タグ

2008年2月9日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 古文の国 - もちもちおねいまんと4枚の絵

    もし平安時代みたいな国があったらぜひ住みたい。季節ごとに重ねの色を変えたり月夜に光る露を見てあれはなにと尋ねたり、さらに東のほうへくだり都鳥を見て泣いたりするのだ。 ・・・という生活はおそらく貴族のもので・・・わたしは一般人・・・なので太陽と共に起きて寝て年貢米を作る。大地はひび割れ夏は雨乞いをしダメなら五人組単位で寄り合って一揆などかます。日常茶飯事に張り付け獄門。時々忍者と河童が助けてくれて、小判がざくざくと入っている饅頭箱。フラグが立つ代わりに下駄の鼻緒が切れる。わらぐつの神様。てふてふがとぶ。祭りの日は夜這いを待ち何年かに一度歴史に残る大火が起こる。川を下ってどこまでもゆく途中心中の男女が不意に浮いてきたり・・・。もし世界が100人の古文の国だったらかちかちやまの狸峠には茶屋が3件あり追いはぎは5人住んでいる。山伏は2人烏天狗は50羽。もっと高い山で牛若丸ひとり。里には20匹ほど「

    古文の国 - もちもちおねいまんと4枚の絵
    riko
    riko 2008/02/09
    古文の国にいきたい
  • @monadoと戦うためのブックリスト - 『書物の迷宮』予告篇

    タイトルは適当。そもそもこのリストを作ったひとが勝負になっていないという……。 最初は人文科学部 - はてなグループ::ついったー部向けブックリストだったのですが、拡張されすぎておかしくなった。 当はもっと体系的にする必要があるのだけど、うまくまとまらなかった……orz もはやただ私が好きなリスト、だなーこれは。 基編: 『江戸川乱歩傑作選』 レイ・ブラッドベリ『火星年代記』 河出文庫『20世紀SF』シリーズ*1 澁澤龍彦『少女コレクション序説』『胡桃のなかの世界』 ホフマン「砂男」*2 カート・ヴォネガット『のゆりかご』 ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』 古川日出男『ベルカ、吠えないのか』『アラビアの夜の種族』 宇月原晴明『信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』 アゴタ・クリストフ『悪童日記』三部作 萩尾望都『ポーの一族』 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』『マルドゥック

    @monadoと戦うためのブックリスト - 『書物の迷宮』予告篇
    riko
    riko 2008/02/09
    守備範囲が近い
  • ロングテール - The Long Tail: なぜソーシャル・ソフトウェアは質の悪いレコメンデーションをするのか

    ノキアのワークショップで話題になったもう一つの面白い質問は、ソーシャル・ソフトウェア・ネットワーク、例えばFriendsterのような、がテールをフィルターするためのいいレコメンデーション源になるのかということだ。一見すると、それはうまくいくように思える。でも結局のところ、君の友達達のレコメンデーション以上に信頼できるものはあるのか?でも現実は、逆説的に他人の方が頼りになることが顕著だ。 レコメンデーション・ネットワークとしてソーシャル・ソフトウェアの問題はソーシャル・ソフトウェア自身に根ざしている。"友達"は特に趣向に関してはとっても無愛想な装置だ。悲しい事に、僕の友達のほとんどは音楽に関しては不快な趣向を持っている(だからと言ってそれを彼らに向けるわけではない)一方、僕が頼っている音楽のレコメンデーションのほとんどは一度も会ったことのない人達だ、Rhapsody編集者かMP3ブログか。

  • "自殺サイト"など「有害情報」定義明確化、閲覧防止義務付け - 民主議員案 | ネット | マイコミジャーナル

    民主党はこのほど、今国会へ提出を予定している違法・有害情報の規制法案のたたき台となる案をまとめた。同党の「違法・有害サイト対策プロジェクトチーム(PT)」事務局長の高井美穂衆議院議員が私案としてまとめたもので、有害情報の定義を明確化して規制のための法的根拠を示したほか、プロバイダーに対して閲覧防止措置を義務付けており、違反した事業者に行政指導を行う根拠となりうる内容となっている。 民主党「違法・有害サイト対策プロジェクトチーム(PT)」事務局長の高井美穂衆議院議員 高井議員は、違法・有害情報の青少年に与える影響が大きくクローズアップされ始めた2006年、「出会い系サイトにアクセスして青少年が被害に遭う場合は圧倒的に携帯経由が多い」との認識から、未成年が契約者の場合にフィルタリングサービスを受けるか否かを携帯事業者が保護者と未成年に意思確認をすることを義務付ける「電気通信事業法の一部を改正す