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2019年1月26日のブックマーク (2件)

  • 台湾をめぐって何かが起きるかもしれない ほとんど恫喝、習近平の危うい台湾政策 | JBpress (ジェイビープレス)

    (福島 香織:ジャーナリスト) 習近平が2019年初頭の「台湾同胞に告げる書」40周年記念行事で発表した台湾政策がかなり激しい。恫喝を交えながら一国二制度による「平和統一」を台湾政府に迫る内容だった。 もちろん、江沢民の台湾政策(江八点)の方が、武力統一を強調していたという意見はあろう。だが、江沢民は「できるだけ早く」といった抽象的な期限しかいっていない。一方、習近平の演説には、あきらかに自分の代で台湾との統一を実現するという強い意思が感じられ、しかもそれをやりかねない中国内外の情勢も見てとれるので、怖いのだ。 この脅迫めいた呼びかけに蔡英文はきっぱりと反論。はっきり「92年コンセンサス」(中台が「一つの中国」原則を確認するという合意)を認めない立場を強調した。昨年(2018年)の統一地方選の惨敗で、党内外から批判を受けていた蔡英文は、その対応により支持率が盛り返した。やはり恫喝は台湾人の

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    rz1h931f4c 2019/01/26
    日本は国益のためにもっと台湾問題についてコミットしないといけないのに、親中親南北朝鮮の野党はおろか、与党すら関わる姿勢を見せてない。最低でも防衛費を3倍にして、日本版台湾旅行法を作らないといけない
  • フジテレビが放送した「韓国人の交渉術」 差別的との指摘相次ぎ「真摯に受け止める」

    番組では、日韓間で軋轢が広がっている「レーダー照射」をめぐる内容を放送。 韓国側が「自衛隊機の低空飛行」とする画像を公開し、日側が否定している現状などを伝える中で、「日韓関係についてはうんざりしている人もいると思う」(メインキャスター・反町理氏)として、以下のようなフリップが紹介された。 産経新聞ソウル駐在の黒田勝弘記者による「韓国人の交渉術」だ。 「強い言葉で相手を威圧する」「周囲にアピールして理解者を増やす」「論点ずらして優位につく」という「3つのポイント」が記されており、反町氏はこう続ける。 韓国人の行動パターン、これが国にも当てはまるとは限りませんが、黒田さんは、たとえばレーダー照射に関して言えば、韓国政府は自衛隊機の低空での威嚇飛行を新たにポイントとして出すことによって論点をずらし、韓国国内ではいまやレーダーの話は消えたと、この3番目の戦術に当たるという風にしているんですね。

    フジテレビが放送した「韓国人の交渉術」 差別的との指摘相次ぎ「真摯に受け止める」
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2019/01/26
    “「強い言葉で相手を威圧する」「周囲にアピールして理解者を増やす」「論点ずらして優位につく」”/後者二つはバズフィードがよくやってる事じゃん。メディアとして活動している以上、「強い言葉」も合致してるし