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  • AGPLが適する場所、適さない場所 | フューチャー技術ブログ

    前回翻訳したAGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンスでは、実体以上に強いライセンスであると思われているケースについての紹介がありました。 もちろん、使い方次第ではアプリケーションコードの開示が必要になってしまうケースもあるかと思います。前回のエントリーはわかりやすい切り口で書いてくれていますが、いくつか、やはりプロダクトコード側へ制約が出るケースが考えられるので、その点についてまとめてみます。 AGPLの特徴を2行でまとめると以下の通りかと思います ネットワーク越しに利用することも配布とみなし、AGPLで書かれたアプリケーションのソースにアクセスする権利が伝わる ネットワーク越しの利用することはリンクではないため、ネットワークで通信するアプリケーションのライセンスをAGPLにする必要はない 配布とリンクがごっちゃにされるのが、よくされる誤解の原因かと思います。もしネットワークアク

      AGPLが適する場所、適さない場所 | フューチャー技術ブログ
    • NEG とは何か

      はじめにNEG (Network Endpoint Group) というと Container-native Load Balancing の文脈で話されることが多く、パフォーマンスを向上させるためのものという認識が強いと思います。もちろん結果としてパフォーマンス向上が見込まれる場面もあると思いますが、それと同じく個人的に重要だと思うのが、NEG には Kubernetes の世界とその外のプラットフォーム (GCP) を繋ぐ大事な役割があるという点です。 本記事では NEG とは何か、なぜ重要なのかというのを一から説明したいと思います。 尚、NEG には大きく分けて Zonal NEG と Internet NEG という2種類がありますが、本記事では Zonal NEG に絞って記載します。また Zonal NEG は VM を表すものとしても使えますが、ここでは GKE の文脈に絞っ

        NEG とは何か
      • 本番環境のマルチテナント Kubernetes クラスタへの Istio 導入

        これは Mercari Bold Challenge Month の3番目の記事です。 Mercari ではモノリスなサービスからマイクロサービスのアーキテクチャへと移行を行っている間、長期的な観点からみて、サービスメッシュの導入とその重要性を理解することが必要だと感じていました。ほとんどのインシデントレポートに対する現実的な対策としてあがるのが、レートリミットの導入、適切なカナリアリリースのフローの導入、適切なネットワークポリシーの導入などでした。そしてこれらこそがサービスメッシュによってもたらされる機能です。 前四半期では、私達はついに Istio の導入に挑戦することに決め、調査を開始しました。結果として、100 以上のマイクロサービスをホストするマルチテナント環境のシングル Kubernetes クラスタを深刻な障害を発生させずに本番運用を行うことができています。この記事では Me

          本番環境のマルチテナント Kubernetes クラスタへの Istio 導入
        • Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp

          TechFeed Experts Night Pick up Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より 本記事は、2022年11月に開催された「TechFeed Experts Night#8 ~ JavaScriptランタイム戦争最前線」のセッション書き起こし記事「Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた by @shisama_」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 「Node.jsの2022年と未来」というタイトルで話します。よろしくお願いします。サイボウズでフロントエンドエンジニアをやっているshisamaです。 今日はNode.jsの18と19の主な変更点を紹介したいと思います。その後は、現在実装中の機能から、いくつかおもしろそう

            Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp
          • Announcing Tokio 1.0 | Tokio - An asynchronous Rust runtime

            We are pleased to announce the 1.0 release of Tokio, an asynchronous runtime for the Rust programming language. Tokio provides the needed building blocks for writing reliable networking applications without compromising speed. It comes with asynchronous APIs for TCP, UDP, timers, a multi-threaded, work-stealing scheduler, and more. Over the years, we have been delighted watching our users build am

            • セキュリティエンジニアとして勉強しておいてよかったこと - トリコロールな猫/セキュリティ

              はじめに 歳をとってきたからか、「セキュリティエンジニアとしてやっていくには何を勉強すればいいのか」ということを聞かれるようになりました。 正直私は体系だった勉強をしておらず言えることがその場ではあまりなかったため、自分が勉強しておいてよかったことをここで改めて思い返してみようと思います。 シェルコード作成 要はアセンブリ言語の勉強です。シェルコードを作る、という目的があったのが私にはよかったです。 学生時代はCのポインタはさっぱり理解できませんでしたが、アセンブリ言語をやってよく理解できました。メモリの使い方とかもここで学んだ。私はSPARCが好きだったので、Delayed Slotやビッグエンディアン、メモリのウインドウシステムの美しさに感動したのを覚えています。便利なツールなぞない時代だったので、ひたすらgdbでbreakしてsiしてxです。 ちなみに、当時超役に立った本で「Pani

