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自動車とビジネスに関するrz1h931f4cのブックマーク (5)

  • 独ベンツのダイムラー社株を大量取得した中国人の「不吉な予言」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    「李書福」とは何者か? 2月の半ばの話、ドイツのニュースで Li Shufu(李書福)という名前が飛び交った。この李書福という人物が、一個人として、メルセデス・ベンツで有名なダイムラー社の株を9.69%も取得したということがわかったからだ。 李氏は中国最大の自動車メーカー、吉利汽車(Geely)のオーナーで、54歳。資産は170億ドル(約1.8兆円・フォーブス推定)。吉利汽車は浙江吉利控股集団というホールディング・グループの傘下にあり、こちらの取締役会長も李氏だ。 ダイムラーで取得した株の総額は75億ユーロ(約975億円)といわれ、これにより李氏はダイムラー最大の個人株主に躍り出た。 ダイムラーは、ドイツで10の指に入る大企業だ。それどころか、世界的企業といっても過言ではない。その栄えある会社の10%近い株を一人で所有するとなると、その威力は凄まじいだろう。 李氏とはいったい何者か? 出

    独ベンツのダイムラー社株を大量取得した中国人の「不吉な予言」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2018/04/13
    “来年からは、中国国内で販売される自動車の8%が、新エネルギー車でなくてはならないという決まりだ。目標を達成できないメーカーは、他の会社から「クレジット」を購入しなければならない。早い話が罰金だ”
  • 「赤字でも巨額投資」中国EVブームの行く末

    日経ビジネス6月12日号の特集「『空飛ぶクルマ』の衝撃 見えてきた次世代モビリティー」では、新世代のクルマが産業構造を変えようとする動きに迫った。米シリコンバレーなどで開発が進む空飛ぶクルマがその代表例だが、足元でも既に中国でのEV(電気自動車)の台頭が大きな波となって押し寄せている。 IT(情報技術)企業の支援を受けるなどして高級車市場に殴り込みをかける新興ベンチャー、EV市場で捲土重来を図る自動車メーカー、日企業を猛追する部品メーカー。中国の自動車産業で頭角を現しつつある企業に共通するのは、政府の強力な推進策が生んだ「EVブーム」の波に乗り、爆発的成長を狙っていることだ。ばくちのようにも見える経営方針だが、中国の自動車強国化への強い自信をみなぎらせている。 蔚来汽車 英語名は「NextEV」、ブランド名は「NIO」。2014年11月に、インターネットサービスの騰訊控股(テンセント)や

    「赤字でも巨額投資」中国EVブームの行く末
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2017/06/14
    “出資金は副社長も知らない”/“地方政府が後ろ盾”
  • 豊田章男「VWの苦境につけ込む火事場泥棒のようなことは断じてやってはならぬ」 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    豊田章男「VWの苦境につけ込む火事場泥棒のようなことは断じてやってはならぬ」 1 名前: バックドロップホールド(庭)@\(^o^)/:2015/09/26(土) 17:12:41.69 ID:Jp04gR3C0.net 木村岳史(東葛人) @toukatsujin 独VWの排ガス不正を受けて、同社と世界シェア1位を争うトヨタは、役員会で豊田章男社長が「VWの苦境につけ込む火事場泥棒のようなことは断じてやってはならぬ」と厳命したそうだ。それがビジネスとして正しいかは別にして、トヨタは収益だけでなく文化面でも一番良い時期にあるのだろうと思った。 https://twitter.com/toukatsujin/status/647013973330558976 3: バックドロップ(チベット自治区)@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 17:14:00.39 ID:Si2XNUOK0.

    豊田章男「VWの苦境につけ込む火事場泥棒のようなことは断じてやってはならぬ」 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
  • カーシェアリングの本当の魅力:日経ビジネスオンライン

    4月にカーシェアリングサービスに入会した。周りの友人が使っているということを聞いてはいたものの、いまいち利便性の実感が湧かず入会に至っていなかったカーシェアリング。通常のレンタカーサービスでも、多くて月に1回程度しか使わない私にとっては、縁遠いものと思っていた。 入会しようと思ったのは、自宅近所ににわかに「タイムズカープラス」のノボリを見る機会が増えてきたからだ。タイムズカープラスは、タイムズ24が運営するカーシェアリングサービス。こんなところにもタイムズ24の駐車場があったのかと思うほど、自宅近辺に多くの駐車場があり、それら駐車場のほとんどでタイムズカープラスを提供しているようだった。 それまでレンタカーを借りる際は、レンタカー店舗までバスかタクシーで移動し、往復数百円~1500円程度かかっていた。タイムズカープラスの場合、自宅徒歩圏内に数カ所借りられる場所がある。「自宅から徒歩圏内」「

    カーシェアリングの本当の魅力:日経ビジネスオンライン
  • U-1速報 : 中国依存深まるドイツ企業が激増するリスクに顔面蒼白。地元住民の民度の低さは予想を超えた

    2014年03月10日00:30 中国依存深まるドイツ企業が激増するリスクに顔面蒼白。地元住民の民度の低さは予想を超えた mixiチェック Tweet 1: 名無しさん 2014/03/08(土)13:11:33 ID:9nyXSOXx6 中国依存度高まる独自動車メーカーに警鐘、「中国自動車市場には5つの隠れたリスクがある」―独誌 中国はここ10年ほどで自動車市場が急成長し、その規模が世界最大となった。業界では2020年まで中国自動車市場の成長率が年10%を保つと予想している。こうした中国市場でドイツの自動車大手は次々と事業を拡大しているが、独経済誌の「マネージャー・マガジン」はこのほど、「中国自動車市場には少なくとも5つの隠れたリスクがある」として、警鐘を鳴らした。中国・北方網が7日伝えた。 フォルクスワーゲンは今後世界に建設する10カ所の工場のうち、7カ所を中国に設ける計画だ。またベン

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