最近のアップルは、透明な樹脂やヘアライン仕上げのアルミを多用したモダンな製品を多くリリースしていますが、あの有名な「」のCMに登場するやドイツのがボディを担当したSE/30など、初期の四角いコンパクトな一体型のモデルにもまだまだ捨てがたい魅力があります。 中にはするファンも存在しますが、この愛らしいボディにアップル社の最新プロダクト、iPadをスロットインできるように改造してしまった人がいます。 詳細は以下。 一見ごく普通のビンテージ・マッキントッシュ。起動中を表すアイコンが表示されています。 そして機能拡張ファイルを読み込んでいくと……「iPhone OS - Version 3.2」という文字が。あれ? なんとこれはiPadのスライドショー機能を利用したハメコミ画像。1990年デビューの「Macintosh Classic」にiPadをはめこめるようにを改造してしまいました。 画面表示