                セキュリティエンジニアとして勉強しておいてよかったこと - トリコロールな猫/セキュリティ
              • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon Route 53編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

                小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門-」の記事でAWS Systems Manager(SSM)の機能一覧や機能統合の変遷などを紹介しました。 今回はクラウド上でドメインネームシステム(DNS)をはじめ、様々な関連機能を提供するAmazon Route 53について歴史年表を作成してみました。 今回もAmazon Route 53の誕生から機能追加やアップデートを追いながら主要機能を現在のAmazon Route 53の機能一覧と概要としてまとめています。 これらが、各AWSサービスの機能概要に加えてコンセプトや変わらないもの、変わってきたものを知る手がかりとなればと考えています。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 Amazon Route 53歴史年表の作成経

                  歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon Route 53編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
                • Windows 10 quietly got a built-in network sniffer, how to use

                  HomeNewsMicrosoftWindows 10 quietly got a built-in network sniffer, how to use Microsoft has quietly added a built-in network packet sniffer to the Windows 10 October 2018 Update, and it has gone unnoticed since its release. A packet sniffer, or network sniffer, is a program that monitors the network activity flowing over a computer down to an individual packet level. This can be used by network a

                    Windows 10 quietly got a built-in network sniffer, how to use
                  • RendertronをGKEとCloud Runで構築しました - pixiv inside

                    こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。 今回はRendertronをGKEとCloud Runの両方で構築した話をしたいと思います。 tl;dr; 前置き 今までのRendertronの問題点 GKE版Rendertronについて GKEの採用理由について GKE版Rendertronの構成 全体 GKE内部 pod内部 Kubernetesの設定と解説 rendertron-deployment.yaml rendertron-hpa.yaml rendertron-ingress.yaml rendertron-service.yaml Tips nodeのストレージサイズをケチり過ぎたらpodが起動できなくなった N1マシンタイプのnodeとN2マシンタイプのnodeを比較した結果、N2マシンタイプが安くなった Cloud Run版Rendertronについて Clou

                      RendertronをGKEとCloud Runで構築しました - pixiv inside
                    • FastlyがHTTP/3とQUICのサポートを発表

                      HTTP/3は、HTTPの次のバージョンとしてIETF(Internet Engineering Task Force)が標準化を進めています。これまでのHTTPとの最大の違いは、トランスポートプロトコルとしてQUICを採用し、それに最適化することで、より高速で効率的な通信を実現するところです。 それにより、いまよりも高速なWebページの表示や高速に実行できるWebアプリケーションなどが期待できます。 HTTP/3は新たなトランスポートのQUICを利用 現在使われているHTTP/2 やHTTP/1.1などでは、トランスポートプロトコルとしてTCP(Transmission Control Protocol)が使われています。 TCPは内部で輻輳制御や再送などを自動的に行うことで通信が確実に行われることを保証してくれる便利なプロトコルですが、オーバーヘッドが大きく、確実に通信が行われるまで待

                        FastlyがHTTP/3とQUICのサポートを発表
                      • HTTP/2 と gRPC に対するよくある誤解。 - ねののお庭。

                        以前 .NET ラボで 「C# と HTTP/2 と gRPC」というタイトルで登壇しました。その時のスライドがこちらなのですが、ちらほら反応を頂きました。その結果、HTTP/2 や gRPC について勘違いしている人がちょこちょこいる事が分かったので、少し補足を書こうと思います。 blog.neno.dev 1. HTTP/2 で向上するのはスループットであって、1リクエストあたりの応答時間ではないよ。 HTTP/2 を使うからといって、1 リクエストあたりの応答時間が短くなるわけではないのです。 まず、1 HTTP リクエストあたりにかかる時間を、RTT とかいったりします。 1 RTT の内訳はだいたいこんな感じになります。 1 RTT = ネットワーク上で往路にかかる時間 + サーバの処理時間 + ネットワーク上で復路にかかる時間 HTTP/2 になったからといって、ネットワークを

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                        • Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編① - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目

                          前回は、ゼロトラストネットワーク(ZTNA)の学習用環境としてCloudflare Zero TrustのPOC環境を構築し、自宅の環境でも手軽にゼロトラストネットワークを体験出来た。 疎通確認としてYouTubeへのアクセスをBlockするポリシーを設定し、想定どおりアクセスをブロックさせる事が出来たが、今回はもう少し踏み込んだ内容でポリシーを設定してみた。 当記事は、ポリシーの設定および疎通確認のメモ。 前回の記事の内容、Cloudflareのアカウント作成からCloudflare Zero Trustの設定、そしてクライアント側の設定までの流れに関しては、以下のリンク先を参照。 https://debslink.hatenadiary.jp/entry/20221103/1667482863 Cloudflare Zero Trustを導入してみた - POC環境構築編 追加記事の内

