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prowrestlingの検索結果1 - 40 件 / 45件

prowrestlingに関するエントリは45件あります。 プロレススポーツ訃報 などが関連タグです。 人気エントリには 『女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB』などがあります。
  • 女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB

    新日本プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、本人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し

      女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB
    • 長州力 on Twitter: "少しづつですが親切な人達に教えてもらいながらTwitterの機能を勉強してます☀️ まずはハッシュドタグ☺️ 井長州力"

      少しづつですが親切な人達に教えてもらいながらTwitterの機能を勉強してます☀️ まずはハッシュドタグ☺️ 井長州力

        長州力 on Twitter: "少しづつですが親切な人達に教えてもらいながらTwitterの機能を勉強してます☀️ まずはハッシュドタグ☺️ 井長州力"
      • 米プロレスGCWが無観客・非接触試合を開催、イス攻撃の前に消毒するなど斬新な試合に「バグッた格闘ゲームみたい」「スタンド攻撃か」

        輸入プロレスTシャツショップ「フリーバーズ」(Yahoo!ショッピング) @FREEBIRDS_shop コロナウイルスが蔓延するアメリカで、GCWが無観客試合を開催中。 濃厚接触を避けるため、ジョーイ・ジャネラとジミー・ロイドの試合は、お互いに触れないよう一定の距離を保ちながら戦っています。 twitter.com/sirlariato/sta… 2020-03-21 09:23:21

          米プロレスGCWが無観客・非接触試合を開催、イス攻撃の前に消毒するなど斬新な試合に「バグッた格闘ゲームみたい」「スタンド攻撃か」
        • 小人プロレスと都市伝説 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

          最近また小人プロレスの話がよく出てくるので、ここでもまとめておきたいと思います。 よくある都市伝説 かつて低身長症の選手だけで組織された小人プロレス団体があり、テレビでも放送され人気を博していた。しかし人権団体が「身体障害者を見世物にするとは何事か」とクレームをつけ、テレビ放送は禁止となり、興行も取り締まられて団体は解散、レスラーたちは全員失業し困窮した。元レスラーは「人権団体のやつらは、俺たちの仕事を奪ったが替わりの仕事はくれなかった」と涙ながらに訴えたが、人権団体は彼らを無視して、小人プロレスを潰した実績を誇示しつつ、次の獲物(※主に女性の性的魅力を前面に押し出したコンテンツがここに入る)を狙っている。 実際はどうか 小人プロレスは全日本女子プロレスのいち部門として前座で開催され、メディアで取り上げられることは少ないが試合はずっと行われていた。全日本女子プロレスの倒産により試合の機会は

            小人プロレスと都市伝説 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
          • 古舘伊知郎も橋本真也も現場にはいなかった…プロレス界伝説の大乱闘「旅館破壊事件」の“ウソ“と34年目の真実 | 文春オンライン

            亀は湯の児温泉のシンボル。大きな海亀が傷ついた体を癒しにきたという伝説がある 「あの日のことは忘れんですよ」 そう語るのは、16年ほど前に旅館の経営に区切りをつけ、いまは熊本市内に住む梅村健児さん(70)と里美さん(64)夫妻だ。 「いま思うとですよ。当時、若かった選手の方たちが、プロレスを何とか良くしようとしてね。あんなことが起きたんじゃないかなと思ってます」(里美さん) 選手や関係者によって語り尽くされた感のある旅館破壊事件。だが、「破壊」された旅館側の証言が紹介されたことは、これまでただの一度もない。 いったいあの日、何があったのか――虚飾のない真実が、いま、初めて語られようとしている。(全3回の1回目。#2を読む) 事件発生当時「松の家旅館」の若主人だった梅村健児さんと妻の里美さん ◆◆◆ 件の「旅館破壊事件」とは? 元旅館経営者の回想を紹介する前に、昭和のプロレスファンの間では有

              古舘伊知郎も橋本真也も現場にはいなかった…プロレス界伝説の大乱闘「旅館破壊事件」の“ウソ“と34年目の真実 | 文春オンライン
            • アントニオ猪木「最期の言葉」

              アントニオ猪木公式Youtubeチャンネル「最後の闘魂」 チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UComGgtc9jFMmhR3qDCOsbXQ?sub_confirmation=1 #アントニオ猪木

                アントニオ猪木「最期の言葉」
              • 日本プロレス史上最も重要な試合10選【追記あり】

                試合の内容の是非というよりは、後世に残した影響の強さを重視して選出しました。 力道山vs木村政彦 1954年12月22日 蔵前国技館『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』でもお馴染みだが「プロレスとは何か」を深淵の底に落とした試合である。この試合の真実に関しては諸説あるが、ともかく力道山が木村をシュートで潰したことは単純に眼前の事実である。「プロレスとは八百長ではなかったのか?」日本プロレス史における「プロレスとは何か」という問いへの解答がこの一戦で全て分からなくなってしまい、今もその謎が解けたとは言い難い。また、当時のプロレス界は柔道出身が多かったものの、木村がこのような形で潰されたため、もし木村が勝っていたら今のプロレス界は柔道の系譜がもっと強くなってまるで違う別物に変わっていた可能性が高い。当時の日本の強さの象徴といえば柔道であり、その柔道をプロレスが上回ったのだから当時の衝撃た

