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PHVの検索結果1 - 38 件 / 38件

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PHVに関するエントリは38件あります。 自動車中国EV などが関連タグです。 人気エントリには 『中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア』などがあります。
  • 中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は2月19日、セダンタイプ「秦PLUS」の2024年モデル「秦PLUS 栄耀版」を発表した。「ガソリン車よりも安い電気自動車」をキャッチフレーズに低価格戦略を打ち出し、従来モデルよりも価格をぐっと引き下げた。 24年モデルのプラグインハイブリッド車(PHV)「秦PLUS DM-i」は希望小売価格7万9800元(約170万円)から、純電気自動車(BEV)「秦PLUS EV」は10万9800元(約230万円)からとなっている。 BYDの値下げに他社もすぐ追随した。2月20日時点で、上汽通用五菱汽車(SGMW)や長安啓源(Changan Qiyuan)、哪吒汽車(Neta)など5社以上が、低価格のエントリーモデルの発表や一部モデルの値下げなどに動いた。 中国汽車流通協会の郎学紅・副秘書長は「今回の価格調整は、2024年は自動車市場の競争がより激化する

      中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    • BYD、2100キロ走るPHVが220万円 中国EVに淘汰迫る価格破壊

      中国の国内経済が停滞する中、数少ない成長産業と期待される電気自動車(EV)などの新エネルギー車も熾烈(しれつ)な競争に陥っている。 「この性能と価格は信じられない」。日系自動車メーカー関係者は、中国の新エネ車最大手、比亜迪(BYD)が5月に発売したプラグインハイブリッド車(PHV)の価格に驚きの声を上げる。 その2車種「秦L」と「海豹06」は、フル充電かつガソリンを満タンにしたときの航続距離が2100キロメートルを達成しながら、価格はいずれも9万9800元(約220万円)からと安い。「DM-i」と呼ぶ独自のPHV技術を搭載。電池やエンジンなどを内製し、走行性能とコストダウンを両立させた。 「自動車強国」という目標を掲げ、いち早くEVなどへの電動化シフトを進めてきた中国。中国汽車工業協会によると、2023年の新エネ車の国内販売台数は949万台と1000万台の大台が迫る。ただし前の年からの伸び

        BYD、2100キロ走るPHVが220万円 中国EVに淘汰迫る価格破壊
      • スバルPHV開発中止、EVにシフト 電動車の車種絞り込み 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

        SUBARU(スバル)はプラグインハイブリッド車(PHV)の開発を中止する。大型の電池とエンジンの両方を搭載するPHVは価格が高く市場が伸び悩む。電動車の品ぞろえを電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)に絞る。EVシフトに伴う巨額の開発費は車メーカーの重荷になっている。電動車の車種を選別する動きが中堅から広がってきた。PHVはモーターとガソリンエンジンを併用するHVの一種だ。家庭のコンセン

          スバルPHV開発中止、EVにシフト 電動車の車種絞り込み 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
        • 中国自動車市場「PHV猛追」で崩れるEVの一人勝ち

          急激なEV(電気自動車)シフトを続けてきた中国の自動車業界で、エンジンを併用するPHV(プラグインハイブリッド車)の競争力を再評価する声が高まっている。 「PHVとEVは今後も長きにわたり併存するだろう。新エネルギー車市場における比率は、それぞれ半分ずつになる可能性が高い」。中堅自動車メーカー、吉利汽車(ジーリー)の淦家閲CEO(最高経営責任者)は1月5日、新型EV「銀河E8」の発売イベントでそんな見方を披露した。 (訳注:「新エネルギー車」は中国独自の定義で、EV、PHV、燃料電池車[FCV]の3種類を指す。通常のハイブリッド車[HV]は含まない) PHVの伸び率はEVの3.5倍 事実、PHVの販売台数はEVを猛追している。中国汽車工業協会のデータによれば、中国市場における2023年1月から11月までのPHVの販売台数は、レンジエクステンダー型EVを含めて243万9000台と前年同期比8

