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大学に関するs_locarnoのブックマーク (15)

  • 文部科学大臣記者会見「令和の日本型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討本部」について - kimilab journal

    萩生田文科相は、1月19日の記者会見で、文部科学省内に「「令和の日型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討部」を立ち上げることを表明しました。 この件に関しては、教育新聞が「「教師を再び憧れの職業に」 文科相、検討部設置を表明」(2021/1/19)と報じるほか、Yahoo!ニュースに前屋毅さん(フリージャーナリスト)の記事「「憧れの職業」になっていないのは教員の責任なのか、萩生田文科相の気になる言い方」(2021/1/20)が掲載される他、それほど話題になっているわけではないようですが、私はこの省内の検討部立ち上げと、それに対する文科相の説明に、大きな違和感を覚えました。 検討部の立ち上げに関する違和感というのは、簡単にいえば、「なんで、それ、必要なの?」ということです。 記者会見では、これについて、はじめに次のように説明されています。 最後に、日、私の下に「『令

    文部科学大臣記者会見「令和の日本型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討本部」について - kimilab journal
  • 「課題で大変」という学生への複雑な感情 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、各大学では遠隔授業が進められています。その際、学生からは「各授業で課題が出されるので、その対応で大変」ということをよく聞きます。これは、文部科学省からの通知*1等も踏まえ、遠隔授業への出席や理解度確認のために各授業で課題が出されているものと思います。 率直に言って、この未曽有のコロナ状況下で他者との協力もなかなかできずに課題を進めていくことは実際に大変だろうと思いますし、何とかしてあげたいとも思います。一方で、そもそも大学での学びとはこのようなものだと思う気持ちもあり、複雑な感情を抱いています。 法令上の学習時間 大学設置基準の定め 必要な自学自習時間 履修できる単位数の制限 学習時間の実態 課題による学習時間の増加 そうは言いつつもこの状況はどうにかしなければならない 1.突如としてこのような状況になったため 2.学生の環境やそれへの支援が不

    「課題で大変」という学生への複雑な感情 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 群馬大学と宇都宮大学の共同教育学部を考える。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    headlines.yahoo.co.jp 群馬大学(前橋市)と宇都宮大学(宇都宮市)は21日、2020年度から全国初の「共同教育学部」を設置することをホームページ上で公表した。少子化の影響で教員採用数が減るのに伴い教育学部の縮小が求められる中、教員養成機関としての役割を維持・強化するのが狙い。群馬大は「連携することで引き続き幅広い専門性を満たし、地域への責任を果たせる。学生の視野も広がるのではないか」と話している。 群馬大学と宇都宮大学の共同教育学部設置に関する報道がありました。以前にも、弊ブログでは北陸3国立大学の共同教職課程について言及しましたが、それとはまた異なる案件です。すでに設置申請に向けて準備を進めているようですね。 両大学とも、ホームページで情報を公開しています。前期入試は、個別学力試験から面接と小論文になるようですね。 平成32年度群馬大学と宇都宮大学との共同教育学部の設

    群馬大学と宇都宮大学の共同教育学部を考える。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 異見交論47 「定員削減で、世界と競争する国立大学をつくれ」渡海紀三朗氏(元文科相) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    渡海紀三朗 1948年兵庫県出身。早稲田大学理工学部。一級建築士。1986年初当選、現在9期目。 自民党教育再生実行部高等教育部会が、国立大学の定員削減を盛り込んだ提言(>>PDF)を発表した。少子化にもかかわらず、2004年の法人化以降、国立大学の定員は横ばい状態で、定員削減に踏み込んだ提言は初めてだ。優秀な学生層を集めて研究に力を注ぎ、「世界と競争する国立大学をつくれ」という。部会の主査を務めた元文科相、渡海紀三朗氏に改革への思いを聞いた。(聞き手・読売新聞専門委員 松美奈、撮影・秋山哲也) ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール送信先 daigaku2014@yomiuri.com ■やるべき改革をやってない ――国立大学が法人化されて15年目を迎えた。国立大学とは何か、法人化とは何かを考えたい。法人化は「失敗だ」と

    異見交論47 「定員削減で、世界と競争する国立大学をつくれ」渡海紀三朗氏(元文科相) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク
    s_locarno
    s_locarno 2018/06/11
    丸山真男の「である」ことと「する」ことでも読んでください。生徒でも読んで分かるくらいですから。
  • 文系学問は役に立たない?イェール報告の解釈を再考する! | academist (アカデミスト)

