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scrumの検索結果41 - 80 件 / 159件

  • GitHub Projectsを使った(プロダクト/ スプリント)バックログ管理 #スクラム | DevelopersIO

    ★ はGitHubによって作られるものです。 以降、ビュー名はアルファベットで表記します。 New Item Product Backlog Item (PBI)候補の新アイテム一覧を表示します。新アイテムはリファインメントの度に確認され、Product Backlogへ移るため、本ビューは空が基本の状態となります。 クエリ no:size -ready:"Drop" Product Backlog PBIの一覧を表示します。優先順位順に並んでおり、プロダクトオーナーの合意の下で並び替えを行うことができます。 クエリ is:open -no:size -ready:"Drop" Sprint Backlog 今スプリントの対象となっているPBIとその進行状況を表示します。 クエリ sprint:this レーン概要 statusカラムの値ごとに整理されます。 TODO 進行中ではないアイテ

      GitHub Projectsを使った(プロダクト/ スプリント)バックログ管理 #スクラム | DevelopersIO
    • この20年間、世界を変える日本企業が生まれないのはなぜ? 企業の成功に必要な、日本のアジャイルにおける“マインドフルネス”のシフト

      組織の文化において非アジャイルなものは? アヴィ・シュナイアー氏(以下、シュナイアー):みなさんにちょっと聞きたいと思います。組織の文化を考えた時に、非アジャイルなものとしてどういうものが考えられるでしょうか? なにか言ってください(笑)。 (※会場から「承認を求める」の声) 承認を求める。もう1人、お願いします。 (※会場から「完璧な計画を求める」の声) 完璧な計画を求める。プロダクトの完璧じゃなくて、プランの完璧を求めるですね。 ほかにありますか? 勇気を持ってください。 (※会場から「合意がないと進まない」の声) 合意がないと進まない。 (※会場から「それから、年功序列」の声) 多くの場合、問題ですよね。日本の文化においては、年上に対するリスペクトを持つことがあるから、年上、目上の人になにかお願いをされたら、断れませんよね。バックログが延々と長くなってしまいますよね。どんどん必要ない

        この20年間、世界を変える日本企業が生まれないのはなぜ? 企業の成功に必要な、日本のアジャイルにおける“マインドフルネス”のシフト
      • 高速道路の出口案内のようなQAエンジニアでありたい ─自動テストより前にやるべきことがあると気づいた話 - Findy Engineer Lab

        皆様こんにちは。QAエンジニアのブロッコリーこと風間裕也(@nihonbuson)と申します。私は本業で株式会社10XのQAエンジニアとして勤務する一方、副業としてB-Testingを開業し、さまざまな会社でQAに関する相談に乗ったり、登壇や執筆活動を行っています。 また社外活動として、WACATE(ソフトウェアテストの合宿型ワークショップ形式勉強会)の実行委員長や、ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)の主催するJaSST Review(ソフトウェアレビューのシンポジウム)の実行委員長を務めています。 本記事では、私がどうしてQAエンジニアというキャリアを歩んでいるのか、そして品質保証(QA、Quality Assurance)という分野でどのように開発チームと協調しながら開発してきたのかをお話しします。 筆者近影 学術と企業のギャップに驚いてテストの浸透に動く テスト技術に磨きを

          高速道路の出口案内のようなQAエンジニアでありたい ─自動テストより前にやるべきことがあると気づいた話 - Findy Engineer Lab
        • 日本CTO協会主催の新卒合同研修に参加して圧倒的な学びを得た話 - Tabelog Tech Blog

          はじめまして。食べログ開発本部ウェブ開発2部 新卒1年目の濱口(machida4)です。 私は2024年の5月末から7月末までの約2ヶ月間、一般社団法人 日本CTO協会が主催する新卒合同研修に参加しました。 本記事では、新卒合同研修の各講義の内容と、そこから自分が学んだことについてご紹介します。 目次 参加の経緯 新卒合同研修について 第1回:キャリア戦略・フォロワーシップとマネジメント(講師: 日本CTO協会/株式会社LayerX) 第3回:BtoB SaaS開発基礎(講師: 株式会社アンチパターン) 第4回:インテリアコーディネートで学ぶアジャイル開発(講師: 株式会社メンバーズ) 第5回:BigQueryで始めるデータ分析入門&生成AIを活用した分析効率化(講師: グーグル・クラウド・ジャパン合同会社) 第6回:AWSの基礎から学ぶWebアプリケーション構築入門(講師: アマゾンウェ

