![PS5・Xboxで加熱するゲーム機商戦とそれぞれのプラットフォーム戦略【西田宗千佳のイマトミライ】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d97cf4560b2c7274f0ab89e58672fa60a9be6777/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1278%2F246%2Fps5_3.jpg)
外観がiPhoneにそっくりな海外メーカーの携帯電話「P168C」「KA08」のサンプルがパソコンハウス東映に入荷した。販売可能な製品は早ければ6月頃に入荷する予定とのこと。予価は未定。 本体表面に液晶パネルを備え、表面の手前に操作ボタンを備えるこれらのデザインは、まさにAppleの携帯電話のiPhoneにそっくり。液晶パネルはタッチセンサー式で、指でなぞったりタッチしたりして操作できる。ブラックのやや大きいモデルがP168C、ピンクで小さいモデルがKA08だ(販売時の本体カラーは不明)。 両モデルとも、本体裏面のカバーを開けるとSIMカードスロット(2基)とmicroSDスロットが見える。また、スロット付近に貼られているシールには、P168Cでは「iFONE」という製品名と思われる文字などが、KA08では「金鵬」というメーカー名と思われる文字などが、それぞれプリントされている。初めか
もっとも注目できるセッションと言えたのが、「SDKを無償公開する」という告知があった東芝とLeadtekのセッション。 SDKそのものも注目できるが、一般ユーザーとして大きく注目できるのがSDKに同梱するかたちで配布されるWindows Media Player用プラグインだ。 これについては実際に配布を行うLeadtekが解説しており、これを利用することで、いわゆる「超解像再生」がWindows Media Playerで可能になるという。また、これについては「AVCHDも検討中」というアナウンスも行われている。 ●自作ソフトで高速エンコード/トランスコードが利用可能に 画像認識のミドルウェアも公開 SDK本体に関しては東芝が解説した。 同社では公開のねらいを「高速なエンコード機能の提供」「さらに高速なトランスコード機能の提供」「顔検出ミドルウェアによる画像認識へのお誘い」「
オーディオテクニカ、航空機用音量補正アダプタ −航空機用変換プラグも同梱。2,520円 株式会社オーディオテクニカは、航空機内エンターテインメントサービスを手持ちのヘッドフォンで楽しむための音量補正アダプタと、機内用ジャック変換プラグのセット「AT3A53LK」を2月15日より発売する。価格は2,520円。本体カラーはブラック(BK)とホワイト(WH)の2色を用意する。 航空機内の音声サービスは、通常のヘッドフォンを直接接続すると、過大入力によりヘッドフォンが故障する危険がある。AT3A53LK同梱の音量補正アダプタを利用することで、適度な音量に補正されるため、手持ちのヘッドフォンでも快適に機内の音声サービスが楽しめるとしている。 音量補正アダプタは、コード長0.3mのステレオミニ延長ケーブルと同じ形状となる。 航空機内シートに備える3.5mmステレオミニデュアルジャックに接続し
なぜPHLで発表会を行なっているのかと言うと、PHLで開発された技術がBD30、そしてBW700/800/900にも含まれているからだ。それがPHL リファレンス・クロマ・プロセッサーと呼ばれるマルチタップのクロマアップサンプリング技術である。 クロマアップサンプリングとは、色情報を各画素ごとに予測補完する処理のこと。デジタル放送、市販映像ディスクに使われている映像はRGBではなく、輝度と色信号を分離したYUVで記録されているが、データ量を減らすために色信号を削減している。 ビデオキャプチャなどをしたことがある人は、4:4:4といった表記を見たことがあるだろうが、これは輝度と色信号の対比を表した数値。4:2:2となると色信号は2画素に1つしか記録されず、4:2:0では4画素に1つしか記録されていない。放送や市販映像ディスクで使われているのは4:2:0である。 人間の目は輝度情報に敏感だが、
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
フォーカル、USB接続のH.264ハードウェアエンコーダ −iPodやPSPで再生可能なH.264ファイルを作成 フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、USB 2.0接続のハードウェアH.264エンコードユニット「Instant Video To-Go」を6月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は14,800円。 PCに接続し、入力ファイルをH.264(MPEG-4 AVC)形式の動画ファイルへ高速に変換できる外付け型ハードウェアH.264エンコードユニット。USBメモリのようなデザインを採用し、本体カラーはブラック。 同社の検証では、CPUにPentium 4 3GHzを搭載し、内蔵メモリ1GBのPC上で、約100分(約2GB)のMPEG-2ファイルをH.264形式に変換した場合、ソフトウェアエンコードでは約5時間かかったが、同ユニットを利用することで、約20
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