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  • DBへのコネクションプーリングなどを実現する「Amazon RDS Proxy」が正式版に。サーバレスアプリからの頻繁な接続要求などを高速処理

    DBへのコネクションプーリングなどを実現する「Amazon RDS Proxy」が正式版に。サーバレスアプリからの頻繁な接続要求などを高速処理 Amazon Web Services(AWS)は、データベースサービス「Amazon RDS」に対応するプロキシサービス「Amazon RDS Proxy」が正式版になったことを発表しました。 Amazon RDS Proxy is now generally available. A fully-managed, highly available database proxy feature for Amazon RDS. With RDS Proxy, make your applications more scalable, resilient & secure. https://t.co/2MyaK3uCfh pic.twitter.co

      DBへのコネクションプーリングなどを実現する「Amazon RDS Proxy」が正式版に。サーバレスアプリからの頻繁な接続要求などを高速処理
    • Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように

      Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように Amazon Web Services(AWS)は、オブジェクトストレージサービスのAmazon S3で「Strong Consistency(強い一貫性)」をサポートすることを明らかにしました。 すでにAmazon S3で有効になっており、追加料金は発生せず、性能低下もないとのこと。AWS re:Invent 2020の基調講演では発表されておらず、ブログで発表されました。 これまでAmazon S3では、データ整合性がつねに保証されるものではない「結果整合性」のみをサポートしていました。そのため、データをAmazon S3へ保存した直後やデータの変更を行った直後に別のプロセスからそのデータにアクセスしようとすると、まだ保存されていない、あるいは変更されてい

        Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように
      • 2023年セキュリティトレンド大予想と2022年の総括【9社の開発・セキュリティエンジニアに聞く(前編)】 - #FlattSecurityMagazine

        Log4shellやSpring4Shell、Okta、LastPassなど重要度の高いサービスでインシデントが起き、Apaceh Log4jにおいて深刻度が高い脆弱性が見つかるなど、セキュリティに関する話題が尽きなかった2022年。その状況を踏まえて、新年から新たな目標や取り組みに向けて動き出した企業・組織も多いのではないでしょうか。 プロダクト開発・運用の現場では2022年のセキュリティ関連のトピックをどう受け止めているのか、また、今後のセキュア開発に関する潮流をどう予測しているのか。SaaS・OSSの自社開発を行う9社に所属する開発エンジニア・セキュリティエンジニアの方々に見解を伺いました。2週連続・前後編でお届けします! 今回コメントをいただいた方々(社名五十音順・順不同) 前編(本記事) Aqua Security Open Source Team 福田鉄平さん カンム 金澤康道

          2023年セキュリティトレンド大予想と2022年の総括【9社の開発・セキュリティエンジニアに聞く(前編)】 - #FlattSecurityMagazine
        • 主キーサイズの違いによるPostgreSQLの検索性能の違いを比較する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

          導入 実行環境 テーブル定義 レコード作成 テーブルサイズ 検索速度 結論 We are hiring! 導入 みなさん、RDBのテーブル設計はしていますでしょうか。 テーブル設計時の大きな関心事の1つとして、主キー設計があります。 主キー設計では、「自然キー vs サロゲートキー」や「連番 vs 乱数」が主題になることが多いですが、今回はカラムサイズに注目して、主キーのサイズが検索性能に与える影響について調査してみたいと思います。 インデックスを使った検索が高速であることはRDBの常識中の常識ですが、その時もディスクやメモリからインデックスの値を読み取ってCPUを使って比較を行う操作が発生するわけで、値のサイズが小さいことは理屈上ではCPUキャッシュの利用やその他IO処理などにおいて有利に働くはずです。 今回は主キーを指定した単体取得のクエリにおいて、その影響がどの程度なのかを実際に計測

            主キーサイズの違いによるPostgreSQLの検索性能の違いを比較する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
          • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

            こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

              【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
            • 【30歳/完全未経験/独学】webアプリを作製しました【Golang, Next.js, MySQL, Docker, GitHub Actions CI, AWS Fargate on ECS】 - Qiita

              完成物 ER図 画面遷移図 figma, 原寸画像 AWS構成図 ※備考※ GitHub Actions CIは構築済みです。 GitHub Actions CD, apiのprivate subnet化にも取り組んでいます。 EC2インタンスは通常時停止です。 技術選定理由 プログラミング、IT業界ともに未経験で着手し独学で作りました。 Go 比較対象:JAVA、Ruby、Python、PHP コンパイラ言語であり実行速度が高速である 静的型付けであり、コンパイル前にバグを発見しやすい 静的型付けかつ記述自由度が低いことから、以下2点を利点と考えた 開発を中長期まで続けた際にも、加筆・改修しやすい 他人のコードを読んだ際に学びやすい Javaも多少書いてみたが、簡素にかけるGoの方がしっくりきた SHOWROOM、IRIAM、Twitch、AbemaTVといった動画配信サービスにも採用さ