            日本CTO協会主催の新卒合同研修に参加して圧倒的な学びを得た話 - Tabelog Tech Blog
          • 対話したいわ 〜認知バイアスを知り、円滑な対話を〜 / I want to have a dialogue -Knowing cognitive biases and having a smooth dialogue

            スクラムフェス大阪 2024にて登壇 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2024/proposal/20273

              対話したいわ 〜認知バイアスを知り、円滑な対話を〜 / I want to have a dialogue -Knowing cognitive biases and having a smooth dialogue
            • スクラムに必要な知的生産性を上げるソフトスキル / The Soft Skills Required to Enhance Productivity in Scrum

              スクラムでもっと開発スピードを上げたいって思いませんか?スクラムやモブなどのアジャイル開発は、プロセスとマインドが大事でしたね。知的生産性を上げるマインド強化ちゃんとやっていますか?伝統な会社ほどマッチョ経営が根付いていて、中々知的生産性が上がらなくて困っていませんか?マネージメント3.0はそのソリュー…

                スクラムに必要な知的生産性を上げるソフトスキル / The Soft Skills Required to Enhance Productivity in Scrum
              • アジャイル失敗の本当の原因は? シリコンバレー経験を持つMIXIのスクラムマスターが明かす - エンジニアtype | 転職type

                2023.12.25 働き方 MIXIアジャイルチーム 市場のトレンドが目まぐるしく変わっていく時代。その流れに対応すべく、アジャイル開発を取り入れる開発組織は増加傾向にある印象だ。 しかしその成功事例はなかなか増えていかず、アジャイル開発に対してハードルの高さを感じている組織もいまだ多く存在するだろう。一方、アジャイル開発の本場である米国に目を向けると、「もはやウォーターフォールを採用する企業の方が少数派」という話も聞こえてくる。 今回は、シリコンバレーのスタートアップでの開発経験を持ち、現在は2,000万人を超える国内外ユーザーを有する子どもの写真・動画共有アプリ『家族アルバム みてね(以下、みてね)』の開発チームを率いるMIXIの平田将久さんに、米国と日本のアジャイル開発の違いとあわせて、日本の開発組織でアジャイル開発を浸透させるためのポイントを聞いた。 MIXI Vantageスタ

                  アジャイル失敗の本当の原因は? シリコンバレー経験を持つMIXIのスクラムマスターが明かす - エンジニアtype | 転職type
                • 「儲からない」のは誰の責任?アジャイルにおける「責任問題」とその解決策【ryuzee|吉羽龍太郎】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                  「儲からない」のは誰の責任?アジャイルにおける「責任問題」とその解決策【ryuzee|吉羽龍太郎】 2024年6月17日 株式会社アトラクタFounder兼CTO アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)、『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』(オライリー・ジャパン)、『ジョイ

                    「儲からない」のは誰の責任?アジャイルにおける「責任問題」とその解決策【ryuzee|吉羽龍太郎】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                  • エンジニアの善意がコードを複雑にする? “改良したい欲”に駆られる前に知りたい「コーディングの鉄則」とは - エンジニアtype | 転職type

                    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル エンジニアの善意がコードを複雑にする? “改良したい欲”に駆られる前に知りたい「コーディングの鉄則」とは NEW! 2024.09.18 スキル コーディングプログラミング コーディングに関する名著『リーダブルコード』(オライリー・ジャパン)の序章は、次のように始まる。 美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているか伝わる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。 コードは理解しやすくなければならず、シンプルで無駄の無いことが重要だということを、この名著は教えてくれる。 ただ一方、自身の開発現場が「美しいコード」で溢れているかと問われたらどうだろうか。ついつい「複雑なコード」を書いてしまいがちなエンジニアは、少なくないはずだ。コードはシンプルで無駄の無いことが重要である