                  日本プロレス史上最も重要な試合10選【追記あり】
                • 【序説】「キン肉マンはヤオ(※八百長)だった」という2chスレの再評価&まとめ作成を - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                  月曜ともなると、WEB連載の「キン肉マン」が賑わう。 ebookjapan.yahoo.co.jp ところで。 こういうものが、ネット上にはある。 sports3.5ch.net sports3.5ch.net sports3.5ch.net takakin.ar.tripod.com 一読、ほとんどの読者には「なんだこりゃー」であるが、 これを「楽屋もの」の二次創作、と考えると、話は突然変わってくる。 【参考】ある作品を「映画」、キャラは「俳優」と仮定したパロディや二次創作は結構多いそうだ(続報)。 - d.hatena.ne.jp 続報「この物語は実は芝居で、登場人物は役者なんです」的パロディの画像集(単行本おまけ漫画とか) m-dojo.hatenadiary.com わかりますかね? 作品中の物語は「お芝居、撮影」であり、それを役者として皆が演じている。そこには脚本の意図が有り、ア

                    【序説】「キン肉マンはヤオ(※八百長)だった」という2chスレの再評価&まとめ作成を - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                  • 「プロレスの話はもうしたくないんですよ」過去の栄光を捨て、長州力(70)が東京から熱海に移り住んだ知られざる“理由” | 文春オンライン

                    2019年6月、45年に及ぶ現役生活に別れを告げた長州力。以来、バラエティ番組を中心にテレビで活躍し、軽妙なツイッターでも人気を集める彼は、今年の初め熱海に移住した。なぜ東京を離れることに決めたのか。デビューのきっかけになったアントニオ猪木との出会い、命を懸けて取り組んだプロレス、故郷・山口県への想い。熱海の自宅でこれまでの歩みを振り返った。(全2回の1回目/2回目を読む)

                      「プロレスの話はもうしたくないんですよ」過去の栄光を捨て、長州力(70)が東京から熱海に移り住んだ知られざる“理由” | 文春オンライン
                    • タイガー・ジェット・シンさん表彰 被災地の子どもたちを支援 | 東日本大震災 | NHKニュース

                      東日本大震災で被災した子どもたちへの支援などに取り組んできた、プロレスラーのタイガー・ジェット・シンさんが、長年暮らすカナダで日本の総領事から表彰されました。 インド出身のタイガー・ジェット・シンさんは、日本でもアントニオ猪木さんと名勝負を繰り広げるなど昭和を代表する悪役レスラーとして活躍しました。 そのかたわら、長年暮らすカナダでは、みずからの名前がついた財団を通じ社会貢献活動に取り組んでいて、10年前の東日本大震災の直後にはおよそ2万カナダドル、日本円で160万円以上の寄付金を集め、被災地の子どもたちにおくりました。 こうした功績をたたえ、トロントの日本総領事は25日、タイガー・ジェット・シン財団を表彰しました。

                        タイガー・ジェット・シンさん表彰 被災地の子どもたちを支援 | 東日本大震災 | NHKニュース
                      • “テキサスブロンコ”テリー・ファンクさん死去、79歳…WWEが発表「世界中のファンや仲間たちから尊敬」 - スポーツ報知

                        “テキサスブロンコ”テリー・ファンクさん死去、79歳…WWEが発表「世界中のファンや仲間たちから尊敬」 “テキサスブロンコ”、“テキサスの荒馬”と呼ばれ日米で絶大な人気を誇ったプロレスラー、テリー・ファンクさんが亡くなったことが24日、分かった。79歳だった。世界最大のプロレス団体「WWE」が公式ホームページなどで発表した。 WWEは「WWE殿堂入り選手のテリー・ファンクが79歳で亡くなったことを知り、悲しんでいます。その粘り強さ、心で世界中のファンや仲間たちから尊敬されているテリーは、四角いリングの中にこれまで足を踏み入れた中で最もタフな男の一人として記憶されるだろう」と追悼した。 テリーさんは、1944年6月30日にプロレスラーのドリー・ファンク・シニアの次男として生まれた。テキサス州アマリロで育ち兄のドリー・ファンク・ジュニアと共に父からレスラーとしての英才教育を受け、1965年12

                          “テキサスブロンコ”テリー・ファンクさん死去、79歳…WWEが発表「世界中のファンや仲間たちから尊敬」 - スポーツ報知
                        • 元悪役レスラーのキラー・カーンさんが急死…本名・小沢正志さん、76歳、動脈破裂、経営する居酒屋で勤務中 - スポーツ報知

                          元悪役レスラーのキラー・カーンさんが急死…本名・小沢正志さん、76歳、動脈破裂、経営する居酒屋で勤務中 元プロレスラーのキラー・カーンこと小沢正志さん(店主・歌手名義はキラーカン)が12月29日午後10時4分に動脈破裂で死去したことが30日、分かった。76歳だった。関係者によると東京・西新宿で経営する「カンちゃんの人情酒場」の営業中にカウンターで意識を失い、救急搬送されたという。 新潟県出身の小沢さんは大相撲の春日野部屋(幕下・越錦)から1971年にプロレスに転向し、1980年代に195センチ、140キロの“蒙古の殺し屋”として“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアント(故人)や“超人”ハルク・ホーガンと抗争し、日米でメインイベンターとして活躍した。1987年に引退し、新宿区で「居酒屋カンちゃん」を開店。歌手としては2005年に「ふるさと真っ赤か」(日本クラウン)で歌手デビューし、「新宿三百六十