                【30歳/完全未経験/独学】webアプリを作製しました【Golang, Next.js, MySQL, Docker, GitHub Actions CI, AWS Fargate on ECS】 - Qiita
              • Databases in 2022: A Year in Review // Blog // Andy Pavlo - Carnegie Mellon University

                Another year has gone by, and I’m still alive. As such, it is an excellent time to reflect on what happened in the world of databases last year. It was quiet in the streets as the benchmark wars between DBMS vendors have quieted down. I had fun writing last year’s retrospective, so I am excited to share with you the things that stand out from 2022 and my thoughts on them. Big Database Funding Has

                • オニオンアーキテクチャの威力:1ヶ月で実現したクエリエンジン移行舞台裏

                  ログラスの龍島(@hryushm)です。最近は秋に備えて干し芋を作る練習をする日々を過ごしています。 ログラスではオニオンアーキテクチャを採用してしてDDDを実践しています。直近プロダクトのスケールによってデータのレポーティング、集計処理のパフォーマンス劣化の問題が顕在化、早急な対応を迫られる事態となっていました。その対応としてRDBMS(PostgreSQL)からDWH(BigQuery)へ一部のクエリを移行しました。オニオンアーキテクチャの恩恵で移行が比較的容易であり、実装自体は1ヶ月というスピードで終えることで顧客に素早く価値提供できたため、実例として記事にしたいと思います。 オニオンアーキテクチャと利点 オニオンアーキテクチャ自体の説明は多数の記事があるため省きますが、弊社松岡の記事が理解しやすいと思います。 記事中にあるレイヤードアーキテクチャと比較した時に肝となる、依存性逆転の

                    オニオンアーキテクチャの威力:1ヶ月で実現したクエリエンジン移行舞台裏
                  • 娘がやっている算数の設問が親世代の腹筋を殺しにかかっていた「あずさ2号でどうやって青森に着いたの」

                    海外 浩平|KaiGai Kohei🌻 @kkaigai HeteroDBという会社で、オモシロ技術をカタチにする仕事をしています。GPUをPostgreSQLサーバに乗せてギュンギュン言わせる人。 お仕事 ⇒ contact@heterodb.com マシュマロ ⇒ marshmallow-qa.com/kkaigai kaigai.hatenablog.com

                      娘がやっている算数の設問が親世代の腹筋を殺しにかかっていた「あずさ2号でどうやって青森に着いたの」
                    • DDDにおける認証の実装場所

                      こんにちは。株式会社プラハCEOの松原です。 DDDに基づいて開発しているアプリケーションの「認証」ってどこで実装するのが良いのだろう? 対象読者 何となくDDDに関する本を読んで理解した気がする 試しにDDDに基づいてアプリケーションを実装し始めた 認証の実装をどこに書くべきかわからず詰まった 結論(オニオンアーキテクチャの場合) 実装はUI層かInfrastructure層 自分ならInfrastructure層 認証後のインターフェースはアプリケーション層 コンテキストは1つにまとめている前提(認証コンテキストを作らない場合の置き場所) UI層って何やねん DDDとの相性の良さからよく併用されるオニオンアーキテクチャの図を見ると、以下3つの層が一番外側に位置しています: UI(User Interface) Infrastructure Tests (図はこちらから引用) UIと言え

                        DDDにおける認証の実装場所
                      • Java いまふたたびのJDBC

                        この記事は Java Advent Calendar 2018 の 9 日目のエントリーです。 流行をとらえた話題が多いなか、10~15年前感のあるコンテンツです。化石です。 しかし化石とはいえ、よく使う技術ではあります。 ということで、何気なく使ってたけど改めて勉強し直しました。 検証バージョンjava 1.8.0_181JDBCドライバ postgresql 42.2.5PostgreSQL 10.5 自前ビルド検証環境Java動作環境 Windows 10 Pro ver.1803CPU 4コア(Hyper-Vと共用)RAM 16GB(うち、Hyper-Vへ8GB割り当て)Intel Core i5-4690 CPU 3.50GHzSSDPostgreSQL動作環境 Hyper-V 仮想インスタンスCentOS Linux release 7.1.1503 (Core)CPU 4コア

                          Java いまふたたびのJDBC
                        • Service WorkerとWasmを組み合わせてサーバー処理をブラウザーでリアルに再現する

