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2006年3月27日のブックマーク (3件)

  • シェアを拒否する身体感覚とmobile2.0、鍵はエビちゃんの歩き方 - アンカテ

    moblie2.0というコトバは、こちらのエントリーから DESIGN IT! : 「フィジカル」と「デジタル」のあいだで (2) 「Web2.0」から「Mobile2.0」へ これを図式化すると、 シェア指向 囲いこみ指向 身体感覚無し Web2.0 旧式マスメディア 身体感覚有り mobile2.0 ケータイ それで、この枠組みの縦を区切る線と横を区切る線のどちらが強いか?という話になると思う。 ちょうど、こういうエントリーもあって アメリカの大学生より日の高校生の方が実はかなり衝撃的:できる!CSSを使いこなす 私の図式にあてはめると、y-iwebさんは、縦の区切りより横の区切りの方が質的でよりラディカルだと見ている。つまり、(Web2.0+旧式マス)が(mobile2.0+ケータイ)によってぶっとばされつつあると。 渡辺保史さんは、シェア指向+身体感覚による「フィジカルな世界の

    シェアを拒否する身体感覚とmobile2.0、鍵はエビちゃんの歩き方 - アンカテ
    riko
    riko 2006/03/27
    シェアするのに見合った仕組みがモバイルで出てきたら面白いけど。
  • アメリカの大学生より日本の高校生の方が実はかなり衝撃的:CSSを使いこなす

    前提として、私は30代前半の男である。ホームページ制作・メンテナンスを主に生計を立てている。 で、正直、アメリカの大学生ってどんな感じなのか知らないが、私にとっては日の高校生の方が驚異だ。その方が身近だし。 My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ アメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆が

    riko
    riko 2006/03/27
    市場的にはケータイのスピーディさは大きいけど…、文化としてはむしろ衰退じゃない?
  • 消しゴム

    消しゴム研究室 ここでは、わたしが使った消しゴムの感想を見ることが出来ます。4年くらい前に6種類くらいの消しゴムの消し比べをした結果、わたしのお気に入りは今のハンドルネームであるRadarという消しゴムに決まったのですが、このハンドルネームを使うからには多少は消しゴムを知っておかなければならないと思い、再び消しゴムを使い比べることになりました。 みなさん、すぐぼろぼろになる消しゴム、使うと紙が真っ黒になってしまう消しゴムに一度は出会っていますよね?特に、色や形のある消しゴムに多いと思います。 ここではよく消えると言われている事務用のプラスチック字消しに限り紹介します。 注1) コメントはわたしの主観的なものです。最も使いやすい消しゴムは人それぞれです。 注2) 消しゴムやメーカーの優劣を決めるつもりではありません。 鉛筆で書かれた字を消す実験です。