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政治に関するsakstyleのブックマーク (116)

  • 公共圏か動物か―思想地図における白田―東の議論を巡って - 絶倫ファクトリー

    思想地図〈vol.1〉特集・日 (NHKブックス別巻) 作者: 東浩紀,北田暁大出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2008/04メディア: 単行購入: 27人 クリック: 1,022回この商品を含むブログ (163件) を見る 思想地図を読み進めている。東浩紀、北田暁大、萱野稔人の鼎談と白田秀彰による論文を読んだのだが、白田と、彼に執筆を依頼した東との間で見識の一致している面もあり、また一見逆に思われる点もあったりしたので非常に面白かった。 簡単に彼らの議論をまとめると、私的領域という歯車と公的領域という歯車があったとき、それらを回すには間に何かのギアがあった方がいいと言うのが白田で、ギアを噛ませず二つがバラバラに、暴走しない程度にうまいこと回り続けるシステムをつくろうよ、というのが東である。以下、両者のそうした違いについて細かく見ていく。 両者の共通点と相違点―断念された

    公共圏か動物か―思想地図における白田―東の議論を巡って - 絶倫ファクトリー
    sakstyle
    sakstyle 2008/05/07
    私的と公的を繋ぐ、国家以外の何らかのギアが必要だとする白田vs私的と公的を分離したまま生きていくことを志向する東
  • デモ未遂 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ■[雑記][デモ][写真]デモ未遂 デモ。フリーターユニオン系の。メーデーなので。http://blog.livedoor.jp/hesalkun/archives/51389423.htmlやhttp://illcomm.exblog.jp/7796052/にも関連情報が。 で、天神の警固公園へ。 主催者や参加者、雨宮処凛の話の後、いざデモに行こうかと。 公園を出ようとしたら、警察がワーっとやってきて。 「そんな変な格好した奴が歩くと(=コスプレしてた人が多数いたので)道路交通法に違反するおそれがあるから公園から出るな」だとか言って、行き先をふさぐ。後から聞いた話だけど、そんなことを言っていたんだとか。 で、当然先頭にいた人たちは抗議し、後ろにいた俺らは野次を飛ばしで、辺りは騒然。警察がおそらく50名ほど。デモ隊を囲んで、周囲の人と隔てようとして。で、立ち止まる人には、「通行の邪魔になる

  • 《「反体制運動」は甘くない【在日琉球人さんの日記】》メモ - 2008-04-30 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    1 「4月第4週の乱」と呼ばれる新作ラッシュがあった。http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-1067.htmlきっかけの一つは、「けしスタジオ」作成の同人アルバム収録曲が一斉にニコ動にアップされたことが挙げられる。http://sincere.ddo.jp/debutante/ で、第5週になっても新作ラッシュが続いている。 2 「ぼかりす」と名乗るニコユーザーがアップした動画の初音ミク調教が異様に人間に近く、「謎の技術」と呼称されている。http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2008/04/post-75fd.html http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-1089.html どうも産総研http://www.aist.go.jp/index_ja.html

    《「反体制運動」は甘くない【在日琉球人さんの日記】》メモ - 2008-04-30 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    sakstyle
    sakstyle 2008/05/01
    警察ないし権力機構はそういうものだと思う。で、これを受けて今度どうなるかが気になる。
  • イラク派遣「違憲」判決批判 - hiranoaya_daisukiの日記

    イラクにおける自衛隊の空輸活動を違憲とした名古屋高裁の判決について、覚え書きをしておきたい。 自衛隊のイラク派遣に「政治的」立場として反対していた者は、判決を好意的にとらえるだろう。逆に、イラク派遣について「政治的」立場として賛成していた者は、判決には到底納得できないだろう。 しかし、裁判所に求められているのは「政治的」判断ではなく、「法的」判断である。法的な見地からすれば、判決には疑問がある。 最大の問題点は、判決が理由中で憲法違反を認定しながら、結論として原告の請求をいずれも退けた点にある(イラク派遣の違憲確認請求及び差止め請求は却下、国に対する損害賠償請求は棄却)。要するに、憲法違反の判断は、判決の結論に無関係な「傍論」に位置づけられるのである。 この点について、朝日と毎日の社説が無視を決め込んでいたが、読売と産経の社説は正当に指摘していた。 裁判所の判決には、執行力が伴う。執行力と