            中国自動車市場「PHV猛追」で崩れるEVの一人勝ち
          • RAV4 PHVとHonda e予約打ち切り どうなるバッテリー供給

            トヨタRAV4 PHVと、ホンダのHonda eの予約注文が中止になった。両車とも想定以上に売れたことが理由なのだが、トヨタははっきりとバッテリーの供給が間に合わないと説明している。ホンダは予定生産台数の国内配分枠を売り切ったからというのが公式説明だが、まあおそらくは、その予定生産量を決めているのはバッテリーの供給量だと踏んで間違いはあるまい。 予約なんて取れるだけ取ればいいと思うかもしれないが、そこはまた一筋縄ではいかない。政府のCEV(Clean Energy Vehicle)補助金の補助額は動力タイプごとに異なるし、対象車種と金額は、年度ごとに改訂される。 受注したはいいが、年度の申請期限内に納車できないと、補助金の交付条件が変わってしまうおそれがあるため、納期がずるずると伸びることは許されない。年度内に納車できる分以上の受注は、ユーザーの支払い総額に影響を与える可能性があるのだ。万

              RAV4 PHVとHonda e予約打ち切り どうなるバッテリー供給
            • プリウスPHVやリーフなどが対応する「急速充電」はバッテリー寿命を縮めるのか?1万2500台以上のテスラ車を調査した結果が報告される

              急速充電に対する懸念のひとつとして、あまりに急速に大量のエネルギーを送り込むことにより、バッテリーにダメージを与える可能性が考えられます。こうした問題に関した調査結果を、電気自動車のバッテリーを調査する民間企業のRecurrentが報告しました。 EV Study Reveals Impacts of Fast Charging https://www.recurrentauto.com/research/impacts-of-fast-charging テスラ・Model 3などの一部の電気自動車は急速充電と普通充電を選択して充電することが可能で、急速充電は普通充電よりも基本的には高額になるものの、より素早く充電できるという文字通りの特徴を備えています。 今回Recurrentはアメリカで使われているテスラ車1万2500台を調査し、「全体の90%以上で急速充電が選択されてきた車」と「急速

                プリウスPHVやリーフなどが対応する「急速充電」はバッテリー寿命を縮めるのか?1万2500台以上のテスラ車を調査した結果が報告される
              • マツダ、「全方位」でPHV捨てず 虎の子ロータリーエンジン活用

                マツダがモーターとエンジンをともに搭載するプラグインハイブリッド車(PHV)の品ぞろえを拡大している。自動車業界にはPHVを飛び越して電気自動車(EV)シフトを進める動きもあるが、「全方位」路線にこだわる。世界での販売規模が約122万台(2022年度見通し)と決して大きくないマツダは、どんな勝機を見いだしているのか。 11年ぶりにロータリー復活──。往年の車ファンは心躍ったに違いない。マツダは1月13日、多目的スポーツ車(SUV)「MX-30」にロータリーエンジンを発電機として搭載するPHVモデルを加えると発表した。まず欧州で2023年春に販売開始予定で、日本でも売り出す方針だ。

                  マツダ、「全方位」でPHV捨てず 虎の子ロータリーエンジン活用
                • マツダのロータリー、PHVで復活 11年ぶり「火消えずよかった」:朝日新聞デジタル

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                  • ミュンヘンモーターショー 欧州勢はPHV注力、合成燃料でEV戦略変化 - 日本経済新聞

                    【ミュンヘン=林英樹、上海=若杉朋子】欧州車大手がエンジンとモーターで動くプラグインハイブリッド車(PHV)に力を入れる。開催中のドイツ・ミュンヘン国際自動車ショーではBMWなど独車大手が電気自動車(EV)と並べてPHVを目玉として展示した。欧州で2035年以降も合成燃料を使ったエンジン車の販売が認められたことが各社の戦略に変化をもたらしたようだ。メルセデス・ベンツグループの展示ブースで人だか

                      ミュンヘンモーターショー 欧州勢はPHV注力、合成燃料でEV戦略変化 - 日本経済新聞
                    • 中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース

                      中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は5月28日、 独自のプラグインハイブリッド(PHV)技術「DM-i」の第5世代を搭載したPHVを発売すると発表した。新型PHVの最低価格は10万元(約220万円)を切るという。 BYDの王伝福会長は発表会で、第5世代のDM-iは世界最高のエンジン熱効率「46.06%」を達成し、ガソリン2.9リットルで100キロメートル(km)の走行が可能な上、ガソリンとEVモードの併用で航続距離2100kmを実現すると説明した。 この発表会の直後、中国自動車大手の吉利汽車(Geely Automobile)は、同社のエンジンの熱効率こそが「世界最高」だと主張した。吉利傘下の「浙江吉利汽車銷售」の徐東衛・副総経理はSNS微博(Weibo)に「吉利のエンジン『雷神』は23年に中国汽車技術研究中心(CATARC)の認証を受けている。熱効率は『46.1%』だ」と投稿。

                        中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース
                      • 修理が難しい「EV」「PHV」 この問題に対する部品メーカーの回答とは | Merkmal(メルクマール)

                        駆動系が電動化されたクルマでは、深刻な問題が浮上している。それは、バッテリー、インバーター、コントロールユニット、電動アクスルといった重要部品の修理が、ディーラー以外の独立系整備工場では困難であるということだ。 クルマとしてだけでなく、商品としても魅力的で市場競争力のあるバッテリー式電気自動車(BEV)が市販化されて10年以上が経過した。また、自動車市場に変革の波をもたらしたハイブリッド車(HV)を進化させプラグインハイブリッド車(PHV)も勢いを増している。 こうしたなか、これら駆動系が電動化されたクルマでは、深刻な問題が浮上している。それは、バッテリー、インバーター、コントロールユニット、電動アクスルといった重要部品の修理が、ディーラー以外の独立系整備工場では困難であるということだ。 この問題に関する極めて深刻な状況は、ほぼ1年前の2022年末に数字で明らかになった。そのきっかけとなっ

                          修理が難しい「EV」「PHV」 この問題に対する部品メーカーの回答とは | Merkmal(メルクマール)
                        • ついに日産とトヨタがEV・PHVの「世界トップ10」から陥落 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。

                          ">EV)・プラグインハイブリッド(PHV)の世界販売で、日産自動車<7201>とトヨタ自動車<7203>がベスト10から陥落した。 欧州勢の販売台数が急伸 前年同期との比較で日産は7位から14位に、トヨタは10位から16位にランクダウンしている...

                            ついに日産とトヨタがEV・PHVの「世界トップ10」から陥落 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
                          • EVとPHV販売、2割増予測 24年、中国が6割占める | 共同通信

                            広州国際モーターショーに出展した中国EV最大手BYDのブース=2023年11月、中国広東省広州市(共同) 【ロンドン共同】国際エネルギー機関(IEA)は23日、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)を合わせた2024年の世界販売が、過去最高の1670万台に上るとの予測を公表した。前年比で約2割増える見通しだ。世界の「EVシフト」をてこに国内市場を育成し「自動車強国」を目指す中国が約6割を占める。 中国は約25%増の1014万台で、中国国内では新車販売全体に占めるEVとPHVの比率が約45%に上ると試算した。欧州はドイツの補助金打ち切りなどによる需要の伸び悩みで、約7%増の345万台にとどまるとした。米国は約23%増の172万台と見込み、中国の伸びが際立つ予想となった。

                              EVとPHV販売、2割増予測 24年、中国が6割占める | 共同通信
                            • 中国で強まるPHVへの回帰 補助金打ち切りでEVに割高感 競争激化でメーカー同士の場外戦も勃発:東京新聞 TOKYO Web

                              新エネルギー車の普及が著しい中国で、中国メーカーがプラグインハイブリッド車(PHV)を積極投入している。これまでは電気自動車(EV)に注目が集まっていたが、EVの航続距離への不安が根強いことに加え、補助金の打ち切りで割高感が強まったEVからの回帰の流れが生まれ始めている。(石井宏樹) 中国の新エネルギー車 中国政府はEV、燃料電池車(FCV)、PHVをほかの車と区分。補助金や規制を通じて生産・販売両面で優遇している。2022年の中国の新エネ車の販売台数は前年比93%増の688万台。全体の販売台数の4分の1を初めて超えた。

