タグ

大学入試に関するs_locarnoのブックマーク (6)

  • 「なんじゃこれは!」共通テスト(新テスト)の申し込み - Geogami’s blog

    共通テスト(新テスト)の申し込みは 現役生の場合在籍する高校でとりまとめて出願 新型コロナウイルスの関係でことしは日程が2パターン(+追試も) 生徒たちの出願は各学校でまとめて出願書類・振り込み確認後 大学入試センターに送付 1/16・17の①日程が最も受験生が多い受験日になると思うが 学校長が認めると1/30・31の②日程でも受験できる。 問題は、生徒各自が記入する出願用紙にはこの希望を各場所がなく 今後感染の流行が未知数な状況での出願となる 人や保護者と事実確認・意思確認をしっかりしておかないと受験予定日の確定で コミュニケーション不足からのトラブルが生じかねない。 入試センターにまとめて提出する書類には 人数しか書かないから 個別にトラブルがあった場合は いつ誰がどのようなことを言っていたのか 不明の状態での出願の取りまとめは怖すぎる。 今年の事務処理は複雑になりそうだ。

    「なんじゃこれは!」共通テスト(新テスト)の申し込み - Geogami’s blog
    s_locarno
    s_locarno 2020/09/04
    これは…厳しいんじゃなきか
  • 気ままに新年度 - ならずものになろう

    泣いても泣いても新年度が日から始まりました。また、新天地で頑張ろうと思います。いや、慣れ親しんだというかうんざりとした相変わらずの職場ですが。 会議と会議と会議と… 新年度は仕方ないけどひたすら会議である。 新任の方との顔合わせ(うちの学年団にフレッシュさがあるとは言っていない)や細々とした事務連絡だとかね…。 教育目標の説明なども聞くが、延々と大学入試の数字の話ばかり出てくるのにはあまり面白さは感じない。 溝上先生の言葉が頭の中で反復されるところである。 残念ながら、ただ合格することだけを目指して、競争的な、あるいは伝統的な大学をする生徒が少なからずいる。大学で何を学び、どのように成長したいかも十分に考えないで入学してくる学生が少なからずいる。高校のなかには、確信犯的な学校もある(中略)大学受験の実績にばかり目が行き、生徒の学びと成長を軽視することもある高校側には、改めて教育の意義を問

    気ままに新年度 - ならずものになろう
    s_locarno
    s_locarno 2018/04/02
    全方位に対して喧嘩を売っていくスタイル。
  • カンファランスと読書への没頭 - ならずものになろう

    あすこま先生が今日、こんな記事を書いていた。 askoma.info リーディングワークショップをやっていると、「読書の時間」に生徒がどれだけ没頭するのかということが、その時間の充実度そのものだと感じる。 今回のRWは「読書の習慣がほとんどない」という生徒を多く抱えるクラスでも実践していることもあって、なかなか前回より「読書への没頭」ということで苦労している。でも、今日、たまたま思ったことがあったので、自分も便乗して書いてみようと思う。 没入のためには「安全・安心」 あすこま先生も紹介していましたが、アトウェルの"The Reading Zone"でも「没頭」のための条件が紹介されている。 The Reading Zone: How to Help Kids Become Passionate, Skilled, Habitual, Critical Readers 作者: Nancie

    カンファランスと読書への没頭 - ならずものになろう
  • 高成績の生徒が多い学校が必ずしも優れた教育を行っているわけではない理由としての「選択バイアス」

    by Peter Hershey 「この学校は優秀な卒業生をたくさん生み出しているから、自分の子どもも入学させれば将来的に成功するはず」というような発想で、子どもの学校を選択したり、子どもに勧めたりする親もいるはずです。しかし、ニューヨークで働く教師であり、ニューヨーク市立大学の教員や教員組合のスタッフを務めるFreddie deBoer氏は、教育システムのいたるところに選択バイアスが隠れており、「高成績の生徒が多い学校が必ずしも優れた教育を行っているわけではない」という仕組みについて語っています。 why selection bias is the most powerful force in education – the ANOVA https://fredrikdeboer.com/2017/03/29/why-selection-bias-is-the-most-powerful

    高成績の生徒が多い学校が必ずしも優れた教育を行っているわけではない理由としての「選択バイアス」
    s_locarno
    s_locarno 2017/08/17
    とてもとても大切な話なのだけど、このくらいの話が分からないで、教育の善し悪しを議論している人の多いことの方が恐ろしいわけで
  • 現場と大学入試改革。これからの時代の教員とは。〜聖学院中学校・高等学校今教諭・児浦良裕先生特別インタビュー

    現場と大学入試改革。これからの時代の教員とは。〜聖学院中学校・高等学校教諭・児浦良裕先生特別インタビュー

    現場と大学入試改革。これからの時代の教員とは。〜聖学院中学校・高等学校今教諭・児浦良裕先生特別インタビュー
  • 主要大学の併願受験が簡単に検索できるスマホアプリ「併願サーチ」

    ワイズネットは17日、全国の主要大学の併願リストが検索できるスマートフォン向けアプリ「併願サーチ2017年度版」(iOS・Android対応) をリリースした。PC版、スマートフォンブラウザ版はすでに4月にリリース済み。同アプリは「同一日併願」にも対応している。 「同一日併願」は、同一日に同大学内で複数学部の併願が可能な入試方式。現在、多くの大学が独自の同一日併願方式を取り入れているが、そのパターンの多さと、受験生の多くが複数大学を受験することから複雑化し、志望校選定の大きな負担となっている。そこで同社では、多様化している各大学の入試方式に対応し、新たなサービスである「併願サーチ」の提供を開始した。 偏差値、受験科目、キャンパスなどの必要情報を入力すると、日付順に併願候補が表示される。表示されたリストにチェックを入れると、同一日に受験できない大学はチェック不可になり、同一日に併願可能な入試

    主要大学の併願受験が簡単に検索できるスマホアプリ「併願サーチ」
    s_locarno
    s_locarno 2017/05/19
    気持ちは分かるけど、アドミッションポリシーを掲げて丁寧に選抜せよと言っている入試改革の逆方向を突っ走るやりかただよなぁ。こういうのを見ると入試ってなんなんでしょうね?
  • 1