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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (348)

  • ニコニコ実況をテレビ映像に合成 「デジタルテロッパ」

    AV機器開発のエンティスは8月27日、ネット経由で取得した文字情報をテレビ映像にリアルタイムに重ね合わせて表示する「デジタルテロッパ EN-N1068」を9月上旬に発売すると発表した。テレビに「ニコニコ実況」のコメントを重ねて楽しめる。価格はオープンで、実売予想価格は1万9800円。 DVDレコーダーなど地上デジタル放送チューナー搭載機とHDMIケーブルで接続し、チューナーからの映像にネット経由で取得した文字情報を重ね、HDMIでテレビに出力する。画質を落とすことなく、映像とコメントを同時に楽しめるという。 文字情報の取得先として、同じテレビ番組を見ている視聴者同士でリアルタイムにコメントを共有できるニコニコ実況に対応した。テレビ画面上部をコメントが右から左に流れる。文字のサイズや色、スクロール速度はリモコンで設定可能。コメントが集中した場合は、最大3行まで表示されるが、テレビ映像を大きく

    ニコニコ実況をテレビ映像に合成 「デジタルテロッパ」
  • Google、Twitterのフォロー候補を探せる「Follow Finder」リリース

    Google Follow Finder」は、自分のTwitterアカウントを入力すると、お勧めのフォロー先リストを表示してくれるサービスだ。 米Googleは4月14日(現地時間)、Twitterのフォロー先検索サービス「Google Follow Finder」をGoogle Labsの試験的機能としてリリースしたと発表した。 Google Follow Finderの検索枠に自分のTwitterアカウントを入力して検索すると、Googleがそのアカウントのフォローデータに基づいて選んだフォロー先候補を表示する。米Twitterのパブリックデータを利用するので、フォローデータを非公開にしている場合は利用できない。表示される候補には、同日Twitterが発表した「@anywhere」を利用したフォローボタンが付いており、その場でフォローできる。

    Google、Twitterのフォロー候補を探せる「Follow Finder」リリース
  • ビルの“向こう”に巨大な天海春香――KDDIのARが画像認識でさらに進化 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    ビルの“向こう”に巨大な天海春香――KDDIのARが画像認識でさらに進化:ワイヤレスジャパン2010(1/2 ページ) 街中でケータイのカメラに看板が映りこむと、そこからキャラクターが飛び出したり、音楽が聞こえてきたりする。ふすまの隙間にカメラかざすと、お化けがこちらをのぞいている――そんな世界を気軽に楽しめる時代がもうすぐやってくるかもしれない。7月14日に開幕した無線・モバイル技術の展示会「ワイヤレスジャパン2010」のKDDIブースでは、同社のケータイ向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラZOOM」に独自の画像処理技術を搭載した開発版が紹介されている。 ARとは、現実空間に電子情報を重ね合わせて人間の認識を拡張する技術のこと。近年ではモバイル端末の高機能化にともなって、さまざまなサービスがモバイル向けに登場している。日で特に有名なのが、スマートフォン向けアプリ「セカイカメラ」だ。

    ビルの“向こう”に巨大な天海春香――KDDIのARが画像認識でさらに進化 - ITmedia プロフェッショナル モバイル
  • YouTube、フルHDより高解像度な4K2Kビデオをサポート

    YouTubeが、1080pの約4倍の解像度である4K(日では4K2K)の動画に対応した。現行のPCではオーバースペックだが、今秋発売予定の「Google TV」での視聴を前提としているようだ。 米Google傘下のYouTubeは7月9日(現地時間)、フルHD(高精細)と呼ばれる1080p(解像度1920×1080ピクセル)の約4倍の解像度を持つ、4K(解像度4096×2304ピクセル)の動画をサポートしたと発表した。 Googleによると、4K向けの理想的なスクリーンサイズは25フィート(約7.6メートル)。この解像度の動画を撮影するためのビデオカメラは高価格で、再生可能なプロジェクターシステムは小型の冷蔵庫くらいのサイズになるという。YouTubeで滑らかに再生するには、超高速なブロードバンド環境が必要としている。なお、このレベルの解像度を日では一般に「4K2K」と呼んでいる。