                          今回の話はWasmというよりもService Workerの話がメインになりますが、WasmとService Workerを組み合わせることで、ブラウザー上でサーバー処理をリアルに再現することができるので、このタイトルにしています。 まずは動画をご覧ください。 見ていただくと分かるように、ブラウザー上でPHPのコードを書くとその実行結果が右側に表示されています。 特に面白い点が、お問い合わせフォームのPOST後の処理までもブラウザー上だけで実行できているという点です。 これはWasmとService Workerを組み合わせて実現しています。 大体以下のようなプロセスで実現しています。 Wasmはブラウザー側でも実行可能ですが、あえてService Worker上で実行しているのは、URLへのリクエストに対してそのリクエストにインターセプト(介入)することで、POST後の処理などもブラウザ

                            Service WorkerとWasmを組み合わせてサーバー処理をブラウザーでリアルに再現する
                          • コーディング不要でGraphQLサーバが作れるPrismaを触ってみて可能性を感じた - SMARTCAMP Engineer Blog

                            スマートキャンプのエンジニア瀧川です。 弊社では昨年からエンジニア合宿を企画していまして、今年は10月15日から17日までの2泊3日で実施しました! 合宿のテーマや全体感は別記事でまとめるかなと思いますが、3日の限られた時間で1チーム(4人)1つのプロダクトを作り、成果として発表する必要がありました。 この条件だとあまり技術的なチャレンジもできないな...と感じてはいたのですが、どうしてもチーム内でGraphQL触りたい欲求が高まってしまったので、なんとか負荷があまりかからない形で導入できないか調べて見つかったのがPrismaというツールでした! 本記事ではPrismaを試した際のメモ、Tips、所感を書いていきます! (公式でPrisma2がアナウンスされてますが、ほぼ別物なので今回はPrisma1について書いています) (多分最終的な成果物の進捗は、慣れ親しんだツールを使った場合とほぼ

                              コーディング不要でGraphQLサーバが作れるPrismaを触ってみて可能性を感じた - SMARTCAMP Engineer Blog
                            • おうちで学ぶサービスメッシュを支える透過型プロキシとしてのEnvoy - NTT Communications Engineers' Blog

                              この記事は、NTT Communications Advent Calendar 2021 4日目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンターでSREとして働いている昔農(@TAR_O_RIN)です。主にNTT Comのソフトウェアライフサイクルの改善への取り組みやアーキテクトに関わる仕事をしております。本日はサービスメッシュを題材に,その中で用いられるEnvoyの活用パターンを手を動かして理解するお話をさせていただきます。 また,昨年までのアドベントカレンダー記事もご興味があればご覧ください! 2020年 How do you like k3s ? - CoreDNSで作るお家DNS Cacheコンテナ 2019年 TektonでCI/CDパイプラインを手の内化しよう 2018年 DevOpsってこんな仕事!考え方とスキルセットのまとめ 2017年 DockerのnetworkをCa

                                おうちで学ぶサービスメッシュを支える透過型プロキシとしてのEnvoy - NTT Communications Engineers' Blog
                              • N予備校のマイクロサービス - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                N予備校のバックエンドは、2016年のリリース当初からマイクロサービスアーキテクチャを採用しています。 この記事では、N予備校のマイクロサービスアーキテクチャについて、主にアプリケーション側の観点からご紹介していきます! 目次 目次 N予備校の全体構成 なぜマイクロサービスにしたか? 採用しているマイクロサービスのデザインパターン Decomposition/サービスの分割 Data management/データ管理 External API/外部API, Orchestration/オーケストレーション Communication/コミュニケーション Deployment/デプロイ, Service discovery/サービスディスカバリ 利用しているフレームワーク/サービス マイクロサービスの運用の難しさと今後の展望 課題: 責務の分割へのハードル 今後の改善方針 We are hi

                                  N予備校のマイクロサービス - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                • MySQLの約30億レコードをRedshiftにDMSでニアリアルタイム同期した - クラウドワークス エンジニアブログ

                                  概要 こんにちは。クラウドワークス SREチームの@kangaechuです。最近好きなラジオ番組は空気階段の踊り場です。 企業にとってデータは非常に重要です。さまざまなデータを組み合わせて分析を行うことにより、ユーザをより深く知ることができ、それによりサービスやビジネスモデルを継続的に変革することが可能になります。 クラウドワークスでも同様に、施策やマーケティング、新サービスの開発など、さまざまな取り組みの源泉としてデータを活用しています。 crowdworks.jpではマスタデータベースにAWS RDSで稼働するMySQLを使用し、分析系のデータベースにはAmazon Redshiftを使用しています。Redshiftに同期されたテーブルは約270テーブル、レコードにして約30億件あり、1か月に1.5億件のレコードが同期されています。 今回はMySQLからRedshiftへの同期の仕組み