                      エンジニアの善意がコードを複雑にする? “改良したい欲”に駆られる前に知りたい「コーディングの鉄則」とは - エンジニアtype | 転職type
                    • ぶっちゃけて話すための場作り / Creating an Environment for Open and Honest Communication

                      2024/06/21 Scrum Fest Osaka 2024 沖縄トラック

                        ぶっちゃけて話すための場作り / Creating an Environment for Open and Honest Communication
                      • スクラムマスターを兼任して見えてきた、シフトレフトのための立ち回りとやってきたQAの活動 - freee Developers Hub

                        こんにちは。決済プロダクトでQA兼スクラムマスターをしているbarusです。 本日はfreee QA Advent Calendar2023 7日目です。 adventar.org 今回は「スクラムマスターを兼任して見えてきた、シフトレフトのための立ち回りとやってきたQAの活動」と題してお話させていただきます。 freeeカードUnlimitedの立ち上げ期から現在に至るまで、各チームを転々としながら、いずれもスクラムチームの一員としてアジャイルQAを行ってきました。 今年の9月からスクラムマスターを兼任しながら、日々品質とスピードの両立に取り組んでいます。 本記事ではスクラムマスターを兼任して見えてきた視点を交えながら、より早期にシフトレフトをしていくためにQAがどのように立ち回るべきか、そして実際に自分たちのチームがやってきたことをお話しようと思います。 ここではQAプロセスの最適化と

                          スクラムマスターを兼任して見えてきた、シフトレフトのための立ち回りとやってきたQAの活動 - freee Developers Hub
                        • よいチームをよい雰囲気を保ったままよい組織にスケールさせていくためにできること / What you can do to scale a good team into a good organization

                          Regional Scrum Gathering Tokyo2024にて。 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2024/proposal/19322 プロフィールやお問い合わせはこちらからどうぞ! …

                            よいチームをよい雰囲気を保ったままよい組織にスケールさせていくためにできること / What you can do to scale a good team into a good organization
                          • Mobius Outcome Deliveryの導入と実践 - アウトカムの定義と計測をいかにして実現するか - Agile Journey

                            Agile Journeyをご覧のみなさん、こんにちは。コネヒト株式会社でプロダクトマネージャーをしている田中俊也です。 コネヒト株式会社は、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンの実現に向けて、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートしています。子育て支援アプリ・情報サイト「ママリ」の開発・運営を中心に、子育て包括支援や自治体および企業向けの産休・育休の取得支援を行っています。 私は元々エンジニアとしてアプリ「ママリ」の開発に携わっており、プロダクトマネージャーと共に、日々プロダクト開発やその改善について議論や勉強を行っていました。 そのような中、去年の7月に開催されたMobius Outcome Delivery研修のことを知ったのです。Mobius Outcome Deliveryの名は以前から知っていましたが、その詳細やプロダクト開発への具体的な活

                              Mobius Outcome Deliveryの導入と実践 - アウトカムの定義と計測をいかにして実現するか - Agile Journey
                            • スクラムを導入するチームで最初にする話

                              はじめに 私はスタートアップを中心にWebエンジニアをしながら、アジャイルの展開をしています。いろいろな会社のいろいろなチームでアジャイルの展開をしてきました。今所属しているHITOTSU社ではVPoEやVPoTをやらせて頂きながら、開発エンジニアやスクラム寄りのアジャイルコーチをしています。 大体どのチームでも同じような話をさせて頂きまして、スクラムを始めるチームやスクラムが上手く回っていないチームに対して、アジャイルの価値観やマインドを理解せずに盲目的にスクラムイベントなどを実践するのは止めようという話をします。 まずアジャイルってなんだっけ 基本的にはアジャイルソフトウェア開発宣言(アジャイルマニフェスト)やアジャイルソフトウェアの12の原則)に則っていればアジャイルと言えます。 アジャイルソフトウェア開発宣言: https://agilemanifesto.org/iso/ja/m