                            元悪役レスラーのキラー・カーンさんが急死…本名・小沢正志さん、76歳、動脈破裂、経営する居酒屋で勤務中 - スポーツ報知
                          • 小人プロレスについての記事にいくつか。 - 深淵

                            小人プロレスについて 1 - NOW HERE 呼び方のカテゴリわけみたいなのは、アメリカかメキシコかの違い。 ミゼットプロレス、日本はむしろハッキリ分かれてやってる方で、海外ではmixedも含めてやられてる。 Wikipediaの英語版の方がちゃんとしててオススメ。 エストレージャは、スペイン語かで、星の意味で、まあ、どうも日本語のスターと似たような感じらしい。 美空こひばりみたいな感じかな?モノマネ芸人ではないけど、小柄な人も入ってきやすい。メキシコ人、背はそんなに大きくないっぽいし。 メキシコのプロレス、屋台とかも含めて、原点のカーニバルレスリングみたいなところがある。大衆演劇だよねえ。 見世物の中の「奇人変人」が、1970年代に障害者になっていく過程。 もう一つ言えば、傷痍軍人の問題が戦後直後にあり、労働運動や学生運動の後。 学生運動の評価、まだ歴史的評価上手くされてないとは思って

                              小人プロレスについての記事にいくつか。 - 深淵
                            • タイガー・ジェット・シンが受章 「プロレスファンへの栄誉」 | 共同通信

                              Published 2024/04/29 05:01 (JST) Updated 2024/04/29 12:47 (JST) 政府は2024年春の叙勲受章者を29日付で発表し、元プロレスラーのタイガー・ジェット・シン(本名・ジャグジット・シン・ハンス)さんには、旭日双光章が贈られる。ターバン姿でサーベルを振り下ろし、「インドの狂虎」の異名を持つ悪役レスラーとして、日本プロレス界で故アントニオ猪木さんの最大のライバルと言われた。旭日双光章の知らせに「日本の全てのプロレスファンに与えられた栄誉だ」と喜んだ。 80歳になっても眼光の鋭さは変わらない。「猪木が一番強かった」と振り返る。試合後は数週間も打撃の痛みが残ったという。さまざまな因縁があったが「過去のことだ」と意に介さない。 「日本の良い思い出ばかり」と目を細める。現金や貴金属が入ったかばんをホテルに置き忘れ、何も盗まれずに戻ってきたこと

                                タイガー・ジェット・シンが受章 「プロレスファンへの栄誉」 | 共同通信
                              • アントニオ猪木さん 自宅で死去 79歳 燃える闘魂 プロレス黄金期けん引 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技

                                アントニオ猪木さん 自宅で死去 79歳 燃える闘魂 プロレス黄金期けん引

                                  アントニオ猪木さん 自宅で死去 79歳 燃える闘魂 プロレス黄金期けん引 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技
                                • 〝虎ハンター〟小林邦昭さんが68歳で死去 度重なるがん闘病 初代タイガーマスクの好敵手 | 東スポWEB

                                  新日本プロレスで〝虎ハンター〟の異名を取った名レスラーの小林邦昭さんが9日に死去していたことが分かった。68歳だった。 小林さんは1972年に新日本プロレスに入門。翌年2月にデビューし、80年からメキシコに武者修行した。82年に帰国すると、初代タイガーマスクとの抗争で一躍ブレークした。

                                    〝虎ハンター〟小林邦昭さんが68歳で死去 度重なるがん闘病 初代タイガーマスクの好敵手 | 東スポWEB
                                  • 飛沫どころの話じゃない!!ムタ毒霧どうする コロナ禍で存在意義問われる大試練 | 東スポWEB

                                    「ノアTVマッチ」の10日放送回に降臨するグレート・ムタが、重大な決断を迫られたことが明らかになった。代理人の武藤敬司(57)によれば、新型コロナウイルスの飛沫感染が問題視される世界情勢を受け、ムタは自身の代名詞とも言える「毒霧」の使用に葛藤を抱えているというのだ。かつてない危機に陥った“魔界の住人”の決断やいかに――。 ムタは10日放送回で丸藤正道(40)の化身とおぼしき魔流不死とタッグを結成し、桜庭和志(50)、望月成晃(50)組と対戦する。代理人を務める武藤は本紙の取材に「ムタの近況? 至って何もないよ。魔界は非常に穏やかですよ。コロナも蔓延してないしな」と言いつつも「ただ、一つだけ気がかりなことがある」と表情を曇らせた。 「今、TVプロレスがこうやってる中で、イメージ戦略なんかも必死にやっているわけだ。ノアも頑張ってな。その中で、果たして毒霧は許されるのか? そこをムタは若干気にし

                                      飛沫どころの話じゃない!!ムタ毒霧どうする コロナ禍で存在意義問われる大試練 | 東スポWEB
                                    • 新幹線プロレスはなぜ実現したのか? JR東海に聞いた“世紀の一戦”の舞台裏