                                    MySQLの約30億レコードをRedshiftにDMSでニアリアルタイム同期した - クラウドワークス エンジニアブログ
                                  • Goで作ったロジックにWebUIをつけてGitHubページに公開する | フューチャー技術ブログ

                                    ちょっとしたツールをGoで作ってみたのですが、わざわざインストールしなくてもいいようにWebのUIをつけてブラウザで使えるようにしてみました。作ってみたのは以下のツールで、Markdownのリスト形式でざっと下書きしたテーブルの設計をSQLとか、PlantUMLとかMermaid.js形式のERDの図にします。 https://shibukawa.github.io/md2sql/ ウェブフロントエンド部分はNext.jsの静的サイトで、GoはWASMにしてロードして実行しています。WASMを使うのは初めてなのであえて選んでみました。 GoをWASM化するもともとCLIツールは作っておりました。CLIのメインはcmd/md2sql/main.goで作っていました。この中でやっていることは kingpin.v2のオプションパース 指定されたファイルを読み込み(あるいは標準入力) パース 指定

                                    • Zigで簡単クロスコンパイル 2022 - k0kubun's blog

                                      僕は以下の3つのツールを複数プラットフォーム向けにクロスコンパイルしてバイナリ配布しており、以下のように全て異なる言語で開発している。 Go: sqldef Rust: xremap mruby: mitamae クロスコンパイルに苦労している話をするとZigを使ってみたらいいんじゃないかと言われることがあり、周りでもZigが何となく流行り始めた気がするので、これらのツールに実際自分で使ってみてどうだったかという事例を紹介したい。 Zigとは Zigはそもそもプログラミング言語なのだが、C/C++とのinteropがやりやすい言語なようで、おそらくそれに必要でLLVMベースのC/C++ツールチェインが同梱されていて、しかもそれをDrop-In Replacement for GCC/Clangとして売りにしている。 僕はZig言語そのものにはそれほど興味はないのだが、クロスコンパイラとして

                                        Zigで簡単クロスコンパイル 2022 - k0kubun's blog
                                      • 時代に即したMySQレの新機能:PLEASE句 - sakaikの日々雑感~(T)編

                                        最近は、会社などの組織において仕事の指示をする場合に、単に上司が命令をするだけでは組織は動かないと言われています。部下に仕事をしてもらうには--そう、まさにこの「してもらう」の気持ちこそが本質なのですが--「命令」ではなく「依頼」の形を取ることで、お互いに気持ちよく仕事をすることができ、より良いチームとなるのです。 この世の中の流れは近年、ソフトウェアの世界にも強く適用されるようになってきました。ソフトウェアに於いても、常に、より中立的な立場での対応が求められてきています。 MySQレも例外ではなく、最近の修正ではレプリケーションの master-slave を source-replica と呼ぶように変更したり、blacklist を blocklist に変更したりなどの話題を目にした方も多いと思います。 これら一連のポリティカリーにコレクトな対応に今回新たに加わったのが、冒頭で紹介

                                          時代に即したMySQレの新機能:PLEASE句 - sakaikの日々雑感~(T)編
                                        • コーディング不要で決済を導入できるStripe Payment Linksを使って個人サービスに寄付機能を追加してみた - あなたとあなたの話がしたい

                                          赤字を垂れ流し続けるUtakata 3年間運用している個人サービスの短歌投稿サイトUtakataの運用費が毎月約2000円(Heroku毎月16$*1 + お名前.comドメイン維持費毎年約3000円)発生しているのだけれど、収益化の目処がまったく立っていない。 去年の12月から運用していたバナー広告を廃止しました。最低引き落とし金額に達せず、広告で発生した収益は0円という結果になります😂試運用の結果バナー広告はまったく無意味に利便性を下げるだけと判断し、廃止としました。— Utakata (@utakatanka) 2021年6月1日 一時期試験導入していたnendのバナー広告はほとんどクリックされず最低引き落とし可能額の3000円に到達できなかった。 Stripe Payment Linksのリリースを知る そんな中、コーディング不要で決済機能を導入できるStripe Payment

                                            コーディング不要で決済を導入できるStripe Payment Linksを使って個人サービスに寄付機能を追加してみた - あなたとあなたの話がしたい
                                          • Visual Studio Codeで使えるリモート環境のdevcontainerが意外と便利そうだったのでまとめ

