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testingの検索結果401 - 440 件 / 771件

  • 身近なツールで始めるコードリーディング入門~「PHPUnit」の場合

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

      身近なツールで始めるコードリーディング入門~「PHPUnit」の場合
    • 「アニメーションのレベル高すぎ」──“原神”のmiHoYo新作ゲームが「変態クオリティー」と話題

      「アニメーション良すぎる」「こだわりすぎ、変態」──いま、あるゲームが話題だ。その名も「ZenlessZoneZero」(ゼンレスゾーンゼロ)。「原神」などを手掛ける中国miHoYoの新作で、11月24日からクローズドβテストを実施しており、プレイヤーたちが投稿するプレイ映像が注目を浴びている。中には、1万以上のいいねを集める投稿も見られる。 特にゲーム中に挟まれるムービー(操作できない、演出としての映像)で見られるキャラクターの表情の変化やアクションに対して「こだわりがすごい」などの声が出ている。中には、1万以上のいいねを集める投稿も見られる。 ZenlessZoneZeroは、「ホロウ」という超自然的な災害によって壊滅した世界の都市を舞台としたアクションゲーム。ホロウは異常な空間を形成する特徴を持ち、プレイヤーはその空間の探索や脱出をガイドする存在「プロキシ」として活動する。少なくとも

        「アニメーションのレベル高すぎ」──“原神”のmiHoYo新作ゲームが「変態クオリティー」と話題
      • OpenRouterでOpenAIと同インターフェイスにしたClaude3をCursorで使う

        最新のCursorを確認してください。 今現在ははCursor標準でClaude使えます。なので、この方法は使わなくて良いかもしれません。 を使うとできます。OpenRouterはopenaiと同じAPI仕様で様々なモデルを利用できるサービスです。 Cursorの設定項目です。 これを以下の様に謀ればOKです。 OpenAI API Key: <YOUR_OPENROUTER_API_KEY> Override OpenAl Base URL: https://openrouter.ai/api/v1 New Model Name: anthropic/claude-3-opus OpenRouterの方のAPI KeyはSign Up後にメニューのKeyから作成してください。クレジットも購入してください。 他のモデルのモデル名は https://openrouter.ai/docs#mo

          OpenRouterでOpenAIと同インターフェイスにしたClaude3をCursorで使う
        • スクラムマスターを兼任して見えてきた、シフトレフトのための立ち回りとやってきたQAの活動 - freee Developers Hub

          こんにちは。決済プロダクトでQA兼スクラムマスターをしているbarusです。 本日はfreee QA Advent Calendar2023 7日目です。 adventar.org 今回は「スクラムマスターを兼任して見えてきた、シフトレフトのための立ち回りとやってきたQAの活動」と題してお話させていただきます。 freeeカードUnlimitedの立ち上げ期から現在に至るまで、各チームを転々としながら、いずれもスクラムチームの一員としてアジャイルQAを行ってきました。 今年の9月からスクラムマスターを兼任しながら、日々品質とスピードの両立に取り組んでいます。 本記事ではスクラムマスターを兼任して見えてきた視点を交えながら、より早期にシフトレフトをしていくためにQAがどのように立ち回るべきか、そして実際に自分たちのチームがやってきたことをお話しようと思います。 ここではQAプロセスの最適化と

            スクラムマスターを兼任して見えてきた、シフトレフトのための立ち回りとやってきたQAの活動 - freee Developers Hub
          • ユニットテストで避けるべき罠: 最適な品質保証のために落とし穴を避ける - Qiita

            はじめに 新卒として、実務に入って3ヶ月目のお話。なぜかテストコードの正式な導入の動きにより、先輩から、「テストコードの規約かいて〜〜〜」と超ラフに言われ、「ん?」となりつつ、作りました。そんな中で、テストコードの作成やお試し実装などをしている時に、みんなこれハマるよな...というものをざっと上げてみます。 ユニットテストにおけるテスト自動化は、システムのテストにおいて最も難易度が高いと言われているそうです。その要因の1つとして、やはり注意すべき点や陥りやすい罠が多いことが挙げられます。この記事では、テストコードの一般的な罠に焦点を当ててみました。 対象の読者 今後、会社にユニットテストを導入しようと考えている人 品質管理をしているエンジニア テストコードに興味があるエンジニア 1. Over-Testing と Under-Testing テストをする上で、テストシナリオとして必要なもの