    お陰様で目標金額を達成することができました。ご支援ありがとうございました。いただいた資金は下記学会への参加及び資料収集に活用致します。 しかし,研究を安定的かつ継続的に行うためには,更なる資金が必要です。そこで残りの日数でセカンド・ゴールを「40万円」に設定し,引き続きご支援を賜りたく存じます。 【当初目標30万円の資金利用計画】 ・教育思想史学会への参加(9/8~9@大阪) ・教育史学会への参加(9/29~30@東京) ・教育哲学会への参加(10/6~7@山梨) ・上記期間前後での各地の大学図書館等での資料収集費用及び宿泊費 【セカンド・ゴール到達時の資金利用計画】 ・アメリカ教育史研究会への参加(1月) ・世界教育学会発表資料の英文校正費用 以上,引き続きのご支援をお願い申し上げます。 大塚美穂 人が教え、人が育つという教育質はまさに「人」にあるため、人間の寿命という短いサイクルで

    文系学問は役に立たない?イェール報告の解釈を再考する! | academist (アカデミスト)
  • 高成績の生徒が多い学校が必ずしも優れた教育を行っているわけではない理由としての「選択バイアス」

    by Peter Hershey 「この学校は優秀な卒業生をたくさん生み出しているから、自分の子どもも入学させれば将来的に成功するはず」というような発想で、子どもの学校を選択したり、子どもに勧めたりする親もいるはずです。しかし、ニューヨークで働く教師であり、ニューヨーク市立大学の教員や教員組合のスタッフを務めるFreddie deBoer氏は、教育システムのいたるところに選択バイアスが隠れており、「高成績の生徒が多い学校が必ずしも優れた教育を行っているわけではない」という仕組みについて語っています。 why selection bias is the most powerful force in education – the ANOVA https://fredrikdeboer.com/2017/03/29/why-selection-bias-is-the-most-powerful

    高成績の生徒が多い学校が必ずしも優れた教育を行っているわけではない理由としての「選択バイアス」
    s_locarno
    s_locarno 2017/08/17
    とてもとても大切な話なのだけど、このくらいの話が分からないで、教育の善し悪しを議論している人の多いことの方が恐ろしいわけで
  • 現場と大学入試改革。これからの時代の教員とは。〜聖学院中学校・高等学校今教諭・児浦良裕先生特別インタビュー

    現場と大学入試改革。これからの時代の教員とは。〜聖学院中学校・高等学校教諭・児浦良裕先生特別インタビュー

    現場と大学入試改革。これからの時代の教員とは。〜聖学院中学校・高等学校今教諭・児浦良裕先生特別インタビュー
  • 独自集計!全大学「奨学金延滞率」ランキング

    2016年の段階では、日学生支援機構は「大学別の順位を明らかにする予定」と説明していたが、「不当な序列化につながる」という大学側の反発に配慮したのか、学校ごとに個別に検索しなければデータを閲覧できない形で公表されている。そこで、東洋経済オンライン編集部では日学生支援機構が公表した情報をもとに可能な範囲で全体の集計・整理を試み、独自に大学別の奨学金延滞率ランキングを作成した。 ここでいう「延滞率」とは、分母を2014年度末までの5年間に返還義務が生じた貸与終了者、分子を2015年度末時点で 3カ月以上延滞している者として算出する。つまり貸与終了者に占める3カ月以上延滞者の割合を示している。ちなみに、このデータは来、2016年度の夏ごろ以降に公表される予定だったが、遅れに遅れて4月19日の公開となった。 2015年度末の延滞額総計は約880億円 日学生支援機構の資料によると、2015年

    独自集計!全大学「奨学金延滞率」ランキング
    s_locarno
    s_locarno 2017/04/20
    首都圏の有名私立の滞納率が案外高い。国立大学のパフォーマンスの高さよ。親の経済力もあるのだろうけど、とりあえずMarchみたいな進学がいかに危ないか…
  • Blog - Tateno Yoshikazu

