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2008年11月20日のブックマーク (9件)

  • ■ベイズ推定:オオカミ少年 - ガスコン研究所

    「オオカミ少年」とは、ハニカミ少年や、滑舌が悪くて、オオカミの少年ではない(言われなくても、わかっている)。「オオカミが来たぞ~」とウソをつく少年だ。いわゆる人騒がせな愉快犯。何度もウソをつくので、すっかり村人の信用を失い、ホントにオオカミが来たときに誰も信じてもらえなくなる童話。では、どのくらいウソをつくと、あの人はウソつきだという確信を抱くようになるのか。「ベイズ推定」を使った「オオカミ少年」シミュレータ。 「嘘つき、正直」と「ウソ、ホント」の数値は、それぞれの性向を表す。で、「オオカミが来ない確率」というのは、まわりくどい表現だが、「オオカミが来るぞ~」と言ったが、実際は「オオカミが来ない」場合の確率、結果的にウソをついたことになる(オオカミが来る、来ないかは乱数で決めるが、その度合)。グラフの縦軸は、嘘つきであると判断する「確信度」を表す。 で、何度かグラフを描いてみると、同じ数値

    ■ベイズ推定:オオカミ少年 - ガスコン研究所
  • ここギコ!: gコンテンツワールド2008参加しました。

    Posted by nene2001 at 13:00 / Tag(Edit): g-contents gis / 1 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps gコンテンツワールド2008に行ってきました。 と言っても、1日目だけですが。 2日目は別の講演会が入っていたので不参加だったのですが、よくよくプログラムを見てみても、或いは予稿を見てみても、SVGの高木さん、予稿を見ると超面白そうだった福岡大の先生、佐々木俊尚さん、クウジットの塩之崎さんと、面白そうな話者だらけ。 というか、1日目はとにかく周りは年寄りのスーツ(ギークスーツの意味ではなく、服のスーツ)だらけで、TシャツGパンにノートPCに開いてコーディングしながら聞いてるような奴なんて、私しかいなかった。 毎年こんなイベントだったっけ?と思って主催者

  • IVS2008Fallで拡張された現実、出会いとつながりと L:宮崎:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~

    11/13-14 でInfinity Ventures Summit (IVS)2008 Fall@宮崎に参加してきました。 前回のIVS2008 Spring@札幌では、Launch Padに出場させていただき、惜しくも2位の結果でしたが、今回は、位置情報に関するセッションでの講演/パネルを担当させていただきました。 韓国Daum のLimさん(左)は、韓国の地図サービスの動向やDaumが手がけているストリートビュー相当のサービスについて、べログの村上さん(右)は、べログでの位置情報関連の取組み(API提供や、位置連動広告、iPhoneアプリ提供など)について、そして、私は、PlaceEngine、およびアッカ・ワイヤレスさんと横浜で実施した一連の「ロケーション・アンプ for 横浜」サービスの事例について紹介しました。また、近年の位置情報Webサービス関連の盛り上がり、Where2

    IVS2008Fallで拡張された現実、出会いとつながりと L:宮崎:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~
  • chumby.jp

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  • 読書を単なる知識取得ツールで終わらせるのはモッタイナイ! - モチベーションは楽しさ創造から

    速読でが楽しめるのかという疑問 - 狐の王国 を読んで、改めて自分の読書法を考えてみました。 私は、最近流行りの速読はできません。(ちょっと興味があるんで、やってはみたいのですが)だから、一字一句を読んでいくタイプです。だから、1冊を読むのに時間はかかります。ビジネス書だと、速く読めるもので1.5時間、時間がかかるものだと3日間(もちろん1日中読んでいるワケではないですが)くらいかかります。 は月15冊ほど読んでいるのですが、いつのまにか読むパターンが決まってきているようです。 良いに巡り会う為の読書 思考の片隅に記憶しておく為の読書 実際に利用する為の読書この3パターンによって、読書の仕方が違うような気がします。 の購入の際は、3の「実際に利用する」ことを目的には購入しています。「来月、やる気についてのを書かないといけないから」とか、「2ヶ月後にWEBについてのセミナーが入っ

    読書を単なる知識取得ツールで終わらせるのはモッタイナイ! - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine
  • モノとネットを繋げるサービス : could

    インターネットサービス モノとネットを繋げるサービス 最近、日でも chumby のようなパソコン以外からのインターネットととの関わり方が注目を浴びています。chumby だけでなくても、ネットに繋がるデバイスというのは幾つかありますが、その他にネットと実世界を繋げるサービスというのも幾つか出てきています。つまり、名刺、おもちゃ、鉛筆といったモノがネットに繋がる窓口に変わるといったら良いのでしょうか。 ネットと実世界のリンクとして代表的なのが QRコードだと思いますが、今はそれだけでなく様々なものがあります。chumby もそうですが、特徴になっているのが、開発可能な環境も同時に整えられていて独自のサービスや楽しみ方を提案することが可能な点です。以下に4つほど注目のサービスを挙げておきます。 tikitag RFID が埋め込まれている小さなステッカーに、URLだけでなくメッセージやアプ

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  • mypress.jp

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  • AdobeはクラウドよりもAppStoreが欲しい | fladdict

    あくまで個人的な雑感ですが。 Adobeがクラウドサービスcocomoを発表したけど、いま押さえるべきはクラウドより前に、決済システムとディストリビューションシステムなんじゃないかなと思う。 Apple, Google,Amazonの三社と比べた場合、まったく議論されていないがAdobeだけがFlashで製作したアプリケーションをディストリビューションしたり、販売する為の装置を持っていない。 Amazonもまだ持ってないけど、あそこはその気になればすぐ作れる。 プラットフォーム構想を推し進めるのならば、クラウドより先にコンテンツの配布の仕組みを構築しないと、開発者的にビジネスとして成り立たないし、なによりインディペンデントなディベロッパーが流出する可能性が高い。 最近のAdobeの戦略を見ていると、エンタープライズや大型のサービス課金を視野におき、アプリケーション販売モデルを切り捨てている