              ユニットテストで避けるべき罠: 最適な品質保証のために落とし穴を避ける - Qiita
            • そのテスト、最後まで実行されていますか? jestとnpm-run-allの恐るべき罠

              皆さんこんにちは。この記事では、筆者が最近業務中に経験した恐るべき罠についてシェアしたいと思います。 CIでユニットテストを実行することは、とても多くのプロジェクトで行われています。ユニットテストは特に、既存のコードの変更を自信を持って行うために必要なものです。弊社でも、CI (GitHub Actions) でユニットテストを実行しています。 あるとき、CIの挙動が不安定になったことをきっかけに、CI上でのユニットテストの実行について調べてみました。その結果、とんでもないことが判明したのです。 不安定になったCI 時折、CIにすごく時間がかかり、30分経ったあたりでタイムアウトしてしまうことがありました。そのときのログを見てみると、jestによるユニットテストが実行されている最中に、何のログも出力せずに突然止まっているようでした。そのようなときはリトライするとそこそこの確率で成功します。

                そのテスト、最後まで実行されていますか? jestとnpm-run-allの恐るべき罠
              • YouTube、Xのコミュニティノート激似の機能のテストを開始。他のSNSにも波及か【やじうまWatch】

                  YouTube、Xのコミュニティノート激似の機能のテストを開始。他のSNSにも波及か【やじうまWatch】
                • 世界史の問題解いてたはずなのに、ジョジョの家系図出てきてめっちゃ笑った→「この場所だけ満点取れる自信ある」「校正者や編集者からも反応が多かった」

                  Bell猫 @BellCatYs22 コレじゃないけど生徒が私を困らせようと持ってきたどっかの過去問で、英語版AKIRAの読解問題を初見で看破してドン引かれたことあったな…… x.com/respect_regard… DG-Law/稲田義智 @nix_in_desertis この問題、校正者や編集者からも反応が多かったな。 設問がリード文とほぼ関係なくて読むだけ無駄というのがポイント高い。問題自体は成り立っているし難易度も低いから番外編で収録。 x.com/respect_regard…

                    世界史の問題解いてたはずなのに、ジョジョの家系図出てきてめっちゃ笑った→「この場所だけ満点取れる自信ある」「校正者や編集者からも反応が多かった」
                  • Goのテスト安定性向上のためにFlakyなテストを再試行する機能を導入する提案 - tomato3713’s blog

                    Go言語にFlakyなテストへのサポートを追加する提案が面白かったので紹介します。 概要 Flakyなテストとは、コードに変更がないにもかかわらずテストが成功したり失敗したりと不安定な実行結果になるテストのことです。 テスト結果は本来なら全て成功ならリリース可能、1つでも失敗すればバグがあるのでリリース不可のようにリリースの可否を判断するための情報です。 そのため、不安定なテストは書かないようにすることが大前提です。 しかし、実際にはflakyであるとわかっていても修正が難しかったり、修正するための時間がないのでそのまま残すという判断をすることもあります。 Flakyなテストは削除するというのも手ではありますが不安定であってもテストが無いよりはマシとして残すこともあると思います。 github.com この提案では、Flakyなテストを扱うための機能を追加するものです。 初めの提案内容は、

                      Goのテスト安定性向上のためにFlakyなテストを再試行する機能を導入する提案 - tomato3713’s blog
                    • リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub

                      こんにちは、freeeのQAでマネージャーをしてるymtyです。 freee QA Advent Calendar2023 22日目です。 私は、QAマネージャーとしていくつかのプロダクトのQAに関わっています。今日はその中のひとつで、freee会計の申請機能(経費精算、各種申請、支払依頼、購買申請)を担当しているQAのメンバーであるMさんとリグレッションテストで使うテストの設計をした話を書きます。 テスト設計の細かい内容は読み飛ばしたい方は最後のほうにある(ここ大事)テスト設計の裏話って部分だけ読んでもらえればいいと思います! きっかけ 最初にやったこと ワークフローのステータス遷移のテスト設計 テストで確認したい状態やイベントを追記 0スイッチテストケースをテスト実行しやすいように連結してシナリオにする 関連申請の紐付けパターンと申請時の入力パターンのテスト設計 権限のテスト設計 (こ

