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2006年3月25日のブックマーク (3件)

  • ゲームで子育て

    ある教授に言わせると、脳がどうかなるらしいが、まずわたしの脳が汚染されているはず。ガキの頃からゲーム漬け。昔は BLACK ONIX のチートから、最近では巨像十六体連続撃破まで。うん、確かに三十路で萌えとかいってるし、きっと脳がアレなんだ(w 筋も金も入っているつもりだが、最近ではわが子の育成シミュレーションゲームの方に全精力を傾けている。大変だけど面白いね。自分自身がコントローラーで、その成長ぶりは親の「因」→子の「果」としてハッキリと顕れる。 「親の行動(原因) → 子どもの成長(結果)」は隠しようがない。「子どもは親のいうとおりにならないが、親のマネだけは天才的に上手い」に従えば、「ウチの子がおかしい」と訴える親は、オマエがおかしいからじゃぁ!というツッコミに耐えねばならない。 テレビゲームは通過儀礼。逃げようたってそうはいかない。 この単純な事実に目を背けようと躍起になるのは勝

    ゲームで子育て
    riko
    riko 2006/03/25
  • 「フィジカル」と「デジタル」のあいだで (2) 「Web2.0」から「Mobile2.0」へ

    携帯電話をめぐる閉塞感 情報デザインとは、世界に存在する2つのギャップを埋めるための技術である。その2つのギャップとは、まずこのコラムの表題にもある「フィジカル」な実空間と「デジタル」な情報空間の間にあるギャップが一つ。もう一つは、日常的な人々の経験に根ざした「生活技術」と専門特化された「社会技術」との間にあるギャップである。情報とデザインという、ありふれた2つの単語が掛け合わされた分野とは、こうした2つのギャップがクロスする領域に向き合い、そこで生じる様々な問題に光を当てて、その解法を探ることなのではないだろうか。 今回は、そうした2つのギャップのうち前者について、特にモバイル=携帯電話をめぐる未来像ををテーマにすえたいと思う。「DESIGN IT!」には、デザインとITの融合による恩恵が、「いたるところに=everywhere」そして「なんにでも=everyone」与えられるような(つ

    riko
    riko 2006/03/25
    「個人をあくまでも情報消費者、サーバーからサービスを選択的に受け取るだけの享受者としてのみ捉え、現状追認のまま進んでいるように思える」←同意。でも次のアプローチはまだ未知数。
  • caramel*vanilla - 色に関する便利ツールいろいろ

    riko
    riko 2006/03/25