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SSDに関するrz1h931f4cのブックマーク (6)

  • SSDを最高のパフォーマンスで利用するためにパーティションを調整しよう | ライフハッカー・ジャパン

    SSDを長持ちさせるためのメンテナンス方法については、これまでにも紹介したことがありますが、正しいSSDのケアにおいて一番見すごされやすいのは、パーティションの調整です。そこで今回は、パーティションが正しく調整されているか、SSDを最大限に利用できているか、確認していきましょう。 米Lifehackerでは、SSDに移行するチュートリアル(英文)でパーティションの調整について説明しましたが、すでにこの方法でSSDに移行済みの場合、正しくないパーティションのせいでパフォーマンスが落ちていることはありませんので、そこまで違いを感じないと思います。 通常のハードドライブには、63の空ブロックがあり、その後に最初のパーティションがあります。一方、SSDは最適なパフォーマンスのためには、64のデータブロックが必要です。Windowsのインストーラーではない、他の何かによってSSDが初期化されている場

    SSDを最高のパフォーマンスで利用するためにパーティションを調整しよう | ライフハッカー・ジャパン
  • MacBookAirをダイエット!SSD使用量を30G減らすために行った7つのこと | なまら春友流

    え?空き容量7.66Gとか… マジでぇ〜、こんだけぇ~?なんで~??? こりゃあネコ科最強のライオンさんの動きも悪くなるでしょ。 ってことでMacBook Airのダイエット開始! 以下のAGENDAの順番で調べながらやっていきますよ。 AGENDA 写真や動画、音楽ファイルを外付けHDDに移動 未使用アプリの削除 削除アプリの残骸ファイルの削除 不要なフォントの削除 iPhoneなどのアプリを外付けHDDへ iPhoneなどのBackupFileも外付けHDDへ もっと容量が必要な人は追加しよう ※必ずMacのバックアップを取ってから自己責任で行いましょう 1.  写真、動画、音楽ファイルを外付けHDDへ やっぱり写真や動画、音楽って容量が大きい。 ってことでこれらは外付けHDDへ。 MBAを購入して真っ先に行ったことだったのでこの時点では容量の変化はなし。 以下の記事で詳しく説明されて

    MacBookAirをダイエット!SSD使用量を30G減らすために行った7つのこと | なまら春友流
  • Intelが最大600GBの新型SSD「320シリーズ」を発表、「HDDなど恐るるに足らず」と言わんばかりのムービーも

    Micron Technologyと提携してSSDを手がけているIntelが第3世代となる新型SSD「320シリーズ」を発表しました。 記録容量は最大600GBとなっており、さらに最新の25nm製造プロセスを採用することで体価格がリーズナブルになったほか、HDDとパフォーマンスを比較した強気のムービーも公開されています。 詳細は以下から。 Intel Announces Third-Generation SSD: Intel Solid-State Drive 320 Series Intelのプレスリリースによると、同社は新たに第3世代のSSDとして「320シリーズ」を発売するそうです。ラインナップは2.5インチモデルが40GB、80GB、120GB、160GB、300GB、600GBの6種類で、1.8インチモデルが80GB、160GB、300GBの3種類。 同モデルは最新の25nm製

    Intelが最大600GBの新型SSD「320シリーズ」を発表、「HDDなど恐るるに足らず」と言わんばかりのムービーも
  • SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン

    コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高

    SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン
  • 長寿命で高性能なSSD「SANDISK G3」を生み出したサンディスクに、SSDについて色々と聞いてみた

    パソコンやデジタルカメラ、携帯電話においてもはや必須となった感のあるSDHCメモリカードやメモリースティックなどの「フラッシュメモリカード」で世界市場シェアNo.1を占めるサンディスクですが、実は同社の売り上げの半分を占めているのが、ネットブックやノートパソコンなどに内蔵されているSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)などのOEM(相手先ブランドによる生産)事業。 今回はサンディスクのOEM製品事情について、同社が2月に発売した、独自開発の高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を用いることでHDDの6倍の寿命や高速転送、高い耐久性を兼ね備えたハイエンドSSD「SANDISK G3」シリーズを中心にインタビューしてみました。 10年の製品保証が付けられるなど、同社が自信を持って発売する「SANDISK G3」ですが、なんと今までは買い換えを余儀なくされていた古いパソコンも、HDDを「G

    長寿命で高性能なSSD「SANDISK G3」を生み出したサンディスクに、SSDについて色々と聞いてみた
  • 寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ

    2009年1月に正式発表されて以来、発売についてのアナウンスが一切行われてこなかったサンディスクのSSD「SANDISK G3」シリーズがついに発売されることが明らかになりました。 SSDならではの高速転送に加えて、HDDの6倍という高い製品寿命を実現することで買い替えコストを削減することができるほか、10年間の製品保証まで付いているとんでもないSSDですが、北米などでようやく出荷が開始されたそうです。 詳細は以下から。 SANDISK G3 SOLID STATE DRIVE SHIPS TO RETAILERS このリリースによると、サンディスクは北米およびヨーロッパ市場向けに同社の2.5インチSSD「SANDISK G3」シリーズの出荷を開始したそうです。価格は60GBモデルが229.99ドル(約2万750円)で、120GBモデルが399.99ドル(約3万6100円)。 これが「SA

    寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ
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