              こんにちはこんにちは。技術部クックパッドサービス基盤グループの id:riseshia です。 本記事では直前の記事で提案された新しい検索システム(以下、 solr-hako と呼びます)を利用し、レシピサービスの検索インフラの切り替えた話をします。 solr-hako の設計を直接参照する内容はありませんが、それを前提においた移行作業ですのでそちらの記事を先に読むことをおすすめします。 インフラ構成の変化 まずインフラ構成の変化ををみておきましょう。 検索インフラ(変更前) 今まではこのようなインフラ構成でした。特徴としては、 search-cache というキャッシュサーバ(Varnish)が手前にあることくらいでしょうか。今回、 solr-hako を利用することで以下のような感じになりました。 検索インフラ(変更後) しれっとキャッシュレイヤーである Varnish がなくなったこ

                                検索インフラを安全に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ
                              • GitHubのトレンドで振り返る2020年のJavaScript

                                れこです。この記事はNode.js Advent Calendar 2020の 12 日目の記事です。今回は年の瀬ということで酒の肴になりそうな記事を書きたいと思います。 本記事では 2020 年に GitHub のトレンドに上がったリポジトリをいくつかの切り口で集計して、独断と偏見で感想を付け加えます。 この記事を酒の肴に 2020 年の JS/TS について懐かしんでもらえたら幸いです。 集計方法 GitHub のトレンドは過去の履歴が残っていないので非公式に集計されたデータを利用しています。 集計期間は 2020/01/01 から 2020/12/05 までの 341 日間 対象言語はJavaScriptとTypeScriptのみ トレンドの過去データのソースはxiaobaiha/github-trending-historyを参照 日ごとにまとめた markdown になっており、

                                  GitHubのトレンドで振り返る2020年のJavaScript
                                • 自宅のネットワーク図をメンテし続ける工夫 - hnwの日記

                                  みなさん、自宅のネットワーク図って何のツールで書いてますか?私は過去に次のようなツイートをしたところ案外バズったことがありました。 「自宅のネットワーク図って何のツールで書いてます?」 「それ自宅で必要?」 終 制作・著作 ━━━━━ ⓃⒽⓀ— hnw (@hnw) 2019年9月29日 これがバズるのは自宅にヤバいネットワークを組んでいる人が一定数いる証拠と言えるかもしれません。リプライ欄を見ても、みなさんそれぞれ工夫されていることがわかりました。 私個人はネットワーク図を書くのに色々なツールを試してきたのですが、イマイチ定着しないのが悩みでした。最初は頑張って書くのですが、いつの間にかメンテをサボってしまい、いざネットワーク構成をいじる段になると情報が古くて役に立たないことが複数回ありました。悲しいですね。 プロなら仕事で使う定番ツールがあるのかもしれませんが、私のようなアマチュアの立

                                    自宅のネットワーク図をメンテし続ける工夫 - hnwの日記
                                  • プラットフォームエンジニアリングがわからない

                                    先週、エーピーコミュケーションズによるプラットフォームエンジニアリングについての勉強会に参加したのだが、全然理解できなかった。理解した前提のレポート記事は無理なので、せめて解説のどこで詰まって、なにがわからなかったのかくらいは理解しておきたい。勉強会の模様を追いながら、自身の思考を追いかけていくことにする。 とにかくグローバルでは注目が集まっているらしい 勉強会を行なったエーピーコミュニケーションズ(以下、APC)はNeoSIerを標榜するエンジニア集団。2023年1月現在で社員は430名で、AWSやAzureの有資格者が各100名以上在籍している。DockerEnterpriseを買収したミランティスとJVを設立したり、最近話題になったネットワーク機器のカプセルトイ(関連記事:「手のひらネットワーク機器」のサンプル入手! 企画元にも開発秘話を聞いた)を手がけたり、ユニークな取り組みを行な

                                      プラットフォームエンジニアリングがわからない
                                    • 入社1ヶ月で組織変更を任されて中止した話 - KAKEHASHI Tech Blog