                            Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編① - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目
                          • Edge Functionsはブラウザ - laiso

                            Cloudflare Workers Cloudflare Workersのようなサーバーレスなコンピューティングプラットフォームとしてここ数年活発な「エッジサーバーでプログラムを実行する環境」(呼び方が定まらないので一旦Edge Functionsとする)でアプリケーションを作る*1とブラウザが通信する先にもう1つブラウザが存在するような妙な感じを覚えていた。 例えばNext.jsのAPI Routesなら書いたコードはNode.jsで動くので頭をサーバーサイドモードにすればいいが、Cloudflare Workersで動くエンドポイントを書く時はそうでない…… おまえ、ブラウザなのか? みたいな でもよく考えたらこれらのプラットフォームはSpiderMonkeyやらV8やらのブラウザと同じJavaScriptエンジンを組み込んだ実行環境を持っていて、APIも環境の制限(TCP接続とかフ

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                            • ミャンマーからFacebookを使うために、さくらのVPSでWireGuardサーバを作った話 | さくらのナレッジ

                              はじめまして、佐々木です。 さくらのナレッジのネタにはなったことはあるのですが、書くのは初めてです。 現在お仕事の関係でミャンマーにいるのですが、2月1日に政変がありバタバタしています。そしてその影響でFacebookとTwitterに接続できなくなってしまいました。でもなぜかミャンマーの人々は普通にFacebookにいろいろ投稿してるんですよね。私も接続できるようにしたいので、さくらのVPS上にVPNサーバを作ってみました。 やりたいこと 実現したいことは以下。 遮断されにくいVPNサーバを用意したい イケてる新しいVPNソフトウェアを使ってみたい ミャンマー国内のネットワークからはFacebookが使えなくなってしまったけれど、他の国からは普通にアクセスができる。なので、VPN(Virtual Private Network)という技術を使って、物理的にはミャンマーにいるのだけど、ネッ

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                              • 工場をハッキングして💥爆発💥させてみた

                                ※シミュレーターで。 ペンテスターの皆さん、工場をハッキングする準備は万端ですか? 実際に工場を買収して好きに💥爆発💥させたいところですが、残念ながら我が社には工場を買うお金がありません。 でも大丈夫!貧乏人のためにGRFICSという素晴らしいシミュレーターがあるのです。 僕の給料では工場を買えないので、いつか(合法的に)工場を攻撃する日を夢見てこれで練習します。 注意:本投稿で記述した手法を用いてトラブルなどが発生した場合、当社は一切の責任を負いかねます。本情報の悪用はしないでください。 GRFICS GRFICSとは、PLCを通じて化学反応を起こすバイオリアクター(化学反応器)のシミュレーターです。 USENIXの ASE'18 で発表されたもので、作者いわくSCADAシステムのセキュリティ教育用に開発したとのことです。 論文 https://www.usenix.org/syst

                                  工場をハッキングして💥爆発💥させてみた
                                • サイボウズサマーインターン2021 報告 〜 Kubernetes基盤開発コース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                  こんにちは、Necoチームの鈴木、石井、そしてストレージチームのsatです。 サイボウズは毎年サマーインターンシップを開催しています。去年に続き、今年もCOVID-19の影響でフルリモート開催でした。 インターンには様々なコースがありますが、本記事ではその中で我々が取り組んだKubernetes基盤開発コースの模様をお届けいたします。ここでいう「Kubernetes基盤」とはKubernetesを用いたサイボウズの次期インフラ基盤Necoのことを指します。 cybozu.co.jp 今年のKubernetes基盤開発コースは8月23日~9月3日(10日間)の日程で開催、7人の学生が参加してくれました。 彼らには本コースが提供する以下3つのチームに分かれて課題に取り組んでもらいました。 コントローラチーム Kubernetesコントローラの実装方法を学び、サイボウズで開発しているKubern

                                    サイボウズサマーインターン2021 報告 〜 Kubernetes基盤開発コース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                  • 【TCP】linuxで取れるtcpのメトリクスを理解していく記事 - 地方エンジニアの学習日記

                                    /proc/net/netstatを頑張って理解していく。ドキュメントないものをどうやって調べていくかはちょっと悩む... netstat グラフに出てくる項目 概要 TcpExtSyncookiesSent tcp.syncookies.sent 送信されるSYNクッキーの数 TcpExtSyncookiesRecv tcp.syncookies.recv TCPスタックが受信するSYNCookieの応答パケットの数 TcpExtSyncookiesFailed tcp.syncookies.failed SYNCookieからデコードされたMSSが無効 TcpExtEmbryonicRsts tcp.misc_errors.embryonic_rsts SYN_RECV状態の接続に対して受信された無効なパケット TcpExtPruneCalled tcp.misc_errors.pru