                                      DDTプロレスリング(以下、DDT)による、史上初の試み「新幹線プロレス」が9月18日に開催されました。現役レスラーでありプロレス運営会社「CyberFight」の社長でもある高木三四郎選手と、“プロレス王”の異名を持つ鈴木みのる選手が、最高速度285キロの新幹線車内で熱い戦いを繰り広げた様子は、国内のニュース番組だけではなく、ABCニュースやBBCニュースなど世界中のメディアで取り上げられるほどの大反響を呼びました。 世界的に見ても、高速鉄道の車内でプロレスの試合が行われるのは前代未聞のこと。なぜ、こんな大胆な企画が誕生したのでしょうか? その舞台裏をJR東海の担当者と高木三四郎社長に聞きました。 「貸切車両パッケージ」だからこそ実現できた世紀の一戦 ―― 今回の「新幹線プロレス」は国内外のメディアで大きく取り上げられました。ここまでの反響が起こることを予想していましたか? 高木三四郎(

                                        新幹線プロレスはなぜ実現したのか? JR東海に聞いた“世紀の一戦”の舞台裏
                                      • 小人プロレスについて 2 - NOW HERE

                                        rrd.hatenadiary.org からの続き。 つーか、仕事も溜まってるし、静岡市議会議員選挙も近いしで、あんまりこんなこと書いてる暇もないんですけど、期待してくれる人がわかるようにいてくれるので、書いていきます。 なぜ俺が小人プロレスについてこれだけこだわってるか、というと、小人プロレスが原体験になって今の仕事をしてるから、だと思います。 最初に小人プロレスを見たのは、小学校に上がる前、テレビで放送された試合を見たからです、というのが認識なのですが、実はこの認識は間違っています。 というのも、当時住んでいた岩手県でそんなもの放送してるわけがありません。 たぶんどこかで記憶が交錯しているのでしょう。 保育所から帰ってきてテレビで天草海坊主の試合を見た、 【超貴重】小人プロレス と思っていて、保育所のころに住んでた部屋の記憶と一つになっています。 試合ではなく、小人プロレスが取り上げら

                                          小人プロレスについて 2 - NOW HERE
                                        • プロレスラーのケンドー・ナガサキさん死去 “日本人ヒール”として全米で活躍/デイリースポーツ online

                                          プロレスラーのケンドー・ナガサキさん死去 “日本人ヒール”として全米で活躍 拡大 「ケンドー・ナガサキ」のリングネームで知られるプロレスラーの桜田一男氏が死去したことが13日未明分かった。米国のプロレスラー親睦団体「カリフラワー・アレイ・クラブ」が公表した。享年71。死因は不明だが、心臓のペースメーカーの故障によるという情報がある。 1948年、北海道網走市出身の桜田氏は64年に大相撲の立浪部屋から初土俵。71年に日本プロレスに入門し、プロレスに転身した。日本プロレス崩壊後には全日本に移籍し、米国に進出して日本人ヒールレスラーとして存在感を発揮。新日本プロレスにも参戦し、その後は大日本などインディー団体などでも活動した。またプロレス界ではけんか最強との呼び声もあり、総合格闘技に参戦した経験もある。 16年には心臓の手術を受けていた。今月11日には千葉県船橋市で開催されたパーティーに出席して

                                            プロレスラーのケンドー・ナガサキさん死去 “日本人ヒール”として全米で活躍/デイリースポーツ online
                                          • ストロング小林さん死去 74年にアントニオ猪木と「昭和の巌流島」の名勝負 | 東スポWEB

                                            アントニオ猪木氏と「昭和の巌流島」と呼ばれる名勝負を繰り広げたことで知られる元プロレスラーのストロング小林こと小林省三さんが死去していたことが分かった。81歳だった。 近しい関係者によれば小林さんは昨年末に都内の病院で亡くなった。死因は不明だという。 小林さんは1966年に国際プロレスに入門。翌67年に日本初の覆面レスラー「覆面太郎」としてデビューした。68年から素顔に戻り、国際プロレスのエースとして活躍した。 74年2月には国際プロレスを退団し、一時的に東京スポーツ新聞社の所属レスラーとなった。同年3月に新日本プロレス蔵前国技館で猪木の持つNWF世界ヘビー級王座に挑戦。ジャーマンスープレックスで敗れたが、当時としては異例の日本人選手同士・団体エース同士のタイトルマッチは高い注目を集め「昭和の巌流島」と呼ばれた。 その後は新日本プロレス、WWWFなどで活躍し84年に引退。引退後は「ストロン

                                              ストロング小林さん死去 74年にアントニオ猪木と「昭和の巌流島」の名勝負 | 東スポWEB
                                            • 文章とプロレス

                                              とあるブログがブクマ数を集めていて、さらに文章力が褒められていてうれしい。 著者の方は、ネットで出会った中で一番文章がうまい人ではないかと前々から思っていたのだ。 話は急に飛ぶが、この文章力の秘訣はプロレスではないかと思っている。 自分は全くプロレスを知らないのであくまで想像だが、でも間違いないと確信している。 他のブロガーやライターの文章でも躍動的な比喩、リズム感、笑いのテンポ感覚に感動するものは作者が皆、プロレス好きなのだ。 逆に、目の付け所はいいんだけども文章自体はなあ・・・という人はたいていプロレスファンじゃないのだ。 どうやらプロレスには、雑誌や書籍上で熱く語られる「文字のプロレス」という文化があるらしい。 熱心なプロレスファンはそれらを読み込み、咀嚼し、そしてあの卓越した文章力を身に着けたのではないかと考えている。 嘘だと思ったら、好きな文章を書くブロガーなりライターなりがプロ

