並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 1162件

新着順 人気順

codeの検索結果1 - 40 件 / 1162件

  • 技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL

    技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL はじめに 新たに書きました。 MySQLを使っても会社は潰れない 久々に記事を書いたのでどうぞお手柔らかに... 私が過去2年間で行った技術選定の成功と失敗を振り返り、その学びを共有したいと思います。 文才無いので淡々と箇条書きでいきます Twitterエンジニア垢作りました。エンジニアのお友達がいません。 @uncode_jp 注意 意見を押し付けるものではありません。ただ建設的な議論は大事だと思う。 自分の意見は明確に、歯切れのよい表現を意識している。人それぞれだよねみたいな感じに逃げたくない。技術選定に結論はある(過激)。 ただし技術選定にはコンテキストがあり、例えばプロダクトのフェーズや組織の事情によって当然結論は変わる可能性がある。 OSSの開発者さん達は偉大ですごい。あ

      技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL
    • 須藤にわかさんの私に対する反論記事が、映画史的に非常におかしい件について - Commentarius Saevus

      先日アップされた私が『ダーティハリー』を批評したこちらの太田出版のエントリについて、須藤にわかさんという方が反論をしていました。 ohtabookstand.com note.com 簡単に説明すると、須藤にわかさんは私がアメリカンニューシネマ(1960年代末から70年代頃のハリウッド映画の新しい潮流をざっくり指す言葉)について嘘ばかり言っているとおっしゃっておられます。須藤さんがアメリカンニューシネマがお好きなのはわかりますが、これはまったく歴史的な経緯をふまえていない議論です。むしろ須藤さんのエントリのほうが、現在の映画批評で言われていることに比べるとだいぶ違うので、アメリカンニューシネマあるいはNew Hollywood(上記記事で触れているように、これは日本語と英語では微妙にズレた意味で使われることもあると思いますが)について大きな誤解を招く可能性があると思います。私は基本的に、先

        須藤にわかさんの私に対する反論記事が、映画史的に非常におかしい件について - Commentarius Saevus
      • ソースコードをリポジトリ丸ごとLLMに読んでもらう方法

        はじめに ソースコードをLLMに読んでもらうとき、単一ファイルだと楽なのですが、GitHubのリポジトリのように複数ファイルから構成されるプロジェクトだと困ってしまいますね。 リポジトリごとLLMに読んでもらえるようにいい感じにテキスト化できると良いですね。そんなソフトがありました。しかも2つ。 両方ともほとんどコンセプトは同じです。特に後者のgenerate-project-summaryは使い方も含めて、自分のやりたいことが、すでに開発者の清水れみおさんが以下の記事にまとめていました。 なので、あんまり書く必要ないのですが、せっかくなのでgpt-repository-loaderの使い方と、出力したファイルの別の活用方法について書いてみたいと思います。 gpt-repository-loaderでリポジトリをテキストに変換 使い方はREADMEに書いてあります。シンプルなソフトなので、

          ソースコードをリポジトリ丸ごとLLMに読んでもらう方法
        • 見たい映画が一発で見つかる! Netflix裏コード最新版

          見たい映画が一発で見つかる! Netflix裏コード最新版2024.09.08 13:0017,274 satomi 「ネトフリ見飽きた」「似たような作品ばかり」「もう見るTVも映画もない」 …と思ったとき試したいのが、Netflix裏コード。 URLのnetflix.com/browse/genre/のあとにこやつを入力するだけで見たいカテゴリの作品一覧がバーンと出てくるジャンル別シークレットコードのことなんですが、アレって随時増強されていて今やその数なんと3万6000種! いつの間にか「妖術・黒魔術(81552046)」、「90分で見終える映画(81466194)」などまでできてて、死ぬほど充実しています。 こないだ公式ブログのTUDUMに新着の面白いジャンルがいろいろ紹介されていたので、少しシェア。 裏コードって何?古くはNetflix(ネットフリックス)がDVDレンタルサイトだった

            見たい映画が一発で見つかる! Netflix裏コード最新版
          • オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指す

            企業がソフトウェアビジネスを持続的に行えることと、ソフトウェアのソースコードを公開することの両立を実現するための新しいライセンスへの取り組みとして「Fair Source」が登場しました。 意訳すると、ソースコードが公開され、開発者のビジネスを守るための最小限の制約がありつつもコードの利用や変更、再配布が可能で、計画的に一定期間後にオープンソースとなるもの、と言えるでしょうか。 具体的なライセンスとしては「Functional Source License (FSL)」が推奨されているのに加えて、「Fair Core License」「Business Source License (BSL)」が該当するとされています。 Fair Sourceの目的とは 公式Webサイトでは、Fair Sourceの目的が次のように説明されています。 The purpose of Fair Source

              オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指す
            • VSCodeのGitHub Copilotが色々便利になっていた件

              はじめに 知らない間にGitHub Copilotが結構進化していたので、それらの内容を紹介します。 GitHub Copilot Chatは知っていたのですが、単なるChatGPTみたいな会話機能を追加しただけだと思っていました。 要約 右クリックメニューや#fileのようなコマンドが登場し、それを入力するだけでChatに見てほしいコンテキストを伝えることができるようになった。 ファイル単位だけでなく、選択した行やブロックに限定することもできる。 テストコードや新しいプロジェクトをコマンド一つで生成できるようになっている。 推薦の候補も複数を同時に比較できるようになった。 一度に最大10個くらい出る上、タブで保管できる。 ターミナルや編集中のファイルからコマンド一つでChatを立ち上げることができる。 特別なプロンプトを入力しなくても、開いた場所の文脈を読み取ってくれる。 右クリックメニ

                VSCodeのGitHub Copilotが色々便利になっていた件
              • すぐに役に立つものはすぐに陳腐化してしまうから方法ではなく設計の本を読む - API Design Patterns の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                あなたがさっきまで読んでいた技術的に役立つ記事は、10年後も使えるでしょうか?ほとんどの場合でいいえ はじめに 短期的に効果的な手法や知識は、ソフトウェア開発の分野において、急速に価値を失う傾向があります。この現象は、私たちが何を重点的に学ぶべきかを示唆しています。最も重要なのは、第一に基本的な原理・原則、そして第二に方法論です。特定の状況にのみ適用可能な知識や即座に結果を出すテクニックは、長期的には有用性を失う可能性が高いです。これは、技術や手法が時間とともに進化し、変化していくためです。 learning.oreilly.com 「API Design Patterns」は、このような考え方を体現した書籍です。しかも480 ページもあります。本書は単なる手法の列挙ではなく、Web APIデザインの根幹をなす原則と哲学を探求しています。著者のJJ Geewax氏は、APIを「コンピュータ

                  すぐに役に立つものはすぐに陳腐化してしまうから方法ではなく設計の本を読む - API Design Patterns の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
                • Amazonは生成AIアシスタントで開発者4500人年の工数を節約し、年間2億6000万ドルもの効率向上を実現したって? - YAMDAS現更新履歴

                  Amazon のアンディ・ジャシー CEO の以下の投稿が話題になっている。 One of the most tedious (but critical tasks) for software development teams is updating foundational software. It’s not new feature work, and it doesn’t feel like you’re moving the experience forward. As a result, this work is either dreaded or put off for more exciting work—or… pic.twitter.com/MJvsqNxgiT— Andy Jassy (@ajassy) August 22, 2024 ソフトウェア開発チームにとっても

                    Amazonは生成AIアシスタントで開発者4500人年の工数を節約し、年間2億6000万ドルもの効率向上を実現したって? - YAMDAS現更新履歴
                  • Web系エンジニア最低限入れておくべき Chrome 拡張機能3選 - Qiita

                    概要 Web ブラウザではすっかりお馴染みの Google Chrome ですが、開発者ツール(DevTools)だけでなく、拡張機能にも導入すると非常に便利なものがたくさんあります。 その中でも、Web系の開発をするエンジニアなら、是非入れておきたいオススメの Google Chrome 拡張機能について紹介します。 尚、いずれも無料で利用可能です。 IT エンジニア界隈では、既にどれも有名なものばかりですが、これから Web 系の開発をする方は是非お試しください。 本当はもっとたくさんオススメしたい拡張機能がありますが、ひとまず今回は3つ紹介します。 Wappalyzer(ワッパライザー) 「Wappalyzer(ワッパライザー)」は、現在表示している Web ページで使われている技術(言語、フレームワーク、プラットフォーム、分析ツール、その他のサービス)を一覧表示してくれる拡張機能で

                      Web系エンジニア最低限入れておくべき Chrome 拡張機能3選 - Qiita
                    • Sakana AI、科学論文の調査から作成、レビューまですべてAIが自動で実行するThe AI Scientistを発表 | gihyo.jp

                      Sakana AI⁠⁠、科学論文の調査から作成⁠⁠、レビューまですべてAIが自動で実行するThe AI Scientistを発表 Sakana AIは2024年8月13日、大規模言語モデル (LLM) を複数組み合わせてアイデアの生成、必要なコードの記述、実験の実行/結果の要約、視覚化、レビューまで、論文作成のライフサイクル全体を自動化するAI駆動型の論文作成システム「The AI Scientist」を発表した。 The AI Scientist: Towards Fully Automated Open-Ended Scientific Discovery 「AIサイエンティスト⁠」⁠: AIが自ら研究する時代へ(上記ブログの日本語訳) Introducing The AI Scientist: The world’s first AI system for automating sc