                                スクラムを導入するチームで最初にする話
                              • 現場の失敗から学ぶ!プロダクトバックログアイテムの改善/Learn_from_On-Site_Failures!_Improving_Product_Backlog_Items

                                2024年6月21, 22日に開催された『Scrum Fest Osaka 2024』 において登壇した際の資料です。 プロダクトバックログアイテム(PBI)はチームの認識の統一や実装・テストの効率化に直結する重要な要素です。 本セッションでは、過去に参加した現場での失敗事例とその原因・背景を分…

                                  現場の失敗から学ぶ!プロダクトバックログアイテムの改善/Learn_from_On-Site_Failures!_Improving_Product_Backlog_Items
                                • チームが自己組織化してから敢えて専任スクラムマスターを置いてみたらめちゃめちゃワークした話 / How bringing in a Scrum Master to an already self-organized team totally worked out

                                  チームが自己組織化してから敢えて専任スクラムマスターを置いてみたらめちゃめちゃワークした話 / How bringing in a Scrum Master to an already self-organized team totally worked out

                                    チームが自己組織化してから敢えて専任スクラムマスターを置いてみたらめちゃめちゃワークした話 / How bringing in a Scrum Master to an already self-organized team totally worked out
                                  • スクラム開発未経験からスクラムマスターになってみた - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                                    この記事は「弁護士ドットコム Advent Calendar 2023」の 14日目の記事です。 前日の記事は @astkhs さんの「イマジナリーキャットと暮らしたい」でした。 とても真剣に猫を追求する内容がとても面白く興味深かったです! タイトルだけで面白いのずるいです(笑) 弁護士ドットコム株式会社で、電子契約サービスであるクラウドサインの開発に携わっているエンジニアの神達です。 入社して2年経ったのですが、業務にて入社前には未経験だったスクラム開発をすることになったので、その過程と大事だと思っている内容をまとめてみました。 内容としてはマインド面の要素が多く、具体的なテクニックのようなものは少ないです。 まだ経験値は浅いのですが、似た境遇の方に参考にしていただいたり、単純に読み物として楽しんでいただければ幸いです。 対象読者 要約 前提知識 スクラム開発ってなに? ん??アジャイル

                                      スクラム開発未経験からスクラムマスターになってみた - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                                    • メンバー全員が開発リードになれる、「エピック主管」という仕組み

                                      はじめに HRMOSプロダクト本部で人財活用システム「HRMOSタレントマネジメント」のプロダクト開発をしている輿水です。 私たちのチームには、プロダクト開発を進める上で次のような課題がありました。 プロダクトオーナー(以下、PO)の業務が多岐にわたり、ドキュメントの更新が大きな負担となっていた 要件や仕様について最新の情報を把握することが難しく、ステークホルダー間でのコミュニケーションコストが増大していた これらを解決するため、私たちのチームは「エピック主管」という仕組みを導入しました。これは、エンジニアがリードしてドキュメント管理を行い、プロジェクトマネジメントの役割も果たすことで、POやエンジニアリングマネージャー(以下、EM)の業務負担を削減するものです。 本記事では、エピック主管とは何か、そしてその役割や成果について深く掘り下げて紹介します。 この記事では、プロダクト開発において

                                        メンバー全員が開発リードになれる、「エピック主管」という仕組み
                                      • 実践vs理論 叩き上げのスクラムマスターが実践した手法を研究者が学術的に分析する / Practical Scrum Master vs. Theoretical Scrum Researcher

                                        スクラムフェス仙台2024の共同登壇の資料です。

                                          実践vs理論 叩き上げのスクラムマスターが実践した手法を研究者が学術的に分析する / Practical Scrum Master vs. Theoretical Scrum Researcher
                                        • チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog

                                          こんにちは。SmartHRで基本機能を開発しているプロダクトエンジニアの田中です。 私が所属するチームでは、新しくメンバーがジョインした際にチームビルディングのためにムービングモチベーターズを実施しています。 本記事ではムービングモチベーターズの紹介とやってみての感想をお伝えします。 背景 私が所属するチームでは、オンボーディング時はチームビルディングのためにドラッカー風エクササイズを実施していました。 ドラッカー風エクササイズとは、「アジャイルサムライ」の著者Jonathan Rasmussonが提唱したチームビルディングのための手法です。 チームメンバー同士で以下の4つの質問に答えてもらい、お互いの価値観や得意なことなどを知ることができます。 自分は何が得意なのか? 自分はどうやってチームの成果に貢献するつもりか? 自分が大切に思う価値は何か? チームメンバーは自分にどんな成果を期待し

                                            チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog
                                          • 『術中にはめられた!』と嬉しそうにふりかえるチーム 「みんなで協力できるようになることでフロー効率を高める」術のかけ方

                                            2024.06.22 Scrum Fest Osaka 2024 金沢トラック

                                              『術中にはめられた!』と嬉しそうにふりかえるチーム 「みんなで協力できるようになることでフロー効率を高める」術のかけ方
                                            • 外国出身QAエンジニアが日本で就職してみた話 - Tabelog Tech Blog

                                              はじめに こんにちは!食べログシステム本部 品質管理室 飲食店QCチームのテイです! 食べログに入って日が浅いですが、食べログでの新しいキャリアをスタートする外国人として、 過去3ヶ月間の経験と学びを皆さんと共有したいと思います。 目次 はじめに Before食べログ 転職のきっかけ 食べログでの初体験 1.自己裁量における時間管理のしやすさ 2.品質管理へのこだわり 3.チームワークの重視 品質管理に対する考え 今後の展望 最後に Before食べログ 私の前職は、韓国大手ポータルサイトの中国支社で12年間働いていました。最初の7年間はゲームやB2B/B2Cのウェブ、アプリのテスト、QA業務をして、その後の5年間は開発部門でグローバルプロジェクトのプロジェクト管理(品質管理、進捗管理)と部門間の橋渡しを担っていました。 ISTQB Foundation Level、PMP(Project

                                                外国出身QAエンジニアが日本で就職してみた話 - Tabelog Tech Blog
                                              • 不確実なスパイクを確実にDONEする試み in スクラム

                                                スパイクしなければ開発計画が不確実なものになる、しかしそのスパイクがいつ完了するのかわからない、そのような経験はないでしょうか。スクラムでは、ソフトウェア開発の不確実性を乗り越えるためにスパイクを実施しますが、スパイクそのものの不確実性は残ったままです。スパイクとは不確実なものを早期に確実なものに変えるための手法であり、不確実性をはじめからなかったことにできる魔法のアイテムではないからです。 私は HRMOSプロダクト本部で人財活用システム「HRMOSタレントマネジメント」のプロダクト開発をしているエンジニアの Suzaking です。私たちのチームでは、未経験の技術要素を使用し、1スプリントで完結せず完成までに数ヶ月を要する機能を開発した際に、スパイクの不確実性という課題に直面しました。 この記事では、私たちのチームがスパイクそのものの不確実性にどのように向き合い、どうやって乗り越えたの

                                                  不確実なスパイクを確実にDONEする試み in スクラム
                                                • スクラムで品質を上げ続けるために完成の定義(Definition of Done)を作りました - Timee Product Team Blog

                                                  読んで欲しいと思っている人 POやステークホルダーと品質について共通言語や目標が欲しい開発者 開発者と品質について共通言語や目標が欲しいPO スクラムで品質について困っている人 読むとわかること 完成の定義(Definition of Done)とはどんなものか スクラムと非機能的な品質の関係性 タイミーのWorkingRelationsSquadでどんな完成の定義を作り、活用していきたいと思っているか 完成の定義(Definition of Done)とは インクリメントが常に守るべき状態のことです。スクラムガイド1では以下のように説明されています。 完成の定義とは、プロダクトの品質基準を満たすインクリメントの状態を⽰した正式な記述である。 プロダクトバックログアイテムが完成の定義を満たしたときにインクリメントが誕⽣する。 つまり完成の定義を満たしていない成果物は、いかに優れた機能であっ

                                                    スクラムで品質を上げ続けるために完成の定義(Definition of Done)を作りました - Timee Product Team Blog
                                                  • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                                                    こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

                                                      2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
                                                    • モブプログラミングは、なぜ5人が1台のPCで仕事をしているのに生産的になれるのか(中編)。モブプログラミングの生みの親が解説するその理由と効果とは?