                                            試してたらたまたまVisual Studio Code(vscode)のdevcontainer(Remote Container)が、Remote SSH経由でリモート環境でも使えることを知ったので、devcontainer用の環境構築方法やdevcontainerの構築方法についてまとめてみた 今まではローカル環境のdockerか、codespaceでしか利用できないのかなと思っていたのだけど、リモート含めて利用できるとかなり便利そうな印象だったので一通り試してみました 最近はRemote SSHでリモート環境を利用するケースが多いのでリモート環境で使えないならそんなに使えないかなと思ってたんだけど、普通にRemote SSH経由でdevcontainer使えたのでかなり便利そうだった devcontainerについてはこちらを参照してもらえればと はじめに 結論から言うと以下のような

                                              Visual Studio Codeで使えるリモート環境のdevcontainerが意外と便利そうだったのでまとめ
                                            • [レポート] 高速でPDCAサイクルを回し、ゼロダウンタイムでAWSに移行したPokémon GOプロジェクト #reinvent [GAM304] | DevelopersIO

                                              こんにちは。DA事業本部の春田です。 本記事は、AWS re:Invent2019の GAM304: Migrating the live Pokémon database to Aurora PostgreSQL のセッションレポートです。 The English version is here. 概要 Learn how the Pokémon Company International stores and supports data for more than 300 million players with the help of AWS. In this session, Jeff Webb (development manager) and David Williams (senior DevOps engineer) discuss how they migrated to

                                                [レポート] 高速でPDCAサイクルを回し、ゼロダウンタイムでAWSに移行したPokémon GOプロジェクト #reinvent [GAM304] | DevelopersIO
                                              • Testcontainersを用いてテスト実行前の docker compose up を無くし、Goで並列テストする | フューチャー技術ブログ

                                                Testcontainersを用いてテスト実行前の docker compose up を無くし、Goで並列テストする 春の入門祭り2024の1記事目です。 はじめにTIG真野です。 Testcontainers を用いて、単体テスト実行前に docker compose up -d 無しで、PostgreSQLにアクセスする単体テストを行う、入門記事です。 恩恵は次のような開発者体感の向上が個人的にあります。 テストを実行するうえで、別プロセスのサービスを起動しておく必要があるといった前提条件を考えなくても済むため、テストを行うビジネスロジックに集中できる docker compose up -d 打たないだけだが、テストに必要なコンテナを考慮しなくても済む 停止し忘れて、別のリポジトリの開発するときに混乱しなくても済む 並列テストしやすくなるので、テストの実行速度が向上する Goにおい

                                                  Testcontainersを用いてテスト実行前の docker compose up を無くし、Goで並列テストする | フューチャー技術ブログ
                                                • 今すぐ使える分散DB​「エンハンスドデータベース(TiDB)」のご紹介​ | さくらのナレッジ

                                                  はじめに この記事では、7月にリリースした、さくらのクラウドで使える機能の1つである「エンハンスドデータベース(TiDB)」というサービスについて紹介します。サービスの紹介に加えて、その裏で使っているTiDBという分散データベースの技術についても簡単に触れようかなと思っています。 分散データベース / NewSQLについて NewSQLとは さて、皆さんは「分散データベース」とか、あるいは「NewSQL」とか、そういった単語を耳にすることがあるでしょうか?ということでまずはこのお話をしたいと思います。 NewSQLと呼ばれているものはどういったものかといいますと、SQLをインターフェースとするという特徴を持っていて、データベース(例えばMySQLやPostgreSQLなど)と同じように強い整合性を持ち、トランザクションをサポートしていて、かつ分散データベース(分散型のリレーショナルデータベ

                                                    今すぐ使える分散DB​「エンハンスドデータベース(TiDB)」のご紹介​ | さくらのナレッジ
                                                  • pg_graphql: A GraphQL extension for PostgreSQL

                                                    We found both options to be largely viable for the core feature set. Which left us with one final hang-up: we host free-tier projects on VMs with 1 GB of memory. After tallying the resources reserved for PostgreSQL, PostgREST, Kong, GoTrue, and a handful of smaller services, we were left with a total memory budget of ... 0 MB 😬. Unsurprisingly, our pathological memory target disqualified any opti

                                                      pg_graphql: A GraphQL extension for PostgreSQL
                                                    • Figmaは多大なアクセスをさばくためにどのようにデータベースのスケーリングを行ったのか?