                        Sakana AI、科学論文の調査から作成、レビューまですべてAIが自動で実行するThe AI Scientistを発表 | gihyo.jp
                      • 技術選定の成功 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL

                        技術選定の成功 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL 技術選定に失敗はない 技術選定に失敗はありません。 仮説を立て、検証し、結果の分析からNext Actionを考える。検証の結果がどうであれ、それは過程に過ぎません。 机上の空論だけで全てを理解できるほど、我々人間は賢くないのです。(注意: これは人類全体を誹謗中傷する意味ではありません。) この記事では、この2年間で行った技術選定の成功例をその理由と共に紹介していこうと思います。 申し訳遅れましたが、私、YadaYadaKonnanYadaといいます。私は今回初めて記事を書いたので、どうぞお手柔らかに。 Twitterエンジニア垢作りました。エンジニアのお友達がいません。 @uncode_jp 前提 技術選定に結論はありません。組織毎に前提が違うのだから当然のことです。みんな違っ

                          技術選定の成功 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL
                        • ちょっとJavaのsynchronizedをGoに移植しようとしたはずが、なぜか1万文字の作文ができた - エムスリーテックブログ

                          AI・機械学習チームのブログリレーも9日目になりました。同チームの横本@yokomotodです。 本日はJavaとGoを題材に並行プログラミングまわりの自由研究をしたお話をしてみたいと思います。 3部構成で、パート1では発端となった「排他制御」について、パート2では「メモリの可視化」について、それぞれJavaとGoを比べてみました。 最後にパート3では、それらの動作を規定する「メモリモデル」について、わかりやすく解説されているリソースを紹介します。 長過ぎる! 3行で!! パート1: synchronized = 「排他制御」? Java synchronized vs Go sync.Mutex Goで再入可能なロック? 仮にGoで再入可能なロックを実装するなら? Javaが再入可能を選択した理由 パート2. sycnhronized = 「排他制御」+「メモリ可視性の保証」 Javaの

                            ちょっとJavaのsynchronizedをGoに移植しようとしたはずが、なぜか1万文字の作文ができた - エムスリーテックブログ
                          • 【これがゲームチェンジャーか!】松尾研のTanuki-8BとTanuki-8x8Bを試す|shi3z

                            なぜタヌキなのか? その謎は謎のままだが、とにかく日本語性能がGemini1.5Proに次ぎ、少し前のGPT-4よりも高い上に商用利用可能という太っ腹仕様なので使わない手はない。むしろこれさえあればもう誰もGPTに課金しなくて済む、そんな未来が来るのかもしれない。 しかし、Tanukiは特殊な何かをしてるらしくMLXに簡単にコンバートできずvllmで動かすときもちょっと魔改造したvllmが必要になるという。 最近ローカルづいてる吾輩としてはできればMLXで動かしたいのだがMLXがまだTanukiに対応してない(し、そもそも何をすればTanuki対応にできるのかよくわからない)ので、とりあえず「非推奨」とされてはいるものの、Macでもギリギリ動きそうなGGUF版を動かしてみた。 from llama_cpp import Llama filename = "Tanuki-8B-dpo-v1.

                              【これがゲームチェンジャーか!】松尾研のTanuki-8BとTanuki-8x8Bを試す|shi3z
                            • 【海外で話題】GitHub Copilotは不要だ、自分で作ればいい — オープンソースのAIコードアシスタント「Continue」がすごい

                              8月19日、海外の技術情報メディアTheRegisterが「自分で作ればGitHub Copilotは不要」と題した記事を公開した。この記事では、オープンソースのAIコードアシスタント「Continue」を中心に、どのようにしてLLM(大規模言語モデル)をローカル環境で実行し、IDEに統合するかについて解説している。 Continueをインストールする前提条件 Continueをインストールし、動作させるには、以下の前提条件を満たす必要がある。 マシン要件: 動作に必要なマシン: 近年のプロセッサを搭載したシステムであれば動作するが、最適なパフォーマンスを得るためにはNvidia、AMD、またはIntelのGPU(6GB以上のvRAMを推奨)が望ましい。Apple Silicon搭載のMacでも動作するが、16GB以上のメモリを推奨する。 Ollamaモデルランナー: Ollamaモデルラ

                                【海外で話題】GitHub Copilotは不要だ、自分で作ればいい — オープンソースのAIコードアシスタント「Continue」がすごい
                              • メンテナンス画面の表示方法いろいろ | 外道父の匠

