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サーバ管理に関するsatojkovicのブックマーク (34)

  • ipmiって便利 - matabii's blog

    通常サーバー管理というのは遠隔で行うもので、怖いのは応答不能になることです。SSHでログイン出来れば何とでもなるけど、うんともすんとも言わない場合はデータセンターの人にリセットボタンを押してもらうように依頼する事になると思います。電話やメールしてると実際の作業まで10分以上のロスになるし、何か頼むのが悪いし、他人なので色々心配事も出てきちゃいます。そもそもネットワークの設定ミスやKernelのエラーでシングルユーザーモードで起動しちゃったりすると現地対応するしか無くなります。 そこで、サーバー同士をシリアルケーブルで繋いで、コンソールリダイレクションの設定をすれば現地でキーボードとディスプレイを繋いで作業するのと近いレベルまで持っていけるのだけど、これは非常に面倒なもので、サーバーが増えてくるとやっていけないと思われます。 で、一つの妥協案なのですが、最近のサーバーにはipmiやSeria

    ipmiって便利 - matabii's blog
  • IPMIで遠隔からサーバの電源をオン/オフ : DSAS開発者の部屋

    みなさん、IPMI (Intelligent Platform Management Interface) ってご存じでしょうか? Wikipedia - IPMI IntelのIPMIのページ 簡単に説明すると、IPMIとは、OSに依存することなく、遠隔からハードウエアをモニタしたり管理したりするためのものです。 DSASでは、Supermicroのサーバを使っているので、AOC-IPMI20-EというIPMIカードを使っています。 具体的にこのカードで何ができるようになるか、というのを列挙します。 コンソールリダイレクション 温度、電圧、ファン回転数の確認 リセット 電源のオン/オフ これらのことが、LinuxだろうがWindowsだろうがOSに依存することなくできるようになります。 しかも! これらの操作がネットワーク経由 (UDPのポート623) でできるんです。 IPMIを導入す

    IPMIで遠隔からサーバの電源をオン/オフ : DSAS開発者の部屋
  • 遠隔地からハングしたサーバの電源ON/OFFやBIOS操作が可能なリモートマネジメントカード「Lights-Out 100」を使ってみた

    サーバが遠隔地にある場合に一番困ることのひとつが、サーバのOSがハングアップして何もコマンドを受け付けなくなり、「サーバの電源ボタンを押すしかない!」という状態に陥った場合。わざわざサーバがある場所まで行くのは時間もかかりますし、特に夜中や休日だと気が重くなってしまいます。そこで、こういう緊急事態を回避するためにも、今回HP ProLiant ML150 G5を買ったついでに、リモートマネジメントカード「HP Lights-Out 100」(定価2万4150円)をオプション品として購入してみました。 使えると思った機能は主に2つ。1つ目は「ウェブブラウザから仮想電源ボタンを利用して電源のON/OFF」、もう1つはJAVAを使って「OSに依存せずにコンソールを操作」できるという点です。この2つの機能によって、安心して遠いところにサーバを設置できるだけでなく、システムの温度・電圧・ファンの動作

    遠隔地からハングしたサーバの電源ON/OFFやBIOS操作が可能なリモートマネジメントカード「Lights-Out 100」を使ってみた
    satojkovic
    satojkovic 2009/05/06
    こんなのあるんだぁ〜
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:大規模サービスの運用事例まとめ

    ここ数年の大規模サービスのシステム運用について調べてみたので参照したページやファイル、へのリンクをまとめておく。PDF へのリンクも多数含まれているのでご注意を。 時代が時代なら企業のノウハウとして隠されていたような情報がこれだけ公開してもらえているというのが非常にありがたい。公開してくれている各企業や公開してくれている人に感謝。 あとで気付いたが、Google や Facebook の事例も探しておけばよかった。Thrift とかあったのに。「こんな情報もあったよ」などあればぜひ教えてください。追記していきます。 youtube http://d.hatena.ne.jp/stanaka/20070427/1177651323 digg http://d.hatena.ne.jp/stanaka/20070427/1177651323 livedoor http://labs.cybo

  • Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT
  • パラノイアの為のXMPPによるサーバ監視 - Hello, world! - s21g

    Webサービスを作っているものにとっては、サーバの監視は重要なことです。 サーバが落ちていない事を絶えず確認していたいパラノイアのための XMPPによるサーバ監視方法を紹介します。 やることは単純で、サーバの動作を監視するデーモンスクリプトの中から、 問題が起こっていない場合に、XMPP経由でJabberクライアントに 「no problem」と、タイムスタンプつきで通知するだけです。 サーバ監視というと、たいていの場合、何か問題が起こった事を通知するように することが多いです。しかし、この方法では、何も起こっていないことを 定期的に通知させることで、サーバ監視プログラム自体に対する疑念 をはらう事が出来ます。 60秒に一回Gtalkにno problemであることを通知させるようにしています。 Twitterのお陰で、1分間に一度程度の通知はさほど気にならなくなったのと、 心配になったら