    YouTube、フルHDより高解像度な4K2Kビデオをサポート
  • Google、テレビ向けプラットフォーム「Google TV」発表 ソニーと提携

    Googleは5月20日、テレビ向けのプラットフォーム「Google TV」を発表した。テレビと「インターネットの自由とパワー」を組み合わせた技術だとしている。搭載機を今秋リリースする。 Google TVはAndroidChromeブラウザを基盤とした、テレビやSTB(セットトップボックス)に組み込むプラットフォーム。テレビでWebサイトを閲覧したり、コンテンツを検索することができる。検索はテレビ画面上のボックスにキーワードを入力するだけででき、テレビ番組、録画した番組、Webコンテンツなどを検索できる。番組表から探すことも可能だ。番組やコンテンツはホーム画面にお気に入り登録することもできる。Androidアプリも利用可能。Google TVのChromeブラウザにはAdobe Flash Player 10.1が統合されるため、Flashコンテンツの閲覧もできる(→@ITの詳細記事

    Google、テレビ向けプラットフォーム「Google TV」発表 ソニーと提携
    satojkovic
    satojkovic 2010/05/21
    ん?で、ソニーらしさはどこにあるの?
  • 最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    動的計画法とメモ化再帰 今回は、非常によく用いられるアルゴリズムである、「動的計画法」「メモ化再帰」について説明します。この2つはセットで覚えて、両方使えるようにしておくと便利です。 なお、メモ化再帰に関しては、第5・6回の連載の知識を踏まえた上で読んでいただけると、理解が深まります。まだお読みになっていない方は、この機会にぜひご覧ください。 中学受験などを経験された方であれば、こういった問題を一度は解いたことがあるのではないでしょうか。小学校の知識までで解こうとすれば、少し時間は掛かるかもしれませんが、それでもこれが解けないという方は少ないだろうと思います。 この問題をプログラムで解こうとすると、さまざまな解法が存在します。解き方によって計算時間や有効範囲が大きく変化しますので、それぞれのパターンについて考えます。 以下の説明では、縦h、横wとして表記し、プログラムの実行時間に関しては、

    最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ
  • 「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips

    3月3日、Evernote語版が発表されました。それに先だって3月2日、わたしとLifehacking.jpの堀正岳さん、それから、シゴタノ!の大橋悦夫さんで『Evernote ハンドブック』という電子書籍を発行しました。 これはPDF形式の電子書籍で、書店で買うことはできません。堀さんはご自身のブログで「原稿の編集、デザイン、組版にいたるすべてのステップを私が手作りしていますが、一般の書籍にひけをとらないところまで徹底的に作りこんでいます」と書かれていますが、その出来には共著者のわたしもおどろきました。 ここまでわたしたちがEvernoteに入れ込む理由について、質問されることがあります。おそらく、ただ情報をまとめるだけの(無料でも使える)Webサービスにそこまで入れ込むという気持ちが、なかなか理解されにくいのでしょう。 しかし一方で、奥野宣之さんの『情報は1冊のノートにまとめなさい

    「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • そもそも電波って何だろう?

