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ブックマーク / srpglove.hatenablog.com (1)

  • ロードス島戦記は「ラノベ」か「ハイファンタジー」か問題、総括 - い(い)きる。

    数日前のとあるツイートをきっかけに、20年以上前に刊行されたひとつの小説がにわかに話題になった。 その名は『ロードス島戦記』。四国によく似た呪われた島ロードスを舞台にした、剣と魔法と尖り耳エルフの壮大な異世界ファンタジーだ。 ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫) 作者: 水野良出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2013/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 当時日ではまだ馴染みの薄いゲームだったテーブルトークRPG(D&D)の紹介のためのリプレイとして初めて世に現れ、それを元にゲームマスター水野良自身が小説化。初期の角川スニーカー文庫(角川文庫青帯)を代表する人気作品として、レーベルの礎を築く。以後、続編・派生作品も生まれ、また、コミック、アニメ(OVA、TV

    ロードス島戦記は「ラノベ」か「ハイファンタジー」か問題、総括 - い(い)きる。
    riku_mio
    riku_mio 2017/06/03
    ジャンル分けは学校や図書館で購入してもらううえで重要な要素だと思う。ライトノベルとして出版される小説は自由度を優先したいがために教育性が重視される児童小説になることをあきらめたとも言える。
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