                                                      ブラウザベースのデザインツール「Figma」のデータベース(DB)は2020年以来100倍に拡大しました。当初は単一のPostgreSQLで構築されていたDBをどのようにして分散システムへと移行したのかについて、公式ブログで詳しく説明されています。 How Figma's Databases Team Lived to Tell the Scale | Figma Blog https://www.figma.com/ja-jp/blog/how-figmas-databases-team-lived-to-tell-the-scale/ Figmaではまず、「Figmaファイル」や「組織」などテーブルごとにDBを分割する「垂直分割」を行いました。2022年までに10個のパーティションに分割し、それぞれのパーティションを監視することでスケーリングの優先順位を付けたとのこと。 Figmaの利

                                                        Figmaは多大なアクセスをさばくためにどのようにデータベースのスケーリングを行ったのか?
                                                      • Railsで成功するには、 コンピュータ書鑑賞、本との出会い方【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog

                                                        Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったRubyistめぐり。第1回は高橋征義さんをゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは後編です。前編はこちら。 Rubyが他の言語に与えた影響 藤村:第2部、高橋さんについて聞いてみようと思います。今更ながらRubyについて聞きたいんですけど、好きな機能とかありますか? 高橋:好きな機能ですか?あんまり機能としてこれというのなくて、全体的に使い勝手がいいですね。まあでも、そういう意味でいえばオープンクラスの方がいいんじゃないの?みたいな感じがしますね。オープンクラスじゃないRubyはつらそうだって。 藤村:確かに。 高橋:つらそうというかつまらなさそうですね。オープンクラスが原因でつらいことになるのはわかるんですけど、でもあれがないんだったら他の言語でもいいよね、って。 藤村:Rubyがああじゃなかったら他の言語は今のようになって

                                                          Railsで成功するには、 コンピュータ書鑑賞、本との出会い方【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog
                                                        • バックアップと障害復旧から考えるOracle Database, MySQL, PostgreSQLの違い | コーソルDatabaseエンジニアのBlog

                                                          TOP BLOG 技術ブログバックアップと障害復旧から考えるOracle Database, MySQL, PostgreSQLの違い コーソルDatabaseエンジニアのブログ 技術ブログ JPOUGMySQLOracle DatabasePostgreSQL対外講演まとめ 2020.05.07 渡部 亮太 バックアップと障害復旧から考えるOracle Database, MySQL, PostgreSQLの違い 渡部です。Oracle DatabaseだけではなくMySQLやPostgreSQLを含めた複数のRDBMS製品の使用経験があるエンジニアがとても増えているように感じます。 以前は、エンタープライズIT業界におけるRDBMSといえばOracle Database一択でしたが、オープンソースDBの高機能化・高信頼性化と、ライセンスコスト削減圧力の高まりにより、MySQLやPost

                                                          • コスト削減成功!Amazon Auroraの監査ログをS3に保存する仕組みを構築した話 - Classi開発者ブログ

                                                            こんにちは。プロダクト本部Growth部でエンジニアをしている id:ruru8net です。 前回はこちらの記事を書かせていただきました。 tech.classi.jp 今日は前述したSRE留学中にやったことの中の「Amazon Auroraの監査ログをCloudWatch Logsを経由せずS3に保存する」を紹介したいと思います。 前提 前掲の記事にもある通り、弊社のAWSにかかっているコストを調査したところCloudWatch Logsの特にAmazon RDSの監査ログの保存にコストがかかっていることがわかりました。今回は弊社で最も使用しているAmazon AuroraのMySQLのみを対象として、監査ログをCloudWatch Logsを経由せずS3に保存する仕組みを作成しました。 作成した仕組み こちらのオープンソースの仕組みを参考に構築、またLambdaのソースを使いました。

                                                              コスト削減成功!Amazon Auroraの監査ログをS3に保存する仕組みを構築した話 - Classi開発者ブログ
                                                            • Postgresqlのltreeを活用した階層構造の便利な利用法 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                              はじめに ltreeとは ltree型 ltreeの操作 活用法 1. 承認フローの構築 事前準備 テーブル作成 データ追加 2. テーブルに細かくアクセス制御をかける 事前準備 ltreeの有効化 テーブル作成 ポリシー作成 行セキュリティポリシーの有効化 ポリシーの設定 データを追加 ユーザー作成 試す まとめ はじめに こんにちは! エンジニア2年目のTKDSです! 今回はltreeについて調べ、その活用法を考えてみました。 ltreeについて、ltreeの活用法の2段構成です。 ltreeとは 階層ツリー構造を模した構造を格納する機能を提供する拡張機能です。 詳しくはドキュメントをみてください。 ltree型 階層ツリー構造を表す型です。 例)`Company.Department.Team1 ドット区切りで大文字小文字は区別しないようです。 各データはラベルと呼びます(上記でのC