                                中国で強まるPHVへの回帰 補助金打ち切りでEVに割高感 競争激化でメーカー同士の場外戦も勃発:東京新聞 TOKYO Web
                              • BYDが新型PHV、220万円から 航続距離2100キロ - 日本経済新聞

                                【広州=田辺静】中国の自動車大手、比亜迪(BYD)は28日、新型プラグインハイブリッド車(PHV)2車種を9.98万元(約220万円)から発売すると発表した。燃費性能を高めた新技術を搭載。ガソリンとEVモードの合計で2100キロメートルを走行できるようにした。PHVは車載電池とエンジンの両方を搭載する。電池だけを積む電気自動車(EV)の航続距離に不安感を持つ消費者からの支持が高い。BYDが今回

                                  BYDが新型PHV、220万円から 航続距離2100キロ - 日本経済新聞
                                • 電気ケトルや電気毛布が使えるって最高!大容量バッテリーを搭載したトヨタ「RAV4 PHV」で車中泊 - 価格.comマガジン

                                  エンジンをかけずに1,500W以下の家電製品を使用できる 「RAV4 PHV」は一般的なハイブリッド車とは異なり、外部からの充電にも対応しているPHV(プラグインハイブリッド)車。国産のPHV車はまだまだめずらしく、ほかの代表的な車種を挙げると、トヨタ「プリウスPHV」や三菱自動車「アウトランダーPHEV」など、数車種しか販売されていない。その中でもRAV4 PHVは、18.1 kWhという大容量のバッテリーを搭載しているのが特徴。プリウスPHVは8.8kWh、アウトランダーPHEVは13.4kWhであることからも、RAV4 PHVのバッテリーの大きさがわかるだろう。ちなみに、RAV4 PHVの場合、バッテリーへの充電は外部から行えば100%まで溜まるが、走行中に発電して充電する「バッテリーチャージモード」では80%程度しか溜まらない。だが、バッテリーチャージモード以外の走行モードで走ると

                                    電気ケトルや電気毛布が使えるって最高!大容量バッテリーを搭載したトヨタ「RAV4 PHV」で車中泊 - 価格.comマガジン
                                  • 「現実解」のPHVに電池の壁、トヨタRAV4年内打ち止め

                                    トヨタ自動車がSUV(多目的スポーツ車)「RAV4」のプラグインハイブリッド車(PHV)の国内受注を発売から約3週間で停止した。消費税込みで469万~539万円と決して安くない車両価格にもかかわらず、月販300台という販売目標を上回った受注に年度内は電池の生産が追いつかないというのが理由だ。

                                      「現実解」のPHVに電池の壁、トヨタRAV4年内打ち止め
                                    • BYDの新型PHV、価格「200万円切り」で人気沸騰

                                      中国のEV(電気自動車)最大手、比亜迪(BYD)の新型PHV(プラグインハイブリッド車)が、低価格を武器に市場を席巻している。 同社は2月15日、小型PHVセダン「秦PLUS DM-i 冠軍版」の受注台数が発売から5日間で2万5000台を超えたと発表した。同車は最廉価グレードの希望価格が9万9800元(約194万7000円)と、PHVで初めて10万元(約195万1000円)を切る価格で投入された。 同一車種に(駆動方式の違いで)EV、PHV、エンジン車の3つが揃っている場合、通常はEVの価格が最も高く、PHVがその次で、エンジン車が最も安い。EVとPHVは高価な車載電池を搭載しており、前者のほうが電池の搭載量が大きいためだ。 ところがBYDは、PHVである秦PLUS DM-i 冠軍版に(車格が)同じクラスのエンジン車と並ぶ値札をつけてきた。エンジン車の人気車種である日産の「軒逸(シルフィ)

