商品サイズ (幅×奥行×高さ) :20×3.3×37 内容量:1個
海外旅行の新常識? iPhone XSの新機能「eSIM」を使ってみた:半径300メートルのIT(1/3 ページ) iPhone新機種「iPhone XS」に加わった「eSIM」は、オンライン契約さえすれば、海外のキャリアを使って通信できるという優れた機能です。その中身を、海外キャリアが提供するサービスを使って検証してみました。 2018年9月、待望のiPhoneの新機種「iPhone XS」「iPhone XR」が出ました。私は今回、“生活必需品”という言い訳でiPhone XSを手に入れました。実際に使ってみると、指紋認証から顔認証に変わった点について不便を感じることもなく、バッテリーの持ちも想像以上。良い買い物をしたと思っています。 実は、iPhone XSに加わった新機能の中で、私が特に注目していた機能があります。それは「eSIM」。皆さん、ご存じでしょうか? SIMというのは、自
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
休暇中に香港と中国・深センに行ってきたので、現地で普及するモバイル決済サービス「WeChatPay」を使ってみた。日本人が現地でこのサービスを使うには乗り越えるべき障壁がいくつかあるが、アプリの準備から金額のチャージ、そして現地での支払いまで、成功と失敗の顛末(てんまつ)を紹介したい。 中国のモバイル決済普及率は98%超え? 日本では2004年ごろから非接触型ICカード技術の「FeliCa」を使ったモバイル決済サービス「おサイフケータイ」が始まったが、それを含む日本のモバイル決済全体の普及率は、16年時点ではわずか6%にとどまっている。一方、お隣の中国都市部では、近年急速に普及が進み、普及率が98.3%に達しているとの報道もある(いずれも日銀調べ)。いまだ現金しか使えない店舗も多い日本と比べると驚異的な数字だ。 中国のモバイル決済を後押ししたのは、「WeChatPay」(微信支付)と「Al
本記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良
MAYA SYSTEMが7月17日、海外での利用を想定したSIMロックフリースマートフォン「jetfon」を発表。8月1日にECサイトや家電量販店などで予約を開始し、同月中に発売する。価格は3万9800円(税別)。 jetfonは、中国のuCloudlinkが開発した「クラウドSIM」の技術を搭載している。現地に到着して電源を入れると、各国キャリアのプロファイルが自動でスマートフォンに転送されるので、SIMカードを入れ替えることなく、世界100カ国以上で通信ができる。現地のキャリアと直接接続するので、MAYA SYSTEMは「高品質な通信が可能」としている。クラウドSIMはMAYA SYSTEMが販売しているWi-Fiルーター「jetfi」にも使われており、jetfonにも同じ技術を活用している。 nanoSIM用のスロットが2つあり、LTEと3GのデュアルSIM、デュアルスタンバイにも対
現在の中国は,モバイルとPCゲームにおいて世界一の市場規模であるとの調査もあり,年間評価額は320億ドルを超えます。これは全世界のゲーム市場4分の1にあたる規模です。また,スマートフォンプレイヤーは7億人以上いると言われており,中国の調査会社iResearchによると2016年の中国のモバイルゲームの売上高は1020億元(160億ドル超)に達しています。ここ数年,この大きな市場を目指して日本含め海外の多くのゲーム会社が進出しています。 しかしながら,中国は海外企業の参入が最も困難な市場の一つでもあります。中国市場でのゲームのローカライズからローンチに至るまでの全プロセスが,簡単なアプローチでは対処できないためです。加えて,中国のゲームプレイヤーは,特定のジャンルやゲームスタイルにこだわらず,好みや傾向は日々変化しています。 そこで今回より,モバイルマーケティングプラットフォームを提供する中
序文「Gaijin Engineer in Tokyo」を和訳してみました! Google翻訳で読もうとしたらデタラメになったので読めなかった皆様へ、僭越ながら自分の記事を和訳させて頂きました。直訳したら意味がよく伝わらない文章は、本質を保存して言い返して書き直しました。恐らく変な日本語ばっかりになりますが、どうかお役に立てたらと思っております。 文法のミスや意味が伝わらない点を丁寧に訂正して頂いた友人に感謝します!本当にありがとうございます。翻訳は本当に難しいです。原文の意味が誠実に伝われば幸いです。 後、短いのですが、よくある質問の記事も書きました。 それでは、よろしくお願いします! Special thanks to: Yusuke Kawanabe, A. Miya はてぶのコメントはこちらへ。 東京で外国人のS.E.として働くことはいいことも悪いこともあります。 外資系、又は外国