                                                                Postgresqlのltreeを活用した階層構造の便利な利用法 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                              • メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング

                                                                こんにちは。メルカリ ハロのSoftware Engineer (Engineering Head)の@napoliです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の2回目を担当させていただきます。 2024年3月上旬にメルカリ ハロという新しいサービスが公開されました。メルカリ ハロは好きな時間に最短1時間から働ける「空き時間おしごとアプリ」です。 この記事ではメルカリ ハロを作るにあたり、どういった技術スタックやアーキテクチャを選定したのか、さらにその背景と意思決定をご紹介したいと思います。 この記事で得られること メルカリ ハロで採用されている技術スタックやアーキテクチャの全体像 その意思決定の理由とプロセス これから新規サービスを立ち上げるうえでのヒント 主な技術スタック メルカリ ハロで利用されている主な技術スタックは以下のとおりです。 バッ

                                                                  メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング
                                                                • 新卒がMLOpsに挑戦していく話 - MicroAd Developers Blog

                                                                  システム開発本部のデータサイエンスユニットに所属している19新卒の豊原です。 巷で結構耳にするMLOpsですが、結構苦労していらっしゃる組織も多いと考えます。 今回の記事では、マイクロアドで挑戦するMLOpsについての概要と、その挑戦について解説します。 機械学習システムが抱える根本的な問題 私たちの思うMLOpsとは CEという概念 レコメンドシステムが抱える根本的な性質 マイクロアドが作るシステムの現状 MLOpsで実現すること 技術的詳細 Airflowを用いて学習を同時並行で回す MLflowを用いて学習結果を保存する 機械学習エンジニア絶賛採用中 機械学習システムを構築する上で、他の通常のシステムと決定的に違うことがあります。 それはシステムの劣化の早さ*1と問題調査という点にあります。 機械学習システムが抱える根本的な問題 機械学習システムが抱える根本的な性質として、データを基

                                                                    新卒がMLOpsに挑戦していく話 - MicroAd Developers Blog
                                                                  • ハイパラ管理のすすめ -ハイパーパラメータをHydra+MLflowで管理しよう- - やむやむもやむなし

                                                                    機械学習をやっている人なら誰もが遭遇したであろうこの光景 (※写真はPyTorchのLanguage ModelのExampleより) Pythonのargparseでシェルから引数を受け取りPythonスクリプト内でパラメータに設定するパターンは、記述が長くなりがちな上、どのパラメータがmodel/preprocess/optimizerのものなのか区別がつきにくく見通しが悪いといった課題があります。 私は実験用のパラメータ類は全てYAMLに記述して管理しています。 YAMLで記述することでパラメータを階層立てて構造的に記述することができ、パラメータの見通しがぐっとよくなります。 preprocess: min_df: 3 max_df: 1 replace_pattern: \d+ model: hidden_size: 256 dropout: 0.1 optimizer: algo

                                                                      ハイパラ管理のすすめ -ハイパーパラメータをHydra+MLflowで管理しよう- - やむやむもやむなし
                                                                    • Amazon Auroraとは何かをわかりやすく図解、RDSとどう違う?

                                                                      Amazon Auroraの概要 Amazon Auroraは、RDSのデータベースエンジンの1つであり、クラウドの普及に伴って、Amazonがその内部アーキテクチャを再設計したデータベースです。 ここがポイント Auroraは、クラウド環境に最適化するよう、内部アーキテクチャをAWSが再設計したリレーショナルデータベース RDSと比べ、可用性やデータ同期・フェイルオーバーの高速化など性能が向上(性能は向上しているが、オンラインレスポンスが高速化するという意味ではない) 内部アーキテクチャがクラウドに最適化されているため、RDS より低コストで構成できる場合もある Auroraの概要とアーキテクチャ Auroraは、RDBの特性である一貫性を持ち、RDSが持つリードレプリカといったハイパフォーマンスのための特徴を維持しています。 AP型データベースと同様、Quorumに基づく結果整合性でデ

                                                                        Amazon Auroraとは何かをわかりやすく図解、RDSとどう違う?
                                                                      • Parse, don’t validate

                                                                        Historically, I’ve struggled to find a concise, simple way to explain what it means to practice type-driven design. Too often, when someone asks me “How did you come up with this approach?” I find I can’t give them a satisfying answer. I know it didn’t just come to me in a vision—I have an iterative design process that doesn’t require plucking the “right” approach out of thin air—yet I haven’t bee