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                                              • アニマル・ウォリアーさん死去 日本プロレス界席巻 - プロレス : 日刊スポーツ

                                                日本プロレス界のタッグ戦線を熱くしたユニット「ロード・ウォリアーズ」のアニマル・ウォリアーさん(本名ジョセフ・マイケル・ロウリネイティス)が死去した。60歳だった。死因は明らかにされていない。22日、アニマルさんの公式ツイッターで関係者によって公表された。 80~90年代、相棒のホークとともにロード・ウォリアーズとして日米のタッグ戦線で活躍。ホークは03年10月に心臓発作のため46歳で死去していた。 アニマルさんは、ホークとともにロードウォリアーズとして85年3月、全日本プロレスに初来日。アニマル浜口、キラー・カーン組を4分足らずで勝利して衝撃の日本デビューを果たした。 「暴走戦士」などの異名を持ち、ジャンボ鶴田、天龍源一郎らと激闘。89年3月まで全日本に継続参戦後、90年7月からは新日本プロレスに初参戦。一時はホーク、アニマル、パワー・ウォリアー(佐々木健介)の3人でトリプルウォリアーズ

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                                                • ノア武藤敬司現役引退発表「来年の春までに引退。あと数試合はするつもり」度重なるケガに苦しむ - プロレス : 日刊スポーツ

                                                  プロレスリング・ノア所属の武藤敬司(59)が、現役引退を発表した。来春までに現役引退すると自らの口で明かした。 12日、さいたまスーパーアリーナで行われたサイバーファイトに属する4団体の合同興行「サイバーファイトフェスティバル2022」内で発表した。 この日のセミファイナル前にリングに登場。代名詞であるプロレスリングLOVEポーズを豪快に決めると、マイクを握った。「武藤です。さいたまSA、たくさんの来場ありがとうございます。かつて、プロレスはゴールのないマラソンと言った自分ですが、来年の春までに引退します。あと数試合はするつもりです。ご声援お願いします」と引退を宣言した。 12月の60歳の誕生日を前に、武藤がリングから降りることを決断した。取材に応じた59歳は、決断の理由を「股関節が膝と同様に変形してきている」ためと説明。「(このままでは)股関節も人工関節にしないといけない。股関節が人工関

                                                    ノア武藤敬司現役引退発表「来年の春までに引退。あと数試合はするつもり」度重なるケガに苦しむ - プロレス : 日刊スポーツ
                                                  • 元女子レスラー・風間ルミさん急死 55歳 8月末に“持病”ツイート | 東スポWEB

                                                    ジャパン女子プロレス、LLPWなどで活躍した元女子プロレスラーの風間ルミさん(本名斉藤ルミエ)が死去したことが22日までに分かった。55歳だった。死因は不明。 風間さんは1982年にキックボクサーとしてデビュー。シュートボクシングを経て、86年にジャパン女子プロレスに入団した。活躍はリングだけにとどまらず、歌手としてもデビューした。 92年にはLLPWを旗揚げし、社長兼レスラーとして団体をけん引。2002年に引退を表明し、03年8月に格闘生活21年、レスラー生活17年のピリオドを打った。 引退後は芸能活動を再開すると同時に、飲食店の経営や、講演活動、コーチ業などを行っていたという。昨年11月には自身のユーチューブチャンネルを開設し、工藤めぐみらとの対談模様や近況報告をアップしていた。 だが風間さんのツイッターには8月30日に「久々にジワジワきている子宮内膜症の痛み。この痛みのため、全く何も

                                                      元女子レスラー・風間ルミさん急死 55歳 8月末に“持病”ツイート | 東スポWEB
                                                    • 【独自】元プロレスラー「キラー・カーン」を書類送検 自転車でひき逃げ

                                                      「キラー・カーン」として活躍した元プロレスラーの男が、自転車で女性をひき逃げした疑いで書類送検された。 元プロレスラーの「キラー・カーン」こと、小沢正志容疑者(73)は、10月18日午後5時すぎ、東京・新宿区百人町の路上で、歩行者の20代の女性に自転車で接触し、走り去った疑いが持たれている。 女性は、転んで前歯を折るなど、全治およそ1カ月の大けがをしたが、助けなかったという。 小沢容疑者は、居酒屋を経営していて、調べに対し、「接触したのはわかったが、そのまま自分のお店に行ってしまった」と容疑を認めているという。

                                                        【独自】元プロレスラー「キラー・カーン」を書類送検 自転車でひき逃げ
                                                      • ザ・グレート・サスケがジャニーズ性被害問題を全力擁護しみちのくプロレスの性加害を告白!最後の宇宙大戦争で完全燃焼しヴァチカンの悪魔に憐れみの讃歌!