[GDC 2018]次の巨大ゲーム市場はインド。世界最大のデータ消費量を記録したインドにゲーム業界も注目 ライター:奥谷海人 インドではモバイルゲーム開発の草分け的存在である99 GamesのCEOでマネージングディレクターのロヒス・バット氏 GDC 2018のモバイルサミットにおいて,新興ゲーム市場に詳しいFacebookのショーン・オグレン(Shawn Ogren)氏,99 GamesのCEOであるロヒス・バット(Rohith Bhat)氏,そしてKing.comのプラットフォーム・パートナー担当副社長のオリビア・ユウ(Olivia Yu)氏が登壇して,インドのゲーム市場に興味のあるゲーム業界関係者を前に「Navigating The Mobile Gaming Opportunity in India」(インド市場においてモバイルゲームの機会を探り求める)と題したセミナーを実施した。
今回は「7年後で待ってる」を中国語に翻訳してもらった結果、収益はどうなったのか?について書こうと思います。 中国語翻訳の経緯については以下の過去記事をご覧下さい。 結論から言うと、日本よりも利益が出ました。 中国の広告単価 Android ご存知の通り、中国ではGooglePlayが規制されています。 そのため、Android中国版はまったく利益が出ませんでした。 総合的な広告の単価は日本の100分の1以下です。 一応Admobは使えますし、他にもそれなりに使えるアドネットワークはあるのですが、構造的な問題があるのでどんなアドネットワークを使っても単価の上昇は望めないと思います。 但し、外国人には導入の難しい現地アドネットワークを使うと最大で日本の10分の1くらいの単価は出るようです。 代理で広告の運用をお願い出来る現地のパートナーがいる方は試してみると良いかもしれません。 iOS iOS
「アメリカ就職に失敗したはなし」で盛り上がっているアメリカ就労ビザ話。学歴がないとダメとか、修士以上がイイとか、いろんな意見が出てますが、ここらではっきりさせときます。 Demystifying U.S. Visa! H-1Bまずは、アメリカ就労ビザの花形「H-1Bビザ」。 ざっくり言うと以下のとおり。 企業にスポンサーになってもらう必要がある条件がある毎年4月から申請開始、10月から働ける申請者が多すぎるので抽選になる転職できるH-1Bの条件ソフトウェアエンジニアとしてH-1Bを申請してもらいましょう。条件を満たしているかどうか、次のフローチャートで確認できます。 見てのとおり、学歴は必須条件ではありません。 実際には、移民弁護士と膝を突き合わせて、成績表を眺めながら、コンピュータ・サイエンスの単位として使えるものをピックアップしていく作業が必要ですが、大雑把な傾向としては次のとおり。
SIMカードを入れ替えることなく世界中で利用できるモバイルWi-Fiルーターが登場。遠隔地にある「クラウドSIMサーバ」から各キャリアのプロファイルを転送する。日本ではドコモとソフトバンクの回線で通信ができる。 BroadLineは6月8日、SIMカードを入れ替えることなく、日本を含む約100カ国でデータ通信が利用できるモバイルWi-Fiルーター「G3000」を発表。7月21日からビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店で販売する。価格は1万9800円(税別)。 海外でデータ通信をするには、キャリアのローミング、ルーターのレンタル、現地のSIMを購入するといった手段があるが、今回のルーターは、それらに加わる海外データ通信の新しい手段となる。 クラウドSIMサーバから遠隔でSIMを設定 最大の特徴は、ユーザーが端末(ルーター)にSIMカードを挿さなくても通信ができること。通信に必要なSI
2017年5月8日に開幕した,Unity主催の一大カンファレンス「Unite 2017 Tokyo」。数多くのデベロッパが集うUniteだが,今年は会場を変え,規模を拡大。セッションも多岐にわたる顔ぶれとなった。 そんな中,レッドオーシャンにあえぐゲームアプリ市場の救世主になるかもしれないUnityの新たな取り組みの経過報告があった。中国で大きなシェアを占めるスマートフォンメーカーXiaomiと,Unityとの共同プロジェクトだ。 これは,参入障壁が非常に高かった中国スマートフォンアプリ市場への展開について,UnityとXiaomiが提携し,専門のアプリのリリース窓口を作るというもの。対象のデベロッパは法人・個人を問わない。取り組みそのものは2016年末に発表されていたが,Unite 2017初日となる5月8日,ついにその具体的な内容とロードマップおよび,開始時期についてのアナウンスが行わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く