                                      【TCP】linuxで取れるtcpのメトリクスを理解していく記事 - 地方エンジニアの学習日記
                                    • Windows Subsystem for Linux(WSL)でUSBデバイスを使う

                                      WSLへのUSBデバイス接続に関しては、機能が搭載された2021年の記事(「増えたWindows Subsystem for Linuxのバージョン、またUSBデバイスの接続が可能に」)でも紹介したが、Win32側で動作させるusbipd-winとWSLの両方がアップデートされて、状況が変わってきた。 本記事ではusbipd-winを使ったUSBデバイスのWSLへの接続を解説する。利用できるUSBデバイスに関しては、WSLカーネルに組み込まれたデバイスドライバに依存する。標準状態で利用できるのはUSBシリアルなど限定されたものになる。ただし、カーネルを再コンパイルして、デバイスドライバを組み込むことで、利用可能になるもの(たとえば、USB大容量ストレージデバイスなど)もある。 現在、WSL用カーネルのプレビューでは、外部デバイスドライバを含むカーネルモジュール(mod)への対応が進んでいる

                                        Windows Subsystem for Linux(WSL)でUSBデバイスを使う
                                      • GitHub ActionsでRuby on RailsのCI環境を構築する上でのポイント - STORES Product Blog

                                        STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 GitHub Actions、とても便利ですよね。STORES 予約チームでは徐々にCircleCI から GitHub Actionsへの移行を進めていますが、この度歴史あるRailsのリポジトリのCIを移行したので知見を公開します。 概要 RSpecを実行する CIの実行速度のチューニング(CircleCIと同等の速度にしたい) node_modulesなどのインストール結果をキャッシュする テストを並列実行する 大きな方針として、CircleCI等の他サービスからの乗り換えの場合、同等のCI速度/課金額でないと移行は現実的でないと思いますので、速度面のチューニングも意識しています。 ほぼそのままの設定を貼ります 一部プロジェクト固有のstep等があり注釈コメントをつけています。適宜調

                                          GitHub ActionsでRuby on RailsのCI環境を構築する上でのポイント - STORES Product Blog
                                        • [PDF]Serving Netflix Video at 400Gb/s on FreeBSD - NETFLIX, Drew Gallatin at EuroBSDCon 2021

                                          Serving Netflix Video at 400Gb/s on FreeBSD Drew Gallatin EuroBSDCon 2021 Outline: ● Motivation ● Description of production platform ● Description of workload ● To NUMA or not to NUMA? ● Inline Hardware (NIC) kTLS ● Alternate platforms Motivation: ● Since 2020, Netflix has been able to serve 200Gb/s of TLS encrypted video traffic from a single server. ● How can we serve ~400Gb/s of video from the s

                                          • IPv4と互換性のあるアドレス拡張プロトコルを考えてみたら、どういう感じになるんだろうか?|Rui Ueyama

                                            前回の記事ではIPv6の普及がなぜなかなか進まないのかを説明した。一つの根本的な問題は、IPv6がIPv4と互換性がないことだった。では、IPv4と互換性のあるプロトコルは、一体どういうものがありえたのだろうか? この記事では、ASCIIをUTF-8に拡張したみたいに、IPv4と互換性を維持したままアドレスを64ビットに拡張したプロトコル(ここではIPv4+と呼ぶ)について考えてみたいと思う。そして、IPv4+ならば、IPv6のような長い移行期間を経ることなく、段階的にネットワークをアップグレードしていけることを示そうと思う。 なお、このIPv4+プロトコルは、筆者としてはそれなりに真面目に考えてみたものではあるけれど、単なる思考実験にすぎない。また、ここで提案するものがベストだと主張したいわけでもない。あくまで、現在の知識と経験を元に1995年くらいに戻って考え直せるとしたら、どういう世

                                              IPv4と互換性のあるアドレス拡張プロトコルを考えてみたら、どういう感じになるんだろうか?|Rui Ueyama
                                            • さくらインターネットの技術スタックをまとめてみた(2020年版) - Qiita

                                              この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2020 4日目の記事です。 本記事をご覧のみなさまお久しぶりです。さくらインターネットの大久保です。 ふと気づいたら、去年のアドベントカレンダーでゆるふわな趣味の記事 を書いてから、あっという間に1年が過ぎてました。 自分自身振り返ると、新型コロナの影響で働き方が大きく変わったのに加え、仕事上の役割も変化し、激動の1年間だったように思います。 下っぱエンジニアが突然マネジメントもやることになった話 さくらインターネットでは2020年7月に大きな組織変更がありました。自分は、2009年7月からちょうど11年間所属していた「研究所」を離れ、新たに発足した「クラウド事業本部」の副本部長を務めることとなりました。 当方の本部は、サービス企画・開発から、データセンター運用、お客さまサポート、マーケティングなどを含めた7つの部門、45