                                コンテナの話(AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する)をした時にメンテナンス画面の表示についても軽く触れました。 改めて整理すると他にもいろいろあるということで、上から順に超ザックリと並べていきたいと思います。一応 AWS でを想定していますが、一般的な方法論でもあるので、どこだろうと何かしらの足しにはなるかもです。 条件 どのようなメンテナンス状態にしたいかによりますが、満たすべき条件はおそらくこのようなものがありますよ、ということで整理します。 1回の変更操作で、一括したメンテインを保証すること 管理者はメンテにならず通常アクセスする手段があること メンテ機能の仕込みによって悪影響がないこと 希望するメンテ用レスポンス内容を実現可能であること 静的 or 動的 Status Code 503 Content-Type レスポンス・サイズ 例えば DNS のレコード値を変更し

                                  メンテナンス画面の表示方法いろいろ | 外道父の匠
                                • さくらの開発チームにおけるTerraform/Ansibleの活用 | さくらのナレッジ

                                  はじめに さくらのクラウドにはいくつかの開発チームがありますが、その中で私が所属しているガンマチームにおけるTerraformやAnsibleの活用というテーマで川井が発表させていただきます。 内容としては、まずこの発表の目的を説明し、IaC (Infrastructure as Code)とはそもそも何かという話をして、それからさくらのクラウドでTerraformをどのように活用しているか、またAnsibleをどのように活用しているかを発表します。 目的 今回はIaCの勉強会ということで、IaCの理解と実践を目的としています。この勉強会に参加することで皆さんがTerraformやAnsibleを理解し、インフラ構築に活用できるようになることを目指したいと思います。 IaCの理解と実践 この発表ではIaCを以下のように定義します。 「IaC(Infrastructure as Code)と

                                    さくらの開発チームにおけるTerraform/Ansibleの活用 | さくらのナレッジ
                                  • ついにご家庭にやってきたシンギュラリティ。AIサイエンティストが勝手に仮説を立て、実験して、論文を書く|shi3z

                                    SakanaAIがまた面白い研究を発表した。その名も「AI Scientist(AI科学者)」 AIの研究をする科学者ではなく、科学者をやるAIである。 しかもすごいのは、基本的に難しいAIはすべてクラウド上で動作する(GPT-4oやOpenRouter対応LLMなど)ので、ご家庭で手軽に遊ぶことができる。AIの実験をする場合はGPUくらいは欲しいところだが、AIじゃないものを研究する場合はGPUすら不要だ。 実際に動かしてみると様々な罠があるぞ(まだ) AI-Scientistの使い方は簡単・・・とまではいかないが、templateを書いて「こういう仮説があるんだよね」というアイデアをいくつかseed_ideas.jsonに書いてあとは電子レンジでチンするが如く実行するだけだ。 ただ、記事執筆時点(2024/8/13 18:50 JST)では、リポジトリが不完全なのか書かれた通りにコマン

                                      ついにご家庭にやってきたシンギュラリティ。AIサイエンティストが勝手に仮説を立て、実験して、論文を書く|shi3z
                                    • ジャンプTOON Next.js App Router の活用〜得られた恩恵と課題〜 | CyberAgent Developers Blog

                                      目次 はじめに Colocation を意識した設計方針 Parallel Routes と Intercepting Routes を用いた設計パターン サーバー側に処理を寄せたことによる恩恵と課題 Next.js が抱える課題 おわりに 参考文献 はじめに ジャンプTOON のWeb版(以降、ジャンプTOON Web)の開発を担当している浅原昌大(@assa1605)です。 5 月にサービスを開始した「ジャンプTOON」は、オリジナル縦読みマンガ作品や人気作品のタテカラー版を連載する、ジャンプグループ発の新サービスです。 ジャンプTOON のフロントエンドには、Next.js を採用し開発をしています。 本記事では、Next.js の最新機能や設計パターン、Next.js を採用した恩恵と現在の課題について紹介します。 Colocation を意識した設計方針 Parallel Rou

                                        ジャンプTOON Next.js App Router の活用〜得られた恩恵と課題〜 | CyberAgent Developers Blog
                                      • この世の中に溢れているので自分が発言する必要はないが「ソフトウェアは認知の限界まで複雑になる」を自分なりに再考する - じゃあ、おうちで学べる

                                        人間が何もしないと病気になるのと同じように、ソフトウェアも何もしないと複雑になる。 はじめに ソフトウェア開発の世界に飛び込んでから、「ソフトウェアは認知の限界まで複雑になる」という言葉を耳にしたとき、正直なところ、「ほへー」って思いながら何も理解していませんでした。しかし、大規模なシステムに携わるようになって、その言葉の重みを身をもって感じるようになりました。内部構造や相互作用が複雑化し、全体を把握するのが難しくなっていく。それは挑戦であると同時に、私たち開発者の存在意義を問いかけるものでもあります。 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition (English Edition) 作者:Ousterhout, John K. Amazon この複雑性との闘いは、時に苦しいものです。でも、それを乗り越えたときの喜びは何物にも代えがたい。私たちの