                        リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub
                      • https://techblog.lycorp.co.jp/ja/blog/20231005a

                          https://techblog.lycorp.co.jp/ja/blog/20231005a
                        • t_wadaさんによる2024年度版TDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

                          はじめに 技術部プラットフォームグループでSREをしているchiroruです。 ペパボでは、2023年に引き続き今年も日本のTest-Driven Development(TDD) の第一人者である@t_wadaさんをお招きしてTDDワークショップを開催しました。今回は総勢9名で丸っと1日ワークショップに参加してきました。その参加パートナーから開催レポートをお届けします。 昨年のワークショップについては『twadaさんによる2023年度版TDDワークショップを開催しました』をご覧ください。また、なぜTDDワークショップを開催しているのかについては、過去の記事『ふつうの開発と TDD ワークショップ』で詳しく説明しております。 はじめに ワークショップの内容 概要 スケジュール 講義・座学 ワークショップ・1on1コードレビュー 全体レビュー・質疑応答 TDDワークショップに参加した各パート

                            t_wadaさんによる2024年度版TDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
                          • やさしいデータ分析【確率分布編】 新連載開始!

                            この連載は、データをさまざまな角度から分析し、その背後にある有益な情報を取り出す方法を学ぶ『社会人1年生から学ぶ、やさしいデータ分析』連載(記述統計と回帰分析編)の続編で、確率分布に焦点を当てています。 この確率分布編では、推測統計の基礎となるさまざまな確率分布の特徴や応用例を説明します。身近に使える表計算ソフト(Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシート)を使いながら具体的に事例を見ていきます。 必要に応じて、Pythonのプログラムや統計ソフト「R」などでの作成例にも触れることにします。 数学などの前提知識は特に問いません。中学・高校の教科書レベルの数式が登場するかもしれませんが、必要に応じて説明を付け加えるのでご心配なく。肩の力を抜いてぜひとも気楽に読み進めてください。 筆者紹介: IT系ライターの傍ら、非常勤講師として東大で情報・プログラミング関連の授業を、一橋大

                              やさしいデータ分析【確率分布編】 新連載開始!
                            • 生成AIは日本語の画像をどこまで理解できるのか? - Qiita

                              はじめに こんにちは!AI エンジニアのヤマゾーです。 ここ数年生成 AI の進化が目覚ましく、生成テキストの品質だけでなく画像の理解力も各段に向上しつつあります。例えば以下の記事を書いた時の ChatGPT は画像中に書かれた日本語を殆ど読めなかったのですが、現在は難しい漢字もスラスラ読めるようになっています。 その他にも、X ではインフルエンサーの「〇〇を読めた!」「〇〇を扱えた!」という投稿を毎日のように見かけます。中には再現性や新規性が怪しい投稿も含まれるようですが、ここまで活発かつ継続的に多くの進展が報告されるのは異例の事態です。 それでは、現時点における生成 AI は実際どこまで日本語の画像を理解できるのでしょうか? 本記事ではこの疑問に答えるべく、三大生成 AI である ChatGPT、Gemini、Claude を対象にオリジナルのテストを行い、初学者向けに解説しようと思い

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                              • Goの自動テスト高速化のための調査と改善手法 - Cluster Tech Blog

                                はじめに こんにちは、クラスター株式会社でソフトウェアエンジニアをやっているid:shiba_yu36です。 クラスターではGoの自動テストをCircleCIで実行しています。入社して以降、この自動テストの実行時間が少し長いと感じたため、調査と改善を進めてきました。結果として速度を改善できたので、この記事でGoの自動テスト高速化のための調査と改善手法について共有したいと思います。 はじめに Goの自動テストで課題だったこと 最終的な結果 自動テスト高速化の流れ テスト実行時間のボトルネックを調査する CircleCIのTIMINGタブで大まかなボトルネックを調査する make testのボトルネックを調査する 高速化でやるべきことを決定する 1つずつ改善し結果を計測する go generateの成果物をレポジトリにcommitし自動テスト上では実行しない: 2分短縮 ビルドキャッシュを用い