    前回は日の2G携帯電話の話をしました。日の3G携帯の話に入る前に、基的な解説をしておくことにしましょう。今回は、「電波」について、解説することにします。 携帯電話や無線LANなど、私たちのまわりには電波があふれています。しかし、そもそも電波とは何なのでしょうか? 電波は電磁波のなかの1つ 電波は電磁波の1種です。電磁波のうち、無線通信などに使われるものを意味する言葉です。 電磁波というとなんだか、ロボットアニメの武器かなにかのようですが、実はそこら中にあります。たとえば、我々が見ることができる光も電磁波の1種です。また病院で使うレントゲンのX線も、赤外線や紫外線も電磁波です。何が違うのかというと、周波数が違うのです。電磁波のうち、だいたい300GHz~3T(テラ)Hz程度までを上限とするものが電波です。なお、日の電波法では3THzまでを電波と定義しています。 このあたりより上は、光

    そもそも電波って何だろう?
  • 走りながらUstream配信 東京マラソンに“実況ランナー”

    2月28日に都内で行われた東京マラソンで、iPhoneを使い、走りながらUstreamなどで映像をライブ配信するランナーが登場し、注目を集めた。テレビ中継とは異なる市民ランナー目線の映像のライブ感にTwitterなどで応援が盛り上がり、「まるで一緒に走っているかのようで感動した」といった感想も寄せられた。 英国出身で、日をテーマにした英語ポッドキャストなどを運用しているジョセフ・テイムさん(@Tamegoeswild)は、3台のiPhoneを装備して出走。1台は頭に取り付けて自らが走る様子や沿道の様子をとらえ、もう1台はGPSで走っている場所をリアルタイムに把握しネット地図に公開、もう1台でTwitterを確認しながら、約5時間で完走した。

    走りながらUstream配信 東京マラソンに“実況ランナー”
    satojkovic
    satojkovic 2010/02/28
    ゴールの瞬間が見れなかった。悔しいです><
  • 商店街がなぜつぶやくのか “Twitter商店街”の先駆け・高円寺ルックに聞く

    「これはもう始めないとダメだから。帰ったらすぐにやってみて!」――商店街のTwitter活用が進んでいる。東京都杉並区では、さきがけとなった高円寺ルック商店街が、近隣の商店街にも勧め、Twitterの輪がどんどん広がり始めた。 「巨大自動販売機のようなAmazonと競争しても、品ぞろえや値段で勝てない。違う切り口でお客さんに喜んでもらえるような仕掛けを」と、高円寺ルック商店街のTwitterアカウント「@koenjilook」の“中の人”中澤一也さん(36)は語る。 Twitterでは、店のPRにこだわりすぎず、「商店街」や「高円寺」の話題を盛り上げることを意識しているという。例えばフォロワーが「バイトの女の子がめちゃめちゃ可愛い」と高円寺駅近くのカフェの評判をつぶやけば、「確認してきます!」と返信して実際に見に行ったりする。 1000人以上にフォローされる@koenjilookの人気の秘

    商店街がなぜつぶやくのか “Twitter商店街”の先駆け・高円寺ルックに聞く
    satojkovic
    satojkovic 2010/02/22
    これを見逃していたとは!不覚!!
  • 「Google Buzz」で本名や居場所がばれる? ネットで騒動に

    Googleが2月10日に公開した、ひとことメッセージなどを投稿してユーザー同士で交流できるサービス「Google Buzz」で、名や現在地の位置情報といった個人情報が意図せず公開されてしまうとネットで騒ぎになっている。 Google Buzzは、Twitterのようにひとことメッセージを投稿したり、フォローしている友人のメッセージをリアルタイムで閲覧してコメントを付けたりできるサービスで、Gmailのメニューから利用できる(Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」)。 表示される投稿者名は「Googleプロフィール」の氏名で、デフォルトだとGmailの送信者名と同じ。投稿内容は全ユーザーに公開される「一般公開」がデフォルトになっている。Gmail送信者名に名を設定し、デフォルトのまま利用すると、自分の行動などを名で公開することになる。 iP