                                                      モブプログラミングは、なぜ5人が1台のPCで仕事をしているのに生産的になれるのか(中編)。モブプログラミングの生みの親が解説するその理由と効果とは? 2人のプログラマが協力して同じコードに対してプログラミングを行う「ペアプログラミング」に対して、モブプログラミングは3人以上のチームメンバーが協力してプログラミングを行う方法です。 このモブプログラミングの生みの親であるWoody Zuill氏が、今年(2024年)1月に東京都内で行われたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」の基調講演「Software Teaming (Mob Programming) and the Power of Flow.」(ソフトウェアチーミングと「フロー」のチカラ)を行いました。 本記事ではその内容をダイジェストで紹介します。本記事ではその内容をダイジェストで紹介しま

                                                        モブプログラミングは、なぜ5人が1台のPCで仕事をしているのに生産的になれるのか(中編)。モブプログラミングの生みの親が解説するその理由と効果とは?
                                                      • OODAふりかえり 何って…ただ毎スプリント、違うふりかえり手法を採用してるだけだが? / Retrospectives with OODA

                                                        Scrum Fest Osaka 2024 #scrumosaka での講演資料です https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2024/proposal/19856/ooda

                                                          OODAふりかえり 何って…ただ毎スプリント、違うふりかえり手法を採用してるだけだが? / Retrospectives with OODA
                                                        • スクラムの成熟と壁 〜スケーリングの議論から見えたもの〜 / Maturity and barriers in Scrum

                                                          「脱!なんちゃってスクラム」実践事例から学ぶ Lunch LT #スクラム_findy https://findy.connpass.com/event/324444/

                                                            スクラムの成熟と壁 〜スケーリングの議論から見えたもの〜 / Maturity and barriers in Scrum
                                                          • Chatworkで活躍中のid:daiksyさんを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#6] - Hatena Developer Blog

                                                            こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onkです。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第6回のゲストは、ビジネスチャット「Chatwork」などを提供するChatwork株式会社でエンジニアリングマネージャーとして活躍されている id:daiksyさんこと、粕谷大輔さんです。 SIer、フリュー株式会社を経て、2014年はてな入社。2021年の卒業までサーバー監視サービス「Mackerel」の開発チームで、エンジニア、サブディレクター、最後はディレクターを務めるとともに、はてなにおけるスクラム開発の浸透に

                                                              Chatworkで活躍中のid:daiksyさんを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#6] - Hatena Developer Blog
                                                            • Scrum Guide (LeSS Version)

                                                              Purpose of the Scrum Guide Scrum is a framework for developing, delivering, and sustaining complex products. This Guide contains the definition of Scrum. This definition consists of Scrum’s roles, events, artifacts, and the rules that bind them together. Each element of the framework serves a specific purpose that is essential to the overall value and results realized with Scrum. Changing the core

                                                                Scrum Guide (LeSS Version)
                                                              • TestLinkの一部の機能をNotionで再現して、チームでテスト分析、設計を管理する試み

                                                                この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 39 週目の記事です! 1 年間連続達成まで 残り 14 週 となりました! はじめに こんにちは、世界。 ログラスでQAエンジニアを担当している大平です。 現在、私はスクラムチームに所属してテスト活動をしています。 今回は、スプリント期間内で実施しているテスト分析・設計やテストケースの管理に悩んでいたところを「TestLinkの一部の機能をNotionで再現して改善しよう」と実験した話です。スクラムチームでテスト活動をどう管理するかの参考になれば幸いです。 コンテキストと悩みごと 私が所属するスクラムチームの開発やテストのプロセスはこんな感じでした。 1週間スプリントで実施 バックログはNotionのScrum Board templatesを利用して管理 バックログアイテムは価値の単位で