  • 新米Linux管理者がよくやる10の間違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多くの人にとって、Linuxへの移行は喜びに等しい出来事だ。だが、悪夢を経験する人もいる。前者ならば素晴らしいが、もし後者なら最悪だ。しかし、悪夢は必ずしも起きるわけではない。特に、新米のLinux管理者が犯しやすい、よくある間違いをあらかじめ知っていれば、悪夢を避けられる可能性は高いだろう。この記事では、いくつかの典型的なLinuxでのミスを列挙する。 #1:さまざまな手段でアプリケーションをインストールする これは最初は悪いアイデアではないように思える。もしUbuntuを使っていれば、パッケージ管理システムが.debパッケージを使っていることを知っているだろう。しかし、ソースコードでしか見つけられないアプリケーションも多くある。大し

    新米Linux管理者がよくやる10の間違い
  • mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る

    パソナテックは2008年12月6日、「インフラエンジニア討論会2008 ~インフラエンジニア進化論~」を開催した。楽天の和田修一氏、スカイホビットの越川康則氏、ミクシィの長野雅広氏、モトローラの石原篤氏、paperboy&co.の宮下剛輔氏、計5人の「インフラエンジニア(サーバやネットワークなどの設計・管理・運用を担当する技術者全般を指す)」が登壇し、自らの業務や興味関心、インフラエンジニアとして働くことのやりがいなどを語った。 個人のスキルに「依存した」運用の可能性 前半は各自のトークセッションとして、自らの業務、キャリア、興味関心などを5人がそれぞれ講演した。 和田氏は現在「開発部 国際開発室」に所属しており、アプリケーション開発も若干行っているものの、メインは台湾版「楽天市場」の設計・構築・運用の業務を行っている。大学時代は経済学部で、技術を学んだのは就職後。「大学時代はバンドに明け

    mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る
  • UPS(無停電装置)の容量計算についての質問です。…

    UPS(無停電装置)の容量計算についての質問です。UPSを購入しようと考えているのですがどのタイプを選んで良いかわかりません。PCの電源出力は560Wとなっています。 電源のスペックはhttp://www.dospara.co.jp/goods_pc_parts/goods_pc_parts_spec.php?ic=67608 UPSメーカーのホームページを参照しながら計算したらVA=560×1.4=784となり液晶モニタを接続する事を考えると1000VAに対応したクラスになってしまいます。となるとオムロンの場合BN100XSとなり定価が8万円もします。停電時に5分程度稼動して欲しいだけですが当にこんな高価なUPSが必要なのでしょうか?そもそも上記の計算方法であっているのでしょうか?どなたか詳しい方教えて頂けたらと思います。

  • サーバ/インフラTech Meetingの報告+資料を公開します : DSAS開発者の部屋

    先週の金曜日に行われたサーバ/インフラ Tech Meetingの資料を公開します。 このを書いたわけ - ひろせまさあき(PDF, 1594KB) DSASのこれから - 安井真伸(PDF, 529KB) はてなの伊藤さん、田中さんの発表資料も既に公開されています。 サーバ/インフラ Tech Meeting の資料など - naoyaのはてなダイアリー はてなのインフラ、いまむかし @ サーバ/インフラ Tech Meeting - とあるはてな社員の日記 また、当日の動画もニコニコ動画にアップされています。cojiさんありがとうございました! サーバ/インフラ Tech Meetingの動画 - TechTalk.jp これらの資料、動画や、当日の会場の写真などは、まとめて技評さんのサイトにもアップされると思いますので、そちらもチェックしてみてください。 サーバ/インフラ Tech

    サーバ/インフラTech Meetingの報告+資料を公開します : DSAS開発者の部屋
  • I, newbie » インフラエンジニア討論会に行ってきたけど

    最大の収穫は、「楽天はあの規模なのに手作業を続けている」という噂は当だった、ということ。puppetユーザなら、サーバにログインして作業するなんてもうありえない。手元のmanifestは決して最適化されているとは言えないけれど、それでも100倍ましだ。 もうひとつは、こうしたカンファレンスでは自分の聞きたい話はもう出てこない、ということ。カンファレンスや勉強会では出せる情報にも限りがあるし、それはそれで仕方のないことだけど、自分はもう少し先の話をしたい。そのためにはなにか別のことを考えないといけないのかなと。システム管理者の採用とか、教育とか、品質の向上とか必要としている組織はあるはずなので、なにか別の形式でどうにかすべきなんだろうな。 質問の中で「システム管理という仕事の質を(評価するために)定量化するのにどうしてますか」みたいなのがあったけど、自分の疑問は「効率化を進めたら、そのぶん

  • “Error Code Lookup”ツールでエラー・コードから原因を探る - @IT

    システム管理者として障害対応していると、アプリケーションやWindowsシステムが、エラー・ダイアログやログ・ファイルなどに出力したエラー番号から、原因を調査しなければならない場面に出くわす。通常はエラー番号だけでなく、適切なエラー・メッセージなども表示されるようになっているのだが、めったに発生しないようなエラーでは、単にエラー番号しか表示されないことがあるからだ。 このエラー番号でヘルプやマイクロソフトのサポート技術情報、各種インターネット・サイトなどを検索し、目的の情報が見つかればよいが、現実はそううまくいかないケースが多い。せめてエラー番号だけでなく、どのコンポーネントがエラーの原因になっているのかを類推できれば、検索に使うキーワードなどを工夫して、情報収集の作業を効率化できるはずだ。 このような目的に使える“err.exe”というコマンドライン・ツールがマイクロソフトから無償提供さ