                                      本エントリはカケハシ Advent Calendar 2023 Part 2の 25 日目の記事です。ぜひ Part1 と合わせて見て頂けたらと思います。 本日はMusubi AI在庫管理プロダクト開発チームでエンジニアリングマネージャーをしている僕が、開発ディレクターとして入社した当時に進めた組織変更への取り組みについて、現状の組織の状態も踏まえて振り返ってみようと思います。 組織変更の方針 入社した当時、Musubi AI在庫管理はフロントエンドチームとバックエンドチームに分かれて活動していました。 同じプロダクトを開発しているにもかかわらず、それぞれのチームは別々に活動している状態で同じ開発テーマも異なる時期に開発していることもありました。 それをフロントエンド、バックエンド混合のフィーチャーチーム化するというのが組織変更の方針でした。 組織変更の背景 実は組織変更の方向性は僕が入社

                                        入社1ヶ月で組織変更を任されて中止した話 - KAKEHASHI Tech Blog
                                      • 社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog

                                        こんにちは、プロダクトマネージャー(PM)のいかりです。 今回の記事では、プロダクトに対しての社内からの不具合報告のフローを改善した話について紹介します。 「社内からプロダクト改善のために色々な声をもらっているけどどう対応しよう……」と困っているような方は何かの参考になるかもしれないので、ぜひ読んでみてください! プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 社内からの不具合報告の既存の課題 【改善】Slackのワークフローを使って不具合報告フォームを制作 結果、良くなったところ 社内の多くの人に不具合報告フローの存在を周知できた 数ヶ月で50件近くのバグ報告があり、1〜2割はその週に解決 連絡の往復回数が減った 後からのキャッチアップがしやすくなった まとめ プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 プロダクトの成長のためには新しい機能の提供や操作性を良くしたり、とい

                                          社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog
                                        • テストプロセスが自走するチーム体制をめざして QA が取り組んでいること - Techtouch Developers Blog

                                          はじめに 前提情報 プロダクトチームの体制 Four Keys の Elite を目指して 品質保証の課題 1. テストの重複 2. 刻々と変化するチーム体制 3. 属人化したテストケース管理 改善策:テストプロセスの変更とテストケース管理ツールの導入 1. テストプロセスの改善〜Test It Yourself〜 2. テストマネジメントツールの導入 おわりに はじめに こんにちは、テックタッチで QA PM (Quality Assurance Project Manager)をしている shutty です。先日はテストエンジニア向けの合宿型ワークショップ WACATE2023 冬に初めて参加してきました。実行委員をはじめとして参加者全員の熱量を全身に浴びてきました。 この記事では最近テックタッチの開発チームで行なっているテストプロセスの改善について紹介します。 前提情報 プロダクトチ

                                            テストプロセスが自走するチーム体制をめざして QA が取り組んでいること - Techtouch Developers Blog
                                          • 「GitHub Copilot Chat」のすごさはフロー状態が維持できること “あなたのAIペアプログラマー”を実現する機能の魅力

                                            スタートアップの技術情報交換の場を提供することを目的として設立された「Microsoft Startup Tech Community」。「Microsoft Startup Tech Meetup #0 kick off」は、「Microsoft Build 2023」をテーマに開催されました。ここで登壇したのは、株式会社ワークスアプリケーションズの菊地洋氏。「GitHub Copilot Chat」のフロー体験について発表しました。 GitHub Copilot Chatを触ることでWindows Copilotの後の世界を体感できる 菊地洋氏:私は菊地と申します。ワークスアプリケーションズという、日本企業向けに会計ソフトなんかを作っている会社で働いています。勤続十数年で、実は基本的には同じ製品をずっと開発・保守しているキャリアなので、みなさんとは違ったキャリアという点でちょっと違った

                                              「GitHub Copilot Chat」のすごさはフロー状態が維持できること “あなたのAIペアプログラマー”を実現する機能の魅力
                                            • ソフトウェア開発の指標でFour Keysも計測できるFindy Team+の開発チームは何から改善を始めたか - Agile Journey

                                              ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを測る指標、それがFour Keysです。「Four Keysはすぐに上がる数字ではなく、地道で本質的な取り組みをしながら、数値を見ることで自分たちはうまくやれていることを確認するもの」と語るのは、Findyのプロダクト開発部でエンジニアリングマネージャーを務める栁沢正二郎さん。 栁沢さんが開発に携わっているFindy Team+は、エンジニア組織がパフォーマンス改善に利用できるSaaSです。GitHubのリポジトリやJiraのイシュートラッキングなどを解析して、エンジニアやチームのパフォーマンスを数値化できます。2022年8月には、Four Keysについても可視化・分析できる「DevOps分析」機能をリリースしました。 注目したい点は、Findy Team+の開発組織自身がFindy Team+をドッグフーディングしていること。つまり、Four K