                                                                  TestLinkの一部の機能をNotionで再現して、チームでテスト分析、設計を管理する試み
                                                                • スクラムチームをLeSSっぽく2分割したらリリース頻度が2倍になった話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                  時系列データ分析ツール「Node-AI」を開発するスクラムチームは、LeSS(Large-Scale Scrum)を参考にした開発プロセスを採用しました。 本記事では、その背景や数か月試した結果について紹介します! 目次 目次 はじめに Node-AIについて フロントエンドのリプレイスを終えて チーム分割に対する勘所 コンポーネントチームとフィーチャーチーム 実際の運用 チームへの愛着 2チーム体制を続けてきて おわりに はじめに はじめまして、イノベーションセンター Node-AIチームの中野、半澤です。 (中野)Node-AIチームでは2024年4月からスクラムマスターとして活動しております。 過去には研究者やデータサイエンティスト、ソフトウェアエンジニアなど幅広くジョブチェンジして今に至ります。 中野 将尚 | LinkedIn (半澤)Node-AIチームでは開発者としてインフラ

                                                                    スクラムチームをLeSSっぽく2分割したらリリース頻度が2倍になった話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                  • キョムリリースをやめて、プロダクトと向き合う!

                                                                    Scrum Fest Osaka 2024 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2024/proposal/19867

                                                                      キョムリリースをやめて、プロダクトと向き合う!
                                                                    • ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(中編)

                                                                      開発プロジェクトにおいて、開発スピードを測る尺度としてよく使われるのが「ベロシティ」です。このベロシティによって示される数字を適切に扱い、開発に活かしていくにはどうすればよいのでしょうか。 そのことを詳しく株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「ベロシティ Deep Dive」が、1月に都内で開催されたアジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で行われました。 吉羽氏のセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 本記事は前編、中編、後編の3つに分かれています。いまお読みの記事は中編です。 ベロシティを誰かに報告する? 次のアンチパターンは、ベロシティを誰かに報告する、です。 いくつかパターンはあって、開発者がプロダクトオーナーに報告をするパターン、プロダクトオーナーがステークホルダ

                                                                        ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(中編)
                                                                      • ベロシティ Deep Dive - Regional Scrum Gathering Tokyo 2024

                                                                        location_city Tokyo schedule Jan 10th 04:15 - 05:00 PM JST place 2F Main Hall EAST奥 (126) people 99 Interested ★★★Deep Diveシリーズ第4弾!!★★★ Deep Diveシリーズでは、主にスクラムを始めたばかりの人、実践しているもののこれでいいのか?と不安を持っている人に向けに、スクラムやスクラムに関連する要素を詳細に解説しています。 これまで以下の3つをお届けしてきました。 プロダクトバックログ Deep Dive(https://slide.meguro.ryuzee.com/slides/107) スプリントプランニング Deep Dive(https://slide.meguro.ryuzee.com/slides/111) スプリントレビュー Deep Dive

                                                                          ベロシティ Deep Dive - Regional Scrum Gathering Tokyo 2024
                                                                        • 5-Minute DevOps: Feature Team Strawman Fallacy

                                                                          StrawmanRecently, I’ve had conversations about team structure, specifically whether development teams should be organized around features or product capabilities. During those conversations, it became clear that Large Scale Scrum (LeSS) agile coaches are adamant that teams should be organized around features. This article from LeSS hits all of their talking points. Now, I’m no agile coach, and it

                                                                            5-Minute DevOps: Feature Team Strawman Fallacy
                                                                          • 180件のPRを遡って、良いレビューコメントをLintのルールに組み込んだ - BASEプロダクトチームブログ