  • Apacheやlighttpdへのアクセス状況をリアルタイムで確認できる「ApacheTop」を使ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    ApacheなどのWebサーバを運用していると、たまにリアルタイムで今現在の利用状況や負荷などがどうなっているかを確認したくなるときがあります。 そこで、UNIX/Linuxの"top"ライクに、Apacheの使用状況を確認することができるのが「ApacheTop」と呼ばれるツールです。 インストール インストールはパッケージ管理されているものを使うので簡単です。 $ sudo apt-get install apachetopUbuntuやDebianなど、APTを使っているなら↑のような感じ。 $ sudo yum install apachetopFedoraなど、YUMを使っているなら↑のような感じです。 早速使ってみる 使い方は、"-f"オプションでApacheのログファイルを指定して使います。 $ apachetop -f /var/log/apache2/access_log

    Apacheやlighttpdへのアクセス状況をリアルタイムで確認できる「ApacheTop」を使ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • ネットワークエンジニアに勧めるツール

    とかくネットワークというヤツは目に見えないわけで、トラブルがあったと きなどは様々なツールを駆使して原因を突き止めることになります。 そのためネットワーク技術者の方々はそれぞれ使いやすいツールを探してき ては活用しているわけです。 かくいう私もネットワーク技術者の端くれながら、様々なツールを活用して います。 そこで、私が普段活用しているネットワークツールをご紹介したいと思います。 ほとんどが有名なツールですから、その筋の方(?)にはすでに知っているも のばかりかもしれませんが、ITBooksの運営者はこんなもん使ってんだぁ~ なんて話のネタにでもして頂ければと思います(笑) 何はなくともターミナルソフト  ルータなどのネットワーク機器をWindowsPCから設定するために必須のソフ トです。 ターミナルソフトはWindowsに標準で付いている「ハイパーターミナル」と いうソフトがあります

    ネットワークエンジニアに勧めるツール
  • MOONGIFT: » 社内のIT資産を一元管理する「i-doIT」:オープンソースを毎日紹介

    以前は社内SEをやっていた。企業内におけるサーバ、クライアント、プリンタ、ハブなどのハードウェアの管理、ソフトウェアの管理、それぞれの取引先のサポート電話番号など、独自でシステム化して運用していた。 トップページ だがこれを見たら、自作する意味があったのだろうかと思ってしまった。まさにそのためのソフトウェアと言えそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはi-doIT、企業内のIT資産を管理、運用するためのソフトウェアだ。 i-doITはハードウェア、ソフトウェア、運用手順、ワークフロー、コンタクトリストなどIT資産を管理、運用するために必要な情報を一元管理できるソフトウェアだ。ハードウェアも予め細かく分類分けされ、サポートの電話番号なども全て入れることができる。 ハードウェア登録 さらに緊急時の対処マニュアルやメンテナンス方法といったドキュメントをアップロードして共有することもで

    MOONGIFT: » 社内のIT資産を一元管理する「i-doIT」:オープンソースを毎日紹介
  • Linuxコマンドリファレンス更新しました。

    Linuxコマンドリファレンスのページ構成を変更いたしました。 自動的に新しいLinuxコマンドリファレンスのトップページへ移動します...

  • 第3回 パッチマネジメントの「ライフサイクル」を考える

    第3回 パッチマネジメントの「ライフサイクル」を考える:特集:効率的なパッチ適用、管理の実現に向けて(1/2 ページ) 企業内では多種多様なOSやアプリケーションの組み合わせが稼動している。その中でパッチ管理を漏れなく、確実に、しかも効率的に進めていくには、そのライフサイクルに対する考慮が不可欠だ。 前回は、マイクロソフトより無償で提供されているSUS(Software Update Services)やMBSAといったツールを使用したセキュリティパッチマネジメントについて紹介した。それを踏まえて今回は、パッチマネージメントの運用サイクルについて考えてみたい。合わせて、各運用段階において管理者の作業を軽減してくれるパッチマネジメントツールを紹介する。 パッチマネジメントの運用サイクル イントラネットに接続されているPCが数台ならば人手で管理することができるが、数百台、数千台といった大規模に

    第3回 パッチマネジメントの「ライフサイクル」を考える
  • 各種ログファイル

    /var/log/boot.logには起動メッセージが出力される。 Feb 17 00:32:05 hogehost syslog: syslogd startup succeeded Feb 17 00:32:05 hogehost syslog: klogd startup succeeded Feb 17 00:32:05 hogehost random: Initializing random number generator: succeeded Feb 17 00:32:06 hogehost proftpd: proftpd startup succeeded Feb 17 00:32:02 hogehost ifup: done. Feb 17 00:32:02 hogehost network: Bringing up interface eth0: succeeded

    satojkovic
    satojkovic 2008/03/03
    ログファイルの見方
  • redhat updateマニュアル

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