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2019年6月8日のブックマーク (6件)

  • 「はねバド!」特集 濱田浩輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    初期の絵はなんとかして目立ちたいっていう気持ちが表れている ──15巻は「はねバド!」初の特装版が発売されるということで。どうしてミニ画集を付けることになったのでしょうか。 担当さんから提案してもらって作ることになったんですが、買ってもらえるかなっていう心配のほうが大きかったですね。でも喜んでくれる人もいるかなと思って……。絵もけっこう変わりましたし、これまでの歩みを見られるってことで(笑)。 ──こうしてまとめて見ると、絵柄の変化がわかりやすいですね。 初期の絵は、なんとかして目立ちたいっていう気持ちが表れているなと思います(笑)。僕、目線を向けている絵を描くのがすごく苦手なんですよ。表紙とかって、キャラクターにとってはグラビア撮影じゃないですか。そういうものに対する引き出しがないというか、インプットの量が足りないんですよね。だから9巻ぐらいから表紙の止め絵に限界を感じてきて、ちょうど全

    「はねバド!」特集 濱田浩輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • この国でリベラルが流行らない理由にまだ気づかないのか

    何で気づかないんだ? 態度が悪い、それに尽きるのに 感情だよ感情 この国の大半が政治に興味なくてなんとなくで生きてたり、なんとなくで与党支持してるんだから その人ら相手に「騙されてますよ!もっと勉強して!」みたいなウエメセの説教かましたら 免許返納の説得と同じで反発されるに決まってんだろ リベラルがやるべき事は理屈で相手を丸め込むことじゃなく 反発する人らに寄り添ってそっちの意見も聞くことだ まぁ自分らが少数って自認してるから選民思想に染まっちゃって相手の意見に寄り添うとか絶対できないんだけどね 普段念仏のように寄り添え寄り添え言ってんのに

    この国でリベラルが流行らない理由にまだ気づかないのか
  • 「敷地内のみ使える独自の通貨」「レビューに『助けて』」免許合宿で唯一空いていた「Mランド」が独特すぎる→実際に入校した人の体験談も

    おかだ @okd_black 免許合宿どこも空いてなくて 唯一空いとった「Mランド」っていう やばい香りがする車校にしたけど。 敷地内で使われる謎の通貨はカイジを 、レビューにある「助けて」からは20世紀少年を彷彿させる。 pic.twitter.com/N6axCIoAtR 2019-06-05 14:40:32

    「敷地内のみ使える独自の通貨」「レビューに『助けて』」免許合宿で唯一空いていた「Mランド」が独特すぎる→実際に入校した人の体験談も
  • 18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 - 日本経済新聞

    厚生労働省が7日に発表した人口動態統計によると、2018年に生まれた子どもの数(出生数)は91万8397人で過去最低を更新した。3年連続で100万人を割った。1人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる合計特殊出生率は1.42と、17年から0.01ポイント下がった。低下は3年連続だ。晩産化や結婚をしない人が増えている影響が大きい。出生数は17年から2万7668人減少した。最も出生数が多かったのは1

    18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 - 日本経済新聞
  • ヘリウムが入手できない!JAXAなど研究機関が“悲鳴” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    冷やすと電気抵抗がゼロになる超電導材料の低温研究から、医療機器や半導体製造まで、幅広く使われているヘリウムの調達が難しくなっている。産業向けが優先され、後回しになりがちな研究機関は悲鳴を上げる。その中で大規模ユーザーの東京大学物性研究所は、使用分の9割以上を回収・再生する設備を持つ。ヘリウムを使用後に大気放出している企業に対し、研究所がリサイクルを手伝うことで“ヘリウム危機”を乗り越えられないか、検討に入った。 値上げ進む ヘリウムは沸点がマイナス269度Cで全元素の中で最も低い。超電導材料などを液体ヘリウムに浸すと、蒸発熱などにより対象物は極低温に冷やされる。病院の磁気共鳴断層撮影装置(MRI)や量子コンピューターもこの特性を利用する。 販売の半分程度を占める産業用は、不活性ガスとして光ファイバーや半導体製造に使われている。また水素の次に軽いガスとして気球にも使われる。 ヘリウムの生産は

    ヘリウムが入手できない!JAXAなど研究機関が“悲鳴” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2019/06/08
    ジュドーとルールカだっけ、木星行ったの
  • 終末期がん患者、VR映像で思い出の場所へ「まさか見られるとは」 不安感減る効果(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    一日でもいいから自宅に帰りたい。ふるさとをもう一度訪れたい-。終末期のがん患者の願いをかなえるため、兵庫県芦屋市朝日ケ丘町の市立芦屋病院の緩和ケア病棟で、仮想現実(VR)の装置が活用されている。患者は病室にいながら外出を疑似体験でき、気分の落ち込みが改善するなどの効果が表れているという。2017年度から大阪大大学院薬学研究科と共同で取り組み、5月末にはドイツで開かれたヨーロッパ緩和ケア学会で発表した。(中島摩子) 【写真】段差が巨大化、立ちくらみ… 認知症の世界、VRで体験 中皮腫を患い、緩和ケア病棟で過ごす同県尼崎市の男性(66)は5月末~6月初旬、ベッド上でVRヘッドセットを装着した。「自宅を見たい」という男性の願いを受け、(59)と三女(26)が、360度カメラで撮影したリビングや寝室、ヤマモモやモクレンが育つ庭、愛車などの映像が流れた。 と三女は「人目線で、歩いているように撮

    終末期がん患者、VR映像で思い出の場所へ「まさか見られるとは」 不安感減る効果(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース