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2014年9月24日のブックマーク (9件)

  • Go Learning Challenge - Appirio Japan

    こんにちは。アピリオの山家です。 Topcoderで9月24日から開催される「Go Learning Challenge」について紹介します。英語版のポストはこちら。 最近Topcoderでは、SwiftのLearning Challengeシリーズを開催しているのですが、世の中にはアプリを作るよりバックエンドのロジックを書きたいという人もいると思います。そんな人のために「Go Learning Challenge」シリーズを開催することにしました。Goは徐々に使われるようになってきていますし、バックエンドのサービスを作るのに使いやすい言語です。バックエンドの人じゃなくても、一度試してみると面白いかなと思います。 このシリーズは2段階になっています。 1. Learn the basics TopcoderのSRMからピックアップした、2から3程度のチャレンジを行います。さほど難しくないア

  • 細胞の動きを染色せずに撮影可能、ソニーの医用研究向け画像処理システム

    細胞の動きを染色せずに撮影可能、ソニーの医用研究向け画像処理システム:iPS細胞やES細胞の研究加速に期待 医療機器ニュース ソニーは研究向けに、細胞の動きを定量評価する画像処理システムを発表した。培養状態の細胞を撮影し、その動画を独自に開発したアルゴリズムで解析する。特殊な培養容器や染色するための試薬などは不要だ。iPS細胞やES細胞を用いた再生医療や、創薬などの研究を加速することが期待できる。 ソニーは2014年9月24日、細胞の動きを非染色かつ非侵襲で定量評価する、動き検出技術を応用したセルモーションイメージングシステム「SI8000シリーズ」を発売すると発表した。創薬、個別化医療、再生医療など、細胞を含めた生体組織を対象とした研究用途に向ける(治療や診断には使用できない)。 細胞の“動画”を撮影するだけ SI8000シリーズは、ソニーがAV機器開発で培った動画像解析技術を生かして開

    細胞の動きを染色せずに撮影可能、ソニーの医用研究向け画像処理システム
  • Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー

    今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず

    Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー
  • ヒストグラムの均一化その1 - 中途半端

    濃度値が両極端に偏っている(明るすぎや暗すぎ)画像に対して有用なのがヒストグラムの均一化である。 濃度値の画素数をすべて同じ数にするわけではなく、累積度数分布が直線となるよう均一化処理を行う。端的にいえば、偏在しているヒストグラムのビンを荒く、平坦化する。 を処理前後の濃度値、までの累積度数を、総画素数を、濃度値の取り得る値の数をとすると、 となる。 OpenCvではcv.EqualizeHistで実装できる。ただし1チャンネル画像のみなので、カラー画像の場合、チャンネルごとに適用しなければならない。 ⇒ import cv ob = cv.LoadImage("画像",cv.CV_LOAD_IMAGE_COLOR) ob_plane = [] ob2 = [] num =0 while num <3: ob_plane.append(cv.CreateImage(cv.GetSize(o

  • GoでCocoa APIを使う、もしくは他のイベントループをGoに混ぜる方法 - unknownplace.org

    Gocgo という機能を使うと、GoからCの世界のコードを呼んだり、呼ばれたりすることができる。 Perlで言うところのXSというやつだ。 このcgoを使ったGoプログラムは、昔はMakefileを利用してビルドしていたそうだが、 1.0からは go get や go build と言った、go toolがcgoに対応したのでそういうことも必要なくなっている。 cgoの基的な使い方 まずは import "C" として、Cという疑似パッケージをimportする。 このパッケージを使うと、 C.fprintf(...) というような感じでCの世界にアクセスできるようになる。 また、このimport文の直前のコメントはCのコードとして解釈される。 なので、 package main /* #include <stdio.h> void hello() { fprintf(stderr,

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  • GitHub - stripe/stripe-go: Go library for the Stripe API.

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    GitHub - stripe/stripe-go: Go library for the Stripe API.
  • 努力とセンスの関係と優秀なプログラマー - ワザノバ | wazanova

    http://www.quora.com/What-are-the-best-kept-secrets-of-great-programmers/answer/Jeff-Darcy? 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 スポーツにしろ、勉強にしろ、仕事にしろ、何をやるにもその特定の分野でトップ1%人は尊敬するほどすごいのですが、人が長く続けつつ努力をしてきたことが垣間見えるので、なぜ優秀なのかというのが理解できる範囲。ただし、そのさらにトップ10%、いわゆる世の中でその分野のトップ0.1%の人というのは、すごすぎて、どうしてそうなれるのかが分からないと実感することがあります。議論している時に、数歩先の真理を理路整然と突然読み取って指摘されるような、驚くようなセンスを見せつけられる経験を数

  • Write every day

    I’ve got a Markdown file in my Dropbox that’s called “Write every day”. I created this file on April 22, 2014. Today, five months later, that document contains 40.164 words. If you do the math, you’ll know I would’ve had to write at least 250 words a day since starting back in April. And that’s exactly what I did. I wrote. Every single day. By now writing daily has become a habit of mine – one tha

    Write every day