                                  Goの自動テスト高速化のための調査と改善手法 - Cluster Tech Blog
                                • 上手に付き合うコンポーネントテスト

                                  Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024

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                                  • 数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -

                                    はじめに 勝丸と言います。ログラスのエンジニアが毎週記事を発信するLoglass Tech Blog Sprint 2周目に突入しました。前回は「心穏やかにDBバージョンアップ!ロジカルレプリケーションで安全にバージョンを切り戻せるようにした話」という記事を書きました。こちらもよろしくお願いします。普段はログラスの横串組織で活動しています。 この記事では「数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -」というタイトルで、年末から年始にかけてやっていた作業について共有します。 この記事で得られること リファクタリングのやり方や考え方 リリースへの持っていき方 投資判断のタイミングや負債解消について 経緯 ログラスでは2種類のORMが存在していました。創業時にORMとしてExposedを採用したのですが、後に一部機能が足りないことが発覚し、別のORMを利用し始めました

                                      数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -
                                    • AIチャットボット「ニャンぺい」のテストをPython×GPT-4oで自動化する!|自治体AI活用マガジン(運営:横須賀市)

                                      こんにちは、横須賀市生成AI推進チームのM田です。 横須賀市がChatGPTを全庁利用を始めて1年経ちましたが、現在、いよいよ市民向けのAIサービスの実現に向けて相談AIチャットボットの実証実験をはじめたところです。 既に多くの人から話しかけてもらっていて、想定したよりも多くのアクセスがあったため一時停止するトラブルもありました…。 (現在は動いています) 今回は、この「ニャンぺい」を公開するにあたって、内部で行うテストをChatGPT(GPT-4o)とPythonプログラムを使って超効率化したよ、という話です。 AIチャットボットのテストAIチャットボットを作るにあたって、チャットボットの挙動(望んだ返答をしているか)のチェックをするテストは欠かせません。 テストは、まず複数のシナリオを作り、チャットボットへ質問し、回答を採点します。そして、採点結果をもとにチャットボットを修正して、再度

                                        AIチャットボット「ニャンぺい」のテストをPython×GPT-4oで自動化する!|自治体AI活用マガジン(運営:横須賀市)
                                      • ソフトウェアテスト専業企業が事例で語る、UIテスト自動化の始め方と続け方は?

                                        システム開発においてテストの自動化は欠かせない要素になってきている。継続的に開発を進めながらサービスを成長させるモダンな開発スタイルは、高い頻度でテストすることで品質を担保しているからだ。一方、自動テストを実施したいと考えながらも、実行まで至らない、実行し始めてもうまく継続できていないという開発者も少なくないだろう。本セッションでは、ソフトウェアテストの専門企業である株式会社ヒューマンクレストの浅黄友隆氏が、UI層を操作するE2Eテストの自動化の取り組みについて具体的に紹介した。本レポートでは、自動テストを進める際に現れる2つの山と激しい環境変化にどのように対応するのか、そのポイントを解説する。 自動テストを進めるうえで直面する2つの課題と環境変化 株式会社ヒューマンクレスト 取締役 兼 技術推進本部 本部長 / テスト自動化研究会(STAR) 浅黄友隆氏 セッションの前半で、浅黄氏は自動

                                          ソフトウェアテスト専業企業が事例で語る、UIテスト自動化の始め方と続け方は?
                                        • Reduce, recycle, reuse

                                          To enable a fast and reliable continuous integration process, McDonald’s turns to reusable workflows and GitHub Actions. By Michael Gorelik, Senior Solution Architect and Achintya Pillai, Software Engineer III McDonald’s Engineering teams are at the forefront of digital innovation, creating seamless and engaging e-commerce applications that allow customers to conveniently order their favorite meal

                                            Reduce, recycle, reuse
                                          • 大学入学共通テストの「情報Ⅰ」は大丈夫か、2024年の問題を見て不安になった話