                                                さくらインターネットの技術スタックをまとめてみた(2020年版) - Qiita
                                              • Lima を使って Apple Silicon 版の Mac で x86-64 (Intel on ARM) な仮想マシンを扱う - CUBE SUGAR CONTAINER

                                                Apple Silicon 版の Mac を使っていても、依然として成果物をデプロイする先は ISA が x86-64 (amd64) のマシンであることが多い。 となると、どうしても x86-64 の環境を使って作業をしたい場面が出てくる。 もちろん、IaaS を利用してリモートにマシンを立ち上げれば良いんだけど、簡単な検証なら手元で手軽に済ませたい。 今回は、そんなニーズを埋めてくれるかもしれない Lima を使ってみる。 Lima を使うと、Apple Silicon 版の Mac 上で ISA が x86-64 の Linux 仮想マシンを手軽に立ち上げることができる 1。 ただし、バックエンドは QEMU のソフトウェアエミュレーション (qemu-system-x86_64) なので、ネイティブな環境に比べるとパフォーマンスは大きく劣る。 使った環境は次のとおり。 $ sw_v

                                                  Lima を使って Apple Silicon 版の Mac で x86-64 (Intel on ARM) な仮想マシンを扱う - CUBE SUGAR CONTAINER
                                                • [レポート] 「eBPFってなんだ?」というタイトルの New Relic のセッションを聴講しました #devio2022 | DevelopersIO

                                                  eBPF ってご存じでしょうか!(挨拶 eBPF はざっくりいうと、アプリケーションを含む Linux OS 内の動作を横から観測できる仕組みで、近年注目されることも多くなった技術です。最近 (?) Windows がサポートを開始したことも、記憶に新しいかたもいらっしゃるかと。 その仕組み上、セキュリティや開発(デバッギング)目的に使われることも多いですが、可観測性 (オブザーバビリティ) 目的としてみても非常に強力なものです。 本セッションはその可観測性プラットフォーム製品である New Relic が eBPF とどう関係しているか、 24 分ほどのスリムなセッションで、デモを交えてがっつり説明して頂けました。 なお、クラスメソッドがお送りする DevelopersIO 2022 イベントの全セッションはこちらから参照可能です: 以下、簡単にレポートします。 動画 (24 分) Yo

                                                    [レポート] 「eBPFってなんだ?」というタイトルの New Relic のセッションを聴講しました #devio2022 | DevelopersIO
                                                  • urlscan.ioとShodanでお手軽にマルウェアの通信先サーバを調べる | IIJ Engineers Blog

                                                    セキュリティ本部データ分析課所属。2020年新卒入社。情報分析基盤のセキュリティログ分析を行う傍ら、マイニングマルウェアやIoTマルウェアを調査しています。 はじめに こんにちは、セキュリティ本部の森下です。 普段は情報分析基盤でセキュリティログの分析を行う傍ら、感染活動の動向を把握するためにマイニングマルウェアやIoTマルウェアを調べたりしています。 一般的にマルウェアに感染すると、C2サーバに通信して攻撃の指令を受けたり、マルウェア配布サーバからさらに別のマルウェアをダウンロードしてきたりします。 セキュリティ製品などによる検知を回避するために、マルウェアの通信先サーバは短期間で変わっていくことが多く、追跡し続けることが必要です。 マルウェアの通信先サーバでは、一般的なサーバとは異なる特徴が表れることがあり、その特徴を把握することで、新しく使われるサーバを迅速に発見できる可能性がありま

                                                      urlscan.ioとShodanでお手軽にマルウェアの通信先サーバを調べる | IIJ Engineers Blog
                                                    • 第763回 RustDeskですいすい繋がるリモートデスクトップを実現する | gihyo.jp

                                                      今回はオープンソースでマルチプラットフォームなリモートデスクトップソフトウェアであるRustDeskを紹介します。 RustDeskとは RustDeskはオープンソースでマルチプラットフォームなリモートデスクトップソフトウェアです。あけすけな表現をするとセルフホストできるTeamViewerやAnyDeskのようなものです。 使い勝手もおおむね同じで、今回構築する中継サーバーに接続することによりルーター等の設定を変更しなくてもすいすい繋がるリモートデスクトップ環境を構築できます。 サーバーはUbuntuやDebianとWindowsが想定されていますが、クライアントはUbuntu/Debian/Windows/macOS/Android/iOSなど、何にでも対応しています。ただし今回はUbuntuとWindowsしか取り上げません。 TeamViewerやAnyDeskを使用したことがあ

