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特定秘密保護法と歴史に関するrz1h931f4cのブックマーク (2)

  • 田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員+(1/6ページ) - MSN産経ニュース

    その表彰式はまたまた波乱含みの展開だった。昨年12月6日に開かれた第6回「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式には、最優秀賞受賞者である民主党の松原仁衆院議員がまさかの欠席。続いて開かれた受賞作品集の出版記念パーティーが始まっても松原氏が姿をみせない緊急事態に、第1回の最優秀賞受賞者である田母神俊雄元航空幕僚長が急遽(きゅうきょ)、代理でマイクを握ることになったのだった。(溝上健良)今回も波乱の表彰式 「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式を取材するのはこれで3年連続になるが毎年、波乱があって話題には事欠かない。第4回の最優秀賞受賞者は高田純・札幌医科大教授で、菅直人元首相の暴走を真っ向から批判する形となった「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった」と題する異例の理系論文で話題を集めた。MSN産経ニュースでも紹介したところ、その記事を漫画家の小林よしのり氏が「SAPIO」誌上で詳細に論評さ

    田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2014/02/15
    “国際政治の本質は(中略)情報戦、ウソとかデマとか捏造の情報を流し、また自分の国に有利な条約を結び、自国に有利な国際組織をつくり、一応相手の国にも同意させ、納得ずくで合法的に富や資源を分捕る”
  • 秘密保護法「歴史上の重要事実」開示が焦点 NHKニュース

    年内の施行に向けて有識者による諮問会議が始まった特定秘密保護法を巡っては、歴史上、重要な事実が、将来開示される仕組みを作れるかどうかが1つの焦点となっています。 特定秘密保護法を巡っては、17日に特定秘密の指定や解除の統一基準などを有識者が検討する「情報保全諮問会議」が初めての会合を開きました。 この会議のメンバーで、法政大学の永野秀雄教授は会合のあと取材に応じ、日の外交などに関する重要な文書が、アメリカで先に公開されるケースがこれまで少なくなかったことに触れました。 そのうえで、「歴史上、重要な事実をアメリカで初めて知るのではなく、わが国でも開示するべきだと常々考えてきた」と述べ、将来秘密を開示する仕組みについても、積極的に議論していく考えを示しました。 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は、「アメリカの制度に近づけるには、秘密解除の基準をできるかぎり明確にする

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