                                                        ザ・グレート・サスケがジャニーズ性被害問題を全力擁護しみちのくプロレスの性加害を告白!最後の宇宙大戦争で完全燃焼しヴァチカンの悪魔に憐れみの讃歌! 15日、東京都・後楽園ホールにて『みちのくプロレス2023年東京大会Vol.2 ~武陵桃源~』が開催。ザ・グレート・サスケが最後の宇宙大戦争を勝利で飾り、今年も地球の危機を救った。 今年の宇宙大戦争は『オオタのうた』と題され、ザ・グレート・サスケ&紫SHIKIBU1号&紫SHIKIBU2号&コバヤシ・ピグレット&イーサン・のはしvsバラモンシュウ&バラモンケイ&ヴァチカンの太田&ユー・がいなくまさん&世界の平和を守る魔法少年・頂き男子あゆちゃんの試合が実施。 タンクトップに短パン姿の紫SHIKIBUが『パラダイス銀河』に乗ってローラースケートで入場し、迫りくるバラモン兄弟には『キープ・オン・ジャーニー』を歌って撃退。頂き男子あゆちゃんが大便にま

                                                          ザ・グレート・サスケがジャニーズ性被害問題を全力擁護しみちのくプロレスの性加害を告白!最後の宇宙大戦争で完全燃焼しヴァチカンの悪魔に憐れみの讃歌!
                                                        • 尾崎豊さんが愛したキラー・カーンの店閉店…まさかの「ホームレス」宣言 | 東スポWEB

                                                          元プロレスラーのキラー・カーンこと小沢正志さん(74)が経営する、東京・新宿区百人町の「居酒屋カンちゃん」が5月22日に閉店することになった。プロレスラー引退後、「スナック カンちゃん」に始まり、場所を変えながらも飲食店を経営。歌手の故尾崎豊さんも常連客として名を連ねた名店だけに閉店を惜しむ声も多い。新型コロナウイルスの影響かと思いきや、真っすぐな性格のカーンさんらしい理由があった。 尾崎豊さんが愛したカレーライス、みそ味のカンちゃん鍋など、絶品料理でプロレスファン以外にも多くの客が通う人気店だ。緊急事態宣言が発令されている現在は酒類の提供はせず、午後8時までの時短営業を行っている。 コロナの影響については「それはうちだけじゃない。苦しいのはみんな一緒だから」と経済的な理由を否定。最初こそ「しゃべりたくないよ」と拒否していたカーンさんだが、少しずつ重い口を開いた。 「この街がいやになったん

                                                            尾崎豊さんが愛したキラー・カーンの店閉店…まさかの「ホームレス」宣言 | 東スポWEB
                                                          • 昔ママがプロレスラーだったと言ってなかった件について|kayo horiuchi/納見佳容

                                                            小4今日社会の授業でiPadで親の名前検索してみようってのやったらしく ママ出てきたよ?ママプロレスラーだったの?と えっとこんな漫画みたいなこと起こるかそうかまあ別にいいけども 大昔少しねって答えたんだけど キックしてみて!殴ってみて!やってみて!の嵐なう — kayo horiuchi/納見 (@kayo_horiuchi) December 18, 2020 ネットニュースにも取り上げられて。 とりあえず恥ずかしすぎて、穴があったら1年ぐらい入ってたいわ。 (よくよく聞くと実際の授業では「親の名前」ではなく「地名」だったらしいです。そりゃそうですよね。) でもいい機会なので「10才息子にプロレスやってたことを言ってなかった件」について書いてみますね。 10年、いい区切りかもしれませんので。 10才、話してみる時期かもです。 私は18才から27才までプロレスラーをしていて(脱走抜け期あ

                                                              昔ママがプロレスラーだったと言ってなかった件について|kayo horiuchi/納見佳容
                                                            • ターザン後藤さん急死 58歳 大仁田厚とFMW伝説の電流爆破マッチで激突した「鬼神」 | 東スポWEB

                                                              FMWやIWAジャパンなどでデスマッチファイターとして活躍したプロレスラーのターザン後藤さん(本名・後藤政二)が、29日午後6時50分に死去していたことがわかった。58歳だった。 盟友だったミスター雁之助さん(53)によると、30日の夕方に関係者を通じて連絡があったという。関係者には、親族からすでに通夜と告別式の日程が伝えられている。 雁之助さんは「いまだに信じられないし、実感が湧かない。後藤さんに厳しく教えてもらったおかげで、長年できたことは財産です。感謝しかありません。ご冥福をお祈りします」と沈痛な声で語った。 後藤さんは静岡・島田市出身で、大相撲から全日本プロレス入り。1981年2月の越中詩郎戦でデビューした。海外遠征を経て、89年に邪道・大仁田厚が旗揚げしたFMWに参戦。「鬼神」と呼ばれ、デスマッチファイターとして名を上げた。大仁田とは「ノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチ」で死闘を繰

                                                                ターザン後藤さん急死 58歳 大仁田厚とFMW伝説の電流爆破マッチで激突した「鬼神」 | 東スポWEB
                                                              • 曙の本当の全盛期をあなたは知らない|伊野尾宏之