                                            2024年度の大学入学共通テストが2024年1月13日、14日の2日間で実施された。筆者の息子は受験学年ではないが、テレビニュースで試験の様子が流れるとなぜかそわそわしてしまう。 今どきは共通テストの同日模試といったものが存在する。一部の予備校が受験学年未満の学生を対象に、試験当日もしくは数日以内に共通テストと同じ問題を使って試験を実施するのだ。この同日模試に参加した息子が、試験を受けた直後、私と会って最初に口にしたのが「『WWW』って何?」だった。 2025年度の共通テストから国公立大学受験の必須科目として「情報Ⅰ」が加わる。2024年度には情報Ⅰの問題はないが、息子が受験した同日模試では予備校が情報Ⅰの問題を独自に作成していた。 息子が質問してきたのは同日模試の情報Ⅰの問題で、WWWが取り上げられていたからだ。問題文の正否を答えさせる内容で、その問題文を要約すると、「インターネットでは

                                              大学入学共通テストの「情報Ⅰ」は大丈夫か、2024年の問題を見て不安になった話
                                            • iPhoneで日本語のリアルタイム文字起こしができる「WhisperAX」

                                              AI関連企業のArgmaxは4月5日現在、OpenAIの音声認識AI「Whisper」を利用した文字起こしアプリ「WhisperAX」のベータ版を公開している。対応機種はiPhone、Apple Silicon搭載Macと、Apple Watch Series 9/Ultra 2。アップルのテスト環境提供アプリ「TestFlight」から試用可能だ。

                                                iPhoneで日本語のリアルタイム文字起こしができる「WhisperAX」
                                              • 現場の失敗から学ぶ!プロダクトバックログアイテムの改善/Learn_from_On-Site_Failures!_Improving_Product_Backlog_Items

                                                2024年6月21, 22日に開催された『Scrum Fest Osaka 2024』 において登壇した際の資料です。 プロダクトバックログアイテム(PBI)はチームの認識の統一や実装・テストの効率化に直結する重要な要素です。 本セッションでは、過去に参加した現場での失敗事例とその原因・背景を分…

                                                  現場の失敗から学ぶ!プロダクトバックログアイテムの改善/Learn_from_On-Site_Failures!_Improving_Product_Backlog_Items
                                                • PostfixでMTA間のSMTP認証をしてみた | IIJ Engineers Blog

                                                  2023年新卒入社。日々学びながらSMXの運用をしています。バーチャルカルチャーとインターネット音楽沼の住民。 はじめに はじめまして。IIJにてメールサービスの運用をしている芹澤です。 開発のYASがSendmailでのMTA間SMTP認証を試してみたとのことで、自分はPostfixを用いたMTA間のSMTP認証を試してみたいと思います。 SMTP認証とはSMTPの拡張であり、MTAに接続したユーザが正規なものであることを認証するだけでなく、MTAに接続したMTAが正規なものであることを認証するためにも用いられています。イメージとしては下図のとおりです。個人で建てたメールサーバからプロバイダのメールサーバを経由してメールを送信する際に、プロバイダのメールサーバに対してSMTP認証を行うことで、正しいMTAであることを証明することができます。 PostfixはSendmailの後発として開

                                                    PostfixでMTA間のSMTP認証をしてみた | IIJ Engineers Blog
                                                  • Terraform の基本的な仕組みから実践まで深く学べる一冊「詳解 Terraform 第3版」を読んだ - kakakakakku blog

                                                    2023年11月21日(明日📅)に出版される新著「詳解 Terraform 第3版」を読んだ📕 本書では Terraform の基本的な仕組みを学べるだけではなく,Terraform を実践的に使うときに必要になるステート管理・モジュール・シークレット管理・テストなど幅広いトピックまでまとまった一冊になっていて素晴らしかった❗️また Terraform の日本語書籍は今まであまりなく,この内容を日本語で読めることも素晴らしいと思う. 詳解 Terraform 第3版 ―Infrastructure as Codeを実現する 作者:Yevgeniy Brikmanオーム社Amazon 本書は翻訳を担当された松浦隼人さん,そしてオライリー・ジャパン様に送っていただきました.出版情報を知ったときから絶対に買おうと思っていたほど気になってました.ありがとうございます❗️ そして出版おめでとうご