                                                        第763回 RustDeskですいすい繋がるリモートデスクトップを実現する | gihyo.jp
                                                      • ドメイン知識の問題集や勉強の仕方(随時更新)|gaijineers

                                                        ドメイン知識は幅広いのでどこまで勉強すればいいか思った時のリスト。勉強の仕方色々あるが個人的にわかりやすいなと思ったものも書いときます ソフトウェアエンジニアとしてやりながらrecoというエンジニア向けの転職プラトフォームを作ってます。現在は数社のテック企業のサポートをしております(https://jobs.reco.sh/) reco経由で申し込むと面接に備えるためのサポートが得られます。面接対策のヒントや質問例、模擬面接などを通じて、自信を持って次のステップに進む準備ができます。 申請リンク:https://airtable.com/appDsRlN6LTSiW0a3/shrP9nwF925b1d5ZJ Network復習 TCP, UDP: High Performance Browser Networking - Ilya Grigorikの2~3章 (m)TLS: Liz Ric

                                                          ドメイン知識の問題集や勉強の仕方(随時更新)|gaijineers
                                                        • バグ調査やパフォーマンス改善に役立つ!eBPFを用いたトレーシングについて | さくらのナレッジ

                                                          はじめに この記事では、Linuxカーネルに実装されているパケットフィルタであるeBPFを使ったトレーシングツール、具体的にはDTrace, SystemTap, bpftrace,bcc-toolsなどについて紹介させていただきます。この記事の目標を以下に示します。 DTraceやSystemTapを簡単に説明し、eBPFを用いたトレーシングのうれしいところをお伝えします。 bpftraceやbcc-toolsといったツールの簡単な使い方を紹介し、細かいツールを調べる上での足がかりになるようにします。 公式の資料がかなり充実していることをお伝えします。この記事で使っている画像はそこから使わせていただいています。 eBPF概説 eBPFは、Linuxカーネル3.15からBPF(Berkeley Packet Filter)の拡張仕様として導入されました。BPFはこれまでにもパケットフィルタ

                                                            バグ調査やパフォーマンス改善に役立つ!eBPFを用いたトレーシングについて | さくらのナレッジ
                                                          • Google Cloudの稼働時間チェックを使ったお手軽死活監視の紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                            はじめに 皆様こんにちは。イノベーションセンター SkyWay DevOps プロジェクト所属の @sublimer です。 私達のチームは、1月31日に新しいSkyWayをリリースしました。 skyway.ntt.com 新しいSkyWayでは、公式サイトや、アプリケーションを管理するコンソールも全く新しいものとなっています。 今回は、新しいSkyWayの公式サイトやコンソールの死活監視に利用している、Google Cloudの「稼働時間チェック」機能についてご紹介します。 稼働時間チェックとは 稼働時間チェックは、Google CloudのCloud Monitoringが提供している機能の1つです。 予め設定したエンドポイントに対して、HTTP・HTTPS・TCPのいずれかのプロトコルで定期的にリクエストを送り、そのレスポンスがアラート条件を満たした場合に通知してくれるサービスです。

                                                              Google Cloudの稼働時間チェックを使ったお手軽死活監視の紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                            • GraphQLサーバーは、本当にGoがTypeScriptより早いのか。Flutterからの呼び出しで検証する。

                                                              3秒まとめ GoのパフォーマンスはNestJS(TypeScript)の2倍以上!? GraphQLのエコシステムはGo, TSともに充実 GitHub Copilotで、GoのAcceptance Rateが40%を超える体験をした GraphQL全盛の時代に、どの言語を使って開発すべきか 2015年にFacebookにより公開されたGraphQL。日本でもYahooやメルカリなどバックエンドをマイクロサービス化している多くの企業で採用され、近年はフロントエンド開発者にとって魔法の弾丸のように扱われることも多くなりました。 メルカリShopがGraphQL Client Architecture Recommendation社外版を公開していることからもわかる通り、GraphQLの利用に関する知見はかなり蓄積されてきています。 上記Recommendationによれば、BackendはG

                                                                GraphQLサーバーは、本当にGoがTypeScriptより早いのか。Flutterからの呼び出しで検証する。
                                                              • 「繋がらない」を解決するステップ - Link and Motivation Developers' Blog