                                                ソフトウェア開発の指標でFour Keysも計測できるFindy Team+の開発チームは何から改善を始めたか - Agile Journey
                                              • プロダクト全体の見直しに必要な粗仮説とファクトの照合 「Jira」を活用してわかった、承認と連携のやりやすさ

                                                Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「本当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここでラクサス・テクノロジーズ株式会社の古財氏が登壇。サービスが一気に拡大したことで起きていた課題と、その課題を解消したJiraの活用方法について紹介します。 古財氏の自己紹介 古財怜旺氏:こんにちは。ラクサスでマーケとプロダクトマネージャーをやっています。古財です。よろしくお願いします。今日は「UXリサーチを効果的に進めるJiraの書き方」というテーマで話せればと思っています。 特に創業に携わっていないメンバーが入るスタートアップの方とか、PM(プロダクトマネージャー)以外のロールでプロダクト提案する方はけっこう(この話が)参考になるんじゃないかなと思っています。それ以外の方は

                                                  プロダクト全体の見直しに必要な粗仮説とファクトの照合 「Jira」を活用してわかった、承認と連携のやりやすさ
                                                • Amazon EC2 におけるセキュリティ(脆弱性)事例 - blog of morioka12

                                                  1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、Amazon EC2 上で動く Web アプリケーションの脆弱性によって脆弱性攻撃が可能だった実際の事例について紹介します。 1. 始めに 2. Amazon EC2 におけるセキュリティリスク Amazon EBS 被害があった公開事例 3. Amazon EC2 で起こりうる脆弱性攻撃 SSRF が可能な脆弱性 SSRF における回避方法 4. Amazon EC2 の脆弱な報告事例 画像読み込み機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 SAML アプリケーションに潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 Webhook 機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 Webhook 機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデ

                                                    Amazon EC2 におけるセキュリティ(脆弱性)事例 - blog of morioka12
                                                  • 生産性指標を可視化してチームのワークフローを改善したら生産性が爆上がりした話 - バイセル Tech Blog

                                                    はじめに こちらは バイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2022 の 2 日目の記事です。 前日の記事は早瀬さん「ApolloClient から Relay に乗り換えようとして諦めた話」でした。 こんにちは!株式会社バイセルテクノロジーズのテクノロジー戦略本部に所属している藤澤です。最近ではチームのテックリードのロールも担っています。 現在私の所属しているプロジェクトでは、チームの開発手法としてスクラムを採用しており、スクラムを通じて自分達の生産性を改善するための取り組みを続けて来ました。 その一環として、生産性指標を計測し定量的にチームの生産性を観察することを始めたのですが、最近になって指標が急激に改善してきました。 そこで、今回はバイセルアドベントカレンダー 2 日目の記事として、生産性向上のためにチームとしてやってきたことを紹介したいと思います。 はじめに 背景

                                                      生産性指標を可視化してチームのワークフローを改善したら生産性が爆上がりした話 - バイセル Tech Blog
                                                    • E2Eテストの運用を属人化しないための3つの取り組み - ANDPAD Tech Blog

                                                      はじめに こんにちは。QCの佐藤です。 月日が経つのは早いもので、QCメンバーも増え、多くのメンバーがブログを書いてくださっており嬉しい限りです😊*1 ANDPADで韻を踏む - ANDPAD Tech Blog アンドパッドラップの作り方 - ANDPAD Tech Blog QAがGoで始めるテストデータ作成の自動化 - ANDPAD Tech Blog ANDPADのQualityControlを紹介します!2023 - ANDPAD Tech Blog 私がブログを書いたのはもう2年前...(徐々に間隔が長くなっている...) 今回は私の担当しているプロジェクトでの、E2Eテスト管理・運用方法についてお話します。 以下のような課題ってE2Eテストあるあるですよね (´;ω;`) E2Eテストの運用が属人化してしまっている... むか~しに作ってからはただ回しているだけ... テス

