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2017年3月31日のブックマーク (3件)

  • 教育における学校、塾、家庭の役割分担とは?~教育コンサルタント・木下晴弘さんに聞く「教育」の本質~ | まなビタミン by 東京個別指導学院

    「何のために勉強するのか?」誰でも一度は考えたことがあるのでは?そもそも「教育」が目指すものとは何か。学校、塾、家庭の三者がそれぞれできることとは?日教育の課題や未来を教育コンサルタントの木下晴弘さんに伺いました。 人に「教える」仕事の苦労と魅力とは?? 教室長:今回お話を伺うのは、関西の大手進学塾で10年以上トップ講師としてご活躍されたご経験から、現在は全国の塾や学校などの教育機関を中心にセミナー・講演を行われている教育コンサルタントの木下晴弘さんです。 母:木下さんは塾の経営にもかかわられたことがあるとお聞きしています。まさに「教育のプロ」とも言える方にお話を伺えるということで、保護者としてとても楽しみにしてまいりました。どうぞ、よろしくお願いします。 木下晴弘さん:こちらこそ、よろしくお願いします。私が経験したのは、教育に関わるさまざまな立場の中の塾の講師というたった1つの立場で

    教育における学校、塾、家庭の役割分担とは?~教育コンサルタント・木下晴弘さんに聞く「教育」の本質~ | まなビタミン by 東京個別指導学院
    s_locarno
    s_locarno 2017/03/31
    どんな建前を並べても、資本主義の理論で様々なものを台無しにしているのが塾産業
  • 那須の高校生雪崩遭難事故の登山の立場からの検証 | SaferClimbing.org

    2017年3月下旬、那須のスキー場近くで、教員に引率された7校の高校生山岳部のグループが雪崩にあい、8人(生徒7人、教師1人)が死亡し、40人が重軽傷を負う事故があった。以下、雪山登山の観点からその論点をまとめる。 背景と事故のあらまし 今回の「春山安全登山講習会」は春休み中、栃木県内の高校8校の山岳部部員を対象に県高等学校体育連盟が主催して 3日間の日程で開催された。 栃木県高体連の通達により、5月の大会出場のためには、山岳部部員は、同講習会への参加が義務付けられていたと報道される。指導に当たったのは県内の高校教師11人で、山のベテランもいると報道されている。 生徒の参加者は51人だった。 最終日の3/27は、教員8人と生徒40人が参加した。 もともとの予定では、その日、那須岳(茶臼岳)を登頂する予定だった。 しかし、荒天を理由に、現場の教師の判断で、那須町湯の那須温泉ファミリースキー

    那須の高校生雪崩遭難事故の登山の立場からの検証 | SaferClimbing.org
    s_locarno
    s_locarno 2017/03/31
    「事実としてのリーダーの能力不足を指摘しているものだ。 そういう能力不足のリーダーに講習会を任せることになった経過や現状にこそ、本質的な問題があろう」
  • RIETI - 「子どもの能力を計測するための学力テストの現在と展望」―エビデンスに基づく教育政策に向けて―

    稿では、就学期の子どもの認知能力を計測する目的で行われている「学力テスト」のあり方を展望し、今後の教育政策をエビデンスに基づくものに転換していくために、どのような学力テストのあり方が望ましいかを論じる。まずは国内外で実施された学力テストの動向を振り返り、その後平成27年から開始された「埼玉県・学力学習状況調査」を1つのモデルケースとして取り上げる。稿の後半では、平成27年から開始された「埼玉県・学力学習状況調査」のデータの簡単な記述統計と分析を紹介するとともに、これと同時に行われた埼玉県戸田市での教員調査の結果も踏まえ、今後の改善点についても論じる。

    s_locarno
    s_locarno 2017/03/31
    「アクティブラーニング」についての効果検証もしているけど、数年前の授業について「こんなことやってますかー?」ってかなりざっくりとした捉え方ではちょっとなぁ……。あと埼玉県ってたぶん北辰の影響が……。