                                          この世の中に溢れているので自分が発言する必要はないが「ソフトウェアは認知の限界まで複雑になる」を自分なりに再考する - じゃあ、おうちで学べる
                                        • 「テスト駆動開発」は時を超える技術。凡人が天才と肩を並べるための秘密兵器【米マイクロソフト・牛尾 剛】 - エンジニアtype | 転職type

                                          本連載では、業界の第一線で活躍する著名エンジニアたちが、それぞれの視点で選んだ書籍について語ります。ただのレビューに留まらず、エンジニアリングの深層に迫る洞察や、実際の現場で役立つ知見をシェア!初心者からベテランまで、新たな発見や学びが得られる、エンジニア必読の「読書感想文」です。 著名エンジニアが、独自の視点で「おすすめ書籍」の紹介を行う本連載。 今回は、米マイクロソフトのエンジニア・牛尾 剛さんによる『テスト駆動開発』(オーム社)の読書感想文を紹介する。 発売日:2017年10月14日 著者:Kent Beck 訳者:和田 卓人 定価:3,080円 (本体2,800円+税) ISBN:978-4-274-21788-3 サイズ:A5 ページ数:344ページ 書籍概要:テスト駆動開発とは単にテスト自動化を行うことではなく、ユニットテストとリファクタリングを両輪とした小さいサイクルを回すこ

                                            「テスト駆動開発」は時を超える技術。凡人が天才と肩を並べるための秘密兵器【米マイクロソフト・牛尾 剛】 - エンジニアtype | 転職type
                                          • 【AWSコンテナ入門】簡単なPythonアプリをECSにデプロイしてみよう! - Qiita

                                            この記事は何? 最近、生成AIブームで「Pythonの簡単なチャットアプリを作ってみる」機会が増えたのではないでしょうか。 特に、Streamlitという便利なライブラリを使えば、Reactなどが書けなくても簡単にフロントエンドをPythonで作ることができます。 開発端末のローカルやCloud9などでこれを動かすのは簡単なのですが、いざ他の人にも使ってもらおうとするとクラウド上にデプロイする必要があります。 しかし、アプリをコンテナに固めてAWSにデプロイ! といった王道の作業をGUIで分かりやすく解説する記事が意外と少なかったので、初心者向けハンズオンとしてまとめてみます。 ハンズオンの概要 作成するアーキテクチャ 作業環境 端末:Macbook(Appleシリコン) ブラウザ:Google Chrome コードエディター:VS Code Python:3.9以降のバージョン 注意事項

                                              【AWSコンテナ入門】簡単なPythonアプリをECSにデプロイしてみよう! - Qiita
                                            • The AI Scientist: Towards Fully Automated Open-Ended Scientific Discovery

                                              At Sakana AI, we have pioneered the use of nature-inspired methods to advance cutting-edge foundation models. Earlier this year, we developed methods to automatically merge the knowledge of multiple LLMs. In more recent work, we harnessed LLMs to discover new objective functions for tuning other LLMs. Throughout these projects, we have been continuously surprised by the creative capabilities of cu

                                                The AI Scientist: Towards Fully Automated Open-Ended Scientific Discovery
                                              • PowerShellで面倒なオブジェクトはPSCustomObjectに変換するのが早道

                                                PSCustomObjectとはそもそもなんぞや PowerShellのパイプラインは、オブジェクトを流すようになっている。なので、複雑な情報はPowerShellのオブジェクトにすると、あとの処理が簡単になる。 そのためにあるのが、「PSCustomObject」と呼ばれる汎用のオブジェクトだ。このオブジェクトであれば、Format-*や*-ObjectといったPowerShellの汎用コマンドを適用できる。 逆に言えば、PowerShellの汎用コマンドは、フラットな構造のオブジェクトを想定しており、プロパティの値がオブジェクトになっているようなものは扱いにくい。このような場合に、PSCustomObjectを作ってフラットな構造にすることで、以後は処理しやすくなる。 なお、PSCustomObjectの基本的なことは、Microsoftのサイトにページ(https://learn.m

                                                  PowerShellで面倒なオブジェクトはPSCustomObjectに変換するのが早道
                                                • Building a highly-available web service without a database