                                                        E2Eテストの運用を属人化しないための3つの取り組み - ANDPAD Tech Blog
                                                      • スクラムチームの成果を最大化させた7つの改善 ~ 新米リーダーの挑戦 ~

                                                        ログラスエンジニアの村本です。 この記事では、ログラスのスクラムチームで取り組んだ改善事例をご紹介しようと思います。 改善事例を紹介しようと思ったキッカケは、2022年8月から私の所属チームのチームリーダーがEMに昇格し、私がチームリーダーになったことです。 チームリーダーになったことで、これまであまり意識してこなかったチームの成果を最大化する方法を考える機会が生まれました。 そして様々な改善アプローチをスピード感を持って試すことで、効果を実感できた改善もいくつか生まれ、チームがどんどん良くなっていくという素晴らしい経験ができました。 この記事では、効果を実感できた改善の中で特に印象的だった7つをご紹介しようと思います。 この記事を通して、スクラムをやりたいと考えている方や、スクラム開発をやっていて課題感を感じている方、ログラスに少しでもご興味がある方のご参考になれば幸いです。 2022年

                                                          スクラムチームの成果を最大化させた7つの改善 ~ 新米リーダーの挑戦 ~
                                                        • 成功する実践的モブプログラミング - Qiita

                                                          ※ https://zenn.dev/erukiti/articles/mob-programming に移動しました。この記事はいずれ消す予定です。 モブプログラミング(以下モブプロ)とは、複数人で一つの成果物(プログラムコード)を生み出すという、チーム作業のテクニックです。似たテクニックにペアプログラミングがありますが、モブプロは3人以上(4〜5人を推奨)でやるものであり、また、目的や効果も全く違うものです。 モブプロのコンセプトは、チームでコミュニケーションをして問題を解決するというチーム戦 です。これ最重要なので、あとで何回も登場します! この記事には「成功する実践的モブプログラミング」というタイトルを付けています。ここでいう成功の定義は、モブプロが実際に効率よく実践できることとします。モブプロに関する記事・情報は「イベントでお試ししてみた」とかが多い傾向があるため、ここでは実践に

                                                            成功する実践的モブプログラミング - Qiita
                                                          • 開発組織にはじめてのスクラムを導入する - Mirrativ Tech Blog

                                                            こんにちは、エンジニアのちぎら @_naru_jpn です。ミラティブでは開発プロセス改善の一環として、スクラムフレームワークを試験的にひとつの開発チームに導入し、開発を行っています。該当する開発チームでは1週間のタイムボックスでスプリントをきり、導入開始から12スプリント(3ヶ月弱)をこなしてきました。チームのスクラム開発にも慣れが見えはじめ、当初想定していた開発プロセスの改善も実感が湧くようになってきました。今回は、スクラム導入の背景や内容、今後の展望などをご紹介します。 スクラム導入前の開発体制とモチベーション スクラム導入前の開発イメージ スクラム導入前の開発の流れは上図のようです。仕様書と工数の概算をもとにしてガントチャートにスケジュールがひかれ、フェーズごとに開発を進めていきます。もちろんすべて天下り式に開発を進めている訳ではなく、デザインがある程度できた時点でエンジニアも含め

                                                              開発組織にはじめてのスクラムを導入する - Mirrativ Tech Blog
                                                            • SREってなんだ?哲学と習慣、そしてツール。

                                                              1.SREの哲学と原則 SREは”DevOpsを純粋な形にしたもの”なのか SRE担当VPとして、Matthew FlamingはNew RelicのSREプラクティスを監督しています。SREはおそらく”DevOpsの原則を単一の役割に最も純粋に蒸留したものだ”と彼は考えています。 昨年の FutureStack New YorkでGoogleのSREであるLiz Fong-Jones氏はこの考えを広げました。Googleのソフトウェアエンジニアは、運用システムのコードと信頼性に常に責任を負っていますが”SREはさまざまなシステムがどのように連携するか、どのように機能するか、そしてどのように改善されるべきかについて、専門的な理解を深めることに責任がある”と彼女は言いました。SREはソフトウェアエンジニアリングのタスクを引き受ける可能性がありますが、エンジニアリングチームが提供するサービスの

