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2017年10月20日のブックマーク (1件)

  • 【書評】学校のフィクションと教員のリアリティと【苫野一徳先生×多賀一郎先生】 - ならずものになろう

    問い続ける教師―教育の哲学×教師の哲学 作者: 多賀一郎,苫野一徳 出版社/メーカー: 学事出版 発売日: 2017/10/18 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 当ブログは苫野一徳先生の哲学に影響を受けて、色々なところで苫野先生の書籍を紹介している。 www.s-locarno.com www.s-locarno.com www.s-locarno.com 今回も苫野先生の書籍ということで早速読んでみましたが、やはりとても面白く、勉強になりました。 現場から立ち上がる哲学 今回の書籍は、普通の教員からすれば十分すぎるほど「カリスマ」*1である多賀一郎先生がご自身の教育実践について包み隠さず話し、その内容について苫野先生が教育哲学の側面から分析するという構成になっている。 多賀先生の話はおそらく多くの読者が想像するよりも「現場の現実」に近いものであるし、「現場

    【書評】学校のフィクションと教員のリアリティと【苫野一徳先生×多賀一郎先生】 - ならずものになろう
    s_locarno
    s_locarno 2017/10/20
    生徒にも少し紹介しました。自分たちの校則が厳しくされた、このタイミングで。