                                        BYDの新型PHV、価格「200万円切り」で人気沸騰
                                      • 「いいとこどり」のPHV車 いつか燃料代でモトは取れるか検証…無理でした!! - 自動車情報誌「ベストカー」

                                        通勤はEV走行のみで移動、週末、遠出する際はEV走行とガソリンを使ったハイブリッド走行で、といった使い方だってできる、プラグインハイブリッド車。まさに、「BEVとハイブリッド車のいいとこどり」といった感じで、「欲しいな」と思っている方は多いかもしれない。 しかし、元リーフオーナーの筆者としては、プラグインハイブリッド車は、充電しなくても走ることができるため、いずれ充電が面倒くさくなって充電を全くせずに使う人も出てくるのでは…と、考えてしまう。では、プラグインハイブリッド車を充電せずに使ったとき、どのくらい損をすることになるのだろうか。 文:吉川賢一 写真:TOYOYA、BMW、Mercedes-Benz、VW、MITSUBISHI、HONDA 【画像ギャラリー】実はこんなにある!! 主要なプラグインハイブリッド車をギャラリーでチェック!! 充電ゼロでも、ハイブリッド車より低燃費 ハイブリッ

                                          「いいとこどり」のPHV車 いつか燃料代でモトは取れるか検証…無理でした!! - 自動車情報誌「ベストカー」
                                        • 三菱自、東南アでPHV3車種 「準EV」で中国勢に対抗 日産も投入検討 - 日本経済新聞

                                          三菱自動車と日産自動車は東南アジアでプラグインハイブリッド車(PHV)の販売を本格化する。三菱自は3車種を売り出し、日産も三菱自の技術を使い投入を検討する。充電設備の整備が遅れている新興国では電気自動車(EV)の普及に時間がかかる。家庭の電源から充電できるPHVを「準EV」として売り込み、格安車で販売攻勢をかける中国勢から次世代車の顧客を囲い込む。三菱自は2025年をめどに東南アジアでPHVを

                                            三菱自、東南アでPHV3車種 「準EV」で中国勢に対抗 日産も投入検討 - 日本経済新聞
                                          • トヨタ、新型車「RAV4 PHV」の注文一時停止。年度内生産分終了

                                              トヨタ、新型車「RAV4 PHV」の注文一時停止。年度内生産分終了
                                            • ファーウェイ、制裁乗り越え完全復活へ PHV・スマホがヒット

                                              中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の車載事業が好調だ。中国中堅自動車メーカーと共同で手掛ける電動車両は発売から50日で8万台の受注を獲得した。クラウドサービスなどの法人向けビジネスを含め、注力事業が軌道に乗り始めた。苦境に陥っていたスマートフォン事業も復活の兆しを見せている。米国の制裁から4年、完全復活が視野に入ってきた。 上海市中心部のショッピングセンターにある中国通信大手、華為技術(ファーウェイ)の大型店舗。スマートフォンやタブレットの最新モデルと並んで、来場者が熱視線を送る“大型商品”がある。 「M7」。ファーウェイが中国の中堅自動車メーカー、賽力斯集団(セレス・グループ)と共同運営する「AITO(アイト)」ブランドの多目的スポーツ車(SUV)だ。プラグをつないで充電するEV(電気自動車)に、発電用のエンジンを積んだ「レンジエクステンダーEV」で、中国の統計上ではプラグインハ

                                                ファーウェイ、制裁乗り越え完全復活へ PHV・スマホがヒット
                                              • 「プリウスPHV」のリアゲートがCFRP(炭素繊維強化樹脂)製で処分できず、産廃扱いになって困っています…板金塗装屋の悲鳴に議論

                                                オフロードスター壱號🐸4/21ふれミ6 @NBoffroadster 聞こえてますかトヨタさん…板金塗装屋です。 御社が作られたプリウスPHVのリアゲート、CFRP(炭素繊維強化樹脂)という素材で作られていて処分に困ってます。 鉄やアルミなら回収業者がいますがコレはただの産廃です… アルミと原価変わらないならアルミにして下さい。 よろしくお願いします。 pic.twitter.com/ElWQ6ArbkL 2022-10-23 14:04:46