                                                                はじめに こんにちは。 リンクアンドモチベーション SREの篠原です。 普段アプリケーションの開発をしていると、何かしらに繋がらなくて困るといった場面は少なくないと思います。 立ち上げたはずのwebアプリにアクセスできない アプリとDBが疎通できない 〇〇のサーバにSSHできない 現在SREとして、そして過去インフラエンジニア/システム管理者としての経験もある筆者がこのような時にどうやって調査し解決しているかを紹介します。 特に若手の開発者やインフラエンジニアの方々に参考になれば幸いです。 (あくまで個人の考えのため、もしより良い方法などありましたらぜひコメントで教えてください!) L4レベルで疎通できるか確認 役に立つコマンド nc telnet curl OSI参照モデルにおけるL4、トランスポート層での通信ができるかどうかをまず確認します。 誤解を恐れずにいうと具体的にはIPアドレス

                                                                  「繋がらない」を解決するステップ - Link and Motivation Developers' Blog
                                                                • Github + CodeBuild + CodePipelineを利用したFargateのデプロイフローをTerraformで構築する | 株式会社ビヨンド

                                                                  インフラエンジニアの寺岡です。 今回はFargateに対するアプリケーションのデプロイのお話です。 Code兄弟と言われていたりしますが AWSでは各種サービスに対してデプロイを行う際に便利なサービスがいくつかあります。 今回はその中のCodeBuildとCodePipelineを利用して Fargateに対してデプロイするパイプラインをTerraformで作成したのでコードを共有します。 Terraformのバージョンは「v0.12.24」です。 参考になされる場合はご注意ください。 今回構築したもの 以下の様になっています。 VPCはPublicとDMZとPrivateの3層構造にし PublicサブネットにはALBとNatGatewayを DMZサブネットにFargateのタスクを起動させてALBのターゲットグループに紐づけています。 デプロイのパイプラインの要のCodeBuildと

                                                                    Github + CodeBuild + CodePipelineを利用したFargateのデプロイフローをTerraformで構築する | 株式会社ビヨンド
                                                                  • Facebookは次世代プロトコル「QUIC」をどのように導入しサービスを高速化したのか?

                                                                    インターネット上の通信は「TCP/IP」と呼ばれるプロトコル群によって長年支えられてきましたが、その中核をなすプロトコルであるTCPを新しい通信規格「QUIC」へ置き換える流れが強まっています。TCPにはない暗号化機能や効率性を備えたQUICをサービスに導入する中で得られたノウハウについて、Facebookが自社のブログで語っています。 How Facebook is bringing QUIC to billions - Facebook Engineering https://engineering.fb.com/networking-traffic/how-facebook-is-bringing-quic-to-billions/ そもそも「QUIC」とは、トランスポート層のプロトコルであり最も有名な通信規格のひとつであるTCPを置き換える次世代のプロトコルを指します。QUICはも

                                                                      Facebookは次世代プロトコル「QUIC」をどのように導入しサービスを高速化したのか?
                                                                    • Windowsクライアントのリモートデスクトップ接続状態を追跡、監視するための超お手軽なヒント集

                                                                      Windowsクライアントのリモートデスクトップ接続状態を追跡、監視するための超お手軽なヒント集:山市良のうぃんどうず日記(200) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、企業にはテレワークのさらなる推進が求められています。出社せずに自宅などから会社の業務用PC環境にアクセスする方法として、Windows標準の「リモートデスクトップ接続」を利用しているところもあるでしょう。しかし、この方法を安易に導入することは、企業ネットワークをサイバー攻撃の標的にさらしてしまうことになります。 山市良のうぃんどうず日記 Azure ADアプリケーションプロキシを使用した社内リソースへの安全なRDP接続(お勧め) アプリケーションプロトコルとして「リモートデスクトッププロトコル(RDP)」を使用する「リモートデスクトップ接続」には、Windows Serverの「リモートデスクトップサービス(RDS

                                                                        Windowsクライアントのリモートデスクトップ接続状態を追跡、監視するための超お手軽なヒント集
                                                                      • Cloudflare Zero TrustとYubicoでシームレスなフィッシング対策を実現する(ハードウェア)キー

                                                                        Cloudflare Zero TrustとYubicoでシームレスなフィッシング対策を実現する(ハードウェア)キー2022/09/29 ハードウェアキーを使用すると、最高レベルの認証セキュリティが実現し、優れたフィッシング耐性が提供されます。しかし、お客様からは、「どのように実装すればいいのか」「どのセキュリティキーを購入すればいいのか」といった問い合わせがあります。本日、Cloudflareのお客様向けに、ハードウェアキーをこれまで以上にお求めやすく、経済効果の高い特別なプログラムをご紹介します。業界をリードするハードウェアセキュリティキーベンダーであるYubicoとの新たなコラボレーションで実現したこのプログラムにより、Cloudflareのお客様は「インターネット特別料金」でハードウェアキーを購入することができます。 Cloudflareをご利用のすべてのお客様は、今すぐCloud