                                                                        • 一迅プラスのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside

                                                                          こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では株式会社一迅社さまの公式漫画連載サイトであり、ブックウォーカーが開発保守運用を担当している一迅プラスのサービスインフラの概要についてご紹介したいと思います。 もしよければ、前記事のニコニコ漫画のインフラ構成についてならびに読書メーターのインフラ構成についてもご覧ください。 一迅プラスについて 一迅プラスは株式会社一迅社さまが運営する公式漫画連載サービスです。 冒頭試し読みから連載まで、2022/06/10現在で150を超える作品が掲載されています。 一迅プラスのトップページ この一迅プラスにおいてブックウォーカーは開発保守運用を担当し

                                                                            一迅プラスのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside
                                                                          • PostgreSQL 15ではpublicスキーマへの書き込みが制限されます | DevelopersIO

                                                                            PostgreSQLではデータベースを作成すると、デフォルトで public スキーマが作成され、任意のユーザーがこのスキーマにオブジェクトを作成できました。 CVE-2018-1058 でpublicスキーマのこの仕様とsearch_pathを使ったトロイの木馬攻撃の脆弱性(仕様の潜在リスク)が報告されました。 この攻撃から守るために、以下のような方法が推奨されています。 public スキーマの CREATE 権限を REVOKE ユーザーごとにスキーマを割り振る search_path に public スキーマが含まれないように調整 PostgreSQL 15からは、1つ目の回避策がデフォルトで有効になり、データベースのオーナーだけがpublicスキーマにオブジェクトを作成できるようになります。 Remove PUBLIC creation permission on the pu

                                                                              PostgreSQL 15ではpublicスキーマへの書き込みが制限されます | DevelopersIO
                                                                            • UNIQUE制約の理解が甘くて二重にインデックスを張りそうになった件 - Techouse Developers Blog

                                                                              はじめに こんにちは、株式会社 Techouse のクラウドハウス採用でエンジニアインターンをしている ReLU と申します。 いきなりですが、以下のグラフをご覧ください。 これは PostgreSQL の実行計画を取得した結果です。 あえてグラフタイトルや横軸の説明は隠しているのですが、実行時間の差が非常に大きいことがわかると思います。 実行計画とは、データベースが SQL クエリを実行する際に、どのようにデータを操作するかを決定するための詳細な手順のことです。クエリを実行して期待される結果を得る方法にはいくつかの選択肢があり、その選択によって処理の効率が大きく異なります。PostgreSQL は、これらの選択肢の中から最も効率的だと判断した方法を実行計画として作成し、それに基づいてクエリを実行します。この選択は、これまでに収集された統計情報(テーブルのサイズやデータ分布)、インデックス

                                                                                UNIQUE制約の理解が甘くて二重にインデックスを張りそうになった件 - Techouse Developers Blog
                                                                              • scaffoldy – よくあるwebサービス構成の Docker Compose ファイルを作ってくれるジェネレータ

                                                                                Scaffoldy は、選択したサービスを組み合わせた webサービスの Docker Compose 設定ファイルを作ってくれるwebサービスです。 対話式のフォームに回答していくだけで、docker compose で動作する yml ファイルが作られます。現在選べるのは以下のような項目 言語/環境 – Python / Node.js / その他 .gitignore 等 git の設定 データベース – MySQL / MariaDB / PostgreSQL / MongoDB データベース管理web UI – phpMyAdmin / pgAdmin / Mongo Express キャッシュサーバ – Memcached / Redis メッセージング – RabbitMQ / NATS メトリクス – Prometheus / Grafana その他 – Clickhous

                                                                                  scaffoldy – よくあるwebサービス構成の Docker Compose ファイルを作ってくれるジェネレータ
                                                                                • クラウドネイティブな設計の1歩目〜コンテナ・デザインパターン〜

                                                                                  この記事は GMOアドマーケティングAdvent Calendar 2021 25日目の記事です。 はじめに こんにちは、GMOアドマーケティングの星野です。 今年のアドベントカレンダーも本日で最後となりました。 アドベントカレンダーを書いていると今年も終わりということを感じます。 GMOアドマーケティングではいくつかのプロダクトをGCPへと移行をしています。 移行では障害を起こさないことが優先されますが、最終的には単に移行するだけではなく、システムをクラウドネイティブな設計に変えていくことで、クラウドの恩恵を最大限に受けれるように改善していきたいと思ってます。 既存のシステムをクラウドネイティブな設計に変えていくにはコンテナ化が必要になります。 コンテナ化を行う際の設計指針の一つにコンテナ・デザインパターンというものがあります。 今回は、書籍の分散システムデザインパターン からいくつかの

                                                                                    クラウドネイティブな設計の1歩目〜コンテナ・デザインパターン〜