                                                  「プリウスPHV」のリアゲートがCFRP(炭素繊維強化樹脂)製で処分できず、産廃扱いになって困っています…板金塗装屋の悲鳴に議論
                                                • 世界で加速「脱EVシフト」にトヨタ“お家芸”で勝負 PHVの生産を拡大する方針

                                                  電気自動車(EV)市場が減速傾向のなか、欧米や日本の自動車メーカーが「脱EVシフト」を進めている。トヨタ自動車も2026年のEVの世界生産台数の計画を従来の150万台から100万台に縮小する。一方、トヨタの“お家芸”であるハイブリッド車(HV)は好調で、なかでもEVとエンジン車の要素を兼ね備えたプラグインハイブリッド車(PHV)の生産を拡大する方針だ。 トヨタは縮小の方針を部品メーカーに伝えた。ただ、同社のEV世界販売実績は23年が約10万台、24年は7月までで約8万台で、計画縮小後もハイペースの増産を進めることに変わりはない。 EV市場では中国メーカーの低価格攻勢が欧州勢などの経営に打撃を与えている。 ドイツ大手フォルクスワーゲン(VW)は本拠地であるドイツ国内の工場閉鎖を検討する。ドイツのメルセデス・ベンツやスウェーデンのボルボ・カーは「完全EV化」の目標を撤回した。米国勢もフォード・

                                                    世界で加速「脱EVシフト」にトヨタ“お家芸”で勝負 PHVの生産を拡大する方針
                                                  • プジョー、新型「308」世界初公開 新しい紋章やPHVモデルを採用

                                                      プジョー、新型「308」世界初公開 新しい紋章やPHVモデルを採用
                                                    • 【オーナー 閲覧注意】トヨタ プリウスPHV 正直レビュー

                                                      【紹介車種グレード】  トヨタ プリウス PHV Sナビパッケージ FF  2019年式 【価格】  ¥3,800,000 (消費税込) 【車両情報】  全長(mm) 4,645  全幅(mm) 1,760  全高(mm) 1,470  ホイールベース(mm) 2,700  乗車定員(名) 5  車両重量(kg) 1,510  タイヤサイズ 195/65R15  最小回転半径(m) 5.1  排気量(L) 1.797  使用燃料 レギュラー  燃料タンク(L) 43 ⬇︎チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UChcn5tnl9nop-uM_B40_pqQ ⬇︎メンバーシップの登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UChcn5tnl9nop-uM_B40_pqQ/join ⬇︎HNT N

                                                        【オーナー 閲覧注意】トヨタ プリウスPHV 正直レビュー
                                                      • VW ティグアン に初のPHV、EVモードは最大50km…予約受注を欧州で開始 | レスポンス(Response.jp)

                                                          VW ティグアン に初のPHV、EVモードは最大50km…予約受注を欧州で開始 | レスポンス(Response.jp)
                                                        • 三菱自、新SUVにPHV追加 「電池の壁」越えられるか - 日本経済新聞

                                                          三菱自動車は12月4日、新型多目的スポーツ車(SUV)「エクリプスクロス」を発売した。2018年のモデルから一新し、新たにプラグインハイブリッド車(PHV)のモデルを追加。SUV「アウトランダーPHEV」などで実績のある電動化技術と世界ラリー選手権(WRC)やダカール・ラリーなどで培った走行性能を盛り込み、国内では月間1000台の販売を目指す。価格はPHVモデルが384万8900円から、ガソリ

                                                            三菱自、新SUVにPHV追加 「電池の壁」越えられるか - 日本経済新聞
                                                          • 〈能登半島地震〉被災地支援にEVやPHVを活用 無償で車両貸与や急速充電器を解放|自動車メーカー|紙面記事