                                                                曙太郎が亡くなった。54歳だった。ずっと前から闘病生活していると聞いていたが、報道によれば7年だったという。 本人も、周りもずっと大変だったと思う。 曙といえば大相撲、横綱のイメージだろう。 日本の伝統的な、縦社会の格闘技ともスポーツとも神事とも違う独自の競技に異国のハワイからやってきて入団、横綱(第64代)に登り詰めた。 引退後は曙親方として後進の指導に当たっていたが、K-1石井館長の説得で総合格闘技に転身。 2003年大晦日に当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったボブ・サップと格闘技ルールで対戦して、KO負けしたのを覚えておられる方も多いだろう。 その後しばらく格闘技をやったものの結果が出ず、2005年にプロレスデビュー。 以後全日本、新日本、ハッスルなど各団体に出場した。 けれど大半の人には「曙、そういえばプロレスもやってたよね」くらいの認識しかされていないと思う。 今回、曙が亡くなったので、

                                                                  曙の本当の全盛期をあなたは知らない|伊野尾宏之
                                                                • タイガーマスクがもたらした功罪。4月23日の衝撃デビューと負の遺産。(原悦生)

                                                                  1981年4月23日、蔵前国技館。タイガーマスクvs.ダイナマイト・キッド戦。この日、日本プロレス界に革命が起こった。 タイガーマスクが新日本プロレスのリングでデビューしたのは、1981年4月23日、蔵前国技館だった。あれから39年経った。 あの日、タイガーマスクは実は周囲からそんなに期待されていなかった――と言ったら、多くの人は不思議に思うかもしれない。しかし、事実、タイガーマスクは期待されていなかったし、ファンにも受け入れられないんじゃないかという不安視する見方が大半だったのだった。 新日本プロレスも「IWGP(インターナショナル・レスリング・グランプリ)」という大きなプロジェクトに向けて邁進している時代で、劇画やテレビのアニメ番組の主人公がプロレスのリングで実際に戦うというプランは、そんなに重要な位置づけではなかったのだ。 今では、タイガーマスクが佐山聡(サトル)だったことは、ファン

                                                                    タイガーマスクがもたらした功罪。4月23日の衝撃デビューと負の遺産。(原悦生)
                                                                  • プロレスラーの中野巽耀、名誉毀損罪で東京地検に書類送検…元UWFの宮戸優光氏が告訴 - スポーツ報知

                                                                    UWF、UWFインターナショナルで活躍した元プロレスラーの宮戸優光氏(57)が、今年5月にプロレスラーの中野巽耀(55)の著書(辰巳出版刊)で名誉を著しく損なわれたとして中野と同書の佐々木賢之編集人に対して名誉毀損罪で告訴していた件で、警視庁四谷署が19日までに東京地検へ中野と編集人を書類送検したことが関係者への取材で分かった。 書類送検容疑は、今年2月に出版された中野の著書での宮戸氏についての記述で、同氏への名誉毀損となる。関係者によると、告訴状は、5月に宮戸氏が住む神奈川県警へ提出したが、その後、版元の辰巳出版(東京・新宿区)の管轄区域である警視庁四谷署が受理。中野への事情聴取など捜査を進め、この日までに書類送検した。 今後は、地検が公判を請求するか判断するが、宮戸氏の代理人を務める中山雅雄弁護士は、スポーツ報知の取材に「今は検察の判断を見守りたい」と話していた。一方の辰巳出版は「何も

                                                                      プロレスラーの中野巽耀、名誉毀損罪で東京地検に書類送検…元UWFの宮戸優光氏が告訴 - スポーツ報知
                                                                    • 女子プロレス・木村花さん急死 「スターダム」所属の22歳、「テラハ」にも出演中

                                                                      女子プロレス「スターダム」に所属する木村花選手が23日に亡くなったことがわかった。22歳だった。同団体のホームページ(HP)で発表された。 女子プロレス「スターダム」に所属する木村花さんが23日に亡くなったことがわかった。22歳だった。同団体のホームページ(HP)で発表された。 HPでは「【訃報】木村花逝去に関するお知らせ」とのタイトルで亡くなったことを伝えている。 HPは「当社所属選手 木村花選手が本日5月23日逝去いたしました。突然のことでファンの皆様、関係者の皆様には深いご心配と、哀しみとなり、大変申し訳ございません」とした上で、「詳細につきましては、いまだ把握出来ていない部分もあり、引き続き関係者間の調査に協力してまいります。木村花選手のご冥福を深くお祈り申し上げます。今後につきましてはご親族と相談の上、お知らせいたします。また他の所属選手の心のケアにも努めてまいります」と説明して

                                                                        女子プロレス・木村花さん急死 「スターダム」所属の22歳、「テラハ」にも出演中
                                                                      • 昭和期のプロレス入場テーマ曲を完全網羅 『昭和プロレステーマ曲大事典』発売 - amass

                                                                        昭和期のプロレス入場テーマ曲を完全網羅した『昭和プロレステーマ曲大事典』が辰巳出版から8月31日発売。 昭和期の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレス、第1次UWF、ジャパンプロレスで使用された日本人及び外国人レスラーの入場テーマ曲を解説する音楽ガイドブック。選曲の経緯や使用期間、細かいヴァージョン違いなども徹底解析。 ■『昭和プロレステーマ曲大事典 (G SPIRITS BOOK)』 出版社 辰巳出版 価格:2,420円(税込) 発売日:2021/08/31 著者:コブラ ISBN:‎ 978-4777828234 <内容> 昭和期のプロレス入場テーマ曲を完全網羅した決定版! Gスピリッツ単行本シリーズの最新刊は、昭和期の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレス、第1次UWF、ジャパンプロレスで使用された日本人及び外国人レスラーの入場テーマ曲を解説する音楽ガイドブックになります

                                                                          昭和期のプロレス入場テーマ曲を完全網羅 『昭和プロレステーマ曲大事典』発売 - amass
                                                                        • 消息不明の元プロレスラー・中西学、意外な所で働いていた。54歳で初の一般職という挑戦 | 日刊SPA!