    イラク派遣「違憲」判決批判 - hiranoaya_daisukiの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • すが秀実+花咲政之輔「3・29ネグリ・イヴェントについての見解(コピー・レフト)」 - 荻上式BLOG

    すが秀実さんからご連絡をいただき、下記の内容の文章をいただきました。コピー・レフトとのことなので、転載させていただきます(すがさんにも念のため許可をいただきました)。 ************ 以下の原稿は、「情況」2008年5月号のために書かれたものである。原稿執筆については、われわれから「情況」編集部に申し入れ、同編集部もそれを了解した。原稿は4月4日に送付し、6日にもゲラが出るということであった。ところが、いっこうにゲラが出てこないので、6日以降何度も問い合わせを行うことになった。当初は、「まだ、出てこない」という返事であったが、8日お昼過ぎの電話で、編集部員のI氏が「ゲラは出ているのだが、大下編集長が掲載を渋っている」という返事を得た。そこで、大下氏には、改めて掲載を求めるメールを出したところ、8日深夜に大下氏から「掲載できない」との返事が来た。その理由なるものは、われわれの思考で

    すが秀実+花咲政之輔「3・29ネグリ・イヴェントについての見解(コピー・レフト)」 - 荻上式BLOG
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    sakstyle 2008/04/10
    姜尚中らへの批判+4・1早大入学式での学友不当逮捕に抗議する
  • 青少年ネット規制法案 - おおやにき

    というわけでいずこからか法案が送られてきたので検討してみたよ(挨拶)。この忙しいのに何でこんなことに orz と思わなくもないが、まあ心配している人多そうなので。とりあえずみんなが不安に思いそうなところは検討できたかと思うけど、必要があればこのエントリに加筆していきます。ので、特定時点での私の見解を確定させたい人はお手数ですが魚拓でも取ってください。削除の必要があれば見え消しでやります。 以下まず注意点。 私がもらった法案が物かどうか、私は知りません(偽物だという証拠もないが)。よそでやはり検討を加えている人と同じものを見ているのかどうかも、私にはわかりません。法案を見て気になっている人は、私が検討対象にしているものが自分の見ているものと同じかどうか確認しながら読むことを勧めます。 主として法技術上の論点に絞って検討します。また以下自民党案(とされているもの、以下略)を中心的に検討し、民

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    sakstyle 2008/04/06
    「はんたーい!」と言っているだけでは、多分何も解決しないのだろう。ちゃんと勉強しなければならない。この記事を読むと、少し冷静になれるのでよい。さて、どうすればいいのか。
  • osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

    osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日
    sakstyle
    sakstyle 2008/04/06
    この法案には反吐が出る
  • リアルメディアが青少年ネット規制法案のヤバさを報じない訳

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

    リアルメディアが青少年ネット規制法案のヤバさを報じない訳
  • ネグリ - 最果て系×××れたセカイ

    昨日はネグリ来日“中止”講演があったみたいですね。僕も行こうと思ってたところ、用事があったのでいけなかったんですが、知り合いの松平さんによると事件があったようで。 実はその件の花咲政之輔氏は僕も知り合いで(風の噂では今をときめく萱野稔人を子分にしていたとかいなかったとか)彼らが主催したシンポジウムのテープ起こしをしてたり、一緒にビラを配ろうと誘われて逃げたりしているような間柄なんですが、話を聞く限りネグリのイベントではかなり派手なことをやったみたいです。 この事件をどう捉えるかについては色々考えがあると思いますが、僕個人としては正直言ってテンションが下がってしまった。僕は彼らの考え方ややり方には全く同意も共感もしないけど、ビラ配った奴を逮捕するなんてことは全く間違っているし、彼らの大学において潜在的に存在しいまや顕在化を待つばかりの“闇”の部分を暴露する能力の高さは非常に優れていて(これは

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    sakstyle 2008/03/31
    左翼系知識人のパラドックス(?)
  • 「姜尚中トラメガ事件」を考える - the deconstruKction of right

