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2016年10月15日のブックマーク (2件)

  • 【二重国籍】 台湾政府の許可証受理せず=蓮舫氏の手続き不備か : 痛いニュース(ノ∀`)

    【二重国籍】 台湾政府の許可証受理せず=蓮舫氏の手続き不備か 1 名前:民謡 ★:2016/10/14(金) 18:47:01.81 ID:CAP_USER9.net 金田勝年法相は14日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が「二重国籍」解消のために行ったとしている手続きに関し、「一般論として、台湾当局が発行した外国国籍喪失届(国籍喪失許可証)は受理していない」と指摘した。 蓮舫氏は13日の会見で「戸籍法106条にのっとって適正に手続きしている」と説明している。106条では、二重国籍を持つ人が相手国の発行した国籍喪失許可証を提出すれば二重国籍を解消することができるが、日政府は台湾を正式な政府として認めておらず、許可証を受理していない。 許可証が受理できない場合は、同104条に基づき、日国籍だけを所有する意思を宣誓する「国籍選択宣言」を日政府に提出する必要がある。法務省台湾籍を離脱する場合

    【二重国籍】 台湾政府の許可証受理せず=蓮舫氏の手続き不備か : 痛いニュース(ノ∀`)
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    rz1h931f4c 2016/10/15
    中国国籍発覚あるかなー
  • 北への予防攻撃が頼みの綱だ

    米国が配備を迫り、中国が拒否を迫るTHAAD(地上配備型ミサイル迎撃システム)。韓国の保守派は「THAAD配備が実行できなければ、いよいよ北の核に対抗できなくなる」と焦りの色を隠さない(提供:U.S. Department of Defense, Missile Defense Agency/ロイター/アフロ) 脆い「米国の核の傘」 前回は韓国の保守の論客が「北の核」がいかに韓国の安全と独立を侵すかを必死になって国民に訴えているとの話でした。 鈴置:米国の「核の傘」が「北の核」の前ではいかに脆いものか、保守運動指導者の趙甲済(チョ・カプチェ)氏が極めて具体的に説明しています。 自身の主宰するネットメディアに載せた「仮想シナリオ・大韓民国最後の日(1)」(9月23日、韓国語)が圧巻です。シナリオの形式をとって、悲惨な韓国の近未来を描き出しました。 北朝鮮が核ミサイルを実用化した後の2018年

    北への予防攻撃が頼みの綱だ