                                                            能登半島地震の被災地支援に電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を活用する動きが広がっている。日産自動車や三菱自動車は、販売会社とともに車両の無償貸与を開始。また、両社とテスラモーターズジャパン(東京都港区)、eモビリティパワー(四ツ柳尚子社長、東京都港区)は、急速充電器の無償解放を始めた。被災地の一部でいまだ停電が続くなか、6日以降には大雨や強い寒気が北陸地方を襲う見通し。蓄電池としてEVやPHVを活用してもらい、被災者の生活を支援する考えだ。 日産自動車は、3日に穴水町からの要請で「アリア」2台を貸し出したほか、5日には珠洲市に3台のEVを貸与した。三菱自は、新潟県の柏崎市に「アウトランダー」と「エクリプスクロス」のPHVを貸与した。要請に応じて今後さらに4台を貸与する準備も進めている。 一方、急速充電の無償解放では、日産が七尾市と羽咋市の販売店2拠点で実施。三菱自も4

                                                              〈能登半島地震〉被災地支援にEVやPHVを活用 無償で車両貸与や急速充電器を解放|自動車メーカー|紙面記事
                                                            • PHEV・PHVとは? オススメ車種13選やハイブリッド車との違いを解説!

                                                              エコカーへの注目度が高まっている昨今、PHEV(プラグインハイブリッド車)の購入を検討している人も少なくないだろう。 そこでこの記事では、そもそもPHEV・PHVとはどんな車なのか、ハイブリッド車との違いや選び方、具体的なオススメ車種を紹介しよう! PHEV(プラグインハイブリッド車)とは? PHEVとは、充電スタンドなど外部から充電できるハイブリッド車のことで、電気自動車(EV)とハイブリッド車それぞれの機能を備えている。 ガソリン/ディーゼルエンジンとモーターの両方を搭載しており、モーターだけで走ることもできるが、バッテリーに蓄えた電気が少なくなるとエンジンが始動し、エンジンの力で走る。ただ、エンジンによって発電できるため、走行中に発電を行いながらバッテリーに電気をためることもできる。 つまり、モーターだけでなく、ハイブリッド車のようにエンジン+モーターあるいはエンジンだけでも走行する

                                                                PHEV・PHVとは? オススメ車種13選やハイブリッド車との違いを解説!
                                                              • 中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                                                中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は5月28日、 独自のプラグインハイブリッド(PHV)技術「DM-i」の第5世代を搭載したPHVを発売すると発表した。新型PHVの最低価格は10万元(約220万円)を切るという。 BYDの王伝福会長は発表会で、第5世代のDM-iは世界最高のエンジン熱効率「46.06%」を達成し、ガソリン2.9リットルで100キロメートル(km)の走行が可能な上、ガソリンとEVモードの併用で航続距離2100kmを実現すると説明した。 日本車神話に終止符か。中国BYD、最新PHEVを発表 航続2100kmで220万円から この発表会の直後、中国自動車大手の吉利汽車(Geely Automobile)は、同社のエンジンの熱効率こそが「世界最高」だと主張した。吉利傘下の「浙江吉利汽車銷售」の徐東衛・副総経理はSNS微博(Weibo)に「吉利のエンジン『雷神』は23年に中

                                                                  中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                                                • トヨタ、新型「RAV4 PHV」発売。全3グレードで469万円~539万円

                                                                    トヨタ、新型「RAV4 PHV」発売。全3グレードで469万円~539万円
                                                                  • 英語ニキ@受験英語Vtuber on Twitter: "『これからの英単語』p. 23 面白すぎる みんな読んだほうがいい https://t.co/V1BO0pHV1E"

                                                                    『これからの英単語』p. 23 面白すぎる みんな読んだほうがいい https://t.co/V1BO0pHV1E

                                                                      英語ニキ@受験英語Vtuber on Twitter: "『これからの英単語』p. 23 面白すぎる みんな読んだほうがいい https://t.co/V1BO0pHV1E"
                                                                    • ハリアー MIRAI RAV4 PHV…トヨタ2020年の最強ラインナップを見よ!!! - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                      まずは下のカレンダーを見てもらいたい。ヤリスに始まり、Tjクルーザー、ハリアー、ランクル、MIRAI、12月には超小型EVまで。実質上トヨタ初の市販型ピュアEVと目されるレクサス UX300eを加えれば、まさに死角の無い陣容と言っていい。 かつて現役だった頃の女子レスリング 吉田沙保里選手が登場すると、そのあまりの強さに「絶望」と呼んだ国があったらしいが、ほかの国内メーカーから見ればこのラインナップはまさに絶望ものかもしれない。 ここでは、そんな2020年トヨタの新型車たちを、登場予定順に見ていこう。 ■2020年 トヨタ新車カレンダー 2月10日 ヤリス 4月 プリウスGR 5月 Tjクルーザー、ハリアー 6月 カローラスポーツ GRスポーツ 7月 MIRAI 8月 RAV4 PHV、ヤリス GRスポーツ 秋頃 ヤリス クロスオーバー 12月 超小型EV 時期未定 ランドクルーザー ※ヤ

                                                                        ハリアー MIRAI RAV4 PHV…トヨタ2020年の最強ラインナップを見よ!!! - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                      • 横浜市、国内初のEV充電器の公道設置トライアル開始。EV/PHV車のみ対象の交通ルール運用。県道140号川崎町田線沿い

                                                                          横浜市、国内初のEV充電器の公道設置トライアル開始。EV/PHV車のみ対象の交通ルール運用。県道140号川崎町田線沿い
                                                                        • マツダの象徴、ロータリーエンジン11年ぶり復活 発電機でPHV搭載

                                                                          マツダが世界で初めて量産化に成功し、同社の“象徴”ともいえるロータリーエンジンは、一度は量産を終えたものの11年の時を経て発電機として復活する。 マツダは14日、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッド車(PHV)「MAZDA MX-30 Rotary-EV」の国内での予約販売を開始した。マツダが世界で初めて量産化に成功し、同社の“象徴”ともいえるロータリーエンジンは、一度は量産を終えたものの11年の時を経て発電機として復活する。11月の販売を予定している。 「われわれの歴史、スピリット、DNAそのものがロータリーエンジンへの挑戦。社員やたくさんの過去乗っていただいたお客さん、ファンの方もおそらく喜んでいただけるのではないか」。マツダの東堂一義執行役員は14日の説明会で、こう期待を寄せた。 PHVは、モーターとエンジンで走る構造。開発された発電用のロータリーエンジンは

                                                                            マツダの象徴、ロータリーエンジン11年ぶり復活 発電機でPHV搭載
                                                                          • 【試乗レポート】トヨタ「RAV4 PHV」試乗。すごいのは1300kmの航続距離だけじゃなかった!!

                                                                              【試乗レポート】トヨタ「RAV4 PHV」試乗。すごいのは1300kmの航続距離だけじゃなかった!!
                                                                            • トヨタの人気SUV「RAV4 PHV」と「ハリアー」が差別化できた理由

                                                                              スーツの着こなしから日々の振る舞い、ちょっと気になるコトの学びまで、エグゼクティブな「スーツパーソンの好感365日」など役立つ情報を毎日配信。 男のオフビジネス デキるビジネスパーソンは、オンだけでなくオフも充実しているもの。しかし、センスを磨く暇がないのも現状だ。そんな男たちのために、“男磨き”のノウハウを伝授しよう。 バックナンバー一覧 明確な差別化により、 両モデル共に国内外で販売 今年6月、トヨタから注目のSUV、2モデルが発売された。1つが「RAV4 PHV(プラグインハイブリッド)」、もう1つが新型「ハリアー」だ。 「RAV4 PHV」はベースモデルで469万円からと決して安価なモデルではないが、バッテリーの生産能力を超えるオーダーが入ったため、現在は受注停止となっているほどだ。そして「ハリアー」はコロナ禍ながらも発売後1カ月の受注台数は約4万5000台と、大ヒット作となってい

                                                                                トヨタの人気SUV「RAV4 PHV」と「ハリアー」が差別化できた理由
                                                                              1

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