鉛筆は削らないと文字を書くことができないわけですが、表面が24金でコーティングされており、とても削って使うことなどできない鉛筆があるそうです。 実用品として使うことはとてもできそうにないので、せいぜい贈り物にするか、どこかに飾っておくかしておくしかなさそうです。 詳細は以下より。 これが表面が24金で覆われた鉛筆。韓国のデザイナーdaisung kimさんが考案したもの。 鉛筆の表面は24金(純度99%)でコーティングされているそうです。 パッケージは金塊をイメージ。 もったいなくて削りカスを捨てることができません。 削ったカスは売ることができるのでしょうか……。 ・関連記事