    Blogの過去の人気記事をまとめています。 グループワークのやり方について 文章やレポートの書き方について 授業や研修・ワークショップの場作りについて 【グループワークについて】 ■グループでのプランづくりについて ビジネスコンテストのプラン作成・発表で気をつけたい3つのポイント 「それ当に自分で面白いと思っていて、どうしてもやりたいの?」という質問に自信を持って「はい」と言えるか 「ならでは」思考で考え、伝えることの重要性 「事実」と「解釈」を見分けて、自分の「見えない価値観に気がつく」という練習 ■グループワークのやり方 フィードバックは「もらえるもの」か「もらいにいくもの」か? 「仮説を立てて、検証のサイクルをまわす」という考え方を学ぶのはいつ? あなたは自分自身がどんなときに「やる気」がでるかを知っていますか? つまらないものを面白がれる力をいかに身につけるか? 情報を「取りに行

    Blog - Tateno Yoshikazu
  • センター試験にかわる共通テスト、国大協が論点整理提出:朝日新聞デジタル

    国立大学協会(国大協)の入試委員会(委員長=片峰茂・長崎大学長)は19日、大学入試センター試験にかわり2020年度に始める共通テストの記述式問題について、実施時期や採点方法にどんな長所や短所があるかを示した「論点整理」を文部科学省に提出した。 いままで通り大学入試センターが採点を担うことを前提に文科省が検討していた2案(①12月中旬などに前倒しして実施②現行通り1月中旬に実施)と、入試委の独自案(1月中旬に実施し、その後、受験生が出願した大学が採点を担う)の計3案について考察した。7月末以降、委員らの意見を集めてまとめた。 ①案は「高校教育への負の影響」を指摘。②案については「極めて少数の短文記述式設問に限定される」とする一方、採点をマークシート式と別にして各大学に結果を知らせるのを2月下旬に延ばせば、第一段階選抜には間に合わないが、「相当程度の問題内容の充実が可能」とも記した。 独自案に

    センター試験にかわる共通テスト、国大協が論点整理提出:朝日新聞デジタル
    s_locarno
    s_locarno 2016/08/20
    http://www.asahi.com/articles/DA3S12518470.htmlはいったい何をソースに書いたんだ?これを今日出すなら。というか、昨日の記事とこれは一緒に出さないといけないものでしょう?
  • 記述式、大学が採点へ センター後継新テスト 国語で検討:朝日新聞デジタル

    大学入試センター試験に代わり2020年度に始める共通テストで導入する記述式問題について、文部科学省は、受験生が出願した大学が採点を担う方向で検討を始めた。国立大学協会入試委員会(委員長=片峰茂・長崎大学長)の提案を受けた。科目は当面、国語のみとする。記述式はマークシート式と違って機械的に採点できず… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    記述式、大学が採点へ センター後継新テスト 国語で検討:朝日新聞デジタル
    s_locarno
    s_locarno 2016/08/19
    現時点で分かることを以下の記事にまとめました。http://s-locarno.hatenablog.com/entry/2016/08/19/161457
  • 指導の裏ではなく理屈を理解する - 発声練習

    卒業研究および修士研究指導まっさかりな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。私は精神的に不元気です。 理由は、同じ人に同じようなことを、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、繰り返し言わないといけないからです。1〜3人ぐらいだと「まあ、これもお仕事だし。」で済むのですが5〜十数人になると「あれ、このシーン知っている」という既視感を覚えまくる日々になってしまいます。 同じ人に同じようなことを何度も言う状況に陥るのは、私の指導の仕方が悪いのもありますが、指導を受ける側が「なぜ、このようなことについて、この人は質問してくるのか?指摘してくるのか?」

    指導の裏ではなく理屈を理解する - 発声練習
    s_locarno
    s_locarno 2011/12/31
    指導の裏ではなく理屈を理解する
  • http://blog.chase-dream.com/2011/04/07/1267

  • http://blog.chase-dream.com/2011/03/31/1220

  • 「平べったい説明しかできない」から始まる「言語技術」の話

    「うちの研究室には平べったい説明しかできない学生がいる」という愚痴から始まった話。 言語技術とは何かについては http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/036/shiryo/06061520.htm の三森委員の資料をご参照ください。 私の言語技術に対する認識については以下のエントリーをご参照ください(http://d.hatena.ne.jp/next49/20070817/p1) 続きを読む

    「平べったい説明しかできない」から始まる「言語技術」の話
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