    「Google Buzz」で本名や居場所がばれる? ネットで騒動に
  • iPhoneでも読める──けっこう便利な「iモード.net モバイルモード」

    NTTドコモが提供している、「iモード.net」というサービスがある。もともとはPCのWebブラウザでiモードのメールを読み書きできるサービスとして、月額210円でスタートしたものだ。2008年3月にサービスが始まったときには、変にJavaScriptを多用した重たいページで、動作も遅く、Internet Explorerでしか利用できないという、お世辞にもよくできているとは言いがたいサービスだった。 しかしここ最近、HTC製のGoogleケータイこと「HT-03A」や東芝製のWindows Mobile端末「T-01A」など、ドコモからスマートフォンが立て続けにリリースされたことを受け、2009年4月からiモード.netでスマートフォン向けのモバイル版サービスの提供が始まった。 iモード.netを利用するためには、月額315円のiモード契約と210円のiモード.netの契約が必要になると

    iPhoneでも読める──けっこう便利な「iモード.net モバイルモード」
  • FlashもUSBもないiPad――Apple製品じゃなかったら売れない

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOが1月27日に「iPad」を発表したとき、皆が興奮したのはよく分かった。IT業界には何カ月も前から、iPadがどんなものかといううわさや憶測があふれていた。だがジョブズ氏がステージ上でiPad披露したとき、出てきたのは、一部ではユニークだが、ほかの部分ではがっかりする製品だった。 iPadは多くの人が期待していたような革命的な製品ではない。独自のOSを搭載し、1つの重要な要素を備えたタブレットコンピュータに過ぎない。その大事な要素とは、Appleの名前だ。 iPadAppleから提供されるという事実は、同製品の最大の長所だ。背面にAppleのロゴがついていなかったら、27日のような注目は集められなかっただろうし、今日の給湯室の話題にもなっていないだろう。Appleのおかげで、決して革命的でないデバイスが、ほかのどの製品でも不可能なほどの話題を集めた

    FlashもUSBもないiPad――Apple製品じゃなかったら売れない
  • Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか

    1月21日、NTTドコモがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」を発表した。同機はGoogleのモバイル端末向けOS Androidを搭載し、その上でソニー・エリクソンが独自のユーザーインタフェース(UI)やソフトウェアを実装して拡張したもの。コンシューマー向けAVメーカーであるソニーと通信機器メーカーのエリクソンの合作らしく、エンターテインメント色が強く、デザイン性の高いスマートフォンに仕上がっている。これまで発売されたAndroid端末やWindows Phoneの中で、“もっともiPhoneに近い1台”と言えるだろう。 XperiaはiPhoneキラーになり得るのか。そしてソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのか。今日のMobile+Viewsでは、Xpe

    Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか
    satojkovic
    satojkovic 2010/01/27
    PoBOXは良さそうですね〜
  • 地下鉄で聴けるラジオ、サポートはTwitter――TOKYO FM、iPhoneアプリの意外な反響

    「音がクリア」「地下鉄でも聴けた」――エフエム東京(TOKYO FM)の公式Twitter「@tokyofm」に、iPhoneラジオアプリユーザーからの声が続々と届いている。 ラジオの放送をそのまま配信するという国内初の画期的なアプリで、実証実験として昨年12月21日から1年間、無料配信をスタート。Twitterなどネットを活用し、ユーザーからの感想を吸い上げている。 ノイズのないクリアな音質に驚く声も多いが、企画・開発に関わったエフエム東京の3人はこう口をそろえる。「音質は、アナログラジオのほうが断然いいはず」。意外な反響に驚いているという。 デモシステムは2008年末に完成していたが、出演者や楽曲権利者の配信許諾獲得などにまる1年かかった。iPhoneという新たな媒体でTOKYO FMを聴いてもらい、ラジオを楽しむきっかけにしてほしいと願う。 地下鉄でもOK 再生履歴チェックやiTu

