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2021年9月3日のブックマーク (3件)

  • 波カッコ初期化のススメ - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    このエントリは、C++11 Advent Calendar 2011の参加記事です。 今回は、C++11の統一初期化記法(Uniform Initialization)を使用したスタイル改善を紹介します。 統一初期化記法とは まず統一初期化記法というのは、コンストラクタの呼び出しを、関数呼び出しで使用する丸カッコだけでなく、Cからあった集成体初期化の波カッコも使えるようにしよう、というものです。 struct X { X(int a, double b, const std::string& c) {} }; X x1(1, 3.14, "hello"); // これまでの初期化構文 X x2{1, 3.13, "hello"}; // C++11で追加された初期化構文 初期化子リストとの統一 C++11では、ユーザー定義型でも配列の初期化構文を使えるようにするためにinitializer

    波カッコ初期化のススメ - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • C++11 Universal Initialization は、いつでも使うべきなのか - Qiita

    答えは、現状 "No." です。 ではいつ使うべきで、いつ使わないべきか? 以下の記事を元ネタに、まとめてみます。 Is C++11 Uniform Initialization a replacement for the old style syntax? --- StackExchange When to use the brace-enclosed initializer? --- StackOverflow Why can't I initialize a reference in an initializer list with uniform initialization? --- StackOverflow Uniform initialization syntax and semantics --- Stroustrup.com 1. はじめに|Universal Init

    C++11 Universal Initialization は、いつでも使うべきなのか - Qiita
  • エンジニアリングマネージャーは「問題解決ブルドーザー」の夢を見るのか|Jumbo

    プロダクト開発や技術に関わっていると数多の問題と向き合うことになる。ブルドーザー業務は楽しい、いろんなこといろんな手段で解決する。デザインからAWSまで、技術でも物理でも何でも振り回して状況を変える起点となるのは楽しい。一方でマネージャーとしても同じような・またはより高品質に「解決できる人を作ること」が求められていることへのジレンマについて整理したい。 「解決できる人」をつくる解決者のジレンマ問題を解決する人=解決者は大体は「自分で解決したい」と思っている。それは解決したい課題があり、それに挑戦することや解決した実績を作りたいと思っている。私もそう。一方でキャリアにおけるある地点、とくにマネージャーになるという地点からこれがガラッと変わる。「解決できる人を作ること」が求められ始める。指示者・実行者の関係しかない組織でもスケールしていくためには指示者が増えなければいけないからだ。始皇帝の時代

    エンジニアリングマネージャーは「問題解決ブルドーザー」の夢を見るのか|Jumbo
    satojkovic
    satojkovic 2021/09/03
    問題解決ブルドーザー軍団!なるほど