タグ

2009年3月20日のブックマーク (9件)

  • ビジネス的にはヤバくても……ナゼかオモロいAMラジオの実情(後編)

    前編はこちら。 現在、全国のラジオ局では、放送終了後、番組をネット経由で再配信するポッドキャストサービスを提供中だ。また、在京・在阪局の一部では、来年の格実施を目指して、インターネットや対応ケータイなどで番組を聴けるデジタルラジオ放送局を開設している。文化放送では、地上波放送を同時放送する「文化放送プラス」、ワールドミュージック専門局「UNIQue the RADIO」、アニメ・ゲーム情報の専門局「超A&G+」の3局を持っている。若者を中心にラジオ離れが進むなか、ラジオ端末がなくても番組を聴ける仕組み作りを進めているのだ。 しかし、ポッドキャストで配信されるのは、基的にCMや音楽を含まない番組のトーク部分のみ。現状では「番組紹介用」の無料コンテンツとしての色が強く、広告収入といった収益構造は確立されていない。 「ポッドキャスト以外の新たな展開であるデジタルラジオについては、現在、聴取率

    ビジネス的にはヤバくても……ナゼかオモロいAMラジオの実情(後編)
  • ビジネス的にはヤバくても……ナゼかオモロいAMラジオの実情(前編)

    今、ラジオが二重の意味で「ヤバい」。ひとつは、広告収入激減といったビジネス面でのヤバさ。しかし、その一方では、「今、ラジオがアツい」といった声もチラホラ聞こえ、なんだか面白いことになっているのでは? という意味でのヤバさ。 今回はあえてAMラジオに的を絞り、その二面性の実態を調査すべく、業界人たちに徹底取材を敢行! 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    ビジネス的にはヤバくても……ナゼかオモロいAMラジオの実情(前編)
  • ビジネス的にはヤバくても......ナゼかオモロいAMラジオの実情 - ライブドアニュース

    今、ラジオが二重の意味で「ヤバい」。ひとつは、広告収入激減といったビジネス面でのヤバさ。しかし、その一方では、「今、ラジオがアツい」といった声もチラホラ聞こえ、なんだか面白いことになっているのでは? という意味でのヤバさ。 今回はあえてAMラジオに的を絞り、その二面性の実態を調査すべく、業界人たちに徹底取材を敢行! * * * 「今日の放送で番組が終わります」──2月15日正午、文化放送の『キンキンのサンデー・ラジオ』の開始直後、パーソナリティの愛川欽也が、突然、番組の終了を宣言する"事件"が発生。愛川いわく、昨年末のメインスポンサーの撤退を受け、自身もスポンサー探しに奔走したものの、力及ばず。3月末での放送終了が決まったが、残り1カ月半「お通夜みたいな番組」を続けたくないとして、番組改編期でもなんでもない同日、突如、自身の判断で降板に踏み切った、という。この騒動の直前には、同番組の裏番組

    ビジネス的にはヤバくても......ナゼかオモロいAMラジオの実情 - ライブドアニュース
  • 分解速報・Mac Proの奥底に「Nehalem」を見た!! (1/4)

    現行Macで最強のマシン──。それがハイエンドデスクトップの「Mac Pro」だ! 4日に発表/11日に発売した最新モデルでは、インテルの新しいCPUアーキテクチャである「Nehalem」(ネハレム、開発コード名)を採用し、CPUの処理能力が向上した(関連記事)。 新しいCPUといわれると「実物を見てみたい!!」と脊髄反射してしまうのがマニア心というもの。Mac Proはマザーボードとは別に、CPUやメモリーを置くライザーカード(ドーターカード)を用意するという、最近のデスクトップでは珍しい構成だ。 編集部では早速、8コアのMac Proを入手。弊社刊のMac雑誌「MacPeople」編集部の協力をあおぎ、デカいヒートシンクをはがしてマザーボードを激写した。そのフォトレポートをお届けしよう。 注意:分解はユーザー自身の責任のもとに作業することを前提としており、個々の環境に関して編集部やメー

    分解速報・Mac Proの奥底に「Nehalem」を見た!! (1/4)
    riku_mio
    riku_mio 2009/03/20
    「21世紀のPC-9801」といってもいい程のうつくしさだとおもう。
  • ライブドアの初心者向けブログ「nowa」終了

    ライブドアは、初心者向けブログサービス「nowa」(ノワ)を3月31日に終了する。「ブログサービスをlivedoor Blogに一化するため」(同社広報担当者)で、ユーザー数は非公開。 nowaは、Twitterのようなひとことコメント機能や、友人同士でリンクするSNSのような機能も備えたブログサービスで、2007年5月に公開した。 「livedoor Blogで投稿画面をリニューアルし、初心者にも使いやすくしたほか、『livedoor プロフィール』も充実してきたため、同様な機能を持つnowaを終了することにした」という。 書き込みは2009年3月16日まで。ブログ記事やひとことコメントのデータはlivedoor Blogに移行できる。書き込みデータをダウンロードし、他社のブログサービスに移行することも可能だ。サービス終了後は、全データを削除する。 関連記事 “携帯版Twitter”的

    ライブドアの初心者向けブログ「nowa」終了
    riku_mio
    riku_mio 2009/03/20
    やはり世界規模のTwitterにかつのはむずかしいのだろうなあ。最近のライブドアは迷走気味なのが心配。
  • 「無料経済」時代に儲ける方法:Wired編集長が語る新著 - ライブドアニュース

    Chris Kohler テキサス州オースティン発――近く出版されるワイアード誌の編集長Chris Anderson氏の新著『Free』は、無料らしい。 『SXSW Interactive』会議の最終日17日(米国時間)には、「マック・エバンジェリスト」(Macのマーケティング担当)だったベンチャー投資家Guy Kawasaki氏とAnderson氏が語るというイベントが行なわれた。この席でAnderson氏は、「製品を無料で配布する経済」をテーマにした自分の新著は、1銭も払わずに読めるようになると述べた。だが、出版社のHyperion社に、その仕組みについての詳細は明かさないようにと言われているとも語った。 [無料経済とは、ボランティアや広告費に支えられて、ITサービスが無料になっていくという動向のこと。Chris Andersonの著書には他に『ロングテール:「売れない商品」を宝の山に

    「無料経済」時代に儲ける方法:Wired編集長が語る新著 - ライブドアニュース
  • 「無料経済」時代に儲ける方法:Wired編集長が語る新著 | WIRED VISION

    前の記事 3Dアバターが飛び出すカードゲーム:拡張現実技術を利用 戦争と医療:米軍が撮影していた写真のギャラリー 次の記事 「無料経済」時代に儲ける方法:Wired編集長が語る新著 2009年3月19日 Chris Kohler テキサス州オースティン発――近く出版されるワイアード誌の編集長Chris Anderson氏の新著『Free』は、無料らしい。 『SXSW Interactive』会議の最終日17日(米国時間)には、「マック・エバンジェリスト」(Macのマーケティング担当)だったベンチャー投資家Guy Kawasaki氏とAnderson氏が語るというイベントが行なわれた。この席でAnderson氏は、「製品を無料で配布する経済」をテーマにした自分の新著は、1銭も払わずに読めるようになると述べた。だが、出版社のHyperion社に、その仕組みについての詳細は明かさないようにと言わ

    riku_mio
    riku_mio 2009/03/20
    英語なら全世界を視野にいれられるから無料化なんてたやすいのだろうけど、日本では中々真似できないとおもう。
  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。 - ライブドアニュース

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

    「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。 - ライブドアニュース