                                                      Terraform の基本的な仕組みから実践まで深く学べる一冊「詳解 Terraform 第3版」を読んだ - kakakakakku blog
                                                    • 客先駐在でのテスター業務から得たこと・感じたこと - Qiita

                                                      はじめに 2024年1~3月の間、客先駐在でテスター業務に従事しております。(現在進行形) 2023年8月に未経験で受託企業のエンジニアとして入社し、客先駐在やテスト業務は未経験であったため肌で感じたこと、大事だと思ったことを綴ろうと思います。 対象者 テスターをしたことがないエンジニア これからテスト業務に従事する方 そんな方々の参考例になれば嬉しいです。 プロフィール 2023年8月 受託開発企業のサーバーサイドエンジニアとして入社 2023年8月~12月 GPTサービス(toB, toC)の開発 2023年1月~3月(現在) 客先駐在にてテスターとして従事 現在の業務内容は、試験仕様書にテストケースというものがExcel形式であり、それに沿ってブラウザで挙動確認していく業務になります。 本編 3ヶ月の業務を通じて感じた大事なことを5つに絞ってまとめてみます。 コミュニケーション

                                                        客先駐在でのテスター業務から得たこと・感じたこと - Qiita
                                                      • 複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub

                                                        この記事は freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事です。 こんにちは、freee のDBRE (Database Reliability Engineering) で ジャーマネ(マネージャー)としてDBRE組織を運営管理しているJuni です。 今回は何故integration環境*1を相乗り化してきたのかという話しをしていきたいと思います。 始まる前に、タイトルにも書いてある「DB相乗り」に関して一度定義していきましょう。 DB相乗りとは、複数の論理Databaseを1つの物理cluster内にまとめて乗せておく事です。 何故integration環境を相乗り化しようとしたのか? freeeでのintegration環境は主にproductionへのリリースの前の機能テスト、QAなどで使われていまして、数十環境が構築されています。 それぞ

                                                          複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub
                                                        • 読みやすいテストコードへの一歩、適切なAssertionを使う

                                                          PHPerKaigi 2024 https://fortee.jp/phperkaigi-2024/proposal/1be00d06-afa8-4ba9-a49b-9118c782f8e3

                                                            読みやすいテストコードへの一歩、適切なAssertionを使う
                                                          • カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                                            このエントリは Go Advent Calendar 2023 12 日目の記事です。 Goのテスティングパッケージで一番好きなパッケージは net/http/httptest です。 テスト実行時に実際にHTTPサーバを立ててHTTPリクエストを受けるというシンプルかつ強力なアプローチが良いです。 クライアント側にエンドポイントを変える仕組みさえあればクライアントのリクエストを受け付ける形でテストを構築することができるので、選択肢に入れておきたいテスト構成です。 ところで、私たちは runn (ランエヌ)というシナリオテスティングツールを開発しています。 github.com runnはHTTPクライアントでありgRPCクライアントでもあるのですが*1、そのrunn自体のテストのためにhttpstubとgrpcstubを作って使用しています。 httpstub github.com ht

                                                              カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                                            • 『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』は、言語に関係なくプロパティベーステストを学びたい人はすぐ買うべき - Magnolia Tech

                                                              実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう 作者:Fred HebertラムダノートAmazon Erlang/ElixirのPropErというライブラリをベースに、プロパティベーステストの考え方、テストの実践的な書き方を学ぶための本です。 『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』www.lambdanote.com 書名だけ見ると「Erlang/Elixirは使ってないからなー」と避けてしまうかもしれませんが、それはもったいなく、言語に関係なく、”プロパティベーステスティング”という手法の本質的な活用の仕方が学べるようになっています。 ここしばらくScalaのScalaCheckというプロパティベーステストライブラリを使ってテストを書くことに挑戦していたのですが、今一つより良い書き方が分からず、何か