                                                                SREってなんだ?哲学と習慣、そしてツール。
                                                              • Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG

                                                                はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2017年に始まったリプレイスプロジェクトにおいて、ZOZO がどのような意図で、どのように取り組んできたのか、読者のみなさんに有益な情報をお伝えしていければと思いますので、ご期待ください。第1回目のテーマは、「ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計」です。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスの背景、目的 背景 目的 柔軟なシステム 開発生産性 技術のモダン化 採用強化 ZOZOTOWNリプレイスの歴史とアーキテクチャの変遷 アーキテクチャの変遷 2004年〜2017年:オンプレミス(リプレイス前) 2017年〜20

                                                                  Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG
                                                                • この1年すすめていた「プロジェクトの健康状態の可視化と予防」と「自動テストの適用範囲の拡大」という施策についての話 - DeNA Testing Blog

                                                                  SWETグループの平田(@tarappo)です。 早いもので2021年度もとうとう終わりをむかえようとしています。 ふりかえりということで、ここ1年ほどの間に私も関わって進めていた次の2つの施策についてかんたんに紹介したいと思います。 プロジェクトの健康状態の可視化と予防(dev-vital) 自動テストの適用範囲の拡大 今回紹介するこれらの施策は、SWETメンバーの今までの経験などを元に議論した中で出てきた課題から決めています。 プロジェクトの健康状態の可視化と予防(dev-vital) 私がSWETに所属してある程度の期間がたちますが、いろいろなプロジェクトに関わってきました。 その中で感じたのは、あるプロジェクトで出会った課題は他のプロジェクトでも起きていたりするということです。 今までのSWETの取り組みはプロジェクトですでに起きた課題に対してアプローチをとることが一般的でした。

                                                                    この1年すすめていた「プロジェクトの健康状態の可視化と予防」と「自動テストの適用範囲の拡大」という施策についての話 - DeNA Testing Blog
                                                                  • 年収が1000万円以上のエンジニアの求人をまとめてみた - Qiita

                                                                    近年優秀なエンジニアに対して報酬を多く支払う企業が増えてきています。 実際アメリがのAmazonも大幅な賃上げを行い、話題となりました。 日本国内でもエンジニアの年収が高い企業を知りたい!と思っている エンジニアの皆様お待たせいたしました。 年収1000万以上の求人をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。 フリービット株式会社 【募集ポジション/年収】 エンジニアリングマネージャー候補:1000万円〜1500万円 【求める人材】 当社の Vision に共感いただき、プロダクトの継続的な成長を支える開発体制を実現するため、エンジニア組織の強化を担っていただける方を募集しています。 組織づくりや人員のマネジメントなどの組織拡大を一緒に担っていただける方を探しています。 【具体的な業務内容】 ・エンジニア組織としての課題発見・解決、及び成長戦略の立案・実行 ・開発チームの体制構築と、そ

                                                                      年収が1000万円以上のエンジニアの求人をまとめてみた - Qiita
                                                                    • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                      こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                                                        【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                      • スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog

                                                                        こんにちは、コミューン株式会社でスクラムマスターを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 前回「スプリントの属人性を減らしたらベロシティが安定した話」という記事を書きました。 この記事で紹介した取り組みに至るまでの過程に興味がある、という声を頂いたので、その過程、及び過程を振り返って得られた気付きを紹介させて頂きます。 ちなみに少し長いです。 ご了承下さい。 まずは結論から 取り組みの出会いから定着に至るまで 「WIP制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「タスクサイズの制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「死亡前死因分析(プレモーテム)の導入」に至るまで 出会い 提案 定着 改めて振り返ってみて まとめ 取り組みに出会えたのも上手くハマったのも正直偶然 「気付いてもらう」ことが大事。最後に決めるのはメンバー 「とりあえずやってみよう」くらいの気持ちで改善に取り