                                                  If you’ve ever built a web service or a web app, you know the drill: pick a database, pick a web service framework (and in today’s day and age, pick a front-end framework, but let’s not get into that). This has been the case for several decades now, and people don’t stop to question if this is still the best way to build a web app. Many things have changed in the last decade: Disk is a lot faster

                                                    Building a highly-available web service without a database
                                                  • Windowsを“古いバージョン”に戻す「ダウングレード攻撃」 修正済みの脆弱性をゼロデイ化、“最新の状態”を偽り検出も困難

                                                    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 イスラエルのサイバーセキュリティ企業の米SafeBreachの研究者であるアロン・レヴィーさんは、セキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2024」でWindowsアップデートプロセスを悪用してシステムを古い脆弱なバージョンに戻すダウングレード攻撃「Windows Downdate」を発表した。 この攻撃はWindowsアップデートを乗っ取り、カスタムダウングレードを作成して、過去の数千もの脆弱性を露呈させ、修正済みの脆弱性をゼロデイ化する。これにより、世界中のWindowsマシンにおいて「完全にパッチ適用済み」が無意味になる可能性があ

                                                      Windowsを“古いバージョン”に戻す「ダウングレード攻撃」 修正済みの脆弱性をゼロデイ化、“最新の状態”を偽り検出も困難
                                                    • PHP アプリケーションのトレース計装ではじめる OpenTelemetry 入門 - Shin x Blog

                                                      OpenTelemetry を利用して PHP アプリケーションのテレメトリデータを計装する方法をまとめました。 本エントリのコードは下記で公開しています。 github.com OpenTelemetry とは 用語 PHP アプリケーションのマニュアル計装(手動計装) 構成 OTel Collector Jaeger 動作環境 必要なパッケージ PHP コード 設定 実行 PHP アプリケーションのゼロコード計装(自動計装) 必要な拡張とパッケージ 設定 PHP コード 実行 さいごに 参照 OpenTelemetry とは opentelemetry.io OpenTelemetry は、サービスやアプリケーションのテレメトリーデータ(トレース、メトリクス、ログなど)を計装、生成、収集、送信するためのオブザーバビリティフレームワークです。ベンダーニュートラルな OSS であり、CNC

                                                        PHP アプリケーションのトレース計装ではじめる OpenTelemetry 入門 - Shin x Blog
                                                      • Excel上でWebAssembly版Pythonを実行可能にするアドオン「Anaconda Code」が登場

                                                        Python関連のツールベンダとして知られるAnacondaは、Excel上で直接Pythonコードを実行できる新機能「Anaconda Code」を含むExcelのアドオンツール「Anaconda Toolbox in Excel」をパブリックベータとして公開しました。 You can now run Python directly in Excel locally w/ the new Anaconda Code add-in! Public beta is live! Faster performance, flexible data handling, editable initialization, & customizable environments. Read more in our blog & follow @anacondainc: https://t.co/9LAy

                                                          Excel上でWebAssembly版Pythonを実行可能にするアドオン「Anaconda Code」が登場
                                                        • URLシェアを支える技術 lz-string

                                                          WebアプリでURLシェアを実装する際に、URLにすべての情報を持たせてしまいたい場合があります。そのとき、情報をそのままクエリ文字列に渡してしまうとURLの文字数制限に引っかかってしまうかもしれません(厳密にはURLに上限はないようですが、現実はいつもブラウザ実装依存)。 そんなときURLセーフな文字列形式で圧縮してくれるライブラリがあります。lz-sringです。 変換の例 ライブラリで compressToEncodedURIComponent というAPIが提供されているのでこれを使用します。標準のencodeURIComponentでURLセーフな文字列に変換した場合とサイズ比較をしてみましょう。 import lzstring from "lz-string"; const rawData = "Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur a

                                                            URLシェアを支える技術 lz-string
                                                          • 近況について

                                                            先日会社を辞めました。ここ最近は近況についても書いていなかったので改めてまとめておきたいと思います。 主に退職について/現状について/転職活動についてという具合に書いていきます。 退職について 前職は代表と共同で立ち上げた会社に在籍していました。10年前に立ち上げたので約10年程関わっていたことになります。役割としては取締役及びCTOでした。偉そうな役職ですが、もちろんこれは名ばかりで実際は自分以外にやる人がいないのでやっていただけに過ぎません。実際のところ、そのほとんどは普通にゴリゴリ働くプレイヤーでした。最終的には当時立ち上げたサービスがクローズとなったためそれと共に自分は身を引いた形になります。 約10年の間に立ち上げたサービスはそれなりに大きくなり、有難いことに数十人ほどの従業員を抱えるようになりました。開発チームだけでも片手で数えられる程度(もちろん10進数)ではありますが大きく

                                                              近況について
                                                            • HTTP/1.0 From Scratch