    少数派の存在は具体的な構造矛盾をあらわにする起爆力をもつ点で重要だが、少数派の自己主張がまたぞろ新たな多数派権力を構成するのでは元の木阿弥である。 藤一勇「ドゥルーズ・ガタリ――マイナー性のために」(『現代思想入門』) 先日のネグリの来日不可記念シンポジウムでこんな事件が起こった。一緒に行った松平君がレポートを書いているのでまずは見ていただきたい。 「姜尚中トラメガ事件――安田講堂2008年革命」 もちろん、彼はこの人たちと知り合いなのでその辺はさっぴいて考えるとしても。この事件は確かにこのシンポジウムのクリティカルポイントになりそうな感じがした。そこで、ちょっとこれをきっかけにして考えたことを書いてみることにする。 まず最初に感じたのは、これは「反権力が権力になっていることの矛盾が出ちゃったな」ということだった。反権力の運動を、「在日と女性」が、国の金を使って国の事業でやっているという

    「姜尚中トラメガ事件」を考える - the deconstruKction of right
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    sakstyle 2008/03/31
    左翼系知識人のパラドックス(?)
  • 文芸空間 姜尚中トラメガ事件――安田講堂2008年革命

    イタリアの左翼の人、ネグリが、日政府により入国を阻止されるという出来事が2008年3月におこった 一生懸命ネグリを招くために準備していた方たちにとって、さぞかし残念な事態であったろう それで、ネグリが講演する予定だった時間枠で「ネグリさんの来れなかった残念会」のイベントがあるという 東大集合だということで行ってみた 目的地の安田講堂が近づいてくると、じょじょにアジ演説が聞こえてくる 東大の左翼って、民青だよね 民青も、活発にアジテーションやっているもんなんだなー と思っていたら、民青などではない 有名運動家の、早稲田大学の花咲さんだった ちょっ 花咲さん、何やっているんですか! 何年か前におこった事件、早稲田のビラ巻き不当逮捕のことで、大学の対応のことをアジっていた 昔、中核派東大に侵入してビラ巻きしたことで、何かの事件が起こらなかったっけ? 最近は大丈夫なんだな しかし、ぼくもアジへ

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    sakstyle 2008/03/31
    左翼系知識人のパラドックス(?)
  • いるのは、何か? - 書評 - 国家は、いらない : 404 Blog Not Found

    2008年02月18日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer いるのは、何か? - 書評 - 国家は、いらない 404 Blog Not Found:累進課税2.0を読んだ著者より献御礼。 国家は、いらない 蔵研也 面白く、指摘もするどい。 のだが、私にはそこに書かれていない事こそ気になった。 書「国家は、いらない」は、リバタリアニズムの立場から日の現状を批判した。「電波利権」をより一般化したものというとわかりやすいだろうか。実際、第七章の内容は「電波利権」のダイジェスト版と言ってもよい。 目次 - 洋泉社 | 国家は、いらないより 第一章◆国に任せておいて首を絞められるのは国民自身だ 第二章◆既得権の保護によって公共料金は高どまりしている 第三章◆日の地価はなぜ異常に高くなったのか 第四章◆農産物保護は当に必要なのか 第五章◆日の税制は公平ではなく累進性もない

    いるのは、何か? - 書評 - 国家は、いらない : 404 Blog Not Found
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    sakstyle 2008/02/18
    NIMBY問題/誰も拾いたがらない公共性というのは、確かにある。これをどう拾っていくのか
  • 意外と知られていないこと‐しったかぶれる法学用語解説(3) - 半可思惟

    【自然法と実定法】 普通、「法」と言う場合は実定法*1を念頭においています。 実定法とは制度、慣習、判決など人為により生成される法のことです。少し難しい言い方をすると、実証的に経験的に把握される形で存在し、現実の効力を有するものということです。 ところが西洋の法思想では、普通に考えた場合の「法」よりも抽象的でイデアみたいなものがある、と考えてきました*2。19世紀はじめまで実定法の上位に自然法(natural law)が存在していて、人間の社会生活は実定法の規律より上の自然法の規律に従っていると考えられていたのです。 今から考えるとちょっと不思議な感覚ですが、自然法は人為から独立した、人為の作為によって動かされない何らかの事態・秩序のこと、または先験的すなわちア・プリオリな倫理的法則価値によって必然的に存在するものとされていました。正しい人間生活のための規範のことで、どちらかというと人類共

    意外と知られていないこと‐しったかぶれる法学用語解説(3) - 半可思惟
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    sakstyle 2008/02/07
    自然法と実定法/ストア派、中世キリスト教・世俗権力への従属と批判、グロティウス、ホッブズ、ロック、歴史法学、法実証主義、ナチス
  • 『思想地図』シンポジウムまとめ(第二部) - A Road to Code from Sign.