                                                                『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』は、言語に関係なくプロパティベーステストを学びたい人はすぐ買うべき - Magnolia Tech
                                                              • レガシーな社内向け機能を作り直した話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                こんにちは! メールディーラー開発課のymyhero7です。 先日、弊社の勉強会で「不吉コードの大掃除」というテーマで発表をしました。 そこで話した、レガシーな社内向け機能を改修したエピソードをご紹介します! 改修することになった経緯 既存コードの問題点 改修の方法 成果 まとめ 年に1度の技術イベント「RAKUS Tech Conference」を開催します!! 改修することになった経緯 メールディーラーの社内向け機能では、メールディーラーを使用されるお客様のアカウント設定やメールボックス開設などの事務作業を行うことができます。 この事務作業を、従来は、メールディーラーの社内向け機能と販売管理システムの両方で重複管理していました。 そのため、データの不一致や作業コストが発生してしまっていました。 この問題を解決するため、販売管理システムに登録した情報をAPIを介して自動的にメールディーラ

                                                                  レガシーな社内向け機能を作り直した話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                • QAエンジニアから見た『データモデリングでドメインを駆動する』書評 - ブロッコリーのブログ

                                                                  はじめに 本記事は、今年発売された書籍『データモデリングでドメインを駆動する――分散/疎結合な基幹系システムに向けて』を読んだ感想と、QAエンジニアである私*1が日々の業務で役立ちそう(既に役立った)部分を紹介します。今のところ、本書籍は2024年のベストバイな気がします。 gihyo.jp 本記事で一番伝えたいこと データモデリングについての考えが深まるぞ 開発者が読むともっと役立てることができると思うぞ QAエンジニアである私が読んでも役立つぞ 読み始めてすぐに「良い買い物だった」と思って思わずポストしている様子 目次 はじめに 本記事で一番伝えたいこと 目次 本書籍で良かったこと:データモデリングをするにあたっての整理と用語の提案がすごい SoAとSoMという整理 「残」という概念 データベース設計とは違う「データモデリング」という考え方 QAエンジニアとして、業務に役立てそうなこと

                                                                    QAエンジニアから見た『データモデリングでドメインを駆動する』書評 - ブロッコリーのブログ
                                                                  • WinterJS 1.0 · Blog · Wasmer

                                                                    Back to articlesWinterJS 1.0Announcing WinterJS 1.0, the fastest Javascript web server now also supporting Cloudflare applications and React Server Components WinterJS 1.0 is finally here. WinterJS is an incredibly fast WinterCG-compatible Javascript runtime written in Rust using the SpiderMonkey engine to execute JavaScript, and Tokio to handle the underlying HTTP requests and JS event loop. Wint

                                                                      WinterJS 1.0 · Blog · Wasmer
                                                                    • 24年度新卒エンジニアが研修を終えて - Classi開発者ブログ

                                                                      こんにちは。4月にClassiへ新卒で入社した伊森です。 私は4月から8月上旬までの約4ヶ月、Classiのエンジニアとして働くための新卒研修を受けてきました。 今回はその研修期間を経て、大まかな内容の振り返りや身についた考え方を紹介していきます。 入社前の状態 研修内容の概要 4月 5・6月 7・8月上旬 AWS研修 良かったところ 物足りなかったところ QA研修 実際に手を動かすテスト項目の作成課題 「品質が高い」とはどの状態を指す言葉?というディスカッション 万葉カリキュラム 研修プログラム以外にも学んだこと まとめ 入社前の状態 大学生時代はPythonを使用した画像処理を主に勉強しており、これまでWeb上で動くものを開発する世界に踏み込んだことはほとんどありませんでした。 そのため、Webの基本的な概念であるHTMLなどはぼんやりとした理解に留まっており「触ったことはあるがそれで

                                                                        24年度新卒エンジニアが研修を終えて - Classi開発者ブログ
                                                                      • Trayce

                                                                        How does it work? The TrayceAgent container runs along side your existing containers. The agent uses eBPF probes to intercept network requests and send them back to the GUI to be displayed. Protocols Supported: HTTP HTTPS (for Go and OpenSSL-based languages like Python, Ruby etc.) Coming soon: Websockets GRPC MySQL & Postgres MongoDB Redis Kafka Who is it for? Trayce is intended for anyone wanting

                                                                        • [2023/10/06 - Four Keysで改善する開発生産性] フロントエンド開発における、 デプロイ頻度を上げるための テスト設計と仕組みづくりのヒント / Tips for designing and structuring tests to increase deployment frequency in front-end development