                                                              Introduction In our previous exploration, we delved into the simplicity of HTTP/0.9, a protocol that served as the web’s initial foundation. However, as the internet evolved, so did its needs. Enter HTTP/1.0, a landmark version released in 1996 that laid the groundwork for the web we know today. HTTP/1.0 was a game-changer, introducing features that revolutionized web communication: Headers: Metad

                                                                HTTP/1.0 From Scratch
                                                              • 雑にJSONデータを分析させてみる-ローカルLLMの底力 | IIJ Engineers Blog

                                                                地方拠点の一つ、九州支社に所属しています。サーバ・ストレージを中心としたSI業務に携わってましたが、現在は技術探索・深堀業務を中心に対応しています。 2018年に難病を患ったことにより、定期的に入退院を繰り返しつつ、2023年には男性更年期障害の発症をきっかけに、トランスジェンダーとしての道を歩み始めてます。 2024/08/22修正: はてなブックマークのコメントから、「それってデシリアライズって言わないよ」というご指摘を頂戴しました。 恥ずかしながら浅学であったがゆえに用語を取り違えたまんま長らく覚えてまして、これを整形表示(Pretty Print)と修正させていただきました。最初の用語登場箇所のみ修正した内容として取り消し線付きで記述しておりまして、それ以降は置換させてもらっています。 ご指摘誠にありがとうございました<(_ _)> これとは別に、後半で記述してるコードの一部に使わ

                                                                  雑にJSONデータを分析させてみる-ローカルLLMの底力 | IIJ Engineers Blog
                                                                • ウォーターフォールを見直して自チームに最適化した開発フローを構築する - カンムテックブログ

                                                                  エンジニアの佐野です。バンドルカードではポチっとチャージという後払いの機能を利用する際に年齢確認が必須となりました。通信キャリアや銀行との連携等によって年齢確認ができるようになっています*1。今回はこの機能の開発を題材に普段開発でどのようなことを考えて開発し、本機能の開発ではどのようなフローを構築して進めていったかを書きます。 少し概要を書くと、本件についてはウォーターフォールモデル "のような" 開発フローで行いました。事業上の理由でビッグバンリリースが必要でした。要件をしっかり決めてステップバイステップで開発を行いすべての機能を同時にリリースする...案件の性質を考えるとウォーターフォールが開発フローの候補の1つだと思っていたためです。ただそのまま一般的に思われているウォーターフォールを導入するのではなく、その欠点や面倒な点を解消しつつ、認識齟齬なしに設計と実装を行い、納期を死守しつつ

                                                                    ウォーターフォールを見直して自チームに最適化した開発フローを構築する - カンムテックブログ
                                                                  • 生成AI入門 - AWS社員が解説するAmazon Bedrock詳細ハンズオン - Findy Tools

                                                                    公開日 2024/09/05更新日 2024/09/06生成AI入門 - AWS社員が解説するAmazon Bedrock詳細ハンズオン はじめにAmazon Bedrockは、業界をリードする種々の基盤モデル(Foundation Model・FM)を提供する、生成AIアプリケーションの構築に必要な幅広い機能を備えたフルマネージドサービスです。 生成AIを業務で導入するには、モデル選びやセキュリティなど、さまざまなことを考える必要があります。 Amazon Bedrockは、APIを通じて生成AIの基盤モデルを利用できるだけでなく、付随するサービスによってお客様が生成AIを簡単に導入できます。 Amazon BedrockはAWSマネジメントコンソール上でモデルを有効化し、API経由で入力を送信するだけで使用できます。コンソールでモデルを試したり、複数モデルを比較したりすることもできます

                                                                      生成AI入門 - AWS社員が解説するAmazon Bedrock詳細ハンズオン - Findy Tools
                                                                    • postgres.new: In-browser Postgres with an AI interface

                                                                      Introducing postgres.new, the in-browser Postgres sandbox with AI assistance. With postgres.new, you can instantly spin up an unlimited number of Postgres databases that run directly in your browser (and soon, deploy them to S3). Each database is paired with a large language model (LLM) which opens the door to some interesting use cases: Drag-and-drop CSV import (generate table on the fly) Generat

                                                                        postgres.new: In-browser Postgres with an AI interface
                                                                      • DMMのGo言語5daysインターンが最高すぎた! - Qiita