                                                                          スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog
                                                                        • レガシーなフロントエンド環境をリプレースするためにチームでやっていること|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                                                          はじめに はじめまして!食べログFE(フロントエンド)チームの金野と申します。 普段は、食べログフロントエンドの設計・開発や、新規事業・食べログテイクアウトの技術サポートなどを行っています。 食べログテイクアウトについては、Nuxt.js + TypeScriptの開発について記事を書いているので、興味がある方はぜひ御覧ください。 さて、以前の記事でご紹介したように、食べログFEチームではレガシーシステムのリプレースをReact/TypeScriptで行っています。 今回は、新しいシステムについてもう少し詳しい技術スタックや、どのようなプロセスで開発しているのかを紹介します。 開発効率化のための取り組みリプレースのお仕事はただひたすら実装するだけではありません。 「壊れにくいアプリケーション」「メンテナビリティが高いアプリケーション」にするために、アーキテクチャや採用する周辺技術について、

                                                                            レガシーなフロントエンド環境をリプレースするためにチームでやっていること|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                                                          • ものすごい種類の文書ファイルを他形式に変換できる「Pandoc」レビュー、MarkdownからLaTex、EPUBにまで対応

                                                                            Microsoft WordやMarkdownで文書ファイルを作成し、それをHTMLファイルやPDFファイルに変換したい時、形式ごとにいちいち変換ソフトを用意するのは面倒です。無料のオープンソースソフトウェア「Pandoc」を使うと、ありとあらゆる形式の文書ファイルを他形式の文書ファイルに変換することができます。 Pandoc - About pandoc https://pandoc.org/ GitHub - jgm/pandoc: Universal markup converter https://github.com/jgm/pandoc Pandocは2006年にリリースされた非常に長い歴史を持つ文書変換ツールで、2020年現在でも活発な開発が行われています。変換できる文書ファイル形式の多様さから研究者やエンジニアに広く支持されており、記事作成時点でPandocが対応している文

                                                                              ものすごい種類の文書ファイルを他形式に変換できる「Pandoc」レビュー、MarkdownからLaTex、EPUBにまで対応
                                                                            • すぐに始められる!GitHubコミュニケーションでチームの情報共有コストを下げよう - Money Forward Developers Blog

                                                                              こんにちは。あるいはこんばんは <VTRyo>です。 2022年6月に一人Product SREだった僕もようやくメンバーが増え、チームとしてコミュニケーションを成立させねばという気持ちになってきました。 タスク管理ツールといったチームに閉じているものは基本的にチーム単位で選定できるのがマネーフォワードの良いところです。 我々マネーフォワードクラウドHRソリューションのSREグループ(以降SREグループと表記)では、GitHubを使って以下のことをしています。 チームの概要情報(ミッション、責任範囲、スキルスタックなど) タスク管理 メンバー間の情報共有 所有するコードの管理(issue template、GitHub Actionsなど) 今回は、社員の方からこんな声を頂いたことをきっかけに執筆しています! なぜ、チームコミュニケーションをGitHubに寄せたのか 最も強いモチベーション

                                                                                すぐに始められる!GitHubコミュニケーションでチームの情報共有コストを下げよう - Money Forward Developers Blog
                                                                              • Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携

                                                                                Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携 Puppetは、DevOpsや運用監視を実現するうえで関連するさまざまな関連サービスをローコードで連携させ、作業の自動化を実現する新サービス「Relay」の正式リリースを発表しました。 Relay is here. Puppet's #cloudnative workflow #automation platform is now generally available! Ditch the digital duct tape and get started with Relay: https://t.co/8xUgPihitr pic.twitter.com/aWc2edp0fP —

                                                                                  Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携
                                                                                • 角川ドワンゴ学園・次世代教務システムについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                                  本稿では、Javaと独自フレームワークで構築された現行の教務システムをTypeScriptとNext.jsで構築された次世代教務システムへと移行していく過程で取り組んでいることを紹介していきます。 はじめに こんにちは。N 高等学校 / S 高等学校の教務システム開発チームの邑本です。ドワンゴでは、N予備校のシステムだけでなくN高等学校とS高等学校の教務システムも開発しています。本稿では、今まであまり触れてこられなかったN高、S高の教務システムについてお話しようと思います。 現在、教務システムの開発チームでは、Javaで構築されている現行の教務システムからTypeScript/Next.jsベースの次世代教務システムへの移行を試みています。 現行の教務システムの機能は多岐に渡るため、 既存業務の見直しによる変更がある場合 新規で機能を開発する場合 に限って次世代教務システムで開発し、小さな

                                                                                    角川ドワンゴ学園・次世代教務システムについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