                                                                          消息不明といわれた“元・野人”こと中西学。自然に返った説も出ていたが、男は愛知で働いていた。持ち味の野性味は社会では不器用さになってしまい、「謝る毎日ですよ」と下を向く。カウント2.9、追い込まれても闘い続ける男が現状、未来を語った。 元・野人は、愛知にいた――。 バルセロナ五輪にレスリング日本代表として出場後、新日本プロレスに入門。団体の最高峰の称号、IWGPヘビー級王座を獲得。野性味溢れるファイトスタイルに、ど天然キャラで親しまれ、愛称は“野人”。 テレビでは人気バラエティ番組にも数多く出演し、冠番組を持つなどトップレスラーの一人だった中西学。首の怪我を理由に’20年、惜しまれつつ54歳で引退し、一時消息不明だったが、SNSで“愛知県のガソリンスタンドで働いていた”とファンが投稿し大きな話題に。そんな中西を直撃。今だから明かせる真相、胸中を聞いた。 ――「死ぬまでプロレスラー」を宣言し

                                                                            消息不明の元プロレスラー・中西学、意外な所で働いていた。54歳で初の一般職という挑戦 | 日刊SPA!
                                                                          • https://twitter.com/ibushi_kota/status/1524009619319779331

                                                                              https://twitter.com/ibushi_kota/status/1524009619319779331
                                                                            • 【龍魂激論⑤中編】天龍が没後20年の新証言「鶴田最強説」 | 東スポWEB

                                                                              ブルドッキングヘッドロックも器用にこなした鶴田。天龍(右)は「どれだけ本気にさせるかが勝負だった」と振り返った(83年4月20日、東京体育館) 【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(5=中編)】「最強」と呼ばれた全日本プロレスの元3冠ヘビー級王者・ジャンボ鶴田さん(享年49)はどれほど強かったのだろうか。ミスタープロレス・天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」では今回、鶴田さんを若手時代から知る和田京平名誉レフェリー(65)、後輩の秋山準(50)とともに、今年で没後20年を迎える故人の思い出を振り返った。中編では「鶴田最強説」の意外な真相に迫る。 ――天龍さんは「鶴田最強説」の理由は一生懸命やらなかったからだと 和田レフェリー(以下和田):練習してるのは見たことがないね。 天龍:秋山選手はレスリングやってたから分かると思うけど、190センチの人間が180センチの人間とやると

                                                                                【龍魂激論⑤中編】天龍が没後20年の新証言「鶴田最強説」 | 東スポWEB
                                                                              • 天龍源一郎、入院に関するお知らせ | 天龍源一郎オフィシャルサイト

                                                                                天龍源一郎にいつも温かいご声援を頂きまして誠にありがとうございます。 この度、突然ではありますが天龍源一郎に関しましてご報告が御座います。 3月初旬より動悸、足の浮腫み、息切れなどの体調不良が見受けられたため検査いたしましたところ『うっ血性心不全』の診断が下され、3月19日より入院をしております。 突然のご報告となり驚かせてしまい申し訳ありません。 症状に関しまして、緊急性は伴うものの命に別状はなく一定期間の安静を要するもので入院治療となる予定です。 主治医とは、原因や治療方針も今後相談の上、本人の体調を最優先し、経過をみて参ります。 ファンの皆様、関係者の皆様には突然のご報告で、多大なるご心配・ご迷惑をお掛けすることとなり心よりお詫び申し上げます。 入院に伴い、出演予定でおりました弊社主催及び日本プロレス殿堂会のイベントは下記の通り対応させていただきます。 <天龍プロジェクト主催> ・3

                                                                                • 吉田豪と清野茂樹 ももいろクローバーZのプロレス性を語る

                                                                                  清野秀樹さんが2021年3月2日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんとももいろクローバーZのプロレス性について話していました。 (清野茂樹)それが一発目の日本青年館につながっていくということですね。 (吉田豪)そうですね。そして、中野サンプラザにつながっていくという流れですね。 (清野茂樹)で、その日本青年館が行われる数日前に佐々木さんもテストケースっていうのもあったと思うんですが。有明コロシアムであったK-1ワールドグランプリっていう。12月の。そこにももクロを呼んでパフォーマンスさせているんですね。 (吉田豪)アリスター・オーフレイムの時ですかね? (清野茂樹)そうです! (吉田豪)これは僕の見た中でのももクロのベストパフォーマンスのうちのひとつですよ。どアウェーな場でやるももクロ、最高っていう。あれ以降、結構受け入れられちゃって。そんなにどアウェーな場がなくなっていく

                                                                                    吉田豪と清野茂樹 ももいろクローバーZのプロレス性を語る

                                                                                  新着記事