                                                                        初めて企業のインターンに参加しました。DMMさんのGo言語5daysのインターンです。今回はこのインターンの内容、またGo言語でのAPI開発で学んだTipsを中心に記事を書きます。 温かい目で見てくださると嬉しいです。記事の内容に誤りがあった場合は、いつでもご指摘ください 🙇‍♂️ インターン概要 今回のインターンは8月5日から8月9日の5日間にわたって行われました。最終日はオフィス開催で、4日間はオンラインでの開催でした。 初日と2日目は主にライブラリの使い方を学び、残りの3日間はハンズオン でAPIのエンドポイントを実装しました。このインターンの教材はDMMさんの新卒バックエンド研修の課題として使用されているため、難易度はとても高かったです。 私はGo言語を使用した経験がありますが、本で独学という勉強の仕方だったので、少し古い情報で学んでいたこともあり、 今回最近のバージョンに追加さ

                                                                          DMMのGo言語5daysインターンが最高すぎた! - Qiita
                                                                        • Announcing TypedSQL: Make your raw SQL queries type-safe with Prisma ORM

                                                                          Generate query functions by using the --sql flag on prisma generate: Import the query function from @prisma/client/sql … … and call it inside the new $queryRawTyped function to get fully typed results 😎 If your SQL query has arguments, they are provided to the query function passed to $queryRawTyped The Prisma Client API together with TypedSQL provides the best experience for both CRUD operations

                                                                            Announcing TypedSQL: Make your raw SQL queries type-safe with Prisma ORM
                                                                          • 月刊湿地帯

                                                                            ゲームを作りたいと思ったら 騙したくないのではじめにお伝えしますと、ゲームを作れるようになりたい場合、けっこうしっかりがんばる必要があります。普通に勉強だし楽ではないです。 わたしが初めてゲームを作りたいと思ってから、実際にゲームを作るようになるまではけっこう時間がかかったのですが、それは、なにをすればいいかわからなくて途方に暮れていたからです。これは途方に暮れている人向けの記事です。地図ではなくコンパス。 流れ ・最低限のプログラムを勉強する ・使うゲームエンジンを決める ・チュートリアルを探してやっていく ・調べながら自分で作ってみる 最低限のプログラムを勉強する プログラムをするしないは置いておいて、最低限のプログラムと、その考え方は理解できた方がいいです。プログラムの才能っていうのは存在するとは思うのですが、苦手意識ある人でもある程度まではいけます(でもこれもできた側の発言ですよね

                                                                            • 365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab

                                                                              プロジェクト内にあるRubyのコードが、コーディング規約を遵守しているかをチェックしてくれるRuboCop。Rubyでの開発においては広く使われている静的コード解析ツールであり、大部分のRubyエンジニアはRuboCopを利用したことがあるのではないでしょうか。 このツールのGitHubリポジトリを見ると、ある日本人のコミット数が最多であることがわかります。その方とは、伊藤浩一さん。Ruby関連のシステム開発に長年携わり、RuboCopのみならずActive Record Oracle enhanced adapterやParser、Fakerなど各種の有名ツールのコミッターを務めています。OSS関連の活動について、伊藤さんに振り返っていただきました。 永和システムマネジメントに転職し、初めて業務でRubyを書いた ――伊藤さんがRubyやRuby on Railsに触れた経緯からお聞きし

                                                                                365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab
                                                                              • Linux Pipes are Slow | Quentin Santos

                                                                                vmsplice is too fast Some programs use a particular system call “vmsplice” to move data faster through a pipe. Francesco already did a deep dive on using vmsplice to make things fast. However, while experimenting with it, I noticed that, when not using vmsplice, Linux pipes are slower than what I would have expected. Since you cannot always use it, I wanted to understand exactly why that was, and

                                                                                • 「最低限しか話したくなかった」 人付き合いが苦手だったエンジニアがEMになり、人間中心の組織づくりに取り組むようになるまで - Findy Engineer Lab

                                                                                  人が働くうえで、誰もが一度は直面するであろうキャリアの分岐点。そのとき経験したこと、選択したことは、現在の立ち位置を決定づける重要な要素となっているはずです。 株式会社ビットキーで技術広報やスクラムマスター、エンジニアリングマネージャー(EM)を務めるパウリ(@pauli_agile)さん。彼は数多くの技術コミュニティの運営にも携わりながら、エンジニアや開発組織のマネジメントに全力で向き合っています。 キャリア初期の人間関係のつまずき、アジャイル手法との出会い、そして人とのコミュニケーションの重要性への気づき。これらの経験を経て、パウリさんはエンジニアマネジメントの道を選択したといいます。 彼の経験は、多くのエンジニアが直面する分岐点や、その結果広がるキャリアの可能性を示唆しているのではないでしょうか。そこでFindy Engineer Lab編集部では、パウリさんのキャリアを形づくった重

                                                                                    「最低限しか話したくなかった」 人付き合いが苦手だったエンジニアがEMになり、人間中心の組織づくりに取り組むようになるまで - Findy Engineer Lab