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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (2)

  • 塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース

    昨年末、M-1審査員を務め、その的確なコメントが評判になった漫才コンビ・ナイツの塙宣之(はなわ・のぶゆき)さんが、集英社新書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を刊行した。浅草を拠地として活躍する塙さんにとって、M-1出場は関西漫才の総山に殴り込みをかけるようなもの。そんな東と西とのお笑いの違いなどにも鋭く切り込んでいる。 ナイツは、二〇〇一年に始まったM-1グランプリに第一回からエントリーし、二〇〇七年には初めて三回戦の壁を破り、準決勝までたどり着いた。残念ながら決勝戦に進出することは叶わなかったが、その年、敗者復活戦から優勝という快挙を遂げたのがお笑いコンビ・サンドウィッチマンだ。 塙さんは、サンドウィッチマンのネタを見たときに、はっきり「負けた」と思ったそうだ。そのサンドウィッチマンの伊達みきおさんをお迎えして、M-1の裏話や現在のお笑い界の状況などを、お話しいただいた

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  • 慰安婦像撤去の10万人署名を実現させた米国人、“テキサス親父”とは? - 社会 - ニュース

    昨年7月、米カリフォルニア州グレンデール市の公立公園内に、市議会決議によって設置された従軍慰安婦像。これは韓国系市民らの団体の働きかけによって実現したもので、韓国政府による反日プロパガンダ活動につながっていると目されている。 これに対して昨年12月中旬、米ホワイトハウス公式サイト内の請願受付コーナーに、グレンデールの慰安婦像撤去を求める署名運動が立ち上がった。同コーナーではひとつの請願案件に対し、1ヵ月以内に国内外問わず10万人以上の有効署名が集まると、米政府がなんらかの対応、もしくは回答をする決まりになっている。 で、どうなったのか? 署名は日人を中心に続々と集まり、1月2日には目標の10万人を突破、NHKや日経済新聞などのメディアで報じられることとなったのである。 このホワイトハウス請願を自ら立ち上げ、署名運動の旗振り役となったのが、米テキサス州在住のイタリア系アメリカ人、トニー・

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