    1月22日に行われたシンポジウムのまとめ。当日のメモを元にした主観からのまとめであるため、発言者の意図を完全にくんでいるわけではないことをご了承ください。 第二部:討論編 (質問パート以前の討議は削除しました) 東 質問に行きたいんだけど、あらかじめ集めたものの中では、萱野さんに質問が集中している。 萱野 社会構成主義の話が多いね。 会場から、その辺をはっきりさせろよ、と野次。 萱野 ひとことで言うと、国家というのは人々が虚構した、人間の相互作用を通じてできたものだと考える立場。そこに縛られているんだ、実体的な根拠はないんだというのが構成主義。いただいたものの中では、やっぱり構成主義なんじゃないかという質問もあったり。具体的な暴力が、DVとか相撲部屋の問題とか、まだ社会に拡散してるんじゃないかと。 暴力の独占ってのは物理的に集まっているのではない、合法的な暴力が独占されていること。国家はそ

    『思想地図』シンポジウムまとめ(第二部) - A Road to Code from Sign.
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    sakstyle 2008/01/23
    ちゃんと議事録になっていてすごい/国家とは別の最適化プロセスとしてのシンガー、功利主義/ルソーの「一般意志」は「人類補完計画」/構成主義側からの反論は必要だろうなと思う。
  • 東浩紀の渦状言論: シンポに向けてのメモ2

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    sakstyle 2008/01/21
    政治とは社会の資本配分の方法ということには深く同意/討議なき公共性というのは可能なのかどうか、目指すべきかどうか、ということについて考えていきたい
  • 流動化に対するヨーロッパと日本の姿勢の違い―バウマンを参考に - 絶倫ファクトリー

    ジグムント・バウマン「リキッド・モダニティ」の読書日記として書こうとしたのだが、案外長くなってしまった。 リキッド・モダニティ―液状化する社会 作者: ジークムントバウマン,Zygmunt Bauman,森田典正出版社/メーカー: 大月書店発売日: 2001/06メディア: 単行購入: 5人 クリック: 68回この商品を含むブログ (39件) を見る まだ第二章まで(+第五章)しか読んでないことをあらかじめ断っておく。 解放と流動化 後期近代を分析したとしては、大変読みやすくかつ優れただと思う。 バウマン自身は、資主義の徹底が行われた後期近代をpost modernity とは呼ばず、liquid modernityと呼ぶ。それは前期近代と後期近代が決して断絶したものではなく、文字通りsolidで堅固であった近代が、流動化してliquidな社会になったと考えているからだ。 近代は、

    流動化に対するヨーロッパと日本の姿勢の違い―バウマンを参考に - 絶倫ファクトリー
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    sakstyle 2008/01/20
    問題は「私的空間の公的空間による侵略」(ハンナ・アーレントと類似)、近代批判=「アゴラの喪失」/(日本では)公共の言葉を操り大文字の政治を目指しても、いつしか仲間の言葉を使い小文字の政治へと移行
  • 宇宙の戦士 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

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    sakstyle 2007/12/30
    「僕の考えた理想の戦争」みたいな内容/若者を投票に行かせようと思ったら「投票は市民の義務です」なんて言わずに「投票は棍棒と斧なのだ!」などと叫ぶと良いのではないか。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか

    ダウンロード違法化という形でほぼ決着したようで… http://miau.jp/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news110.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/05/news066.html 文化庁の資料が公開され、平たく読むには「ダウンロード違法化に反対するネットユーザーの声には充分配慮しつつ」ダウンロード違法化は実施するという、規定路線からはほぼ1ミリも変わらない内容で進んだ。 次回があるかどうかは別として、3つぐらい致命的な失敗を犯していたという風にも見えるので、何となく書いてみる。 総論 勝利条件のハードルが高すぎ、状況に対する認識なさすぎ そもそも論で言うなら、MIAUが活動を通じて目指す勝利条件ってこれ読んで明確に分かるかい。 http://miau

    切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか
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    sakstyle 2007/12/21
    これはネットユーザーが本質的に嫌う市民団体的活動の側面を持つわけで