                                                                          2023/10/06にオンラインでタイミーさんと共同開催させてもらった「Four Keysで改善する開発生産性〜データ・モバイル・フロントエンド〜」での資料です。 https://uzabase-tech.connpass.com/event/294494/ === セクション② フロントエンド開発における、デプロイ頻度を上げるためのテスト設計と仕組みづくりのヒント https://www.youtube.com/live/mrfTRtL8gOI?feature=shared&t=1856

                                                                            [2023/10/06 - Four Keysで改善する開発生産性] フロントエンド開発における、 デプロイ頻度を上げるための テスト設計と仕組みづくりのヒント / Tips for designing and structuring tests to increase deployment frequency in front-end development
                                                                          • リファクタリングに向けた自動インテグレーション実装 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                            背景 経費精算システム「楽楽精算」は2009年にリリースされ、15年以上にわたり運用されてきました。 その間、基本的なシステム設計はリリース当初のまま維持されています。 しかし、年月が経つにつれ、技術トレンドやビジネス的な要求は大きく変化しましたが、現状のシステムではそれらの変化に柔軟に対応することが困難になってきています。 システムの柔軟性は低く、機能追加のたびに既存機能への影響を広範に調査する必要があり、既存の処理フローを変えることができないため、イレギュラーなテクニックが必要となることも多く、追加開発のたびに多くの手間とコストがかかるようになってきました。 すべての問題が現行システムに起因するわけではありませんが、特定のミドルウェアに強く依存した構造を持っているため、将来的な技術革新や新しいミドルウェアへの移行が困難であるという課題も抱えていました。 このような背景から、ミドルウェア

                                                                              リファクタリングに向けた自動インテグレーション実装 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                            • device mapperによるディスクI/O障害のエミュレーション

                                                                              Linuxカーネルのdevice mapper機能を使ってブロックデバイスレベルでディスクI/O障害をエミュレーションをする方法について紹介しました。kernel/vm 北陸 part6で発表しました。 https://kernelvm.connpass.com/event/297033/?utm_c…

                                                                                device mapperによるディスクI/O障害のエミュレーション
                                                                              • 外国出身QAエンジニアが日本で就職してみた話 - Tabelog Tech Blog

                                                                                はじめに こんにちは!食べログシステム本部 品質管理室 飲食店QCチームのテイです! 食べログに入って日が浅いですが、食べログでの新しいキャリアをスタートする外国人として、 過去3ヶ月間の経験と学びを皆さんと共有したいと思います。 目次 はじめに Before食べログ 転職のきっかけ 食べログでの初体験 1.自己裁量における時間管理のしやすさ 2.品質管理へのこだわり 3.チームワークの重視 品質管理に対する考え 今後の展望 最後に Before食べログ 私の前職は、韓国大手ポータルサイトの中国支社で12年間働いていました。最初の7年間はゲームやB2B/B2Cのウェブ、アプリのテスト、QA業務をして、その後の5年間は開発部門でグローバルプロジェクトのプロジェクト管理(品質管理、進捗管理)と部門間の橋渡しを担っていました。 ISTQB Foundation Level、PMP(Project

                                                                                  外国出身QAエンジニアが日本で就職してみた話 - Tabelog Tech Blog
                                                                                • Vite は使ってないけど Jest を Vitest に移行する

                                                                                  上記以外で特筆すべき点として、他の開発者(≒チームメンバー)にとっては、変更の影響をほとんど受けずに、ノーコストで上記恩恵を受けられる点があります。 これは Vitest の Jest に対する高い互換性のおかげでテストコードの書き方に大きな変更がなかったことと、テスト実行コマンドを npm-scripts によって隠蔽していたことによるもので、移行したことに気づきさえしない可能性もあります。 Vite を使ってないのに Vitest 使ってええんか? 今回 Jest から Vitest への移行を行ったプロジェクトは、開発サーバーやプロダクションビルドには Webpack を使用しており、Vite は一切使用していませんでした。 そういったプロジェクトにおいても、Vite をベースとしたテストフレームワークである Vitest は使用して良いものでしょうか? これについては Vitest

                                                                                    Vite は使ってないけど Jest を Vitest に移行する