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2020年8月2日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞の社説二編

    2020.08.01 7月11日付けの東京新聞の社説「中国は挑発をやめよ」は、南シナ海の現状をよく解説している。 中国が行った軍事演習、それに対する米国の「南シナ海情勢をさらに不安定化させる」という懸念の表明、それを無視し演習を行った中国。 ASEANが足並みを揃え強い表現で「懸念表明」するに至った状況。 しっかりと書かれている。 南シナ海は、日を含め多くの国にとって重要なシーレーンであり、この海域の航行の自由は国際社会全体にとっても大きな課題だ。 「南シナ海で中国が軍事力誇示を強めていることに対し、米国や東南アジア諸国連合(ASEAN)が対抗する動きを示している。これ以上緊張を高めないよう、中国は挑発的な行動をやめるべきだ。」 そのとおりだ。 7月14日付の東京新聞には「陸自オスプレイ」と題する社説が載った。 「周辺住民や地方自治体の理解を十分に得られているとは言い難い」という見出しに

    東京新聞の社説二編
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    rz1h931f4c 2020/08/02
    “この社説は、「必要不可欠なのか」と問いかけながら、その問いに対する答はなく、では島嶼防衛にどう対応すべきなのか、急患輸送をどう改善すべきなのか、代替策の提案もない”
  • 「死ぬかと思った――」からの復活、『日常』東雲なの役の声優・古谷静佳さんに取材 | アニメイトタイムズ

    アニメ『日常』(東雲なの)や、『うぽって!!』(あぐ)、『マケン姫っ!』(水屋うるち)、Web番組『ブース鬼パーセント芋!!』などで知られる声優の古谷静佳さんが、声優業に復帰するとの情報を入手! しかも、復帰と共に、昨今のブームに乗ってYouTubeのチャンネルを開設すると言う。 今回は収録現場を突撃取材し、引退から復帰までの経緯や、引退中の心境などを伺ってきた。 目次 声優「古谷静佳 2.0」が8月1日に始動! 交通事故で声優から一般人へ 生活の変化と何気ない日常への感謝 古谷静佳さんのYouTubeチャンネルはこうなる! 将来的に「とんでもねぇや」と「マッタリ~ナ」のロケも!? 生配信でファンとの交流も定期的に開催予定 声優「古谷静佳 2.0」が8月1日に始動! ――おかえりなさい! まずは簡単に自己紹介をお願いします。 古谷静佳さん(以下、古谷):秋田県出身の声優、古谷静佳です。2

    「死ぬかと思った――」からの復活、『日常』東雲なの役の声優・古谷静佳さんに取材 | アニメイトタイムズ
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    rz1h931f4c 2020/08/02
    見に行ってみようっと。
  • 美術品100万件、電子公開へ 個人美術館を作る機能も:朝日新聞デジタル

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    美術品100万件、電子公開へ 個人美術館を作る機能も:朝日新聞デジタル