                                                                        • Zoomのセキュリティとプライバシーへの影響

                                                                          シュナイアーのブログより。 Zoomは、今日のCOVID-19の世界で選ばれるビデオ会議プラットフォームになってから、ここ数週間で使用が急増しています。(私の大学、ハーバード大学は、すべてのクラスでこれを使用しています。ボリス・ジョンソンは、Zoomで内閣の閣議を開催しました。) 同じ期間に、同社は、お粗末なプライバシーとお粗末なセキュリティの両方を抱えていることが明らかになりました。ここでの私の目標は、すべての問題をまとめ、解決策と回避策について話すことです。 一般的に、Zoomの問題は、(1) 不適切なプライバシー慣行、(2) 不適切なセキュリティ慣行、(3) 不適切なユーザー設定という3つの大きなバケットに分類されます。 最初にプライバシーです。Zoomは個人的な利益のためにユーザーをスパイします。誰もが注意を払い始めてから、これは幾分か整理したようですが、それでもまだあります。 同

                                                                          • QUICをゆっくり解説(17):QUICビットとトランスポート・パラメータ | IIJ Engineers Blog

                                                                            Haskellコミュニティでは、ネットワーク関連を担当。 4児の父であり、家庭では子供たちと、ジョギング、サッカー、スキー、釣り、クワガタ採集をして過ごす。 お久しぶりです。一家の引っ越しでバタバタしておりました。ようやく落ち着いてきましたので、「硬直化」をテーマとしてQUICに関して3つほど記事を書いてみようと思います。 硬直化 硬直化とは、中間装置が想定外の動作をすることによって、新しい機能の普及が困難になることです。硬直化の例としては、TCP Fast Openが完全に普及できないことが挙げられます。 TCPでは、コネクションを確立するために、いわゆる3WAYハンドシェイクが実行されます。通常は、クライアントがSYNパケットを送信し、サーバがSYN/ACKパケットを返し、その後クライアントがACKを返す際に初めてデータを送信できます。 もし最初のSYNパケットにデータを乗せることがで

                                                                              QUICをゆっくり解説(17):QUICビットとトランスポート・パラメータ | IIJ Engineers Blog
                                                                            • ChromeのアップデートでGoogleフォントがページ読み込みのボトルネックになるという指摘

                                                                              Googleフォントはウェブサイト向けに無料でフォントを提供するサービスで、多くのフォントを簡単に利用できるため4600万以上のサイトで利用されています。そのGoogleフォントについて、適切に利用しなければページ読み込みのボトルネックになってしまうとエンジニアのシモン・ウィキ氏が警告しています。 Time to Say Goodbye to Google Fonts https://wicki.io/posts/2020-11-goodbye-google-fonts/ Googleフォントを利用する方法として、ユーザーにGoogleのサーバーからフォントデータを取ってきてもらうCDN方式と、フォントデータを自分のサーバーにアップロードして提供するセルフホスト方式の2つが存在しています。前者のCDNを利用する方法は、ページにコードを埋め込むだけでセットアップでき、非常に簡単なため多くのサ

                                                                                ChromeのアップデートでGoogleフォントがページ読み込みのボトルネックになるという指摘
                                                                              • Microservice in Python using FastAPI

                                                                                Creating Microservices with Python Introduction to Microservices Benefits of Microservice Drawbacks of Microservice Why Microservice in Python Introduction to FastAPI Why FastAPI Installing FastAPI Creating Simple REST API using FastAPI Using PostgreSQL Database with FastAPI Microservice Data Management Patterns Database Per Service Shared Database API Composition Creating a Python Microservice in

                                                                                  Microservice in Python using FastAPI
                                                                                • Docker のインストールからイメージビルド・コンテナ起動・Composeまで - A Memorandum

                                                                                  はじめに Docker のインストール Docker の起動 コンテナの起動 Docker Hub から nginx のイメージを取得 取得したイメージから ws-nginx という名前でコンテナを作成 作成したコンテナを起動 コンテナの操作 動いているコンテナの一覧 コンテナの停止 停止しているコンテナを含めて一覧 コンテナの削除 イメージの一覧 イメージの削除 Dockerfile からイメージ作成 Nginx の設定ファイルの準備 Dockerfile の作成 Dockerfile のビルド イメージの実行 Docker Compose docker-compose.yml の作成 docker-compose up まとめ はじめに Docker の OSX への導入からコンテナ起動までを見ていきます。 Docker のインストール DockerHub からインストーラをダウンロー

                                                                                    Docker のインストールからイメージビルド・コンテナ起動・Composeまで - A Memorandum