                                                                            はじめに こんにちは。シニアエンジニアのプログラミングをするパンダ(@Panda_Program)です。本記事は BASE アドベントカレンダー 2023 の11日目の記事です。 BASE のバックエンド開発では巨大なモノリスからモジュラーモノリスへの移行が進んでいます。この記事では、モジュラーモノリスの中で自分のチームが担当しているモジュールに導入した PHPStan のカスタムルールの導入とその効果について紹介します。 PHPStan は BASE のモジュラーモノリスなバックエンドシステムに既に導入されていました。モジュラーモノリスの中で PHPStan のカスタムルールは2種類あります。各モジュールが守るべき共通のルールと、それぞれのモジュール内で特有のルールです。 PHP のコード品質を担保する PHPStan は多くの開発現場で採用されていますが、具体的なカスタムルールの事例は

                                                                              180件のPRを遡って、良いレビューコメントをLintのルールに組み込んだ - BASEプロダクトチームブログ
                                                                            • キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab

                                                                              2024年5月より株式会社はてなに転職し、エンジニアリングマネージャーを務める粕谷大輔(通称:だいくしー)さん。これまで複数の開発組織でソフトウェア開発に携わってきた粕谷さんは、2014年11月から2021年4月まではてなで働き、2021年5月にChatwork株式会社に転職。そして2024年5月より再びはてなで働き始めるというキャリアを歩んでいます。 いわゆる「アルムナイ採用」ではてなに戻った粕谷さんですが、なぜこのような働き方を選んだのでしょうか。そして、はてなで実現したいことやキャリアについての考え方とは? 旧・はてな時代の経験は、マネージャーとしての原点 ── 粕谷さんが過去にはてなに所属されていた頃、「Findy Engineer Lab」に「マネジメントも『技術』のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ」というコラムを寄稿されました。この頃か

                                                                                キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab
                                                                              • DevOpsのループ図およびシフトレフトテスト/シフトライトテストについての考察 - ブロッコリーのブログ

                                                                                はじめに 本記事は ソフトウェアテスト Advent Calendar 2023 および10X プロダクトアドベントカレンダー2023の5日目の記事です*1。 皆さんは「DevOpsに関する図を思い浮かべてください」と言われたら、どのような図を想像しますか?一番思い浮かべる人が多いのが、DevOpsのループ図ではないでしょうか? DevOpsのループ図(vecteezyより拝借) 本記事では、DevOpsのループ図の発端を探しつつ、このループ図に対しての私なりの考えを述べた上で、シフトレフトテスト/シフトライトテストについて詳しく言及していきます。 目次 はじめに 目次 Danの考えるDevOpsのループ図 ループ図の解釈 テストの扱いについて ループの形について DevOpsのループ図とシフトレフトテスト/シフトライトテストの関係性 シフトレフトテストの具体的な活動は何か テスト駆動開発

                                                                                  DevOpsのループ図およびシフトレフトテスト/シフトライトテストについての考察 - ブロッコリーのブログ
                                                                                • 英語が苦手でも国際カンファレンスに行ってみよう! 〜 DevOpsDays Tokyo 2024 参加レポート - Uzabase for Engineers

                                                                                  ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でエンジニアをしております小林です。 弊社の「Kaigi Pass」というカンファレンス参加費用をサポートしてもらえる制度が今年から始まりました! せっかくなのでそちらの制度を利用して、2024年4月16、17日に開催された国際カンファレンスの DevOpsDays Tokyo 2024 に参加してきました!(スポンサー関係者含めた総参加者は324名の規模感) 実はテックカンファレンス初参加です!本記事では参加レポートをお届けします。 #DevOpsDaysTokyo 2024、遂に明日から開催です! Day1のキーノートはDevOpsDaysの発起人であるPatrick Debois氏! Day2のキーノートはDevOpsDays Tokyoの代表理事である川口 恭伸氏! DevOpsを牽引するお二人の話以外にも興味深いセッションばかり! みん

                                                                                    英語が苦手でも国際カンファレンスに行ってみよう! 〜 DevOpsDays Tokyo 2024 参加レポート - Uzabase for Engineers