    地下鉄で聴けるラジオ、サポートはTwitter――TOKYO FM、iPhoneアプリの意外な反響
    satojkovic
    satojkovic 2010/01/16
    ダウンロードしたよ
  • 「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実

    iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実:賢者の意志決定(1/3 ページ) iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい話題の1つが、プロモーションです。稿では、実体験に基づくiPhoneアプリのプロモーション手法を考察するとともに、モバイル業界は今後はiPhoneAndroidとどのように向き合うべきか、そして、iPhoneAndroidの最終戦争の行方について、前回に引き続き“鬼才”清水亮が解説します。 iPhoneアプリのプロモーション iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい問題の1つが、プロモーションです。現在のところ、iPhoneアプリをプロモーションするには以下のような方法があります。 AdMobのようなiPhone専用広告代理店に広告を出稿する AppleがWhat's Hotで取り上げてくれた

    「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実
  • 「“Amebaなう”はTwitterとカニバらない」――中の人に聞く - ITmedia エンタープライズ

    モバイル版に続き、PC版がリリースされた「Amebaなう」。とかくTwitterとの類似を指摘される向きもあるが、運営側の狙い、そして主なユーザー層となる女性の反応は異なるようだ。 12月8日にモバイル版(ケータイ版)がリリースされたAmebaなう。運営会社のサイバーエージェントでは、PC版の公開をモバイル版の1週間後程度と予定していたというが、日程を大幅に前倒した12月10日にサービスインする形となった。 前倒しの理由について、Amebaなうを担当するサイバーエージェントの永山瑛子アシスタントプロデューサーは「モバイル版のリリースを受け、ユーザーから“PC版を早くリリースしてほしい”という要望が多数寄せられた。PC版のリリース準備は既に整っていたので、日程の前倒しを決めた。(サイバーエージェント社長の)藤田が、モバイル版Amebaなうでリリース前倒しをつぶやいてしまったことも、きっかけだ

    「“Amebaなう”はTwitterとカニバらない」――中の人に聞く - ITmedia エンタープライズ
    satojkovic
    satojkovic 2009/12/12
    モバゲーのおたけび。。。ジェロニモか!
  • 誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実

    今日、iPhoneが巨大なエコシステムを構築していることに異論がある方は少ないでしょう。iPhoneがここまで急速に成長した背景、そして、エコシステムの知られざる現実、さらにAndroidとの最終戦争の行方について、ユビキタスエンターテインメントの“鬼才”清水亮が解説します。 全世界で3000万台を超えたともいわれるiPhoneの累計出荷台数。iPod touchも加えれば、5000万台規模のプラットフォームがここ数年で世界に根付きました。最初の出足こそ鈍く感じられた日国内でも、今やソフトバンクの新規契約の半数はiPhoneだともいわれています。1年半もの間、これだけ同じ端末が売れ続けたことは今世紀に入って初めてのことで、携帯電話業界の人々を驚かせています。 そのiPhoneですが、使ってみればその快適さにはとりこになること請け合いで、しかも当初はギークと呼ばれる、いわゆるマニア層に売れ

    誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実
  • 第1回 プッシュでiモードメールを使えるか――「HT-03A」

    質問:プッシュでiモードメールを使えるか iモードが使えるかどうかも含め、メールの仕様を知りたいという質問が多数寄せられた。 ドコモによると、プッシュメールで利用できるのはGmailのみ。その他のメールを受信するための、POP3/IMAP4対応の汎用メールクライアントもプリセットされるが、プッシュメールには対応しないという。 なお、iモードメールについては、スマートフォンからWeb経由でiモードメールを送受信できる「iモード.net モバイルモード」を利用することになる。こちらもプッシュには対応しないが、内容を確認したり、返事を送ったりすることは可能だ。 ドコモの絵文字は、iモード.netでやりとりするメールで利用できるが、ほかのメールクライアントでは利用できないという。 質問:今まで使っていたケータイからアドレス帳を移行できるか スマートフォンを利用する際に気になるのが、これまで使ってい

    第1回 プッシュでiモードメールを使えるか――「HT-03A」
    satojkovic
    satojkovic 2009/12/10
    プッシュで使えるのはGメールだけなのか