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2012年6月1日のブックマーク (5件)

  • AIの復権~Googleの自動走行車とAppleの「Siri」が意味するもの(小林 雅一) @gendai_biz

    Googleが数年来、開発を進めてきた自動走行車(Self-Driving Car)が今月(5月)、米ネバダ州で試験運転のライセンスを取得した。これに先立ち、同社は今年3月、そのプロモーション・ビデオをYouTube上に公開している。 そこには視覚障害のハンディを負った男性が、自動走行車でファースト・フード店に行く様子などが収録されている。もちろん、これは同社の宣伝用ビデオだが、その点を差し引いても「ハンディキャップを背負った人たちを助ける」という自動走行車の意義は観る側に伝わってくる。 しかし法制度など社会システムの整備はこれからだ。同じくネバダ州では既に昨年6月、自動走行車が合法化されているが、それでも「事故を起こした時、誰が責任を取るのか」「自動車保険は適用できるのか」など、現実的な問題が山積している。とは言え、純粋に技術的な側面だけを見た場合、その実用化は十分可能なところまで迫って

    AIの復権~Googleの自動走行車とAppleの「Siri」が意味するもの(小林 雅一) @gendai_biz
  • Facebook上場後の行方 ~ビッグ・データの背後にある2種類の技術からの予想(小林 雅一) @gendai_biz

    5月21日、米NASDAQ市場にIPO(上場)を果たしたFacebookだが、大方の期待を裏切り、上場直後から株価は冴えない値動きを続けている。その直前まで同社に寄せられた過度な期待の大部分は、彼らが保有する膨大な個人情報に依拠する。 Facebookのようなソーシャル・メディアに蓄えられた大量の個人情報(データ)は、最近、IT業界のバズワード(流行語)となっている「ビッグ・データ(Big Data)」の重要な一部を為している。ビッグ・データの厳密な定義は存在しないが、印象としては現代社会に存在する、ほぼ全てのデータを網羅している感がある。 たとえば「企業が保有する大量の顧客情報や売上げデータ」、「政府機関や公共団体が保有する各種の統計情報やデータベース」、最近では「ブログやSNSTwitterなどソーシャル・メディアに投稿される無数のコメントや写真」、さらに「各種センサーを搭載した様々

    Facebook上場後の行方 ~ビッグ・データの背後にある2種類の技術からの予想(小林 雅一) @gendai_biz
  • How Google and Facebook are using R « Dataspora

    (March 26th Update: Video now available) Last night, I moderated our Bay Area R Users Group kick-off event with a panel discussion entitled “The R and Science of Predictive Analytics”, co-located with the Predictive Analytics World conference here in SF. The panel comprised of four recognized R users from industry: Bo Cowgill, Google Itamar Rosenn, Facebook David Smith, Revolution Computing Jim Po

    satojkovic
    satojkovic 2012/06/01
  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

    satojkovic
    satojkovic 2012/06/01
    Just-in-time Apps
  • パナソニックを退社しました

    5月31日で、2年とちょっと働いたパナソニックを退社しました。最初半年ぐらいは研修だったので、実質1年半ぐらいで辞めたことになります。 辞めた理由はシンプルで、私はソフトウェアの開発がしたかったのですが、実際にはソフトウェアの開発が出来なかったこと。それから、社内の雰囲気が合わなかったことです。 もし今就活中、または来年就活の方で製造業を志望されているソフトウェアエンジニアの方がいたら参考になるかもしれませんので、少しだけ書いてみます。 ただ、大きな会社なので、部署によっては全然雰囲気が違うようで、楽しく仕事をしているところもあるようです。たまたま、私が合わなかっただけです。実際離職率は低めです。 それから、仕事の方針にはミスマッチはありましたが、部署の皆様には大変お世話になりましたし、私の考えに共感して助けてくださることもありました。特定の方を非難する意図はないことを申し添えておきます。

    satojkovic
    satojkovic 2012/06/01
    なるほどねー…